JPH0916261A - 位置決め制御装置 - Google Patents

位置決め制御装置

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JPH0916261A
JPH0916261A JP16421395A JP16421395A JPH0916261A JP H0916261 A JPH0916261 A JP H0916261A JP 16421395 A JP16421395 A JP 16421395A JP 16421395 A JP16421395 A JP 16421395A JP H0916261 A JPH0916261 A JP H0916261A
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JP
Japan
Prior art keywords
coordinate system
value
electronic gear
control device
periodic function
Prior art date
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Application number
JP16421395A
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English (en)
Inventor
Kenji Inoue
堅治 井上
Katsuyoshi Nakano
克好 中野
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Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 機械側座標系とモータ側座標系とを分離し、
ユーザに意識させずに回転座標系での制御を行うことが
できる位置決め制御装置を提供すること。 【構成】 周期関数部4は、指令発生部3が生成した位
置指令を周期Tの周期関数に入力し、回転座標系におけ
る位置指令に変換する。電子ギア5は、回転座標系にお
ける位置指令に、電子ギア比(P/Q)を乗算し、モー
タ側座標系における位置指令を算出する。比較器6,位
置ゲイン7,サーボアンプ8は、モータ側座標系におけ
る位置指令に基づいてサーボモータ9を駆動し、エンコ
ーダ10は該回転に応じた数のパルスを生成する。電子
ギア16は、該パルスの積算値に、電子ギア比(Q/
P)を乗算し、位置フィードバック値を算出する。周期
関数部17は、上記位置フィードバック値を、周期Tの
周期関数に入力し、回転座標系の位置フィードバック値
に変換する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ベルトコンベアやタ
ーンテーブル等のように、その座標系が回転座標系で表
される負荷を制御する位置決め制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ACサーボドライバの位置制御は、モー
タ側座標系に基づいてモータにパルスを与え、該パルス
にモータを追従させるパルス位置制御と、機械側座標系
に基づいて、PTP(Point To Point)制御あるいはC
P(Continuous Pass)制御を行う数値位置制御とに大
別される。従来、上記ACサーボドライバを用いた位置
決め制御装置としては、PTP制御を行う一軸ポジショ
ナがあった。このアプリケーションにおいては、X−Y
テーブル等に代表されるように、機械側座標系が直線座
標系で表されることが一般的であった。しかし、装置に
よっては、負荷としてベルトコンベアやターンテーブル
等が用いられる場合もあり、この場合、機械側座標系は
回転座標系で表されることになる。
【0003】図3は、従来の位置決め制御装置の構成例
を示すブロック図である。図3に示す3’は指令発生
部、5’は電子ギア、6は比較器、7は位置ゲイン、8
はサーボアンプ、9はサーボモータ、10はエンコー
ダ、13はフィードバックカウンタである。電子ギア
5’は、内部に設定された電子ギア比(P/Q)を用い
て、機械側座標系とモータ側座標系とのスケール変換を
行う。
【0004】この図において、電子ギア5’における電
子ギア比(P/Q)が2に設定されており、また、サー
ボモータ1回転につきエンコーダ10が10000パル
スを出力する場合を考える。この場合、ユーザは、サー
ボモータ9を1回転させるためには、エンコーダ10の
分解能と電子ギア比(P/Q)とに基づいて、5000
(=10000/2)という計算を行い、5000パル
スという指令を与える。この5000パルスという指令
は、電子ギア5’において、電子ギア比(P/Q=2)
が乗算され、10000パルスに変換された後、サーボ
モータ9に与えられる。そして、サーボモータ9は、こ
の10000パルスに基づいて1回転する。このよう
に、図3に示す従来例では、位置の管理は全て、エンコ
ーダ10の分解能(即ち、パルス数)で表されるモータ
側座標系で行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の位置決め制御装置においては、先に示したように、
ユーザは、エンコーダの分解能と電子ギア比とを常に頭
の中にいれておいて、両者を考慮しながら位置指令を計
算・入力しなくてはならず、非常にわかりにくい、とい
う欠点があった。また、従来の位置決め制御装置には回
転座標系という概念がないので、機械側座標系は直線座
標系でしか表現できず、負荷側の座標系が回転座標系で
ある場合(ベルトコンベアやターンテーブル等)、ユー
ザが、直線移動量を考慮しながら指令を与えなくてはな
らず、非常にわかりにくい、という欠点があった。
【0006】この発明は、このような背景の下になされ
たもので、機械側座標系とモータ側座標系とを完全に分
離し、その座標系が一定の周期を有するものであること
をユーザに意識させずに回転座標系で表される負荷を制
御させることができる位置決め制御装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
サーボモータを用いた位置決め制御装置において、目標
位置と現在位置から得られる位置指令を、回転座標系に
おける位置指令に変換する第1の座標系変換手段と、前
記回転座標系における位置指令に所定のギア比を乗算
し、前記サーボモータ側の座標系における位置指令を算
出する第1の電子ギアと、前記サーボモータ側の座標系
における位置指令に基づいて前記サーボモータを回転さ
せるモータ駆動手段と、前記サーボモータの回転に伴っ
てエンコーダが出力するパルスの積算値に、前記第1の
電子ギアが有するギア比の逆数を乗算し、位置フィード
バック値を算出する第2の電子ギアと、前記位置フィー
ドバック値を、回転座標系における位置フィードバック
値に変換する第2の座標系変換手段とを具備することを
特徴としている。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の位
置決め制御装置において、前記第1の座標系変換手段お
よび前記第2の座標系変換手段は、入力値の増加に伴っ
て出力値が増加し、かつ、予め設定された一定周期毎に
該出力値を所定の基準値に戻す周期関数を有し、該周期
関数を用いて座標系の変換を行うことを特徴としてい
る。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1または請
求項2のいずれかに記載の位置決め制御装置において、
前記第1の座標系変換手段および前記第2の座標系変換
手段は、外部からの設定によって、その変換処理を停止
させ、入力値をそのまま出力することを特徴としてい
る。
【0010】
【作用】上記構成によれば、第1の座標系変換手段は、
目標位置と現在位置から得られる位置指令を、回転座標
系における位置指令に変換する。そして、第1の電子ギ
アは、回転座標系における位置指令に所定のギア比を乗
算し、サーボモータ側の座標系における位置指令を算出
する。次に、モータ駆動手段は、サーボモータ側の座標
系における位置指令に基づいて前記サーボモータを回転
させる。そして、第2の電子ギアは、サーボモータの回
転に伴ってエンコーダが出力するパルスの積算値に、第
1の電子ギアが有するギア比の逆数を乗算し、位置フィ
ードバック値を算出する。さらに、第2の座標系変換手
段は、位置フィードバック値を、回転座標系における位
置フィードバック値に変換する。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例に
ついて説明する。図1は、この発明の一実施例による位
置決め制御装置の構成を示すブロック図である。この図
において、図3の各部に対応する部分には同一の符号を
付け、その説明を省略する。本実施例に示す位置決め制
御装置は、大きく分けて、機械側座標系部1とモータ側
座標系部2とから構成される。また、この図に示す位置
決め制御装置が図3のものと異なる点は、新たに周期関
数4および位置計測カウンタ14が追加された点であ
る。
【0012】周期関数部4は、その入力値を、以下に示
す周期関数で演算し、その演算結果を出力する。図2
は、上記周期関数部4での演算に使用される周期関数に
ついて、その入出力値の関係を示すグラフである。この
周期関数は、入力値が0以上T未満の間は、入力値と出
力値とは一対一に対応して増加し、入力値がそのまま出
力値となる。しかし、入力値がTに達した時点で、出力
値は0に戻る。以後、同様に、入力値の増加に伴って出
力値も増加するが、周期T毎に出力値は0に戻ることを
繰り返す。これによって、周期関数の出力値は、ある一
定の範囲(図2に示す例では、0〜T)を越えることは
あり得ない。
【0013】上述した周期Tの周期関数は、ベルトコン
ベアの駆動モータやターンテーブル等のように、その座
標系が回転座標系である負荷の制御に適している。そこ
で、以下に、ベルトコンベアおよびターンテーブルの例
を示す。
【0014】ベルトコンベア上に、一定ピッチT間隔で
ワークが順次配置されており、ベルトコンベアの駆動モ
ータが1回転する毎に、上記全てのワークは、同じ方向
へTだけ移動する場合を考える。この場合、該ベルトコ
ンベアのユーザにとっては、上記一定ピッチTの範囲内
において、ワークがどの位置に存在し、その位置からど
れだけの量を移動させるとよいか、という点のみが問題
となる。すなわち、周期T移動してしまうと、各ワーク
の位置が同一方向へTだけずれるので、ユーザにとって
見かけ上のワークの配置は、周期T移動する前と同じ状
態になるのである。そして、このことは、周期Tの移動
毎に繰り返される。
【0015】また、ターンテーブル上におかれたワーク
が、該ターンテーブルの回転に伴って円弧上を移動する
場合を考える。ターンテーブルにおいて、ワークは所定
の位置から移動を開始し、該ターンテーブルが1回転、
即ち、360゜回転すると元の位置に戻ってくる。この
場合、該ターンテーブルのユーザにとっては、一回転内
において、ワークがどの位置(角度)に存在し、その位
置からどれだけの量を移動させるとよいか、という点の
みが問題となる。すなわち、ターンテーブルが360゜
回転してしまうと、ユーザにとってのワークの配置は、
回転する前と同じ状態になるのである。そして、このこ
とは、ターンテーブルが360゜回転する度に繰り返さ
れる。このターンテーブルの例では、360゜が周期T
である。
【0016】以上の2つの例に示したように、周期関数
部4での演算に用いられる周期Tの周期関数は、その座
標系が回転座標系である負荷の制御に適している。もち
ろん、上述した周期Tの値は、ユーザ側で任意の値に設
定可能である。
【0017】また、図1に示す電子ギア5は、微分器,
電子ギア比乗算器およびカウンタから構成される(但
し、図1において、それぞれの図示は省略した)。電子
ギア5内の微分器は、ミリ,インチ,゜(角度)等の単
位で表される機械側座標系の位置指令を、電子ギア5を
演算する1制御演算ピッチ毎に比較し、前回の入力値と
現在の入力値との偏差を求める。電子ギア5内の電子ギ
ア比乗算器は、上記微分結果に、装置構成に合わせて予
め設定してある電子ギア比(P/Q)を乗算する。電子
ギア5内のカウンタは、上記乗算値を積算し、エンコー
ダ分解能(即ち、パルス数)で表されるモータ側座標系
の位置指令に変換する。
【0018】また、位置計測カウンタ14は、カウンタ
15,電子ギア16および周期関数部17から構成され
る。カウンタ15は、入力されたパルス数の積算値を計
数する。電子ギア16は、先に説明した電子ギア5とは
逆の演算を行う。すなわち、電子ギア16は、エンコー
ダ分解能(即ち、パルス数)で表されるモータ側座標系
の位置フィードバック値に、電子ギア比(Q/P)を乗
算し、ミリ,インチ,゜(角度)等の単位で表される機
械側座標系の位置フィードバック値に変換する。周期関
数部17は、先に説明した(機械側座標系部1内の)周
期関数部4と同じものであるので、その説明を省略す
る。
【0019】減速器11は、サーボモータ9から伝達さ
れる軸の回転速度を、所定の速度に減速する。ベルトコ
ンベア12は、減速器11を介して伝達された力で駆動
され、該ベルトコンベア12上のワークを移動させる。
【0020】次に、上記構成による位置決め制御装置の
動作を説明する。まず、ユーザが、目標位置指令を指令
発生部3に与えると、該指令発生部3は、ユーザから与
えられた位置指令と、予め設定されたパラメータ(絶対
的移動/相対的移動)と、位置計測カウンタ14からフ
ィードバックされる位置フィードバック値θLfという3
つの要素に基づいて、機械側座標系における位置指令を
出力する。すなわち、指令発生部3は、位置フィードバ
ック値θLfに基づいて現在位置を知り、該現在位置と与
えられた位置指令とに基づいて、実際の指令を計算す
る。
【0021】次に、周期関数部4は、指令発生部3が出
力した上記位置指令を、上述した周期Tの周期関数に入
力し、その演算結果θL *を出力する。これにより、指令
発生部3が出力した位置指令は、回転座標系の位置指令
に変換される。
【0022】そして、電子ギア5内部に設けられた微分
器(図示略)は、1演算時間毎に、上記演算結果θL *に
ついて、前回の指令値と今回の指令値との偏差を求め
る。そして、電子ギア5内部に設けられた電子ギア比乗
算器(図示略)は、その偏差に、電子ギア比(P/Q)
を乗算する。さらに、電子ギア5内部に設けられたカウ
ンタ(図示略)は、上記乗算値を積算し、該積算値θm *
を出力する。上述した電子ギア5における処理によっ
て、機械側座標系の位置指令θL *はモータ側座標系の位
置指令θm *に変換される。
【0023】次に、比較器6は、電子ギア5が出力した
位置指令θm *と、フィードバックカウンタ13から入力
される位置フィードバック値θfとを比較し、両者の偏
差を求める。次に、位置ゲイン7は、上記偏差に位置ゲ
インKpを乗算する。そして、サーボアンプ8は、位置
ゲイン7の出力値に基づいてサーボモータ9を駆動す
る。これによって、サーボモータ9は回転し、減速器1
1を介して、ベルトコンベア12を駆動する。サーボモ
ータ9が回転すると、エンコーダ10は、該回転に応じ
た数のパルスを生成する。フィードバックカウンタ13
は、エンコーダ10が生成したパルスを積算し、該積算
値θfを比較器6にフィードバックする。なお、上述し
た、比較器6,位置ゲイン7,サーボアンプ8,フィー
ドバックカウンタ13を用いたサーボモータ9の駆動
は、従来より用いられている技術であるので、これ以上
の詳述は省略する。
【0024】上述したサーボモータ9の駆動と並行し
て、位置計測カウンタ14内のカウンタ15は、エンコ
ーダ10が生成したパルスを積算する。電子ギア16
は、カウンタ15が計数したパルス数に、電子ギア比
(Q/P)を乗算し、該パルス数を機械側座標系におけ
る位置フィードバック値に変換する。周期関数部17
は、電子ギア16が算出した上記位置フィードバック値
を、上述した周期Tの周期関数に入力し、回転座標系の
位置フィードバック値θLfに変換する。周期関数部17
が求めた上記位置フィードバック値θLfは、指令発生部
3にフィードバックされる。以後、図1に示す位置決め
制御装置は、同様の処理を繰り返し、ベルトコンベアの
駆動量を制御する。
【0025】次に、本願発明と本実施例との対応関係を
説明する。 第1の座標系変換手段……周期関数部4 第1の電子ギア……電子ギア5 モータ駆動手段……比較器6,位置ゲイン7,サーボア
ンプ8,フィードバックカウンタ13 第2の電子ギア……電子ギア16 第2の座標系変換手段……周期関数部17
【0026】以上、この発明の実施例を図面を参照して
詳述してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られる
ものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計
の変更等があってもこの発明に含まれる。たとえば、上
述した一実施例では、周期Tの値はユーザ側で任意の値
に設定可能としたが、この値を、本位置決め制御装置が
制御できる移動範囲の限界値(例えば、32ビットCP
Uで制御している場合には232)に設定することによっ
て、本装置を、直線座標系で表される負荷の制御に適用
することもできる。
【0027】さらに、上記の考えを一歩進めて、周期関
数部4および17における処理を本装置から取り除くパ
ラメータ、すなわち、図1に示す装置を該装置から周期
関数部4および17を取り除いた装置へ等価的に変更す
るパラメータを設け、負荷が直線座標系で表される場合
には、周期関数部4および17における変換処理(回転
座標系への変換処理)を中止させることも考えられる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、第1の電子ギアおよび第2の電子ギアによって、機
械側座標系とモータ側座標系との間におけるギア比を調
整するので、両座標系を完全に分離することができ、ユ
ーザは機械側座標系のみを考慮することで位置管理がで
きる。また、第1の座標系変換手段および第2の座標系
変換手段によって、位置指令および位置フィードバック
値を一定周期を有する周期関数で変換するので、機械側
座標系を回転座標系として表現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による位置決め制御装置の
構成を示すブロック図である。
【図2】周期関数の入出力値の関係を示すグラフであ
る。
【図3】従来の位置決め制御装置の構成例を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1……機械側座標系部、 2……モータ側座標系部、
3……指令発生部、4,17……周期関数部、 5,1
6……電子ギア、 6……比較器、7……位置ゲイン、
8……サーボアンプ、 9……サーボモータ、10…
…エンコーダ、 11……減速器、 12……ベルトコ
ンベア、13……フィードバックカウンタ、 14……
位置計測カウンタ、15……カウンタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーボモータを用いた位置決め制御装置
    において、 目標位置と現在位置から得られる位置指令を、回転座標
    系における位置指令に変換する第1の座標系変換手段
    と、 前記回転座標系における位置指令に所定のギア比を乗算
    し、前記サーボモータ側の座標系における位置指令を算
    出する第1の電子ギアと、 前記サーボモータ側の座標系における位置指令に基づい
    て前記サーボモータを回転させるモータ駆動手段と、 前記サーボモータの回転に伴ってエンコーダが出力する
    パルスの積算値に、前記第1の電子ギアが有するギア比
    の逆数を乗算し、位置フィードバック値を算出する第2
    の電子ギアと、 前記位置フィードバック値を、回転座標系における位置
    フィードバック値に変換する第2の座標系変換手段とを
    具備することを特徴とする位置決め制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の位置決め制御装置におい
    て、 前記第1の座標系変換手段および前記第2の座標系変換
    手段は、入力値の増加に伴って出力値が増加し、かつ、
    予め設定された一定周期毎に該出力値を所定の基準値に
    戻す周期関数を有し、該周期関数を用いて座標系の変換
    を行うことを特徴とする位置決め制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2のいずれかに記
    載の位置決め制御装置において、 前記第1の座標系変換手段および前記第2の座標系変換
    手段は、外部からの設定によって、その変換処理を停止
    させ、入力値をそのまま出力することを特徴とする位置
    決め制御装置。
JP16421395A 1995-06-29 1995-06-29 位置決め制御装置 Pending JPH0916261A (ja)

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