JPH0916041A - 電子写真式プリンタ - Google Patents

電子写真式プリンタ

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Publication number
JPH0916041A
JPH0916041A JP7187964A JP18796495A JPH0916041A JP H0916041 A JPH0916041 A JP H0916041A JP 7187964 A JP7187964 A JP 7187964A JP 18796495 A JP18796495 A JP 18796495A JP H0916041 A JPH0916041 A JP H0916041A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ozone
exhaust
duct
transfer
exhaust fan
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7187964A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Takahashi
義雄 高橋
Masatake Satake
正剛 佐竹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Seisakusho KK
Original Assignee
Shinko Seisakusho KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shinko Seisakusho KK filed Critical Shinko Seisakusho KK
Priority to JP7187964A priority Critical patent/JPH0916041A/ja
Publication of JPH0916041A publication Critical patent/JPH0916041A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 転写部近傍に生じるオゾンを含む空気を筐体
外部へ排出する電子写真式プリンタを提供する。 【構成】 転写部4A近傍の空間と排気ファン11の吸
気口11aとを連通するオゾン排出用ダクト13を設け
る。転写部4Aで発生するオゾンは、オゾン排出用ダク
ト13を経由して排気ファン11の吸気口11aへ吸入
され、排気口11bからダクト12を経由して筐体の外
部に排出される。オゾンの滞留に起因する感光体ドラム
4の電位変化を防止して良好な転写動作を行うことがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真式プリンタに
関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の電子写真式プリンタの内
部構造を示す断面図である。給紙口1から挿入された用
紙Pは、トラクタフィーダ2及び搬送ローラ3などの搬
送手段によって、矢印A1方向に搬送される過程におい
て、感光体ドラム4の直下にある転写部4Aにより転写
され、次いで定着器5により定着された後、排紙口6か
ら排出される。転写部4Aには、転写器及び剥離器が含
まれている。筐体7は、カバー8によって全体的に覆わ
れている。なお、Dは電源や基板等を収納する制御部で
ある。
【0003】定着器5から発生する高熱を放出するため
に、定着器5上方のカバー8に外部に開放された排熱口
9を開設するとともに、排熱ファン10を設け、排紙口
6から吸入された空気が定着器5の周辺を上昇し、カバ
ー8の上端部に至り、排熱ファン10により排熱口9か
ら外部に排出させるようにしている。したがって、定着
器5の放熱により暖められた空気は、矢印A2で示すよ
うに筐体7の外部に排出される。なお、排熱ファン10
の風量は、定着器5の加熱ローラの温度を低下させない
ように抑制されている。
【0004】また、定着器5による加熱によって用紙P
の水分は蒸発して水蒸気となるが、この水蒸気が定着器
5の上方のカバー8a内側に結露して用紙Pに滴下する
と、用紙Pの紙面が汚損されるおそれがある。したがっ
て、定着器5近傍の水蒸気を含んだ空気を強制的に筐体
外部に排出するフリーフローファン(以下、排気ファン
という)11が設けられている。なお、排気ファン11
の上面及び一側面には、吸気口11a,11bが開口さ
れており、下部には、排出口11cが開口されている。
排出口11cには、筐体外部に連通する排気用のダクト
12が設けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、感光体ドラ
ムの近傍にオゾンが滞留すると、感光体ドラム4の表面
電位に変化が生じて、用紙に対するトナーの転写が正常
になされず、いわゆる「かぶり現象」が発生する。この
ような不都合を解消するために、感光体ドラムの軸方向
に延在する転写部4Aに対応して複数個のオゾン排出用
のファンを設けることにより、転写部4A近傍に発生す
るオゾンを筐体外部に強制的に排出することが考えられ
る。しかしながら、ファンを増設すると、筐体を大型化
せざるを得ず、また、部品コストがかかる欠点が生じ
る。本発明は、このような事情に基づいてなされたもの
で、その目的は、転写部近傍に生じる好ましくないオゾ
ンを簡素な構成で除去排出し得るようにした電子写真式
プリンタを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、定着器の近傍
の空気を筐体外部に強制的に排出する排気ファンを具備
する電子写真式プリンタにおいて、転写部近傍の空間と
前記排気ファンの吸気口とを連通するオゾン排出用ダク
トを設けたことを特徴としている。
【0007】また、本発明は、オゾン排出用ダクトが、
転写部の長手方向のほぼ全域に渡って開口された吸気側
開口部と、排気ファンの吸気口に沿って開口された排気
側開口部とを備えていることを特徴としている。
【0008】
【作用】転写動作の際に転写部で発生するオゾンは、オ
ゾン排出用ダクトを経由して排気ファンの吸気口へ吸入
され、排気ファンの排気口を経由して筐体の外部に排出
される。
【0009】オゾン排出用ダクトが、転写部の長手方向
のほぼ全域に渡って開口された吸気側開口部と、排気フ
ァンの吸気口に沿って開口された排気側開口部とを備え
ている場合には、転写部において発生するオゾンを含ん
だ空気を転写部の全域から筐体外部へ排出される。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明の電子写真式プリンタの一実施例を
示す断面図であり、図2は、図1のX−X線断面図であ
る。なお、図1及び図2において、従来例を示す図3と
同一または相当の部材には同一の符号を付し、その説明
を省略する。13は、転写部4A近傍の空間と排気ファ
ン11の吸気口11aとを連通するオゾン排出用ダクト
である。
【0011】図2に示すように、オゾン排出用ダクト1
3は、転写部4Aの長手方向に沿って開口された吸気側
開口部13aと、排気ファン11の吸気口11aに沿っ
て開口された排気側開口部13bとを備えている。吸気
側開口部13aは、転写部4Aの下側に設けられている
溝状の開口部41に接続されている。また、オゾン排出
用ダクト13は、両開口部13a,13bを接続する中
間部が、上方からみて、開口部13aから開口部13b
に向かって幅が減少していく台形状を呈している。
【0012】上記構成によれば、排気ファン11が排気
動作を行うと、図2において、矢印Fで示すように、転
写部4A近傍のオゾンを含んだ空気は、転写部4Aの下
部開口部41からオゾン排出用ダクト13の吸気側開口
部13、ダクト13の中間部、排気側開口部13bを経
由して、排気ファン11の吸入口11aに吸入され排気
口11cからダクト12を介して筐体外部に強制的に排
気される。また、排気ファン11が排気動作を行うと、
定着器5近傍の水蒸気を含んだ空気が吸入口11bから
吸入されるとともに、排気口11cからダクト12を介
して筐体外部に排気されることは従来装置と同様であ
る。
【0013】この結果、転写動作の際に発生するオゾン
は、速やかに筐体の外部に排出されるので、従来と違っ
て、オゾンの滞留に起因する感光体ドラム4の表面電位
の変化を防止して、転写動作を良好に行うことができ
る。
【0014】また、本実施例によれば、転写部4A近傍
の空間と排気ファン11の吸気口11aとを連通するオ
ゾン排出用ダクト13を設けるだけなので、オゾン排出
用のファンを増設する場合と違って、筐体を大型化する
必要がなく、部品コストも少なくて済む利点がある。な
お、オゾン排出用ダクト13は、その吸気側開口部13
aが転写部4Aの長手方向のほぼ全域に渡って開口され
ており、かつ、排気側開口部13bが排気ファン11の
吸気口11aに沿って開口されているため、転写部4A
において発生するオゾンを含んだ空気を転写部4Aの全
域に渡って効率的に排出することができる。
【0015】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の電子写真
式プリンタによれば、転写動作の際に転写部で発生する
オゾンは、オゾン排出用ダクトを経由して排気ファンの
吸気口へ吸入され、筐体の外部に排出される。したがっ
て、従来と違って、オゾンの滞留に起因する転写不良を
防止することができる。また、転写部近傍の空間と排気
ファンの吸気口とを連通するオゾン排出用ダクトを設け
るだけなので、簡素に構成することができる。
【0016】また、オゾン排出用ダクトが、転写部の長
手方向のほぼ全域に渡って開口された吸気側開口部と、
排気ファンの吸気口に沿って開口された排気側開口部と
を備えている場合には、転写部において発生するオゾン
を含んだ空気を転写部の全域に渡って効率的に筐体外部
へ排出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子写真式プリンタの一実施例を示す
断面図である。
【図2】図1のX−X線断面図である。
【図3】従来装置の構成を示す断面図である。
【符号の説明】
4 感光体ドラム 4A 転写部 5 定着器 11 排気ファン 12 ダクト 13 オゾン排出用ダクト 13a 吸気側開口部 13b 排気側開口部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】定着器の近傍の空気を筐体外部に強制的に
    排出する排気ファンを具備する電子写真式プリンタにお
    いて、 転写部近傍の空間と前記排気ファンの吸気口とを連通す
    るオゾン排出用ダクトを設けたことを特徴とする電子写
    真式プリンタ。
  2. 【請求項2】オゾン排出用ダクトは、転写部の長手方向
    のほぼ全域に渡って開口された吸気側開口部と、排気フ
    ァンの吸気口に沿って開口された排気側開口部とを備え
    ていることを特徴とする請求項1記載の電子写真式プリ
    ンタ。
JP7187964A 1995-06-30 1995-06-30 電子写真式プリンタ Pending JPH0916041A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7187964A JPH0916041A (ja) 1995-06-30 1995-06-30 電子写真式プリンタ

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JP7187964A JPH0916041A (ja) 1995-06-30 1995-06-30 電子写真式プリンタ

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JPH0916041A true JPH0916041A (ja) 1997-01-17

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JP7187964A Pending JPH0916041A (ja) 1995-06-30 1995-06-30 電子写真式プリンタ

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JP (1) JPH0916041A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018054949A (ja) * 2016-09-29 2018-04-05 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置
JP2018054948A (ja) * 2016-09-29 2018-04-05 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置
JP2018054947A (ja) * 2016-09-29 2018-04-05 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018054949A (ja) * 2016-09-29 2018-04-05 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置
JP2018054948A (ja) * 2016-09-29 2018-04-05 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置
JP2018054947A (ja) * 2016-09-29 2018-04-05 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置

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