JPH09161368A - 光ディスクドライブ装置 - Google Patents
光ディスクドライブ装置Info
- Publication number
- JPH09161368A JPH09161368A JP7317873A JP31787395A JPH09161368A JP H09161368 A JPH09161368 A JP H09161368A JP 7317873 A JP7317873 A JP 7317873A JP 31787395 A JP31787395 A JP 31787395A JP H09161368 A JPH09161368 A JP H09161368A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- recording medium
- loading tray
- optical
- optical disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 設置姿勢が自由な光ディスクドライブ装置を
提供する。 【解決手段】 ローディングトレイ106収納凹部10
6a周囲に前記光ディスク記録媒体D周縁部を保持自在
に前記ローディングトレイ106中心方向へ弾性付勢さ
れた一つ以上の係止爪112を形成したことを特徴とす
る。
提供する。 【解決手段】 ローディングトレイ106収納凹部10
6a周囲に前記光ディスク記録媒体D周縁部を保持自在
に前記ローディングトレイ106中心方向へ弾性付勢さ
れた一つ以上の係止爪112を形成したことを特徴とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスク記録媒
体のデータを記録再生する光ディスクドライブ装置の構
造に関する。
体のデータを記録再生する光ディスクドライブ装置の構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、円盤状の光ディスク記録媒体
へ情報を記録再生する装置として、光ディスク記録媒体
のローディング構造の差異に伴う各種のバリエーション
として、トレイローディング方式やカートリッジ方式
等、各種方式の光ディスクドライブ装置が存在してい
る。
へ情報を記録再生する装置として、光ディスク記録媒体
のローディング構造の差異に伴う各種のバリエーション
として、トレイローディング方式やカートリッジ方式
等、各種方式の光ディスクドライブ装置が存在してい
る。
【0003】従来例のフロントトレイローディング方式
の光ディスクドライブ装置を図面を用いて説明する。図
5は従来例の光ディスクドライブ装置の平面図、図6は
同・右側断面図である。
の光ディスクドライブ装置を図面を用いて説明する。図
5は従来例の光ディスクドライブ装置の平面図、図6は
同・右側断面図である。
【0004】図中、αは光ディスクドライブ装置、Dは
光ディスク記録媒体、Pは光ピックアップ、1は筐体、
1aはフロントパネル、1bは前面開口部、3はチャッ
キングプーリー、4はクランパプレート、6はローディ
ングトレイ、8はターンテーブル、9はスピンドルモー
タ、10はメカユニットである。
光ディスク記録媒体、Pは光ピックアップ、1は筐体、
1aはフロントパネル、1bは前面開口部、3はチャッ
キングプーリー、4はクランパプレート、6はローディ
ングトレイ、8はターンテーブル、9はスピンドルモー
タ、10はメカユニットである。
【0005】図5乃至図6に示す従来例の光ディスクド
ライブ装置αは、箱型形成された筐体1の前面に、光デ
ィスク記録媒体Dの外径より少許大なる径のディスク収
納凹部6aを上面に凹設したローディングトレイ6を水
平に搬入搬出するための前面開口部1bを開口形成した
フロントパネル1aが設けられている。
ライブ装置αは、箱型形成された筐体1の前面に、光デ
ィスク記録媒体Dの外径より少許大なる径のディスク収
納凹部6aを上面に凹設したローディングトレイ6を水
平に搬入搬出するための前面開口部1bを開口形成した
フロントパネル1aが設けられている。
【0006】筐体1内部は、前記ローディングトレイ6
を前記前面開口部1bを介して前記筐体1前面と前記筐
体1内部とを引き出し収納自在に水平駆動する図示しな
いローディング機構と、光ディスク記録媒体Dを上面へ
載置し回転駆動するターンテーブル8と、前記光ディス
ク記録媒体Dの記録情報を記録再生する光ピックアップ
Pと、前記筐体1内部で枢軸10aにて回動自在に枢支
されて前記ターンテーブル8と前記光ピックアップPと
を一体的に昇降動するメカユニット10と、前記ターン
テーブル8上面との間に光ディスク記録媒体Dの中心孔
Daを回動自在に挟持するチャッキングプーリー3と、
前記筐体1内部で枢軸4aにて昇降動自在に枢支されて
前記チャッキングプーリー3を上方から回動自在に吊下
枢支するクランパプレート4とから構成されており、ロ
ーディングトレイ6収納凹部6aには光ディスク記録媒
体Dの保持機能は特に別段具備していない。
を前記前面開口部1bを介して前記筐体1前面と前記筐
体1内部とを引き出し収納自在に水平駆動する図示しな
いローディング機構と、光ディスク記録媒体Dを上面へ
載置し回転駆動するターンテーブル8と、前記光ディス
ク記録媒体Dの記録情報を記録再生する光ピックアップ
Pと、前記筐体1内部で枢軸10aにて回動自在に枢支
されて前記ターンテーブル8と前記光ピックアップPと
を一体的に昇降動するメカユニット10と、前記ターン
テーブル8上面との間に光ディスク記録媒体Dの中心孔
Daを回動自在に挟持するチャッキングプーリー3と、
前記筐体1内部で枢軸4aにて昇降動自在に枢支されて
前記チャッキングプーリー3を上方から回動自在に吊下
枢支するクランパプレート4とから構成されており、ロ
ーディングトレイ6収納凹部6aには光ディスク記録媒
体Dの保持機能は特に別段具備していない。
【0007】当該光ディスクドライブ装置αの動作を説
明する。先ず、図示しないローディング機構を駆動して
ローディングトレイ6をフロントパネル1aの前面開口
部1bを介して筐体1前面へ引き出す。
明する。先ず、図示しないローディング機構を駆動して
ローディングトレイ6をフロントパネル1aの前面開口
部1bを介して筐体1前面へ引き出す。
【0008】次いで、光ディスク記録媒体Dをローディ
ングトレイ6上面に凹設されたディスク収納凹部6a上
へ単に載置した後、図示しないローディング機構を駆動
してローディングトレイ6を筐体1内部へ引き込む。
ングトレイ6上面に凹設されたディスク収納凹部6a上
へ単に載置した後、図示しないローディング機構を駆動
してローディングトレイ6を筐体1内部へ引き込む。
【0009】ローディングトレイ6が筐体1内部へ引き
込まれると、ローディングトレイ6の貫設孔6dにター
ンテーブル8及び光ピックアップPが下方から上方へ向
かって挿入されると共に、ターンテーブル8が光ディス
ク記録媒体Dの中心孔Daへ下方から嵌合し、光ディス
ク記録媒体Dはチャッキングプーリー3下面とターンテ
ーブル8上面との間に回動自在に挟持されたまま持ち上
げられ、光ピックアップPが光ディスク記録媒体D下面
に接近する。
込まれると、ローディングトレイ6の貫設孔6dにター
ンテーブル8及び光ピックアップPが下方から上方へ向
かって挿入されると共に、ターンテーブル8が光ディス
ク記録媒体Dの中心孔Daへ下方から嵌合し、光ディス
ク記録媒体Dはチャッキングプーリー3下面とターンテ
ーブル8上面との間に回動自在に挟持されたまま持ち上
げられ、光ピックアップPが光ディスク記録媒体D下面
に接近する。
【0010】次いで、スピンドルモータ9へ通電してタ
ーンテーブル8と一体的に光ディスク記録媒体Dが回転
駆動され、光ピックアップPによって光ディスク記録媒
体Dに対して記録再生する。
ーンテーブル8と一体的に光ディスク記録媒体Dが回転
駆動され、光ピックアップPによって光ディスク記録媒
体Dに対して記録再生する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の光ディスクドライブ装置αは、次に列挙するような
欠点があった。則ち、ローディングトレイ6自体が光デ
ィスク記録媒体Dの保持機能を具備していないため、光
ディスク記録媒体Dが設置面に対し平行となる、いわゆ
る横置き姿勢以外の斜め姿勢や、設置面に対し鉛直とな
る、いわゆる縦置き姿勢では、ローディングトレイ6か
ら光ディスク記録媒体Dが脱落して記録再生不能となる
ばかりでなく、光ディスク記録媒体Dがイジェクトでき
なくなったり、更には回転中の光ディスク記録媒体Dの
脱落により光ディスク記録媒体D自体や光ディスクドラ
イブ装置αの内部機構を破損する可能性がある等の欠点
があった。
来の光ディスクドライブ装置αは、次に列挙するような
欠点があった。則ち、ローディングトレイ6自体が光デ
ィスク記録媒体Dの保持機能を具備していないため、光
ディスク記録媒体Dが設置面に対し平行となる、いわゆ
る横置き姿勢以外の斜め姿勢や、設置面に対し鉛直とな
る、いわゆる縦置き姿勢では、ローディングトレイ6か
ら光ディスク記録媒体Dが脱落して記録再生不能となる
ばかりでなく、光ディスク記録媒体Dがイジェクトでき
なくなったり、更には回転中の光ディスク記録媒体Dの
脱落により光ディスク記録媒体D自体や光ディスクドラ
イブ装置αの内部機構を破損する可能性がある等の欠点
があった。
【0012】ここにおいて本発明の目的は、設置姿勢が
自由な光ディスクドライブ装置を提供する。
自由な光ディスクドライブ装置を提供する。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は次の新規な特徴的構成手段を採用する。す
なわち、本発明の特徴は、前面開口部を開口形成した筐
体と、光ディスク記録媒体が交換自在に載置される収納
凹部を上面に凹設しかつ前記筐体の前記前面開口部を介
して前記筐体前面と前記筐体内部とを引き出し収納自在
に水平駆動されるローディングトレイと、当該ローディ
ングトレイを前記筐体前面と前記筐体内部との間を引き
出し収納自在に水平駆動するローディング機構と、前記
筐体内部へ引き込まれた状態の前記光ディスク記録媒体
の中心孔直下に配設された回動自在なターンテーブル
と、当該ターンテーブルを回転駆動するスピンドルモー
タと、前記光ディスク記録媒体読取面に所定距離を維持
して平行移動し記録情報を記録再生する光ピックアップ
と、当該光ピックアップを前記光ディスク記録媒体の記
録面に沿って平行移動させる光ピックアップ駆動機構
と、前記ターンテーブル,スピンドルモータ,光ピック
アップ,光ピックアップ駆動機構が載置され昇降動自在
に駆動されるメカユニットと、前記ローディングトレイ
収納凹部周囲に前記光ディスク記録媒体周縁部を保持自
在に前記ローディングトレイ中心方向へ弾性付勢された
一つ以上の係止爪を形成した光ディスクドライブ装置で
ある。
め、本発明は次の新規な特徴的構成手段を採用する。す
なわち、本発明の特徴は、前面開口部を開口形成した筐
体と、光ディスク記録媒体が交換自在に載置される収納
凹部を上面に凹設しかつ前記筐体の前記前面開口部を介
して前記筐体前面と前記筐体内部とを引き出し収納自在
に水平駆動されるローディングトレイと、当該ローディ
ングトレイを前記筐体前面と前記筐体内部との間を引き
出し収納自在に水平駆動するローディング機構と、前記
筐体内部へ引き込まれた状態の前記光ディスク記録媒体
の中心孔直下に配設された回動自在なターンテーブル
と、当該ターンテーブルを回転駆動するスピンドルモー
タと、前記光ディスク記録媒体読取面に所定距離を維持
して平行移動し記録情報を記録再生する光ピックアップ
と、当該光ピックアップを前記光ディスク記録媒体の記
録面に沿って平行移動させる光ピックアップ駆動機構
と、前記ターンテーブル,スピンドルモータ,光ピック
アップ,光ピックアップ駆動機構が載置され昇降動自在
に駆動されるメカユニットと、前記ローディングトレイ
収納凹部周囲に前記光ディスク記録媒体周縁部を保持自
在に前記ローディングトレイ中心方向へ弾性付勢された
一つ以上の係止爪を形成した光ディスクドライブ装置で
ある。
【0014】
【発明の実施の形態】図1乃至図4を用いて本発明の光
ディスクドライブ装置を詳説する。図1は本発明の実施
例の光ディスクドライブ装置の平面図、図2は同・右側
断面図、図3は同・ディスクトレイ先端係止爪付近の一
部平面図、図4(a)は同・係止爪のディスク非保持状
態断面図、図4(b)は同・弾性変形状態断面図、図4
(c)は同・ディスク保持状態断面図、図4(d)は同
・ディスク回転状態断面図である。
ディスクドライブ装置を詳説する。図1は本発明の実施
例の光ディスクドライブ装置の平面図、図2は同・右側
断面図、図3は同・ディスクトレイ先端係止爪付近の一
部平面図、図4(a)は同・係止爪のディスク非保持状
態断面図、図4(b)は同・弾性変形状態断面図、図4
(c)は同・ディスク保持状態断面図、図4(d)は同
・ディスク回転状態断面図である。
【0015】図中、βは光ディスクドライブ装置、Dは
光ディスク記録媒体、Pは光ピックアップ、101は筐
体、101aはフロントパネル、101bは前面開口
部、103はチャッキングプーリー、104はクランパ
プレート、106はローディングトレイ、108はター
ンテーブル、109はスピンドルモータ、110はメカ
ユニット、112は係止爪である。
光ディスク記録媒体、Pは光ピックアップ、101は筐
体、101aはフロントパネル、101bは前面開口
部、103はチャッキングプーリー、104はクランパ
プレート、106はローディングトレイ、108はター
ンテーブル、109はスピンドルモータ、110はメカ
ユニット、112は係止爪である。
【0016】図1に示す本実施例の光ディスクドライブ
装置βは、箱型形成された筐体101の前面に、光ディ
スク記録媒体Dの外径より少許大なる径のディスク収納
凹部106aを上面に凹設したローディングトレイ10
6を水平に搬入搬出するための前面開口部101bを開
口形成したフロントパネル101aが設けられている。
装置βは、箱型形成された筐体101の前面に、光ディ
スク記録媒体Dの外径より少許大なる径のディスク収納
凹部106aを上面に凹設したローディングトレイ10
6を水平に搬入搬出するための前面開口部101bを開
口形成したフロントパネル101aが設けられている。
【0017】筐体101内部は、前記ローディングトレ
イ106を前記前面開口部101bを介して前記筐体1
01前面と前記筐体101内部とを引き出し収納自在に
水平駆動する図示しないローディング機構と、光ディス
ク記録媒体Dを上面へ載置し回転駆動するターンテーブ
ル108と、前記光ディスク記録媒体Dの記録情報を記
録再生する光ピックアップPと、前記筐体101内部で
枢軸110aにて回動自在に枢支されて前記ターンテー
ブル108と前記光ピックアップPとを一体的に昇降動
するメカユニット110と、前記ターンテーブル108
上面との間に光ディスク記録媒体Dの中心孔Daを回動
自在に挟持するチャッキングプーリー103と、前記筐
体101内部で枢軸104aにて昇降動自在に枢支され
て前記チャッキングプーリー103を上方から回動自在
に吊下枢支するクランパプレート104とから構成され
ており、さらに前記ローディングトレイ106には係止
爪112が付設されている。
イ106を前記前面開口部101bを介して前記筐体1
01前面と前記筐体101内部とを引き出し収納自在に
水平駆動する図示しないローディング機構と、光ディス
ク記録媒体Dを上面へ載置し回転駆動するターンテーブ
ル108と、前記光ディスク記録媒体Dの記録情報を記
録再生する光ピックアップPと、前記筐体101内部で
枢軸110aにて回動自在に枢支されて前記ターンテー
ブル108と前記光ピックアップPとを一体的に昇降動
するメカユニット110と、前記ターンテーブル108
上面との間に光ディスク記録媒体Dの中心孔Daを回動
自在に挟持するチャッキングプーリー103と、前記筐
体101内部で枢軸104aにて昇降動自在に枢支され
て前記チャッキングプーリー103を上方から回動自在
に吊下枢支するクランパプレート104とから構成され
ており、さらに前記ローディングトレイ106には係止
爪112が付設されている。
【0018】図3乃至図4に示す係止爪112は、ロー
ディングトレイ106収納凹部106a周囲3ケ所を切
り欠いてローディングトレイ106と一体的に延在形成
された凸片である。
ディングトレイ106収納凹部106a周囲3ケ所を切
り欠いてローディングトレイ106と一体的に延在形成
された凸片である。
【0019】当該係止爪112の形状は、本実施例で挙
げた形状のみに限定されるものでなく、ローディングト
レイ106収納凹部106a周囲に、弾性コイルバネ等
でディスクトレイ収納凹部106a中心方向に押し付け
付勢した凸片等を枢支する等の構成でも構わない。
げた形状のみに限定されるものでなく、ローディングト
レイ106収納凹部106a周囲に、弾性コイルバネ等
でディスクトレイ収納凹部106a中心方向に押し付け
付勢した凸片等を枢支する等の構成でも構わない。
【0020】
【実施例】当該光ディスクドライブ装置βの動作を説明
する。先ず、図示しないローディング機構を駆動してロ
ーディングトレイ106をフロントパネル101aの前
面開口部101bを介して筐体101前面へ引き出す。
次に、光ディスク記録媒体Dをローディングトレイ10
6上面に凹設されたディスク収納凹部106a上へ図4
(a)に示すように載置する。
する。先ず、図示しないローディング機構を駆動してロ
ーディングトレイ106をフロントパネル101aの前
面開口部101bを介して筐体101前面へ引き出す。
次に、光ディスク記録媒体Dをローディングトレイ10
6上面に凹設されたディスク収納凹部106a上へ図4
(a)に示すように載置する。
【0021】ここで、ローディングトレイ106上に複
数個設けられた係止爪112先端112aを通るによっ
て構成される円の径は、光ディスク記録媒体Dの外径よ
りも小さく設定しているので、引き続いて光ディスク記
録媒体Dを下方へ押し込むと、光ディスク記録媒体D周
縁部に当接する係止爪112は、図4(b)に示すよう
に弾性変形しローディングトレイ106周囲方向へ押し
広げられる。
数個設けられた係止爪112先端112aを通るによっ
て構成される円の径は、光ディスク記録媒体Dの外径よ
りも小さく設定しているので、引き続いて光ディスク記
録媒体Dを下方へ押し込むと、光ディスク記録媒体D周
縁部に当接する係止爪112は、図4(b)に示すよう
に弾性変形しローディングトレイ106周囲方向へ押し
広げられる。
【0022】更に下方へ押し込むと、光ディスク記録媒
体Dの周縁部3ケ所は、図4(c)に示すようにディス
ク収納凹部106aの側面106b・底面106c・係
止爪112に包持される。これにより、光ディスク記録
媒体Dは、縦置き姿勢でローディングトレイ106から
の光ディスク記録媒体Dの脱落が防止される。
体Dの周縁部3ケ所は、図4(c)に示すようにディス
ク収納凹部106aの側面106b・底面106c・係
止爪112に包持される。これにより、光ディスク記録
媒体Dは、縦置き姿勢でローディングトレイ106から
の光ディスク記録媒体Dの脱落が防止される。
【0023】更に、係止爪112先端112aは、光デ
ィスク記録媒体Dがディスク収納凹部106a内で位置
がずれてもローディングトレイ106収納凹部106a
から係止状態を保持するような形状及び寸法に設定して
いる。以上でローディングトレイ106への光ディスク
記録媒体Dの載置が完了する。
ィスク記録媒体Dがディスク収納凹部106a内で位置
がずれてもローディングトレイ106収納凹部106a
から係止状態を保持するような形状及び寸法に設定して
いる。以上でローディングトレイ106への光ディスク
記録媒体Dの載置が完了する。
【0024】更に、図示しないローディング機構を駆動
してローディングトレイ106を筐体101内部へ引き
込むと、図2中一点鎖線で示すように、ローディングト
レイ106の貫設孔106dにターンテーブル108及
び光ピックアップPが下方から上方へ向かって挿入され
ると共に、ターンテーブル108が光ディスク記録媒体
Dの中心孔Daへ下方から嵌合し、光ディスク記録媒体
Dはチャッキングプーリー103下面とターンテーブル
108上面との間に回動自在に挟持されたまま持ち上げ
られ光ピックアップPが光ディスク記録媒体D下面に接
近する。
してローディングトレイ106を筐体101内部へ引き
込むと、図2中一点鎖線で示すように、ローディングト
レイ106の貫設孔106dにターンテーブル108及
び光ピックアップPが下方から上方へ向かって挿入され
ると共に、ターンテーブル108が光ディスク記録媒体
Dの中心孔Daへ下方から嵌合し、光ディスク記録媒体
Dはチャッキングプーリー103下面とターンテーブル
108上面との間に回動自在に挟持されたまま持ち上げ
られ光ピックアップPが光ディスク記録媒体D下面に接
近する。
【0025】この時、光ディスク記録媒体D周縁部は、
ローディングトレイ106の底面106cと係止爪11
2との間まで、図4(d)に示すように持ち上げられて
回転自在となる。
ローディングトレイ106の底面106cと係止爪11
2との間まで、図4(d)に示すように持ち上げられて
回転自在となる。
【0026】次いで、スピンドルモータ109へ通電し
てターンテーブル108と一体的に光ディスク記録媒体
Dを回転駆動し、光ピックアップPを光ディスク記録媒
体Dの記録面に沿って移動しデータを記録再生する。逆
に、光ディスク記録媒体Dを光ディスクドライブ装置β
から取り出す際には、先程の説明と逆の手順を実施す
る。
てターンテーブル108と一体的に光ディスク記録媒体
Dを回転駆動し、光ピックアップPを光ディスク記録媒
体Dの記録面に沿って移動しデータを記録再生する。逆
に、光ディスク記録媒体Dを光ディスクドライブ装置β
から取り出す際には、先程の説明と逆の手順を実施す
る。
【0027】このように、ローディングトレイ106収
納凹部106a上に光ディスク記録媒体Dを支持自在な
一つ以上の係止爪112を設けたので、縦置き姿勢時に
も光ディスク記録媒体Dがローディングトレイ106収
納凹部106aから脱落することがなくなる。
納凹部106a上に光ディスク記録媒体Dを支持自在な
一つ以上の係止爪112を設けたので、縦置き姿勢時に
も光ディスク記録媒体Dがローディングトレイ106収
納凹部106aから脱落することがなくなる。
【0028】尚、本実施例では光ディスク記録媒体Dを
例示して説明したが、略円盤状の形状を有する記録媒体
ならば一例として光磁気ディスク記録媒体等も同様に適
用可能なのは言うまでもない。
例示して説明したが、略円盤状の形状を有する記録媒体
ならば一例として光磁気ディスク記録媒体等も同様に適
用可能なのは言うまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光ディス
クドライブ装置によれば、簡易な構成でローディングト
レイを用いた光ディスクドライブ装置を横置き姿勢以外
にも自由な姿勢で設置可能な利点がある。
クドライブ装置によれば、簡易な構成でローディングト
レイを用いた光ディスクドライブ装置を横置き姿勢以外
にも自由な姿勢で設置可能な利点がある。
【0030】又、ローディングトレイと係止爪を一体形
成するか、係止爪を追加構成するのみで実施可能であ
り、イニシャルコストの増加を最低限に抑制可能な利点
がある。
成するか、係止爪を追加構成するのみで実施可能であ
り、イニシャルコストの増加を最低限に抑制可能な利点
がある。
【図1】本発明の実施例の光ディスクドライブ装置の平
面図である。
面図である。
【図2】同上・右側断面図である。
【図3】同上・ディスクトレイ先端係止爪付近の一部平
面図である。
面図である。
【図4】(a)は同上・係止爪のディスク非保持状態断
面図、(b)は同上・弾性変形状態断面図、(c)は同
上・ディスク保持状態断面図、(d)は同上・ディスク
回転状態断面図である。
面図、(b)は同上・弾性変形状態断面図、(c)は同
上・ディスク保持状態断面図、(d)は同上・ディスク
回転状態断面図である。
【図5】従来例の光ディスクドライブ装置の平面図であ
る。
る。
【図6】同上・右側断面図である。
α,β 光ディスクドライブ装置 D 光ディスク記録媒体 P 光ピックアップ 1,101 筐体 1a,101a フロントパネル 1b,101b 前面開口部 3,103 チャッキングプーリー 4,104 クランパプレート 6,106 ローディングトレイ 8,108 ターンテーブル 9,109 スピンドルモータ 10,110 メカユニット 112 係止爪
Claims (1)
- 【請求項1】 前面開口部を開口形成した筐体と、 光ディスク記録媒体が交換自在に載置される収納凹部を
上面に凹設しかつ前記筐体の前記前面開口部を介して前
記筐体前面と前記筐体内部とを引き出し収納自在に水平
駆動されるローディングトレイと、 当該ローディングトレイを前記筐体前面と前記筐体内部
との間を引き出し収納自在に水平駆動するローディング
機構と、 前記筐体内部へ引き込まれた状態の前記光ディスク記録
媒体の中心孔直下に配設された回動自在なターンテーブ
ルと、 当該ターンテーブルを回転駆動するスピンドルモータ
と、 前記光ディスク記録媒体読取面に所定距離を維持して平
行移動し記録情報を記録再生する光ピックアップと、 当該光ピックアップを前記光ディスク記録媒体の記録面
に沿って平行移動させる光ピックアップ駆動機構と、 前記ターンテーブル,スピンドルモータ,光ピックアッ
プ,光ピックアップ駆動機構が載置され昇降動自在に駆
動されるメカユニットと、 前記ローディングトレイ収納凹部周囲に前記光ディスク
記録媒体周縁部を保持自在に前記ローディングトレイ中
心方向へ弾性付勢された一つ以上の係止爪を形成したこ
とを特徴とする光ディスクドライブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7317873A JPH09161368A (ja) | 1995-12-06 | 1995-12-06 | 光ディスクドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7317873A JPH09161368A (ja) | 1995-12-06 | 1995-12-06 | 光ディスクドライブ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09161368A true JPH09161368A (ja) | 1997-06-20 |
Family
ID=18093018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7317873A Pending JPH09161368A (ja) | 1995-12-06 | 1995-12-06 | 光ディスクドライブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09161368A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000015442A (ko) * | 1998-08-29 | 2000-03-15 | 구자홍 | 디스크 구동장치 |
| JP2007149215A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Pioneer Electronic Corp | 光ディスクプレーヤ |
-
1995
- 1995-12-06 JP JP7317873A patent/JPH09161368A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000015442A (ko) * | 1998-08-29 | 2000-03-15 | 구자홍 | 디스크 구동장치 |
| JP2007149215A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Pioneer Electronic Corp | 光ディスクプレーヤ |
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