JPH09162451A - 圧電積層体 - Google Patents

圧電積層体

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JPH09162451A
JPH09162451A JP31655595A JP31655595A JPH09162451A JP H09162451 A JPH09162451 A JP H09162451A JP 31655595 A JP31655595 A JP 31655595A JP 31655595 A JP31655595 A JP 31655595A JP H09162451 A JPH09162451 A JP H09162451A
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JP
Japan
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piezoelectric
outer peripheral
electrode
inner peripheral
peripheral electrode
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Application number
JP31655595A
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English (en)
Inventor
Takao Katsumata
孝夫 勝又
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】変位量の低下なくマイグレーションを防止す
る。 【解決手段】内部電極層11は基体10の外周縁部に形
成された外周電極12と外周電極12の内周側に形成さ
れた内周電極13とからなり、外周電極12は内周電極
13より耐マイグレーション性に優れた導電材料から形
成されている。外周電極12の存在により内周電極13
が水分からシールされ、マイグレーションが防止され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧電効果を利用し
た圧電アクチュエータとして用いられる圧電積層体に関
し、詳しくは内部電極層のマイグレーションの発生を防
止する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電磁力を利用したアクチュエータ
に代わって、例えば特開昭62−291187号公報、
実開昭64−30865号公報などに開示されているよ
うに、圧電効果を利用した圧電アクチュエータが多用さ
れている。この圧電アクチュエータは発熱が少なく、ま
た小型で高速駆動が可能なため、各種の機械的駆動素子
として極めて有望である。ただ圧電効果による機械的変
位は本質的に極めて小さいので、大きな変位量を得るた
めに複数の圧電板をあるいは圧電板と電極板とを交互に
多重に積層し、それを絶縁保護層で被覆した構造の圧電
積層体として提供されている。
【0003】ところで圧電板どうしをあるいは圧電板と
電極板とを交互に積層する場合、位置ずれを防止するた
めに圧電板どうしをあるいは圧電板と電極板を接合する
ことが望ましい。またその接合は電気的導通を確実とす
ることも望まれる。そこで特開昭60−121784号
公報などには、圧電板と電極板の間に導電性の銀ペース
トなどを介在させ、このペーストの結合力を利用して接
合された圧電積層体が開示されている。
【0004】すなわち、例えば圧電板の両表面全面にス
クリーン印刷などで銀ペーストを付着させて内部電極層
を形成し、圧電板どうしをあるいは圧電板と電極板とを
交互に積層した後加熱・加圧する。これにより銀ペース
ト中のガラス成分が溶融し接着剤として機能して、圧電
板どうしがあるいは圧電板と電極板とが一体的に接合さ
れ電気的導通も確保される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが銀ペーストか
ら形成された内部電極層では、水分の存在により銀がイ
オン化しやすく印加電圧により電解析出し、それが電界
によって移動して短絡に至るいわゆるマイグレーション
が発生しやすいという不具合がある。このような不具合
を防止するには、内部電極層の材質として金(Au)や
白金(Pt)などのイオン化しにくく導電性に優れた金
属を用いることが考えられる。しかしながらこれらの貴
金属は高価であるため圧電積層体のコストが上昇し、実
用的ではない。また純銀ではなく各種銀合金とすればイ
オン化しにくくなるが、電気特性が低下するため圧電積
層体の変位量の低下を招く。
【0006】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、変位量の低下なくマイグレーションを防止
することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の圧電積層体の特徴は、圧電板を複数個積層してなる
圧電積層体において、圧電板は圧電体からなる基体と、
基体の少なくとも一方の表面に形成された内部電極層と
からなり、内部電極層は基体の外周縁部に形成された外
周電極と外周電極の内周側に形成された内周電極とから
なり、外周電極は内周電極より耐マイグレーション性に
優れた導電材料から形成されていることにある。
【0008】また、さらに好ましい形態の第2発明の圧
電積層体の特徴は、上記圧電積層体において外周電極は
ガラス成分を含み、積層時の加熱により基体の外周縁部
を隣接材に接合して内周電極をシールしていることにあ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の圧電積層体は、圧電板ど
うしを複数個積層したもの、あるいは圧電板と電極板を
交互に積層したものとすることができる。また内部電極
層は、圧電積層体の中間部では圧電体の両表面に形成さ
れているが、両端部では一般に片面のみに形成される。
【0010】圧電板は基体と内部電極層とからなり、基
体は電圧の印加により歪みや応力を生じる圧電体から形
成されている。例えばペロブスカイト結晶構造のPbT
iO 3 −PbZrO3 (PZT)系の固溶体、BaTi
O3 とPbTiO3 又はCaTiO3 との固溶体などの
圧電体セラミックスから円板形状に形成された、従来と
同様のものが用いられる。
【0011】内部電極層は外周電極と内周電極とから構
成されている。このうち内周電極は基体の片側表面の面
積の大部分を占め、内部電極として機能する必要がある
ので、圧電積層体としての変位量を確保するためには、
銀を始めとする導電性に優れた材料を用いる必要があ
る。また外周電極は、内周電極の外周部で基体の外周縁
部にリング状に形成され、内周電極より耐マイグレーシ
ョン性に優れた導電材料から形成されている。この外周
電極を構成する導電材料は、内周電極を構成する導電材
料の材質に応じて相対的に選択される。例えば内周電極
が銀から構成されている場合には、耐マイグレーション
性に優れ銀ーパラジウム合金など銀に次いで導電性に優
れた材料を用いることが好ましい。このような耐マイグ
レーション性に優れた導電材料としては、他にコストを
無視すれば金、白金なども用いることができる。
【0012】外周電極は、内周電極のマイグレーション
を防止できる範囲内でできるだけその幅(外径と内径の
差)を小さくすることが望ましい。外周電極の幅が大き
くなると、圧電積層体の変位量が低下する場合がある。
例えば外周電極がAg−Pdから形成されている場合、
外周電極の幅は2mm以下とすることが望ましい。外周
電極はガラス成分を含むことが望ましい。このようにす
れば、積層して加熱時にガラス成分が溶融し、対向する
圧電板どうしあるいは圧電板と電極板をリング状に接合
する。これにより内部の内周電極が水分からシールさ
れ、マイグレーションを一層防止することができる。
【0013】すなわち本発明の圧電積層体では、圧電板
の外周表面には耐マイグレーション性に優れた外周電極
が表出しているので、マイグレーションが防止される。
そして外周電極がガラス成分を含み圧電板どうしあるい
は圧電板と電極板、又は圧電板とインシュレータがそれ
ぞれリング状に接合されていれば、内周電極が水分から
確実にシールされるので、耐マイグレーション性が一層
向上する。
【0014】
【実施例】以下、実施例により具体的に説明する。 (実施例1)図1及び図2は本実施例の圧電積層体を示
すものである。この圧電積層体は、接合型PZTアクチ
ュエータであり、積層された複数の圧電板1及びインシ
ュレータ2と、帯状の一対の外部電極3,3’と、シリ
コングリス4及び絶縁チューブ5とから主として構成さ
れている。
【0015】圧電板1は、図3に示すように圧電体から
なる基体10と、基体10の表裏両表面に形成された厚
さ約5μmの内部電極層11とから構成されている。こ
のうち基体10は直径16mm、厚さ0.5mmの円板
状にPZTから形成され、圧電定数(d33)が550×
10-12 m/Vの特性を有している。また内部電極層1
1は、基体10の外周縁部に形成されたリング状で幅1
mmの外周電極12と、基体10の表面面積の大部分を
占め外周電極12の内周側に形成された直径15mmの
円形の内周電極13とから構成されている。外周電極1
2は、耐酸化性に優れかつ耐マイグレーション性に優れ
た銀ーパラジウム(Ag−Pd)合金及びガラス成分を
含むペーストから形成され、内周電極13は銀(Ag)
及びガラス成分を含むペーストから形成されている。
【0016】圧電板1は58枚積層され、その両端には
インシュレータ2がそれぞれ配置されている。このイン
シュレータ2は、図4に示すように厚さが2.5mmで
あること以外は圧電板1と同様の基体20からなり、基
体20の一表面には圧電板1と同様に外周電極22と内
周電極23とからなり厚さ約5μmの内部電極層21が
形成されている。そして二つのインシュレータ2は、そ
れぞれ内部電極層21をもつ表面が圧電板1と対向する
ように積層されている。
【0017】積層された圧電板の側周面には、円周方向
に180度離れて互いに対向し中心軸と平行に延びる帯
状の一対の外部電極3,3’が形成されている。外部電
極3の内部ではエポキシ樹脂系の絶縁材からなる絶縁層
30が内部電極層11の表出部に一つおきに形成され、
180度反対側の外部電極3’の内部では、絶縁層30
が形成されていない内部電極層11の表出部に同様の絶
縁層30’が一つおきに形成されている。また外部電極
3,3’には、外部へ延びるリード線31,31’の一
端がそれぞれ接続されている。
【0018】そして側周面全体にシリコングリス4が塗
布され、その表面には熱収縮により収縮した絶縁チュー
ブ5が被覆されている。次に、上記圧電積層体の製造方
法を2種類説明する。先ず図5を参照しながら、第1の
製造方法を説明する。 <製造方法1>先ず予め成形された直径17mmの基体
10と基体20を用意し、エタノール又はアセトンでよ
く洗浄する(ステップ101)。次にAg粉末を導電成
分としガラス成分を約40重量%含有するペーストAを
用い、基体10の両表面と基体20の片方の表面にスク
リーン印刷により内周電極13,23を印刷して乾燥さ
せる。次にAg−Pd粉末を導電成分としガラス成分を
約40重量%含有するペーストBを用い、基体10の両
表面と基体20の片方の表面にスクリーン印刷により外
周電極12,22を印刷して乾燥させ、これにより内部
電極層11,21を形成する(ステップ102〜10
5)。
【0019】そして複数(58枚)の圧電板1を積層す
るとともに、積層体の両端にインシュレータ2をそれぞ
れ配置する。インシュレータ2は、内部電極層21が圧
電板1に対向するようにそれぞれ配置される(ステップ
106)。次に上記積層体を電気炉内に入れ、軸方向両
側から押圧しながら600℃で15分間熱処理して圧着
する(ステップ107)。その後研削加工により外径を
16mmとし、軸方向長さを34mmとする(ステップ
108〜109)。
【0020】そしてエポキシ樹脂系の絶縁シールを用
い、側周面に表出する内部電極層11,21に一層おき
に円周方向で約8mmとなるように、かつ軸方向で同一
直線上となるように塗布する。さらに積層体を180度
反転させ、先に絶縁材が塗布されなかった内部電極層1
1,21に同様に絶縁シールを塗布する。その後150
℃で30分加熱して焼き付け、絶縁層30,30’を形
成した(ステップ110)。
【0021】次にエポキシ樹脂をバインダとするAgペ
ーストを用い、絶縁層30を連結するように塗布すると
ともに、180度反対側では絶縁層30’を連結するよ
うに塗布し、それぞれリード線31,31’を配置した
後150℃で30分間焼き付けて外部電極3,3’を形
成した(ステップ111〜113)。そして側周面全面
にシリコングリス4を塗布して防湿処理を行い、熱収縮
チューブを被覆して加熱することにより収縮させて絶縁
チューブ5を被覆した。そして高電圧を印加して分極処
理を行い、本実施例の圧電積層体を得た(ステップ11
4〜116)。 <製造方法2>次に図6〜図11を参照しながら、他の
製造方法について説明する。
【0022】先ず予め成形された直径17mmの基体1
0と基体20を用意し、エタノール又はアセトンでよく
洗浄する(ステップ201)。次にAg粉末を導電成分
としガラス成分約40重量%を含有するペーストAを用
い、図6と図7に示すように基体10の両表面と基体2
0の片方の表面全面に内部電極6をスクリーン印刷によ
り印刷して乾燥させる(ステップ202〜203)。そ
して複数(58枚)の圧電板1を積層するとともに、積
層体の両端にインシュレータ2をそれぞれ配置する。イ
ンシュレータ2は、内部電極層21が圧電板1に対向す
るようにそれぞれ配置される(ステップ204)。
【0023】次に上記積層体を電気炉内に入れ、軸方向
両側から押圧しながら600℃で15分間熱処理して圧
着した。その後研削加工により外径を16.2mmと
し、軸方向長さを34mmとした(ステップ205〜2
06)。次に図8に示す圧着された積層体をH2 O2 /
NH3 混合水溶液中に浸漬し、電極層6の外周部を除去
して図9に示すように隙間60を形成し、その後洗浄し
て乾燥する(ステップ207〜208)。これにより内
周電極13,23が形成される。
【0024】その後、隙間60にAg−Pd粉末を主成
分としガラス成分を約40重量%含有するペーストBを
充填し、焼き付けて図10に示すように外周電極12,
22を形成する。そして、研削加工により外周表面に付
着したペーストBを除去するとともに外径を16mmと
する(ステップ209〜210)。その後の工程(ステ
ップ211〜218)は、製造方法1のステップ109
〜116と全く同様であるので、説明を省略する。 (実施例2)Ag−Pdペーストの代わりに、白金(P
t)を導電成分としガラス成分を約25重量%含むPt
ペーストを用いて外周電極12,22を形成したこと以
外は実施例1と同様の構成である。 (実施例3)Ag−Pdペーストの代わりに、金(A
u)を導電成分としガラス成分を約30重量%含むAu
ペーストを用いて外周電極12,22を形成したこと以
外は実施例1と同様の構成である。 (性能評価)上記の4種類の圧電積層体において、内周
電極13,23の直径寸法を0〜16mmまで変化させ
て各種の圧電積層体を作成し、それぞれの変位特性を調
査した。結果を図12に示す。なお変位特性の調査は、
それぞれの圧電積層体に600Vの電圧を印加した時の
変位量を測定することにより行った。
【0025】図12より、PtとAuの場合には外周電
極12,22の寸法が変化しても変位量には全く影響が
無いが、比較的安価なAg−Pdペーストの場合には内
周電極13,23の直径が14mmより小さくなると変
位特性の減少が大きい。したがって外周電極12,23
としてAg−Pdペーストを用いる場合には、内周電極
13,23の直径を14mm以上とすることが好ましい
ことがわかる。
【0026】次に、内周電極13,23の直径が15m
mのものと、全面がAg電極のもの(内周電極13,2
3の直径が16mmのもの)について、耐久性をそれぞ
れ調査した。耐久性は作動電圧を600V、700V、
800Vの3水準選びON−OFFを繰り返し行って、
マイグレーションが発生するまでの繰り返し回数を測定
した。結果を図13に示す。
【0027】図13より、全面がAg電極の場合には短
期間でマイグレーションが発生し、作動電圧が高いもの
ほど早期にマイグレーションが発生していることがわか
る。しかし他のものでは、109 回の繰り返し回数でも
ほとんどマイグレーションが生じず、またこの特性は作
動電圧による差もほとんど無く、大幅な耐久性の向上が
確認できた。これは外周電極12,22の存在に起因す
ることが明らかであり、外周電極12,22が内周電極
13,23の外側で圧電板1どうしに隙間無く接着し、
内周電極13,23を密閉してシールしていることによ
るものと考えられ、この優れたシール性は外周電極1
2,22中のガラス成分が積層・加熱時に溶融して圧電
板1及びインシュレータ2と密着したことに起因すると
考えられる。
【0028】
【発明の効果】すなわち本発明の圧電積層体によれば、
外周電極が耐マイグレーション性に優れているので、マ
イグレーションの発生が防止され耐久性に優れている。
また内周電極は十分な面積を占めているので、変位量の
低下もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の圧電積層体の断面図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の圧電積層体の断面図であ
り、図1のA−A断面図である。
【図3】本発明の一実施例の圧電積層体に用いた圧電板
の斜視図である。
【図4】本発明の一実施例の圧電積層体に用いたインシ
ュレータの斜視図である。
【図5】本発明の一実施例の圧電積層体の製造方法を示
すフローチャートである。
【図6】本発明の一実施例の他の製造方法に用いた圧電
板の斜視図である。
【図7】本発明の一実施例の他の製造方法に用いたイン
シュレータの斜視図である。
【図8】本発明の一実施例の他の製造方法における積層
体の断面図である。
【図9】本発明の一実施例の他の製造方法における積層
体から内部電極層の外周部を除去した状態を示す断面図
である。
【図10】本発明の一実施例の他の製造方法における積
層体から内部電極層の外周部を除去し、そこにペースト
を充填した状態を示す断面図である。
【図11】本発明の一実施例の圧電積層体の他の製造方
法を示すフローチャートである。
【図12】内周電極の直径と変位量との関係を示すグラ
フである。
【図13】外周電極の材質と耐久回数との関係を示すグ
ラフである。
【符号の説明】
1:圧電板 2:インシュレータ
3:外部電極 4:シリコングリス 5:絶縁チューブ 1
0:基体 11:内部電極層 12:外周電極 1
3:内周電極

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧電板を複数個積層してなる圧電積層体
    において、 前記圧電板は圧電体からなる基体と、該基体の少なくと
    も一方の表面に形成された内部電極層とからなり、該内
    部電極層は該基体の外周縁部に形成された外周電極と該
    外周電極の内周側に形成された内周電極とからなり、該
    外周電極は該内周電極より耐マイグレーション性に優れ
    た導電材料から形成されていることを特徴とする圧電積
    層体。
  2. 【請求項2】 前記外周電極はガラス成分を含み、積層
    時の加熱により隣接する前記基体の外周縁部どうしを接
    合して前記内周電極をシールしていることを特徴とする
    請求項1記載の圧電積層体。
JP31655595A 1995-12-05 1995-12-05 圧電積層体 Pending JPH09162451A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010161273A (ja) * 2009-01-09 2010-07-22 Murata Mfg Co Ltd 圧電素子及びそれを備える流体機器
JP2014072357A (ja) * 2012-09-28 2014-04-21 Kyocera Corp 積層型圧電素子
CN112994647A (zh) * 2021-02-05 2021-06-18 武汉大学 环电极结构的超高频谐振器

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