JPH0916218A - プログラマブルコントローラのプログラミング装置およびそのシーケンスプログラム作成方法 - Google Patents
プログラマブルコントローラのプログラミング装置およびそのシーケンスプログラム作成方法Info
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- JPH0916218A JPH0916218A JP16207995A JP16207995A JPH0916218A JP H0916218 A JPH0916218 A JP H0916218A JP 16207995 A JP16207995 A JP 16207995A JP 16207995 A JP16207995 A JP 16207995A JP H0916218 A JPH0916218 A JP H0916218A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユーザの入力操作労力を緩和する。
【構成】 データ識別名割付ファイル33に記憶された
データアドレスおよび識別名を表示し、表示内容の1つ
を選択して、ラダー図上の回路記号に付加する。
データアドレスおよび識別名を表示し、表示内容の1つ
を選択して、ラダー図上の回路記号に付加する。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器をプログラマ
ブルコントローラが自動制御するためのシーケンスプロ
グラムを作成するプログラマブルコントローラのプログ
ラミング装置およびそのシーケンスプログラム作成方法
に関する。
ブルコントローラが自動制御するためのシーケンスプロ
グラムを作成するプログラマブルコントローラのプログ
ラミング装置およびそのシーケンスプログラム作成方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プログラマブルコントローラが自
動制御のために実行するシーケンスプログラムはその制
御内容を可変(プログラマブル)にするためにプログラ
ミング装置で作成される。シーケンスプログラムはラダ
ー図と呼ばれるシーケンス回路図の形態で作成される。
より具体的にはラダー図を構成する回路部品の図形(記
号)、例えば接点やコイルの図形をキーボード上の専用
の図形記号キーを操作して表示させる。このような図形
に回路部品の識別名およびこの回路部品の動作状態を格
納するメモリアドレスをキーボードの文字キーを用いて
プログラミング装置に与える(図1の表示画面例を参
照)。
動制御のために実行するシーケンスプログラムはその制
御内容を可変(プログラマブル)にするためにプログラ
ミング装置で作成される。シーケンスプログラムはラダ
ー図と呼ばれるシーケンス回路図の形態で作成される。
より具体的にはラダー図を構成する回路部品の図形(記
号)、例えば接点やコイルの図形をキーボード上の専用
の図形記号キーを操作して表示させる。このような図形
に回路部品の識別名およびこの回路部品の動作状態を格
納するメモリアドレスをキーボードの文字キーを用いて
プログラミング装置に与える(図1の表示画面例を参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来装
置では、ユーザは別の表示画面上で上記メモリアドレス
(データアドレスとも呼ばれる)と、識別名の割付けを
も行わなければならない。したがってユーザはデータ識
別名およびデータアドレスの割付け作業と、シーケンス
プログラム作成作業とにおいて、2回同一のデータアド
レスおよび識別名を入力する操作を行わなければならな
い。この操作は一例であるが、従来のプログラミング装
置には、なお操作性について改善すべき余地が残ってい
た。このため、プログラム作成効率が悪いという不具合
があった。
置では、ユーザは別の表示画面上で上記メモリアドレス
(データアドレスとも呼ばれる)と、識別名の割付けを
も行わなければならない。したがってユーザはデータ識
別名およびデータアドレスの割付け作業と、シーケンス
プログラム作成作業とにおいて、2回同一のデータアド
レスおよび識別名を入力する操作を行わなければならな
い。この操作は一例であるが、従来のプログラミング装
置には、なお操作性について改善すべき余地が残ってい
た。このため、プログラム作成効率が悪いという不具合
があった。
【0004】そこで本発明は、データアドレスとデータ
識別名の入力等、シーケンスプログラムの作成に関わる
入力についての操作性を改善したプログラマブルコント
ローラのプログラミング装置およびそのシーケンスプロ
グラム作成方法を提供することを目的とする。
識別名の入力等、シーケンスプログラムの作成に関わる
入力についての操作性を改善したプログラマブルコント
ローラのプログラミング装置およびそのシーケンスプロ
グラム作成方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1の発明は、回路記号、そのデータア
ドレスおよびその識別名を組み合わせたラダー図を表示
画面上に表示し、前記データアドレスおよび前記識別名
を1対として記憶するファイルをシーケンスプログラム
作成のために用意するプログラマブルコントローラのプ
ログラミング装置において、前記ファイルに記憶された
1対以上のデータアドレスおよび識別名の表示を指示す
る第1の指示手段と、該指示に応じて前記ファイルに記
憶されたデータアドレスおよび識別名を表示画面に表示
する第1の表示制御手段と、前記表示画面上に表示され
た回路記号を指示する第2の指示手段と、前記第1の表
示制御手段により表示されたデータアドレスおよび識別
名の中の1つを指示する第3の指示手段と、当該指示さ
れたデータアドレスおよび識別名を前記第2の指示手段
により指示された回路記号に付加して表示する第2の表
示制御手段とを具えたことを特徴とする。
るために、請求項1の発明は、回路記号、そのデータア
ドレスおよびその識別名を組み合わせたラダー図を表示
画面上に表示し、前記データアドレスおよび前記識別名
を1対として記憶するファイルをシーケンスプログラム
作成のために用意するプログラマブルコントローラのプ
ログラミング装置において、前記ファイルに記憶された
1対以上のデータアドレスおよび識別名の表示を指示す
る第1の指示手段と、該指示に応じて前記ファイルに記
憶されたデータアドレスおよび識別名を表示画面に表示
する第1の表示制御手段と、前記表示画面上に表示され
た回路記号を指示する第2の指示手段と、前記第1の表
示制御手段により表示されたデータアドレスおよび識別
名の中の1つを指示する第3の指示手段と、当該指示さ
れたデータアドレスおよび識別名を前記第2の指示手段
により指示された回路記号に付加して表示する第2の表
示制御手段とを具えたことを特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、前記回路記号には複数
種用意されており、当該回路記号の種類を指示する第4
の指示手段を有し、前記第1の表示制御手段は、該第4
の指示手段により指示された種類に対応のデータアドレ
スおよび識別名を前記ファイルから表示のために抽出す
ることを特徴とする。
種用意されており、当該回路記号の種類を指示する第4
の指示手段を有し、前記第1の表示制御手段は、該第4
の指示手段により指示された種類に対応のデータアドレ
スおよび識別名を前記ファイルから表示のために抽出す
ることを特徴とする。
【0007】請求項3の発明は、前記第1の表示制御手
段は前記データアドレスおよび識別名をウインドウの形
態で前記ラダー図の表示中に表示させることを特徴とす
る。
段は前記データアドレスおよび識別名をウインドウの形
態で前記ラダー図の表示中に表示させることを特徴とす
る。
【0008】請求項4の発明は、回路記号、そのデータ
アドレスおよびその識別名を組み合わせたラダー図を表
示画面上に表示し、前記データアドレスおよび前記識別
名を1対として記憶するファイルをシーケンスプログラ
ム作成のために用意するプログラマブルコントローラの
プログラミング装置のシーケンスプログラムの作成方法
において、前記ファイルに記憶された1対以上のデータ
アドレスおよび識別名の表示を指示し、該指示に応じて
前記ファイルに記憶されたデータアドレスおよび識別名
を表示画面に表示し、前記表示画面上に表示された回路
記号を指示し、前記表示制御手段により表示されたデー
タアドレスおよび識別名の中の1つを指示し、当該指定
されたデータアドレスおよび識別名を指示された回路記
号に付加して表示することを特徴とする。
アドレスおよびその識別名を組み合わせたラダー図を表
示画面上に表示し、前記データアドレスおよび前記識別
名を1対として記憶するファイルをシーケンスプログラ
ム作成のために用意するプログラマブルコントローラの
プログラミング装置のシーケンスプログラムの作成方法
において、前記ファイルに記憶された1対以上のデータ
アドレスおよび識別名の表示を指示し、該指示に応じて
前記ファイルに記憶されたデータアドレスおよび識別名
を表示画面に表示し、前記表示画面上に表示された回路
記号を指示し、前記表示制御手段により表示されたデー
タアドレスおよび識別名の中の1つを指示し、当該指定
されたデータアドレスおよび識別名を指示された回路記
号に付加して表示することを特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1,4の発明では、データアドレスと識
別名を記憶するファイルの内容を表示し、この表示の中
の指示したものを従来手入力していたデータアドレスと
識別名に代り使用する。
別名を記憶するファイルの内容を表示し、この表示の中
の指示したものを従来手入力していたデータアドレスと
識別名に代り使用する。
【0010】請求項2の発明では、さらに、表示するデ
ータアドレスの内容を種類別に限定することで表示量を
も制限し、大きさが固定された表示画面を有効利用す
る。
ータアドレスの内容を種類別に限定することで表示量を
も制限し、大きさが固定された表示画面を有効利用す
る。
【0011】請求項3の発明では、データアドレスと識
別名の表示をウインドウ画面とすることで作成中のラダ
ー図とウインドウ画面の対比が可能となり、操作が容易
となる。
別名の表示をウインドウ画面とすることで作成中のラダ
ー図とウインドウ画面の対比が可能となり、操作が容易
となる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0013】本発明を適用したプログラミング装置のシ
ステム構成を図2に示す。図2において、CPU10
は、システムメモリ20に格納されたシステムプログラ
ムを実行してシステム全体を制御する他、ハードディス
ク30に格納されたシーケンスプログラム作成用プログ
ラムを実行してユーザから指示されたシーケンスプログ
ラムをハードディスク30上に作成する。ハードディス
ク30には、作成プログラムの中間保存形態として図1
に示す3つのファイル、すなわち、ラダーシンボル情報
ファイル31、データアドレス情報ファイル32、デー
タ識別名割付情報ファイル33を文字コード形態で記憶
しておく領域が設けられている。また、文字、記号コー
ドをイメージに変換するフォントパターンテーブルやメ
ニュー表示用データ、上記シーケンスプログラム作成用
プログラムもハードディスク30に格納されている。
ステム構成を図2に示す。図2において、CPU10
は、システムメモリ20に格納されたシステムプログラ
ムを実行してシステム全体を制御する他、ハードディス
ク30に格納されたシーケンスプログラム作成用プログ
ラムを実行してユーザから指示されたシーケンスプログ
ラムをハードディスク30上に作成する。ハードディス
ク30には、作成プログラムの中間保存形態として図1
に示す3つのファイル、すなわち、ラダーシンボル情報
ファイル31、データアドレス情報ファイル32、デー
タ識別名割付情報ファイル33を文字コード形態で記憶
しておく領域が設けられている。また、文字、記号コー
ドをイメージに変換するフォントパターンテーブルやメ
ニュー表示用データ、上記シーケンスプログラム作成用
プログラムもハードディスク30に格納されている。
【0014】イメージメモリ40は表示画面上に表示す
るラダー図のイメージを格納する。これらイメージは従
来と同様上述のファイルの文字コードからイメージに変
換される。入力装置50は、カーソル移動キー等表示画
面上の位置を入力する機能を持つ文字入力用キーボード
あるいは本実施例のようなマウス等のポインティングデ
バイスと共に使用可能な文字入力用キーボードから構成
される。表示装置60は、作成途中のシーケンスプログ
ラム(ラダー図形態)を表示する他、このシーケンスプ
ログラムで使用可能なラダーシンボルや、データ識別名
をも表示する。
るラダー図のイメージを格納する。これらイメージは従
来と同様上述のファイルの文字コードからイメージに変
換される。入力装置50は、カーソル移動キー等表示画
面上の位置を入力する機能を持つ文字入力用キーボード
あるいは本実施例のようなマウス等のポインティングデ
バイスと共に使用可能な文字入力用キーボードから構成
される。表示装置60は、作成途中のシーケンスプログ
ラム(ラダー図形態)を表示する他、このシーケンスプ
ログラムで使用可能なラダーシンボルや、データ識別名
をも表示する。
【0015】このようなシステム構成で実行されるプロ
グラマブルコントローラの動作およびユーザの操作を図
5のフローチャートを参照して説明する。図5のフロー
チャートに示す処理手順はシーケンスプログラム作成用
プログラムの中の一部であり、CPU10において実行
される。
グラマブルコントローラの動作およびユーザの操作を図
5のフローチャートを参照して説明する。図5のフロー
チャートに示す処理手順はシーケンスプログラム作成用
プログラムの中の一部であり、CPU10において実行
される。
【0016】シーケンスプログラムの作成に先立ってユ
ーザは、表示画面上のメニューバー等あるいはショート
カットキーを用いて図3に示すデータ識別名選択画面
(ウインドウ形態)を表示させる。CPU10はハード
ディスク30のデータ識別名割付情報ファイル(本発明
のファイル)33に記載されているデータを読み出し、
データ識別名一覧に表示する。新規にシーケンスプログ
ラムを作成する場合、この時点でデータ識別名割付情報
ファイル33は空白である。
ーザは、表示画面上のメニューバー等あるいはショート
カットキーを用いて図3に示すデータ識別名選択画面
(ウインドウ形態)を表示させる。CPU10はハード
ディスク30のデータ識別名割付情報ファイル(本発明
のファイル)33に記載されているデータを読み出し、
データ識別名一覧に表示する。新規にシーケンスプログ
ラムを作成する場合、この時点でデータ識別名割付情報
ファイル33は空白である。
【0017】このため、データ識別名一覧も空白であ
る。ユーザは、この一覧にキーボードを用いてデータア
ドレス(X000等)とデータ識別名を書き込む。
る。ユーザは、この一覧にキーボードを用いてデータア
ドレス(X000等)とデータ識別名を書き込む。
【0018】最後にユーザが図3の実行ボタンを操作す
るとCPU10は与えられた、データアドレスと識別名
とを識別名割付情報ファイル33に記載する。また、デ
ータアドレスをデータアドレス情報ファイル32にも記
載する(図1参照、ステップS20→S30)。
るとCPU10は与えられた、データアドレスと識別名
とを識別名割付情報ファイル33に記載する。また、デ
ータアドレスをデータアドレス情報ファイル32にも記
載する(図1参照、ステップS20→S30)。
【0019】ユーザがシーケンスプログラム作成画面を
指示し、以下、ラダーシンボル選択画面を用いてラダー
図を作成して行く。より具体的には、メニューバーまた
はショートカットキーを用いてラダーシンボル選択画面
を図4に示すように表示させる(ステップS60)。ユ
ーザは、選択したい回路記号(ラダーシンボル)の種
別、図示の例では「シーケンス」をマウスにより指定す
る。この指定に応じてCPU10は「シーケンス」に対
応し、使用可能な全ての回路記号を命令一覧に表示する
(ステップS40→S50→S60)。
指示し、以下、ラダーシンボル選択画面を用いてラダー
図を作成して行く。より具体的には、メニューバーまた
はショートカットキーを用いてラダーシンボル選択画面
を図4に示すように表示させる(ステップS60)。ユ
ーザは、選択したい回路記号(ラダーシンボル)の種
別、図示の例では「シーケンス」をマウスにより指定す
る。この指定に応じてCPU10は「シーケンス」に対
応し、使用可能な全ての回路記号を命令一覧に表示する
(ステップS40→S50→S60)。
【0020】このためにハードディスク30上に、命令
種別毎に対応させて、回路記号コードを記載したテーブ
ルを設けており、CPU10はこのテーブルを参照して
所望の図形コードを取得し、イメージに変換して、イメ
ージメモリ40の命令一覧領域に書き込む。この結果、
表示画面上では、命令一覧の中に「シーケンス」に対応
する回路記号が全て表示される。
種別毎に対応させて、回路記号コードを記載したテーブ
ルを設けており、CPU10はこのテーブルを参照して
所望の図形コードを取得し、イメージに変換して、イメ
ージメモリ40の命令一覧領域に書き込む。この結果、
表示画面上では、命令一覧の中に「シーケンス」に対応
する回路記号が全て表示される。
【0021】ユーザはこの中から所望の回路記号をマウ
スにより選択する。図4の例ではA接点が選択されてい
る状態を示している。CPU10は選択された回路記号
に対応する回路記号コードをラダーシンボル情報ファイ
ル31に書き込むと共に、シーケンスプログラム作成画
面上の指示位置に選択された回路記号を表示させる(ス
テップS70→S80)。
スにより選択する。図4の例ではA接点が選択されてい
る状態を示している。CPU10は選択された回路記号
に対応する回路記号コードをラダーシンボル情報ファイ
ル31に書き込むと共に、シーケンスプログラム作成画
面上の指示位置に選択された回路記号を表示させる(ス
テップS70→S80)。
【0022】ユーザがラダー図で使用したい回路記号を
ラダーシンボル選択画面で順次に選択すると、CPU1
0は以下、ステップS60〜S80の処理を繰り返し実
行してラダーシンボル情報ファイル31に選択された回
路記号コードを記憶し、表示画面上で指定された位置に
は回路記号のイメージを表示させラダー図を形成する。
このようにして、表示画面上に表示されたラダー図上の
回路記号にデータ識別名を付加する場合には、ユーザ
は、まず、付加の対象の回路記号をマウス(請求項1の
第2の指示手段)により指示した後、メニューバーもし
くはショートカットキー(請求項1の第1の指示手段)
を用いてデータ識別名選択画面の表示を指示する(ステ
ップS50)。これによりCPU10は、図3のデータ
識別名選択画面を表示させる。このとき、データ識別名
一覧の表示は空欄である。そこで、ユーザは図3の画面
左側に表示されているデータ領域の案内表示の中から識
別名を付加表示させた回路記号の種別をマウス(請求項
2の第4の指示手段)により指示する。図示のように
「入出力リレー」を指示する。従来のプログラマブルコ
ントローラでは、回路記号の種類に対応させてデータア
ドレスの第1番目に用いる英字の種類は予め定められて
いるので、CPU(請求項1の第1の表示制御手段)1
0はこの対応関係に基づき、「入出力リレー」に対応す
る頭文字「X」や「Y」を持つデータ識別名をデータ識
別名割付情報ファイル33の中から検索により抽出し、
上記データ識別名選択画面のデータ識別名一覧(図3参
照)に表示させる(ステップS90)。
ラダーシンボル選択画面で順次に選択すると、CPU1
0は以下、ステップS60〜S80の処理を繰り返し実
行してラダーシンボル情報ファイル31に選択された回
路記号コードを記憶し、表示画面上で指定された位置に
は回路記号のイメージを表示させラダー図を形成する。
このようにして、表示画面上に表示されたラダー図上の
回路記号にデータ識別名を付加する場合には、ユーザ
は、まず、付加の対象の回路記号をマウス(請求項1の
第2の指示手段)により指示した後、メニューバーもし
くはショートカットキー(請求項1の第1の指示手段)
を用いてデータ識別名選択画面の表示を指示する(ステ
ップS50)。これによりCPU10は、図3のデータ
識別名選択画面を表示させる。このとき、データ識別名
一覧の表示は空欄である。そこで、ユーザは図3の画面
左側に表示されているデータ領域の案内表示の中から識
別名を付加表示させた回路記号の種別をマウス(請求項
2の第4の指示手段)により指示する。図示のように
「入出力リレー」を指示する。従来のプログラマブルコ
ントローラでは、回路記号の種類に対応させてデータア
ドレスの第1番目に用いる英字の種類は予め定められて
いるので、CPU(請求項1の第1の表示制御手段)1
0はこの対応関係に基づき、「入出力リレー」に対応す
る頭文字「X」や「Y」を持つデータ識別名をデータ識
別名割付情報ファイル33の中から検索により抽出し、
上記データ識別名選択画面のデータ識別名一覧(図3参
照)に表示させる(ステップS90)。
【0023】ユーザはマウス(請求項1の第3の指示手
段)により所望のデータ識別名を選択し、実行ボタンを
操作すると、CPU(請求項1の第2の表示制御手段)
10は選択されたデータ識別名およびデータアドレスを
指示された回路記号に付加したイメージをイメージメモ
リ40上で合成する。以下同様の操作を行って、ユーザ
は識別名とデータアドレスが付加されていない回路記号
に識別名とデータアドレスを与える(ステップS10
0)。
段)により所望のデータ識別名を選択し、実行ボタンを
操作すると、CPU(請求項1の第2の表示制御手段)
10は選択されたデータ識別名およびデータアドレスを
指示された回路記号に付加したイメージをイメージメモ
リ40上で合成する。以下同様の操作を行って、ユーザ
は識別名とデータアドレスが付加されていない回路記号
に識別名とデータアドレスを与える(ステップS10
0)。
【0024】必要があれば、ユーザはデータ識別名一覧
上でデータ識別名やデータアドレスを修正、追加、削除
を指示し、CPU10にデータ識別名割付情報ファイル
を変更させる。
上でデータ識別名やデータアドレスを修正、追加、削除
を指示し、CPU10にデータ識別名割付情報ファイル
を変更させる。
【0025】このような処理を行うことにより、表示画
面上でのシーケンスプログラム作成画面上には図1の左
側に示すように、従来と同様の表示が得られる。この
後、ユーザがシーケンスプログラムのマシンコードへの
変換を指示すると、CPU10は従来と同様にしてラダ
ーシンボル情報ファイル31、データアドレス情報ファ
イル32、データ識別名割付情報ファイル33を用いて
マシンコード形態のシーケンスプログラムを作成(コン
パイル)する。
面上でのシーケンスプログラム作成画面上には図1の左
側に示すように、従来と同様の表示が得られる。この
後、ユーザがシーケンスプログラムのマシンコードへの
変換を指示すると、CPU10は従来と同様にしてラダ
ーシンボル情報ファイル31、データアドレス情報ファ
イル32、データ識別名割付情報ファイル33を用いて
マシンコード形態のシーケンスプログラムを作成(コン
パイル)する。
【0026】以上、説明したように、本実施例によれ
ば、データ識別名割付情報ファイルに格納するデータを
ユーザが1度入力すると、そのデータを用いてラダー図
の作成画面に表示できる。これによりユーザはデータの
手入力の2度手間から開放される。
ば、データ識別名割付情報ファイルに格納するデータを
ユーザが1度入力すると、そのデータを用いてラダー図
の作成画面に表示できる。これによりユーザはデータの
手入力の2度手間から開放される。
【0027】本実施例の他に次の例を実施できる。
【0028】1) 本実施例ではラダーシンボル選択画
面とデータ識別名選択画面を別個に表示するようにして
いるが表示画面が大きければ1つのウインドウ画面とす
ることもできる。
面とデータ識別名選択画面を別個に表示するようにして
いるが表示画面が大きければ1つのウインドウ画面とす
ることもできる。
【0029】2) データ識別名選択画面において、回
路記号の種類、すなわち、入出力リレーや補助リレー等
の種類に応じて使用するデータアドレスの頭文字を案内
表示するようにしてもよい。
路記号の種類、すなわち、入出力リレーや補助リレー等
の種類に応じて使用するデータアドレスの頭文字を案内
表示するようにしてもよい。
【0030】3) 本実施例で述べた選択画面の操作手
順を記載した文書をハードディスク30に用意してお
き、ショートカットキーの指示でこの文書を表示させ
る、いわゆるヘルプ機能を持たせることもできる。
順を記載した文書をハードディスク30に用意してお
き、ショートカットキーの指示でこの文書を表示させ
る、いわゆるヘルプ機能を持たせることもできる。
【0031】4) 本実施例では、データ識別名選択画
面、ラダーシンボル選択画面をウインドウ画面の形態で
ラダー図の表示画面上の一部に表示しているが、表示画
面を2つに分割し、一方にはラダー図、他方に上記選択
画面を切換的あるいは固定的に表示させてもよい。
面、ラダーシンボル選択画面をウインドウ画面の形態で
ラダー図の表示画面上の一部に表示しているが、表示画
面を2つに分割し、一方にはラダー図、他方に上記選択
画面を切換的あるいは固定的に表示させてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1,4の
発明では、データアドレスと識別名を記憶するファイル
の内容を表示し、この表示の中の指示したものを従来手
入力していたデータアドレスと識別名に代り使用する。
これによりユーザは1回の操作でデータアドレスおよび
識別名を入力できるので文字入力による従来の操作より
も入力操作が簡素化される。
発明では、データアドレスと識別名を記憶するファイル
の内容を表示し、この表示の中の指示したものを従来手
入力していたデータアドレスと識別名に代り使用する。
これによりユーザは1回の操作でデータアドレスおよび
識別名を入力できるので文字入力による従来の操作より
も入力操作が簡素化される。
【0033】請求項2の発明では、さらに、表示するデ
ータアドレスの内容を種類別に限定することで表示量を
も制限し、大きさが固定された表示画面を有効利用す
る。
ータアドレスの内容を種類別に限定することで表示量を
も制限し、大きさが固定された表示画面を有効利用す
る。
【0034】請求項3の発明では、データアドレスと識
別名の表示をウインドウ画面とすることで作成中のラダ
ー図とウインドウ画面の対比が可能となり、操作が容易
となる。
別名の表示をウインドウ画面とすることで作成中のラダ
ー図とウインドウ画面の対比が可能となり、操作が容易
となる。
【図1】表示画面のラダー図とファイルに記憶する内容
の対応関係を示す説明図である。
の対応関係を示す説明図である。
【図2】本発明実施例のシステム構成を示すブロック図
である。
である。
【図3】ラダー図作成のために表示するウインドウ画面
の内容を示す説明図である。
の内容を示す説明図である。
【図4】ラダー図作成のために表示するウインドウ画面
の内容を示す説明図である。
の内容を示す説明図である。
【図5】図2のCPU10の処理内容を示すフローチャ
ートである。
ートである。
10 CPU 20 システムメモリ 30 ハードディスク 40 イメージメモリ 50 入力装置 60 表示装置
Claims (4)
- 【請求項1】 回路記号、そのデータアドレスおよびそ
の識別名を組み合わせたラダー図を表示画面上に表示
し、前記データアドレスおよび前記識別名を1対として
記憶するファイルをシーケンスプログラム作成のために
用意するプログラマブルコントローラのプログラミング
装置において、 前記ファイルに記憶された1対以上のデータアドレスお
よび識別名の表示を指示する第1の指示手段と、 該指示に応じて前記ファイルに記憶されたデータアドレ
スおよび識別名を表示画面に表示する第1の表示制御手
段と、 前記表示画面上に表示された回路記号を指示する第2の
指示手段と、 前記第1の表示制御手段により表示されたデータアドレ
スおよび識別名の中の1つを指示する第3の指示手段
と、 当該指示されたデータアドレスおよび識別名を前記第2
の指示手段により指示された回路記号に付加して表示す
る第2の表示制御手段とを具えたことを特徴とするプロ
グラマブルコントローラのプログラミング装置。 - 【請求項2】 前記回路記号には複数種用意されてお
り、当該回路記号の種類を指示する第4の指示手段を有
し、前記第1の表示制御手段は、該第4の指示手段によ
り指示された種類に対応のデータアドレスおよび識別名
を前記ファイルから表示のために抽出することを特徴と
する請求項1に記載のプログラマブルコントローラのプ
ログラミング装置。 - 【請求項3】 前記第1の表示制御手段は前記データア
ドレスおよび識別名をウインドウの形態で前記ラダー図
の表示中に表示させることを特徴とする請求項1に記載
のプログラマブルコントローラのプログラミング装置。 - 【請求項4】 回路記号、そのデータアドレスおよびそ
の識別名を組み合わせたラダー図を表示画面上に表示
し、前記データアドレスおよび前記識別名を1対として
記憶するファイルをシーケンスプログラム作成のために
用意するプログラマブルコントローラのプログラミング
装置のシーケンスプログラムの作成方法において、 前記ファイルに記憶された1対以上のデータアドレスお
よび識別名の表示を指示し、 該指示に応じて前記ファイルに記憶されたデータアドレ
スおよび識別名を表示画面に表示し、 前記表示画面上に表示された回路記号を指示し、 前記表示制御手段により表示されたデータアドレスおよ
び識別名の中の1つを指示し、 当該指定されたデータアドレスおよび識別名を指示され
た回路記号に付加して表示することを特徴とするプログ
ラマブルコントローラのシーケンスプログラムの作成方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16207995A JPH0916218A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | プログラマブルコントローラのプログラミング装置およびそのシーケンスプログラム作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16207995A JPH0916218A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | プログラマブルコントローラのプログラミング装置およびそのシーケンスプログラム作成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0916218A true JPH0916218A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=15747694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16207995A Pending JPH0916218A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | プログラマブルコントローラのプログラミング装置およびそのシーケンスプログラム作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0916218A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004268435A (ja) * | 2003-03-10 | 2004-09-30 | Meiki Co Ltd | 射出成形機のシーケンス回路表示装置 |
| JP2005092806A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-04-07 | Keyence Corp | ラダー図編集装置、ラダー図編集方法、ラダー図編集プログラムおよびコンピュータで読み取り可能な記録媒体 |
-
1995
- 1995-06-28 JP JP16207995A patent/JPH0916218A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004268435A (ja) * | 2003-03-10 | 2004-09-30 | Meiki Co Ltd | 射出成形機のシーケンス回路表示装置 |
| JP2005092806A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-04-07 | Keyence Corp | ラダー図編集装置、ラダー図編集方法、ラダー図編集プログラムおよびコンピュータで読み取り可能な記録媒体 |
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