JPH09160878A - 不正アクセス防止方式 - Google Patents
不正アクセス防止方式Info
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- JPH09160878A JPH09160878A JP7322876A JP32287695A JPH09160878A JP H09160878 A JPH09160878 A JP H09160878A JP 7322876 A JP7322876 A JP 7322876A JP 32287695 A JP32287695 A JP 32287695A JP H09160878 A JPH09160878 A JP H09160878A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 通信網における不正アクセス防止方式に関
し、処理装置への不正なアクセスを極力事前に検知し、
その発生を未然に防止することを目的とする。 【解決手段】 利用資格者が任意の端末装置300から
アクセス可能な処理装置200を収容する通信網100
において、各利用資格者に対応して、通信網に収容され
る認証専用端末400を端末装置とは別個に設定し、処
理装置に、各利用資格者に対応する認証専用端末の選択
番号を登録する認証専用端末登録手段201と、端末装
置からのアクセス要求を受信した場合に、アクセス要求
利用者の提示する識別情報に対応して登録済の選択番号
を抽出し、通信網を経由して認証専用端末を呼出す認証
専用端末呼出手段202と、認証専用端末が応答した場
合に、受信中のアクセス要求を通知し、アクセスの要否
を確認するアクセス通知手段203と、応答する利用資
格者からのアクセス要否回答に基づき、受信中のアクセ
スの設定要否を決定するアクセス判定手段204とを設
ける様に構成する。
し、処理装置への不正なアクセスを極力事前に検知し、
その発生を未然に防止することを目的とする。 【解決手段】 利用資格者が任意の端末装置300から
アクセス可能な処理装置200を収容する通信網100
において、各利用資格者に対応して、通信網に収容され
る認証専用端末400を端末装置とは別個に設定し、処
理装置に、各利用資格者に対応する認証専用端末の選択
番号を登録する認証専用端末登録手段201と、端末装
置からのアクセス要求を受信した場合に、アクセス要求
利用者の提示する識別情報に対応して登録済の選択番号
を抽出し、通信網を経由して認証専用端末を呼出す認証
専用端末呼出手段202と、認証専用端末が応答した場
合に、受信中のアクセス要求を通知し、アクセスの要否
を確認するアクセス通知手段203と、応答する利用資
格者からのアクセス要否回答に基づき、受信中のアクセ
スの設定要否を決定するアクセス判定手段204とを設
ける様に構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は通信網における不正
アクセス防止方式に関し、特に利用資格者が通信網に収
容される複数の端末からアクセスする処理装置を収容す
る通信網における不正アクセス防止方式に関する。
アクセス防止方式に関し、特に利用資格者が通信網に収
容される複数の端末からアクセスする処理装置を収容す
る通信網における不正アクセス防止方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図12は従来あるデータベース通信シス
テムを例示する図である。図12においては、本発明の
対象となる通信網の一種として、データベース通信シス
テムが示されている。
テムを例示する図である。図12においては、本発明の
対象となる通信網の一種として、データベース通信シス
テムが示されている。
【0003】図12において、公衆網(1)には、デー
タベース装置(2)が収容されており、データベースの
利用資格を所有する加入者〔以後利用資格者と称する〕
が、公衆網(1)に収容される複数のアクセス端末
(3)から、公衆網(1)を経由してデータベース装置
(2)にアクセスし、所望の情報を抽出し、または所要
の情報を格納する。
タベース装置(2)が収容されており、データベースの
利用資格を所有する加入者〔以後利用資格者と称する〕
が、公衆網(1)に収容される複数のアクセス端末
(3)から、公衆網(1)を経由してデータベース装置
(2)にアクセスし、所望の情報を抽出し、または所要
の情報を格納する。
【0004】なおデータベース装置(2)は、利用資格
者の識別情報(ID)〔以後顧客識別情報(ID)と称
する〕と暗証番号(PW)とを予め登録して置き、公衆
網(1)に収容されるアクセス端末(3)からのアクセ
ス要求を受信した場合に、登録済の顧客識別情報(I
D)と暗証番号(PW)とを提示した利用者に対しての
み、アクセスを許容している。
者の識別情報(ID)〔以後顧客識別情報(ID)と称
する〕と暗証番号(PW)とを予め登録して置き、公衆
網(1)に収容されるアクセス端末(3)からのアクセ
ス要求を受信した場合に、登録済の顧客識別情報(I
D)と暗証番号(PW)とを提示した利用者に対しての
み、アクセスを許容している。
【0005】データベース装置(2)内には、データベ
ース(21)、データベース管理部(22)、暗証番号
確認部(23)、暗証番号登録部(24)、接続転送部
(25)が設けられている。
ース(21)、データベース管理部(22)、暗証番号
確認部(23)、暗証番号登録部(24)、接続転送部
(25)が設けられている。
【0006】データベース(21)は、各アクセス端末
(3)が抽出または格納を希望する各種情報を格納す
る。データベース管理部(22)は、データベース(2
1)に対する情報の抽出または格納を管理する。
(3)が抽出または格納を希望する各種情報を格納す
る。データベース管理部(22)は、データベース(2
1)に対する情報の抽出または格納を管理する。
【0007】暗証番号登録部(24)には、データベー
ス装置(2)の利用者の顧客識別情報(ID)と暗証番
号(PW)とが、予め登録されている。主路暗証番号確
認部(23)は、データベース装置(2)へアクセスを
要求した加入者の利用資格の有無を、顧客識別情報(I
D)と暗証番号(PW)とにより確認する。
ス装置(2)の利用者の顧客識別情報(ID)と暗証番
号(PW)とが、予め登録されている。主路暗証番号確
認部(23)は、データベース装置(2)へアクセスを
要求した加入者の利用資格の有無を、顧客識別情報(I
D)と暗証番号(PW)とにより確認する。
【0008】主路接続転送部(25)は、主路暗証番号
確認部(23)がデータベース装置(2)へのアクセス
を許容したアクセス端末(3)を、公衆網(1)を経由
してデータベース装置(2)へ接続し、データベース
(21)に対してアクセスを実行させる。
確認部(23)がデータベース装置(2)へのアクセス
を許容したアクセス端末(3)を、公衆網(1)を経由
してデータベース装置(2)へ接続し、データベース
(21)に対してアクセスを実行させる。
【0009】図12において、データベース装置(2)
へのアクセス希望者が、アクセス端末(3)から公衆網
(1)に発呼し、公衆網(1)により定められているデ
ータベース装置(2)へのアクセス番号を選択すると、
公衆網(1)は、公知の手順により発呼アクセス端末
(3)をデータベース装置(2)に接続する。
へのアクセス希望者が、アクセス端末(3)から公衆網
(1)に発呼し、公衆網(1)により定められているデ
ータベース装置(2)へのアクセス番号を選択すると、
公衆網(1)は、公知の手順により発呼アクセス端末
(3)をデータベース装置(2)に接続する。
【0010】データベース装置(2)においては、主路
暗証番号確認部(23)が、公衆網(1)からの着信を
検出すると、公衆網(1)を経由して発呼者に、自己の
顧客識別情報(ID)と暗証番号(PW)との投入を指
示する暗証番号投入指示メッセージ(MSG0 )をアク
セス端末(3)に返送する。
暗証番号確認部(23)が、公衆網(1)からの着信を
検出すると、公衆網(1)を経由して発呼者に、自己の
顧客識別情報(ID)と暗証番号(PW)との投入を指
示する暗証番号投入指示メッセージ(MSG0 )をアク
セス端末(3)に返送する。
【0011】暗証番号投入指示メッセージ(MSG0 )
を受信した発呼者が、自己の顧客識別情報(ID)と暗
証番号(PW)とを、公衆網(1)を経由してデータベ
ース装置(2)に送出すると、主路暗証番号確認部(2
3)は、アクセス端末(3)から送出された顧客識別情
報(ID)および暗証番号(PW)を受信後、暗証番号
登録部(24)を参照し、受信した顧客識別情報(I
D)および暗証番号(PW)が登録済の場合には、発呼
者をデータベース装置(2)の利用資格を所有する利用
資格者と認証し、主路接続転送部(25)を起動する。
を受信した発呼者が、自己の顧客識別情報(ID)と暗
証番号(PW)とを、公衆網(1)を経由してデータベ
ース装置(2)に送出すると、主路暗証番号確認部(2
3)は、アクセス端末(3)から送出された顧客識別情
報(ID)および暗証番号(PW)を受信後、暗証番号
登録部(24)を参照し、受信した顧客識別情報(I
D)および暗証番号(PW)が登録済の場合には、発呼
者をデータベース装置(2)の利用資格を所有する利用
資格者と認証し、主路接続転送部(25)を起動する。
【0012】主路接続転送部(25)は、データベース
装置(2)に着信したアクセス端末(3)をデータベー
ス管理部(22)に接続し、発呼した利用資格者がアク
セス端末(3)を使用してデータベース(21)へのア
クセスを可能とする。
装置(2)に着信したアクセス端末(3)をデータベー
ス管理部(22)に接続し、発呼した利用資格者がアク
セス端末(3)を使用してデータベース(21)へのア
クセスを可能とする。
【0013】なお主路暗証番号確認部(23)が、受信
した顧客識別情報(ID)および暗証番号(PW)の未
登録或いは不一致を検出すると、発呼者がデータベース
装置(2)の利用資格を所有していないと判定し、デー
タベース(21)へのアクセスを禁止する。
した顧客識別情報(ID)および暗証番号(PW)の未
登録或いは不一致を検出すると、発呼者がデータベース
装置(2)の利用資格を所有していないと判定し、デー
タベース(21)へのアクセスを禁止する。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】以上の説明から明らか
な如く、従来あるデータベース通信システムにおいて
は、発呼者のデータベース装置(2)に対する利用資格
の有無を、発呼アクセス端末(3)から送信される顧客
識別情報(ID)および暗証番号(PW)の登録の有無
により判定していた為、万一顧客識別情報(ID)およ
び暗証番号(PW)が他人に盗用されると、利用無資格
者がデータベース装置(2)へのアクセスを許容される
のみならず、盗用された利用資格者は自己の顧客識別情
報(ID)および暗証番号(PW)が盗用されているこ
と認識する術を有しておらず、思い掛けぬデータベース
装置(2)の使用料金を請求されて初めて盗用に気付く
等、甚大な迷惑を被ることとなる。
な如く、従来あるデータベース通信システムにおいて
は、発呼者のデータベース装置(2)に対する利用資格
の有無を、発呼アクセス端末(3)から送信される顧客
識別情報(ID)および暗証番号(PW)の登録の有無
により判定していた為、万一顧客識別情報(ID)およ
び暗証番号(PW)が他人に盗用されると、利用無資格
者がデータベース装置(2)へのアクセスを許容される
のみならず、盗用された利用資格者は自己の顧客識別情
報(ID)および暗証番号(PW)が盗用されているこ
と認識する術を有しておらず、思い掛けぬデータベース
装置(2)の使用料金を請求されて初めて盗用に気付く
等、甚大な迷惑を被ることとなる。
【0015】本発明は、処理装置に対する不正なアクセ
スを極力事前に検知し、その発生を未然に防止可能とす
ることを目的とする。
スを極力事前に検知し、その発生を未然に防止可能とす
ることを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。図1において、100は本発明の対象となる通信
網、200は通信網(100)に収容される処理装置、
300は通信網(100)に収容される端末装置であ
る。
ある。図1において、100は本発明の対象となる通信
網、200は通信網(100)に収容される処理装置、
300は通信網(100)に収容される端末装置であ
る。
【0017】201は、本発明により処理装置(20
0)に設けられた認証専用端末登録手段である。202
は、本発明により処理装置(200)に設けられた認証
専用端末呼出手段である。
0)に設けられた認証専用端末登録手段である。202
は、本発明により処理装置(200)に設けられた認証
専用端末呼出手段である。
【0018】203は、本発明により処理装置(20
0)に設けられたアクセス通知手段である。204は、
本発明により処理装置(200)に設けられたアクセス
判定手段である。
0)に設けられたアクセス通知手段である。204は、
本発明により処理装置(200)に設けられたアクセス
判定手段である。
【0019】205は、本発明(請求項4)により処理
装置(200)に設けられた異常利用資格者記録手段で
ある。206は、本発明(請求項5)により処理装置
(200)に設けられた異常利用資格者禁止手段であ
る。
装置(200)に設けられた異常利用資格者記録手段で
ある。206は、本発明(請求項5)により処理装置
(200)に設けられた異常利用資格者禁止手段であ
る。
【0020】400は、本発明により設けられた認証専
用端末である。410は、本発明(請求項2)により設
けられた携帯形端末である。処理装置(200)は、利
用資格者が任意の端末装置(300)からアクセス可能
とする。
用端末である。410は、本発明(請求項2)により設
けられた携帯形端末である。処理装置(200)は、利
用資格者が任意の端末装置(300)からアクセス可能
とする。
【0021】認証専用端末(400)は、各利用資格者
に対応して、端末装置(300)とは別個に設定され
る。認証専用端末登録手段(201)は、各利用資格者
に対応する認証専用端末(400)が通信網(100)
から付与された選択番号を登録する。
に対応して、端末装置(300)とは別個に設定され
る。認証専用端末登録手段(201)は、各利用資格者
に対応する認証専用端末(400)が通信網(100)
から付与された選択番号を登録する。
【0022】認証専用端末呼出手段(202)は、端末
装置(300)からのアクセス要求を受信した場合に、
認証専用端末登録手段(201)にアクセス要求者に対
応して登録済の選択番号を抽出し、通信網(100)を
経由して選択番号に対応する認証専用端末(400)を
呼出す。
装置(300)からのアクセス要求を受信した場合に、
認証専用端末登録手段(201)にアクセス要求者に対
応して登録済の選択番号を抽出し、通信網(100)を
経由して選択番号に対応する認証専用端末(400)を
呼出す。
【0023】アクセス通知手段(203)は、認証専用
端末(400)が応答した場合に、アクセス要求の生起
を通知し、該アクセスの要否を確認する。アクセス判定
手段(204)は、認証専用端末(400)で応答した
利用資格者からの、アクセス要求に対する設定要否回答
に基づき、アクセス要求の正当性を判定する。
端末(400)が応答した場合に、アクセス要求の生起
を通知し、該アクセスの要否を確認する。アクセス判定
手段(204)は、認証専用端末(400)で応答した
利用資格者からの、アクセス要求に対する設定要否回答
に基づき、アクセス要求の正当性を判定する。
【0024】なお認証専用端末(400)は、各利用資
格者に携帯させる携帯形端末(410)とすることが考
慮される。またアクセス通知手段(203)は、受信中
のアクセス要求を通知するのみとし、アクセス判定手段
(204)は、受信中のアクセス要求を無条件に正当と
判定することが考慮される。
格者に携帯させる携帯形端末(410)とすることが考
慮される。またアクセス通知手段(203)は、受信中
のアクセス要求を通知するのみとし、アクセス判定手段
(204)は、受信中のアクセス要求を無条件に正当と
判定することが考慮される。
【0025】また処理装置(200)は、認証専用端末
(400)に応答した利用資格者が、通知されたアクセ
ス要求の設定を拒否した場合に、利用資格者の識別情報
を記録して置く異常利用資格者記録手段(205)を付
設することが考慮される。
(400)に応答した利用資格者が、通知されたアクセ
ス要求の設定を拒否した場合に、利用資格者の識別情報
を記録して置く異常利用資格者記録手段(205)を付
設することが考慮される。
【0026】また処理装置(200)は、新たなアクセ
ス要求を受信した場合に、異常利用資格者記録手段(2
05)を参照し、該異常利用資格者記録手段(205)
に記録済の利用資格者によるアクセス要求を禁止する異
常利用資格者禁止手段(206)を付設することが考慮
される。
ス要求を受信した場合に、異常利用資格者記録手段(2
05)を参照し、該異常利用資格者記録手段(205)
に記録済の利用資格者によるアクセス要求を禁止する異
常利用資格者禁止手段(206)を付設することが考慮
される。
【0027】またアクセス通知手段(203)は、受信
中のアクセス要求を通知した後、該認証専用端末(40
0)に対応して予め登録済の暗証番号(PWS )の入力
を要求し、またアクセス判定手段(204)は、認証専
用端末(400)から登録済の暗証番号(PWS )が返
送されるか否かにより、アクセス要求の正常性を判定す
ることが考慮される。
中のアクセス要求を通知した後、該認証専用端末(40
0)に対応して予め登録済の暗証番号(PWS )の入力
を要求し、またアクセス判定手段(204)は、認証専
用端末(400)から登録済の暗証番号(PWS )が返
送されるか否かにより、アクセス要求の正常性を判定す
ることが考慮される。
【0028】更にアクセス通知手段(203)は、携帯
形端末(410)が、受信専用であった場合に、応答接
続用に定められた特殊番号を携帯形端末(410)によ
り利用資格者に通知し、利用資格者が最寄りの端末装置
(300)〔処理装置(200)へアクセスする端末装
置(300)とは別個の〕から特殊番号により処理装置
(200)に応答接続した場合に、アクセス要求の生起
を通知することが考慮される。
形端末(410)が、受信専用であった場合に、応答接
続用に定められた特殊番号を携帯形端末(410)によ
り利用資格者に通知し、利用資格者が最寄りの端末装置
(300)〔処理装置(200)へアクセスする端末装
置(300)とは別個の〕から特殊番号により処理装置
(200)に応答接続した場合に、アクセス要求の生起
を通知することが考慮される。
【0029】従って、処理装置がアクセス要求を受信し
た場合に、所定の認証専用端末により利用資格者にアク
セスの要否を事前に確認することが可能となり、利用資
格者の顧客識別情報および暗証番号を盗用した不正アク
セスを事前に検出して防止すると共に、被盗用利用資格
者、並びに処理装置の運用者にも通知可能となり、当該
通信網の信頼性が大幅に向上する。
た場合に、所定の認証専用端末により利用資格者にアク
セスの要否を事前に確認することが可能となり、利用資
格者の顧客識別情報および暗証番号を盗用した不正アク
セスを事前に検出して防止すると共に、被盗用利用資格
者、並びに処理装置の運用者にも通知可能となり、当該
通信網の信頼性が大幅に向上する。
【0030】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
より説明する。図2は本発明(請求項1、2)の実施形
態によるデータベース通信システムを示す図であり、図
3は図2におけるデータベースアクセス処理を例示する
図であり、図4は本発明(請求項2、3)の実施形態に
よるデータベース通信システムを示す図であり、図5は
図4におけるデータベースアクセス処理を例示する図で
あり、図6は本発明(請求項2、4、5)の実施形態に
よるデータベース通信システムを示す図であり、図7は
図6におけるデータベースアクセス処理を例示する図で
あり、図8は本発明(請求項2、6)の実施形態による
データベース通信システムを示す図であり、図9は図8
におけるデータベースアクセス処理を例示する図であ
り、図10は本発明(請求項2、7)の実施形態による
データベース通信システムを示す図であり、図11は図
10におけるデータベースアクセス処理を例示する図で
ある。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。
より説明する。図2は本発明(請求項1、2)の実施形
態によるデータベース通信システムを示す図であり、図
3は図2におけるデータベースアクセス処理を例示する
図であり、図4は本発明(請求項2、3)の実施形態に
よるデータベース通信システムを示す図であり、図5は
図4におけるデータベースアクセス処理を例示する図で
あり、図6は本発明(請求項2、4、5)の実施形態に
よるデータベース通信システムを示す図であり、図7は
図6におけるデータベースアクセス処理を例示する図で
あり、図8は本発明(請求項2、6)の実施形態による
データベース通信システムを示す図であり、図9は図8
におけるデータベースアクセス処理を例示する図であ
り、図10は本発明(請求項2、7)の実施形態による
データベース通信システムを示す図であり、図11は図
10におけるデータベースアクセス処理を例示する図で
ある。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。
【0031】図2乃至図11においては、図1における
通信網(100)として公衆網(1)が示され、また図
1における処理装置(200)としてデータベース装置
(2)が示され、また図1における端末装置(300)
としてアクセス端末(3)が示され、また図1における
認証専用端末(400)として、携帯形端末(410)
に相当する携帯形の認証専用端末(4)が、データベー
ス装置(2)の利用資格者にそれぞれ1台以上使用させ
ている。
通信網(100)として公衆網(1)が示され、また図
1における処理装置(200)としてデータベース装置
(2)が示され、また図1における端末装置(300)
としてアクセス端末(3)が示され、また図1における
認証専用端末(400)として、携帯形端末(410)
に相当する携帯形の認証専用端末(4)が、データベー
ス装置(2)の利用資格者にそれぞれ1台以上使用させ
ている。
【0032】1台以上使用する場合とは、例えば認証専
用端末(4)が後述〔図10参照〕の如く、受信専用の
場合には、接続可否応答を可能とする為に、送受信可能
な一般端末(5)も使用するものである。
用端末(4)が後述〔図10参照〕の如く、受信専用の
場合には、接続可否応答を可能とする為に、送受信可能
な一般端末(5)も使用するものである。
【0033】最初に、本発明(請求項1、2)の実施形
態を、図2および図3を用いて説明する。図2において
は、データベース装置(2)内に、図1における認証専
用端末登録手段(201)に対応して側路登録部(2
6)が設けられ、また図1における認証専用端末呼出手
段(202)として側路発信部(27)が設けられ、ま
た図1におけるアクセス通知手段(203)として確認
メッセージ通知部(28)が設けられ、更に図1におけ
るアクセス判定手段(204)として認証確認部(2
9)が設けられている。
態を、図2および図3を用いて説明する。図2において
は、データベース装置(2)内に、図1における認証専
用端末登録手段(201)に対応して側路登録部(2
6)が設けられ、また図1における認証専用端末呼出手
段(202)として側路発信部(27)が設けられ、ま
た図1におけるアクセス通知手段(203)として確認
メッセージ通知部(28)が設けられ、更に図1におけ
るアクセス判定手段(204)として認証確認部(2
9)が設けられている。
【0034】暗証番号登録部(24)には、前述と同様
に、利用資格者の顧客識別情報(ID)と暗証番号(P
W)とが予め登録されており、また側路登録部(26)
には、利用資格者が携行する認証専用端末(4)の、公
衆網(1)から付与されている選択番号〔以後側路番号
(SP)と称する〕が、顧客識別情報(ID)および暗
証番号(PW)と対応して登録されている。
に、利用資格者の顧客識別情報(ID)と暗証番号(P
W)とが予め登録されており、また側路登録部(26)
には、利用資格者が携行する認証専用端末(4)の、公
衆網(1)から付与されている選択番号〔以後側路番号
(SP)と称する〕が、顧客識別情報(ID)および暗
証番号(PW)と対応して登録されている。
【0035】なお、利用資格者が複数の認証専用端末
(4)を所有する場合には、複数の側路番号(SP)が
顧客識別情報(ID)に対応して登録される。図2およ
び図3において、データベース装置(2)へのアクセス
希望者が、任意のアクセス端末(3)から公衆網(1)
に発呼し、データベース装置(2)へのアクセス番号を
選択すると、公衆網(1)は、公知の手順により発呼ア
クセス端末(3)をデータベース装置(2)に接続す
る。
(4)を所有する場合には、複数の側路番号(SP)が
顧客識別情報(ID)に対応して登録される。図2およ
び図3において、データベース装置(2)へのアクセス
希望者が、任意のアクセス端末(3)から公衆網(1)
に発呼し、データベース装置(2)へのアクセス番号を
選択すると、公衆網(1)は、公知の手順により発呼ア
クセス端末(3)をデータベース装置(2)に接続す
る。
【0036】データベース装置(2)においては、主路
暗証番号確認部(23)が、前述と同様に、公衆網
(1)からの着信を検出すると、公衆網(1)を経由し
て発呼者に、自己の顧客識別情報(ID)および暗証番
号(PW)の投入を指示する暗証番号投入指示メッセー
ジ(MSG0 )を返送する〔図3ステップS31および
S32〕。
暗証番号確認部(23)が、前述と同様に、公衆網
(1)からの着信を検出すると、公衆網(1)を経由し
て発呼者に、自己の顧客識別情報(ID)および暗証番
号(PW)の投入を指示する暗証番号投入指示メッセー
ジ(MSG0 )を返送する〔図3ステップS31および
S32〕。
【0037】暗証番号投入指示メッセージ(MSG0 )
を聴取した発呼者が、自己の顧客識別情報(ID)およ
び暗証番号(PW)を、アクセス端末(3)から投入す
ると、主路暗証番号確認部(23)は、アクセス端末
(3)から公衆網(1)を経由して転送された顧客識別
情報(ID)および暗証番号(PW)を受信後、暗証番
号登録部(24)を参照し、顧客識別情報(ID)と暗
証番号(PW)とが登録済か否かを検索し、登録済を確
認すると〔ステップS33〕、側路発信部(27)を起
動する。
を聴取した発呼者が、自己の顧客識別情報(ID)およ
び暗証番号(PW)を、アクセス端末(3)から投入す
ると、主路暗証番号確認部(23)は、アクセス端末
(3)から公衆網(1)を経由して転送された顧客識別
情報(ID)および暗証番号(PW)を受信後、暗証番
号登録部(24)を参照し、顧客識別情報(ID)と暗
証番号(PW)とが登録済か否かを検索し、登録済を確
認すると〔ステップS33〕、側路発信部(27)を起
動する。
【0038】なお顧客識別情報(ID)および暗証番号
(PW)が不一致の場合は、公知の手順に従って切断す
る。起動された側路発信部(27)は、側路登録部(2
6)を参照し、受信した顧客識別情報(ID)および暗
証番号(PW)に対応して、登録済の側路番号(SP)
の中に、未使用の側路番号(SP)が存在するか否かを
検索する〔ステップS34〕。
(PW)が不一致の場合は、公知の手順に従って切断す
る。起動された側路発信部(27)は、側路登録部(2
6)を参照し、受信した顧客識別情報(ID)および暗
証番号(PW)に対応して、登録済の側路番号(SP)
の中に、未使用の側路番号(SP)が存在するか否かを
検索する〔ステップS34〕。
【0039】検索の結果、未使用の側路番号(SP)を
検出すると〔ステップS35〕、側路発信部(27)は
公衆網(1)に対して発呼し、検出した側路番号(S
P)を公衆網(1)に送出する〔ステップS36〕。
検出すると〔ステップS35〕、側路発信部(27)は
公衆網(1)に対して発呼し、検出した側路番号(S
P)を公衆網(1)に送出する〔ステップS36〕。
【0040】また検索の結果、未使用の側路番号(S
P)を検出出来ぬ場合には〔ステップS35〕、主路暗
証番号確認部(23)に対し、着信加入者のアクセス要
求を禁止する様に指示する〔ステップS3B〕。
P)を検出出来ぬ場合には〔ステップS35〕、主路暗
証番号確認部(23)に対し、着信加入者のアクセス要
求を禁止する様に指示する〔ステップS3B〕。
【0041】公衆網(1)は、データベース装置(2)
の側路発信部(27)からの発呼を検出し、側路番号
(SP)を受信すると、公知の手順に従って、側路番号
(SP)に対応する認証専用端末(4)を選択し、着信
表示する。
の側路発信部(27)からの発呼を検出し、側路番号
(SP)を受信すると、公知の手順に従って、側路番号
(SP)に対応する認証専用端末(4)を選択し、着信
表示する。
【0042】認証専用端末(4)の携帯者が、認証専用
端末(4)への着信に気付き、応答すると、公衆網
(1)は側路発信部(27)に対して応答信号を返送
る。側路発信部(27)は、認証専用端末(4)の応答
を検出すると〔ステップS37〕、確認メッセージ通知
部(28)を起動する。
端末(4)への着信に気付き、応答すると、公衆網
(1)は側路発信部(27)に対して応答信号を返送
る。側路発信部(27)は、認証専用端末(4)の応答
を検出すると〔ステップS37〕、確認メッセージ通知
部(28)を起動する。
【0043】起動された確認メッセージ通知部(28)
は、顧客識別情報(ID)および暗証番号(PW)を用
いたデータベース装置(2)へのアクセス要求が生起し
たことと、データベース装置(2)へのアクセスを期待
するかを確認するアクセス通知・可否回答指示メッセー
ジ(MSG1 )〔例えば「データベース装置(2)への
アクセスが有りました。接続を希望される場合には数字
「1」を選択し、希望されなければ数字「2」を選択し
て下さい。」等〕を発生し、公衆網(1)を経由して認
証専用端末(4)へ返送する〔ステップS38〕。
は、顧客識別情報(ID)および暗証番号(PW)を用
いたデータベース装置(2)へのアクセス要求が生起し
たことと、データベース装置(2)へのアクセスを期待
するかを確認するアクセス通知・可否回答指示メッセー
ジ(MSG1 )〔例えば「データベース装置(2)への
アクセスが有りました。接続を希望される場合には数字
「1」を選択し、希望されなければ数字「2」を選択し
て下さい。」等〕を発生し、公衆網(1)を経由して認
証専用端末(4)へ返送する〔ステップS38〕。
【0044】認証専用端末(4)の携帯者が、返送され
るアクセス通知・可否回答指示メッセージ(MSG1 )
を聴取し、自分がアクセス端末(3)から発呼したアク
セス要求であり、アクセスを希望する場合には、認証専
用端末(4)に設けられた数字ボタン「1」を選択する
と、数字「1」に対応する選択信号は、公衆網(1)を
経由してデータベース装置(2)に返送される。
るアクセス通知・可否回答指示メッセージ(MSG1 )
を聴取し、自分がアクセス端末(3)から発呼したアク
セス要求であり、アクセスを希望する場合には、認証専
用端末(4)に設けられた数字ボタン「1」を選択する
と、数字「1」に対応する選択信号は、公衆網(1)を
経由してデータベース装置(2)に返送される。
【0045】データベース装置(2)においては、認証
確認部(29)が、認証専用端末(4)から返送される
選択信号を受信・分析し、数字「1」に相当することを
識別すると、アクセス端末(3)からのアクセス要求を
許容しても支障無いと判定し〔ステップS39〕、主路
接続転送部(25)を起動する。
確認部(29)が、認証専用端末(4)から返送される
選択信号を受信・分析し、数字「1」に相当することを
識別すると、アクセス端末(3)からのアクセス要求を
許容しても支障無いと判定し〔ステップS39〕、主路
接続転送部(25)を起動する。
【0046】起動された主路接続転送部(25)は、前
述と同様に、公衆網(1)を経由してデータベース装置
(2)に着信したアクセス端末(3)をデータベース管
理部(22)に接続し、データベース(21)へのアク
セスを可能とする〔ステップS3A〕。
述と同様に、公衆網(1)を経由してデータベース装置
(2)に着信したアクセス端末(3)をデータベース管
理部(22)に接続し、データベース(21)へのアク
セスを可能とする〔ステップS3A〕。
【0047】なお、返送されるアクセス通知・可否回答
指示メッセージ(MSG1 )を聴取した認証専用端末
(4)の携帯者が、自分の予期せざるアクセス要求であ
り、アクセスを拒否する場合には、認証専用端末(4)
に設けられた数字ボタン「2」を選択すると、数字
「2」に対応する選択信号は、公衆網(1)を経由して
データベース装置(2)に返送される。
指示メッセージ(MSG1 )を聴取した認証専用端末
(4)の携帯者が、自分の予期せざるアクセス要求であ
り、アクセスを拒否する場合には、認証専用端末(4)
に設けられた数字ボタン「2」を選択すると、数字
「2」に対応する選択信号は、公衆網(1)を経由して
データベース装置(2)に返送される。
【0048】データベース装置(2)においては、認証
確認部(29)が、認証専用端末(4)から返送される
選択信号を受信・分析し、数字「2」に相当することを
識別すると、アクセス端末(3)からのアクセス要求を
禁止する必要があると判定し〔ステップS39〕、主路
暗証番号確認部(23)に対し、着信加入者のアクセス
要求を禁止する様に指示する〔ステップS3B〕。
確認部(29)が、認証専用端末(4)から返送される
選択信号を受信・分析し、数字「2」に相当することを
識別すると、アクセス端末(3)からのアクセス要求を
禁止する必要があると判定し〔ステップS39〕、主路
暗証番号確認部(23)に対し、着信加入者のアクセス
要求を禁止する様に指示する〔ステップS3B〕。
【0049】主路暗証番号確認部(23)は、発呼アク
セス端末(3)からの着信を強制切断する等のアクセス
禁止処理を実行する。以上の説明から明らかな如く、本
発明(請求項1、2)の実施形態によれば、データベー
ス装置(2)へのアクセス要求が生起した場合に、顧客
識別情報(ID)および暗証番号(PW)を登録済の利
用資格者が携帯している認証専用端末(4)に着信して
アクセス要求の生起を通知すると共に、その正当性を確
認する為、真の利用資格者が期待するアクセスのみを許
容すると共に、他人による顧客識別情報(ID)および
暗証番号(PW)の盗用をアクセス以前に認識可能とな
る。
セス端末(3)からの着信を強制切断する等のアクセス
禁止処理を実行する。以上の説明から明らかな如く、本
発明(請求項1、2)の実施形態によれば、データベー
ス装置(2)へのアクセス要求が生起した場合に、顧客
識別情報(ID)および暗証番号(PW)を登録済の利
用資格者が携帯している認証専用端末(4)に着信して
アクセス要求の生起を通知すると共に、その正当性を確
認する為、真の利用資格者が期待するアクセスのみを許
容すると共に、他人による顧客識別情報(ID)および
暗証番号(PW)の盗用をアクセス以前に認識可能とな
る。
【0050】次に、本発明(請求項2、3)の実施形態
を、図4および図5を用いて説明する。図4に示される
データベース装置(2)は、図2に示されるデータベー
ス装置(2)から認証確認部(29)が除去されている
以外は、図2におけると同様である。
を、図4および図5を用いて説明する。図4に示される
データベース装置(2)は、図2に示されるデータベー
ス装置(2)から認証確認部(29)が除去されている
以外は、図2におけると同様である。
【0051】図4および図5において、データベース装
置(2)へのアクセス希望者が、任意のアクセス端末
(3)から公衆網(1)に発呼し、データベース装置
(2)へのアクセス番号を選択すると、公衆網(1)
が、前述と同様に、発呼アクセス端末(3)をデータベ
ース装置(2)に接続し、データベース装置(2)が、
主路暗証番号確認部(23)により発呼者に顧客識別情
報(ID)および暗証番号(PW)の投入を指示し、
〔図5ステップS51およびS52〕、発呼者が自己の
顧客識別情報(ID)および暗証番号(PW)をアクセ
ス端末(3)から投入すると、暗証番号登録部(24)
により顧客識別情報(ID)と暗証番号(PW)との登
録済を確認した後〔ステップS53〕、側路発信部(2
7)を起動し、側路登録部(26)から顧客識別情報
(ID)に対応する未使用の側路番号(SP)を検出し
〔ステップS54およびS55〕、公衆網(1)に対し
て発呼し、検出した側路番号(SP)を公衆網(1)に
送出し〔ステップS56〕、認証専用端末(4)に着信
表示させる迄の過程は、本発明(請求項1)の実施形態
における〔図3ステップS31乃至S36〕と同様であ
る。
置(2)へのアクセス希望者が、任意のアクセス端末
(3)から公衆網(1)に発呼し、データベース装置
(2)へのアクセス番号を選択すると、公衆網(1)
が、前述と同様に、発呼アクセス端末(3)をデータベ
ース装置(2)に接続し、データベース装置(2)が、
主路暗証番号確認部(23)により発呼者に顧客識別情
報(ID)および暗証番号(PW)の投入を指示し、
〔図5ステップS51およびS52〕、発呼者が自己の
顧客識別情報(ID)および暗証番号(PW)をアクセ
ス端末(3)から投入すると、暗証番号登録部(24)
により顧客識別情報(ID)と暗証番号(PW)との登
録済を確認した後〔ステップS53〕、側路発信部(2
7)を起動し、側路登録部(26)から顧客識別情報
(ID)に対応する未使用の側路番号(SP)を検出し
〔ステップS54およびS55〕、公衆網(1)に対し
て発呼し、検出した側路番号(SP)を公衆網(1)に
送出し〔ステップS56〕、認証専用端末(4)に着信
表示させる迄の過程は、本発明(請求項1)の実施形態
における〔図3ステップS31乃至S36〕と同様であ
る。
【0052】認証専用端末(4)の携帯者が、認証専用
端末(4)への着信に気付き、応答すると、公衆網
(1)は側路発信部(27)に対して応答信号を返送
る。側路発信部(27)は、認証専用端末(4)の応答
を検出すると〔ステップS57〕、確認メッセージ通知
部(28)を起動する。
端末(4)への着信に気付き、応答すると、公衆網
(1)は側路発信部(27)に対して応答信号を返送
る。側路発信部(27)は、認証専用端末(4)の応答
を検出すると〔ステップS57〕、確認メッセージ通知
部(28)を起動する。
【0053】起動された確認メッセージ通知部(28)
は、顧客識別情報(ID)および暗証番号(PW)を用
いたデータベース装置(2)へのアクセス要求が生起し
たことのみを通知するアクセス通知メッセージ(MSG
2 )〔例えば「データベース装置(2)へのアクセスが
有りましたので接続します。」等〕を発生し、公衆網
(1)を経由して認証専用端末(4)へ返送した後〔ス
テップS58〕、主路接続転送部(25)を起動する。
は、顧客識別情報(ID)および暗証番号(PW)を用
いたデータベース装置(2)へのアクセス要求が生起し
たことのみを通知するアクセス通知メッセージ(MSG
2 )〔例えば「データベース装置(2)へのアクセスが
有りましたので接続します。」等〕を発生し、公衆網
(1)を経由して認証専用端末(4)へ返送した後〔ス
テップS58〕、主路接続転送部(25)を起動する。
【0054】起動された主路接続転送部(25)は、前
述と同様に、公衆網(1)を経由してデータベース装置
(2)に着信したアクセス端末(3)を、データベース
管理部(22)に接続し、データベース(21)へのア
クセスを可能とする〔ステップS59〕。
述と同様に、公衆網(1)を経由してデータベース装置
(2)に着信したアクセス端末(3)を、データベース
管理部(22)に接続し、データベース(21)へのア
クセスを可能とする〔ステップS59〕。
【0055】なお側路発信部(27)が側路登録部(2
6)から未使用の側路番号(SP)を検索の結果、未使
用の側路番号(SP)を検出出来ぬ場合には〔ステップ
S55〕、主路暗証番号確認部(23)に対し、着信加
入者のアクセス要求を禁止する様に指示する〔ステップ
S5A〕。
6)から未使用の側路番号(SP)を検索の結果、未使
用の側路番号(SP)を検出出来ぬ場合には〔ステップ
S55〕、主路暗証番号確認部(23)に対し、着信加
入者のアクセス要求を禁止する様に指示する〔ステップ
S5A〕。
【0056】一方、認証専用端末(4)の携帯者は、デ
ータベース装置(2)から返送されるアクセス通知メッ
セージ(MSG2 )を聴取した場合に、自分がアクセス
端末(3)から発呼したアクセス要求である場合には問
題無いが、自分の予期せざるアクセス要求である場合に
は、顧客識別情報(ID)および暗証番号(PW)が他
人により盗用されたと判断し、別途データベース装置
(2)へ連絡して顧客識別情報(ID)および暗証番号
(PW)の盗用発生を通知する等の措置を講ずる。
ータベース装置(2)から返送されるアクセス通知メッ
セージ(MSG2 )を聴取した場合に、自分がアクセス
端末(3)から発呼したアクセス要求である場合には問
題無いが、自分の予期せざるアクセス要求である場合に
は、顧客識別情報(ID)および暗証番号(PW)が他
人により盗用されたと判断し、別途データベース装置
(2)へ連絡して顧客識別情報(ID)および暗証番号
(PW)の盗用発生を通知する等の措置を講ずる。
【0057】以上の説明から明らかな如く、本発明(請
求項2、3)の実施形態によれば、データベース装置
(2)へのアクセス要求が生起した場合に、顧客識別情
報(ID)および暗証番号(PW)を登録済の利用資格
者が携帯している認証専用端末(4)に着信してアクセ
スの生起を通知する為、真の利用資格者に他人による顧
客識別情報(ID)および暗証番号(PW)の盗用をア
クセス発生時に通知可能となる。
求項2、3)の実施形態によれば、データベース装置
(2)へのアクセス要求が生起した場合に、顧客識別情
報(ID)および暗証番号(PW)を登録済の利用資格
者が携帯している認証専用端末(4)に着信してアクセ
スの生起を通知する為、真の利用資格者に他人による顧
客識別情報(ID)および暗証番号(PW)の盗用をア
クセス発生時に通知可能となる。
【0058】従って、顧客識別情報(ID)および暗証
番号(PW)の盗用は、本発明(請求項1)の実施形態
における如く、未然に防止することは出来ぬが、利用資
格者自身が頻繁にデータベース装置(2)を利用し、且
つ顧客識別情報(ID)および暗証番号(PW)の盗用
の発生確率が極めて少ない場合には、利用資格者の操作
は本発明(請求項1)の実施形態に比して簡便となる。
番号(PW)の盗用は、本発明(請求項1)の実施形態
における如く、未然に防止することは出来ぬが、利用資
格者自身が頻繁にデータベース装置(2)を利用し、且
つ顧客識別情報(ID)および暗証番号(PW)の盗用
の発生確率が極めて少ない場合には、利用資格者の操作
は本発明(請求項1)の実施形態に比して簡便となる。
【0059】次に、本発明(請求項2、4、5)の実施
形態を、図6および図7を用いて説明する。図6に示さ
れるデータベース装置(2)には、図2に示されるデー
タベース装置(2)に、更に異常発生顧客登録部(2
A)、異常顧客登録部(2B)および異常発生顧客確認
部(2C)が、図1における異常利用資格者記録手段
(205)および異常利用資格者禁止手段(206)と
して追加設置されている。
形態を、図6および図7を用いて説明する。図6に示さ
れるデータベース装置(2)には、図2に示されるデー
タベース装置(2)に、更に異常発生顧客登録部(2
A)、異常顧客登録部(2B)および異常発生顧客確認
部(2C)が、図1における異常利用資格者記録手段
(205)および異常利用資格者禁止手段(206)と
して追加設置されている。
【0060】異常顧客登録部(2B)には、データベー
ス装置(2)が本発明(請求項1)の実施形態における
と同様の過程で検出した、予期せざるアクセス要求が生
起した利用資格者の顧客識別情報(ID)が、異常顧客
識別情報(IDH )として登録されている。
ス装置(2)が本発明(請求項1)の実施形態における
と同様の過程で検出した、予期せざるアクセス要求が生
起した利用資格者の顧客識別情報(ID)が、異常顧客
識別情報(IDH )として登録されている。
【0061】図6および図7において、データベース装
置(2)へのアクセス希望者が、任意のアクセス端末
(3)から公衆網(1)に発呼し、データベース装置
(2)へのアクセス番号を選択すると、公衆網(1)
が、前述と同様に、発呼アクセス端末(3)をデータベ
ース装置(2)に接続し、データベース装置(2)が、
主路暗証番号確認部(23)により発呼者に顧客識別情
報(ID)および暗証番号(PW)の投入を指示し、
〔図7ステップS71およびS72〕、発呼者が自己の
顧客識別情報(ID)および暗証番号(PW)をアクセ
ス端末(3)から投入すると、暗証番号登録部(24)
により顧客識別情報(ID)と暗証番号(PW)との登
録済を確認する〔ステップS73〕迄の過程は、本発明
(請求項1)の実施形態における〔図3ステップS31
乃至S33〕と同様である。
置(2)へのアクセス希望者が、任意のアクセス端末
(3)から公衆網(1)に発呼し、データベース装置
(2)へのアクセス番号を選択すると、公衆網(1)
が、前述と同様に、発呼アクセス端末(3)をデータベ
ース装置(2)に接続し、データベース装置(2)が、
主路暗証番号確認部(23)により発呼者に顧客識別情
報(ID)および暗証番号(PW)の投入を指示し、
〔図7ステップS71およびS72〕、発呼者が自己の
顧客識別情報(ID)および暗証番号(PW)をアクセ
ス端末(3)から投入すると、暗証番号登録部(24)
により顧客識別情報(ID)と暗証番号(PW)との登
録済を確認する〔ステップS73〕迄の過程は、本発明
(請求項1)の実施形態における〔図3ステップS31
乃至S33〕と同様である。
【0062】次にデータベース装置(2)は、側路発信
部(27)を起動するに先立ち、異常発生顧客確認部
(2C)を起動する。起動された異常発生顧客確認部
(2C)は、異常顧客登録部(2B)を参照し、受信し
た顧客識別情報(ID)が、異常顧客登録部(2B)に
異常顧客識別情報(IDH )として登録済かを検索し
〔ステップS73〕、登録済であれば〔ステップS7
4〕、顧客識別情報(ID)に対応する利用資格者に対
し、顧客識別情報(ID)および暗証番号(PW)の盗
用が発生した可能性が有ると判定し、主路暗証番号確認
部(23)に対し、着信加入者のアクセス要求を禁止す
る様に指示するが〔ステップS7E〕、未登録の場合に
は〔ステップS74〕、過去には顧客識別情報(ID)
に対応する利用資格者に対し、顧客識別情報(ID)お
よび暗証番号(PW)の盗用が発生したことが無いと確
認し、側路発信部(27)を起動する。
部(27)を起動するに先立ち、異常発生顧客確認部
(2C)を起動する。起動された異常発生顧客確認部
(2C)は、異常顧客登録部(2B)を参照し、受信し
た顧客識別情報(ID)が、異常顧客登録部(2B)に
異常顧客識別情報(IDH )として登録済かを検索し
〔ステップS73〕、登録済であれば〔ステップS7
4〕、顧客識別情報(ID)に対応する利用資格者に対
し、顧客識別情報(ID)および暗証番号(PW)の盗
用が発生した可能性が有ると判定し、主路暗証番号確認
部(23)に対し、着信加入者のアクセス要求を禁止す
る様に指示するが〔ステップS7E〕、未登録の場合に
は〔ステップS74〕、過去には顧客識別情報(ID)
に対応する利用資格者に対し、顧客識別情報(ID)お
よび暗証番号(PW)の盗用が発生したことが無いと確
認し、側路発信部(27)を起動する。
【0063】起動された側路発信部(27)は、本発明
(請求項1)の実施形態におけると同様の過程〔図3ス
テップS34乃至S36〕により、側路登録部(26)
から顧客識別情報(ID)に対応する未使用の側路番号
(SP)を検出し、公衆網(1)に対して発呼し、検出
した側路番号(SP)を公衆網(1)に送出し、認証専
用端末(4)に着信表示させる〔ステップS75乃至S
78〕。
(請求項1)の実施形態におけると同様の過程〔図3ス
テップS34乃至S36〕により、側路登録部(26)
から顧客識別情報(ID)に対応する未使用の側路番号
(SP)を検出し、公衆網(1)に対して発呼し、検出
した側路番号(SP)を公衆網(1)に送出し、認証専
用端末(4)に着信表示させる〔ステップS75乃至S
78〕。
【0064】認証専用端末(4)の携帯者が、認証専用
端末(4)への着信に気付き、応答すると〔ステップS
79〕、側路発信部(27)は、前述と同様に、確認メ
ッセージ通知部(28)を起動する。
端末(4)への着信に気付き、応答すると〔ステップS
79〕、側路発信部(27)は、前述と同様に、確認メ
ッセージ通知部(28)を起動する。
【0065】起動された確認メッセージ通知部(28)
は、本発明(請求項1)の実施形態におけると同様の過
程〔図3ステップS38〕により、アクセス通知・可否
回答指示メッセージ(MSG1 )を発生して認証専用端
末(4)へ返送し〔ステップS7A〕、認証専用端末
(4)の携帯者が、アクセス通知・可否回答指示メッセ
ージ(MSG1 )を聴取し、アクセスを希望する数字ボ
タン「1」を選択した場合には、認証確認部(29)
が、本発明(請求項1)の実施形態におけると同様の過
程〔図3ステップS3A〕により、主路接続転送部(2
5)を起動し、公衆網(1)を経由してデータベース装
置(2)に接続されている発呼アクセス端末(3)を、
データベース管理部(22)に接続し、データベース
(21)へのアクセスを可能とする〔ステップS7
C〕。
は、本発明(請求項1)の実施形態におけると同様の過
程〔図3ステップS38〕により、アクセス通知・可否
回答指示メッセージ(MSG1 )を発生して認証専用端
末(4)へ返送し〔ステップS7A〕、認証専用端末
(4)の携帯者が、アクセス通知・可否回答指示メッセ
ージ(MSG1 )を聴取し、アクセスを希望する数字ボ
タン「1」を選択した場合には、認証確認部(29)
が、本発明(請求項1)の実施形態におけると同様の過
程〔図3ステップS3A〕により、主路接続転送部(2
5)を起動し、公衆網(1)を経由してデータベース装
置(2)に接続されている発呼アクセス端末(3)を、
データベース管理部(22)に接続し、データベース
(21)へのアクセスを可能とする〔ステップS7
C〕。
【0066】なお、アクセス通知・可否回答指示メッセ
ージ(MSG1 )を聴取した認証専用端末(4)の携帯
者が、自分の予期せざるアクセス要求であり、アクセス
を拒否する数字「2」を選択した場合には、認証確認部
(29)は、異常発生顧客登録部(2A)を起動する。
ージ(MSG1 )を聴取した認証専用端末(4)の携帯
者が、自分の予期せざるアクセス要求であり、アクセス
を拒否する数字「2」を選択した場合には、認証確認部
(29)は、異常発生顧客登録部(2A)を起動する。
【0067】起動された異常発生顧客登録部(2A)
は、顧客識別情報(ID)を異常顧客識別情報(I
DH )として異常顧客登録部(2B)に登録する〔ステ
ップS7D〕。
は、顧客識別情報(ID)を異常顧客識別情報(I
DH )として異常顧客登録部(2B)に登録する〔ステ
ップS7D〕。
【0068】続いて認証確認部(29)は、本発明(請
求項1)の実施形態におけると同様の過程〔図3ステッ
プS3B〕により、主路暗証番号確認部(23)に対
し、着信加入者のアクセス要求を禁止する様に指示する
〔ステップS7E〕。
求項1)の実施形態におけると同様の過程〔図3ステッ
プS3B〕により、主路暗証番号確認部(23)に対
し、着信加入者のアクセス要求を禁止する様に指示する
〔ステップS7E〕。
【0069】主路暗証番号確認部(23)は、発呼アク
セス端末(3)からの着信を強制切断する等のアクセス
禁止処理を実行する。以上の説明から明らかな如く、本
発明(請求項2、4、5)の実施形態によれば、利用資
格者が認証専用端末(4)により通知されたアクセスの
拒否を回答した場合に、該当利用資格者に対して顧客識
別情報(ID)および暗証番号(PW)の盗用等の異常
状態が発生したと見做し、異常顧客登録部(2B)に登
録し、以後、同利用資格者からのアクセス要求を禁止す
ることが可能となると共に、データベース装置(2)の
運用部門でも異常顧客登録部(2B)の登録内容を抽出
し、異常顧客識別情報(IDH )に対して適切な対策を
講ずることが可能となる。
セス端末(3)からの着信を強制切断する等のアクセス
禁止処理を実行する。以上の説明から明らかな如く、本
発明(請求項2、4、5)の実施形態によれば、利用資
格者が認証専用端末(4)により通知されたアクセスの
拒否を回答した場合に、該当利用資格者に対して顧客識
別情報(ID)および暗証番号(PW)の盗用等の異常
状態が発生したと見做し、異常顧客登録部(2B)に登
録し、以後、同利用資格者からのアクセス要求を禁止す
ることが可能となると共に、データベース装置(2)の
運用部門でも異常顧客登録部(2B)の登録内容を抽出
し、異常顧客識別情報(IDH )に対して適切な対策を
講ずることが可能となる。
【0070】次に、本発明(請求項2、6)の実施形態
を、図8および図9を用いて説明する。図8に示される
データベース装置(2)には、図2に示されるデータベ
ース装置(2)に、暗証番号登録部(2D)が追加され
ると共に、確認メッセージ通知部(28)の代わりに側
路暗証番号確認部(2E)が設けられている。
を、図8および図9を用いて説明する。図8に示される
データベース装置(2)には、図2に示されるデータベ
ース装置(2)に、暗証番号登録部(2D)が追加され
ると共に、確認メッセージ通知部(28)の代わりに側
路暗証番号確認部(2E)が設けられている。
【0071】暗証番号登録部(2D)には、利用資格者
が携行する認証専用端末(4)〔の側路番号(SP)〕
に対応して、予め定めた暗証番号〔以後側路暗証番号
(PW S )と称する〕が登録されている。
が携行する認証専用端末(4)〔の側路番号(SP)〕
に対応して、予め定めた暗証番号〔以後側路暗証番号
(PW S )と称する〕が登録されている。
【0072】図8および図9において、データベース装
置(2)へのアクセス希望者が、任意のアクセス端末
(3)から公衆網(1)に発呼し、データベース装置
(2)へのアクセス番号を選択すると、公衆網(1)
が、前述と同様に、発呼アクセス端末(3)をデータベ
ース装置(2)に接続し、データベース装置(2)が、
主路暗証番号確認部(23)により着信加入者に顧客識
別情報(ID)および暗証番号(PW)の投入を指示
し、〔図9ステップS91およびS92〕、発呼者が自
己の顧客識別情報(ID)および暗証番号(PW)をア
クセス端末(3)から投入すると、暗証番号登録部(2
4)により顧客識別情報(ID)と暗証番号(PW)と
の登録済を確認した後〔ステップS93〕、側路発信部
(27)を起動し、起動された側路発信部(27)は、
側路登録部(26)から顧客識別情報(ID)に対応す
る未使用の側路番号(SP)を検出し、公衆網(1)に
対して発呼し、検出した側路番号(SP)を公衆網
(1)に送出し、認証専用端末(4)に着信表示させる
〔ステップS95およびS96〕迄の過程は、本発明
(請求項1)の実施形態における〔図3ステップS31
乃至S36〕と同様である。
置(2)へのアクセス希望者が、任意のアクセス端末
(3)から公衆網(1)に発呼し、データベース装置
(2)へのアクセス番号を選択すると、公衆網(1)
が、前述と同様に、発呼アクセス端末(3)をデータベ
ース装置(2)に接続し、データベース装置(2)が、
主路暗証番号確認部(23)により着信加入者に顧客識
別情報(ID)および暗証番号(PW)の投入を指示
し、〔図9ステップS91およびS92〕、発呼者が自
己の顧客識別情報(ID)および暗証番号(PW)をア
クセス端末(3)から投入すると、暗証番号登録部(2
4)により顧客識別情報(ID)と暗証番号(PW)と
の登録済を確認した後〔ステップS93〕、側路発信部
(27)を起動し、起動された側路発信部(27)は、
側路登録部(26)から顧客識別情報(ID)に対応す
る未使用の側路番号(SP)を検出し、公衆網(1)に
対して発呼し、検出した側路番号(SP)を公衆網
(1)に送出し、認証専用端末(4)に着信表示させる
〔ステップS95およびS96〕迄の過程は、本発明
(請求項1)の実施形態における〔図3ステップS31
乃至S36〕と同様である。
【0073】認証専用端末(4)の携帯者が、認証専用
端末(4)への着信に気付き、応答すると〔ステップS
97〕、側路発信部(27)は側路暗証番号確認部(2
E)を起動する。
端末(4)への着信に気付き、応答すると〔ステップS
97〕、側路発信部(27)は側路暗証番号確認部(2
E)を起動する。
【0074】起動された側路暗証番号確認部(2E)
は、認証専用端末(4)に対応して登録済の側路暗証番
号(PWS )の投入を、携帯者に指示するアクセス通知
・側路暗証番号投入指示メッセージ(MSG3 )〔例え
ば「データベース装置(2)へのアクセスが有りまし
た。認証専用端末(4)に対応する側路暗証番号(PW
S)を投入して下さい。」等〕を発生し、公衆網(1)
を経由して認証専用端末(4)へ返送する〔ステップS
98〕。
は、認証専用端末(4)に対応して登録済の側路暗証番
号(PWS )の投入を、携帯者に指示するアクセス通知
・側路暗証番号投入指示メッセージ(MSG3 )〔例え
ば「データベース装置(2)へのアクセスが有りまし
た。認証専用端末(4)に対応する側路暗証番号(PW
S)を投入して下さい。」等〕を発生し、公衆網(1)
を経由して認証専用端末(4)へ返送する〔ステップS
98〕。
【0075】認証専用端末(4)の携帯者が、返送され
るアクセス通知・側路暗証番号投入指示メッセージ(M
SG3 )を聴取し、自分がアクセス端末(3)から発呼
したアクセス要求であり、アクセスを希望する場合に
は、認証専用端末(4)に対応して登録済の側路暗証番
号(PWS )を認証専用端末(4)から投入すると、側
路暗証番号(PWS )は、公衆網(1)を経由してデー
タベース装置(2)に返送される。
るアクセス通知・側路暗証番号投入指示メッセージ(M
SG3 )を聴取し、自分がアクセス端末(3)から発呼
したアクセス要求であり、アクセスを希望する場合に
は、認証専用端末(4)に対応して登録済の側路暗証番
号(PWS )を認証専用端末(4)から投入すると、側
路暗証番号(PWS )は、公衆網(1)を経由してデー
タベース装置(2)に返送される。
【0076】データベース装置(2)においては、側路
暗証番号確認部(2E)が、認証専用端末(4)から返
送される側路暗証番号(PWS )を受信すると〔ステッ
プS99〕、暗証番号登録部(2D)を参照し、受信し
た側路暗証番号(PWS )が、発信した側路番号(S
P)に対応して登録済と識別すると、認証専用端末
(4)が正しい利用資格者に携帯されており、且つアク
セス端末(3)からのアクセス要求を許容しても支障無
いと判定し〔ステップS9A〕、認証確認部(29)を
介して主路接続転送部(25)を起動する。
暗証番号確認部(2E)が、認証専用端末(4)から返
送される側路暗証番号(PWS )を受信すると〔ステッ
プS99〕、暗証番号登録部(2D)を参照し、受信し
た側路暗証番号(PWS )が、発信した側路番号(S
P)に対応して登録済と識別すると、認証専用端末
(4)が正しい利用資格者に携帯されており、且つアク
セス端末(3)からのアクセス要求を許容しても支障無
いと判定し〔ステップS9A〕、認証確認部(29)を
介して主路接続転送部(25)を起動する。
【0077】起動された主路接続転送部(25)は、前
述と同様に、公衆網(1)を経由してデータベース装置
(2)に着信したアクセス端末(3)を、データベース
管理部(22)に接続し、データベース(21)へのア
クセスを可能とする〔ステップS9B〕。
述と同様に、公衆網(1)を経由してデータベース装置
(2)に着信したアクセス端末(3)を、データベース
管理部(22)に接続し、データベース(21)へのア
クセスを可能とする〔ステップS9B〕。
【0078】なお、返送されるアクセス通知・側路暗証
番号投入指示メッセージ(MSG3)を聴取した認証専
用端末(4)の携帯者が、自分の予期せざるアクセス要
求であり、アクセスを拒否する場合には、認証専用端末
(4)に対応して登録済の側路暗証番号(PWS )以外
を認証専用端末(4)から投入する、または側路暗証番
号(PWS )を投入しないと、正常な側路暗証番号(P
WS )が、公衆網(1)を経由してデータベース装置
(2)に返送されない。
番号投入指示メッセージ(MSG3)を聴取した認証専
用端末(4)の携帯者が、自分の予期せざるアクセス要
求であり、アクセスを拒否する場合には、認証専用端末
(4)に対応して登録済の側路暗証番号(PWS )以外
を認証専用端末(4)から投入する、または側路暗証番
号(PWS )を投入しないと、正常な側路暗証番号(P
WS )が、公衆網(1)を経由してデータベース装置
(2)に返送されない。
【0079】データベース装置(2)においては、側路
暗証番号確認部(2E)が、認証専用端末(4)から正
常な側路暗証番号(PWS )が返送されぬと〔ステップ
S9AおよびS9C〕、アクセス端末(3)からのアク
セス要求を禁止する必要があると判定し、主路暗証番号
確認部(23)に対し、着信加入者のアクセス要求を禁
止する様に指示する〔ステップS9D〕。
暗証番号確認部(2E)が、認証専用端末(4)から正
常な側路暗証番号(PWS )が返送されぬと〔ステップ
S9AおよびS9C〕、アクセス端末(3)からのアク
セス要求を禁止する必要があると判定し、主路暗証番号
確認部(23)に対し、着信加入者のアクセス要求を禁
止する様に指示する〔ステップS9D〕。
【0080】主路暗証番号確認部(23)は、発呼アク
セス端末(3)からの着信を強制切断する等のアクセス
禁止処理を実行する。以上の説明から明らかな如く、本
発明(請求項2、6)の実施形態によれば、データベー
ス装置(2)へのアクセス要求が生起した場合に、顧客
識別情報(ID)および暗証番号(PW)を登録済の利
用資格者が携帯している認証専用端末(4)に着信して
側路暗証番号(PWS )の投入を要求する為、真の利用
資格者が期待するアクセスのみを許容すると共に、他人
による顧客識別情報(ID)および暗証番号(PW)の
盗用をアクセス以前に認識可能となるのみならず、顧客
識別情報(ID)および暗証番号(PW)と共に認証専
用端末(4)も盗用された場合にも、側路暗証番号(P
WS )により盗用者によるアクセスを防止可能となる。
セス端末(3)からの着信を強制切断する等のアクセス
禁止処理を実行する。以上の説明から明らかな如く、本
発明(請求項2、6)の実施形態によれば、データベー
ス装置(2)へのアクセス要求が生起した場合に、顧客
識別情報(ID)および暗証番号(PW)を登録済の利
用資格者が携帯している認証専用端末(4)に着信して
側路暗証番号(PWS )の投入を要求する為、真の利用
資格者が期待するアクセスのみを許容すると共に、他人
による顧客識別情報(ID)および暗証番号(PW)の
盗用をアクセス以前に認識可能となるのみならず、顧客
識別情報(ID)および暗証番号(PW)と共に認証専
用端末(4)も盗用された場合にも、側路暗証番号(P
WS )により盗用者によるアクセスを防止可能となる。
【0081】次に、本発明(請求項2、7)の実施形態
を、図10および図11を用いて説明する。本発明(請
求項2乃至6)の実施形態においては、データベース装
置(2)の利用資格者が携行している認証専用端末
(4)は、データベース装置(2)から送信されるアク
セス通知・可否回答指示メッセージ(MSG1 )或いは
アクセス通知・側路暗証番号投入指示メッセージ(MS
G3 )等を受信すると共に、アクセス要否の回答〔数字
「1」または「2」の投入〕、或いは側路暗証番号(P
W S )を投入する、一応両方向通信が可能であったが、
本発明(請求項2、7)の実施形態においては、データ
ベース装置(2)の利用資格者が携行している認証専用
端末(4)は、データベース装置(2)から転送される
同様のメッセージを受信可能とするのみで、認証専用端
末(4)からは送信出来ぬ、所謂無線呼出し受信機〔一
名ポケットベル〕の如き受信専用機とする。
を、図10および図11を用いて説明する。本発明(請
求項2乃至6)の実施形態においては、データベース装
置(2)の利用資格者が携行している認証専用端末
(4)は、データベース装置(2)から送信されるアク
セス通知・可否回答指示メッセージ(MSG1 )或いは
アクセス通知・側路暗証番号投入指示メッセージ(MS
G3 )等を受信すると共に、アクセス要否の回答〔数字
「1」または「2」の投入〕、或いは側路暗証番号(P
W S )を投入する、一応両方向通信が可能であったが、
本発明(請求項2、7)の実施形態においては、データ
ベース装置(2)の利用資格者が携行している認証専用
端末(4)は、データベース装置(2)から転送される
同様のメッセージを受信可能とするのみで、認証専用端
末(4)からは送信出来ぬ、所謂無線呼出し受信機〔一
名ポケットベル〕の如き受信専用機とする。
【0082】また図10に示されるデータベース装置
(2)は、図2に示されるデータベース装置(2)に、
特殊番号登録部(2F)が追加されると共に、確認メッ
セージ通知部(28)の代わりに特殊番号通知部(2
G)および特殊番号受信部(2H)が設けられている。
特殊番号登録部(2F)には、認証専用端末(4)によ
り呼出しを受けた利用資格者が、公衆網(1)に収容さ
れる一般端末(5)から公衆網(1)を経由してデータ
ベース装置(2)に応答接続する際に選択する特殊番号
(SPN)〔複数組〕が登録されている。
(2)は、図2に示されるデータベース装置(2)に、
特殊番号登録部(2F)が追加されると共に、確認メッ
セージ通知部(28)の代わりに特殊番号通知部(2
G)および特殊番号受信部(2H)が設けられている。
特殊番号登録部(2F)には、認証専用端末(4)によ
り呼出しを受けた利用資格者が、公衆網(1)に収容さ
れる一般端末(5)から公衆網(1)を経由してデータ
ベース装置(2)に応答接続する際に選択する特殊番号
(SPN)〔複数組〕が登録されている。
【0083】図10および図11において、データベー
ス装置(2)へのアクセス希望者が、任意のアクセス端
末(3)から公衆網(1)に発呼し、データベース装置
(2)へのアクセス番号を選択すると、公衆網(1)
が、前述と同様に、発呼アクセス端末(3)をデータベ
ース装置(2)に接続し、データベース装置(2)が、
主路暗証番号確認部(23)により発呼者に顧客識別情
報(ID)および暗証番号(PW)の投入を指示し、
〔図11ステップSB1およびSB2〕、発呼者が自己
の顧客識別情報(ID)および暗証番号(PW)をアク
セス端末(3)から投入すると、暗証番号登録部(2
4)により顧客識別情報(ID)と暗証番号(PW)と
の登録済を確認した後〔ステップSB3〕、側路発信部
(27)を起動し、起動された側路発信部(27)が、
側路登録部(26)から顧客識別情報(ID)および暗
証番号(PW)に対応する側路番号(SP)を検出する
〔ステップSB4〕迄の過程は、本発明(請求項1)の
実施形態における〔図3ステップS31乃至S34〕と
同様である。
ス装置(2)へのアクセス希望者が、任意のアクセス端
末(3)から公衆網(1)に発呼し、データベース装置
(2)へのアクセス番号を選択すると、公衆網(1)
が、前述と同様に、発呼アクセス端末(3)をデータベ
ース装置(2)に接続し、データベース装置(2)が、
主路暗証番号確認部(23)により発呼者に顧客識別情
報(ID)および暗証番号(PW)の投入を指示し、
〔図11ステップSB1およびSB2〕、発呼者が自己
の顧客識別情報(ID)および暗証番号(PW)をアク
セス端末(3)から投入すると、暗証番号登録部(2
4)により顧客識別情報(ID)と暗証番号(PW)と
の登録済を確認した後〔ステップSB3〕、側路発信部
(27)を起動し、起動された側路発信部(27)が、
側路登録部(26)から顧客識別情報(ID)および暗
証番号(PW)に対応する側路番号(SP)を検出する
〔ステップSB4〕迄の過程は、本発明(請求項1)の
実施形態における〔図3ステップS31乃至S34〕と
同様である。
【0084】続いて側路発信部(27)は、特殊番号通
知部(2G)を起動する。起動された特殊番号通知部
(2G)は、特殊番号登録部(2F)を参照し、未使用
状態にある特殊番号(SPN)を選択し、選出した特殊
番号(SPN)を使用中状態に閉塞する〔ステップSB
5およびSB6〕。
知部(2G)を起動する。起動された特殊番号通知部
(2G)は、特殊番号登録部(2F)を参照し、未使用
状態にある特殊番号(SPN)を選択し、選出した特殊
番号(SPN)を使用中状態に閉塞する〔ステップSB
5およびSB6〕。
【0085】続いて側路発信部(27)は、公衆データ
通信網(1)に対して発呼し、検出した側路番号(S
P)を公衆網(1)に送出し、認証専用端末(4)に対
する着信表示と、顧客識別情報(ID)および暗証番号
(PW)を用いたデータベース装置(2)へのアクセス
要求の生起と、特殊番号(SPN=「XX」番)への応
答要求との通知表示を、公衆網(1)を経由して認証専
用端末(4)へ返送した後〔ステップSB7〕、認証専
用端末(4)への接続を解放すると共に、特殊番号受信
部(2H)を起動する〔ステップSB8〕。
通信網(1)に対して発呼し、検出した側路番号(S
P)を公衆網(1)に送出し、認証専用端末(4)に対
する着信表示と、顧客識別情報(ID)および暗証番号
(PW)を用いたデータベース装置(2)へのアクセス
要求の生起と、特殊番号(SPN=「XX」番)への応
答要求との通知表示を、公衆網(1)を経由して認証専
用端末(4)へ返送した後〔ステップSB7〕、認証専
用端末(4)への接続を解放すると共に、特殊番号受信
部(2H)を起動する〔ステップSB8〕。
【0086】起動された特殊番号受信部(2H)は、認
証専用端末(4)から特殊番号(SPN)による応答を
待機する為に、タイマを起動する〔ステップSB9およ
びSBA〕。
証専用端末(4)から特殊番号(SPN)による応答を
待機する為に、タイマを起動する〔ステップSB9およ
びSBA〕。
【0087】認証専用端末(4)の携帯者が、認証専用
端末(4)への着信表示に気付き、自分の顧客識別情報
(ID)および暗証番号(PW)によるデータベース装
置(2)へのアクセス要求が生起したと認識し、最寄り
の一般端末(5)から公衆網(1)に発呼し、認証専用
端末(4)に表示された特殊番号(SPN=「XX」
番)を選択すると、公衆網(1)は、公知の手順に従っ
て、発呼一般端末(5)をデータベース装置(2)の特
殊番号受信部(2H)へ着信接続させる。
端末(4)への着信表示に気付き、自分の顧客識別情報
(ID)および暗証番号(PW)によるデータベース装
置(2)へのアクセス要求が生起したと認識し、最寄り
の一般端末(5)から公衆網(1)に発呼し、認証専用
端末(4)に表示された特殊番号(SPN=「XX」
番)を選択すると、公衆網(1)は、公知の手順に従っ
て、発呼一般端末(5)をデータベース装置(2)の特
殊番号受信部(2H)へ着信接続させる。
【0088】データベース装置(2)においては、特殊
番号受信部(2H)が、タイマが一定時間の経過を検出
する以前に、特殊番号(SPN=「XX」番)による応
答着信を検出すると〔ステップSBA〕、アクセス通知
・可否回答指示メッセージ(MSG1 )を発生し、公衆
網(1)を経由して一般端末(5)へ返送する〔ステッ
プSBB〕。
番号受信部(2H)が、タイマが一定時間の経過を検出
する以前に、特殊番号(SPN=「XX」番)による応
答着信を検出すると〔ステップSBA〕、アクセス通知
・可否回答指示メッセージ(MSG1 )を発生し、公衆
網(1)を経由して一般端末(5)へ返送する〔ステッ
プSBB〕。
【0089】一般端末(5)による応答者が、返送され
るアクセス通知・可否回答指示メッセージ(MSG1 )
を聴取し、アクセスを希望する場合には、一般端末
(5)に設けられた数字ボタン「1」を選択すると、数
字「1」に対応する選択信号は、公衆網(1)を経由し
てデータベース装置(2)に返送される。
るアクセス通知・可否回答指示メッセージ(MSG1 )
を聴取し、アクセスを希望する場合には、一般端末
(5)に設けられた数字ボタン「1」を選択すると、数
字「1」に対応する選択信号は、公衆網(1)を経由し
てデータベース装置(2)に返送される。
【0090】データベース装置(2)においては、認証
確認部(29)が、一般端末(5)から返送される選択
信号を受信・分析し、数字「1」に相当することを識別
すると、アクセス端末(3)からのアクセス要求を許容
しても支障無いと判定し〔ステップSBC〕、主路接続
転送部(25)を起動する。
確認部(29)が、一般端末(5)から返送される選択
信号を受信・分析し、数字「1」に相当することを識別
すると、アクセス端末(3)からのアクセス要求を許容
しても支障無いと判定し〔ステップSBC〕、主路接続
転送部(25)を起動する。
【0091】起動された主路接続転送部(25)は、前
述と同様に、公衆網(1)を経由してデータベース装置
(2)に着信したアクセス端末(3)を、データベース
管理部(22)に接続し、データベース(21)へのア
クセスを可能とする〔ステップSBD〕。
述と同様に、公衆網(1)を経由してデータベース装置
(2)に着信したアクセス端末(3)を、データベース
管理部(22)に接続し、データベース(21)へのア
クセスを可能とする〔ステップSBD〕。
【0092】なお、返送されるアクセス通知・可否回答
指示メッセージ(MSG1 )を聴取した一般端末(5)
による応答者が、アクセスを拒否する場合には、一般端
末(5)に設けられた数字ボタン「2」を選択すると、
数字「2」に対応する選択信号は、公衆網(1)を経由
してデータベース装置(2)に返送される。
指示メッセージ(MSG1 )を聴取した一般端末(5)
による応答者が、アクセスを拒否する場合には、一般端
末(5)に設けられた数字ボタン「2」を選択すると、
数字「2」に対応する選択信号は、公衆網(1)を経由
してデータベース装置(2)に返送される。
【0093】データベース装置(2)においては、認証
確認部(29)が、一般端末(5)から返送される選択
信号を受信・分析し、数字「2」に相当することを識別
すると、アクセス端末(3)からのアクセス要求を禁止
する必要があると判定し〔ステップSBC〕、主路暗証
番号確認部(23)に対し、着信加入者のアクセス要求
を禁止する様に指示する〔ステップSBE〕。
確認部(29)が、一般端末(5)から返送される選択
信号を受信・分析し、数字「2」に相当することを識別
すると、アクセス端末(3)からのアクセス要求を禁止
する必要があると判定し〔ステップSBC〕、主路暗証
番号確認部(23)に対し、着信加入者のアクセス要求
を禁止する様に指示する〔ステップSBE〕。
【0094】主路暗証番号確認部(23)は、発呼アク
セス端末(3)からの着信を強制切断する等のアクセス
禁止処理を実行する。以上の説明から明らかな如く、本
発明(請求項2、7)の実施形態によれば、データベー
ス装置(2)の利用資格者が、受信専用の認証専用端末
(4)を携帯している場合にも、本発明(請求項1、
2)におけると同様に、利用資格者にアクセス実行の要
否を確認する為、真の利用資格者が期待するアクセスの
みを許容すると共に、他人による顧客識別情報(ID)
および暗証番号(PW)の盗用をアクセス以前に認識可
能となる。
セス端末(3)からの着信を強制切断する等のアクセス
禁止処理を実行する。以上の説明から明らかな如く、本
発明(請求項2、7)の実施形態によれば、データベー
ス装置(2)の利用資格者が、受信専用の認証専用端末
(4)を携帯している場合にも、本発明(請求項1、
2)におけると同様に、利用資格者にアクセス実行の要
否を確認する為、真の利用資格者が期待するアクセスの
みを許容すると共に、他人による顧客識別情報(ID)
および暗証番号(PW)の盗用をアクセス以前に認識可
能となる。
【0095】なお、図2乃至図11はあく迄本発明の一
実施形態に過ぎず、例えば本発明(請求項3)の実施形
態において、データベース装置(2)に異常発生顧客登
録部(2A)および異常顧客登録部(2B)のみを追加
し、異常発生顧客確認部(2C)を省略し、認証確認部
(29)が判定した異常顧客識別情報(IDH )を異常
顧客登録部(2B)に登録するのみで、異常顧客登録部
(2B)の登録状況のみに基づきアクセス端末(3)か
らのアクセス要求を禁止すること省略する等、他に幾多
の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は
変わらない。
実施形態に過ぎず、例えば本発明(請求項3)の実施形
態において、データベース装置(2)に異常発生顧客登
録部(2A)および異常顧客登録部(2B)のみを追加
し、異常発生顧客確認部(2C)を省略し、認証確認部
(29)が判定した異常顧客識別情報(IDH )を異常
顧客登録部(2B)に登録するのみで、異常顧客登録部
(2B)の登録状況のみに基づきアクセス端末(3)か
らのアクセス要求を禁止すること省略する等、他に幾多
の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は
変わらない。
【0096】また本発明の対象とする認証専用端末(4
00)は、認証専用端末(4)等の携帯形端末(41
0)に限定されることは無く、他に幾多の変形が考慮さ
れるが、何れの場合にも本発明の効果は変わらない。ま
た本発明の対象となる処理装置(200)は、図示され
るデータベース装置(2)に限定されることは無く、他
に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発明の
効果は変わらない。
00)は、認証専用端末(4)等の携帯形端末(41
0)に限定されることは無く、他に幾多の変形が考慮さ
れるが、何れの場合にも本発明の効果は変わらない。ま
た本発明の対象となる処理装置(200)は、図示され
るデータベース装置(2)に限定されることは無く、他
に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発明の
効果は変わらない。
【0097】
【発明の効果】以上、本発明によれば、前記通信網にお
いて、処理装置がアクセス要求を受信した場合に、所定
の認証専用端末により利用資格者にアクセスの要否を事
前に確認することが可能となり、利用資格者の顧客識別
情報および暗証番号を盗用した不正アクセスを事前に検
出して防止すると共に、被盗用利用資格者、並びに処理
装置の運用者にも通知可能となり、当該通信網の信頼性
が大幅に向上する。
いて、処理装置がアクセス要求を受信した場合に、所定
の認証専用端末により利用資格者にアクセスの要否を事
前に確認することが可能となり、利用資格者の顧客識別
情報および暗証番号を盗用した不正アクセスを事前に検
出して防止すると共に、被盗用利用資格者、並びに処理
装置の運用者にも通知可能となり、当該通信網の信頼性
が大幅に向上する。
【図1】 本発明の原理図
【図2】 本発明(請求項1、2)の実施形態によるデ
ータベース通信システム
ータベース通信システム
【図3】 図2におけるデータベースアクセス処理
【図4】 本発明(請求項2、3)の実施形態によるデ
ータベース通信システム
ータベース通信システム
【図5】 図4におけるデータベースアクセス処理
【図6】 本発明(請求項2、4、5)の実施形態によ
るデータベース通信システム
るデータベース通信システム
【図7】 図6におけるデータベースアクセス処理
【図8】 本発明(請求項2、6)の実施形態によるデ
ータベース通信システム
ータベース通信システム
【図9】 図8におけるデータベースアクセス処理
【図10】 本発明(請求項2、7)の実施形態による
データベース通信システム
データベース通信システム
【図11】 図10におけるデータベースアクセス処理
【図12】 従来あるデータベース通信システム
1 公衆網 2 データベース装置 3 アクセス端末 4 認証専用端末 5 一般端末 21 データベース 22 データベース管理部 23 主路暗証番号確認部 24 暗証番号登録部 25 主路接続転送部 26 側路登録部 27 側路発信部 28 確認メッセージ通知部 29 認証確認部 2A 異常発生顧客登録部 2B 異常顧客登録部 2C 異常発生顧客確認部 2D 暗証番号登録部 2E 側路暗証番号確認部 2F 特殊番号登録部 2G 特殊番号通知部 2H 特殊番号受信部 100 通信網 200 処理装置 201 認証専用端末登録手段 202 認証専用端末呼出手段 203 アクセス通知手段 204 アクセス判定手段 205 異常利用資格者記録手段 206 異常利用資格者禁止手段 300 端末装置 400 認証専用端末 410 携帯形端末
Claims (7)
- 【請求項1】 利用資格者が任意の端末装置からアクセ
ス可能な処理装置を収容する通信網において、 前記各利用資格者に対応して、前記通信網に収容される
認証専用端末を、前記端末装置とは別個に設定し、 前記処理装置に、前記各利用資格者に対応する認証専用
端末が前記通信網から付与された選択番号を登録する認
証専用端末登録手段と、 前記端末装置からのアクセス要求を受信した場合に、前
記認証専用端末登録手段にアクセス要求者に対応して登
録済の選択番号を抽出し、前記通信網を経由して前記選
択番号に対応する認証専用端末を呼出す認証専用端末呼
出手段と、 前記認証専用端末が応答した場合に、前記アクセス要求
の生起を通知し、該アクセスの要否を確認するアクセス
通知手段と、 前記認証専用端末で応答した前記利用資格者からの、前
記アクセス要求に対する設定要否回答に基づき、前記ア
クセス要求の正当性を判定するアクセス判定手段とを設
けることを特徴とする不正アクセス防止方式。 - 【請求項2】 前記認証専用端末は、前記各利用資格者
に携帯させる携帯形端末とすることを特徴とする請求項
1記載の不正アクセス防止方式。 - 【請求項3】 前記アクセス通知手段は、受信中のアク
セス要求を通知するのみとし、前記アクセス判定手段
は、前記アクセス要求を無条件に正当と判定することを
特徴とする請求項1記載の不正アクセス防止方式。 - 【請求項4】 前記処理装置に、前記認証専用端末に応
答した前記利用資格者が、通知された前記アクセス要求
の設定を拒否した場合に、前記利用資格者の識別情報を
記録して置く異常利用資格者記録手段を付設することを
特徴とする請求項1記載の不正アクセス防止方式。 - 【請求項5】 前記処理装置に、新たなアクセス要求を
受信した場合に、前記異常利用資格者記録手段を参照
し、該異常利用資格者記録手段に記録済の利用資格者に
よるアクセス要求を禁止する異常利用資格者禁止手段を
付設することを特徴とする請求項4記載の不正アクセス
防止方式。 - 【請求項6】 前記アクセス通知手段は、受信中のアク
セス要求を通知した後、該認証専用端末に対応して予め
登録済の暗証番号の入力を要求し、前記アクセス判定手
段は、前記認証専用端末から前記登録済の暗証番号が返
送されるか否かにより、前記アクセス要求の正当性を判
定することを特徴とする請求項1記載の不正アクセス防
止方式。 - 【請求項7】 前記アクセス通知手段は、前記携帯形端
末が受信専用であった場合に、応答接続用に定められた
特殊番号を前記携帯形端末により利用資格者に通知し、
前記利用資格者が最寄りの端末装置から前記特殊番号に
より前記処理装置に応答接続した場合に、前記アクセス
要求の生起を通知することを特徴とする請求項2記載の
不正アクセス防止方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7322876A JPH09160878A (ja) | 1995-12-12 | 1995-12-12 | 不正アクセス防止方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7322876A JPH09160878A (ja) | 1995-12-12 | 1995-12-12 | 不正アクセス防止方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09160878A true JPH09160878A (ja) | 1997-06-20 |
Family
ID=18148605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7322876A Withdrawn JPH09160878A (ja) | 1995-12-12 | 1995-12-12 | 不正アクセス防止方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09160878A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002041784A (ja) * | 2000-07-26 | 2002-02-08 | Sony Corp | 情報処理装置および情報処理方法、並びに記録媒体 |
| JP2008182735A (ja) * | 2000-12-22 | 2008-08-07 | Nokia Corp | 移動感情通知の適用 |
| ITMI20110437A1 (it) * | 2011-03-18 | 2012-09-19 | Trevil S R L | Sistema e metodo di stiratura. |
-
1995
- 1995-12-12 JP JP7322876A patent/JPH09160878A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002041784A (ja) * | 2000-07-26 | 2002-02-08 | Sony Corp | 情報処理装置および情報処理方法、並びに記録媒体 |
| JP2008182735A (ja) * | 2000-12-22 | 2008-08-07 | Nokia Corp | 移動感情通知の適用 |
| ITMI20110437A1 (it) * | 2011-03-18 | 2012-09-19 | Trevil S R L | Sistema e metodo di stiratura. |
| EP2500461A1 (en) * | 2011-03-18 | 2012-09-19 | Trevil S.r.l. | A laundry pressing system and method with authentification means for a user |
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|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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