JPH0916145A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0916145A
JPH0916145A JP7165909A JP16590995A JPH0916145A JP H0916145 A JPH0916145 A JP H0916145A JP 7165909 A JP7165909 A JP 7165909A JP 16590995 A JP16590995 A JP 16590995A JP H0916145 A JPH0916145 A JP H0916145A
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JP
Japan
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character
display
pattern
input
screen
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Withdrawn
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JP7165909A
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Inventor
Tomoshi Yoshida
知史 吉田
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Canon Inc
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Canon Inc
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Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】文字の入力から画面表示までの遅延によるユー
ザの退屈感や不快感を緩和する。 【構成】ユーザが文字を入力し、その文字コードに対応
するフォントデータをフォントファイルから読出してパ
ターン展開する間、子プロセスを起動し、予め初期設定
においてパターン展開して保持しておいた所定の文字列
(ダミー表示文字)を、順次繰り返しディスプレイに表
示する。そして入力文字のパターン展開が終了したら、
子プロセスを終結し、ダミー表示文字列に換えて、入力
文字列をディスプレイに表示する。これによって文字の
入力からディスプレイへの表示までの遅延による情報処
理装置のユーザの退屈感や不快感を緩和する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置に係り、
特にフォントファイルを参照することによって文字パタ
ーンを生成して画面表示する情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、文字の画面出力を必要とするシス
テムにおいて文字を表示する際には、入力された文字の
文字コードを基にフォントファイルを参照し、文字パタ
ーン生成のための情報を読みだし、その情報を基に複雑
な座標計算、ヒント処理等を行なうことによって文字パ
ターンの生成を行い、その生成された文字パターンをビ
ットマップメモリ等に書き込むことによってディスプレ
イ画面への表示を行なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例における文字処理では、文字コード入力からフォン
トファイルを参照し、複雑な座標計算を行い、そして文
字パターンをディスプレイ表示するといった処理に要す
る時間によって、入力から文字パターンの画面表示まで
の遅延の間、ディスプレイ画面上では何の動作も行われ
ず、ユーザはただ画面を見ながら文字処理が終了し、文
字パターンが画面表示されるのを待たなければならない
といった操作性における退屈感、或いは処理の間伸びに
よる不快感を感じるといった問題があった。このような
退屈感や不快感は、ユーザの感覚そのものであると言え
る。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、文字の入力から画面表示までの遅延によるユー
ザの退屈感、不快感を緩和することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】および
【作用】上記問題点を解決するため、本発明に係る情報
処理装置は、フォントファイルを参照することによって
文字パターンを生成して画面表示する情報処理装置であ
って、文字を入力する文字入力手段と、入力した文字を
前記フォントファイルを参照して文字パターンに展開す
るパターン展開手段と、前記パターン展開手段による展
開処理中に、予め文字パターンに展開された所定の文字
列を画面表示する文字列表示手段と、前記展開処理の終
了後、前記文字列の表示に換えて、文字パターンに展開
された前記入力した文字を画面表示する入力文字表示手
段とを備え、入力した文字を展開処理中に、例えば、メ
ッセージ性を有するような所定の文字列を画面表示する
ことにより、文字の入力から画面表示までの遅延による
ユーザの退屈感、不快感を緩和することができる。
【0006】また、本発明の好適な実施態様に従えば、
例えば、前記文字列表示手段は、前記文字列に含まれる
文字を順に繰り返して画面表示することが望ましく、視
覚的な観点からもユーザの退屈感、不快感を緩和するこ
とができる。
【0007】例えば、前記フォントファイルはアウトラ
インデータを含み、前記パターン展開手段は該アウトラ
インデータを参照してパターン展開する場合には、展開
処理において複雑な計算を要するため、文字の入力から
画面表示までの遅延が大きく、この場合において、入力
した文字を展開処理中に、例えば、メッセージ性を有す
るような所定の文字列を画面表示することによるユーザ
の退屈感、不快感を緩和する効果は大きい。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。図1は、本実施例に係る情報処理装置の概
要構成を示すブロック図である。同図において、MPU
1は、複数の命令の並行処理を行うことができるMPU
(Multi Processing Unit)であり、後述する文字表示
処理における親プロセスであるアウトラインフォントの
文字パターン生成処理、その子プロセスの演算処理の
他、各種アプリケーション・プログラムを実行する。
【0009】ハードディスク2は、文字の輪郭データ等
を含むフォントファイル、アプリケーション・プログラ
ム等を格納する大容量記憶装置である。RAM3は、M
PU1のワーク領域として機能するRAM(Random Acc
ess Memory)である。ビットマップメモリ4は、ディス
プレイ9の画面を構成する各ピクセルに対応するアドレ
スを有するビットマップメモリである。ROM5は、情
報処理装置100の起動プログラム、制御プログラム
(後述する文字処理を含む)等を格納したROM(Read
Only Memory)である。
【0010】キーボード・コントローラ6は、キーボー
ド7の入力を制御するコントローラである。キーボード
7は、文字、記号等を入力する入力装置である。ディス
プレイ・コントローラ8は、ビットマップメモリ4の内
容をディスプレイ9の画面に表示することを制御するコ
ントローラである。ディスプレイ9は、CRT等の表示
装置である。10は上記の各デバイスをMPU1と接続
するシステムバスである。
【0011】なお、フォントファイルやアプリケーショ
ン・プログラム等を記憶するため、ハードディスク2以
外にも、例えばフロッピーディスクやフォントファイル
専用のROM等を適宜接続しても良いことは言うまでも
ない。
【0012】以下、上記構成における文字処理について
説明する。図3は、本実施例に係る文字処理の親プロセ
スの動作を説明するフローチャートである。また、図2
は、上記の親プロセスと子プロセスの関係を模式的に示
した図である。
【0013】先ず、ステップS100において初期設定
を行う。本実施例は、ユーザが文字を入力した際に、そ
の文字コードに対応するフォントデータをフォントファ
イルから読出し、それに基づいて文字パターンを生成す
る間(以下、入力文字パターン生成時間という)に、予
めパターン展開して保持しておいた所定の文字列(以
下、ダミー表示文字列という)をディスプレイ9に表示
することによって、情報処理装置100のユーザの退屈
感や不快感を緩和するものである。ステップS100の
初期設定においては、このダミー表示文字列のパターン
展開等を実行する。なお、初期設定の詳細については後
述する。
【0014】ステップS101では、キーボード7等の
入力装置によって文字を入力する。なお、この文字入力
処理が文字の入力待ちの状態を含むことは言うまでもな
い。また、本フローチャートに示す文字処理以外に、他
の例えば文書編集処理等を司るアプリケーション・プロ
グラムが並行して実行され、そのアプリケーション・プ
ログラムの制御下において文字が入力され得ることは当
業者には容易に理解される技術である。以下、説明の便
宜のため、逐一上記のような他のアプリケーション・プ
ログラムの存在について言及することはせず、本実施例
に特有の文字処理について説明する。
【0015】ステップS101において文字入力があっ
た場合、次のステップS102において子プロセス開始
信号を発生する。これによってMPU1により親プロセ
スと並行した子プロセスの実行を開始する。なお、子プ
ロセスの詳細については後述する。
【0016】ステップS103では、入力された文字
(文字コード)に対応するフォントデータをフォントフ
ァイル(本実施例においてはアウトラインフォントとす
る)から検索する。ステップS104では、該当する文
字の輪郭データを取得する。図6は、ステップS103
において検索するフォントファイル、輪郭データの構成
の一例を示す図である。データサイズとは文字コードに
対応する輪郭データの規模である。オフセットとは、文
字コードに対応する輪郭データを格納したアドレスを示
すポインタである。
【0017】ステップS105では、取得した輪郭デー
タに基づいて文字パターンを生成する。図7は、ステッ
プS105において生成する文字パターンの一例を示す
図である。なお、このとき所定のサイズの文字に変倍し
たり、変形して文字パターンを生成することがあること
は言うまでもなく、その際の処理が複雑な程、入力した
文字をディスプレイ9に表示するまでの時間が長大にな
るため、本実施例に係るダミー文字の表示によるユーザ
の退屈感や不快感を緩和する効果が大きい。
【0018】ステップS105での文字パターン生成が
終了したら、次にステップS106において子プロセス
終了信号を発生する。子プロセス側でこの終了信号を認
識することによって子プロセスは終了する。
【0019】ステップS107では、ステップS105
において生成した文字パターンをビットマップメモリ4
上に展開する。そして、ステップS108においてビッ
トマップメモリ4をフラッシュすることによって入力文
字の画面表示を行う。例えば、ステップS101におい
て入力された入力文字が「亜」である場合、例えば図1
1に示すような画面出力を得ることができる。
【0020】最後に、ステップS109において文字処
理を終了するか否かを判定(例えば、本フローチャート
に係る文字処理を起動する他の制御プログラム等に基づ
く)し、続行する場合にはステップS101に戻り新た
な文字の入力を待ち、一連の処理を繰り返す。一方、終
了であれば一連の文字処理を終了する。
【0021】次に、ステップS100の初期設定の詳細
を説明する。図4は、初期設定処理の動作を説明するフ
ローチャートである。
【0022】先ず、ステップS201においてカウンタ
cを0クリアする。カウンタcは、例えばRAM3上の
所定領域に割り当てれば良い。ステップS202では、
ダミー表示文字列を指定する指定ファイルを、例えばハ
ードディスク2から読込む。図8は、指定ファイルの一
例を示す図である。指定ファイルは、例えば「Gom通
り」等の文字列と、書体、サイズを含んでいる。以下、
図8の例に従って説明する。
【0023】ステップS203では、指定ファイル80
0の[文字列]の次の行に書かれている指定文字列(例
えば、「Gom通り」)の文字数をカウントし、そのカ
ウント値を変数Nに格納する。なお、変数Nは、例えば
RAM3上の所定領域に割り当てれば良い。
【0024】ステップS204では、指定文字列(例え
ば、「Gom通り」)のc番めの文字をパターン展開
し、RAM3上の所定領域に確保されたバッファに格納
する。ステップS205では、指定文字列のc番めの文
字パターンを格納したバッファのアドレスポインタを不
図示のアドレステーブル(例えば、RAM3に保持)に
格納する。
【0025】ステップS206では、N=N−1、C=
C+1とし、ステップS207において変数Nの値が0
であるか否か、即ち、指定文字列に含まれる全文字につ
いて上記の処理を終了したか否かを判定し、全文字につ
いて終了した場合にはステップS208に進み、未処理
の文字が存在する場合にはステップS204に戻る。ス
テップS208では、アドレステーブルの最後に、指定
文字列の最初の文字パターンのアドレスポインタを格納
する。これは後述する子プロセス(ダミー表示文字列の
表示)の実行において、アドレステーブルが指示するア
ドレスポインタを順次読込むことにより、指定文字列を
繰り返して表示するためである。
【0026】次に、上記の子プロセス(ダミー表示文字
列の表示)の動作を説明する。図5は、子プロセスの動
作を示すフローチャートである。
【0027】先ず、ステップS301においてアドレス
テーブルからバッファのアドレスポインタを読込む。ス
テップS302では、ステップS301において読込ん
だアドレスポインタに指示される文字パターンを読込
む。ステップS303では、文字パターンをビットマッ
プメモリ4に展開する。ステップS304では、ビット
マップメモリをフラッシュすることによってダミー表示
文字列の画面表示を行う。
【0028】ステップS305では、前述の子プロセス
終了信号が発生したか否かを判定する。その結果、子プ
ロセスの終了信号を認識した場合には子プロセスを終了
し、子プロセスの終了信号がない場合にはステップS3
06に進み、アドレステーブル内の次のアドレスポイン
タを指定してステップS301に戻る。
【0029】図9は、上記の処理におけるアドレスポイ
ンタの遷移例を模式的に示した図である。アドレスポイ
ンタは、A1〜A5に遷移しながら、指定文字列「Go
m通り」の各文字を順次ディスプレイ9に表示し、A5
の次のアドレスポインタはA1であるから、再度指定文
字列の最初から順次各文字を順次ディスプレイ9に表示
する動作を繰り返す。
【0030】図10は、上記の処理におけるディスプレ
イ9の表示画面上の表示の遷移例を示す図である。表示
画面は、1001〜1005に順に変化し、1005を
表示したら再び1001の表示に戻る。
【0031】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、1つの機器から成る装置に適
用しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプロ
グラムを供給することによって達成される場合にも適用
できることはいうまでもない。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、入
力した文字を展開処理中に、例えば、メッセージ性を有
するような所定の文字列を画面表示することにより、文
字の入力から画面表示までの遅延によるユーザの退屈
感、不快感を緩和することができる。
【0033】
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る情報処理装置の概要構成を示す
ブロック図である。
【図2】上記の親プロセスと子プロセスの関係を模式的
に示した図である。
【図3】本実施例に係る文字処理の親プロセスの動作を
説明するフローチャートである。
【図4】初期設定処理の動作を説明するフローチャート
である。
【図5】子プロセスの動作を示すフローチャートであ
る。
【図6】フォントファイル、輪郭データの構成の一例を
示す図である。
【図7】輪郭データから生成する文字パターンの一例を
示す図である。
【図8】指定ファイルの一例を示す図である。
【図9】バッファのアドレスポインタの遷移例を模式的
に示した図である。
【図10】ディスプレイの表示画面上の表示の遷移例を
示す図である。
【図11】親プロセスによる画面表示を示す図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フォントファイルを参照することによっ
    て文字パターンを生成して画面表示する情報処理装置で
    あって、 文字を入力する文字入力手段と、 入力した文字を前記フォントファイルを参照して文字パ
    ターンに展開するパターン展開手段と、 前記パターン展開手段による展開処理中に、予め文字パ
    ターンに展開された所定の文字列を画面表示する文字列
    表示手段と、 前記展開処理の終了後、前記文字列の表示に換えて、文
    字パターンに展開された前記入力した文字を画面表示す
    る入力文字表示手段と、 を備えることを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記文字列表示手段は、前記文字列に含
    まれる文字を順に繰り返して画面表示することを特徴と
    する請求項1記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 前記フォントファイルはアウトラインデ
    ータを含み、前記パターン展開手段は該アウトラインデ
    ータを参照してパターン展開することを特徴とする請求
    項1または2記載の情報処理装置。
JP7165909A 1995-06-30 1995-06-30 情報処理装置 Withdrawn JPH0916145A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7165909A JPH0916145A (ja) 1995-06-30 1995-06-30 情報処理装置

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JP7165909A JPH0916145A (ja) 1995-06-30 1995-06-30 情報処理装置

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JPH0916145A true JPH0916145A (ja) 1997-01-17

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ID=15821318

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JP7165909A Withdrawn JPH0916145A (ja) 1995-06-30 1995-06-30 情報処理装置

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Effective date: 20020903