JPH0916343A - ディスクドライブシステム - Google Patents
ディスクドライブシステムInfo
- Publication number
- JPH0916343A JPH0916343A JP7166347A JP16634795A JPH0916343A JP H0916343 A JPH0916343 A JP H0916343A JP 7166347 A JP7166347 A JP 7166347A JP 16634795 A JP16634795 A JP 16634795A JP H0916343 A JPH0916343 A JP H0916343A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- data
- unit
- disk drive
- parity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 RAID方式のディスクアレイサブシステム
において、ディスクドライブの実装密度を向上する。 【構成】このディスクアレイサブシステムは、あるディ
スクドライブ10c3などが故障したときにパリティディ
スク10d3のパリティデータを基に故障ディスクドライ
ブ10c3のデータを復元してシステムを運用するもので
あって、ディスクコントローラ2と接続される複数のS
CSII/F 12にそれぞれ3台つづのディスクドライブ
10a1〜10a3などを接続してユニット化し、そのユニ
ット単位に交換するよう複数の交換ユニット13a〜1
3eを設ける一方、ディスクコントローラ2は、あるユ
ニット13cなどで不具合が発生したとき、復元したデ
ータとユニット13c内の他のディスクドライブ10の
データとをスペアユニット13eに書き込み運用する。
において、ディスクドライブの実装密度を向上する。 【構成】このディスクアレイサブシステムは、あるディ
スクドライブ10c3などが故障したときにパリティディ
スク10d3のパリティデータを基に故障ディスクドライ
ブ10c3のデータを復元してシステムを運用するもので
あって、ディスクコントローラ2と接続される複数のS
CSII/F 12にそれぞれ3台つづのディスクドライブ
10a1〜10a3などを接続してユニット化し、そのユニ
ット単位に交換するよう複数の交換ユニット13a〜1
3eを設ける一方、ディスクコントローラ2は、あるユ
ニット13cなどで不具合が発生したとき、復元したデ
ータとユニット13c内の他のディスクドライブ10の
データとをスペアユニット13eに書き込み運用する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば複数台のディス
クドライブを制御するRAID方式などを採用したディ
スクシステムに関する。
クドライブを制御するRAID方式などを採用したディ
スクシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、RAID方式のディスクシス
テム、例えばディスクアレイサブシステムなどでは、あ
るディスクドライブが故障したときの交換作業性を考慮
して筺体設計をしており、このため筺体形状の制約が多
いばかりか、筺体内のディスク実装密度も低く改善が望
まれている。
テム、例えばディスクアレイサブシステムなどでは、あ
るディスクドライブが故障したときの交換作業性を考慮
して筺体設計をしており、このため筺体形状の制約が多
いばかりか、筺体内のディスク実装密度も低く改善が望
まれている。
【0003】図4に示すように、従来のディスクアレイ
サブシステムは、個々のディスクドライブ41a〜41
eの故障を想定してディスクドライブ1台づつを交換す
る単位として各ユニット42a〜42e内に収容し、そ
れをキャビネット40の表面あるいは裏面に沿って一列
(アレイ状)に実装するようにしている。
サブシステムは、個々のディスクドライブ41a〜41
eの故障を想定してディスクドライブ1台づつを交換す
る単位として各ユニット42a〜42e内に収容し、そ
れをキャビネット40の表面あるいは裏面に沿って一列
(アレイ状)に実装するようにしている。
【0004】この場合、システムが稼働中に、あるユニ
ットのディスクドライブが故障しても、キャビネット4
0の表面側の扉を開ければ全てのユニット42a〜42
eが表れ、故障ディスクドライブのユニットを容易に取
り外し、新しいものに交換することができる。
ットのディスクドライブが故障しても、キャビネット4
0の表面側の扉を開ければ全てのユニット42a〜42
eが表れ、故障ディスクドライブのユニットを容易に取
り外し、新しいものに交換することができる。
【0005】ところで、通常、この種のディスクアレイ
サブシステムを設計する場合、そのキャビネットの縦、
横および奥行きなどの寸法は、安定性などを得る面から
予めある程度の寸法に決められている。したがって、上
記配置条件でキャビネット40内にディスクドライブの
ユニット42a〜42eを配置した後、コントローラや
電源装置などのユニット44を配置すると、その内部ス
ペースに空間45ができることになる。
サブシステムを設計する場合、そのキャビネットの縦、
横および奥行きなどの寸法は、安定性などを得る面から
予めある程度の寸法に決められている。したがって、上
記配置条件でキャビネット40内にディスクドライブの
ユニット42a〜42eを配置した後、コントローラや
電源装置などのユニット44を配置すると、その内部ス
ペースに空間45ができることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これで
は、キャビネット内部の利用効率が悪いばかりか、実装
できるディスクドライブ数が非常に少ないため、ディス
クドライブの実装効率も悪いという問題がある。
は、キャビネット内部の利用効率が悪いばかりか、実装
できるディスクドライブ数が非常に少ないため、ディス
クドライブの実装効率も悪いという問題がある。
【0007】そこで、ディスクドライブの交換性をある
程度無視して、キャビネットの奥行き方向に複数のディ
スクドライブを配置し、それをコントローラのインタフ
ェースに接続することが考えられるが、この場合、どの
ディスクドライブが故障してもよいようにキャビネット
の周囲を扉だらけにするしかなく、またシステム稼働中
(他のディスクドライブが動作しているときなど)にイ
ンタフェースから故障ディスクドライブを取り外すと、
そのときにノイズが発生し、同一インタフェースに接続
されている他のディスクドライブにノイズが入り込み、
信号が不安定な状態になるため、通常、適当なノイズ対
策(ハード的またはソフト的な対策手段)を付加する必
要があり、単にキャビネットの空きスペースにディスク
ドライブを増設するわけにはいかないという問題があっ
た。
程度無視して、キャビネットの奥行き方向に複数のディ
スクドライブを配置し、それをコントローラのインタフ
ェースに接続することが考えられるが、この場合、どの
ディスクドライブが故障してもよいようにキャビネット
の周囲を扉だらけにするしかなく、またシステム稼働中
(他のディスクドライブが動作しているときなど)にイ
ンタフェースから故障ディスクドライブを取り外すと、
そのときにノイズが発生し、同一インタフェースに接続
されている他のディスクドライブにノイズが入り込み、
信号が不安定な状態になるため、通常、適当なノイズ対
策(ハード的またはソフト的な対策手段)を付加する必
要があり、単にキャビネットの空きスペースにディスク
ドライブを増設するわけにはいかないという問題があっ
た。
【0008】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、活線挿抜時に他に影響が及ばないよう
にノイズ対策を追加することなく筺体内のディスク実装
効率を向上することのできるディスクシステムを提供す
ることを目的としている。
なされたもので、活線挿抜時に他に影響が及ばないよう
にノイズ対策を追加することなく筺体内のディスク実装
効率を向上することのできるディスクシステムを提供す
ることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、請求項1記載のディスクドライブシステムは、
筺体内に複数のディスクドライブと、これらディスクド
ライブを所定数毎にグループ化し、各グループの中の一
つにパリティデータを記録し、故障発生時、前記パリテ
ィデータを基に各グループ単位にデータを復元するディ
スクコントローラとを設けてなるディスクドライブシス
テムにおいて、前記各ディスクドライブをグループ間の
列毎にまとめて前記ディスクコントローラに対して着脱
自在にユニット化してなることを特徴としている。
ために、請求項1記載のディスクドライブシステムは、
筺体内に複数のディスクドライブと、これらディスクド
ライブを所定数毎にグループ化し、各グループの中の一
つにパリティデータを記録し、故障発生時、前記パリテ
ィデータを基に各グループ単位にデータを復元するディ
スクコントローラとを設けてなるディスクドライブシス
テムにおいて、前記各ディスクドライブをグループ間の
列毎にまとめて前記ディスクコントローラに対して着脱
自在にユニット化してなることを特徴としている。
【0010】また請求項2記載のディスクドライブシス
テムは、請求項1記載のディスクドライブシステムにお
いて、前記ディスクコントローラは、ユニット化した中
のあるユニットで不具合が発生したとき、データ復元処
理後に前記複数の中の所定ユニットをスペアユニットと
して運用することを特徴としている。
テムは、請求項1記載のディスクドライブシステムにお
いて、前記ディスクコントローラは、ユニット化した中
のあるユニットで不具合が発生したとき、データ復元処
理後に前記複数の中の所定ユニットをスペアユニットと
して運用することを特徴としている。
【0011】さらに請求項3記載のディスクドライブシ
ステムは、筺体内に複数のディスクドライブと、これら
ディスクドライブを所定数毎にグループ化し、各グルー
プの中の一つにパリティデータを記録し、故障発生時、
前記パリティデータを基に各グループ単位にデータを復
元するディスクコントローラとを設けてなるディスクド
ライブシステムにおいて、前記所定数毎にグループ化し
たディスクドライブを列設し、前記ディスクコントロー
ラに対してはグループ間の列毎にまとめて着脱自在に交
換ユニットを構成すると共に、前記ディスクコントロー
ラは、前記複数の中のある一つのディスクドライブが故
障したとき、前記グループ毎に前記パリティディスクの
パリティデータを基に他のディスクドライブのデータの
パリティチェックを行い、故障ディスクドライブのデー
タを復元するデータ復元手段と、前記データ復元手段に
より復元されたデータと、前記故障ディスクドライブの
属するユニット内の他のディスクドライブのデータとを
前記複数の中の所定ユニットのそれぞれ対応するディス
クドライブに書き込むデータ書込手段と、前記データ書
込手段によりデータの書き込まれた所定ユニットを前記
故障ディスクドライブの属するユニットの代替えとして
システムを運用する制御手段とを具備している。
ステムは、筺体内に複数のディスクドライブと、これら
ディスクドライブを所定数毎にグループ化し、各グルー
プの中の一つにパリティデータを記録し、故障発生時、
前記パリティデータを基に各グループ単位にデータを復
元するディスクコントローラとを設けてなるディスクド
ライブシステムにおいて、前記所定数毎にグループ化し
たディスクドライブを列設し、前記ディスクコントロー
ラに対してはグループ間の列毎にまとめて着脱自在に交
換ユニットを構成すると共に、前記ディスクコントロー
ラは、前記複数の中のある一つのディスクドライブが故
障したとき、前記グループ毎に前記パリティディスクの
パリティデータを基に他のディスクドライブのデータの
パリティチェックを行い、故障ディスクドライブのデー
タを復元するデータ復元手段と、前記データ復元手段に
より復元されたデータと、前記故障ディスクドライブの
属するユニット内の他のディスクドライブのデータとを
前記複数の中の所定ユニットのそれぞれ対応するディス
クドライブに書き込むデータ書込手段と、前記データ書
込手段によりデータの書き込まれた所定ユニットを前記
故障ディスクドライブの属するユニットの代替えとして
システムを運用する制御手段とを具備している。
【0012】また請求項4記載のディスクドライブシス
テムは、筺体内に複数のディスクドライブと、これらデ
ィスクドライブを所定数毎にグループ化し、そのグルー
プ単位にデータ処理を実行するディスクコントローラと
を設けてなるディスクドライブシステムにおいて、前記
所定数毎にグループ化したディスクドライブを列設し、
前記ディスクコントローラに対してはグループ間の列毎
にまとめて着脱自在に交換ユニットを構成すると共に、
前記ディスクコントローラは、前記複数のユニットの中
の一つをパリティユニットとし、そのパリティユニット
に他のユニットのディスクドライブが故障したときのパ
リティチェック用のパリティデータを記録するパリティ
データ記録手段と、あるユニット内でディスクドライブ
が故障したときに、前記パリティユニットの対応するデ
ィスクドライブから前記パリティデータを読み出し、そ
れを基に故障ディスクドライブのデータを復元するデー
タ復元手段と、前記複数のユニットの中の一つをスペア
ユニットとして、前記データ復元手段により復元された
故障ディスクドライブのデータを前記スペアユニットの
対応するディスクドライブに書き込む第1の書込手段
と、前記故障ディスクドライブが属するユニット内の他
のディスクドライブのデータを前記スペアユニットのそ
れぞれ対応するディスクドライブに書き込む第2の書込
手段と、前記各データの書き込まれた前記スペアユニッ
トを前記故障ディスクドライブの属するユニットの代替
えとしてシステムを運用する制御手段とを具備してい
る。
テムは、筺体内に複数のディスクドライブと、これらデ
ィスクドライブを所定数毎にグループ化し、そのグルー
プ単位にデータ処理を実行するディスクコントローラと
を設けてなるディスクドライブシステムにおいて、前記
所定数毎にグループ化したディスクドライブを列設し、
前記ディスクコントローラに対してはグループ間の列毎
にまとめて着脱自在に交換ユニットを構成すると共に、
前記ディスクコントローラは、前記複数のユニットの中
の一つをパリティユニットとし、そのパリティユニット
に他のユニットのディスクドライブが故障したときのパ
リティチェック用のパリティデータを記録するパリティ
データ記録手段と、あるユニット内でディスクドライブ
が故障したときに、前記パリティユニットの対応するデ
ィスクドライブから前記パリティデータを読み出し、そ
れを基に故障ディスクドライブのデータを復元するデー
タ復元手段と、前記複数のユニットの中の一つをスペア
ユニットとして、前記データ復元手段により復元された
故障ディスクドライブのデータを前記スペアユニットの
対応するディスクドライブに書き込む第1の書込手段
と、前記故障ディスクドライブが属するユニット内の他
のディスクドライブのデータを前記スペアユニットのそ
れぞれ対応するディスクドライブに書き込む第2の書込
手段と、前記各データの書き込まれた前記スペアユニッ
トを前記故障ディスクドライブの属するユニットの代替
えとしてシステムを運用する制御手段とを具備してい
る。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明では、複数のディスクドラ
イブが、所定数毎にグループ化されたものが列設され、
各ディスクドライブはディスクコントローラに対してグ
ループ間の列毎にまとめて着脱自在にユニット化されて
いる。
イブが、所定数毎にグループ化されたものが列設され、
各ディスクドライブはディスクコントローラに対してグ
ループ間の列毎にまとめて着脱自在にユニット化されて
いる。
【0014】したがって、あるユニット内のディスクド
ライブが故障した場合に、そのディスクドライブのデー
タを復元した後、そのディスクドライブが属するユニッ
トの全てのデータを他のユニットへ複写し、故障したデ
ィスクドライブの属するユニットをディスクコントロー
ラから取り外せば、ノイズが発生してもユニットごと取
り外すので、同一インターフェイスに接続された他のデ
ィスクドライブも取り外されるため、これによる性能の
劣化は起こらなくなる。
ライブが故障した場合に、そのディスクドライブのデー
タを復元した後、そのディスクドライブが属するユニッ
トの全てのデータを他のユニットへ複写し、故障したデ
ィスクドライブの属するユニットをディスクコントロー
ラから取り外せば、ノイズが発生してもユニットごと取
り外すので、同一インターフェイスに接続された他のデ
ィスクドライブも取り外されるため、これによる性能の
劣化は起こらなくなる。
【0015】また請求項2記載の発明では、ユニット化
した中のあるユニットで不具合が発生したとき、データ
復元処理後に複数の中の所定ユニットをスペアユニット
として運用するので、不具合が発生したユニットを抜去
しても、システム全体の性能が低下することがなくな
る。
した中のあるユニットで不具合が発生したとき、データ
復元処理後に複数の中の所定ユニットをスペアユニット
として運用するので、不具合が発生したユニットを抜去
しても、システム全体の性能が低下することがなくな
る。
【0016】さらに請求項3記載の発明では、複数の中
のある一つのディスクドライブが故障したとき、ディス
クコントローラのデータ復元手段により、グループ毎に
パリティディスクのパリティデータを基に他のディスク
ドライブのデータのパリティチェックが行われて、故障
ディスクドライブのデータが復元される。
のある一つのディスクドライブが故障したとき、ディス
クコントローラのデータ復元手段により、グループ毎に
パリティディスクのパリティデータを基に他のディスク
ドライブのデータのパリティチェックが行われて、故障
ディスクドライブのデータが復元される。
【0017】そしてこの復元されたデータと、故障ディ
スクドライブの属するユニット内の他のディスクドライ
ブのデータとがデータ書込手段により複数の中の所定ユ
ニットのそれぞれ対応するディスクドライブに書き込ま
れる。データが書き込まれると、所定ユニットは故障デ
ィスクドライブの属するユニットの代替えとして制御手
段により運用される。
スクドライブの属するユニット内の他のディスクドライ
ブのデータとがデータ書込手段により複数の中の所定ユ
ニットのそれぞれ対応するディスクドライブに書き込ま
れる。データが書き込まれると、所定ユニットは故障デ
ィスクドライブの属するユニットの代替えとして制御手
段により運用される。
【0018】すなわち、あるユニットで故障が起こる
と、その内容は全て所定ユニットに再現されて、その機
能も全て所定ユニットによって代替される。
と、その内容は全て所定ユニットに再現されて、その機
能も全て所定ユニットによって代替される。
【0019】したがって、故障ディスクドライブの属す
るユニットごと交換しても、性能劣化がなくなる。
るユニットごと交換しても、性能劣化がなくなる。
【0020】また請求項4記載の発明では、複数の中の
ある一つのディスクドライブが故障したとき、ディスク
コントローラのデータ復元手段により、グループ毎にパ
リティディスクのパリティデータを基に他のディスクド
ライブのデータのパリティチェックが行われて、故障デ
ィスクドライブのデータが復元される。
ある一つのディスクドライブが故障したとき、ディスク
コントローラのデータ復元手段により、グループ毎にパ
リティディスクのパリティデータを基に他のディスクド
ライブのデータのパリティチェックが行われて、故障デ
ィスクドライブのデータが復元される。
【0021】すると、まず、復元されたデータが、第1
の書込手段によりスペアユニットの対応するディスクド
ライブに書き込まれる。続いて、第2の書込手段によ
り、故障ディスクドライブが属するユニット内の他のデ
ィスクドライブのデータがスペアユニットのそれぞれ対
応するディスクドライブに書き込まれる。
の書込手段によりスペアユニットの対応するディスクド
ライブに書き込まれる。続いて、第2の書込手段によ
り、故障ディスクドライブが属するユニット内の他のデ
ィスクドライブのデータがスペアユニットのそれぞれ対
応するディスクドライブに書き込まれる。
【0022】そして各データの書き込まれたスペアユニ
ットは、制御手段により故障ディスクドライブの属する
ユニットの代替えとしてシステム上で運用される。
ットは、制御手段により故障ディスクドライブの属する
ユニットの代替えとしてシステム上で運用される。
【0023】したがって、故障ディスクドライブの属す
るユニットごと交換しても、性能劣化が起こらなくな
る。
るユニットごと交換しても、性能劣化が起こらなくな
る。
【0024】上記により、故障ディスクドライブを新し
いディスクドライブに交換するためにシステムからその
ユニットを取り外してもノイズの影響がなくなり、シス
テム動作中でも他のユニットに影響を与えることなく交
換することができる。
いディスクドライブに交換するためにシステムからその
ユニットを取り外してもノイズの影響がなくなり、シス
テム動作中でも他のユニットに影響を与えることなく交
換することができる。
【0025】この結果、活線挿抜時に他に影響が及ばな
いようにノイズ対策を追加することなく筺体内のディス
ク実装効率を向上することができる。
いようにノイズ対策を追加することなく筺体内のディス
ク実装効率を向上することができる。
【0026】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
【0027】図1は本発明に係る一実施例のディスクア
レイサブシステムの構成を示す図である。
レイサブシステムの構成を示す図である。
【0028】同図において、1はホスト装置であり、例
えば計算機などである。2はディスクコントローラであ
り、RAID機能を備えたディスクアレイの制御装置で
ある。3はプロセッサであり、ディスクコントローラ2
の機能を制御するものである。4はワークメモリであ
り、プロセッサ3により利用されるメモリである。5は
パリティ制御回路であり、RAID機能に基づきパリテ
ィデータを生成すると共に、そのパリティデータをアレ
イグループ内のあるディスクドライブ(以下パリティデ
ィスクドライブと称す)10d1〜10d3などに記録し、
各アレイグループ内のあるディスクドライブ(故障ディ
スクドライブ)に故障が発生したとき、パリティディス
クドライブ10d1〜10d3などからパリティデータを読
み出し、そのデータを基に故障ディスクドライブのデー
タを復元し、スペアディスク10e1〜10e3などに書き
込むための制御を行う。6はバッファ制御回路であり、
バッファメモリを制御するものである。7はデータバッ
ファメモリであり、ディスクドライブから読み出したデ
ータを一時的に格納するバッファメモリである。8はデ
ィスクインタフェース回路(以下インタフェースをI/F
と称す)であり、ディスクドライブ側のI/F を制御する
ものである。9はホストI/F 回路であり、ホスト装置1
側のI/F を制御するものである。10a1〜10e3はディ
スクドライブであり、ディスクコントローラ2によりS
CSII/F 12を通じてビットデータがリード/ライト
される。なおディスクドライブ10d1〜10d3には、そ
れぞれのグループのパリティデータが記録される。11
はホスト装置側のSCSII/F であり、ホスト装置1と
のI/F である。12はディスクドライブ側のSCSII/
Fであり、1つのアレイグループ内のディスクドライブ
台数分、ディスクコントローラ2に設けられている。1
3a〜13eは交換単位となる複数のユニットであり、
それぞれが所定数のディスクドライブ、例えば3台のデ
ィスクドライブ10#1〜10#3などを収容して構成され
ている。交換の単位となるのは縦の列単位(1ユニッ
ト)である。14a〜14cはアレイグループであり、
交換単位とは異なる列、つまり横の列で決められてお
り、RAID機能によりパリティを生成するディスクド
ライブの論理的なグループである。15は内部システム
バスであり、ディスクコントローラ2内のデータバスで
ある。
えば計算機などである。2はディスクコントローラであ
り、RAID機能を備えたディスクアレイの制御装置で
ある。3はプロセッサであり、ディスクコントローラ2
の機能を制御するものである。4はワークメモリであ
り、プロセッサ3により利用されるメモリである。5は
パリティ制御回路であり、RAID機能に基づきパリテ
ィデータを生成すると共に、そのパリティデータをアレ
イグループ内のあるディスクドライブ(以下パリティデ
ィスクドライブと称す)10d1〜10d3などに記録し、
各アレイグループ内のあるディスクドライブ(故障ディ
スクドライブ)に故障が発生したとき、パリティディス
クドライブ10d1〜10d3などからパリティデータを読
み出し、そのデータを基に故障ディスクドライブのデー
タを復元し、スペアディスク10e1〜10e3などに書き
込むための制御を行う。6はバッファ制御回路であり、
バッファメモリを制御するものである。7はデータバッ
ファメモリであり、ディスクドライブから読み出したデ
ータを一時的に格納するバッファメモリである。8はデ
ィスクインタフェース回路(以下インタフェースをI/F
と称す)であり、ディスクドライブ側のI/F を制御する
ものである。9はホストI/F 回路であり、ホスト装置1
側のI/F を制御するものである。10a1〜10e3はディ
スクドライブであり、ディスクコントローラ2によりS
CSII/F 12を通じてビットデータがリード/ライト
される。なおディスクドライブ10d1〜10d3には、そ
れぞれのグループのパリティデータが記録される。11
はホスト装置側のSCSII/F であり、ホスト装置1と
のI/F である。12はディスクドライブ側のSCSII/
Fであり、1つのアレイグループ内のディスクドライブ
台数分、ディスクコントローラ2に設けられている。1
3a〜13eは交換単位となる複数のユニットであり、
それぞれが所定数のディスクドライブ、例えば3台のデ
ィスクドライブ10#1〜10#3などを収容して構成され
ている。交換の単位となるのは縦の列単位(1ユニッ
ト)である。14a〜14cはアレイグループであり、
交換単位とは異なる列、つまり横の列で決められてお
り、RAID機能によりパリティを生成するディスクド
ライブの論理的なグループである。15は内部システム
バスであり、ディスクコントローラ2内のデータバスで
ある。
【0029】ここで、RAID機能について説明する。
【0030】一般に、RAID機能のレベルとしては、
レベル1(RAID1)からレベル5(RAID5)な
どがある。
レベル1(RAID1)からレベル5(RAID5)な
どがある。
【0031】RAID1は、従来より広く採用されてい
るミラーリング(2重化ディスク、ミラードディスクな
どと称するもの)である。
るミラーリング(2重化ディスク、ミラードディスクな
どと称するもの)である。
【0032】RAID2は、メモリにてしばしば使用さ
れるECCの機能をディスクアレイに適用したものであ
る。複数台のデータHDD(ハードディスクドライブ)
に対し、ECCチェックデータとなる複数台のチェック
HDDを冗長付加し、ECC機能によりデータを復元す
る。但し、このレベルは、一般的に実際的なソリューシ
ョンとしては考えらておらず、現在、実現製品はほとん
ど存在していない。
れるECCの機能をディスクアレイに適用したものであ
る。複数台のデータHDD(ハードディスクドライブ)
に対し、ECCチェックデータとなる複数台のチェック
HDDを冗長付加し、ECC機能によりデータを復元す
る。但し、このレベルは、一般的に実際的なソリューシ
ョンとしては考えらておらず、現在、実現製品はほとん
ど存在していない。
【0033】RAID3は、ユーザデータをストラッピ
ングにより複数台のHDDに分散して格納する。またこ
れらHDDグループに対しパリティデータ専用のHDD
を付加し、データを復元する機能である。ストラッピン
グサイズは、1バイトもしくはブロックであり、ユーザ
データが複数台のHDDに対してパラレルに格納される
と同時にパリティを生成し、これをパリティHDDに格
納する。この機能のメリットは、HDDに対してパラレ
ルにアクセスするので高速なデータ転送レートが実現で
きる。
ングにより複数台のHDDに分散して格納する。またこ
れらHDDグループに対しパリティデータ専用のHDD
を付加し、データを復元する機能である。ストラッピン
グサイズは、1バイトもしくはブロックであり、ユーザ
データが複数台のHDDに対してパラレルに格納される
と同時にパリティを生成し、これをパリティHDDに格
納する。この機能のメリットは、HDDに対してパラレ
ルにアクセスするので高速なデータ転送レートが実現で
きる。
【0034】RAID4は、RAID3と同様にストラ
ッピング+パリティ専用のHDDを有するが、そのスト
ラッピングサイズが比較的大きく設定された機能であ
る。1回のユーザアクセスは、RAID3がアレイ内の
HDDへパラレルにアクセスされるのに対してRAID
4では、ストラッピングサイズが大きいためアレイ内の
一部のHDDのみにアクセスされる。この機能のメリッ
トは1回のユーザデータアクセスがアレイ内の一部のH
DDに対してのみ実施されるため、残りのHDDへのユ
ーザアクセスが可能となり、複数リクエストの同時実行
が可能となる。このレベルは一般的に実際的なソリュー
ションとしては考えらておらず、現在、実現製品はほと
んど存在していない。
ッピング+パリティ専用のHDDを有するが、そのスト
ラッピングサイズが比較的大きく設定された機能であ
る。1回のユーザアクセスは、RAID3がアレイ内の
HDDへパラレルにアクセスされるのに対してRAID
4では、ストラッピングサイズが大きいためアレイ内の
一部のHDDのみにアクセスされる。この機能のメリッ
トは1回のユーザデータアクセスがアレイ内の一部のH
DDに対してのみ実施されるため、残りのHDDへのユ
ーザアクセスが可能となり、複数リクエストの同時実行
が可能となる。このレベルは一般的に実際的なソリュー
ションとしては考えらておらず、現在、実現製品はほと
んど存在していない。
【0035】RAID5は、RAID3と同様のストラ
ッピングサイズによるストラッピングを有するが、パリ
ティデータを格納するHDDが固定されずに、アレイ内
の各HDDにパリティデータを分散して格納する機能で
ある。この機能のメリットは、RAID4がパリティH
DDが固定されているため、そのパリティHDDへのア
クセスが性能的なボトルネックとなるのに対し、RAI
D5では、パリティデータが各HDDへ分散されて格納
されるため、特定のHDDがボトルネックとなることは
ない。
ッピングサイズによるストラッピングを有するが、パリ
ティデータを格納するHDDが固定されずに、アレイ内
の各HDDにパリティデータを分散して格納する機能で
ある。この機能のメリットは、RAID4がパリティH
DDが固定されているため、そのパリティHDDへのア
クセスが性能的なボトルネックとなるのに対し、RAI
D5では、パリティデータが各HDDへ分散されて格納
されるため、特定のHDDがボトルネックとなることは
ない。
【0036】次に図2を参照してこのディスクアレイサ
ブシステムの動作を説明する。
ブシステムの動作を説明する。
【0037】図2に示すように、このディスクアレイサ
ブシステムでは、ある1台のディスクドライブ、例えば
ディスクドライブ10c3などが故障した場合、ディスク
コントローラ2は、故障したディスクドライブ10c3と
同一のアレイグループ14c(パリティを生成する対象
となるディスクドライブのグループ)に属する故障した
ディスクドライブ10c3以外のディスクドライブ10a
3、10b3、10d3の内容(“1”、“0”などのビッ
トデータ)を読み出す。そしてパリティ制御回路5に
て、ディスクドライブ10a3、10b3のビットデータの
排他的論理和を取り、ディスクドライブ10d3のパリテ
ィデータと比較することにより、故障したドライブの内
容(データ)を復元し、そのデータをバッファ制御回路
6がデータバッファメモリ7に書き込む。
ブシステムでは、ある1台のディスクドライブ、例えば
ディスクドライブ10c3などが故障した場合、ディスク
コントローラ2は、故障したディスクドライブ10c3と
同一のアレイグループ14c(パリティを生成する対象
となるディスクドライブのグループ)に属する故障した
ディスクドライブ10c3以外のディスクドライブ10a
3、10b3、10d3の内容(“1”、“0”などのビッ
トデータ)を読み出す。そしてパリティ制御回路5に
て、ディスクドライブ10a3、10b3のビットデータの
排他的論理和を取り、ディスクドライブ10d3のパリテ
ィデータと比較することにより、故障したドライブの内
容(データ)を復元し、そのデータをバッファ制御回路
6がデータバッファメモリ7に書き込む。
【0038】続いて、ディスクコントローラ2は、この
データバッファメモリ7に書き込まれたデータを、故障
ディスクドライブ10c3に対応するスペアユニット13
e内のディスクドライブ(スペアディスクドライブ)1
0e3に書き込む。
データバッファメモリ7に書き込まれたデータを、故障
ディスクドライブ10c3に対応するスペアユニット13
e内のディスクドライブ(スペアディスクドライブ)1
0e3に書き込む。
【0039】次にディスクコントローラ2は、故障ディ
スクドライブ10c3と同一のユニット13cの他のディ
スクドライブ10c1、10c2の内容をそれぞれ対応する
スペアユニット13e内のディスクドライブ10e1、1
0e2へコピー(複写)する。なお上記した復元処理なら
びにコピー処理などは、ホスト装置1からのアクセス要
求がないときにディスクコントローラ2が実行する。
スクドライブ10c3と同一のユニット13cの他のディ
スクドライブ10c1、10c2の内容をそれぞれ対応する
スペアユニット13e内のディスクドライブ10e1、1
0e2へコピー(複写)する。なお上記した復元処理なら
びにコピー処理などは、ホスト装置1からのアクセス要
求がないときにディスクコントローラ2が実行する。
【0040】これらの復元処理と複写処理が完了する
と、故障ディスクドライブ10c3を含むユニット13c
の機能は、スペアユニット13eにより完全に代替され
るようになり故障ディスクのユニット13cは使用され
なくなる。
と、故障ディスクドライブ10c3を含むユニット13c
の機能は、スペアユニット13eにより完全に代替され
るようになり故障ディスクのユニット13cは使用され
なくなる。
【0041】したがって、故障ディスクドライブ10c3
を新しいものに交換するために、故障ディスクドライブ
10c3を収容したユニット13cを、SCSII/F 12
から抜去した場合でも、スペアユニット13eによりそ
の機能が完全に代替されているので、ディスクドライブ
10c3が故障する以前の状態と同様にシステム全体が動
作し、性能に影響なくシステムを運用することができ
る。
を新しいものに交換するために、故障ディスクドライブ
10c3を収容したユニット13cを、SCSII/F 12
から抜去した場合でも、スペアユニット13eによりそ
の機能が完全に代替されているので、ディスクドライブ
10c3が故障する以前の状態と同様にシステム全体が動
作し、性能に影響なくシステムを運用することができ
る。
【0042】ここで、もし従来の制御形態のまま、この
ように複数のディスクドライブを収容したユニットで交
換を実施すると、故障ディスクドライブのデータはスペ
アのディスクドライブによって代替されるものの、その
他のディスクドライブについてはそのまま使用されてい
るため、ユニット抜去後に、スペアに複写されなかった
ディスクドライブ10c1やディスクドライブ10c2に対
するデータの復元処理が実施されることになり、この復
元処理のためにディスクシステムそのものの性能低下が
発生する。
ように複数のディスクドライブを収容したユニットで交
換を実施すると、故障ディスクドライブのデータはスペ
アのディスクドライブによって代替されるものの、その
他のディスクドライブについてはそのまま使用されてい
るため、ユニット抜去後に、スペアに複写されなかった
ディスクドライブ10c1やディスクドライブ10c2に対
するデータの復元処理が実施されることになり、この復
元処理のためにディスクシステムそのものの性能低下が
発生する。
【0043】一方、本実施例では、同一I/F に接続され
た複数のディスクドライブを1ユニット化し、システム
が稼働状態でも性能および信頼性に影響を与えることな
く、複数のディスクドライブをユニットごとの交換可能
にし、これによりキャビネットの奥行き方向の空間がデ
ィスクドライブの実装用の空間として利用できるように
なり、多くのディスクドライブがキャビネット内に実装
できるようになる。
た複数のディスクドライブを1ユニット化し、システム
が稼働状態でも性能および信頼性に影響を与えることな
く、複数のディスクドライブをユニットごとの交換可能
にし、これによりキャビネットの奥行き方向の空間がデ
ィスクドライブの実装用の空間として利用できるように
なり、多くのディスクドライブがキャビネット内に実装
できるようになる。
【0044】また故障ユニット13cをSCSII/F 1
2から抜去したときにノイズが発生しても、同一I/F に
接続されている全てのディスクドライブ10c1〜10c3
を一緒に取り外してしまうので、そのときのノイズは他
に影響を及ぼさなくなり性能劣化が起こることもない。
2から抜去したときにノイズが発生しても、同一I/F に
接続されている全てのディスクドライブ10c1〜10c3
を一緒に取り外してしまうので、そのときのノイズは他
に影響を及ぼさなくなり性能劣化が起こることもない。
【0045】このように本実施例のディスクアレイサブ
システムによれば、2台以上のディスクドライブ10a1
〜10a3をSCSII/F 12に複数接続して1ユニット
化し、そのユニットをアレイ状に複数配置し、複数のユ
ニット13a〜13e中にスペアユニット13eを設定
し、複数の中のあるディスクドライブ、例えばユニット
13cのディスクドライブ10c3などが故障したとき、
故障したディスクドライブ10c3のデータを復元して対
応するスペア用のディスクドライブ10e3に書き込み
後、故障ディスクドライブ10c3を格納したユニット1
3c内の他のディスクドライブ10c1、10c2のデータ
をスペアユニット13eのそれぞれのディスクドライブ
10e1、10e2にコピーし、スペアユニット13eを代
替動作させることにより、システム稼働中でも性能に影
響することなく故障ディスグドライブ10c3をユニット
13cごと交換することが可能となる。
システムによれば、2台以上のディスクドライブ10a1
〜10a3をSCSII/F 12に複数接続して1ユニット
化し、そのユニットをアレイ状に複数配置し、複数のユ
ニット13a〜13e中にスペアユニット13eを設定
し、複数の中のあるディスクドライブ、例えばユニット
13cのディスクドライブ10c3などが故障したとき、
故障したディスクドライブ10c3のデータを復元して対
応するスペア用のディスクドライブ10e3に書き込み
後、故障ディスクドライブ10c3を格納したユニット1
3c内の他のディスクドライブ10c1、10c2のデータ
をスペアユニット13eのそれぞれのディスクドライブ
10e1、10e2にコピーし、スペアユニット13eを代
替動作させることにより、システム稼働中でも性能に影
響することなく故障ディスグドライブ10c3をユニット
13cごと交換することが可能となる。
【0046】したがって、図3に示すように、複数のデ
ィスクドライブ10a1〜10a3をキャビネット20内の
奥行き方向に収容したユニット13aをアレイ状に複数
列設できるようになり、図4に示した従来のキャビネッ
ト40内で無駄な空間となっていた奥行き方向のスペー
ス45をディスクドライブの実装スペースとして有効に
使用することができる。
ィスクドライブ10a1〜10a3をキャビネット20内の
奥行き方向に収容したユニット13aをアレイ状に複数
列設できるようになり、図4に示した従来のキャビネッ
ト40内で無駄な空間となっていた奥行き方向のスペー
ス45をディスクドライブの実装スペースとして有効に
使用することができる。
【0047】これによりディスクドライブシステムの実
装密度が向上すると共に、装置形状の制約が軽減される
などの効果が得られる。
装密度が向上すると共に、装置形状の制約が軽減される
などの効果が得られる。
【0048】なお上記実施例では、RAID機能レベル
3またはレベル4のパリティ構成について説明したが、
本発明がその他のレベルについても上記同様に適用でき
ることは言うまでもない。
3またはレベル4のパリティ構成について説明したが、
本発明がその他のレベルについても上記同様に適用でき
ることは言うまでもない。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、ディスクドライブはディスクコントローラに
対してグループ間の列毎にまとめて着脱自在にユニット
化されているので、ディスクコントローラからユニット
を取り外したときにノイズが発生しても他のディスクド
ライブへの影響がなくなり性能劣化は起こらなくなる。
また請求項2記載の発明によれば、ユニット化した中の
あるユニットで不具合が発生したとき、データ復元処理
後にディスクコントローラが複数の中の所定ユニットを
スペアユニットとして運用するので、不具合が発生した
ユニットを抜去しても、システム全体の性能が低下する
ことがなくなる。
によれば、ディスクドライブはディスクコントローラに
対してグループ間の列毎にまとめて着脱自在にユニット
化されているので、ディスクコントローラからユニット
を取り外したときにノイズが発生しても他のディスクド
ライブへの影響がなくなり性能劣化は起こらなくなる。
また請求項2記載の発明によれば、ユニット化した中の
あるユニットで不具合が発生したとき、データ復元処理
後にディスクコントローラが複数の中の所定ユニットを
スペアユニットとして運用するので、不具合が発生した
ユニットを抜去しても、システム全体の性能が低下する
ことがなくなる。
【0050】さらに請求項3記載の発明によれば、復元
されたデータと、故障ディスクドライブの属するユニッ
ト内の他のディスクドライブのデータとがデータ書込手
段により複数の中の所定ユニットのそれぞれ対応するデ
ィスクドライブに書き込まれて、所定ユニットが故障デ
ィスクドライブの属するユニットの代替えとして運用さ
れるので、故障ディスクドライブの属するユニットごと
交換しても、性能劣化が起こらなくなる。
されたデータと、故障ディスクドライブの属するユニッ
ト内の他のディスクドライブのデータとがデータ書込手
段により複数の中の所定ユニットのそれぞれ対応するデ
ィスクドライブに書き込まれて、所定ユニットが故障デ
ィスクドライブの属するユニットの代替えとして運用さ
れるので、故障ディスクドライブの属するユニットごと
交換しても、性能劣化が起こらなくなる。
【0051】また請求項4記載の発明によれば、復元さ
れたデータは、まず、第1の書込手段によりスペアユニ
ットの対応するディスクドライブに書き込まれ、続いて
第2の書込手段により、故障ディスクドライブが属する
ユニット内の他のディスクドライブのデータがスペアユ
ニットのそれぞれ対応するディスクドライブに書き込ま
れて、そのスペアユニットが故障ディスクドライブの属
するユニットの代替えとしてシステム上で運用されるの
で、故障ディスクドライブの属するユニットごと交換し
ても、性能劣化が起こらなくなる。
れたデータは、まず、第1の書込手段によりスペアユニ
ットの対応するディスクドライブに書き込まれ、続いて
第2の書込手段により、故障ディスクドライブが属する
ユニット内の他のディスクドライブのデータがスペアユ
ニットのそれぞれ対応するディスクドライブに書き込ま
れて、そのスペアユニットが故障ディスクドライブの属
するユニットの代替えとしてシステム上で運用されるの
で、故障ディスクドライブの属するユニットごと交換し
ても、性能劣化が起こらなくなる。
【0052】上記により、故障ディスクドライブを新し
いものに交換するためにユニット単位で取り外してもノ
イズの影響がなくなり、システム動作中でも他のユニッ
トに影響を与えることなく交換することができる。
いものに交換するためにユニット単位で取り外してもノ
イズの影響がなくなり、システム動作中でも他のユニッ
トに影響を与えることなく交換することができる。
【0053】この結果、活線挿抜時に他に影響が及ばな
いようにノイズ対策を追加することなく筺体内のディス
ク実装効率を向上することができる。
いようにノイズ対策を追加することなく筺体内のディス
ク実装効率を向上することができる。
【図1】本発明に係る一実施例のディスクアレイサブシ
ステムの構成を示す図である。
ステムの構成を示す図である。
【図2】このディスクアレイサブシステムの動作を示す
図である。
図である。
【図3】このディスクアレイサブシステムにおいて、筺
体内に複数のディスクドライブを実装した例を示す図で
ある。
体内に複数のディスクドライブを実装した例を示す図で
ある。
【図4】従来のディスクアレイサブシステムの実装例を
示す図である。
示す図である。
1…ホスト装置、2…ディスクコントローラ、3…プロ
セッサ、4…ワークメモリ、5…パリティ制御回路、6
…バッファ制御回路、7…データバッファメモリ、8…
ディスクI/F 回路、9…ホストI/F 回路、10…ディス
クドライブ、11、12…SCSI I/F、13a〜13
e…交換単位ユニット、14a〜14c…アレイグルー
プ。
セッサ、4…ワークメモリ、5…パリティ制御回路、6
…バッファ制御回路、7…データバッファメモリ、8…
ディスクI/F 回路、9…ホストI/F 回路、10…ディス
クドライブ、11、12…SCSI I/F、13a〜13
e…交換単位ユニット、14a〜14c…アレイグルー
プ。
Claims (4)
- 【請求項1】 筺体内に複数のディスクドライブと、こ
れらディスクドライブを所定数毎にグループ化し、各グ
ループの中の一つにパリティデータを記録し、故障発生
時、前記パリティデータを基に各グループ単位にデータ
を復元するディスクコントローラとを設けてなるディス
クドライブシステムにおいて、 前記各ディスクドライブをグループ間の列毎にまとめて
前記ディスクコントローラに対して着脱自在にユニット
化してなることを特徴とするディスクドライブシステ
ム。 - 【請求項2】 請求項1記載のディスクドライブシステ
ムにおいて、 前記ディスクコントローラは、ユニット化した中のある
ユニットで不具合が発生したとき、データ復元処理後に
前記複数の中の所定ユニットをスペアユニットとして運
用することを特徴とするディスクドライブシステム。 - 【請求項3】 筺体内に複数のディスクドライブと、こ
れらディスクドライブを所定数毎にグループ化し、各グ
ループの中の一つにパリティデータを記録し、故障発生
時、前記パリティデータを基に各グループ単位にデータ
を復元するディスクコントローラとを設けてなるディス
クドライブシステムにおいて、 前記所定数毎にグループ化したディスクドライブを列設
し、前記ディスクコントローラに対してはグループ間の
列毎にまとめて着脱自在に交換ユニットを構成すると共
に、 前記ディスクコントローラは、 前記複数の中のある一つのディスクドライブが故障した
とき、前記グループ毎に前記パリティディスクのパリテ
ィデータを基に他のディスクドライブのデータのパリテ
ィチェックを行い、故障ディスクドライブのデータを復
元するデータ復元手段と、 前記データ復元手段により復元されたデータと、前記故
障ディスクドライブの属するユニット内の他のディスク
ドライブのデータとを前記複数の中の所定ユニットのそ
れぞれ対応するディスクドライブに書き込むデータ書込
手段と、 前記データ書込手段によりデータの書き込まれた所定ユ
ニットを前記故障ディスクドライブの属するユニットの
代替えとしてシステムを運用する制御手段とを具備した
ことを特徴とするディスクドライブシステム。 - 【請求項4】 筺体内に複数のディスクドライブと、こ
れらディスクドライブを所定数毎にグループ化し、その
グループ単位にデータ処理を実行するディスクコントロ
ーラとを設けてなるディスクドライブシステムにおい
て、 前記所定数毎にグループ化したディスクドライブを列設
し、前記ディスクコントローラに対してはグループ間の
列毎にまとめて着脱自在に交換ユニットを構成すると共
に、 前記ディスクコントローラは、 前記複数のユニットの中の一つをパリティユニットと
し、そのパリティユニットに他のユニットのディスクド
ライブが故障したときのパリティチェック用のパリティ
データを記録するパリティデータ記録手段と、 あるユニット内でディスクドライブが故障したときに、
前記パリティユニットの対応するディスクドライブから
前記パリティデータを読み出し、それを基に故障ディス
クドライブのデータを復元するデータ復元手段と、 前記複数のユニットの中の一つをスペアユニットとし
て、前記データ復元手段により復元された故障ディスク
ドライブのデータを前記スペアユニットの対応するディ
スクドライブに書き込む第1の書込手段と、 前記故障ディスクドライブが属するユニット内の他のデ
ィスクドライブのデータを前記スペアユニットのそれぞ
れ対応するディスクドライブに書き込む第2の書込手段
と、 前記各データの書き込まれた前記スペアユニットを前記
故障ディスクドライブの属するユニットの代替えとして
システムを運用する制御手段とを具備したことを特徴と
するディスクドライブシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7166347A JPH0916343A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | ディスクドライブシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7166347A JPH0916343A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | ディスクドライブシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0916343A true JPH0916343A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=15829699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7166347A Pending JPH0916343A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | ディスクドライブシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0916343A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999036911A1 (en) * | 1998-01-16 | 1999-07-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Av data input/output device |
| KR100463841B1 (ko) * | 2002-02-25 | 2004-12-29 | 한국전자통신연구원 | 레이드 서브 시스템과 이를 이용한 디스크 에러 모드에서데이터 입출력 및 복구 방법 |
| KR100489044B1 (ko) * | 2000-11-21 | 2005-05-11 | 엘지전자 주식회사 | 복수 패키지 관리 방법 |
| US7222259B2 (en) | 2003-03-07 | 2007-05-22 | Hitachi, Ltd. | Disk array system and failure recovering control method |
| US7249277B2 (en) | 2004-03-11 | 2007-07-24 | Hitachi, Ltd. | Disk array including plural exchangeable magnetic disk unit |
| US7398459B2 (en) | 2003-01-20 | 2008-07-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Parity storing method and error block recovering method in external storage subsystem |
| JP2009516282A (ja) * | 2005-11-16 | 2009-04-16 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 記憶アレイを再設定する装置及び方法 |
| JP2009223920A (ja) * | 2009-07-07 | 2009-10-01 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置 |
| US7787246B2 (en) | 2003-08-14 | 2010-08-31 | Fujitsu Limited | Computer device and cluster server device |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP7166347A patent/JPH0916343A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999036911A1 (en) * | 1998-01-16 | 1999-07-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Av data input/output device |
| US6449668B1 (en) | 1998-01-16 | 2002-09-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | AV data input/output device |
| KR100489044B1 (ko) * | 2000-11-21 | 2005-05-11 | 엘지전자 주식회사 | 복수 패키지 관리 방법 |
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| US7424639B2 (en) | 2003-03-07 | 2008-09-09 | Hitachi, Ltd. | Disk array system and failure recovering control method |
| US7787246B2 (en) | 2003-08-14 | 2010-08-31 | Fujitsu Limited | Computer device and cluster server device |
| JP4812431B2 (ja) * | 2003-08-14 | 2011-11-09 | 富士通株式会社 | コンピュータ装置 |
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| US7441143B2 (en) | 2004-03-11 | 2008-10-21 | Hitachi, Ltd. | Disk array including plural exchangeable magnetic disk |
| US8103902B2 (en) | 2004-03-11 | 2012-01-24 | Hitachi, Ltd. | Disk array including plural exchangeable magnetic disk unit |
| JP2009516282A (ja) * | 2005-11-16 | 2009-04-16 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 記憶アレイを再設定する装置及び方法 |
| JP2009223920A (ja) * | 2009-07-07 | 2009-10-01 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031125 |