JPH09158371A - 間仕切り装置 - Google Patents

間仕切り装置

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JPH09158371A
JPH09158371A JP35466295A JP35466295A JPH09158371A JP H09158371 A JPH09158371 A JP H09158371A JP 35466295 A JP35466295 A JP 35466295A JP 35466295 A JP35466295 A JP 35466295A JP H09158371 A JPH09158371 A JP H09158371A
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Tatsuji Morita
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、室内を適宜な大きさに区画する間
仕切り装置に関するもので、簡単な構造で所望の位置に
適宜支持脚を取りつける事が出来る間仕切り装置を提供
する事を目的とする。 【構成】 パネル1の前後面の左右端部に形成された上
下方向のパネル端部突条110、120に、上下方向に
移動自在に係止される上部固定部材92と、パネル1下
面に取付られたアジャスターボルト61によって床面に
圧接される下部固定部材93と、上部固定部材92と下
部固定部材93に上下端部が連結されるL字形の支持脚
91より構成された安定脚体9が、パネル1下面に設け
られているものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室内を適宜な大きさに
区画する間仕切り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、上記間仕切り装置は、複数枚のパ
ネルが直線的に連結されると、前後方向に揺れが発生
し、安定性にかける問題あった。この為、所定個所のパ
ネルの下部に、前後方向に突出する安定脚体を取付け
て、間仕切り装置の安定性を向上せしめたものが提案さ
れている。
【0003】しかし、多くのものは構造が複雑であった
り、アジャスター操作の邪魔になったり、あるいは強度
的に十分でなかったり、さらには取り外しに時間がかか
る等の問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題を
解決する事を課題とし、簡単な構造で所望の位置に適宜
支持脚を取りつける事が出来る間仕切り装置を提供する
事を目的とする。
【0005】
【課題を解決する為の手段】上記課題を解決する為、本
発明は、直線的に連結されるパネルのうち、安定脚が必
要と思われる個所のパネルに、あらかじめ、下部固定部
材をパネル下面に設置しておく事により、必要に応じて
上部固定部材をパネルの左右端部上下方向に形成された
パネル端部突条に、上下方向に移動自在に係止し、パネ
ルのアジャスト状態に応じて上部固定部材の位置を調節
し、支持脚を外面から上部固定部材と下部固定部材に連
結したものである。
【0006】
【発明の実施の形態】パネルの前後面の左右端部に形成
された上下方向のパネル端部突条に、上下方向に移動可
能に係止される上部固定部材と、パネル下面に取付られ
たアジャスターによって床面に圧接される下部固定部材
と、上部固定部材と下部固定部材に上下端部が連結され
るL字形の支持脚より構成された安定脚体が、パネル下
部にもうけられているものである。
【0007】
【実施例】以下、添付図面に基づいて実施例を説明す
る。図11において、符号1、1は左右のパネルを示
し、符号2、2は左右のパネル1、1間及び端部に位置
するパネル1の一方の端面に取付られる連結用縦柱を示
し、符号3は連結用縦柱2の上端を跨いで左右のパネル
1、1の上端面に連結される上がり止め金具を示し、符
号4、4は左右のパネル1、1の上端面に着脱自在に取
付られ、前記上がり止め金具3を隠蔽する天カバーを示
し、符号5は連結用縦柱2の端面に着脱自在に取付られ
る端カバーを示している。
【0008】パネル1は、図2〜図6に示す如く、左右
桟11、12と、左右桟11、12の上下端部と連結さ
れた上下桟13、14と、左右桟11、12の上下方向
略中間部に左右端部が連結された補強桟(図示せず。)
より形成された縦長長方形状のパネル枠体10と、パネ
ル枠体10の内部に設けられたペーパーハニカム等の充
填材(図示せず。)と、パネル枠体10の前後面に充填
材を介して貼付けられた前後表面板15、16と、パネ
ル枠体10の左右端部下面に連結されたアジャスター取
付座6、6と、アジャスター取付座6、6の下面間に取
付られた巾木7と、アジャスター取付座6、6に設けら
れたアジャスターボルト61、61等より形成されてい
る。
【0009】そして、パネル1の左右端面(左右桟1
1、12の端面)の上下端部に係合突部8・・・が設け
られ、パネル1の上端面(上桟13)の左右方向所定位
置に天カバー4を取りつけるための天カバー固定金具4
1が取付られている
【0010】左右桟11、12は対向した同形で、前後
方向中央部が横向きコ字形に形成された係合突部取付面
111、121と、係合突部取付面111、121の内
側端部から外方にL字形に連設された表面板取付面11
2、112、122、122よりなり、表面板取付面1
12、112、122、122と係合突部取付面11
1、121の側端面間に所定の間隙を上下方向に渡って
設け、前後表面板15、16の左右端部と表面板取付面
112、112、122、122の左右端部を上下方向
全幅に渡るパネル端部突条110、120としている。
【0011】上下桟13、14は対向した同形で、上桟
13は天キャップ固定金具取付面131と、表面板取付
面132、132よりを上向きコ字形に形成され、下桟
14はアジャスター座取付面141と、表面板取付面1
42、142より下向きコ字形に形成されている。
【0012】アジャスター取付座6は、左右桟11、1
2の係合突部取付面111、121の下端部内面と連結
される係合突部取付部62と、下桟14のアジャスター
座取付面141の左右端部下面と連結される連結部63
と、アジャスターボルト61が螺合する螺孔を有するア
ジャスターボルト取付部64と、連結部63とアジャス
ターボルト取付部64間に連設された脚部65より形成
されている。
【0013】巾木7は、前記アジャスター取付座6、6
のアジャスターボルト取付部64、64の下面に左右端
部が連結される底壁71と、上端が下桟14の表面板取
付面142、142の内面に位置する前後壁72、72
より、断面上向きコ字形に形成され、アジャスター取付
座6、6を隠蔽している。
【0014】係合突部8は、大径頭部81と、大径頭部
81のパネル1側に位置し、大径頭部81と一体で、大
径頭部81より小径の胴部82より形成され、左右桟1
1、12の裏面に形成された螺合部83と、アジャスタ
ー取付座6の係合突部取付部62に形成された螺孔に螺
合して、大径頭部81の外面がパネル端部突条110、
120の端面とほぼ面一になるよう取付られている。
【0015】天キャップ固定金具41は、板バネ材よ
り、前記表面板取付面132、132と所定の間隙を有
して嵌入溝411、411を形成する上向き突片41
2、412と、上桟13の天キャップ固定金具取付面1
31に連結される取付部413より断面上向きコ字形に
形成されている。
【0016】連結用縦柱2は、図7、図8に示すよう
に、横断面コ字形の外枠21と、外枠21の内面に所定
間隔を有して固着された内枠22よりなり、外枠21の
外壁211、211に上下方向に所定間隔を有して複数
個の係止孔212・・・が形成され、側壁213の上下
端部に前記係合突部8に対応して係合孔200、200
が形成され、内枠22の上下端部に前記係合孔200、
200に対応して前後係止突片220、221、22
0、221が形成され、前後係止突片220、221、
220、221の上下に挿通用開口230・・・が形成
されている。
【0017】係合孔200は、係合突部8の大径頭部8
1が挿通可能な挿通孔201と、挿通孔201の上方に
連設され、胴部82が嵌入する大きさの嵌合孔202よ
り形成され、前後係止突片220、221は嵌合孔20
2と同じ高さに位置し、前後係止突片220、221間
に嵌合孔202と同じ巾で、係合突部8の胴部82が嵌
入する嵌入間隙223を有し、下方の挿通用開口230
は挿通孔201と同じ高さに位置し、大径頭部81が挿
通可能な大きさに形成されている。符号210は、外枠
21に形成されたアジャスター取付座6の連結ボルトの
逃がし孔を示し、符号222、222は端カバー5の下
がり止め突片を示し、符号224・・・は端カバー5の
係止突起を示している。
【0018】上がり止め金具3は、連結用縦柱2の上端
を跨いで左右のパネル1、1の上桟13の天キャップ固
定金具取付面131に、左右端部が連結される板状をな
し、左右端部に天キャップ固定金具取付面131、13
1に形成された連結用螺孔(図示せず。)に連結ボルト
を介して連結するための連結孔31・・・が形成されて
いる。
【0019】天キャップ4は合成樹脂材より、パネル上
端に位置する上面部42と、上面部の前後端部で内側下
方に突出する嵌入脚部43、43が一体に形成されてな
り、嵌入脚部43、43が、前記上桟13の表面板取付
面132、132と天キャップ固定金具41の上向き突
片412、412間に形成された嵌入溝411、411
に嵌入して、パネル1の上面に取付られ、上がり止め金
具3、および、連結ボルトを隠蔽する。
【0020】端カバー5は合成樹脂材より、連結用縦柱
2の外側に位置する外面部51と、外面部の内側で連結
用縦柱2の内枠22に形成された係止突起224・・・
に先端部が係止する係止脚部52、52が一体に形成さ
れてなり、連結用縦柱2に取付られた状態で、下端面が
前記連結用縦柱2の下がり止め突片222、222に当
接する事により下方の位置ずれが防止されている。
【0021】本発明は上記の如く構成されてなり、パネ
ル1・・・を順次連結する場合は、端部のパネル1に設
けられた係合突部8、8の大径頭部81を、連結用縦柱
2に形成された係合孔200、200の挿通用口20
1、201内に位置せしめて、連結用縦柱2をパネル1
の端面に当接した後下方に押し下げる、すると、係合突
部8の胴部82に係合孔200の嵌合孔202が嵌合
し、連結用縦柱2とパネル1は連結される。そして、次
に連結用縦柱2に端カバー5を取りつける。
【0022】次に、端カバー5を取りつけた端部と反対
側の端部に、上記と同様にして係合突部8に係合孔20
0を係合せしめて、連結用縦柱2を取りつける。そし
て、別のパネル1をやや上方に持ち上げて、係合突部8
の大径頭部81を、前後係止突片220、221の上方
の挿通用開口230内に位置せしめた後、パネル1を下
方に戻して、係合突部8の胴部82を前後係止突片22
0、221の嵌入間隙223に落とし込み、連結用縦柱
2とパネル1を連結する。そして、連結用縦柱2を跨い
で上がり止め金具3を左右のパネル1、1の上端に連結
し、連結用縦柱2及びパネル1が単独で上方に移動する
のを防止する。上記のようにして、順次パネル1を連結
し、最後に天カバー4をパネル1の上端に取付け、上が
り止め金具3、連結ボルトを隠蔽し間仕切り装置を完成
する。
【0023】そして、上記の如く連結された間仕切り装
置のうち、後日、破損、汚れ、あるいは全体の雰囲気を
変える為、所望の一枚のパネル1を取替える場合、取替
えるパネル1、及びその左右のパネル1、1の天カバー
4を取り外し、左右の上がり止め金具3、3とパネル
1、1の連結を外す。
【0024】次に、取替るパネル1をやや上方に持ち上
げると、連結用縦柱2の前後係止突片220、221は
上下に係合突部8の挿通用開口230が連設されている
ので、その持ち上げたパネル1の左右端部側に連結され
た連結用縦柱2、2のうち、係合孔200側(外枠21
側)が連結されている連結用縦柱2は、パネル1と共に
上方に移動し、もう一方の連結用縦柱2は製作誤差、他
方のパネル1との係合強さの違いにより、持ち上げたパ
ネル1と共に上方に移動するか、あるいは、他方のパネ
ル1に係合した状態のまま残るか何れかの状態となる。
【0025】この状態を維持しながら、他の連結された
状態のパネル全体を左右方向にやや移動させて、持ち上
げたパネル1を連結された幾枚かのパネル1・・・から
抜き出す。そして、所望のパネル1に取替た後、他のパ
ネル1に残った連結用縦柱2の前後係止突片220、2
21に、パネル1を持ち上げて上方の挿用用開口230
より係合突部8を係合し取替えたパネル1を連結する。
尚、取替るパネル1と共に連結用縦柱2が取り外されて
いる時は、連結用縦柱2を残ったパネル1の方に、係合
孔200を係合突部8に係合させて付け替え、その後同
様にしてパネル1を連結する。
【0026】次に、取替えたパネル1の他方側の端部
に、連結用縦柱2に形成された係合孔200の挿通孔2
01を、係合突部8の大径頭部81が挿通した状態で、
連結用縦柱2を維持しながら、他の連結された状態のパ
ネル全体を左右方向にやや移動させて、その係合突部8
の大径頭部81を、前後係止突片220、221の下方
に形成された挿通用開口230に挿通する。
【0027】そして、連結用縦柱2を押し下げると、そ
れぞれの係合孔200・・・の嵌合孔202・・・、お
よび前後係止突片220、221、・・・は、それぞれ
の係合突部8・・・の胴部82・・・に嵌合し、パネル
1・・・は連結用縦柱2、2を介して連結される。しか
る後、連結用縦柱2、2の上端を跨いで上がり止め金具
3を左右のパネル1、1間に連結ボルトにて連結し、パ
ネル1、1の上面に天カバー4を取りつけて上がり止め
金具3、及び、連結ボルトを隠蔽する。
【0028】尚、実施例ではパネル1・・・・を直線的
に連結した場合について記載しているが、直角に連結す
る場合、あるいは、T字形に連結する場合は、90度に
直行する2面を有するL字形、あるいはそれぞれが90
度に直行する3面を有するコ字形のコーナー柱を形成
し、それぞれの面の上下端部に係合突部8・・・を設
け、コーナー柱の一面に連結用縦柱2の前後係止突片2
20、221側を連結し、さらにネジ等にてコーナー柱
と連結用縦柱2を固定する。
【0029】そして、連結用縦柱2が固定されたコーナ
ー柱を持ち上げて、パネル1の端面上下部に設けられた
係合突部8に、コーナー柱に連結された連結用縦柱2の
係合孔200を係合し、連結用縦柱2を介してパネル1
にコーナー柱を連結する。次に、コーナー柱の他の面に
設けられた係合突部8に他の連結用縦柱2の係合孔20
0を係合してコーナー柱に連結用縦柱2をそれぞれ連結
する。
【0030】しかる後、コーナー柱に連結された連結用
縦柱2の前後係止突片220、221の上方の挿通用開
口230に、パネル1をやや持ち上げて係合突部8の大
径頭部81を挿通した後、パネル1をおろし、嵌入間隙
223に胴部82を嵌合して、連結用縦柱2にパネル1
を連結し、間仕切り装置のコーナー部分のパネル1を、
連結用縦柱2及びコーナー柱を介して、90度、あるい
は、T字形に連結する。その後は前記したパネル1、1
同士を直線的に連結するのと同様にして所定の区画とな
るまで連結し所望の間仕切り装置を得る。
【0031】一方、広範囲に渡ってパネル1、1を直線
的に連結した場合、前後方向の安定度に不安が生じるの
で、パネル1の下端部に安定脚体9をとりつけて、パネ
ル1の前後方向の揺れを防止する。
【0032】すなわち、安定脚体9は、図1、図9、図
10に示すように、支持脚91と、支持脚91の上部を
パネル1に固定する上部固定部材92と、支持脚91の
下部をパネル1に固定するための下部固定部材93より
構成されている。
【0033】支持脚91は、接地脚部911と固定脚部
912よりL字形に形成され、接地脚部911の先端部
には、万一のため床に連結する為のアンカーボルト取付
孔913が形成されている。、固定脚部912はパネル
1の前後表面板15、16と所定の間隙を有する上方段
部914と下方段部915と、上方段部914の上方、
および、上方段部914と下方段部915間に位置する
パネル当接部916より構成されている。そして、上方
段部914と下方段部915の中央部に、上部固定部材
92と下部固定部材93を介してパネル1と連結される
固定孔917が形成されている。
【0034】上部固定部材92は、パネル1のパネル端
部突条110、120の内面に係止される係止縁921
と上方段部914の内面と連結される連結固定片922
より、横断面横向きL字形に形成され、連結固定片92
2には前記固定孔917に対応して固定用螺孔923が
設けられている。
【0035】下部固定部材93は、アジャスターボルト
61の下面にて床面に圧接する底片931と、底片93
1の中央部に上方に逆L字形に対向して形成された前後
振れ止め突片932、932と、底片931の前後端部
に連設された、巾木7の前後壁72、72の外面に位置
する上向き前後側片933、934より断面上向きコ字
形に形成され、上向き前後側片933、934の高さ方
向略中央部に前記下方段部915側に突出しその内面側
に位置する突出部935、936が形成され、突出部9
35、936に前記下方段部915の固定孔917に対
応して固定用螺孔937、938が形成されている。
尚、前後振れ止め突片932、932はパネル1を持ち
上げた時、アジャスターボルト61に係止し、下部固定
部材93がパネル1から外れないた為に形成されてい
る。
【0036】安定脚体9は上記の如く形成されており、
パネル1に取付ける場合(パネル1の一方の面に取付け
る場合について記載する。)、予め下部固定部材93を
パネル1の下端部に位置せしめておき、アジャスターボ
ルト61を調節してパネル1の水平レベルを出した後、
パネル1をやや持ち上げて、底片931の前後振れ止め
突片932、932間にアジャスターボルト61が位置
するよう、下部固定部材93を移動させ、パネル1の荷
重によって床面に圧接させる。
【0037】次に、上部固定部材92の係止縁921を
パネル1のパネル端部突条110の内面に係止させる。
そして、上部固定部材92を上下方向に移動させなが
ら、支持脚91の固定脚部912に形成された上方段部
914内に位置するよう、固定脚部912をパネル1の
前後表面板15に当接させ、固定孔917、917と固
定用螺孔923、937を一致させ、支持脚91、上部
固定部材92、下部固定部材93を連結し、その後パネ
ル1の下部固定部材93が設けられていないアジャスタ
ーボルト61を再度調節してパネル1を安定させる。
【0038】
【発明の効果】以上の如く本発明は、パネルの前後面の
左右端部上下方向にパネル端部突条を形成し、このパネ
ル端部突条に上部固定部材を上下方向に移動可能に係止
し、パネル下面に取付られたアジャスターによって下部
固定部材を床面に圧接するようにしているので、パネル
をアジャストして水平レベルを調節した状態で、床面か
ら下部固定部材の固定用螺孔までの高さ位置は常に一定
に保持されているので、支持脚の下方の固定孔と、下部
固定部材の固定用螺孔は常に一致させる事ができる。ま
た、上部固定部材を上下方向に移動すれば、固定用螺孔
と支持脚の上方の固定孔を簡単に一致させる事が出来る
ので、,パネルのアジャスト状態に対応して、新たにパ
ネル1に固定孔に一致する取付用の孔を形成する必要が
なく、連結作業が容易におこなえる。さらに、支持脚を
上下固定部材から取り外した場合、パネル表面に取付用
の孔が残ったり、取付ネジの跡が残る事もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の分解斜視図
【図2】パネルの縦断面図
【図3】パネル同士を連結した状態の横断面図
【図4】パネル同士を連結した状態の下側の要部縦断面
図
【図5】パネルの端部側の横断面図
【図6】パネルの端部側の要部縦断面図
【図7】連結用縦枠の平面図
【図8】連結用縦枠の側面図
【図9】パネルに対する安定脚の取付状態を示す分解斜
視図
【図10】パネルと安定脚の連結状態を示す横断面図
【図11】パネルと連結用縦枠の関係を示す分解斜視図
【符号の説明】
1 パネル 110 パネル端部突条 120 パネル端部突条 6 アジャスター取付座 61 アジャスターボルト 9 安定脚体 91 支持脚 92 上部固定部材 93 下部固定部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネルの前後面の左右端部に形成された
    上下方向のパネル端部突条に、上下方向に移動可能に係
    止される上部固定部材と、パネル下面に取付られたアジ
    ャスターボルトによって床面に圧接される下部固定部材
    と、上部固定部材と下部固定部材に上下端部が連結され
    るL字形の支持脚より構成された安定脚体が、パネル下
    部にもうけられている事を特徴とする間仕切り装置。
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