JPH118702A - パスワード保護方法 - Google Patents

パスワード保護方法

Info

Publication number
JPH118702A
JPH118702A JP9158628A JP15862897A JPH118702A JP H118702 A JPH118702 A JP H118702A JP 9158628 A JP9158628 A JP 9158628A JP 15862897 A JP15862897 A JP 15862897A JP H118702 A JPH118702 A JP H118702A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
password
service
subscriber
protection method
pager
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP9158628A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Ishihara
修司 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP9158628A priority Critical patent/JPH118702A/ja
Publication of JPH118702A publication Critical patent/JPH118702A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Storage Device Security (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ポケットベルシステムのボイスメールサービス
やパソコン通信サービスを使用する加入者用パスワード
(暗証番号)を保護するための方法に関し、加入者以外
の他者によって誤ったパスワード解析が何度連続して行
われても成功しないようにする。 【解決手段】加入者が使用するパスワードに対する入力
誤り回数が予め設定する回数を越えた時、自動的にサー
ビスを停止するとともにそのパスワードを別のパスワー
ドに変更した後、そのサービス状態を解除する。或いは
さらに該第二パスワードへの変更後にパスワード解析に
失敗した回数を記録しておき、この回数が所定回数にな
った時アラームを発生させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明はパスワード保護方法
に関し、特にポケットベルシステムのボイスメールサー
ビスやパソコン通信サービスを使用する加入者用パスワ
ード(暗証番号)を保護するための方法に関するもので
ある。
【0001】加入者は自分宛のメッセージやメールなど
を獲得するためにパスワードが用いられるが、該メッセ
ージやメールを秘匿するためには、そのパスワードが第
三者に盗用されないようにすることが必要である。
【0002】
【従来の技術】ページャボイスメール(音声メッセージ
サービス)の加入者用サービスパスワードは、加入時に
事業者と加入者との間で設定されたものを加入者が使用
し、事業者が管理するもので、加入者側からは変更出来
ない例えば数字4桁の固定値である。
【0003】現在、悪質な不正解析防止方法としては、
3回続けてサービスパスワードを入力誤りを行ったとき
回線を切断する方法を採用しているが、以下、この従来
例を図面を参照して説明する。
【0004】図4は、加入者からパスワードを受けて所
定のサービスを提供する際のパスワード保護方法を実施
するサービスセンターの一般的に知られた構成例を示し
ており、図中、1は公衆回線とのインタフェースを行う
インタフェース回路(I/F)であり、このインタフェ
ース回路1には回線の接断を行う回線制御器2が接続さ
れている。この回線制御器2はインタフェース回路3を
経由して呼出局に接続されている。
【0005】また、回線制御器2は加入者管理のための
種々の制御を司る加入者管理制御器4に接続され、加入
者管理制御器4は管理者データベース5と統計処理制御
器6とに接続されている。
【0006】図5はこのようなサービスセンターにおけ
る特に加入者管理制御器4の従来の動作フローチャート
を示しており、図6は通常サービス時のサービスセンタ
ーと呼出者、加入者、又は他者との動作シーケンスを示
したものである。これらの図5及び図6を用いて、サー
ビスセンターの通常サービスについて説明する。
【0007】まず、加入者管理制御器4は、加入者Bが
ポケットベル(ポケベル)電話番号を入力すると(図5
及び図6のステップS1)、サービスセンターCはメッ
セージ応答(同ステップS10に示すように例えば既に
そのポケットベル電話番号に対して登録されている応答
メッセージ応答)を行う。
【0008】ただし、図5に示すように加入者Bが続け
てサービス管理番号(ポケットベルの場合はボイスメー
ルサービス番号、パソコン通信の場合はユーザー番号で
あるが、図6では図を簡略化するため省略されてい
る。)を入力した時(図5のステップS2)には、さら
に、パスワードの入力を待ち(図5及び図6のステップ
3)、このパスワードが管理者データベース5に予め格
納されているパスワードと一致するか否かを判定し(図
5のステップS4)、一致した時にはNGカウンタをク
リアし(同ステップS5)、サービスを開始する(図5
及び図6のステップS6)。
【0009】この場合のサービスとしては、加入者B
が、例えば留守番電話を受ける場合の応答メッセージ番
号を入力してそのメッセージ(例えば「お名前と電話番
号と御用件をお話し下さい。」などのメッセージ)を登
録したり、この登録メッセージに応答して登録されたメ
ッセージ(例えば留守録メッセージ)を確認したりする
などが含まれる。
【0010】一方、加入者Bに対して例えば留守録を行
いたい呼出者Aは、まずポケットベル電話番号を入力す
る(図5及び図6のステップS1)が、サービス管理番
号入力(図5のステップS2)及びパスワード入力(図
5及び図6のステップS3)は行わないので、サービス
センターCから応答メッセージが返って来る(同ステッ
プS10)。
【0011】これにより、呼出者Aは自分の音声メッセ
ージを登録し(同ステップS10)、回線を切断する。
【0012】続いて、加入者Bは自分に対する留守録メ
ッセージを聞きたい時、まずポケットベル番号入力(同
ステップS1)、サービス管理番号入力(図5のステッ
プS2)、及びパスワード入力(図5及び図6ステップ
S3)を行った後、パスワードOK(図5のステップS
4)となるため、カウンタをクリアして(同ステップS
5)、サービスを開始(図5及び図6のステップS6)
させる。
【0013】このステップS6では、音声メッセージ番
号を入力し、これによりサービスセンターCは呼出者A
からの音声メッセージを加入者Bに送る。
【0014】一方、図6に示す他者Dが加入者Bのポケ
ットベル番号を入力し(同ステップS1)、さらにサー
ビス管理番号入力(図5のステップS2)及びパスワー
ド入力(図5及び図6のステップS3)を行った時、こ
のパスワードが管理者データベース5に格納されている
パスワードと一致するか否かを判定する(図5のステッ
プS4)。
【0015】そして、該パスワードと不一致と判定した
ときにはNGカウンタが「3」であるか否かを判定し
(同ステップS7)、未だ「3」になっていないときに
はNGカウンタを“1”だけインクリメントし(同ステ
ップS8)、再びパスワードの入力を待つ(同ステップ
S3)。
【0016】これらのステップS3,S4,S7,S8
を繰り返し、パスワードの不一致が3回続いた時には
(同ステップS7)、回線を切断しカウンタをクリアす
る(ステップS9)。
【0017】このようにして、3回続けてパスワードを
間違った時には、回線を切断するようにしている。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来技術では、ポケットベルサービス用パスワー
ドは、事業者管理の固定値となっているため悪質なパス
ワード解析を行った場合、解析される虞れが大きい。
【0019】特にパスワードは数字の4桁であり、「0
000〜9999」までの範囲内のものであるため、解
析は「0000」から入力していけば、解析されること
になり、これにより、当該加入者以外の他者(これも加
入者である)が当該加入者宛の音声メッセージを聞くこ
とが可能になり、当該加入者が使用するボイスメールサ
ービスを加入者以外のものが悪用することが可能とな
る。
【0020】これを図7の動作シーケンスにより説明す
ると、解析のために加入者保護としてパスワードの入力
誤り回数を3回までとしてサービスセンター側の回線を
切断したとしても、繰り返し同じポケットベル番号とサ
ービス管理番号とパスワードを入力することで図示のよ
うに解析行動を継続することができ、何回か繰り返す内
にパスワードが一致(OK)してしまう。
【0021】例えば、『1234』のサービスパスワー
ドを解析するためには、1234/3回=414回電話
を掛ければ解析出来ることになり、公衆回線使用料金を
1回当たり10円とすると4140円でページャシステ
ムボイスメールサービスの加入者宛のパスワードに辿り
着けることとなる。
【0022】その結果、他者Dから音声メッセージ番号
が入力され、これによってサービスセンターCから呼出
者Aの音声メッセージが引き出される。この結果、呼出
者Aから加入者Bに対する音声メッセージが盗聴され、
他者Dは消去することが可能となってしまう(図6のス
テップS6)。
【0023】したがって、この後、加入者Bがポケット
ベル番号を入力し且つパスワードを入力しても呼出者A
の音声メッセージは聞けないことになる(図6のステッ
プS6)。
【0024】このようなパスワードの不正解析行動は加
入者Bの側からは確認出来ないこともあり、加入者Bが
知らないうちに他者Dが使用してる場合が考えられた
め、加入者情報保護のため現在以上の保護が課題となっ
ている。
【0025】すなわち、ポケットベルボイスメールサー
ビスは加入者が音声により呼出者宛メッセージが登録出
来るためこのメッセージ内容を他者が聞き他者にとって
興味・利益になるものであると解析される可能性が有
り、現行のポケットベルボイスメールサービスの問題点
である。
【0026】この問題により、ページャシステムの個人
情報機密保持の信頼性が薄れる可能性が有り、サービス
加入者増大により個人情報機密保持信頼性が問われるこ
とになる。
【0027】また、ポケットベル・ボイスメールサービ
ス以外にもこのようなサービス用パスワードを利用して
加入者保護を行っているサービスも同様に、誤り入力回
数による回線切断によるものであるため同様の課題を抱
えている。
【0028】従って本発明は、加入者からパスワードを
受けて所定のサービスを提供するサービスセンターのパ
スワード保護方法において、加入者以外の他者によって
誤ったパスワード解析が何度連続して行われても成功し
ないようにすることを目的とする。
【0029】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係るパスワード保護方法は、加入者からの
パスワードに対する入力誤り回数が予め設定している回
数を越えたとき、他者のパスワード解析と判断して自動
的にサービスを停止状態にするとともに該パスワードを
別の第二パスワードに変更した後、該サービス停止状態
を解除することを特徴としている。
【0030】すなわち、本発明では、入力誤り回数が予
め設定された回数を越えた時、加入者以外の他者による
不正パスワード解析であると判断してまずサービスを停
止させる。
【0031】そして、いままで使用していたパスワード
に対して別の第二のパスワードに変更した後、停止状態
となっているサービスを解除させる。
【0032】この場合、第二のパスワードとして元のパ
スワードの桁順を逆に入力させるようにしてもよい。
【0033】また、該サービス停止状態を知らせるとと
もに該第二パスワードの使用を促すように該加入者へ通
知することが好ましい。
【0034】これにより、当該加入者は第二のパスワー
ドを入力することでサービスを行うことができる。ま
た、パスワードを不正解析しようとしている他者は第二
のパスワードになってしまっているためパスワード解析
を繰り返しても解析ができないこととなる。
【0035】上記のサービスがポケットベルサービスで
あるときには、該第二パスワードの使用を促すために該
加入者へポッケトベル文字メッセージサービスにより所
定のメッセージを該加入者のポケットベルへ通知するこ
とができる。
【0036】また、該サービスがパソコン通信サービス
であるときには、該第二パスワードの使用を促すために
次回パスワード入力時画面上に第二パスワード入力と案
内表示することができる。
【0037】さらには、該第二パスワードへの変更後
は、パスワード解析が1回でも失敗したときは一定時間
サービスを停止させるとともに該パスワード解析に失敗
した回数を記録し、該回数が所定回数になったときアラ
ームを発生するようにしてもよい。
【0038】これにより、該第二パスワードへの変更後
は、不正パスワード解析が続行されているものとして、
1回づつ累積して行き、これが所定回数に達したときに
は悪質なパスワード解析であるとしてアラームを発生
し、例えば事業者へ知らせ、対応策を講じることができ
るようにすることが可能となる。
【0039】
【発明の実施の形態】図1及び図2は本発明に係るパス
ワード保護方法の実施例の動作フローチャート(その1
及びその2)を示したものであり、図3は、図6及び図
7と同様に呼出者Aと加入者BとサービスセンターCと
他者Dとの動作シーケンスを示している。
【0040】なお、これらのフローチャートも図4に示
したサービスセンターの構成例における加入者管理制御
器4によって実行されるものである。また、図中、ステ
ップS1〜S10は図5に示した従来例と同じであるの
で、本発明部分はステップS11と点線で囲んだ部分で
ある。
【0041】従って、図1及び図2のフローチャートに
関しては前述したステップS1〜S10の説明は省き、
まず、本発明部分のステップS11においては、後述す
るように加入者保護フラグはOFFであるのでステップ
S3に進み、さらにパスワードが入力誤りを所定回数
(ここでは3回)を越えて回線を切断した時(ステップ
S9)の後のステップから説明する。
【0042】ステップS12において、サービスセンタ
ーC(図3参照)は、図4に示した加入者管理制御器4
が回線制御器2を経由して加入者B(図3参照)へメッ
セージを送信する。このときのメッセージは「加入者保
護機能開始」又は「パスワード3回誤り」などのメッセ
ージ内容となる。
【0043】そして、サービスを一時停止させる(ステ
ップS13)。
【0044】その後、加入者管理制御器4は加入者デー
タベース5にあるパスワードを第二パスワードに変更し
(ステップS14)、管理者保護フラグをONにし(ス
テップS15)、ステップS1に戻る。
【0045】このようにして加入者保護フラグをONに
した後は、ポケットベル電話番号入力(ステップS1)
及びサービス管理番号入力(ステップS2)があった時
にはステップS11を経て図2のステップS16に進
み、この時のパスワード入力(ステップS16)が第二
パスワードか否かを判定する(ステップS17)ことと
なる。これは、加入者管理制御器4が加入者データベー
ス5にアクセスすることにより判断する。
【0046】この場合のパスワードが第二パスワードで
ないことがわかった時には、加入者管理制御器4は回線
制御器2に対して回線断の処理を行い(ステップS1
8)、サービスを一定時間停止させる(ステップS1
9)。このサービス停止期間はタイマーによって規定さ
れている。
【0047】この後、加入者管理制御器4は加入者デー
タベース5に設定されている誤り回数カウンタがカウン
ト値「K」に達したか否かを判定し(ステップS2
0)、K回に達していないことがわかった時には誤り回
数カウンタを“1”だけインクリメントした後(ステッ
プS21)、サービスを復旧させる(ステップS2
4)。
【0048】したがって、再び不正の誤ったパスワード
入力があった時(ステップS16)には同様にして回線
断(ステップS18)を行い且つ一定時間のサービス停
止(ステップS19)を行った後、誤り回数カウンタが
K回に達したか否かを判定し(ステップS20)、達し
ていない時には再び誤り回数カウンタを“1”だけイン
クリメントするが(ステップS21)、誤り回数カウン
タが「K」になっていることが判った時には、加入者管
理制御器4は統計処理制御器6に対してアラーム信号を
送出してアラームを発生させ事業者へ通知する(ステッ
プS22)と共に誤り回数カウンタをクリアする(ステ
ップS23)。
【0049】一方、ステップS12において加入者Bへ
パスワードの変更を送信しているので、加入者Bが第二
パスワードを入力して来た時には、ステップS17にお
いて第二パスワードの一致を検出できることとなり、加
入者保護フラグをOFFとし(ステップS25)、上記
のステップS6と同様のサービスを開始する(ステップ
S26)。
【0050】すなわち、最初の(第一)パスワードを3
回失敗した後は第二パスワードを使用しないと通常のサ
ービス(音声メールボックス)が受けられなくなり、第
二パスワードを入力しなければすぐに回線断となり悪意
で他者Dがパスワードを解析することが困難になる。
【0051】加入者BはセンターCからのメッセージ
「加入者保護機能開始」又は「パスワード3回誤り」な
どを受信しているため、他者Dが、不正パスワードを解
析しているという異常事態中であることが判り、このこ
とを考慮して加入者付加サービスなどのサービスを使用
するときは第二パスワードを使用して付加サービスを受
けることになる。
【0052】また、この第二パスワードは例えば桁順を
逆に入力したものであるので図1及び図2のフローチャ
ートにおいてこの第二のパスワードを3回失敗すればス
テップS14において変更されるパスワードはもとのパ
スワードとなる。すなわち、二つのパスワードの間で交
互に変更を繰り返すことになる。
【0053】上述した図1及び図2の動作フローチャー
トを、今度は図3に示した動作シーケンスで説明する。
なお、本発明部分には点線で示し、この部分のみが図7
の従来例シーケントと同じであるので、以下、この点線
部分のみ説明する。
【0054】他者Dが加入者Bのパスワードを連続3回
誤って入力すると上述したようにサービスセンターCは
回線断を行う(ステップS9)。
【0055】これによりサービスセンターCは加入者D
に対してメッセージを送信する(ステップS12)。こ
の時のメッセージは「加入者保護機能開始」又は「パス
ワード3回誤り」などのもので、これを受信することで
加入者Bは自分のパスワードが他者Dに不正解析されて
いることを知る。
【0056】そして、他者Dが連続してパスワードの解
析を行った時は、サービスセンターCはパスワードを第
二パスワードに変更しているので(図1のステップS1
4)、第二パスワードのみ受け付ける状態になっており
(同ステップS17)、一回の誤ったポケットベル番号
及びパスワード入力(図1のステップS1,S2)で回
線を切ってしまう(図2のステップS18)。従って、
他者Dはパスワード解析することはできなくなる。
【0057】この後、サービスを一時停止し(同ステッ
プS19)、他者Dの接続を禁止して加入者保護を行
い、自動的に復旧させる(同ステップS24)。
【0058】加入者Bは一定時間をおいて第二パスワー
ドを入力することで、この第二パスワードを通常のパス
ワードとして通常の動作に戻ることとなる(同ステップ
S25,S26)。したがって、再び上記のような不正
解析があったときにはこのパスワードは最初のパスワー
ドに戻される形となる。
【0059】なお、上記のパスワードは発信者が加入者
を呼び出す時には使用しないため、正常に加入者を呼び
出すサービスには影響がない。また、このパスワードは
ページングサービスの加入者(個人のメッセージ)を確
認するなどの個人付加サービスに使用するのでこのよう
な保護が必要になっている。
【0060】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るパスワ
ード保護方法によれば、加入者が使用するパスワードに
対する入力誤り回数が予め設定する回数を越えた時、自
動的にサービスを停止するとともにそのパスワードを別
のパスワードに変更した後、そのサービス状態を解除す
るか、或いはさらに該第二パスワードへの変更後にパス
ワード解析に失敗した回数を記録しておき、この回数が
所定回数になった時アラームを発生させるように構成し
たので、加入者のパスワードを盗用されることから保護
することが可能となり、また加入者にとってもパスワー
ドを定期的に変更させることも考えなくて済むため、パ
スワードを持つ個人情報を遣り取りするシステムに効果
がある。またこの方法により、個人情報保護が厳重にな
るため各サービスの社会的効果も考えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパスワード保護方法の実施例を示
した動作フローチャート図(その1)である。
【図2】本発明に係るパスワード保護方法の実施例を示
した動作フローチャート図(その2)である。
【図3】本発明に係るパスワード保護方法の実施例を示
した動作シーケンス図である。
【図4】本発明及び従来例に共通なサービスセンターの
構成例を示したブロック図である。
【図5】従来例の動作フローチャート図である。
【図6】従来例の動作シーケンス図(通常サービス時)
である。
【図7】従来例の動作シーケンス図(問題発生時)であ
る。
【符号の説明】
A 呼出者 B 加入者 C サービスセンター D 他者 1,3 インタフェース回路 2 回線制御器 4 加入者管理制御器 5 管理者データベース 6 統計処理制御器 図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04Q 7/38 H04L 9/32

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加入者からパスワードを受けて所定のサー
    ビスを提供するサービスセンターのパスワード保護方法
    において、 該加入者からの該パスワードに対する入力誤り回数が予
    め設定している回数を越えたとき、他者のパスワード解
    析と判断して自動的にサービスを停止状態にするととも
    に該パスワードを別の第二パスワードに変更した後、該
    サービス停止状態を解除することを特徴としたパスワー
    ド保護方法。
  2. 【請求項2】請求項1において、 該第二パスワードとして、該元のパスワードの桁順を逆
    に入力することを特徴としたパスワード保護方法。
  3. 【請求項3】請求項1において、 該サービス停止状態を知らせるとともに該第二パスワー
    ドの使用を促すように該加入者へ通知することを特徴と
    したパスワード保護方法。
  4. 【請求項4】請求項3において、 該サービスがポケットベルサービスであり、該第二パス
    ワードの使用を促すために該加入者へポッケトベル文字
    メッセージサービスにより所定のメッセージを該加入者
    のポケットベルへ通知することを特徴としたパスワード
    保護方法。
  5. 【請求項5】請求項3において、 該サービスがパソコン通信サービスであり、該第二パス
    ワードの使用を促すために次回パスワード入力時画面上
    に第二パスワード入力と案内表示することを特徴とした
    パスワード保護方法。
  6. 【請求項6】請求項1乃至5のいずれかにおいて、 該第二パスワードへの変更後は、パスワード解析が1回
    でも失敗したときは一定時間サービスを停止させるとと
    もに該パスワード解析に失敗した回数を記録し、該回数
    が所定回数になったときアラームを発生することを特徴
    としたパスワード保護方法。
JP9158628A 1997-06-16 1997-06-16 パスワード保護方法 Withdrawn JPH118702A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9158628A JPH118702A (ja) 1997-06-16 1997-06-16 パスワード保護方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9158628A JPH118702A (ja) 1997-06-16 1997-06-16 パスワード保護方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH118702A true JPH118702A (ja) 1999-01-12

Family

ID=15675871

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9158628A Withdrawn JPH118702A (ja) 1997-06-16 1997-06-16 パスワード保護方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH118702A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001053879A (ja) * 1999-07-09 2001-02-23 Lucent Technol Inc 仮想宛先番号を組込む電話コーリングカードサービスシステム
JP2006325772A (ja) * 2005-05-24 2006-12-07 Olympia:Kk 遊技機及び遊技機の不正行為の防止方法並びにプログラム
JP2007129783A (ja) * 2001-10-15 2007-05-24 Mitsubishi Electric Corp 暗号通信装置
JP2009123227A (ja) * 2008-12-19 2009-06-04 Fujitsu Ltd 情報処理装置、情報処理装置制御方法及び記憶媒体
JP2011076309A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Nec Personal Products Co Ltd 情報処理装置およびデータ保護方法
JP2022545593A (ja) * 2019-11-02 2022-10-28 遊戯橘子数位科技股▲ふん▼有限公司 パスワードの強制変更方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001053879A (ja) * 1999-07-09 2001-02-23 Lucent Technol Inc 仮想宛先番号を組込む電話コーリングカードサービスシステム
JP2007129783A (ja) * 2001-10-15 2007-05-24 Mitsubishi Electric Corp 暗号通信装置
JP2006325772A (ja) * 2005-05-24 2006-12-07 Olympia:Kk 遊技機及び遊技機の不正行為の防止方法並びにプログラム
JP2009123227A (ja) * 2008-12-19 2009-06-04 Fujitsu Ltd 情報処理装置、情報処理装置制御方法及び記憶媒体
JP2011076309A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Nec Personal Products Co Ltd 情報処理装置およびデータ保護方法
JP2022545593A (ja) * 2019-11-02 2022-10-28 遊戯橘子数位科技股▲ふん▼有限公司 パスワードの強制変更方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7783281B1 (en) Method and system for securing a mobile device
JP3479634B2 (ja) 本人認証方法および本人認証システム
US20050081060A1 (en) Security monitor for PDA attached telephone
WO2002037240A2 (en) Computer system
US8824682B2 (en) Method and system for backing up encryption key generated on computer device and accessing encrypted information stored on computer device
EP1023794A1 (en) System for detecting unauthorized account access
JP2003330861A (ja) ユーザデータ自動変更システム
JPH0712172B2 (ja) 通信における識別子盗用検出方法
US20110135073A1 (en) Methods to improve fraud detection on conference calling systems by detection of conference moderator password utilization from a non-authorized device
US20050185784A1 (en) Method and electronic device for selective telephone call screening
EP0722241A2 (en) Secure access telephony server system
JPH118702A (ja) パスワード保護方法
EP0018129A1 (en) Method of providing security of data on a communication path
JP2972333B2 (ja) 制限されたアクセスデータへのアクセスを制御する方法、およびそのための通信システム
US7627120B2 (en) Enhanced security for voice mail passwords
KR100245442B1 (ko) 무선 호출 수신기 및 수신 방법
JPH0993367A (ja) 通信システム
KR100447806B1 (ko) 이벤트 알림을 통한 보안 서비스 방법
JP2996184B2 (ja) 不正アクセス防止コールバック方式
JP2000209284A (ja) 認証装置、及び、認証方法
KR100395457B1 (ko) 음성사서함의 해킹 방지방법
JPH11205448A (ja) 認証システム及び認証方法
JPH0793254A (ja) ネットワークシステムの悪用防止方法及び装置
CN1980461A (zh) 一种网络侧实现信息恢复的装置和方法
JPH04143851A (ja) 機密保護装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040907