JPH09158485A - 吸盤を備えた運搬装置 - Google Patents

吸盤を備えた運搬装置

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JPH09158485A
JPH09158485A JP34523895A JP34523895A JPH09158485A JP H09158485 A JPH09158485 A JP H09158485A JP 34523895 A JP34523895 A JP 34523895A JP 34523895 A JP34523895 A JP 34523895A JP H09158485 A JPH09158485 A JP H09158485A
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JP
Japan
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suction
suction cup
main body
legs
suction cups
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JP34523895A
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English (en)
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Kazuo Yamakawa
和夫 山川
Akira Kurata
彰 藏田
Toshio Arai
俊夫 新居
Kenji Sasaki
健治 佐々木
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Fujita Corp
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Fujita Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吸盤によって被運搬物を保持し、かつ自身も
吸盤により支持して移動する。 【解決手段】 本体4と、本体4を支持し、上下に揺動
可能な複数の脚6A〜6Dと、複数の脚6A〜6Dをそ
れぞれ上方に揺動させる不図示のスプリングと、脚6A
〜6Dの先端にそれぞれ装着された吸盤16と、本体4
を上方に移動させる油圧シリンダから成る駆動部材8
と、本体4上に支持された4つの吸盤17を備え、さら
に、各吸盤16、17の内側の空気を吸引する吸引装置
10と、駆動部材8に油圧をかける油圧装置12と、吸
引装置10および油圧装置12の制御装置14を含んで
構成されている。吸盤17により被運搬物を保持し、脚
6A〜6Dの吸盤16を壁面に吸着させて本体4を支持
し、駆動部材8の吸盤16を壁面に吸着させた状態で油
圧により伸長させ、本体4を押し上げる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、吸盤を備えた運搬
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】空気の負圧を利用した吸盤を用いて物を
吸着保持することが従来より行われている。例えばガラ
スやパネル状の建材などを、建築中の建物の上方の所定
位置まで運んで配置するときなどは、ガラスや上記建材
を吸盤で吸着保持して移動させている。この場合、保持
装置の吸盤でガラスなどを吸着した後、保持装置全体を
クレーンなどで吊上げ、必要な位置に移動する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、従来の方法
では、保持装置自身は移動機能を有していないため、被
運搬物を移動させるために保持装置とは別にクレーン
や、あるいは保持装置を上方に案内するレールなどが必
ず必要である。しかし、例えば高層ビルなどで窓ガラス
などの建材を運搬するような場合には上記設備は非常に
大がかりなものとなり、従ってまた、高コストとなる。
【0004】そこで本発明の目的は、吸盤によって被運
搬物を保持し、かつ自身も吸盤により支持して移動する
運搬装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、本体と、前記本体に上下方向に揺動可能に設
けられた伸縮可能な複数の脚体と、前記複数の脚体をそ
れぞれ上方に揺動させる第1の駆動手段と、前記脚体の
先端にそれぞれ装着された第1の吸盤と、前記第1の吸
盤の内側の空気を吸引する第1の吸引手段と、前記第1
の吸引手段を制御して、前記第1の吸盤ごとに前記第1
の吸盤における空気吸引、および空気吸引の解除を所定
の順序で行わせる制御手段と、前記本体を上方に移動さ
せる第2の駆動手段と、前記本体上に支持された第2の
吸盤と、前記第2の吸盤の内側の空気を吸引する第2の
吸引手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】本発明はまた、前記脚体が、前記脚体の伸
縮により変形するスプリングを含むことを特徴とする。
本発明はまた、前記複数の脚体が本体の左右に2本ずつ
設けられていることを特徴とする。本発明はまた、前記
第1の駆動手段が本体と脚体との間に設けられたスプリ
ングにより構成されていることを特徴とする。本発明は
また、前記第2の駆動手段が本体に設けられた油圧シリ
ンダにより構成され、前記油圧シリンダの可動部の先端
には第3の吸盤が装着され、前記第3の吸盤の内側の空
気を吸引する第3の吸引手段を備えていることを特徴と
する。本発明は、また、前記第2の吸盤が第3の駆動手
段により前記前後方向と直交する方向に移動されること
を特徴とする。
【0007】被運搬物を第2の吸盤で吸着して保持し、
一方、脚体に装着された第1の吸盤を壁面などに吸着さ
せて本体自身も支持する。そして、第2の駆動手段によ
り本体を上方に移動させる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施例について説明
する。図1は本発明による吸盤を備えた運搬装置の一例
を示す平面図である。図1に示すように、この吸盤を備
えた運搬装置2は、運搬部2Aと制御部2Bとから成
り、運搬部2Aは、本体4、吸盤が装着された脚体6A
〜6D、駆動部材8、吸引装置10、油圧装置12、な
らびに制御装置14などを含んで構成されている。脚体
6A〜6Dは、シリンダ7Aとロッド7Bとから成り、
ロッド7Bの一部はシリンダ7A内に摺動可能に収容さ
れ、シリンダ7Aにより支持されている。シリンダ7A
内には不図示のスプリングが収容されており、脚体6
A、6Cでは、ロッド7Bはシリンダ7Aより延出する
方向に付勢され、一方脚体6B、6Dでは、ロッド7B
はシリンダ7A内に侵入する方向に付勢されている。
【0009】各脚体6A〜6Dの各シリンダ7Aの基部
は本体4の腹の中央付近の取付部401に、前後に(上
下に)、すなわち矢印A、Bの方向に揺動可能に取り付
けられ、脚体6A、6Bは本体4の左方向斜め下に延出
し、一方、脚体6C、6Dは本体4の右方向斜め下に延
出している。そして、脚体6A、6Cは取付部401の
前方側(上方側)に、脚体6B、6Dは本体4の後方側
(下方側)にそれぞれ取り付けされている。また、脚体
6A〜6Dのシリンダ7A自体は不図示のスプリングに
より矢印Aの方向(前方あるいは上方)に揺動するよう
付勢され、この実施例では、この不図示のスプリングが
第1の駆動手段を構成している。ただし、図1に示すよ
うに、脚体6A、6Cの矢印Aの方向への揺動は不図示
のストッパにより、本実施例では真横から30°程度揺
動した位置で規制され、一方、脚体6B、6Dの矢印A
の方向への揺動は不図示のストッパにより、本実施例で
はほぼ真横に揺動した位置で規制されている。
【0010】各脚体6A〜6Dの先端部にはゴム製の平
面視円形の吸盤16が取り付けられている。各吸盤16
には不図示の貫通孔が形成され、それぞれには不図示の
管を取り付けて、吸盤16の内側の空気を吸引できるよ
うになっている。上記管は本体4に導かれ、管束18の
中の所定の管を通じて吸引装置10に接続されている。
【0011】本体4の後部(下部)からは、第2の駆動
手段を構成する駆動部材8が後方(下方)に延出してい
る。駆動部材8は油圧シリンダによって構成され、その
基部は本体4の腹側で左右の中央の所定位置に固定され
ている。この油圧シリンダ、すなわち駆動部材8は管束
20中の所定の管を通じて油圧装置12に接続されてい
る。なお、駆動部材8を構成する油圧シリンダの可動部
8Aはスプリングによって付勢されており、油圧がかか
っていない場合には可動部8Aは最も短縮した状態とな
る。
【0012】駆動部材8の先端にはゴム製の平面視円形
の吸盤16が取り付けられている。この吸盤16にも不
図示の貫通孔が形成され、不図示の管が取り付けられ
て、吸盤16の内側の空気を吸引できるようになってい
る。上記管は本体4に導かれ、管束18中の所定の管を
通じて吸引装置10に接続されている。
【0013】本体4の前方部には、被運搬物の保持部4
Aが形成されており、その腹には、4台の油圧ジャッキ
22(第3の駆動手段に相当)が配置され、それぞれの
先端に、図2の側面図にも示すように、ゴム製の平面視
円形の吸盤17が取り付けられている。この吸盤17に
も不図示の貫通孔が形成され、不図示の管が取り付けら
れて、吸盤17の内側の空気を吸引できるようになって
いる。上記管は管束18中の所定の管を通じて吸引装置
10に接続されている。また、油圧ジャッキ22は管束
20中の所定の管を通じて油圧装置12に接続されてい
る。
【0014】制御装置14はマイクロコンピュータを含
んで構成され、所定のプログラムにもとづいて動作し
て、吸引装置10および油圧装置12を制御する。制御
装置14は不図示の制御盤を備え、その制御盤には、被
運搬物の保持/非保持、移動開始/停止、油圧ジャッキ
22などの伸縮を指示するためのスイッチが設けられて
いる。吸引装置10、油圧装置12、制御装置14は、
例えば地上に配置された基台28上に載置されている。
【0015】次に、このように構成された吸盤を備えた
運搬装置2の動作について、石板24を建物Tの壁面2
6に沿って上方に運送する場合を例に、特に図3、図4
を参照して説明する。作業者はまず、制御装置14の制
御盤のスイッチを操作して、油圧ジャッキ22(図2参
照)の短縮を指示する。これにより、制御装置14は、
油圧装置12を制御し、本体4の保持部4Aに設けられ
た4台の油圧ジャッキ22を最も短縮した状態にする。
【0016】次に、作業者は、図3の(A)、図4の
(A)に示すように、石板24の板面を保持部4Aの4
つの吸盤17に当接させ、その状態で、制御装置14の
制御盤のスイッチを操作して被運搬物の保持を指示す
る。その結果、制御装置14は、吸引装置10を起動
し、保持部4Aに設けられた4つの吸盤17において空
気を吸引させる。これにより、4つの吸盤17は石板2
4に吸着し、石板24は吸盤17および油圧ジャッキ2
2を介して保持部4Aに保持される。
【0017】次に、図4の(A)、(B)に示すよう
に、運搬装置2を油圧シリンダ等からなる建て起こし装
置50により受台52上に起立させ、運搬装置2を建物
Tに臨ませる。
【0018】これにより、運搬部2Aは、図2、図4の
(B)に示すように、その腹がビルの壁面26に対向す
るように配置され、脚体6A〜6Dおよび駆動部材8の
合計5つの吸盤16は壁面26に当接される。そして、
制御装置14に対し、その制御盤のスイッチを操作して
移動開始を指示する。このとき制御装置14は、まず、
吸引装置10を制御して上記5つの吸盤16において空
気を吸引させる。これにより、各吸盤16は壁面26に
吸着し、本体4は壁面26上に支持される。
【0019】ここで各脚体6A〜6Dおよび駆動部材8
は図3の(A)に示すような状態となっている。すなわ
ち、脚体6A、6Cは上記スプリングにより矢印Aの方
向にストッパで規制された位置まで前方に30°程度揺
動し、また脚体6A、6Cのロッド7Bはシリンダ7A
内のスプリングによりシリンダ7Aより最も延出した状
態となっている。一方、脚体6B、6Dは上記スプリン
グにより矢印Aの方向にストッパで規制された位置まで
揺動してほぼ真横となり、また脚体6B、6Dのロッド
7Bはシリンダ7A内のスプリングによりシリンダ7A
内に最も侵入した状態となっている。
【0020】制御装置14はその後、各吸盤16および
駆動部材8を次のように制御して運搬部2Aを壁面26
に沿って上方に移動させる。すなわち、制御装置14は
まず、油圧装置12を制御して駆動部材8の可動部8A
を伸展させる。その結果、壁面26に吸着している駆動
部材8の吸盤16を支点に本体4は矢印Aの方向(すな
わち上方)に押し上げられ、移動する。このとき、図3
の(B)に示すように、脚体6A、6Cのロッド7Bは
シリンダ7A内に、シリンダ7A内のスプリングの力に
抗して侵入し、脚体6A、6Cは矢印Bの方向に揺動し
て、本実施例ではほぼ真横の状態となる。一方、脚体6
B、6Dのロッド7Bは、シリンダ7A内のスプリング
の力に抗してシリンダ7Aの外に延出し、脚体6B、6
Dは矢印Bの方向に本実施例では30°程度揺動した状
態となる。
【0021】次に、制御装置14は、吸引装置10を制
御して脚体6A〜6Dの吸盤16における空気の吸引
を、上記脚体の順番で1つずつ解除させ、各脚体6A〜
6Dを上記スプリングの力によって矢印Aの方向に揺動
させる。その結果、各脚体6A〜6Dはそれぞれのスト
ッパによって規制される位置まで揺動する。そして、制
御装置14は各脚体6A〜6Dがストッパによって規制
される位置まで揺動するごとに、吸引装置10を制御し
て各脚体6A〜6Dの吸盤16において空気を吸引させ
る。すなわち制御装置14はある脚体の吸盤16におい
て空気の吸引を解除させ、その脚体が前方に揺動した
後、その脚体の吸盤16において再度、空気を吸引させ
吸盤16を壁面26に吸着させる。その後、次の脚体の
吸盤16において空気の吸引を解除させ、その脚体が前
方に揺動した後、その脚体の吸盤16において再度、空
気を吸引させ吸盤16を壁面26に吸着させる。そし
て、このような操作を他の2本の脚体に対しても繰り返
す。その結果、各脚体6A〜6Dは矢印Aの方向に揺動
して停止した位置に固定される。
【0022】その後、制御装置14は吸引装置10を制
御し、駆動部材8の吸盤16における空気の吸引を停止
させる。これにより、駆動部材8の可動部8Aは上記ス
プリングの力によって矢印Aの方向に移動し、駆動部材
8は最も短縮した状態となる。ここで、制御装置14は
吸引装置10を制御して再度、駆動部材8の吸盤16に
おいて空気を吸引させる。その結果、吸盤16は再び壁
面26に吸着し、壁面26に固定される。以上の制御の
結果、各脚体6A〜6Dおよび駆動棒は、再び図3の
(A)の状態となる。
【0023】以降、制御装置14は、上述した手順で制
御を繰り返し、その結果、運搬部2Aは石板24を保持
して、しだいに壁面26に沿って上方に移動する。そし
て、運搬部2Aが、図4の(C)に示すように、必要な
位置に到達したとき、作業者は制御装置14の制御盤上
のスイッチを操作して、移動停止を指示する。これによ
り、制御装置14は移動のための制御を停止し、運搬部
2Aは停止状態となる。その後、作業者は制御盤のスイ
ッチを操作して保持部4Aの吸盤17における空気の吸
引を解除し、石板24が保持部4Aから取り外されるこ
とになる。あるいは、石板24を建物の外壁部に取り付
けるような場合には、図4の(D)に示すように、油圧
ジャッキ22を適切に伸長させ、石板24を外壁部の所
定位置に配置した後、吸盤17における空気の吸引を解
除して石板24が取り外される。
【0024】このように、本実施例の吸盤を備えた運搬
装置2は、被運搬物を吸盤17で吸着して保持するだけ
でなく、運搬部2A自身も吸盤16をビルの壁面などに
吸着させて支持し、そして駆動部材8により移動するこ
とができる。従って、従来のように移動のためのクレー
ンなどは不要であり、低コストかつ小規模の設備で建材
などの運搬が可能となる。
【0025】なお、上記実施例では運搬部2Aが壁面に
沿って上昇移動する場合を説明したが、運搬部2Aは壁
面に限らず傾斜した屋根や、あるいは水平な床の上を移
動することももちろん可能である。また、被運搬物は石
板やガラス、あるいは種々のボードなど板状のものは無
論のこと、板状でないものでも、保持部4Aの吸盤16
により吸着できるものであればどのようなものでも運搬
可能である。また、前記実施例で説明した上昇の動作と
逆の動作により運搬装置2の下降が行われる。また、実
施例では、脚体6A〜6Dの伸縮を、シリンダ7A内に
収容したスプリングで行わせるようにしたが、脚体6A
〜6Dの伸縮は、例えば、脚体6A〜6Dを油圧シリン
ダやエアーシリンダで構成して脚体6A〜6D自体を伸
縮させるようにしてもよく、あるいは、モータ等の動力
源を用いて伸縮させるようにしてもよい。また、吸盤1
6はゴム製とする他に、弾性を有する合成樹脂などで形
成することも可能である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明の吸盤を備え
た運搬装置は、本体と、前記本体に前後方向に揺動可能
に設けられた伸縮可能な複数の脚体と、前記複数の脚体
をそれぞれ前方に揺動させる第1の駆動手段と、前記脚
体の先端にそれぞれ装着された第1の吸盤と、前記第1
の吸盤の内側の空気を吸引する第1の吸引手段と、前記
第1の吸引手段を制御して、前記第1の吸盤ごとに前記
第1の吸盤における空気吸引、および空気吸引の解除を
所定の順序で行わせる制御手段と、前記本体を前方に移
動させる第2の駆動手段と、前記本体上に支持された第
2の吸盤と、前記第2の吸盤の内側の空気を吸引する第
2の吸引手段とで構成されている。
【0027】従って、本発明の吸盤を備えた運搬装置で
は、被運搬物を吸盤で吸着して保持するだけでなく、本
体自身も吸盤をビルの壁面などに吸着させて支持し、そ
して第2の駆動手段により移動することができる。その
ため、従来のように移動のためのクレーンやレールなど
は不要であり、低コストかつ小規模の設備で建材などの
運搬が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による吸盤を備えた運搬装置の一例を示
す平面図である。
【図2】運搬装置の一部を示す側面図である。
【図3】(A)、(B)は運搬装置の動作を示す工程図
である。
【図4】(A)〜(D)は運搬装置の動作を示す工程図
である。
【符号の説明】
2 吸盤を備えた運搬装置 2A 運搬部 2B 制御部 4 本体 4A 保持部 6A〜6D 脚体 8 駆動部材 8A 可動部 10 吸引装置 12 油圧装置 14 制御装置 16、17 吸盤 22 油圧ジャッキ 24 石板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 健治 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目6番15号 株 式会社フジタ内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と、 前記本体に上下方向に揺動可能に設けられた伸縮可能な
    複数の脚体と、 前記複数の脚体をそれぞれ上方に揺動させる第1の駆動
    手段と、 前記脚体の先端にそれぞれ装着された第1の吸盤と、 前記第1の吸盤の内側の空気を吸引する第1の吸引手段
    と、 前記第1の吸引手段を制御して、前記第1の吸盤ごとに
    前記第1の吸盤における空気吸引、および空気吸引の解
    除を所定の順序で行わせる制御手段と、 前記本体を上方に移動させる第2の駆動手段と、 前記本体上に支持された第2の吸盤と、 前記第2の吸盤の内側の空気を吸引する第2の吸引手段
    と、 を備えたことを特徴とする吸盤を備えた運搬装置。
  2. 【請求項2】 前記脚体は、前記脚体の伸縮により変形
    するスプリングを含む請求項1記載の吸盤を備えた運搬
    装置。
  3. 【請求項3】 前記複数の脚体は本体の左右に2本ずつ
    設けられている請求項1記載の吸盤を備えた運搬装置。
  4. 【請求項4】 前記第1の駆動手段は本体と脚体との間
    に設けられたスプリングにより構成されている請求項1
    記載の吸盤を備えた運搬装置。
  5. 【請求項5】 前記第2の駆動手段は本体に設けられた
    油圧シリンダにより構成され、前記油圧シリンダの可動
    部の先端には第3の吸盤が装着され、前記第3の吸盤の
    内側の空気を吸引する第3の吸引手段を備えている請求
    項1記載の吸盤を備えた運搬装置。
  6. 【請求項6】 前記第2の吸盤は第3の駆動手段により
    前記上下方向と直交する方向に移動される請求項1記載
    の吸盤を備えた運搬装置。
JP34523895A 1995-12-06 1995-12-06 吸盤を備えた運搬装置 Pending JPH09158485A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110980288A (zh) * 2020-01-09 2020-04-10 中铁宝桥集团有限公司 一种实现电磁吸盘吸附非平面物体的装置
CN111497041A (zh) * 2019-01-31 2020-08-07 吴周贵 石材卸板机及卸板方法

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