JPH0916236A - Nc制御方式 - Google Patents
Nc制御方式Info
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- JPH0916236A JPH0916236A JP18473495A JP18473495A JPH0916236A JP H0916236 A JPH0916236 A JP H0916236A JP 18473495 A JP18473495 A JP 18473495A JP 18473495 A JP18473495 A JP 18473495A JP H0916236 A JPH0916236 A JP H0916236A
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Abstract
伝達量が少なく、かつ、加工データチェックの容易な信
頼性の高いNC制御方式を提供する。 【構成】 汎用プログラマブルコントローラ6と汎用N
C装置3とをNC側プログラマブルコントローラ4を介
して通信ケーブル5で接続し、汎用プログラマブルコン
トローラ6のRAMの加工データ記憶部10にタッチパ
ネル8から入力され,記憶された基本形状パターンごと
の変数データを汎用NC装置3へ伝送し、その変数デー
タを、基本形状パターンに対応して予め汎用NC装置3
にマクロプログラムで記述したパターン用加工プログラ
ムの変数記述部に適用して、工作機械をNC制御する。
Description
制御方式に関する。
C装置において、その外部からプログラムを与えるもの
として、例えばNCテープに加工用のNCプログラムを
記述しておき、これをテープリーダにかけてNC装置へ
送るものや、加工用のNCプログラムを外部のパソコン
などで作成し、これをNC装置へ送るもの等がある。
置に対してその外部で作成したNCプログラムを送るも
のでは、NCプログラムそのものを例えばテープなどに
記述しているので、外部のテープリーダやパソコンなど
からNC装置へ伝えられるデータは、プログラムの文
字、数字(加工データを含む)を表すEIAコード(G
コード)のキャラクタ羅列のデータである。このような
キャラクタを示すデータにおいて、NCプログラム中に
記述された加工データ、例えば、Y軸方向の削り代、Z
軸方向の孔深さなどという実加工データが、あるワーク
に対する加工を実行するに際して、妥当な値であるかど
うかという判断を下すことは、伝送されるキャラクタデ
ータが、プログラムを表すデータも含んでいるために極
めて困難である。また、NCプログラムそのものを伝送
するので、データ量が多く、通信時間が長くなる問題が
ある。また、ワークの変更により、加工データ(削り代
や、各種切削条件)が変更されると、これに対する新た
なプログラムを作成せねばならない問題もあり、プログ
ラムに精通していないと作業できない問題もあった。ま
た、外部にパソコンを用いるものでは、一般にデータ入
力装置にキーボードを使用しており、また、NCプログ
ラムをしばしばハードディスクなどに記憶させるが、作
業環境が塵埃の多い加工現場に近い場所であると、これ
らの装置に短期間で故障を生じ、システムの信頼度が低
い問題がある。また、従来のNC装置では、NC装置で
制御される機械を止めることなく、外部から別のNCプ
ログラムを伝送しようとすると、NC装置に、NC加工
中にNCプログラムを伝送可能とするバックグラウンド
データ入力装置を別途必要とし、これを使用すると極め
てコスト高となる問題があり、また、これを使用しない
と、制御対象機械をいちいち止めなくてはならず、加工
効率が悪い問題がある。これら従来技術に鑑み、本願の
主な課題は、作業者がNCプログラムの知識を持たなく
ても、容易にプログラム変更でき、かつ、NC装置への
データ通信量を少なくし、かつ、ワークに対する実加工
データをチェックし易く、システムの信頼性の高いNC
制御方式を提供することにある。また、本願の別の課題
は、特別な入力機器を別途用いることなく、NC装置に
よる加工中にも、次のNC制御の為のデータを送ること
ができ、制御対象機械の可動率を上げることのできるN
C制御方式を提供することにある。また、本願の別の課
題は、実加工データの入力が極めて容易なNC制御方式
を提供することにある。
数の基本形状パターンを組合わせて加工を行うに際し、
EIAコード(Gコード)で動作する汎用NC装置に、
多数の基本形状パターンに対応し、マクロプログラムに
よって、各基本形状パターンを加工するのに必要な変数
を含んで記述した複数の加工プログラムを記憶する加工
プログラム記憶部を設け、この汎用NC装置と汎用プロ
グラマブルコントローラとをデータ授受可能に接続し、
汎用プログラマブルコントローラには、汎用プログラマ
ブルコントローラからの情報の画面表示と、汎用プログ
ラマブルコントローラへの画面からの情報の入力を可能
としたタッチパネル式の入力表示手段を接続し、汎用プ
ログラマブルコントローラのRAM内には、加工すべき
多数の基本形状パターンに対する実加工用の変数データ
を基本形状パターンと対応して記憶する変数データ記憶
部を設け、汎用プログラマブルコントローラに記憶され
た基本形状パターンの変数データを汎用NC装置へ送信
し、汎用NC装置では、その変数データを、対応する加
工プログラムへ適用して、制御対象機械を動作させるこ
とを特徴とする。また、別の課題解決の為に、請求項2
では、汎用NC装置での加工に先立ち、汎用プログラマ
ブルコントローラに記憶された複数の基本形状パターン
の変数データを汎用NC装置へ送信してバッフアに格納
し、汎用NC装置で、そのバッファの変数データによる
加工中に、バッファ内の変数データが、加工プログラム
に適用されたことをチェックして、次の基本形状パター
ンの変数データを汎用プログラマブルコントローラへ要
求し、汎用プログラマブルコントローラは次の基本形状
パターンの変数データを汎用NC装置のバッファへ送信
することを特徴とする。また、他の課題解決の為に請求
項3では、汎用プログラマブルコントローラは、複数の
基本形状パターンを記憶する形状パターン記憶部を含
み、入力表示手段からの基本形状パターン選択指令によ
り、選択された基本形状パターンを入力表示手段の画面
に表示し、この表示されたパターン上に、直接、実加工
用の寸法を変数データとして入力するようにしたことを
特徴とする。また、請求項4では、汎用プログラマブル
コントローラは、各基本形状パターンごとに、変数デー
タの、基本形状パターンと対応した変数データ記憶部に
おける格納位置と、表示入力バッファの格納位置とを対
応づけるデータ変換テーブルを備えており、この表示入
力バッファの各データ格納位置は、前記入力表示手段の
画面上の表示位置と1対1に対応されていることを特徴
とする。
(切込み深さであるとか、取り代であるとか、切削条件
(工具回転数、工具番号、送り速度等)のみを汎用NC
装置へ送り、汎用NC装置で、対応する加工プログラム
の中の変数記述部分にこれを適用してNC制御をするよ
うにしたので、登録されている基本形状パターンを加工
する場合であれば、その基本形状パターンに対する変数
データを与えるだけで、NCプログラムを記述すること
なく容易にNC加工を実行できる。そして、予め加工ワ
ークに関する情報(巾、厚み、長さ、材質等)を与えて
おくことで、これらの変数データが、そのワークを加工
するのに、妥当な値であるかどうかを容易に判別可能と
なり、加工ミスを防止でき、その上、NCプログラムそ
のものを伝送しない為、データ通信量が少なく、短時間
で通信できる。また、多数の変数データを汎用プログラ
マブルコントローラのRAM内に記憶させ、また、デー
タなどの入出力を、タッチパネルで行うので、フロッピ
ディスクなどに記憶させ、入出力をキーボードから行う
場合に比べて塵埃に強くシステムの信頼性が高い。請求
項2では、複数の基本形状パターンの各変数データを予
めNC側のバッッファに送りこんでおき、加工中にNC
側でバッファ内の変数データが加工プログラムに適用さ
れたことを確認して、次の変数データを汎用プログラマ
ブルコントローラに要求する。従って、変数データの授
受と、NC装置による加工とが同時に進行する。請求項
3では、タッチパネルの画面に基本加工形状を表示し、
その表示画面に対して寸法入力ができるので、だれにで
も簡単に入力できる。請求項4では、入力表示手段にタ
ッチパネルを用いて入力を簡単にする本願において、変
数データ記憶部での変数データの格納位置と、表示入力
バッファの格納位置との対応をとるデータ変換テーブル
を採用し、この表示入力バッファは、そのデータ格納位
置をタッチパネル上の表示位置と1対1に対応させてあ
るので、データの登録順やデータ格納領域の大小に係ら
ず、表示時には、単に表示入力バッファに従って表示す
るだけでよいから、表示用のシーケンスプログラムを共
通にでき、また、表示と、格納の為のデータ変換も、デ
ータ変換テーブルに従って行われるため、基本形状パタ
ーンごとに異なるデータ変換プログラムを多数用意しな
くてよい上に、新たな基本形状パターンを追加するとき
にも、その基本形状パターンに対応したデータ変換テー
ブルを用意すれば、データ変換プログラムを変更する必
要がない。
機械2を直接制御する、EIAコード(Gコード)で動
作する汎用NC装置3と、汎用NC装置3に設けられた
プログラマブルコントローラ4(以下、NC側PC4:
主に通信を制御する)を介して汎用NC装置3との間
で、データ、指令等をやり取りするようにI/O通信ま
たは、それに準じた通信ケーブル5で接続された汎用プ
ログラマブルコントローラ6(以下、汎用PC6)と、
汎用PC6とデータ授受可能に通信ケーブル7を介して
接続された入力表示手段8とを備えている。この入力表
示手段8は、一般のキーボードとディスプレイの組合わ
せと異なり、本願では、汎用PC6からの情報を画面に
表示し、また、汎用PC6への入力を、画面から行うこ
とのできるタッチパネル式のものである。加工の為の工
作機械2は、平面図により図7に示される。この工作機
械2は、主軸2aが垂直下方を向いた竪型のマシニング
センタで、X軸方向(ワーク長手方向)とY軸方向(ワ
ーク幅方向)とZ軸方向(上下方向、図7で紙面に垂直
な方向)の直交3軸方向に、主軸2a、すなわち、工具
Tが移動するようになっている。データ作成装置は、入
力表示手段8と汎用PC6とで構成される。
10に示すような、枠組みされてサッシ窓枠200を構
成する左右の竪枠201,202、上下枠203,20
4、横枠205あるいは、この窓枠200にはめこまれ
る障子の上下框、左右竪框となどいった長尺材であり、
その加工形状は、例えば竪枠201について説明する
と、図9のように、長手方向両端、中間に設けられ、上
下枠203,204端部、横枠205端部が嵌まり込む
ように断面の折曲片部201e,201e(図8)を削
除した切欠部201a,201b,201cや、竪枠2
01を介して上下枠203,204や横枠205のねじ
溝に止めねじ207をねじ込むために、竪枠201の壁
部201dに設けた多数のねじ孔206などから成って
いる。
クの加工形状を分類し、一つの工具で行いうる加工の基
本的な形状毎に一まとめにして、いくつかの基本形状パ
ターンとして、汎用PC6のRAM内の形状パターン記
憶部25に記憶してある。基本形状パターンは、図2に
示すような形状、孔あけ、あるいは、パターン1,3,
4,6,11,12の加工後において、そのR部分にス
ロッタ加工を施すためのスロッタ加工などに分類されて
いる。
る相手の枠材が同じであれば、切欠きと、ねじ孔の相対
位置関係は同じである。そのため、互いに相対位置関係
を変えない関係にある加工部分をまとめて、図7に示す
ように、左、右端加工グループ20,30と、中間加工
グループ40とに区分している。そして各加工グループ
に含まれるいくつかの基本形状パターンに対する実寸法
は、各加工グループで共通の原点を基準とした独立した
座標系で定義されるようにしてある。すなわち、図7の
ワークでは、左端加工グループ20に属する基本形状パ
ターンは、パターン1(上側切欠き),パターン3(下
側切欠き),パターン51(スロッタ加工)、パターン
63(孔あけ)であり、これらは、機械の加工原点と一
致した原点21基準の座標系で定義され、その機械の加
工原点21は、枠材の左端面200Lを含む平面内に位
置している。また、右端加工グループ30には、パター
ン4,6,51,64が属し、これらは、機械の加工原
点21とワーク長手方向(X軸方向)の座標のみをずら
した原点31を基準とするローカル座標系で定義され、
原点31は枠材の右端面200Rを含む平面内に位置し
ている。また、中間加工グループ40は、パターン1
1,12、51、63が含まれ、これらも、機械の加工
原点21とワーク長手方向座標のみをずらした原点41
を基準とするローカル座標系で定義されるようになって
いる。尚、中間加工グループ40は、本実施例では、左
端加工グループ20の原点21からのシフト量SMが与
えられる左端基準加工グループのみを示したが、この他
に、右端加工グループ30の原点31からのシフト量A
が与えられる中間加工グループ(図7の部分45のよう
な角孔部と、ねじ孔)があるときには、これも、別の原
点46を基準としたローカル座標系で記述される。
ータの入出力に関する制御プログラムが記憶してあり、
この制御プログラムにより、上述のワークに対する加工
データを作成するようになっている。制御プログラムの
各制御ステップは、機能実現手段を示し、ステップS3
は、その型材に共通のデータ(型材の厚み、幅、全長な
ど)を入力する手段、ステップS4は、前記加工グルー
プを選択する加工グループ選択手段で、中間加工グルー
プ40を選択すると、機械の加工原点21からのX軸方
向の原点シフト量SMを入力するようになっていて、座
標系間の原点シフト量入力手段も兼ねている。もちろ
ん、中間加工グループにワークの右端を基準とした右端
加工基準グループがあれば、右端の座標系の原点41か
らの原点シフト量Aが入力されることはいうまでもな
い。また、ステップS5は、加工パターン選択手段で、
前述の基本形状パターンから、選択した加工グループに
含まれる基本形状パターンを選択する手段である。ま
た、ステップS7は、選択した基本形状パターンに対し
て、切削条件、工具選択を含んで、実際の加工寸法を設
定する寸法入力手段である。これらの入力は、すべて前
記タッチパネル8の画面上から行われる。また、ステッ
プS8、S9は、画面から入力されたデータを変数デー
タ記憶部のどこに格納するのかを、後述のデータ変換テ
ーブルを参照し、所定の格納位置に格納する、データ格
納指令手段である。また、ステップS14は、加工に先
立って、後述の変数データを複数加工パターン分(ここ
では、3パターン)をNC側PC4へ送る送信手段、ス
テップS15は、NC側で加工を開始した後、NC側か
らの要求で、加工パターン変数データを、1パターンず
つ図番データが終わるまで送り出す送信手段である。
の加工データ記憶部10が複数設けてある。各加工デー
タ記憶部10は、図5に示すように、その先頭から図番
データ記憶部11、その図番のワークの共通データ記憶
部12、どの加工グループにどの基本形状パターンが含
まれるかを管理し、加工グループの区切りを行うグルー
プ管理データ記憶部13、左端加工グループデータ記憶
部14、中間加工グループデータ記憶部15、右端部加
工データ記憶部16が、順に並んでいる。各加工グルー
プデータ記憶部14,15,16は、基本形状パターン
に対する変数データを各基本形状パターンと対応して記
憶した複数の変数データ記憶部17から構成される。
データのやり取りを行うための表示入力バッファ50を
備えている。このバッフア50の多数のデータ格納位置
a,b,c,d,e…は、タッチパネル8に表示される
各種の基本形状パターンに対する寸法、各種データの入
力、表示位置と1対1で対応しており、データ格納位置
が表示位置を示すデータとなっている。また、汎用PC
6のRAM内には、このバッファ50の格納位置と、前
述の変数データ記憶部17におけるデータ格納位置との
対応関係を示すデータ変換テーブル51が設けてある。
データ変換テーブル51には、バッファ50の格納位置
に先頭から格納されたデータが、変数データ記憶部17
の先頭番地(変数データの先頭は、必ずパターン種別に
設定してある)から順に、どのようなデータサイズで記
憶されるのか(即ち、格納位置)などがデータ種別コー
ドで記述して前記バッファの格納位置と対応づけてあ
る。従って、データ入力の際に、前記フローチャートの
ステップS8において、画面上のある位置に入力された
データは、これと対応したバッファ50の格納位置に格
納され、ここでデータ変換テーブル51を参照すること
により、データサイズの小さいものは、変数データ記憶
部17のメモリ単位(16bit)を複数に区切るよう
に順に格納され、記憶エリアを節約して、すなわち、R
AMに記憶するのに適した形で格納されるようになって
いる。また、このように格納されたデータを読みだすと
きにも、読出指定された加工パターンがどのパターンか
により、そのパターンに対応したデータ変換テーブル5
1を参照することで、その変数データ記憶部17の先頭
番地の最初の8bitの加工パターン種別データの次の
4bitが工具番号、その次が基準、グループの判別デ
ータであるというように、変数データ記憶部にメモリを
できるだけ節約して記憶してある情報を切り出して、こ
の切り出したデータをバッファ50の対応する格納位置
へ、表示に適した形式として格納するようになってい
る。従って、基準形状パターンの形状の差によるデータ
の並び順、データの占める記憶エリアの大きさ等、変数
データの構造が異なっても、各基本形状パターンごとに
準備したデータ変換テーブル51を参照することによ
り、変数記憶エリアでの記憶形式と、バッファ50での
記憶形式との間でデータの変更が行われるので、各基本
形状パターンに対応して、そのようなデータ変更の為の
プログラムを多数準備する必要はない。なお、このデー
タ変更テーブル51は、図1に示すメンテナンス用パソ
コン52により書き替えでき、これによって、新たな基
本形状パターンの追加があっても、その追加した基本形
状パターン用のテーブルを準備すれば、データ変換の為
のプログラムを手直しすることなく、新たなパターンに
よるデータ記憶と参照ができる。
ログラムを、表示命令に表示位置と表示内容(バッファ
50のデータ格納位置に格納されたデータ)をパラメー
タとして記述しておくことにより、バッファ50を先頭
から順に読み出しながら、バッファ50のデータ格納位
置の示す表示位置データとその格納内容とを、表示プロ
グラムの前記パラメータに適用すれば、対応する画面上
の位置に対応する格納データが表示されるので、各基本
形状パターンの形状の差による変数データの並び順(デ
ータ構造)が異なっていても、表示プログラムを全く共
通のものとすることができることになる。
状パターンと対応して、切削条件、工具条件、その加工
パターンを加工するのに必要な寸法、原点のシフト量な
ど、前記タッチパルから変数データとして入力され、実
際の加工を行うのに必要なデータを変数として記述した
加工プログラムが、基本形状パターンと同じ数だけ、E
IMコード(Gコード)を用いたマクロプログラムとし
て記述され、これらは、加工プログラム記憶部55に記
憶されている。また、汎用NC装置3内には、やはりマ
クロプログラムで記述され、送られてきた変数データ
が、ワークを加工するのに妥当な値かどうか、すなわ
ち、共通データとして与えられるワーク幅寸法よりY軸
方向の切り込み寸法がおおきくはないか、あるいは、ワ
ークの高さ寸法に対してZ方向の切削深さが大きくない
か、ねじ孔のピッチがワーク幅を越えていないかなどの
判別を行うようになっている、データのチェックプログ
ラム56が設けてある。この判別は、加工に先立って行
われ、万一、加工に不都合なデータがあると、そのデー
タによる加工を中止し、不良品がでないようにすると共
に、作業者に注意を促すようになっている。
ータ格納バッファ60が設けてある。この格納バッファ
60には、前記汎用PC6から送信されてきた複数の加
工パターン単位の変数データが記憶される。汎用NC装
置3の制御プログラムは、図4(a)に示される。ステ
ップS21は起動指令の有無判別ステップ、ステップ2
2はデータ読出ステップ、ステップ23は前記チェック
プログラムによるデータチェックステップ、ステップS
24は、変数を対応するパターン加工プログラムに適用
し、必要であれば、ローカル座標系を機械座標系に変換
する変数データの適用ステップ、ステップ25は機械へ
の制御指令出力ステップ、ステップ26は加工終了判別
ステップである。
(b)に示す。ステップS27は、汎用NC装置3で読
み出された結果、バッファ60内変数データが加工パタ
ーン1つ分減ったかどうかを判別するデータ格納状態検
知ステップ、ステップS28は加工パターン1つ分減っ
たときに、汎用PC6に次の加工パターン1つ分の加工
データの要求を出すデータ要求ステップ、ステップS2
9は汎用PC6からのデータを受信する受信ステップで
ある。本願では、このように、汎用NC装置3が変数デ
ータ格納バッファ60に格納されたデータを参照して、
マクロプログラムにより機械を制御する一方で、NC側
PC4により、変数データの減り具合を見ながら、汎用
PC6に次のデータを要求しているので、機械制御とデ
ータ転送が同時に行われ、その結果、データ転送の時
に、機械制御を止めるようにしている従来装置に比べ、
円滑なデータ転送が行われ、また、変数データのみを汎
用PC6からNC装置3側へ送る構成としたので、従来
のように、マクロプログラムを伝達する方式に比べ、デ
ータ量を少なくでき、伝達時間が短縮される。
ータ入力では、ステップS1,S2を経て、ステップS
3で加工ワークに対する図番と、型材データ(厚さ、
幅、全長など)を入力する。次に、加工グループを選択
する。図7のワークでは、左端加工グループ20、右端
加工グループ30、中間加工グループ40の3つである
ので、各加工グループにおいて、ステップS5でその加
工グループに属する基本形状パターンを選択する。例え
ば左端加工グループ20では、まず、パターン1が選択
され、そのパターンがタッチパネル8上に表示され、そ
の画面上のデータ入力、表示位置をタッチして、そこ
へ、データを直接入力する。データ入力時には、タッチ
パネル8の表示画面がキーボード画面に切り替わり、そ
のキーボード画面から入力が行われる。パターン1で
は、切欠きの寸法A、B、C、工具No,機械の加工原
点21に対する基準か、そうでないか、工具径、工具種
別などといった工具データや、図示しないが、各軸方向
の切削速度などの切削条件も入力される。寸法は、原点
(ここでは機械の加工原点と一致)21を基準に入力さ
れる。このように入力された各データは、入力表示バッ
ファ50の対応する格納位置に格納され、パターン1の
データ変換テーブル51を参照して、左端加工グループ
データ記憶部14のパターン1用変数データ記憶部17
に、データ形式をデータ格納に適した形式にして、前述
のように順に格納していく。左端加工グループ20に属
する他の加工パターン(パターン3,63、51)に対
しても、ステップ10を経て同様にデータ入力され、図
5に示すように左端加工グループデータ記憶部14に順
に記憶される。そして、ステップS11を経て、残る加
工グループ30,40について、同様の作業を繰り返
す。中間加工グループ40を選択するとき、前記機械の
加工原点21からの原点シフト量SMの入力が促され、
その上で、ローカル原点41を基準とした寸法入力が行
われる。この原点シフト量SMも、変数データとして中
間加工グループデータ記憶部15に記憶される。こうし
て1つの図番についての複数の加工グループ20,3
0,40に対する複数の基本形状パターンの変数データ
を入力し終えた後、ステップS12で他の図番入力があ
れば、ステップS1へ戻って入力を繰り返す。
るワークについて、変数データを作成する場合について
説明する。ステップS2でデータ変更を選択して、ステ
ップS16で、作成しようとするワークと長手方向のみ
の関係が異なり、加工グループの基本形状パターンの変
数データが同じワークの図番をタッチパネル8から入力
する。そして、ローカル座標系で記述されている加工グ
ループと、加工原点21と一致している座標系で記述さ
れている加工グループ(ここでは左端加工グループ2
0)の間の長手方向の原点シフト量を変更し、その上
で、新たな図番を付して、加工データ記憶部に追加、記
憶する。このように、前に記憶したワークと加工グルー
プの基本形状パターンが同じで、その変数データも同じ
ワークであって、各加工グループ間の長手方向関係が異
なるだけのワークについて、変数データを作成するとき
には、前のデータを読みだして、加工原点21との間の
長手方向の原点シフト量のみを変更するだけで良く、デ
ータ変更がきわめて容易となる。
て、ステップS13で加工対象となるワークの図番を入
力する。これにより、該当する図番データを加工データ
記憶部から選択し、図5に示す共通データ、グループ管
理データ、これに続く、加工グループデータが読みださ
れる。図番データ1を例に取ると、加工グループデータ
の読出しは、ここでは図5に示す左端加工グループデー
タ20の先頭から、順に、パターン1用変数データ、パ
ターン3用変数データ、パターン63用変数データの、
3つのパターン変数データのセットが、NC側PC4へ
送信される。NC側PC4は、図4(b)のステップS
29で前記データを受信し、バッファ60へ後納する。
図4(a)のステップ22でバッファ60内のデータを
順に読出す。バッファ60内には、ワークの全長、幅等
の共通データがあるので、これらの共通データを用い
て、変数データが妥当な値であるかどうかなどのデータ
チェックがステップS23で行われる。そして、変数デ
ータをパターンに対応した加工パターンプログラムの変
数記述部に適用する。そして、パターンごとにステップ
S25で機械制御指令が出される。NC装置3がこうし
て機械制御を行っている間に、NC側PC4は、そのバ
ッファ60内の変数データがパターン1つ分だけ減った
かどうかを判別し、1つ分減っていれば、次のパターン
1つ分の変数データを汎用PC6に要求する。この要求
を受けて、汎用PC6からは、次のパターン51用変数
データが送り出される。このように、NC装置3が加工
制御を行っていると同時に、変数パターンを次々とNC
側PC4へ送りこむので、従来のようにデータを待つ
間、加工を停止する必要がなく円滑な加工が行い得る。
が送られてくると、加工原点21と一致した座標系でな
いローカル座標系で記述されているので、その変数デー
タには、原点からのシフト量SMも加味され、ステップ
S24でローカル座標系から、加工原点を基準とした機
械座標系への座標変換が行われる。また、右端部加工グ
ループ30も、原点31を基準としたローカル座標系で
記述してあるが、右端加工グループの加工をする前に、
与えられた全長Lを基に、工具をワークの右端部よりさ
らに右側位置に移動させ、その後左へ移動させて工具を
右端面に当接させ、この時に工具、ワーク、ワークテー
ブル、機械本体、主軸ヘッドを介して電気的に閉じる回
路により、その工具のX軸方向位置からワーク全長を検
出し、このワーク全長の実寸法を、原点シフト量として
右端加工グループ30の加工の時に適用する。これによ
り、ワーク全長に多少のバラツキがあっても、右端加工
グループ30の加工基準は、実際のワークの右端面20
0Rを基準に行われるので、そのX軸方向の切り込み深
さが確実に保証される。そして、これらのパターンにつ
いてもステップS25で機械制御指令が出され、1つの
図番についてのすべての加工が終了するとステップS2
6を経て加工が終了する。尚、右端加工グループ30
も、実寸法を測ることなく、加工原点21からのX軸方
向の原点シフト量として全長Lを適用して、ローカル座
標系から機械座標系への変換を行ってもよい。
における実加工データ(切込み深さであるとか、取り代
であるとか、切削条件(工具回転数、工具番号、送り速
度等)のみを汎用NC装置へ送り、汎用NC装置で、対
応する加工プログラムの中の変数記述部分にこれを適用
してNC制御をするようにしたので、NCプログラムを
記述することなく、変数データの変更のみで、基本形状
パターンに基づく加工ができる。また、加工ワークに関
する情報(巾、厚み、長さ、材質等)を与えておくこと
で、これらの変数データが、そのワークを加工するの
に、妥当な値であるかどうかを容易に判別可能となり、
加工ミスを防止でき、その上、NCプログラムそのもの
を伝送しない為、データ通信量が少なく、短時間で通信
できる。また、多数の変数データを汎用PCのRAM内
に記憶させ、また、データなどの入出力を、タッチパネ
ルで行うので、フロッピディスクなどに記憶させ、入出
力をキーボードから行う場合に比べて塵埃に強く、故障
しにくく信頼性の高いシステムを提供できる。また、本
願では、複数の基本形状パターンの各変数データを予め
NC側のバッッファに送りこんでおき、加工中にNC側
でバッファ内の変数データが加工プログラムに適用され
たことを確認して、次の変数データを汎用PCに要求す
るようにしたので、従来のようにNC装置のバックグラ
ウンドを利用して入力を行う特別な装置を用いることな
く、変数データの授受と、NC装置による加工とを同時
に進行させることができ、制御対象機械を停止すること
なく、NC加工を行うことができる。また、本願ではタ
ッチパネルの画面に基本加工形状を表示し、その表示画
面に対して寸法入力ができるので、だれにでも簡単に入
力できる利点がある。また、本願では、入力表示手段に
タッチパネルを用いて入力を簡単にしたものであって
も、データの登録順やデータ格納領域の大小に係らず、
表示時には、単に表示入力バッファに従って表示するだ
けでよいから、表示用のシーケンスプログラムを共通に
でき、また、表示と、格納の為のデータ変換も、データ
変換テーブルに従って行われるため、基本形状パターン
ごとに異なるデータ変換プログラムを多数用意しなくて
よい利点がある。
ートである。
タの格納構造を示す図である。
グループの別を示す図である。
信ケーブル 6 汎用プログラマブルコントローラ 8 入力表示手段 10 加工データ記憶部 14,15,16 グループデータ記憶部 17 変数データ記憶部 25 形状パターン記憶部 50 入力表示バッファ 51 データ変換テーブル 55 加工プログラム記憶部 56 チェックプログラム 60 変数データ格納バッファ
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の基本形状パターンを組合わせて加
工を行うに際し、EIAコード(Gコード)で動作する
汎用NC装置に、多数の基本形状パターンに対応し、マ
クロプログラムによって、各基本形状パターンを加工す
るのに必要な変数を含んで記述した複数の加工プログラ
ムを記憶する加工プログラム記憶部を設け、この汎用N
C装置と汎用プログラマブルコントローラとをデータ授
受可能に接続し、汎用プログラマブルコントローラに
は、汎用プログラマブルコントローラからの情報の画面
表示と、汎用プログラマブルコントローラへの画面から
の情報の入力を可能としたタッチパネル式の入力表示手
段を接続し、汎用プログラマブルコントローラのRAM
内には、加工すべき多数の基本形状パターンに対する実
加工用の変数データを基本形状パターンと対応して記憶
する変数データ記憶部を設け、汎用プログラマブルコン
トローラに記憶された基本形状パターンの変数データを
汎用NC装置へ送信し、汎用NC装置では、その変数デ
ータを、対応する加工プログラムへ適用して、制御対象
機械を動作させることを特徴とするNC制御方式。 - 【請求項2】 汎用NC装置での加工に先立ち、汎用プ
ログラマブルコントローラに記憶された複数の基本形状
パターンの変数データを汎用NC装置へ送信してバッフ
アに格納し、汎用NC装置で、そのバッファの変数デー
タによる加工中に、バッファ内の変数データが、加工プ
ログラムに適用されたことをチェックして、次の基本形
状パターンの変数データを汎用プログラマブルコントロ
ーラへ要求し、汎用プログラマブルコントローラは次の
基本形状パターンの変数データを汎用NC装置のバッフ
ァへ送信することを特徴とする請求項1記載のNC制御
方式。 - 【請求項3】 汎用プログラマブルコントローラは、複
数の基本形状パターンを記憶する形状パターン記憶部を
含み、入力表示手段からの基本形状パターン選択指令に
より、選択された基本形状パターンを入力表示手段の画
面に表示し、この表示されたパターン上に、直接、実加
工用の寸法を変数データとして入力するようにしたこと
を特徴とする請求項1または2記載のNC制御方式。 - 【請求項4】 汎用プログラマブルコントローラは、各
基本形状パターンごとに、変数データの、基本形状パタ
ーンと対応した変数データ記憶部における格納位置と、
表示入力バッファの格納位置とを対応づけるデータ変換
テーブルを備えており、この表示入力バッファの各デー
タ格納位置は、前記入力表示手段の画面上の表示位置と
1対1に対応されていることを特徴とする請求項3記載
のNC制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18473495A JP3580447B2 (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | Nc制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18473495A JP3580447B2 (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | Nc制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0916236A true JPH0916236A (ja) | 1997-01-17 |
| JP3580447B2 JP3580447B2 (ja) | 2004-10-20 |
Family
ID=16158436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18473495A Expired - Lifetime JP3580447B2 (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | Nc制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3580447B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003519859A (ja) * | 2000-01-10 | 2003-06-24 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 汎用運動制御システム |
| JP2003519858A (ja) * | 2000-01-10 | 2003-06-24 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 汎用運動制御システム |
| JP2005100327A (ja) * | 2003-09-25 | 2005-04-14 | Heidelberger Druckmas Ag | 中央データ・バンクを有するcnc製造システム |
| JP2005266970A (ja) * | 2004-03-16 | 2005-09-29 | Honda Motor Co Ltd | シーケンス制御装置 |
| JP2010188443A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Nakamura Tome Precision Ind Co Ltd | 板状ワークの外周研削装置 |
-
1995
- 1995-06-27 JP JP18473495A patent/JP3580447B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003519859A (ja) * | 2000-01-10 | 2003-06-24 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 汎用運動制御システム |
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| JP2005266970A (ja) * | 2004-03-16 | 2005-09-29 | Honda Motor Co Ltd | シーケンス制御装置 |
| JP2010188443A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Nakamura Tome Precision Ind Co Ltd | 板状ワークの外周研削装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3580447B2 (ja) | 2004-10-20 |
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