JPH07235778A - 電子機器筐体 - Google Patents
電子機器筐体Info
- Publication number
- JPH07235778A JPH07235778A JP2530894A JP2530894A JPH07235778A JP H07235778 A JPH07235778 A JP H07235778A JP 2530894 A JP2530894 A JP 2530894A JP 2530894 A JP2530894 A JP 2530894A JP H07235778 A JPH07235778 A JP H07235778A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic device
- device housing
- finger
- openings
- wall surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 容易に持つことができ、塵埃等の侵入を阻止
し、外観が美しい電子機器筐体を提供する。 【構成】 電機器筐体10の外側部12eの上方部及び
下方部に指が嵌入可能な凹部12a、12bを形成して
電子機器筐体10の上縁及び下縁に凸状の指掛部14、
15を形成した。指掛部14、15の高さは指掛部1
4、15と外側部12eとの隙間が指の太さより大きく
なるように設定した。これにより、電子機器筐体10を
壁面20に取付ける場合に、指掛部14、15に指を掛
けることができる。また、凹部12a、12bに開口部
12c、12dを形成したので、開口部12c、12d
を介して電子機器筐体10内に塵埃等が侵入することを
阻止する。さらに、開口部12c、12dを電子機器筐
体10の外側部12eに形成したので開口部12c、1
2dが隠れて見えなくなる。
し、外観が美しい電子機器筐体を提供する。 【構成】 電機器筐体10の外側部12eの上方部及び
下方部に指が嵌入可能な凹部12a、12bを形成して
電子機器筐体10の上縁及び下縁に凸状の指掛部14、
15を形成した。指掛部14、15の高さは指掛部1
4、15と外側部12eとの隙間が指の太さより大きく
なるように設定した。これにより、電子機器筐体10を
壁面20に取付ける場合に、指掛部14、15に指を掛
けることができる。また、凹部12a、12bに開口部
12c、12dを形成したので、開口部12c、12d
を介して電子機器筐体10内に塵埃等が侵入することを
阻止する。さらに、開口部12c、12dを電子機器筐
体10の外側部12eに形成したので開口部12c、1
2dが隠れて見えなくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子機器筐体に係り、特
に基板を介して電子機器を内臓し、裏面を壁面に接触さ
せて壁面に取付けられる電子機器筐体に関する。
に基板を介して電子機器を内臓し、裏面を壁面に接触さ
せて壁面に取付けられる電子機器筐体に関する。
【0002】
【従来の技術】図5において、符号1は、ボタン電話主
装置等の電子機器の筐体を示しており、この筐体1はベ
ース2及びカバー3を備えている。カバー3の4隅には
取付穴3aが形成され、ベース2とカバー3とは取付穴
3aに貫通された取付ねじを介して一体になるように結
合されている。カバー3の上方部及び下方部にはそれぞ
れ縦溝3b、3b…が形成され、溝底の近くには開口部
3c、3c…(図6、図7参照)が形成されている。電
子機器筐体1に内臓された基板には電子部品類が取付け
られ、電子機器類を介して局線、内線端末及び電源等が
電気的に接続されている。
装置等の電子機器の筐体を示しており、この筐体1はベ
ース2及びカバー3を備えている。カバー3の4隅には
取付穴3aが形成され、ベース2とカバー3とは取付穴
3aに貫通された取付ねじを介して一体になるように結
合されている。カバー3の上方部及び下方部にはそれぞ
れ縦溝3b、3b…が形成され、溝底の近くには開口部
3c、3c…(図6、図7参照)が形成されている。電
子機器筐体1に内臓された基板には電子部品類が取付け
られ、電子機器類を介して局線、内線端末及び電源等が
電気的に接続されている。
【0003】ところで、上述したボタン電話主装置の筐
体1は、壁面に取付けて使用され、ボタン電話主装置が
作動すると電子機器類が発熱する。発熱した熱はカバー
3の上端部に形成された開口部3c、3c…を介して電
子機器筐体1の外部に放熱される。同時に、カバー3の
下端部に形成された開口部3c、3c…を介して電子機
器筐体1の外部から電子機器筐体1内に外気が導入され
る。
体1は、壁面に取付けて使用され、ボタン電話主装置が
作動すると電子機器類が発熱する。発熱した熱はカバー
3の上端部に形成された開口部3c、3c…を介して電
子機器筐体1の外部に放熱される。同時に、カバー3の
下端部に形成された開口部3c、3c…を介して電子機
器筐体1の外部から電子機器筐体1内に外気が導入され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、開口部
3c、3c…がカバー3の表面に形成されているので開
口部3c、3c…を介してゴミ等が電子機器筐体1内に
容易に侵入し、電子機器筐体1内に侵入したゴミ等で電
子機器類が悪影響を受けるという問題がある。また、カ
バー3の表面に開口部3c、3c…が形成されているの
でボタン電話主装置の外観が美しくないという問題があ
る。さらに、ボタン電話主装置には指を掛ける箇所がな
いのでボタン電話主装置が持ちにくいという問題があ
る。したがって、本発明の目的は上記従来技術が有する
問題を解消し、電子機器筐体内への塵埃の侵入を防止
し、また、外観が美しく、さらに、持ち易い電子機器筐
体を提供することにある。
3c、3c…がカバー3の表面に形成されているので開
口部3c、3c…を介してゴミ等が電子機器筐体1内に
容易に侵入し、電子機器筐体1内に侵入したゴミ等で電
子機器類が悪影響を受けるという問題がある。また、カ
バー3の表面に開口部3c、3c…が形成されているの
でボタン電話主装置の外観が美しくないという問題があ
る。さらに、ボタン電話主装置には指を掛ける箇所がな
いのでボタン電話主装置が持ちにくいという問題があ
る。したがって、本発明の目的は上記従来技術が有する
問題を解消し、電子機器筐体内への塵埃の侵入を防止
し、また、外観が美しく、さらに、持ち易い電子機器筐
体を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、基板を介して電子機器を内臓し、裏面を
壁面に接触させて壁面に取付けられる電子機器筐体にお
いて、前記裏面の上端部及び下端部に指が嵌入可能な凹
部を形成して前記裏面の上縁及び下縁にそれぞれ凸状の
指掛部を形成し、前期指掛部と前記裏面との隙間が指の
太さより大きくなるように前記指掛部の高さを前記裏面
より低く設定し、前記上端部の凹部に内部熱を放熱する
開口部を形成し、かつ、前記下端部の凹部に外気を導入
する開口部を形成したことを特徴とする。
に、本発明は、基板を介して電子機器を内臓し、裏面を
壁面に接触させて壁面に取付けられる電子機器筐体にお
いて、前記裏面の上端部及び下端部に指が嵌入可能な凹
部を形成して前記裏面の上縁及び下縁にそれぞれ凸状の
指掛部を形成し、前期指掛部と前記裏面との隙間が指の
太さより大きくなるように前記指掛部の高さを前記裏面
より低く設定し、前記上端部の凹部に内部熱を放熱する
開口部を形成し、かつ、前記下端部の凹部に外気を導入
する開口部を形成したことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、電子機器が内臓され、壁面に
取付けられて使用される電子機器筐体において、電子機
器筐体の裏面の上端部及び下端部に指が嵌入可能な凹部
を形成して、電子機器筐体の裏面の上縁及び下縁にそれ
ぞれ凸状の指掛部を形成した。この指掛部は高さを電子
機器筐体の裏面より低く設定して、指掛部と裏面との隙
間を指の太さより大きくした。したがって、電子機器筐
体を壁面に取付ける場合に壁面と指掛部とに指の太さ以
上の隙間ができるので、指掛部に指を掛けることができ
る。
取付けられて使用される電子機器筐体において、電子機
器筐体の裏面の上端部及び下端部に指が嵌入可能な凹部
を形成して、電子機器筐体の裏面の上縁及び下縁にそれ
ぞれ凸状の指掛部を形成した。この指掛部は高さを電子
機器筐体の裏面より低く設定して、指掛部と裏面との隙
間を指の太さより大きくした。したがって、電子機器筐
体を壁面に取付ける場合に壁面と指掛部とに指の太さ以
上の隙間ができるので、指掛部に指を掛けることができ
る。
【0007】また、電子機器筐体の裏面の上端部及び下
端部に形成された凹部に電子機器筐体の内部と外部とを
連通する開口部を形成した。したがって、開口部が電子
機器筐体の裏面から凹んだ位置に形成されるので、指掛
部が開口部を介して電子機器筐体内にゴミ等が侵入する
ことを阻止する。さらに、開口部を電子機器筐体の裏面
に形成したので電子機器筐体を壁面に取り付けると、開
口部が隠れて見えなくなる。
端部に形成された凹部に電子機器筐体の内部と外部とを
連通する開口部を形成した。したがって、開口部が電子
機器筐体の裏面から凹んだ位置に形成されるので、指掛
部が開口部を介して電子機器筐体内にゴミ等が侵入する
ことを阻止する。さらに、開口部を電子機器筐体の裏面
に形成したので電子機器筐体を壁面に取り付けると、開
口部が隠れて見えなくなる。
【0008】
【実施例】以下本発明による電子機器筐体の実施例を図
1乃至図4を参照して説明する。図1において、全体を
符号10で示した電子機器筐体はベース12及びカバー
13を有し、カバー13の4隅には取付穴13aが形成
されている。ベース12とカバー13とは取付穴13a
に貫通されたねじ(図示せず)を介して一体となるよう
に結合されている。図2に示すように、ベース12の上
方部及び下方部にはそれぞれ横溝12a、12bが形成
され、横溝12a、12bの溝幅寸法は指を嵌入するこ
とができるような大きさに設定されている。このように
ベース12の上方部及び下方部にそれぞれ横溝12a及
び横溝12bを形成することにより、ベース12の上縁
及び下縁にそれぞれ凸状の指掛部14及び指掛部15が
形成される。
1乃至図4を参照して説明する。図1において、全体を
符号10で示した電子機器筐体はベース12及びカバー
13を有し、カバー13の4隅には取付穴13aが形成
されている。ベース12とカバー13とは取付穴13a
に貫通されたねじ(図示せず)を介して一体となるよう
に結合されている。図2に示すように、ベース12の上
方部及び下方部にはそれぞれ横溝12a、12bが形成
され、横溝12a、12bの溝幅寸法は指を嵌入するこ
とができるような大きさに設定されている。このように
ベース12の上方部及び下方部にそれぞれ横溝12a及
び横溝12bを形成することにより、ベース12の上縁
及び下縁にそれぞれ凸状の指掛部14及び指掛部15が
形成される。
【0009】指掛部14、15の高さはベース12の外
側面12eより低く設定され、これにより、後述する取
付座16から指掛部14、15の頂部までにはh1の隙
間が生じる。隙間h1は指の太さより大きくなるように
設定されている。さらに、横溝12a、12bは溝深さ
寸法が取付座16からh2になるように設定されてい
る。そして、指掛部14、15の頂部から横溝12a、
12bの底部までの距離(h2−h1)、すなわち指掛
部14、15の高さ寸法は、指掛部14、15に指が掛
かる高さになるように設定されている。
側面12eより低く設定され、これにより、後述する取
付座16から指掛部14、15の頂部までにはh1の隙
間が生じる。隙間h1は指の太さより大きくなるように
設定されている。さらに、横溝12a、12bは溝深さ
寸法が取付座16からh2になるように設定されてい
る。そして、指掛部14、15の頂部から横溝12a、
12bの底部までの距離(h2−h1)、すなわち指掛
部14、15の高さ寸法は、指掛部14、15に指が掛
かる高さになるように設定されている。
【0010】また、横溝12aの底部には開口部12
c、12c…が形成され、横溝12bの底部には開口部
12d、12d…が形成されている。一方、電子機器筐
体10をボタン電話主装置のケーシングとして使用する
場合、電子機器筐体10内には基板17を介して電子部
品18、19等が取付けられ、電子部品18、19等を
介して局線、内線端末及び電源等が電気的に接続され
る。そして、電子機器筐体10は壁面20に取り付けら
れる。この場合、壁面20には取付座16、16…が当
接し、取付座16、16…はベース12の4隅に設けら
れる。したがって、ボタン電話主装置が作動して電子部
品18、19が発熱すると上方部の開口部12c、12
c…を介して電子機器筐体10内の熱が外部に放熱さ
れ、同時に、下方部の開口部12d、12d…を介して
外部から電子機器筐体10内に空気が侵入する。
c、12c…が形成され、横溝12bの底部には開口部
12d、12d…が形成されている。一方、電子機器筐
体10をボタン電話主装置のケーシングとして使用する
場合、電子機器筐体10内には基板17を介して電子部
品18、19等が取付けられ、電子部品18、19等を
介して局線、内線端末及び電源等が電気的に接続され
る。そして、電子機器筐体10は壁面20に取り付けら
れる。この場合、壁面20には取付座16、16…が当
接し、取付座16、16…はベース12の4隅に設けら
れる。したがって、ボタン電話主装置が作動して電子部
品18、19が発熱すると上方部の開口部12c、12
c…を介して電子機器筐体10内の熱が外部に放熱さ
れ、同時に、下方部の開口部12d、12d…を介して
外部から電子機器筐体10内に空気が侵入する。
【0011】次に前記のように構成された本発明による
電子機器筐体の作用を説明する。先ず、電子機器筐体1
0を壁面20に取り付ける場合について説明する。ベー
ス12の上方部の横溝12a内及び下方部の横溝12b
内に指を嵌入して指掛部14、15に指を掛けて電子機
器筐体10を持つ。そして、ベース12の4隅に設けら
れた取付座16、16…を壁面20に当接して電子機器
筐体10を壁面20に取り付ける。この場合、壁面20
から指掛部14、15の頂部までの隙間h1は指の太さ
より大きく設定されているので、指掛部14、15に指
を掛けて電子機器筐体10を持って壁面20に取り付け
ることができる。なお、電子機器筐体10を壁面20か
ら外す場合も取り付ける場合と同様に電子機器筐体10
を持って行うことができる。
電子機器筐体の作用を説明する。先ず、電子機器筐体1
0を壁面20に取り付ける場合について説明する。ベー
ス12の上方部の横溝12a内及び下方部の横溝12b
内に指を嵌入して指掛部14、15に指を掛けて電子機
器筐体10を持つ。そして、ベース12の4隅に設けら
れた取付座16、16…を壁面20に当接して電子機器
筐体10を壁面20に取り付ける。この場合、壁面20
から指掛部14、15の頂部までの隙間h1は指の太さ
より大きく設定されているので、指掛部14、15に指
を掛けて電子機器筐体10を持って壁面20に取り付け
ることができる。なお、電子機器筐体10を壁面20か
ら外す場合も取り付ける場合と同様に電子機器筐体10
を持って行うことができる。
【0012】次に、電子機器筐体10内の熱を外部に放
熱する場合について説明する。電子機器筐体10を壁面
20に取り付けた後、ボタン電話主装置を使用すると電
子機器18、19が発熱して電子機器筐体10内の空気
温度が高くなる。これにより、電子機器筐体10内の空
気が上昇して、図3の破線21で示すように、ベース1
2の上方部の開口部12c、12c…を介して電子機器
筐体10の外部に放出されて、電子機器筐体10内の熱
が放熱される。同時に、図4の破線22で示すように、
ベース12の下方部の開口部12d、12d…を介して
外気が電子機器筐体10内に侵入する。
熱する場合について説明する。電子機器筐体10を壁面
20に取り付けた後、ボタン電話主装置を使用すると電
子機器18、19が発熱して電子機器筐体10内の空気
温度が高くなる。これにより、電子機器筐体10内の空
気が上昇して、図3の破線21で示すように、ベース1
2の上方部の開口部12c、12c…を介して電子機器
筐体10の外部に放出されて、電子機器筐体10内の熱
が放熱される。同時に、図4の破線22で示すように、
ベース12の下方部の開口部12d、12d…を介して
外気が電子機器筐体10内に侵入する。
【0013】そして、ベース12の上方部の開口部12
c、12c…及び下方部の開口部12d、12d…は、
それぞれ上方部の横溝12a及び下方部の横溝12bの
底部に形成されているので、開口部12c、12c…及
び開口部12d、12d…から電子機器筐体10内に塵
埃等が侵入しにくい。また、開口部12c、12c…及
び開口部12d、12d…を電子機器筐体10の裏面側
に形成したので、電子機器筐体10を壁面20に取り付
けると開口部12c、12c…及び開口部12d、12
d…が見えなくなり電子機器筐体10の外観が美しくな
る。前記実施例では電子機器筐体10をボタン電話主装
置のケーシングに使用した場合について説明したが、こ
れに限らず、その他の電子機器装置のケーシングに使用
してもよい。
c、12c…及び下方部の開口部12d、12d…は、
それぞれ上方部の横溝12a及び下方部の横溝12bの
底部に形成されているので、開口部12c、12c…及
び開口部12d、12d…から電子機器筐体10内に塵
埃等が侵入しにくい。また、開口部12c、12c…及
び開口部12d、12d…を電子機器筐体10の裏面側
に形成したので、電子機器筐体10を壁面20に取り付
けると開口部12c、12c…及び開口部12d、12
d…が見えなくなり電子機器筐体10の外観が美しくな
る。前記実施例では電子機器筐体10をボタン電話主装
置のケーシングに使用した場合について説明したが、こ
れに限らず、その他の電子機器装置のケーシングに使用
してもよい。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による電子機器筐体によれば、電子機器筐体の裏面の上
方部及び下方部に指が嵌入可能な凹部を形成して、電子
機器筐体の裏面の上縁及び下縁にそれぞれ凸状の指掛部
を形成した。この指掛部は高さを電子機器筐体の裏面よ
り低く設定して、指掛部と裏面との隙間を指の太さより
大きくした。したがって、電子機器筐体を壁面に取付け
る場合に壁面と指掛部とに指の太さ以上の隙間ができる
ので、指掛部に指を掛けて電子機器筐体を容易に持つこ
とができる。また、電子機器筐体の裏面の上方部及び下
方部に形成された凹部に電子機器筐体の内部と外部とを
連通する開口部を形成した。したがって、開口部が電子
機器筐体の裏面から凹んだ位置に形成されるので、指掛
部が開口部を介して電子機器筐体内にゴミ等が侵入する
ことを阻止して、電子機器筐体に内臓された電子機器に
悪影響を与えることを防止する。さらに、開口部を電子
機器筐体の裏面に形成したので電子機器筐体を壁面に取
り付けると、開口部が隠れて見えなくなり外観が美しく
なる。
による電子機器筐体によれば、電子機器筐体の裏面の上
方部及び下方部に指が嵌入可能な凹部を形成して、電子
機器筐体の裏面の上縁及び下縁にそれぞれ凸状の指掛部
を形成した。この指掛部は高さを電子機器筐体の裏面よ
り低く設定して、指掛部と裏面との隙間を指の太さより
大きくした。したがって、電子機器筐体を壁面に取付け
る場合に壁面と指掛部とに指の太さ以上の隙間ができる
ので、指掛部に指を掛けて電子機器筐体を容易に持つこ
とができる。また、電子機器筐体の裏面の上方部及び下
方部に形成された凹部に電子機器筐体の内部と外部とを
連通する開口部を形成した。したがって、開口部が電子
機器筐体の裏面から凹んだ位置に形成されるので、指掛
部が開口部を介して電子機器筐体内にゴミ等が侵入する
ことを阻止して、電子機器筐体に内臓された電子機器に
悪影響を与えることを防止する。さらに、開口部を電子
機器筐体の裏面に形成したので電子機器筐体を壁面に取
り付けると、開口部が隠れて見えなくなり外観が美しく
なる。
【図1】本発明による電子機器筐体の一実施例を正面よ
り見た斜視図。
り見た斜視図。
【図2】本発明による電子機器筐体の一実施例を示した
背面図。
背面図。
【図3】図2のA−A線に沿って切断して示した縦断面
図。
図。
【図4】図2のB−B線に沿って切断して示した縦断面
図。
図。
【図5】従来の電子機器筐体を正面より見た斜視図。
【図6】従来の電子機器筐体の開口部を拡大して示した
要部拡大図。
要部拡大図。
【図7】図6のC−C線に沿って切断して示した横断面
図。
図。
10 電子機器筐体 12a、12b 凹部 12c、12d 開口部 12e 外側部(裏面) 14、15 指掛部 17 基板 18、19 電子部品 20 壁面
Claims (1)
- 【請求項1】基板を介して電子機器を内臓し、裏面を壁
面に接触させて壁面に取付けられる電子機器筐体におい
て、前記裏面の上方部及び下方部に指が嵌入可能な凹部
を形成して前記裏面の上縁及び下縁にそれぞれ凸状の指
掛部を形成し、前記指掛部と前記裏面との隙間が指の太
さより大きくなるように前記指掛部の高さを前記裏面よ
り低く設定し、前記上方部の凹部に内部熱を放熱する開
口部を形成し、かつ、前記下方部の凹部に外気を導入す
る開口部を形成したことを特徴とする電子機器筐体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2530894A JPH07235778A (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | 電子機器筐体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2530894A JPH07235778A (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | 電子機器筐体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07235778A true JPH07235778A (ja) | 1995-09-05 |
Family
ID=12162384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2530894A Pending JPH07235778A (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | 電子機器筐体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07235778A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009015870A (ja) * | 2008-10-03 | 2009-01-22 | Toshiba Corp | 電子機器 |
| US7511956B2 (en) | 2006-05-23 | 2009-03-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus |
| JP2011034309A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Toshiba Corp | 電子機器 |
| JP2018107287A (ja) * | 2016-12-27 | 2018-07-05 | オンキヨー株式会社 | 電子装置用筐体 |
-
1994
- 1994-02-23 JP JP2530894A patent/JPH07235778A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7511956B2 (en) | 2006-05-23 | 2009-03-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus |
| US7701709B2 (en) | 2006-05-23 | 2010-04-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus |
| US7903402B2 (en) | 2006-05-23 | 2011-03-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus |
| JP2009015870A (ja) * | 2008-10-03 | 2009-01-22 | Toshiba Corp | 電子機器 |
| JP2011034309A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Toshiba Corp | 電子機器 |
| US8270165B2 (en) | 2009-07-31 | 2012-09-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus |
| JP2018107287A (ja) * | 2016-12-27 | 2018-07-05 | オンキヨー株式会社 | 電子装置用筐体 |
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