JPH09162559A - 壁掛け機器の壁掛け装置 - Google Patents
壁掛け機器の壁掛け装置Info
- Publication number
- JPH09162559A JPH09162559A JP7320143A JP32014395A JPH09162559A JP H09162559 A JPH09162559 A JP H09162559A JP 7320143 A JP7320143 A JP 7320143A JP 32014395 A JP32014395 A JP 32014395A JP H09162559 A JPH09162559 A JP H09162559A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- screw
- wall hanging
- push button
- hanging device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Telephone Set Structure (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 落下による損傷を防止し、外観を向上させ
る。 【解決手段】 壁掛け機器1のケース7に、開閉可能な
非常押し釦装置13を閉じた状態で、非常押し釦装置1
3の背方に隠れる位置にねじ取付穴14を形成する。壁
4に固定され、壁掛け機器1を仮止めすることができる
壁掛け具2に、ねじ取付穴14と対応する位置にねじ穴
16を形成する。ねじ取付穴14からねじ穴16に固定
ねじ3を螺入する。壁掛け機器1が壁掛け具2から簡単
に外れないようにし、また、固定ねじ3を非常押し釦装
置13の背方に隠すことができる。
る。 【解決手段】 壁掛け機器1のケース7に、開閉可能な
非常押し釦装置13を閉じた状態で、非常押し釦装置1
3の背方に隠れる位置にねじ取付穴14を形成する。壁
4に固定され、壁掛け機器1を仮止めすることができる
壁掛け具2に、ねじ取付穴14と対応する位置にねじ穴
16を形成する。ねじ取付穴14からねじ穴16に固定
ねじ3を螺入する。壁掛け機器1が壁掛け具2から簡単
に外れないようにし、また、固定ねじ3を非常押し釦装
置13の背方に隠すことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターホンや電
話機等の壁掛け機器を壁に固定状態に掛けるために利用
する壁掛け装置に関する。
話機等の壁掛け機器を壁に固定状態に掛けるために利用
する壁掛け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の壁掛け装置としては、壁
に固定された壁掛け具の係合爪に壁掛け機器の係合部を
係合するようにした構成、若しくは図4に示すように、
壁掛け機器51のケース52の前方から固定ねじ53を
ねじ取付穴54に通し、壁に固定された壁掛け具(図示
省略)のねじ穴に螺入するようにした構成が知られてい
る。
に固定された壁掛け具の係合爪に壁掛け機器の係合部を
係合するようにした構成、若しくは図4に示すように、
壁掛け機器51のケース52の前方から固定ねじ53を
ねじ取付穴54に通し、壁に固定された壁掛け具(図示
省略)のねじ穴に螺入するようにした構成が知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のうち、前者の構成では、壁掛け機器が他物との接
触、振動等により簡単に壁掛け具から外れて落下し、損
傷するおそれがある。一方、後者の構成では、固定ねじ
53の頭部がケース52の表面に露出するため、外観に
劣る。
来例のうち、前者の構成では、壁掛け機器が他物との接
触、振動等により簡単に壁掛け具から外れて落下し、損
傷するおそれがある。一方、後者の構成では、固定ねじ
53の頭部がケース52の表面に露出するため、外観に
劣る。
【0004】本発明は、上記のような従来の課題を解決
するものであり、壁掛け機器が壁掛け具から簡単に外れ
ないようにして落下による損傷を防止することができ、
また、固定ねじを非常押し釦装置の背方に隠すようにし
て外観を向上させることができるようにした壁掛け機器
の壁掛け装置を提供することを目的とするものである。
するものであり、壁掛け機器が壁掛け具から簡単に外れ
ないようにして落下による損傷を防止することができ、
また、固定ねじを非常押し釦装置の背方に隠すようにし
て外観を向上させることができるようにした壁掛け機器
の壁掛け装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、壁掛け機器を、閉じた状態の非常押し釦装
置の背方に隠れる位置で固定ねじにより壁掛け具に固定
するように構成したものである。
に本発明は、壁掛け機器を、閉じた状態の非常押し釦装
置の背方に隠れる位置で固定ねじにより壁掛け具に固定
するように構成したものである。
【0006】これにより、壁掛け機器の落下による損傷
を防止し、外観を向上させた壁掛け装置が得られる。
を防止し、外観を向上させた壁掛け装置が得られる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、壁掛け機器のケースに、開閉可能な非常押し釦装置
を閉じた状態で、この非常押し釦装置の背方に隠れる位
置に形成されたねじ取付穴と、壁に固定され、上記壁掛
け機器を仮止めすることができる壁掛け具に、上記ねじ
取付穴と対応する位置に形成されたねじ穴と、上記ねじ
取付穴から上記ねじ穴に螺入される固定ねじとを備えた
ものであり、固定ねじを工具で外さない限り、壁掛け機
器が壁掛け具から簡単に外れないようにし、また、通常
の使用状態では固定ねじを非常押し釦装置の背方に隠す
ことができるという作用を有する。
は、壁掛け機器のケースに、開閉可能な非常押し釦装置
を閉じた状態で、この非常押し釦装置の背方に隠れる位
置に形成されたねじ取付穴と、壁に固定され、上記壁掛
け機器を仮止めすることができる壁掛け具に、上記ねじ
取付穴と対応する位置に形成されたねじ穴と、上記ねじ
取付穴から上記ねじ穴に螺入される固定ねじとを備えた
ものであり、固定ねじを工具で外さない限り、壁掛け機
器が壁掛け具から簡単に外れないようにし、また、通常
の使用状態では固定ねじを非常押し釦装置の背方に隠す
ことができるという作用を有する。
【0008】以下、本発明の一実施の形態について図面
を参照しながら説明する。図1ないし図3は本発明の一
実施の形態による壁掛け機器の壁掛け装置を示し、図1
は壁掛け機器を壁掛け具に固定した状態の縦断面図、図
2は壁掛け機器の斜視図、図3(a)、(b)は壁掛け
機器を壁掛け具に固定する動作の説明図である。
を参照しながら説明する。図1ないし図3は本発明の一
実施の形態による壁掛け機器の壁掛け装置を示し、図1
は壁掛け機器を壁掛け具に固定した状態の縦断面図、図
2は壁掛け機器の斜視図、図3(a)、(b)は壁掛け
機器を壁掛け具に固定する動作の説明図である。
【0009】図1ないし図3において、1はインターホ
ン、電話機等の壁掛け機器、2は壁掛け具、3は壁掛け
機器1を壁掛け具2に固定するための固定ねじ、4は壁
である。壁掛け具2は板金、若しくは合成樹脂成形等に
より構成される。図示例では板金により構成され、四隅
の正面側に係合爪5が突設され、壁4にねじで固定する
ためのねじ取付穴(図示省略)が形成され、正面側に電
気部品6が搭載されている。壁掛け機器1はケース7が
上ケース8と下ケース9とから構成され、下ケース9の
背面側には係合爪5に係合し得る穴、凹部等から成る係
合部(図示省略)が形成され、ケース7内に基板10等
の電気部品(図示省略)が内蔵され、正面側には非常押
し釦11と非常押し釦カバー12とから成る非常押し釦
装置13が開閉可能に支持されている。そして、非常押
し釦11が押された後、解除するために図1に示すよう
に開放され、非常押し釦11を元の位置に戻すように閉
じられるようになっている。
ン、電話機等の壁掛け機器、2は壁掛け具、3は壁掛け
機器1を壁掛け具2に固定するための固定ねじ、4は壁
である。壁掛け具2は板金、若しくは合成樹脂成形等に
より構成される。図示例では板金により構成され、四隅
の正面側に係合爪5が突設され、壁4にねじで固定する
ためのねじ取付穴(図示省略)が形成され、正面側に電
気部品6が搭載されている。壁掛け機器1はケース7が
上ケース8と下ケース9とから構成され、下ケース9の
背面側には係合爪5に係合し得る穴、凹部等から成る係
合部(図示省略)が形成され、ケース7内に基板10等
の電気部品(図示省略)が内蔵され、正面側には非常押
し釦11と非常押し釦カバー12とから成る非常押し釦
装置13が開閉可能に支持されている。そして、非常押
し釦11が押された後、解除するために図1に示すよう
に開放され、非常押し釦11を元の位置に戻すように閉
じられるようになっている。
【0010】壁掛け機器1のケース7には非常押し釦装
置13が閉じた状態でこの非常押し釦装置13の背方に
隠れ、非常押し釦装置13が開いた状態で露出する位置
にねじ取付穴14が形成されている。壁掛け具2には固
定部15が正面側へ突出する切り起こし等により形成さ
れ、この固定部15にねじ取付穴14と対応してねじ穴
16が形成されている。
置13が閉じた状態でこの非常押し釦装置13の背方に
隠れ、非常押し釦装置13が開いた状態で露出する位置
にねじ取付穴14が形成されている。壁掛け具2には固
定部15が正面側へ突出する切り起こし等により形成さ
れ、この固定部15にねじ取付穴14と対応してねじ穴
16が形成されている。
【0011】以上の構成において、以下、壁掛け機器1
の壁掛け動作について説明する。まず、図1および図3
(a)に示すように、壁4に壁掛け具2を固定する。次
に、壁掛け機器1の電気部品を壁掛け具2の電気部品6
にプラグ17、18とソケット19、20により電気的
に接続する。次に、壁掛け機器1の係合部を壁掛け具2
の係合爪5に係合して壁掛け機器1を壁掛け具2に仮止
めする。その後、図1、図3(b)に示すように、非常
押し釦装置13を開けた状態で固定ねじ3を壁掛け機器
1のケース7のねじ取付穴14から壁掛け具2のねじ穴
15に螺入することにより、壁掛け機器1を壁掛け具2
に固定することができる。固定後、非常押し釦装置13
を閉じ、通常の使用状態に設定することができる。
の壁掛け動作について説明する。まず、図1および図3
(a)に示すように、壁4に壁掛け具2を固定する。次
に、壁掛け機器1の電気部品を壁掛け具2の電気部品6
にプラグ17、18とソケット19、20により電気的
に接続する。次に、壁掛け機器1の係合部を壁掛け具2
の係合爪5に係合して壁掛け機器1を壁掛け具2に仮止
めする。その後、図1、図3(b)に示すように、非常
押し釦装置13を開けた状態で固定ねじ3を壁掛け機器
1のケース7のねじ取付穴14から壁掛け具2のねじ穴
15に螺入することにより、壁掛け機器1を壁掛け具2
に固定することができる。固定後、非常押し釦装置13
を閉じ、通常の使用状態に設定することができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、壁
掛け機器を閉じた状態の非常押し釦装置の背方に隠れる
位置で固定ねじにより壁掛け具に固定するように構成し
ているので、壁掛け機器が壁掛け具から簡単に外れない
ようにして落下による損傷を防止することができ、ま
た、固定ねじを非常押し釦装置の背方に隠すようにして
外観を向上させることができる。
掛け機器を閉じた状態の非常押し釦装置の背方に隠れる
位置で固定ねじにより壁掛け具に固定するように構成し
ているので、壁掛け機器が壁掛け具から簡単に外れない
ようにして落下による損傷を防止することができ、ま
た、固定ねじを非常押し釦装置の背方に隠すようにして
外観を向上させることができる。
【図1】本発明の一実施の形態による壁掛け機器の壁掛
け装置を示し、壁掛け機器を壁掛け具に固定した状態の
縦断面図
け装置を示し、壁掛け機器を壁掛け具に固定した状態の
縦断面図
【図2】同壁掛け装置を実施した壁掛け機器を示す斜視
図
図
【図3】(a)、(b)は同壁掛け装置の壁掛け動作説
明図
明図
【図4】従来の壁掛け機器の壁掛け装置を示す説明用斜
視図
視図
1 壁掛け機器 2 壁掛け具 3 固定ねじ 5 係合爪 7 ケース 13 非常押し釦装置 14 ねじ取付穴 16 ねじ穴
Claims (1)
- 【請求項1】 壁掛け機器のケースに、開閉可能な非常
押し釦装置を閉じた状態で、この非常押し釦装置の背方
に隠れる位置に形成されたねじ取付穴と、壁に固定さ
れ、上記壁掛け機器を仮止めすることができる壁掛け具
に、上記ねじ取付穴と対応する位置に形成されたねじ穴
と、上記ねじ取付穴から上記ねじ穴に螺入される固定ね
じとを備えた壁掛け機器の壁掛け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7320143A JPH09162559A (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | 壁掛け機器の壁掛け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7320143A JPH09162559A (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | 壁掛け機器の壁掛け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09162559A true JPH09162559A (ja) | 1997-06-20 |
Family
ID=18118196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7320143A Pending JPH09162559A (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | 壁掛け機器の壁掛け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09162559A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112970339A (zh) * | 2018-11-05 | 2021-06-15 | 皇家飞利浦有限公司 | 具有内部锁定装置的壳体 |
-
1995
- 1995-12-08 JP JP7320143A patent/JPH09162559A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112970339A (zh) * | 2018-11-05 | 2021-06-15 | 皇家飞利浦有限公司 | 具有内部锁定装置的壳体 |
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