JPH09159154A - ガス機器の安全装置 - Google Patents

ガス機器の安全装置

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Publication number
JPH09159154A
JPH09159154A JP7324228A JP32422895A JPH09159154A JP H09159154 A JPH09159154 A JP H09159154A JP 7324228 A JP7324228 A JP 7324228A JP 32422895 A JP32422895 A JP 32422895A JP H09159154 A JPH09159154 A JP H09159154A
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JP
Japan
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opening
inductor
closing
safety valve
safety
Prior art date
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JP7324228A
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English (en)
Inventor
Bunichi Shiba
文一 芝
Ryoji Shimada
良治 島田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はガス機器の安全装置に関するもので
あり、安全弁を開成する時の電源の効率を上げることを
目的とする。 【解決手段】 第1の開閉手段M101をオン・オフ動
作しインダクタA103に電流を蓄積する方法により安
全弁3に連続した吸着電流を流すことが可能になる。こ
の時、安全弁ソレノイドと並列に接続されている熱発電
手段をその機能を発揮するまで開閉手段N105を切り
放しておくことにより不要な電流を流さなくて済み、さ
らに従来のように電流制限抵抗で消費する電力も無くな
るので、供給電流を減らすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、誘導性負荷成分を
を有する機器の駆動装置に関するもので、特にソレノイ
ド弁を有するガス給湯機器や、ガステーブル等の調理機
器のガス機器の安全装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種のガス機器の安全装置として
は調理器の安全装置に利用されている図17に示すよう
なものがあった。図17において点火用押しボタン1を
押し込むことにより押しボタン1近傍に設置した開閉ス
イッチ9が閉成され制御手段2を介して安全弁3に電流
が流れる。安全弁3内には電流により電磁力を発生する
安全弁ソレノイド3aと安全弁ソレノイド3aにより動
作する鉄心3b、および鉄心3bと一体となっている弁
体3cがある。
【0003】電源4からの電流により安全弁3内の安全
弁ソレノイド3aに電磁力が働き弁体3cを開成し強制
吸着することが可能になっている。同時に点火手段5に
信号が送出され放電ギャップ6により点火動作も行われ
る。さらに点火手段5によりガス配管11の終端に設置
されたバーナ12に火がつくとバーナ12近傍に設置し
てある熱発電手段10がバーナ12の燃焼により発電を
開始する。
【0004】図18で制御手段2の回路の動作を説明す
る。制御手段2は安全弁3の電流を調節する開閉手段7
を備えている。ここではトランジスタによるスイッチン
グ回路を用いている。開閉手段7が導通状態になると電
源4から安全弁3を通り開閉手段7の下流の電流制限抵
抗8を介して電源に戻る電流ループが形成される。これ
により安全弁3に電磁力が働き、弁を強制吸着すること
が可能となる。バーナ12が燃焼を開始すると開閉手段
7を開放しても熱発電手段10からの電流により安全弁
3は吸着を保持でき、その結果ガス配管11は開成した
ままになりバーナ12の燃焼を継続できる。仮に、煮こ
ぼれ等によりバーナ12が失火すると熱発電手段10は
熱発電が不能になり、安全弁3に電流が流れなくなる。
これにより安全弁3は開閉を維持できなくなり、閉止す
ることによって生ガスの放出を回避する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな装置では、点火動作開始時に安全弁3および熱発電
手段である熱電対10に流す電流よりはるかに多くの電
力を電流制限抵抗が消費してしまう。例えば安全弁の内
部抵抗および熱電対の抵抗は各々数10mΩなのに対し
て電流制限抵抗は1000倍以上の数Ωとなっている。
このため電力比でも1000倍以上の電力を熱として無
駄に消費していることになる。
【0006】本発明はかかる従来の課題を解消するもの
で、安全弁に直列に入っていた電流制限抵抗を取り除く
とともに熱発電手段の回路に不要な電流を流さないこと
で電源の効率を向上することを第1の目的とする。
【0007】また、本発明の第2の目的は開閉手段のよ
うな駆動部品を用いずに安全弁開成時の電流を少なくす
ることにある。
【0008】また、本発明の第3の目的は点火するまで
は電源からの電流を熱発電手段に流さないことを自動的
に行うことにある。
【0009】また、本発明の第4の目的はインダクタ部
品を接続すること無しに安全弁開成時の断続的な電流成
分を流しにくくすることにある。
【0010】また、本発明の第5の目的は組立作業の容
易性を高めることにある。また、本発明の第6の目的は
配線部分の信頼性を高めることにある。
【0011】また、本発明の第7の目的は熱発熱量に応
じて電源からの電流を効率的に減少することにある。
【0012】また、本発明の第8の目的は電源から安全
弁へ流す電流を時間的に制限することで電源効率を上げ
ることにある。
【0013】また、本発明の第9の目的はバーナ失火の
異常時に安全弁の閉止動作をすみやかに行うものであ
る。
【0014】また、本発明の第10の目的は回路構成の
簡素化と部品点数の減少を達成するものである。
【0015】また、本発明の第11の目的はバーナの点
火が同時に行われた場合でも点火動作を着実に行うよう
にするものである。
【0016】また、本発明の第12の目的は点火ノイズ
による不安全な動作を防ぐことにある。
【0017】また、本発明の第13の目的は動作の確実
性向上と電源電流の効率向上にある。
【0018】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は安全弁にインダクタを直列接続し、電源を断
続的に印加することにより従来の電流制限抵抗を取り除
き、また安全弁と並列に熱発電手段と開閉手段との直列
回路を接続することにより熱発電手段の回路に不要な電
流を流さないようにして、電源の効率を向上させたもの
である。
【0019】
【発明の実施の形態】上記課題を解決するために本発明
のガス機器の安全装置は、電源と前記電源を開閉する開
閉手段Mダイオードとの閉ループと、前記ダイオードに
並列接続したインダクタAと安全弁との直列回路と、前
記安全弁と並列接続した熱発電手段と開閉手段Nとの直
列回路と、前記開閉手段Mを断続的に駆動する開閉駆動
手段とを有する構成としたものである。
【0020】また、第2の目的を達成するために本発明
のガス機器の安全装置は、電源と前記電源を開閉する開
閉手段Mとダイオードとの閉ループ回路と、前記ダイオ
ードに並列接続したインダクタAと安全弁との直列回路
と、前記安全弁と並列接続した熱発電手段とインダクタ
Bとの直列回路と、前記開閉手段Mを断続的に駆動する
開閉駆動手段とを有する構成としたものである。
【0021】また、第3の目的を達成するために本発明
のガス機器の安全装置は、開閉手段Nを熱により開閉す
る熱駆動開閉手段で構成したものである。
【0022】また、第4の目的を達成するために本発明
のガス機器の安全装置は、インダクタBを熱発電手段の
配線を螺旋状に回巻して構成したものである。
【0023】また、第5の目的を達成するために本発明
のガス機器の安全装置は、インダクタBを熱発電手段の
近傍に設置したコアと、前記コアに前記熱発電手段の配
線の一方を回巻して構成したものである。
【0024】また、インダクタBを熱発電手段の配線の
端部に設置した接合手段と、前記接合手段の近傍に設置
したコアと、前記コアに前記熱発電手段の配線の一方を
回巻して構成したものである。
【0025】また、インダクタBを安全弁の近傍に設置
したコアと、前記コアに前記熱発電手段の配線の一方を
回巻して構成したものである。
【0026】また、第6の目的を達成するために本発明
のガス機器の安全装置は、インダクタBを安全弁に設置
したコア固定手段と、一端が前記コア固定手段と噛み合
う形状としたコアと、前記コアに前記熱発電手段の配線
の一方を回巻して構成したものである。
【0027】また、インダクタBを安全弁のきょう体内
部に設置した構成とするものである。
【0028】また、第7の目的を達成するために本発明
のガス機器の安全装置は、熱発電手段の熱発電量を検出
する熱発電量検出手段を設け、開閉駆動手段は前記熱発
電量検出手段の出力に応じて駆動する構成としたもので
ある。
【0029】また、第8の目的を達成するために本発明
のガス機器の安全装置は、タイマ手段を設け、開閉駆動
手段はタイマ手段の出力に応じて駆動する構成としたも
のである。
【0030】また、第9の目的を達成するために本発明
のガス機器の安全装置は、電源と前記電源を開閉する開
閉手段Mとダイオードとの閉ループ回路と、前記ダイオ
ードに並列接続したインダクタAと安全弁との直列回路
と、前記安全弁と並列接続した熱発電手段とインダクタ
Bと負特性熱抵抗手段との直列回路と、前記開閉手段M
を断続的に駆動する開閉駆動手段とを有する構成とした
ものである。
【0031】また、第10の目的を達成するために本発
明のガス機器の安全装置は、電源と前記電源を開閉する
開閉手段Mとダイオードとの閉ループ回路と、前記ダイ
オードに並列接続したインダクタAと少なくとも2つ以
上を並列接続した安全弁との直列回路と、前記インダク
タAと各々の安全弁の間に設置した少なくとも2つ以上
の閉路形成手段と、前記個々の安全弁と個々に並列接続
した熱発電手段とインダクタBとの直列回路と、前記閉
路形成手段を選択して駆動する複数の選択手段と、前記
開閉手段Mを断続的に駆動する開閉駆動手段とを有する
構成としたものである。
【0032】また、第11の目的を達成するために本発
明のガス機器の安全装置は、電源と前記電源を開閉する
開閉手段Mとダイオードとの閉ループ回路と、前記ダイ
オードに並列接続したインダクタAと少なくとも2つ以
上を並列接続した安全弁の直列回路と、前記インダクタ
Aと各々の安全弁の間に設置した少なくとも2つ以上の
閉路形成手段と、前記個々の安全弁と個々に並列接続し
た熱発電手段とインダクタBとの直列回路と、前記複数
の閉路形成手段を1つだけ動作するよう選択して駆動す
る選択手段と、前記開閉手段Mを断続的に駆動する開閉
駆動手段とを有する構成としたものである。
【0033】また、第12の目的を達成するために本発
明のガス機器の安全装置は、電源と前記電源を開閉する
開閉手段Mとダイオードとの閉ループ回路と、前記ダイ
オードに並列接続したインダクタAと安全弁との直列回
路と、前記安全弁と並列接続した熱発電手段とインダク
タBとの直列回路と、前記開閉手段Mを断続的に駆動す
る開閉駆動手段と、点火手段と、温度を検出する温度検
出手段と、前記安全弁近傍に設置したガス流量制御手段
と、前記点火手段の動作が終了してから温度検出手段の
信号を入力して前記ガス流量制御手段を調節する制御手
段とを有する構成としたものである。
【0034】また、第13の目的を達成するために本発
明のガス機器の安全装置は、電源Pと、電源Qと、前記
電源Pを開閉する開閉手段Mとダイオードとの閉ループ
回路と、前記ダイオードに並列接続したインダクタAと
安全弁との直列回路と、前記安全弁と並列接続した熱発
電手段とインダクタBの直列回路と、前記電源Pと前記
電源Qとの直列電源を用いて前記開閉手段Mを断続的に
駆動する開閉駆動手段とを有する構成としたものであ
る。
【0035】本発明は、上記した構成により、スイッチ
ング回路で安全弁に流れる電流をDC電流からインダク
タを利用したパルス駆動にすることにより電流制限抵抗
を取り除くとともに熱発電が開始するまでは熱発電手段
の回路を接続させないことで電源の効率を良くするもの
である。
【0036】また、熱発電手段にインダクタを直列に挿
入することによりパルス電流が流れにくくなるので安全
弁の開成動作時は主に安全弁にのみ電流が流れ総合電流
が少なくなるものである。
【0037】また、パルス駆動方式において熱による開
閉手段を設けることにより熱発電手段が発電を開始する
までは熱発電手段が安全弁と閉路を形成しないように
し、不必要な電流が熱発電手段に流れにくくするもので
ある。
【0038】また、熱発電手段の配線を螺旋状に回巻し
て形成することにより、それのみでインダクタ成分を保
有することが可能になりインダクタの付加が不要となる
ものである。
【0039】また、熱発電手段の近傍にコアを設け、こ
こにインダクタを形成させることにより組立作業の容易
性が高まるものである。
【0040】また、熱発電手段の配線の端部にコアを設
け、ここにインダクタを形成させることによりバーナ付
近の空間が狭い場合でもそこを避けて配置することが可
能になり組立作業の容易性が高まるものである。
【0041】また、安全弁近傍にコアを設け、ここにイ
ンダクタを形成させることにより配線作業中にインダク
タを変形させることが無くなり組立作業の容易性が高ま
るものである。
【0042】また、熱発電手段と安全弁の接合作業が困
難な場合でも安全弁とコアを固定する形状を双方に設け
ることによりインダクタ成分をもった接合を容易とし、
機器の輸送等の振動でコアがはずれインダクタとした配
線が解けてしまうようなことが無くなり信頼性が高まる
ものである。
【0043】また、安全弁きょう体内部にインダクタ成
分を形成させることによりゴミや異物による短絡等が発
生せず安全性、信頼性が高まり、組立作業も簡便な構成
になるものである。
【0044】また、熱発電手段の出力に応じて電源から
の電流を制限させることにより電源の電流を余分に供給
すること無く有効に利用できるようになるものである。
【0045】また、電源の開閉手段の動作開始から一定
時間経過後電源からの電流を少なくすることにより、吸
着した安全弁の保持に必要なだけの電流を供給して電源
の有効利用を図るものである。
【0046】また、熱発電手段に直列に負特性熱抵抗手
段を挿入することによりバーナ失火等の不安全な状態に
陥った場合でも安全弁に流す電流をすみやかに制限する
ことにより安全性が向上するものである。
【0047】また、複数の安全弁を有するものにおいて
電源からの電流を制御する回路を共用にすることにより
回路構成を簡素にし、部品点数の軽減から信頼性が向上
するものである。
【0048】また、バーナの点火動作を複数箇所で同時
にできないようにして、電源電圧の大幅な電圧変動を低
減し、他の回路の動作を不安定にならなくするものであ
る。
【0049】また、点火終了から回路を動作させること
により回路の誤動作を回避するものである。
【0050】また、電源の開閉手段の動作を高電圧で行
うことにより動作の確実性と、内部抵抗の軽減を図り、
電源電流の効率良い動作を実現するものである。
【0051】以下、本発明の実施例について図面を参照
して説明する。 (実施例1)図1はガス機器の安全装置の回路図であ
る。従来例の図18と同一部分については同一符号を付
して詳細な説明を省略している。また、通常は熱発電手
段の近傍にはバーナ等が設置されている。これらの配置
については従来例の図17と同様とする。図1において
101は電源を開閉する開閉手段M、102は前記開閉
手段M101を断続的に駆動する開閉駆動手段、103
はインダクタA、104はダイオード、105は開閉手
段N、106は熱発電手段である。
【0052】次に動作を図1、図17を用いて説明す
る。ガステーブルにおいて押しボタン等で点火操作が実
行されると開閉駆動手段102が開閉手段M101にオ
ン・オフ信号を出力する。このため開閉手段M101は
電源回路を断続的に開閉する。本実施例では開閉手段M
101としてFETを用いているが他のスイッチング手
段でも問題は無い。開閉手段M101と直列に接続され
ている回路部分の動作は次のようになっている。開閉手
段M101がオンしている間にインダクタA103に電
圧がかかる。一方、開閉手段M101がオフすると、こ
の瞬間にインダクタA103に流れていた電流を維持す
るためダイオード104が導通して開閉手段M101が
オフする直前の電流値とほぼ同一の電流が流れる。この
電流により安全弁3に連続した吸着電流を流すことが可
能になる。この時、開閉手段N105は開成しておき熱
発電手段106に電流を流さないようにする。安全弁3
が開成した後、放電ギャップ6によりバーナ12が点火
すると熱発電手段106は熱発電を開始する。この状態
になってから開閉手段N105を閉成させて熱発電手段
106の発生電流によって安全弁3電流を流し、安全弁
3の開成動作を維持する。開閉手段N105は熱を感知
して動作する感温スイッチや熱により形状の変化する形
状記憶合金、または外部から操作する開閉装置を用いて
もよい。
【0053】このように開閉手段M101のFETがオ
ンしている間だけ電源4から電流が供給されるため従来
のDC駆動のように常に電源から電流を供給する必要が
無い。さらに、従来用いられていた電流制限抵抗などで
熱的に消費される電力も無くなり、供給電流を減らすこ
とが可能になる。
【0054】図1に示している回路においてインダクタ
A103は純粋の誘導成分しかないような表示になって
いる。しかし実際には開閉手段M101のオン・オフ周
期が数kHz以上の高周波になるインダクタは純粋誘導
成分のみでなく、抵抗成分が発生する。このため抵抗成
分と誘導成分をバランスさせ誘導性負荷である安全弁3
に効率良く電流を流すための最適な周波数およびデュー
テイ比を選択することが必要となる。
【0055】(実施例2)図2の回路図において、図1
と同一部分については同一符号を付して詳細な説明を省
略する。112は熱発電手段106と直列に接続された
インダクタBである。
【0056】次に動作を説明する。図1と同様に開閉駆
動手段102が開閉手段M101にオン・オフ信号を出
力し開閉手段M101は電源回路を断続的に開閉する。
開閉手段M101と直列に接続されている回路部分の動
作は次のようになっている。開閉手段M101がオンし
ている間にインダクタA103に電圧がかかる。一方、
開閉手段M101がオフすると、この瞬間にインダクタ
A103に流れていた電流を維持するためダイオード1
04が導通して開閉手段M101がオフする直前の電流
値とほぼ同一の電流が流れる。この電流により安全弁ソ
レノイド3aに連続した吸着電流を流すことが可能にな
る。この時、インダクタB112はインダクタA103
や安全弁3のインダクタ成分より大きな値に設定してお
く。電源4から吸着電流を断続的に流している時はDC
電流でなく脈流からパルス電流に近いため、吸着電流は
インダクタB112を流れにくくなり、そのほとんどは
インダクタA103から安全弁3を経由してダイオード
104を回る閉路を流れることになる。
【0057】安全弁3が開成した後、放電ギャップ6に
よりバーナ12が点火すると熱発電手段106は熱発電
を開始する。熱発電手段106からの電流はDC成分で
ある。このため熱発電手段106の発電電流はインダク
タB112と安全弁3に流れる。このため開閉手段M1
01の動作を止めても熱発電手段106からの熱発電電
流のみで安全弁3の開成動作を維持することができる。
【0058】このように開閉手段M101がオンしてい
る間だけ電源4から電流が供給されるため従来のDC駆
動のように常に電源から電流を供給する必要が無い。さ
らに、電源4から供給される電流はそのほとんどが安全
弁3に流れ、熱発電手段106側への不必要な電流が流
れなくなることにより、供給電流を減らすことが可能に
なる。
【0059】(実施例3)図3の回路図において図2と
同一部分については同一符号を付して詳細な説明を省略
する。113は熱により開閉する熱駆動開閉手段であ
る。
【0060】次に動作を説明する。図2と同様に開閉駆
動手段102が開閉手段M101にオン・オフ信号を出
力し開閉手段M101は電源回路を断続的に開閉する。
開閉手段M101がオンしている間に安全弁3を経由し
てインダクタA103に電圧がかかる。一方、開閉手段
M101がオフすると、この瞬間にインダクタA103
に流れていた電流を維持するためダイオード104が導
通して開閉手段M101がオフする直前の電流値とほぼ
同一の電流が流れる。この電流により安全弁3に連続し
た吸着電流を流すことが可能になる。電源4から吸着電
流を断続的に流しはじめた直後は点火動作が完了してい
ないため熱発電手段106は熱発電手段を開始していな
い。
【0061】この時、熱発電手段106近傍の温度は低
いため熱により開閉する熱駆動開閉手段113は開成し
たままとなり、熱発電手段106と安全弁3は閉回路を
形成できない。このため不必要な電流を電源4から熱発
電手段106に供給しなくてよい。また、熱発電手段1
06が熱発電を開始するようになると熱発電手段106
近傍は高温になるため、この熱により熱駆動開閉手段1
13は閉動作し、熱発電手段106と安全弁3が閉路を
構成することによって安全弁の吸着保持を熱発電手段1
06の発電でまかなうようにできる。安全弁3の吸着保
持が確実になると開閉駆動手段102を介して開閉手段
M101を開成状態に保ち電源4からの電流供給を断
つ。
【0062】このように熱発電手段106が動作するま
では熱発電手段106を接続せず、実際に熱発電を開始
してから熱発電回路を接続する構成により、熱発電手段
106には不必要な電流が流れなくなるので、供給電流
を減らすことができ電源4の利用効率を向上させること
が可能になる。本実施例では熱駆動開閉手段113を熱
で直接駆動できる構成としているが熱センサを用いてそ
の信号により開閉動作を行う開閉手段でも構わない。
【0063】(実施例4)図2の回路図および図4の熱
発電手段106の形態を示す概略正面図を用いて説明す
る。図4は本発明の熱発電手段で、熱発電部106a
と、配線部106b、螺旋状配線部106cから成って
いる。この熱発電手段106を図2の回路に応用すると
インダクタB112の動作を螺旋状配線弁106cで代
用することができる。通常、熱発電手段106はバーナ
12近傍に設置される。このため配線は長くなり余分な
抵抗成分も増加してくる。したがってインダクタ部品を
付加するようなことになると接合箇所や抵抗分が増加し
信頼性にも影響してくる。しかし螺旋状配線部106c
を用いることにより余分な部品の増加も無く信頼性も低
下せずに回路形成を可能にすることができる。
【0064】(実施例5)図2の回路図および図5
(b)の熱発電手段106の形態を示す概略正面図で説
明する。図5は本発明の熱発電手段で、熱発電部106
aと、配線部106b、106cおよび熱発電部106
a近傍に設置したコア203と前記コア203に配線部
106bを巻き付けた構成のインダクタB112、安全
弁3との接合手段200、きょう体との接合手段201
から成っている。この熱発電手段106を図2の回路に
応用すると、インダクタB112は熱発電部106a近
傍に設置したコア202と前記コア202に配線部10
6bを巻き付けた前記構成で実現することができる。
【0065】通常、熱発電手段106はバーナ12近傍
に設置される。このため配線は長くなるため余分な抵抗
成分も増加してくる。この上、さらにインダクタ部品を
付加するようなことになると接合箇所や抵抗分が増加し
信頼性にも影響してくる。このためコア202を介して
配線部106bでインダクタ成分を形成することにより
余分な部品の増加も無く信頼性も低下せずに図2におけ
る回路形成を可能にすることができる。また、コア20
2を用いることにより空心状態に比べ大きなインダクタ
成分を得ることができると共に、熱発電手段106の組
立時にこの部分を掴んで配線を行ってもコア202が固
いため配線形状は変わらず、その結果インダクタ容量も
変化しない。このため組立作業者の負担を減らすことが
可能となる。
【0066】なお、配線部106cでインダクタ成分を
形成しても同様の効果が得られる。 (実施例6)図2の回路図および図6の熱発電手段10
6の形態を示す概略正面図で説明する。図6において熱
発電手段106は熱発電部106aと、配線部106
b、106cおよび配線の端部の接合手段200近傍に
設置したコア202と前記コア202に配線部106b
を巻き付けた構成のインダクタN112、安全弁ソレノ
イド3aとの接合手段200、きょう体との接合手段2
01から成っている。この熱発電手段106を図2の回
路に応用すると、インダクタB112は安全弁3との接
合手段200の近傍に設置したコア202と前記コア2
02に配線部106bを巻き付けた前記構成で実現する
ことができる。
【0067】通常、熱発電手段106はバーナ12近傍
に設置される。バーナ12近傍は放電ギャップ6やガス
配管が構成されているため複雑な形状をしていることが
多い。このため熱発電手段106を取り付ける際、空間
が狭くコア等を挿入できないこともある。したがって、
バーナ12部分の構成によってはこのように接合手段2
00近傍にコア202を設置した方が組立易くなる場合
がある。さらに、接合手段200と安全弁3の接合にお
いて、安全弁3付近が込み入っている場合は安全弁3か
ら配線を伸ばしてきて作業者の組立易い空間で接合でき
るよう工夫することができる。
【0068】(実施例7)図2の回路図および図7の安
全弁付近の形態を示す概略正面図および概略上面図で説
明する。図6(a)は本発明の安全弁近傍の上面図、図
6(b)は正面図である。211は安全弁3の近傍に設
置したコア、212は安全弁ソレノイド3aのもう一方
の配線端子である。熱発電手段106の配線106bの
接合手段200と第2の接合手段210の接合方法は通
常の差し込みプラグ方式等でも良いため図中では省略し
ている。この安全弁3を図2の回路に応用すると、イン
ダクタB112は安全弁3近傍に設置したコア211と
前記コア211に配線部106bを巻き付けた構成で実
現することができる。
【0069】通常、熱発電手段106はバーナ12近傍
に設置される。このため配線は長くなるため途中にコア
のような重量物を付加すると不安定になる。しかし安全
弁3近傍に重量物であるコア211をまず設置してから
配線する構成をとるとコアが安定し、信頼性が向上する
とともに、組立時の配線のとり回しが容易になり、組立
作業者の負担を減らすことが可能となる。
【0070】(実施例8)図7の(a)、(d)、
(c)、(d)のコア断面図およびコア固定手段を有す
る安全弁の部分正面図で説明する。図7(a)は一端が
凹部になったコアU221の断面図、図7(b)はコア
U221に対応するコア固定手段W220を有する安全
弁3の部分正面図、図7(c)は一端が凸部になったコ
アV222の断面図、図7(d)はコアV222に対応
するコア固定手段Z223を有する安全弁3の部分の正
面図である。
【0071】熱発電手段106の端部に図7(a)に示
すコアU221を取り付け配線部106bを巻き付け第
2のインダクタ112を形成する。安全弁3にはコアU
221の凹部に対応する凸部を有するコア固定手段W2
20を設けておく。これにより安全弁3と熱発電手段1
06の接続は物理的に強固な構成を可能とする。
【0072】このような構成により接合作業が困難な場
合でも安全弁3とコアU221を固定する形状を双方に
設けることによりインダクタ成分をもった接合を容易と
し、機器本体の輸送等において振動でコアU221がは
ずれインダクタを形成した配線が解けてしまうようなこ
とが無いよう配線部分の信頼性を高めることができる。
【0073】同様に図8(c)はコアV222の端部を
凸部としている。これに対応する安全弁3側のコア固定
手段Z223は図8(d)に示すように凹部形状を有す
る構成となっている。このようにインダクタ成分を構成
するコアとそれを固定する安全弁側のコア固定手段が噛
み合うような形状にすることにより信頼性を向上するこ
とが可能となる。
【0074】(実施例9)図9の安全弁の部分断面図で
説明する。図9(a)において3dは安全弁3のきょう
体、230はきょう体3dの内部に形成されたインダク
タB、210は熱発電手段106の配線部106bの接
合手段200と接合する第2の接合手段、212はもう
一方の接合端子である。
【0075】この場合は安全弁3のきょう体3d部分を
大きくし、その内部に安全弁ソレノイド3aの一端を延
長しインダクタB230を形成する。これにより安全弁
3をガス配管11に設置する作業においてインダクタB
230も同時に取り付けることが可能になる。安全弁き
ょう体3dは通常金属や樹脂等の固い物質で構成されて
いるため作業者が不用意に掴んでもインダクタB230
の形状や容量を変えてしまうことが無くなる。これによ
って組立作業性が向上する。さらにゴミや異物がインダ
クタB230近傍に浸入する割合が減るため短絡等が発
生せず安全性、信頼性も向上することができる。
【0076】また、図8(b)のようにインダクタB2
30を形成する場合、コア231を挿入しても良い。コ
ア231を挿入することにより少ない巻き線でインダク
タB230を形成できるため安全弁のきょう体3dも小
さい構成で実現が可能となる。
【0077】(実施例10)図10および図17の回路
図を用いて説明する。図2と同一部分については同一符
号を付して詳細な説明を省略する。120は熱発電手段
106の発電量を検出する熱発電量検出手段、102は
前記熱発電量検出手段120の出力に応じて開閉手段1
10を断続的に駆動する開閉駆動手段である。
【0078】次に動作を説明する。図2と同様に通常は
開閉駆動手段102が開閉手段M101にオン・オフ信
号を出力し開閉手段M101は電源回路を断続的に開閉
する。開閉手段M101と直列に接続されている回路部
分の動作は通常は図2の動作と同じであり開閉手段M1
01がオンしている間にインダクタA103に電圧がか
かり、開閉手段M101がオフすると、この瞬間にイン
ダクタA103に流れていた電流を維持するためダイオ
ード104が導通して電流が流れる。この電流により安
全弁3に連続した吸着電流を流すことが可能になり、電
源4からの吸着電流はインダクタB112を流れにく
く、そのほとんどはインダクタA103から安全弁3を
経由してダイオード104を回る閉路を流れることにな
る。
【0079】安全弁3が開成した後、放電ギャップ6に
よりバーナ12が点火すると熱発電手段106は熱発電
を開始する。熱発電手段106からの電流はDC成分で
ある。このため熱発電手段106の発電電流はインダク
タB112から安全弁3に電流を流し、安全弁3の開成
動作を維持することができる。熱発電手段106から電
流が発生すると、電源4からの電流はその分減少して良
い。したがって、熱発電量検出手段120を設置するこ
とにより熱発電手段106の発電量を検出し、その値を
開閉駆動手段102に出力する。開閉駆動手段102は
この熱発電量検出手段120の信号に応じて電源4から
の電流を減少するために開閉手段M101の開閉動作を
調節して必要な量だけ電流を流すようにする。最終的に
はは熱発電手段106の出力が十分になると開閉手段M
101を完全に開放してしまうことができる。
【0080】このように熱発電手段106の出力に応じ
て電源4からの電流を減らすことができるため従来のD
C駆動のように常に電源から大電流を供給する必要が無
く効率良い電源の利用が可能になる。
【0081】(実施例11)図11および図16の回路
図を用いて説明する。図2と同一部分については同一符
号を付して詳細な説明を省略する。
【0082】図11(a)において102は開閉手段M
101を断続的に駆動する開閉駆動手段である。この開
閉駆動手段102は図11(b)のようになっている。
図11(b)において131はタイマ手段、132はオ
ン・オフ切換手段である。
【0083】次に動作を説明する。図2と同様に通常は
開閉駆動手段102が開閉手段M101にオン・オフ信
号を出力し開閉手段M101は電源回路を断続的に開閉
する。開閉手段M101と直列に接続されている回路部
分の動作は通常は図2の動作と同じで開閉手段M101
がオンしている間にインダクタA103に電圧がかか
り、開閉手段M101がオフすると、この瞬間にインダ
クタA103に流れていた電流を維持するためダイオー
ド104が導通して電流が流れる。この電流により安全
弁3に連続した吸着電流を流すことが可能になり、電源
4からの吸着電はインダクタB112を流れにくく、そ
のほとんどはインダクタA103から安全弁3を経由し
てダイオード104を回る閉路を流れることになる。
【0084】安全弁3に電流を流し安全弁3が開成する
際、鉄心3bが吸着する時に大きな電流を必要とする
が、一旦吸着した後はその吸着を保持するだけの電流で
良い。このため開閉駆動手段102内において動作を開
始した時にタイマ手段131が動作を始める。タイマ手
段131はあらかじめ定めておいた鉄心3bが安全弁3
に十分吸着したと判断できる時間経過した後、オン・オ
フ切換手段132に信号を出力する。オン・オフ切換手
段132は前記タイマ手段131からの信号を入力する
と通常のオン・オフのデューティを変化して開閉手段M
101がオフする時間を長くするような信号を送出す
る。これによって従来のDC駆動のように常に電源4か
ら大電流を供給する必要が無く、動作直後のみ大電流を
流すだけで熱発電手段106が発電を始める前までは保
持電流程度の電流を電源4から流す効率良い電源の利用
が可能になる。
【0085】(実施例12)図12および図17の回路
図を用いて説明する。図2と同一部分については同一符
号を付して詳細な説明を省略する。140は熱発電手段
106およびインダクタBと直列に接続した負特性熱抵
抗手段である。
【0086】次に動作を説明する。図2と同様に開閉駆
動手段102が開閉手段M101にオン・オフ信号を出
力し開閉手段M101は電源回路を断続的に開閉する。
開閉手段M101がオンしている間にインダクタA10
3に電圧がかかり、一方開閉手段M101がオフする
と、ダイオード104が導通して電流が流れる。この電
流により安全弁3に連続した吸着電流を流すことが可能
になる。電源4から吸着電流を断続的に流している時
は、そのほとんどはインダクタA103から安全弁3を
経由してダイオード104を回る閉路を流れることにな
る。熱発電手段106の温度と熱発電量の概略特性を図
11(b)に示す。
【0087】安全弁3が開成した後、放電ギャップ6に
よりバーナ12が点火すると温度が上がり図11(b)
のように熱発電手段106は熱発電を開始する。熱発電
手段106からの電流はDC成分である。このため熱発
電手段106の発電電流はインダクタB112および負
特性熱抵抗手段140から安全弁3に電流を流し、安全
弁3の開成動作を維持することができる。
【0088】また、バーナ12近傍に負特性熱抵抗手段
140を設置しておく。この負特性熱抵抗手段140の
抵抗値は図11(c)のように高温ほど抵抗値が低くな
る特性を示すもので、例えばサーミスタ等である。バー
ナ燃焼中は熱により負特性熱抵抗手段140の抵抗値は
小さいため熱発電手段106の出力は十分安全弁3に流
れる。
【0089】一方バーナの失火時においてバーナの熱に
より熱発電手段106の発電量が安全弁3を吸着するの
を満足するだけあった場合、生ガスが放出されることも
ある。しかし、バーナ12の失火により負特性熱抵抗手
段140の抵抗値が大きくなるため熱発電手段106の
電流は安全弁3に十分流れにくくなり、その結果安全弁
3は開成動作を維持できず閉止する。これによりバーナ
失火等の異常時でも安全弁3の早期閉止動作を確実にで
きるようになり安全性が向上する。
【0090】(実施例13)図13および図17の回路
図を用いて説明する。図2と同一部分については同一符
号を付して詳細な説明を省略する。
【0091】151は第1の安全弁、152は前記第1
の安全弁151に並列に挿入したインダクタB1、15
3は第1の熱発電手段、154は前記インダクタA10
3と前記第1の安全弁151の間に設置した第1の閉路
形成手段、155は前記第1の閉路形成手段154の開
閉を制御する第1の選択手段、156は第2の安全弁、
157は前記第2の安全弁156に並列に挿入したイン
ダクタB2、158は第2の熱発電手段、159は前記
インダクタA103と前記第2の安全弁156の間に設
置した第2の閉路形成手段、160は前記第2の閉路形
成手段159の開閉を制御する第2の選択手段、150
は開閉手段M101の開閉を制御するとともに前記第1
の選択手段155および第2の選択手段160に信号を
送出する開閉駆動手段である。
【0092】次に動作を説明する。複数の安全弁がある
場合、個々の安全弁に電流を流して開成動作を行う。こ
の場合、開閉手段M101とインダクタA103、およ
びダイオード104は個々の安全回路に共通利用が可能
である。
【0093】第1の安全弁を開成する場合は、開閉駆動
手段150から第1の閉路形成選択手段155に信号を
送出する。第1の閉路形成選択手段155は第1の閉路
形成手段154に信号を出し、この第1の閉路形成手段
154はインダクタA103から第1の安全弁151ま
での閉路を形成する。形成した閉路内の動作は図2の動
作と同様で、最初は電源4からの電流により第1の安全
弁151は吸着力を発生するがバーナが着火した後は第
1の熱発電手段153からの電流により安全弁の保持電
流を供給されることになる。ここで最初に電源4からの
電流により安全弁を開成する場合、第1の閉路形成手段
154の内部で抵抗成分が大きいと電流があまり流れな
いため内部抵抗の小さいものを使用する必要がある。閉
路形成手段として図12ではFETを用いているが他の
スイッチ動作可能な素子を利用しても問題は無い。
【0094】同様に第2の安全弁を開成する場合は、開
閉駆動手段150から第2の閉路形成選択手段160に
信号を送出する。第2の閉路形成選択手段160は第2
の閉路形成手段159に信号を出し、この第2の閉路形
成手段159はインダクタA103から第2の安全弁1
56までの閉路を形成する。動作説明については第1の
安全弁と同様のため省略する。
【0095】このように複数個あるバーナに個々に存在
する安全弁回路において電源からの電流を制御する回路
部分を共用することにより回路構成を簡素にでき部品点
数の減少と信頼性の向上とを可能にする。
【0096】本実施例では2つの回路を共用する形にし
ているが3つ以上の場合でも同様である。
【0097】(実施例14)図13および図17の回路
図と図14のタイミングチャートを用いて説明する。図
2と同一部分については同一符号を付して詳細な説明を
省略する。
【0098】複数の安全弁がある場合、図14(a)に
示すタイミングで時刻t1で第1の安全弁を開成するべ
く開閉駆動手段150が第1の閉路形成選択手段155
に信号を送出すると、図13(c)に示すタイミングで
第1の閉路形成手段154は閉路を形成する。同様に時
刻t2で図14(b)に示すタイミングで第2の安全弁
を開成するべく開閉駆動手段150が閉路形成手段15
9に信号を送出すると図14(d)に示すタイミングで
第2の閉路形成手段159は閉路を形成する。このよう
に、時刻をずらしてバーナ12を点火しようとする場合
には特に問題は無いが、同時に2つ以上の安全弁を開成
しようとすると開閉手段M101やインダクタA103
を流れる電流が大きくなり過大電流による熱破壊を発生
したり、回路に電流が流れすぎて電源電圧が低下しこの
回路や他の制御回路に悪影響を及ぼす可能性がある。
【0099】本発明では図14(e)の第1の閉路形成
手段への閉路を形成する信号と図13(f)の第2の閉
路形成手段への閉路を形成する信号が同時に発生した場
合は開閉駆動手段150内において予め定めた優先順位
である時間毎に信号発生順序を制限するようにする。例
えば図14(e)の第1の閉路形成手段154への信号
を時刻t3で図14(g)のタイミングで送出した場合
は、図13(f)のタイミングの第2の閉路形成手段1
59への信号は図13(h)のように時刻t4まで待機
させてから送出する。これにより電源電圧の大幅な低下
や共用回路への過大電流による部品の発熱故障等の悪影
響を回避することが可能になる。
【0100】(実施例15)図15および図17の回路
図を用いて説明する。図2と同一部分については同一符
号を付して詳細な説明を省略する。
【0101】図15において170は開閉手段M101
と点火手段5を制御する開閉駆動手段、171は制御手
段、172はバーナ12近傍の温度を検出する温度検出
手段、173前記温度検出手段172の信号により制御
手段がガス配管11内のガス流量を制御するガス流量制
御手段である。
【0102】動作を説明する。図2と同様に通常は開閉
駆動手段170が開閉手段M101にオン・オフ信号を
出力し開閉手段M101は電源回路を断続的に開閉す
る。これにより安全弁3に連続した吸着電流を流すこと
が可能になる。安全弁3を開成動作する場合、同時に開
閉駆動手段は点火手段5に信号を送出しバーナ12近傍
に設置した点火手段を動作しバーナ12の着火動作を行
う。
【0103】通常、放電ギャップへの電圧は15kV程
度必要とされる。このような高電圧による火花が数秒間
継続すると、マイコン等を使用した制御手段171は暴
走してしまうこともある。さらに点火後のガス流量を制
御する場合、点火直後早急に制御を必要とするものでも
無い。このため点火動作を行う場合、開閉駆動手段17
0は制御手段171への信号を停止するか、もしくは制
御手段171への電源供給を一定時間遮断する。その
後、安全弁3の開成とバーナ12の着火が終了してから
開閉駆動手段170は制御手段171を正常に動作する
ように信号を送出する。
【0104】それ以降制御手段171は温度検出手段1
72の信号を受け、燃焼を制御するためガス流量を調節
するガス流量制御手段173に信号を出し制御を開始す
る。この動作により制御手段171は点火時のノイズ等
による誤動作を防止することが可能になる。また、本実
施例では安全弁回路を1回路しか示していないが、図1
2のように複数の安全弁回路を有する場合でも同様に点
火する間だけ制御手段171を切り放すことが可能であ
る。1つのバーナが燃焼中に他の安全弁を開成するため
数秒間燃焼中のガス流量を頻繁に細かく制御しなくても
ガステーブル等では大きな影響を受けることがなく安全
である。
【0105】(実施例16)図16、図18の回路図を
用いて説明する。図2と同一部分については同一符号を
付して詳細な説明を省略する。
【0106】図16において180は電源P、181は
電源Pと直列に接続した電源Qである。
【0107】次に動作を説明する。電源P180からの
電流を開閉する開閉手段M101はそれを駆動する電圧
が不足すると動作が遅くなったり、確実な開閉動作を維
持できなくなることがある。さらに完全に開成状態にな
らないと接触抵抗が増加したり、特にFET等の場合で
はオン抵抗の増加につながる。これでは回路構成を工夫
して図18における電流制限抵抗8を取り除いた意味が
なくなる。開閉手段M101にFETを用いた場合につ
いて説明すると、開閉手段M101のソース−ドレイン
間のオン抵抗を少なくするためにゲート電圧を高くする
必要がある。このため電源Pと電源Q181を直列に用
いて開閉駆動手段102にかかる電圧を高くし、その結
果ゲート電位を高くしオン抵抗の低下を実現する。これ
により開閉手段M101の動作を確実にして開閉手段M
101そのものの抵抗成分の低減し、電源電流の効率良
い使用環境を可能にできる。さらに、ゲートにはほとん
ど電流が流れないため電源Q181は電源P180に比
べて容量の減少が少なくてすむ。このため他の回路を操
作する電源として利用することが十分可能である。
【0108】
【発明の効果】以上のように本発明のガス機器の安全装
置によれば以下のような効果を得ることができる。
【0109】(1)熱発電手段と安全弁の間に開閉手段
を設けることにより、熱発電が開始するまでは熱発電手
段を回路と接続せず電源からの電流を全く流さないこと
で不要な電流を無くすことができ電源の効率を向上する
ことが可能になる。
【0110】(2)熱発電手段と直列にインダクタを設
ける回路構成により、電源から供給される電流はそのほ
とんどが安全弁に流れ、熱発電手段には不必要な電流を
流さないことで供給電流を減らすことが可能になる。
【0111】(3)熱により開放動作する熱駆動開閉手
段を設けることにより、熱発電が開始するまでは不必要
な電流を熱発電手段に流さないことで供給電流を自動的
に減らして電源効率を向上することができる。
【0112】(4)通常長くなる熱発電手段の導電部分
を螺旋状に形成することでインダクタを構成するので、
接続箇所の増加による抵抗成分の発生や信頼性の低下を
発生させることなく安全弁開成時の断続的な電流成分を
熱発電手段に流しにくくすることができる。
【0113】(5)熱発電手段の近傍にコアを設け、こ
こにインダクタを形成することにより空心状態に比べ大
きなインダクタ成分を得ることができると共に、熱発電
手段の組立時にこの部分を掴んで配線を行っても配線形
状は変わらず、組立作業者の負担を減らすことが可能に
なる。
【0114】(6)熱発電手段の配線の端部にコアを設
け、ここにインダクタを形成することによりバーナ付近
の狭い空間にコアを設置せざるを得ない制限を回避で
き、作業者の組立作業の容易性を高めることが可能にな
る。
【0115】(7)安全弁近傍にコアを設け、ここにイ
ンダクタを形成することにより配線自体を重量的に均一
で安定にすることが可能になる。
【0116】(8)熱発電手段と安全弁の接合作業が困
難な場合でも、物理的に強固な固定を行う形状を双方に
設けることによりインダクタ成分をもった接合を容易と
し、機器の輸送等の振動でコアがはずれインダクタ配線
が解けてしまうようなことが無く配線部分の信頼性を高
めることが可能になる。
【0117】(9)安全弁のきょう体部分を大きくしそ
の内部に安全弁ソレノイドの一端を延長してインダクタ
Bを形成することにより、作業者が不用意に安全弁を掴
んでもインダクタBの形状や容量を変えてしまうことが
無くなる。これによって組立作業性が向上すると共に、
ゴミや異物がインダクタB近傍に浸入する割合が減少す
るため安全性、信頼性を向上することが可能になる。
【0118】(10)バーナ点火後において熱発電手段
が発電を開始すると、その発電量を熱発電量検出手段で
検出し、発電量に応じて電源からの供給電流を減少し必
要な量だけの電流を流すようにするため、高効率での電
源の利用が可能になる。
【0119】(11)タイマ手段等を用いて、安全弁の
開成時に鉄心が安全弁ソレノイドに十分吸着したと判断
できる時間経過後、電源からの電流をそれまでと格段に
少ない鉄心の吸着保持に必要な値に減少させることによ
り、常に一定電流を流し続ける場合に比べて効率良い電
源の利用が可能になる。
【0120】(12)バーナ近傍に高温ほど抵抗値が低
くなる特性の負特性熱抵抗手段を設置し、熱発電手段と
直列に接続することで、バーナの失火時において熱発電
手段の出力がすぐに低下しなくても負特性熱抵抗手段の
抵抗値が大きくなるため、熱発電手段の電流は安全弁ソ
レノイドに十分流れにくくなる。これにより安全弁は開
成動作を維持できずに閉止し、安全弁の早期閉止動作が
可能になる。
【0121】(13)ガステーブル等の複数のバーナに
対応する複数の安全弁を有する機器において、電源から
の電流を制御する開閉手段、インダクタ、ダイオードを
共用化する回路構成を実現することにより回路を簡素に
でき部品点数の減少と信頼性の向上が可能になる。
【0122】(14)同時に2つ以上の安全弁を開成し
ようとする場合、開閉駆動手段が予め定めた優先順位
で、ある時間毎に1つづつ安全弁を開成するように各閉
路形成手段を制御するので、共用回路の開閉手段やイン
ダクダへの過大電流と、電源電圧の大幅な電圧低下が回
避でき、安定した動作が可能になる。
【0123】(15)安全弁を開成動作する際、点火が
必要な場合は開閉駆動手段が制御手段への信号を停止も
しくは電源供給を遮断し、点火が終了してから制御手段
を正常に動作させるようにするため、制御手段の点火時
ノイズによる誤動作を防止でき、安全な機器動作を行う
ことが可能になる。
【0124】(16)電源を複数個直列に用いて開閉駆
動手段にかかる電圧を高くすることにより、開閉手段の
動作を確実にし、また開閉手段そのもののオン時の抵抗
成分の低減を行えるため効率の良い電源利用が可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1のガス機器の安全装置の電気
回路図
【図2】本発明の実施例2のガス機器の安全装置の電気
回路図
【図3】本発明の実施例3のガス機器の安全装置の電気
回路図
【図4】本発明の実施例4の熱発電手段の概略正面図
【図5】本発明の実施例5の熱発電手段の概略正面図
【図6】本発明の実施例6の熱発電手段の概略正面図
【図7】(a)本発明の実施例7の安全弁近傍の概略上
面図 (b)同実施例の安全弁近傍の概略正面図
【図8】(a)本発明の実施例8のコアの概略断面図 (b)同実施例の安全弁近傍の概略正面図 (c)同実施例の他形状コアの概略断面図 (d)同実施例の安全弁近傍の概略正面図
【図9】(a)本発明の実施例9の安全弁の部分断面図 (b)同実施例の形態でコアを設けた安全弁の部分断面
【図10】本発明の実施例10のガス機器の安全装置の
電気回路図
【図11】(a)本発明の実施例11のガス機器の安全
装置の電気回路図 (b)同実施例の開閉駆動手段の電気回路ブロック図
【図12】(a)本発明の実施例12のガス機器の安全
装置の電気回路図 (b)同実施例の熱発電手段の温度特性図 (c)同実施例の負性熱抵抗手段の温度特性図
【図13】本発明の実施例13のガス機器の安全装置の
電気回路図
【図14】(a)本発明の実施例14のガス機器の安全
装置の開閉手段の出力タイミングチャート (b)同実施例の開閉手段の他の出力タイミングチャー
【図15】本発明の実施例15のガス機器の安全装置の
電気回路図
【図16】本発明の実施例16のガス機器の安全装置の
電気回路図
【図17】従来のガス機器の安全装置の構成図
【図18】同安全装置の電気回路図
【符号の説明】
3 安全弁 4 電源 5 点火手段 101 開閉手段M 102 開閉駆動手段 103 インダクタA 104 ダイオード 105 開閉手段N 106 熱発電手段 106c 螺旋状配線部 112 インダクタB 113 熱駆動開閉手段 120 熱発電量検出手段 131 タイマ手段 132 オン・オフ切換手段 140 負特性熱抵抗手段 152 インダクタB1 154 第1の閉路形成手段 155 第1の選択手段 157 インダクタB2 159 第2の閉路形成手段 160 第2の選択手段 171 制御手段 172 温度検出手段 173 ガス流量制御手段 180 電源P 181 電源Q 200 接合手段 202 コア 210 第2の接合手段 211 コア 220 コア固定手段W 223 コア固定手段Z 230 インダクタB

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源と前記電源電源を開閉する開閉手段M
    とダイオードとの閉ループ回路と、前記ダイオードに並
    列接続したインダクタAと安全弁との直列回路と、前記
    安全弁と並列接続した熱発電手段と開閉手段Nとの直列
    回路と、前記開閉手段Mを断続的に駆動する開閉駆動手
    段とを備えたガス機器の安全装置。
  2. 【請求項2】電源と前記電源を開閉する開閉手段Mとダ
    イオードとの閉ループ回路と、前記ダイオードに並列接
    続したインダクタAと安全弁との直列回路と、前記安全
    弁と並列接続した熱発電手段とインダクタBとの直列回
    路と、前記開閉手段Mを断続的に駆動する開閉駆動手段
    とを備えたガス機器の安全装置。
  3. 【請求項3】開閉手段Nは、熱により開閉する熱駆動開
    閉手段で構成した請求項1記載のガス機器の安全装置。
  4. 【請求項4】インダクタBは、熱発電手段の配線を螺旋
    状に回巻して構成した請求項2記載のガス機器の安全装
    置。
  5. 【請求項5】インダクタBは、熱発電手段の近傍に設置
    したコアと、前記コアに前記熱発電手段の配線の一方を
    回巻して構成した請求項2記載のガス機器の安全装置。
  6. 【請求項6】インダクタBは、熱発電手段の配線の端部
    に設置した接合手段と、前記接合手段の近傍に設置した
    コアと、前記コアに前記熱発電手段の配線の一方を回巻
    して構成した請求項2記載のガス機器の安全装置。
  7. 【請求項7】インダクタBは、安全弁の近傍に設置した
    コアと、前記コアに前記熱発電手段の配線の一方を回巻
    して構成した請求項2記載のガス機器の安全装置。
  8. 【請求項8】インダクタBは、安全弁に設置したコア固
    定手段と、一端が前記コア固定手段と噛み合う形状とし
    たコアと、前記コアに前記熱発電手段の配線の一方を回
    巻して構成した請求項2記載のガス機器の安全装置。
  9. 【請求項9】インダクタBは、安全弁のきょう体内部に
    設置した構成とする請求項2記載のガス機器の安全装
    置。
  10. 【請求項10】熱発電手段の熱発電量を検出する熱発電
    量検出手段を設け、開閉駆動手段は前記熱発電量検出手
    段の出力に応じて駆動する構成とした請求項1または2
    記載のガス機器の安全装置。
  11. 【請求項11】タイマ手段を設け、開閉駆動手段はタイ
    マ手段の出力に応じて駆動する構成とした請求項1また
    は2記載のガス機器の安全装置。
  12. 【請求項12】電源と前記電源を開閉する開閉手段Mと
    ダイオードとの閉ループ回路と、前記ダイオードに並列
    接続したインダクタAと安全弁との直列回路と、前記安
    全弁と並列接続した熱発電手段とインダクタBと負特性
    熱抵抗手段との直列回路と、前記開閉手段Mを断続的に
    駆動する開閉駆動手段とを備えたガス機器の安全装置。
  13. 【請求項13】電源と前記電源を開閉する開閉手段Mと
    ダイオードとの閉ループ回路と、前記ダイオードに並列
    接続したインダクタAと少なくとも2つ以上を並列接続
    した安全弁との直列回路と、前記インダクタAと各々の
    安全弁の間に設置した少なくとも2つ以上の閉路形成手
    段と、前記個々の安全弁と個々に並列接続した熱発電手
    段とインダクタBとの直列回路と、前記閉路形成手段を
    選択して駆動する複数の選択手段と、前記開閉手段Mを
    断続的に駆動する開閉駆動手段とを備えたガス機器の安
    全装置。
  14. 【請求項14】電源と前記電源を開閉する開閉手段Mと
    ダイオードとの閉ループ回路と、前記ダイオードに並列
    接続したインダクタAと少なくとも2つ以上を並列接続
    した安全弁との直列回路と、前記インダクタAと各々の
    安全弁の間に設置した少なくとも2つ以上の閉路形成手
    段と、前記個々の安全弁と個々に並列接続した熱発電手
    段とインダクタBとの直列回路と、前記複数の閉路形成
    手段を1つだけ動作するよう選択して駆動する選択手段
    と、前記開閉手段Mを断続的に駆動する開閉駆動手段と
    を備えたガス機器の安全装置。
  15. 【請求項15】電源と前記電源を開閉する開閉手段Mと
    ダイオードとの閉ループ回路と、前記ダイオードに並列
    接続したインダクタAと安全弁との直列回路と、前記安
    全弁と並列接続した熱発電手段とインダクタBとの直列
    回路と、前記開閉手段Mを断続的に駆動する開閉駆動手
    段と、点火手段と、温度を検出する温度検出手段と、前
    記安全弁近傍に設置したガス流量制御手段と、前記点火
    手段の動作が終了してから温度検出手段の信号を入力し
    て前記ガス流量制御手段を調節する制御手段とを備えた
    ガス機器の安全装置。
  16. 【請求項16】電源Pと、電源Qと、前記電源Pを開閉
    する開閉手段Mとダイオードとの閉ループ回路と、前記
    ダイオードに並列接続したインダクタAと安全弁との直
    列回路と、前記安全弁と並列接続した熱発電手段とイン
    ダクタBとの直列回路と、前記電源Pと前記電源Qとの
    直列電源を用いて前記開閉手段Mを断続的に駆動する開
    閉駆動手段を備えたガス機器の安全装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006517646A (ja) * 2003-02-13 2006-07-27 メルチク マクシトロール ゲーエムベーハー ウント カンパニー カーゲー ガス流れに点火する方法と回路配置

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