JPH09160316A - 電子写真装置 - Google Patents

電子写真装置

Info

Publication number
JPH09160316A
JPH09160316A JP7325317A JP32531795A JPH09160316A JP H09160316 A JPH09160316 A JP H09160316A JP 7325317 A JP7325317 A JP 7325317A JP 32531795 A JP32531795 A JP 32531795A JP H09160316 A JPH09160316 A JP H09160316A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
laser light
light source
photoconductor
electrophotographic apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7325317A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3354366B2 (ja
Inventor
Yasutoshi Ota
泰稔 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP32531795A priority Critical patent/JP3354366B2/ja
Publication of JPH09160316A publication Critical patent/JPH09160316A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3354366B2 publication Critical patent/JP3354366B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子写真装置のトナーの印刷濃度を高濃度か
ら低濃度まで良好に計測する。 【解決手段】 中間転写体14の表面に傾斜した位置か
らレーザ光を照射し、反射されたレーザ光の位置を検出
する。中間転写体14で反射されたレーザ光と、中間転
写体14に転写されたトナーで反射されたレーザ光と
は、トナーの厚さに比例して位置が相違するので、この
位置変化によりトナーの転写の厚さを検出して印刷濃度
に換算する。印刷濃度を反射強度で読み取らないので、
光学センサの特性の影響が無い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真法により
印刷用紙に画像を形成する電子写真装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、レーザプリンタ、複写機、ファク
シミリなどに電子写真装置が利用されている。電子写真
装置は、電子写真法により印刷用紙に画像を形成する。
【0003】つまり、感光体の表面を帯電器の放電によ
り一様に帯電させ、この帯電した感光体の表面を露光器
の露光により選択的に除電して静電潜像を形成する。こ
の静電潜像を現像器から供給されるトナーにより現像
し、このトナーを用紙搬送機構により搬送される印刷用
紙に転写器の電位により転写する。この印刷用紙に転写
されたトナーを定着器の加熱と加圧とにより定着させる
ことにより、この印刷用紙には定着したトナーにより画
像が形成される。
【0004】なお、このような電子写真装置には、感光
体と印刷用紙との間に中間転写体として転写ベルトや転
写ローラを配置した機種もある。この場合、感光体の静
電潜像を現像したトナーを、複数の支持ローラにより循
環自在に張架されたエンドレスの中間転写体に転写し、
この中間転写体に付着したトナーを印刷用紙に転写す
る。また、用紙搬送機構が搬送ベルトにより印刷用紙を
搬送する機種もある。この場合、エンドレスの搬送ベル
トを複数の支持ローラにより循環自在に張架し、循環す
る搬送ベルトにより印刷用紙を順次搬送する。
【0005】上述のような電子写真装置には、印刷用紙
に形成する画像の品質を良好に維持するため、感光体の
表面でトナーの濃度を濃度センサにより検出し、この検
出値を現像器や露光器や転写器などの制御に反映させる
機種もある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した電子写真装置
は、画像品質を良好にするため、感光体の表面でトナー
濃度を検出している。
【0007】このトナー濃度を検出する濃度センサとし
ては、フォトダイオードなどの光学センサが一般的に利
用されているが、このような光学センサは検出特性の直
線性が良好でない。このため、トナー濃度を低濃度から
高濃度まで正確に検出することが困難であり、特にトナ
ーが高濃度の場合に検出精度が低下している。このよう
な課題の解決を目的とした提案が、特開平6-186816号公
報や特開平6-109643号公報に開示されている。
【0008】例えば、特開平6-186816号公報に開示され
た電子写真装置では、感光体に形成した階調濃度パター
ンの静電潜像の表面電位を電位センサにより検出し、現
像した階調濃度パターンを光学センサにより読み取り、
感光体の表面電位とトナーの付着量との関係式を求め
る。トナー濃度が低濃度の場合は光学センサによりトナ
ー濃度を検出し、トナー濃度が高濃度の場合は表面電位
と関係式とからトナー濃度を算定する。
【0009】また、特開平6-109643号公報に開示された
電子写真装置では、トナーの付着時と未付着時との感光
体の表面を光学センサにより読み取り、これらの読取結
果を対数圧縮してトナーの付着時と未付着時との差によ
りトナー濃度を算定する。
【0010】上述のような処理によりトナー濃度の検出
精度を改善することはできるが、何れもトナー濃度を光
学センサにより読み取っているので、トナー濃度を正確
に検出することは困難である。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
感光体の表面を帯電器の放電により一様に帯電させ、こ
の帯電した感光体の表面を露光器の露光により選択的に
除電して静電潜像を形成し、この静電潜像を現像器から
供給されるトナーにより現像し、このトナーを中間転写
体により印刷用紙に転写し、この印刷用紙に転写された
トナーを定着器により定着させる電子写真装置におい
て、前記中間転写体の表面に傾斜して対向する位置にレ
ーザ光源を配置し、このレーザ光源から出射されて前記
中間転写体で反射されたレーザ光の位置を検出する位置
検出素子を設け、この位置検出素子の検出結果から前記
中間転写体に転写されたトナーの付着量を検出する付着
量検出手段を設けた。従って、レーザ光源から出射され
たレーザ光は中間転写体の表面に傾斜した方向から入射
して反射されるので、中間転写体の表面にトナーが転写
されていると反射されたレーザ光の位置が変位する。そ
こで、この反射されたレーザ光の位置を位置検出素子が
検出すれば、この検出結果から付着量検出手段がトナー
の付着量を検出することができる。
【0012】請求項2記載の発明は、感光体の表面を帯
電器の放電により一様に帯電させ、この帯電した感光体
の表面を露光器の露光により選択的に除電して静電潜像
を形成し、この静電潜像を現像器から供給されるトナー
により現像し、このトナーを印刷用紙に転写してから定
着器により定着させる電子写真装置において、トナーが
転写された前記印刷用紙の表面に傾斜して対向する位置
にレーザ光源を配置し、このレーザ光源から出射されて
前記印刷用紙で反射されたレーザ光の位置を検出する位
置検出素子を設け、この位置検出素子の検出結果から前
記印刷用紙に転写されたトナーの付着量を検出する付着
量検出手段を設けた。従って、レーザ光源から出射され
たレーザ光は印刷用紙の表面に傾斜した方向から入射し
て反射されるので、印刷用紙の表面にトナーが転写され
ていると反射されたレーザ光の位置が変位する。そこ
で、この反射されたレーザ光の位置を位置検出素子が検
出すれば、この検出結果から付着量検出手段がトナーの
付着量を検出することができる。
【0013】請求項3記載の発明は、感光体の表面を帯
電器の放電により一様に帯電させ、この帯電した感光体
の表面を露光器の露光により選択的に除電して静電潜像
を形成し、この静電潜像を現像器から供給されるトナー
により現像し、このトナーを印刷用紙に転写してから定
着器により定着させる電子写真装置において、トナーが
転写された前記感光体の表面に傾斜して対向する位置に
レーザ光源を配置し、このレーザ光源から出射されて前
記感光体で反射されたレーザ光の位置を検出する位置検
出素子を設け、この位置検出素子の検出結果から前記感
光体に転写されたトナーの付着量を検出する付着量検出
手段を設けた。従って、レーザ光源から出射されたレー
ザ光は感光体の表面に傾斜した方向から入射して反射さ
れるので、感光体の表面にトナーが塗布されていると反
射されたレーザ光の位置が変位する。そこで、この反射
されたレーザ光の位置を位置検出素子が検出すれば、こ
の検出結果から付着量検出手段がトナーの付着量を検出
することができる。
【0014】請求項4記載の発明では、請求項1,2又
は3記載の発明において、現像器は、カラーが各々相違
するトナーを個々に収納する複数からなり、レーザ光源
は、カラーが各々相違するトナーでレーザ光が各々反射
される複数からなり、位置検出素子は、前記レーザ光源
に個々に対応した複数からなる。従って、複数の現像器
により各々相違するカラーのトナーが中間転写体などに
転写されても、このトナーにより複数のレーザ光源の少
なくとも一個のレーザ光が反射され、この反射されたレ
ーザ光の位置が対応する位置検出素子により検出され
る。
【0015】請求項5記載の発明では、請求項1,2又
は3記載の発明において、現像器は、カラーが各々相違
するトナーを個々に収納した複数からなり、レーザ光源
は、カラーが各々相違するトナーで各々反射される波長
にレーザ光を可変する。従って、複数の現像器により各
々相違するカラーのトナーが中間転写体などに転写され
ても、このトナーによりレーザ光源の波長が可変するレ
ーザ光が反射され、この反射されたレーザ光の位置が位
置検出素子により検出される。
【0016】請求項6記載の発明では、請求項1,2又
は3記載の発明において、レーザ光源は、赤外線のレー
ザ光を出射し、位置検出素子は、レーザ光の位置を二箇
所で検出し、付着量検出手段は、二箇所の検出位置の間
隔からトナーの付着量を検出する。従って、レーザ光源
が出射するレーザ光が赤外線なので、これは中間転写体
などにトナーが転写された位置に照射されると、トナー
の表面と中間転写体などの表面との両方で反射される。
このように反射された二つのレーザ光の位置が位置検出
素子により検出されるので、この二箇所の検出位置の間
隔から付着量検出手段がトナーの付着量を検出する。
【0017】請求項7記載の発明では、請求項1,2又
は3記載の発明において、位置検出素子の位置検出に影
響する可動部の動作を前記位置検出素子の検出タイミン
グに同期させて一時停止させる動作制御手段を設けた。
従って、位置検出素子がレーザ光を検出する際、このレ
ーザ光が振動することがない。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態を図1ない
し図3に基づいて以下に説明する。まず、ここで電子写
真装置として例示するデジタル複写機1は、図1に示す
ように、画像読取部2と画像形成部3とを有している。
前記画像読取部2は、イメージスキャナ4に画像処理回
路5を接続したものであり、この画像処理回路5は、前
記画像形成部3の露光器であるレーザスキャナ6に接続
されている。
【0019】前記画像形成部3は、感光体として回転自
在な感光ドラム7を有している。この感光ドラム7の外
周面上には、ドラムクリーナ8、除電ランプ9、帯電器
10、前記レーザスキャナ6、電位センサ11、現像器
12、光学センサ13、中間転写体である転写ベルト1
4が順番に対向配置されている。この転写ベルト14
は、エンドレスに形成されて複数の支持ローラ15によ
り循環自在に張架されており、その外面上には、ベルト
クリーナ16や転写器17が対向配置されている。
【0020】この転写器17と前記転写ベルト14との
間隙を用紙搬送路18が連通しており、この用紙搬送路
18は、給紙カセット19から排紙トレー20まで連通
している。前記給紙カセット19と対向する位置には、
用紙搬送機構21の一部として給紙機構22が設けられ
ており、前記転写器17と前記転写ベルト14との間隙
から前記排紙トレー20まで連通する位置には、用紙搬
送機構21の一部であるベルト搬送機構23と定着器2
4とが順次配置されている。前記ベルト搬送機構23
は、エンドレスの搬送ベルト25を有しており、この搬
送ベルト25は複数の支持ローラ26により循環自在に
張架されている。
【0021】そして、ここで例示するデジタル複写機1
では、前記転写ベルト14が前記感光ドラム7の位置か
ら前記用紙搬送路18の位置まで循環する部分に付着量
計測部27が対向配置されている。この付着量計測部2
7は、図2に示すように、レーザ光源である可視光レー
ザ28と、位置検出素子であるPSD(Position Sensit
ive Device)29とを有している。前記可視光レーザ2
8は、前記転写ベルト14の表面に傾斜して対向する位
置に集光レンズ30を介して配置されており、前記PS
D29は、前記可視光レーザ28から出射されて前記転
写ベルト14で反射されたレーザ光を検出する位置に集
光レンズ30を介して配置されている。前記転写ベルト
14の前記可視光レーザ28と前記PSD29とが対向
する位置は、その裏側に前記支持ローラ15の一個が配
置されている。
【0022】前記転写ベルト14を張架した前記支持ロ
ーラ15の一つには、ロータリーエンコーダ(図示せ
ず)が連結されており、このロータリーエンコーダに
は、回転量検出部31が接続されている。さらに、図3
に示すように、前記電位センサ11、前記光学センサ1
3、前記付着量計測部27、前記回転量検出部31、前
記感光ドラム7の駆動部32、前記転写ベルト14の駆
動部33、前記搬送ベルト25の駆動部34、前記給紙
機構22の駆動部35、前記転写器17の駆動部36
が、I/O(Input/Output)制御部37に接続されてお
り、このI/O制御部37には、情報処理部38が接続
されている。なお、前記付着量計測部27は、前記可視
光レーザ28にコントロール回路39が接続されてお
り、前記PSD29にデータ処理回路40が接続されて
いるので、これらの回路39,40が前記I/O制御部
37に接続されている。
【0023】前記情報処理部38は、マイクロコピュー
タからなり、CPU(Central Processing Unit)やRO
M(Read Only Memory)やRAM(Random Access Memory)
を有する。前記電位センサ11や前記光学センサ13や
前記付着量計測部27や前記回転量検出部31から入力
される各種データに基づいて各種のデータ処理を実行
し、各種のデータ処理を実行することにより前記駆動部
32〜36等の動作を制御する。
【0024】本実施の形態のデジタル複写機1は、パタ
ーン形成手段、循環検出手段、第一位置検出手段、第二
位置検出手段、第一記憶手段、第二記憶手段、付着量検
出手段、動作制御手段、を有している。前記パターン形
成手段は、予め設定されたテストパターンに対応して前
記画像形成部3を駆動し、前記レーザスキャナ6により
前記感光ドラム7に形成したテストパターンの静電潜像
を前記現像器12から供給されるトナー41により現像
してから前記転写ベルト14に転写する。前記循環検出
手段は、前記回転量検出部31により前記転写ベルト1
4の循環位置を認識し、その表面に転写されたテストパ
ターンのトナー41の位置を検出する。
【0025】前記第一位置検出手段は、図2(a)に示
すように、前記転写ベルト14の表面のトナー41が転
写されていない位置に前記可視光レーザ28のレーザ光
を出射させ、前記転写ベルト14の表面で反射されたレ
ーザ光の位置を前記PSD29により検出し、これを第
一位置データとして前記情報処理部38に出力する。前
記第二位置検出手段は、図2(b)に示すように、前記
転写ベルト14の表面のトナー41が転写された位置に
前記可視光レーザ28のレーザ光を出射させ、前記トナ
ー41の表面で反射されたレーザ光の位置を前記PSD
29により検出し、これを第二位置データとして前記情
報処理部38に出力する。
【0026】前記第一記憶手段は、第一位置データを前
記情報処理部38により記憶し、前記第二記憶手段は、
第二位置データを前記情報処理部38により記憶する。
前記付着量検出手段は、前記情報処理部38により第一
位置データを第二位置データから減算し、この算出結果
に所定の定数を乗算することにより、前記転写ベルト1
4に転写されたトナー41の付着量を検出する。
【0027】前記動作制御手段は、前記PSD29の位
置検出に影響する可動部の動作を、前記PSD29の検
出タイミングに同期させて一時停止させる。より具体的
には、前記付着量計測部27は前記転写ベルト14の表
面でトナー41の付着量を検出するので、この時点で転
写ベルト14が循環していると検出結果に影響が発生す
る。この転写ベルト14は前記感光ドラム7に圧接され
て一体に循環するよう設けられているので、前記動作制
御手段は、前記PSD29の検出タイミングに同期させ
て前記情報処理部38により前記感光ドラム7の駆動部
32と前記転写ベルト14の駆動部33とを一時停止さ
せる。
【0028】このような構成において、本実施の形態の
デジタル複写機1は、原稿42の画像を画像読取部2に
より読み取り、この画像を画像形成部3により印刷用紙
43に複写する。
【0029】より詳細には、画像読取部2では、原稿4
2の画像がイメージスキャナ4により光学走査されて画
像データに変換されるので、この画像データが画像処理
回路5から画像形成部3のレーザスキャナ6に伝送され
る。この時、画像形成部3では、回転する感光ドラム7
の表面が帯電器10の放電により一様に帯電されるの
で、この帯電して回転する感光ドラム7の表面が、画像
データに従って動作するレーザスキャナ6により露光さ
れる。この露光により感光ドラム7の帯電した表面が選
択的に除電されて静電潜像が形成されるので、この静電
潜像が現像器12から供給されるトナー41により現像
され、この計測されたトナー41が転写ベルト14に転
写される。
【0030】この時、印刷用紙43は給紙機構22によ
り給紙カセット19から用紙搬送路18に給送されるの
で、転写ベルト14に転写されたトナー41は転写器1
7の電位により印刷用紙43に転写される。このトナー
41が転写された印刷用紙43は、搬送ベルト25によ
り定着器24まで搬送されるので、この定着器24によ
りトナー41は加圧されると共に加熱されて印刷用紙4
3に定着する。このトナー41が定着した印刷用紙43
が排紙トレー20上に排出されることにより、デジタル
複写機1の複写動作が完了する。なお、回転する感光ド
ラム7の表面に残留したトナー41はドラムクリーナ8
により除去され、循環する転写ベルト14の表面に残留
したトナー41はベルトクリーナ16により除去され
る。
【0031】上述のように印刷用紙43には電子写真法
によりトナー41で画像が形成されるが、このトナー4
1の印刷濃度は感光ドラム7の静電特性の経時変化や環
境変化などにより変化する。しかし、ここで例示するデ
ジタル複写機1は、起動時の初期設定においてトナー4
1の印刷濃度を検出し、これに対応して帯電器10や現
像器12や転写器17の駆動電圧を制御することによ
り、トナー41の印刷濃度を常時一定に補正する。
【0032】そこで、このような補正動作を実行するた
めにトナー41の印刷濃度を検出する処理動作を順次説
明する。まず、感光ドラム7や転写ベルト14などの全
部の可動部を停止させた状態で、図2(a)に示すよう
に、最初は転写ベルト14のトナー41が転写されてい
ない表面に可視光レーザ28のレーザ光を出射させ、こ
の転写ベルト14の表面で反射されたレーザ光の位置を
PSD29により検出する。
【0033】つぎに、上述のように画像形成部3を駆動
して転写ベルト14の表面にトナー41をテストパター
ンの形状に転写し、図2(b)に示すように、このトナ
ー41が付着量計測部27と対向する位置まで移動する
と、感光ドラム7や転写ベルト14などの全部の可動部
を一時停止させる。この状態で転写ベルト14の表面に
転写されたテストパターンのトナー41に可視光レーザ
28のレーザ光を出射させ、そのトナー41の表面で反
射されたレーザ光の位置をPSD29により検出する。
【0034】これでトナー41の有無により転写ベルト
14の表面で反射されるレーザ光の位置の変位が検出さ
れるので、これに所定の定数を乗算するなどしてトナー
41の付着量を検出する。このように検出されたトナー
41の付着量は、トナー41の印刷濃度に相当するの
で、これに対応して帯電器10や現像器12や転写器1
7の駆動電圧を制御することにより、トナー41の印刷
濃度を常時一定に補正する。
【0035】本実施の形態のデジタル複写機1は、上述
のようにトナー41の印刷濃度を転写の厚さにより計測
するので、トナー41の印刷濃度を光学的に読み取る場
合に比較して検出精度が良好であり、トナー41の印刷
濃度を低濃度から高濃度まで良好な特性で計測すること
ができる。しかも、上述のようにPSD29の検出タイ
ミングに同期させて全部の可動部を停止させるので、振
動が発生しやすい転写ベルト14の表面でトナー41の
印刷濃度を正確に検出することができる。
【0036】なお、その検出位置では転写ベルト14が
支持ローラ15に支持されているので、さらに検出精度
が改善されている。また、上述のようにトナー41のテ
ストパターンを転写ベルト14に転写して付着量を検出
する場合、画像形成部3は駆動する必要があるが、イメ
ージスキャナ4や用紙搬送機構21は駆動する必要がな
い。そこで、上述のようにトナー41の印刷濃度を検出
する動作では、イメージスキャナ4や用紙搬送機構21
の可動部は最初から駆動せず、画像形成部3の可動部の
み検出タイミングで一時停止させれば良い。
【0037】なお、上述したデジタル複写機1では、ト
ナー41の付着量を検出するために転写ベルト14に転
写するテストパターンを最高濃度の矩形のパターンとす
ることを想定したが、本発明は上記方式に限定されるも
のではなく、このようなテストパターンを段階的な多階
調に形成することも可能である。また、ここではレーザ
光の反射位置を検出する位置検出素子を一個のPSD2
9で形成することにより、その構造を単純化して生産性
を改善しているが、これをCCD(Charge Coupled Devi
ce)アレイで形成することも可能である。
【0038】また、上述したデジタル複写機1では、転
写ベルト14の表面位置を付着量計測部27により計測
してから、この転写ベルト14を一巡させて同一位置に
トナー41を転写し、その表面位置を付着量計測部27
により計測することを想定した。この場合、転写ベルト
14の厚さの不均一を懸念する必要がなく、トナー41
の付着量を正確に検出することができるが、転写ベルト
14の表面を計測してからトナー41の表面を計測する
までに、転写ベルト14を一巡させる必要がある。つま
り、転写ベルト14の厚さが充分に均一ならば、その同
一位置でトナー41の付着量を計測する必要はなく、転
写ベルト14とトナー41との表面計測を連続に実行し
て動作を高速に完了することができる。
【0039】さらに、上述したデジタル複写機1では、
付着量計測部27を中間転写体である転写ベルト14に
対向配置し、この転写ベルト14の表面に転写されたト
ナー41の付着量を検出することを例示したが、本発明
は上記方式に限定されるものでもない。例えば、図4及
び図5に示すように、付着量計測部27を搬送ベルト2
5のトナー41が転写された印刷用紙43を搬送する上
面に対向配置し、印刷用紙43に転写されたトナー41
の付着量を検出することも可能である。また、図6及び
図7に示すように、付着量計測部27を感光体である感
光ドラム7の転写されたトナー41を搬送する位置に対
向配置し、感光体7の表面に塗布されたトナー41の付
着量を検出することも可能である。
【0040】上述のような三つの方式は、各々に長所と
短所とがあるので、装置の仕様などの各種条件に従って
選択することが好ましい。例えば、付着量計測部27を
搬送ベルト25に対向配置する方式では、最終的に印刷
用紙43に転写されたトナー41の付着量を検出するの
で、これは実際の印刷濃度に最も近似することになる
が、その反面、トナー41の濃度検出に印刷用紙43を
消費することになる。付着量計測部27を転写ベルト1
4や感光ドラム7に対向配置する方式では、印刷用紙4
3を消費する必要がないが、このような位置で計測した
トナー41の付着量は、実際の印刷濃度との誤差が大き
い場合がある。
【0041】また、上述したデジタル複写機1は、感光
ドラム7の表面に塗布したトナー41を転写ベルト14
により印刷用紙43に転写しているが、このような転写
ベルト14を有することなく感光ドラム7から印刷用紙
43に直接にトナー41を転写する電子写真装置(図示
せず)もあり、このような場合には付着量計測部27は
感光ドラム7や印刷用紙43の表面でトナー41の付着
量を検出することになる。換言すると、上述のように付
着量計測部27を感光ドラム7や搬送ベルト25に対向
配置する方式は、転写ベルト14を有しない電子写真装
置にも適用することができる。
【0042】なお、感光体が感光ドラム7でなく感光ベ
ルトの電子写真装置(図示せず)や、搬送ベルト25を
有することなくフィードローラやガイドプレートで印刷
用紙43を搬送する電子写真装置(図示せず)などもあ
るが、このような場合でも付着量計測部27を対応する
位置に配置すれば良い。
【0043】さらに、付着量計測部27を感光ドラム7
に対向配置する方式では、付着量計測部27が出射する
レーザ光が感光ドラム7を感光させてトナー41が飛散
する懸念もあるので、これが問題となる場合には他の方
式を選択することが好ましい。
【0044】また、上述したデジタル複写機1では、画
像を白黒で表現する形式なのでトナー41は黒色の一種
類であるが、例えば、フルカラーの電子写真装置では、
四個の現像器12が感光ドラム7に対向配置され、YM
CK(Yellow,Magenta,Cyanide,Black)のトナーによりカ
ラー画像が形成される。このように複数カラーのトナー
を使用する場合、そのカラーにより分光反射率が多分に
相違するので、その表面を一種類のレーザ光で良好に検
出できない懸念もある。これが問題となる場合には、ト
ナーの種類に対応してレーザ光源と位置検出素子とを複
数に設け、全部のカラーのトナーを良好に検出すること
が好ましい。
【0045】より具体的には、トナーがYMCKの四種
類の場合、これを個々に検出するように四個のレーザ光
源と四個の位置検出素子とを設けることが想定できる
が、図8及び図9に示すように、実際には可視光レーザ
28とPSD29とを二個ずつ設け、一方でYMのトナ
ーを良好に検出し、他方でCKのトナーを良好に検出す
ることも可能である。
【0046】さらに、レーザ光源のレーザ光の波長が、
カラーが各々相違するトナーで各々反射される波長に可
変自在ならば、一個のレーザ光源と一個の位置検出素子
とでYMCKなどの複数カラーのトナーを良好に検出す
ることもできる。
【0047】また、上述したデジタル複写機1では、転
写ベルト14とトナー41との表面を同一位置で検出す
るため、転写ベルト14を一巡させて計測を二回に実行
することを例示したが、本発明は上記方式に限定される
ものでもない。例えば、図10に示すように、レーザ光
源として赤外線レーザ51を設け、位置検出素子として
CCDアレイ52を設け、転写ベルト14とトナー41
との表面を同時に検出することも可能である。
【0048】より詳細には、トナー41が転写された転
写ベルト14に赤外線レーザ51が赤外線のレーザ光を
照射すると、このレーザ光はトナー41の表面で反射さ
れると共に、トナー41を透過して転写ベルト14の表
面でも反射される。このように二箇所で反射された二つ
のレーザ光は、CCDアレイ52の二箇所に入射するの
で、図11に示すように、このCCDアレイ52のパラ
レル出力には二箇所にピークが発生する。このピークの
間隔はトナー41の付着量に比例しているので、ピーク
の間隔に所定の定数を乗算すればトナー41の付着量を
検出することができる。
【0049】この場合、転写ベルト14とトナー41と
の表面を同時に検出することができ、トナー41の付着
量を一度で計測することができるので、動作を高速に完
了することができる。また、赤外線のレーザ光は感光ド
ラム7を感光させる度合が極度に低いので、上述のよう
な付着量計測部53は感光ドラム7に対向配置させる方
式に最適である。
【0050】なお、上述した各種の変形例は、内容が相
反しない範囲で相互に組み合わせることが可能である。
【0051】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、中間転写体の表
面に傾斜して対向する位置にレーザ光源を配置し、この
レーザ光源から出射されて中間転写体で反射されたレー
ザ光の位置を検出する位置検出素子を設け、この位置検
出素子の検出結果から中間転写体に転写されたトナーの
付着量を検出する付着量検出手段を設けたことにより、
トナーの印刷濃度を転写の厚さにより計測することがで
きるので、トナーの印刷濃度を光学的に読み取る場合に
比較して検出精度が良好であり、トナーの印刷濃度を低
濃度から高濃度まで良好な特性で計測することができ
る。
【0052】請求項2記載の発明は、トナーが転写され
た印刷用紙の表面に傾斜して対向する位置にレーザ光源
を配置し、このレーザ光源から出射されて印刷用紙で反
射されたレーザ光の位置を検出する位置検出素子を設
け、この位置検出素子の検出結果から印刷用紙に転写さ
れたトナーの付着量を検出する付着量検出手段を設けた
ことにより、トナーの印刷濃度を転写の厚さにより計測
することができるので、トナーの印刷濃度を光学的に読
み取る場合に比較して検出精度が良好であり、トナーの
印刷濃度を低濃度から高濃度まで良好な特性で計測する
ことができる。
【0053】請求項3記載の発明は、トナーが転写され
た感光体の表面に傾斜して対向する位置にレーザ光源を
配置し、このレーザ光源から出射されて感光体で反射さ
れたレーザ光の位置を検出する位置検出素子を設け、こ
の位置検出素子の検出結果から感光体に転写されたトナ
ーの付着量を検出する付着量検出手段を設けたことによ
り、トナーの印刷濃度を転写の厚さにより計測すること
ができるので、トナーの印刷濃度を光学的に読み取る場
合に比較して検出精度が良好であり、トナーの印刷濃度
を低濃度から高濃度まで良好な特性で計測することがで
きる。
【0054】請求項4記載の発明では、現像器は、カラ
ーが各々相違するトナーを個々に収納する複数からな
り、レーザ光源は、カラーが各々相違するトナーでレー
ザ光が各々反射される複数からなり、位置検出素子は、
レーザ光源に個々に対応した複数からなることにより、
トナーが複数のカラーで分光反射率が相違しても、複数
のレーザ光源の少なくとも一個のレーザ光が反射される
ので、複数カラーのトナーの付着量を良好に検出するこ
とができる。
【0055】請求項5記載の発明では、現像器は、カラ
ーが各々相違するトナーを個々に収納した複数からな
り、レーザ光源は、カラーが各々相違するトナーで各々
反射される波長にレーザ光を可変することにより、トナ
ーが複数のカラーで分光反射率が相違しても、レーザ光
源のレーザ光が波長の可変により反射されるので、複数
カラーのトナーの付着量を良好に検出することができ
る。
【0056】請求項6記載の発明では、レーザ光源は、
赤外線のレーザ光を出射し、位置検出素子は、レーザ光
の位置を二箇所で検出し、付着量検出手段は、二箇所の
検出位置の間隔からトナーの付着量を検出することによ
り、トナーの付着量を一度に検出することができるの
で、動作を迅速に完了することができる。
【0057】請求項7記載の発明では、位置検出素子の
位置検出に影響する可動部の動作を位置検出素子の検出
タイミングに同期させて一時停止させる動作制御手段を
設けたことにより、可動部の動作が位置検出素子の検出
結果に影響しないので、トナーの付着量の検出精度を改
善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子写真装置の第一の実施例であるデ
ジタル複写機の全体構造を示す模式図である。
【図2】転写ベルトとレーザ光源である可視光レーザと
位置検出素子であるPSDとの位置関係を示し、(a)
は転写ベルトにトナーが転写されていない状態を示す側
面図、(b)は転写ベルトにトナーが転写された状態を
示す模式図である。
【図3】デジタル複写機の要部の回路構造を示すブロッ
ク図である。
【図4】第一の変形例として付着量計測部を搬送ベルト
に対向配置したデジタル複写機の全体構造を示す模式図
である。
【図5】搬送ベルトと可視光レーザとPSDとの位置関
係を示し、(a)は搬送ベルトが印刷用紙を搬送してい
ない状態を示す模式図、(b)はトナーが転写された印
刷用紙を搬送している状態を示す模式図である。
【図6】第二の変形例として付着量計測部を感光体であ
る感光ドラムに対向配置したデジタル複写機の全体構造
を示す模式図である。
【図7】感光ドラムと可視光レーザとPSDとの位置関
係を示す模式図である。
【図8】第三の変形例として転写ベルトに二個の可視光
レーザと二個のPSDとを対向配置した構造を示す模式
図である。
【図9】第四の変形例として搬送ベルトに二個の可視光
レーザと二個のPSDとを対向配置した構造を示す模式
図である。
【図10】第五の変形例として転写ベルトにレーザ光源
である赤外線レーザと位置検出素子であるCCDアレイ
とを対向配置した構造を示す模式図である。
【図11】CCDアレイの検出結果を示す特性図であ
る。
【符号の説明】
1 電子写真装置 6 露光器 7 感光体 10 帯電器 12 現像器 14 中間転写体 21 用紙搬送機構 24 定着器 28,51 レーザ光源 29,52 位置検出素子 41 トナー 43 印刷用紙

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体の表面を帯電器の放電により一様
    に帯電させ、この帯電した感光体の表面を露光器の露光
    により選択的に除電して静電潜像を形成し、この静電潜
    像を現像器から供給されるトナーにより現像し、このト
    ナーを中間転写体により印刷用紙に転写し、この印刷用
    紙に転写されたトナーを定着器により定着させる電子写
    真装置において、前記中間転写体の表面に傾斜して対向
    する位置にレーザ光源を配置し、このレーザ光源から出
    射されて前記中間転写体で反射されたレーザ光の位置を
    検出する位置検出素子を設け、この位置検出素子の検出
    結果から前記中間転写体に転写されたトナーの付着量を
    検出する付着量検出手段を設けたことを特徴とする電子
    写真装置。
  2. 【請求項2】 感光体の表面を帯電器の放電により一様
    に帯電させ、この帯電した感光体の表面を露光器の露光
    により選択的に除電して静電潜像を形成し、この静電潜
    像を現像器から供給されるトナーにより現像し、このト
    ナーを印刷用紙に転写してから定着器により定着させる
    電子写真装置において、トナーが転写された前記印刷用
    紙の表面に傾斜して対向する位置にレーザ光源を配置
    し、このレーザ光源から出射されて前記印刷用紙で反射
    されたレーザ光の位置を検出する位置検出素子を設け、
    この位置検出素子の検出結果から前記印刷用紙に転写さ
    れたトナーの付着量を検出する付着量検出手段を設けた
    ことを特徴とする電子写真装置。
  3. 【請求項3】 感光体の表面を帯電器の放電により一様
    に帯電させ、この帯電した感光体の表面を露光器の露光
    により選択的に除電して静電潜像を形成し、この静電潜
    像を現像器から供給されるトナーにより現像し、このト
    ナーを印刷用紙に転写してから定着器により定着させる
    電子写真装置において、トナーが転写された前記感光体
    の表面に傾斜して対向する位置にレーザ光源を配置し、
    このレーザ光源から出射されて前記感光体で反射された
    レーザ光の位置を検出する位置検出素子を設け、この位
    置検出素子の検出結果から前記感光体に転写されたトナ
    ーの付着量を検出する付着量検出手段を設けたことを特
    徴とする電子写真装置。
  4. 【請求項4】 現像器は、カラーが各々相違するトナー
    を個々に収納する複数からなり、レーザ光源は、カラー
    が各々相違するトナーでレーザ光が各々反射される複数
    からなり、位置検出素子は、前記レーザ光源に個々に対
    応した複数からなることを特徴とする請求項1,2又は
    3記載の電子写真装置。
  5. 【請求項5】 現像器は、カラーが各々相違するトナー
    を個々に収納した複数からなり、レーザ光源は、カラー
    が各々相違するトナーで各々反射される波長にレーザ光
    を可変することを特徴とする請求項1,2又は3記載の
    電子写真装置。
  6. 【請求項6】 レーザ光源は、赤外線のレーザ光を出射
    し、位置検出素子は、レーザ光の位置を二箇所で検出
    し、付着量検出手段は、二箇所の検出位置の間隔からト
    ナーの付着量を検出することを特徴とする請求項1,2
    又は3記載の電子写真装置。
  7. 【請求項7】 位置検出素子の位置検出に影響する可動
    部の動作を前記位置検出素子の検出タイミングに同期さ
    せて一時停止させる動作制御手段を設けたことを特徴と
    する請求項1,2又は3記載の電子写真装置。
JP32531795A 1995-12-14 1995-12-14 電子写真装置 Expired - Lifetime JP3354366B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32531795A JP3354366B2 (ja) 1995-12-14 1995-12-14 電子写真装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32531795A JP3354366B2 (ja) 1995-12-14 1995-12-14 電子写真装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09160316A true JPH09160316A (ja) 1997-06-20
JP3354366B2 JP3354366B2 (ja) 2002-12-09

Family

ID=18175478

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32531795A Expired - Lifetime JP3354366B2 (ja) 1995-12-14 1995-12-14 電子写真装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3354366B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006284664A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
JP2007199591A (ja) * 2006-01-30 2007-08-09 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置
US7664443B2 (en) 2005-07-21 2010-02-16 Samsung Electronics Co., Ltd. Image forming apparatus having improved home position sensing structure of transfer belt, and method of disposing home position sensing apparatus of transfer belt for image forming apparatus
JP2010049233A (ja) * 2008-07-22 2010-03-04 Canon Inc 測定装置および画像形成装置
JP2010152132A (ja) * 2008-12-25 2010-07-08 Canon Inc トナー付着量測定装置、画像形成装置及びトナー付着量測定方法
JP2010152137A (ja) * 2008-12-25 2010-07-08 Canon Inc トナー付着量測定装置、画像形成装置及びトナー付着量測定方法
WO2011077586A1 (ja) * 2009-12-26 2011-06-30 キヤノン株式会社 画像形成装置

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006284664A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
US7664443B2 (en) 2005-07-21 2010-02-16 Samsung Electronics Co., Ltd. Image forming apparatus having improved home position sensing structure of transfer belt, and method of disposing home position sensing apparatus of transfer belt for image forming apparatus
JP2007199591A (ja) * 2006-01-30 2007-08-09 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置
JP2010049233A (ja) * 2008-07-22 2010-03-04 Canon Inc 測定装置および画像形成装置
US8472829B2 (en) 2008-07-22 2013-06-25 Canon Kabushiki Kaisha Measuring apparatus, measuring method and image forming apparatus
EP2148247A3 (en) * 2008-07-22 2014-10-22 Canon Kabushiki Kaisha Measuring apparatus, measuring method and image forming apparatus
JP2010152132A (ja) * 2008-12-25 2010-07-08 Canon Inc トナー付着量測定装置、画像形成装置及びトナー付着量測定方法
JP2010152137A (ja) * 2008-12-25 2010-07-08 Canon Inc トナー付着量測定装置、画像形成装置及びトナー付着量測定方法
WO2011077586A1 (ja) * 2009-12-26 2011-06-30 キヤノン株式会社 画像形成装置
JP5236084B2 (ja) * 2009-12-26 2013-07-17 キヤノン株式会社 画像形成装置
US8515300B2 (en) 2009-12-26 2013-08-20 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JP3354366B2 (ja) 2002-12-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7773899B2 (en) Image forming apparatus and method of calculating an amount of toner transfer by converting diffuse reflection output into a conversion value
US8018603B2 (en) Paper type determination device
JP2004038879A (ja) 映像読取装置及び画像形成装置
JP5550267B2 (ja) 画像形成装置および画像形成装置の制御方法
US7991310B2 (en) Image forming apparatus with a line sensor and a method of image forming of an image forming apparatus with a line sensor
US7865095B2 (en) Image forming apparatus including distance detection unit
JP3354366B2 (ja) 電子写真装置
CN100561370C (zh) 图像形成装置和方法
JP2003076129A (ja) 画像形成装置
JP3434057B2 (ja) 電子写真装置
JP2004317799A (ja) 画像情報検知センサ
JP3661446B2 (ja) 画像形成装置
JP2003215981A (ja) 画像形成方法およびその装置
JPH0792748A (ja) 濃度パラメータ調整方法
JPH09211952A (ja) 画像形成装置
JP2025073377A (ja) 画像形成装置
JP2003202710A (ja) 画像形成装置
JP2004109167A (ja) 記録材検知装置、記録材検知手段、および画像形成装置
JP2008276142A (ja) 画像形成装置
JP2521947B2 (ja) 現像濃度制御装置
JP2021182031A (ja) 画像形成装置、およびその光量調整方法
JP2003156929A (ja) 濃度測定装置および画像形成装置
JP2004205848A (ja) 画像形成装置
JPH0744044A (ja) 画像形成装置
JPH11327229A (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080927

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080927

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090927

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090927

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100927

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110927

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120927

Year of fee payment: 10