JPH0916357A - 印刷装置及びその制御方法 - Google Patents
印刷装置及びその制御方法Info
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- JPH0916357A JPH0916357A JP7165812A JP16581295A JPH0916357A JP H0916357 A JPH0916357 A JP H0916357A JP 7165812 A JP7165812 A JP 7165812A JP 16581295 A JP16581295 A JP 16581295A JP H0916357 A JPH0916357 A JP H0916357A
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- Japan
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- keyword
- setting
- printer
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Abstract
(57)【要約】
【目的】共用プリンタで特定の用紙供給口を占有する。
【構成】キーワード設定パネル9から、使用した給紙口
に対してキーワードを設定する。キーワード検出部6で
は、設定されたキーワードと、印字データとともに受信
したホスト名とを比較し、一致していればキーワードが
設定されている給紙口から用紙を供給して印刷を行い、
キーワードを解除する。一致していなければエラーと
し、その旨応答する。こうすることで、特殊な媒体に印
刷したい場合などに、給紙口にセットした媒体を他の印
刷要求によって使用されてしまうことを防止できる。
に対してキーワードを設定する。キーワード検出部6で
は、設定されたキーワードと、印字データとともに受信
したホスト名とを比較し、一致していればキーワードが
設定されている給紙口から用紙を供給して印刷を行い、
キーワードを解除する。一致していなければエラーと
し、その旨応答する。こうすることで、特殊な媒体に印
刷したい場合などに、給紙口にセットした媒体を他の印
刷要求によって使用されてしまうことを防止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばネットワークに
接続された、プリンタサーバ等を含む共用プリンタなど
の印刷装置及びその制御方法に関する。
接続された、プリンタサーバ等を含む共用プリンタなど
の印刷装置及びその制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータネットワークの普及
に伴い、複数のコンピュータが1台ないし複数台のプリ
ンタを共用して利用するというプリンタの利用形態が広
く一般的になってきている。
に伴い、複数のコンピュータが1台ないし複数台のプリ
ンタを共用して利用するというプリンタの利用形態が広
く一般的になってきている。
【0003】この利用形態はネットワークに接続されて
いるコンピュータから同じくネットワークに接続された
プリンタの給紙口を選択できる機能によってさらに便利
になっている。プリンタの複数の利用者はそれぞれ異な
る紙サイズや用紙(OHP用紙や色のついた用紙等)を
使用する。頻繁に利用される用紙についてはカセット給
紙、一時的に数枚印刷するものについては手差し給紙、
といった使い分けも可能である。
いるコンピュータから同じくネットワークに接続された
プリンタの給紙口を選択できる機能によってさらに便利
になっている。プリンタの複数の利用者はそれぞれ異な
る紙サイズや用紙(OHP用紙や色のついた用紙等)を
使用する。頻繁に利用される用紙についてはカセット給
紙、一時的に数枚印刷するものについては手差し給紙、
といった使い分けも可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、手差し
給紙による一時的な給紙は、ネットワークに接続された
プリンタにおいては、不便の生じる場合がある。
給紙による一時的な給紙は、ネットワークに接続された
プリンタにおいては、不便の生じる場合がある。
【0005】利用者が印刷しようとした特殊な用紙(O
HP用紙や色のついた用紙等)を使って別の利用者が印
刷してしまう場合があるのである。このような場合、そ
のプリンタを他の人が使用しないように予め断っておか
ねばならない。
HP用紙や色のついた用紙等)を使って別の利用者が印
刷してしまう場合があるのである。このような場合、そ
のプリンタを他の人が使用しないように予め断っておか
ねばならない。
【0006】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、特定の用紙に印刷を行いたい利用者が他の利用者に
間違ってその用紙を使われてしまうことを防止できる印
刷装置及びその制御方法を提供することを目的とする。
で、特定の用紙に印刷を行いたい利用者が他の利用者に
間違ってその用紙を使われてしまうことを防止できる印
刷装置及びその制御方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】及び
【作用】上記目的を達成するために、本発明の印刷装置
は次のような構成からなる。すなわち、複数の要求元か
らの印刷要求により印刷を実行する印刷装置であって、
供給口からそれぞれ印刷媒体を供給する供給手段と、前
記供給口について第1の識別情報を設定する設定手段
と、印刷要求とともに印刷要求の要求元を特定する第2
の識別情報を入力する入力手段と、前記第1の識別情報
と第2の識別情報とを比較し、一致した場合に前記第1
の識別情報を設定した供給口から印刷媒体を供給して印
刷出力する出力手段とを備える。
は次のような構成からなる。すなわち、複数の要求元か
らの印刷要求により印刷を実行する印刷装置であって、
供給口からそれぞれ印刷媒体を供給する供給手段と、前
記供給口について第1の識別情報を設定する設定手段
と、印刷要求とともに印刷要求の要求元を特定する第2
の識別情報を入力する入力手段と、前記第1の識別情報
と第2の識別情報とを比較し、一致した場合に前記第1
の識別情報を設定した供給口から印刷媒体を供給して印
刷出力する出力手段とを備える。
【0008】また、本発明の印刷装置の制御方法は次の
ような構成からなる。すなわち、供給口から供給される
印刷媒体に印刷を行う印刷装置の制御方法であって、印
刷媒体の供給口に対して第1の識別情報を設定する設定
工程と、印刷要求元を表す第2の識別情報を読む工程
と、第1の識別情報と第2の識別情報とを比較する工程
と、一致している場合には、前記第1の識別情報が設定
されている供給口から供給される印刷媒体に、前記第2
の識別情報に対応する印刷要求により印刷する出力工程
とを備える。
ような構成からなる。すなわち、供給口から供給される
印刷媒体に印刷を行う印刷装置の制御方法であって、印
刷媒体の供給口に対して第1の識別情報を設定する設定
工程と、印刷要求元を表す第2の識別情報を読む工程
と、第1の識別情報と第2の識別情報とを比較する工程
と、一致している場合には、前記第1の識別情報が設定
されている供給口から供給される印刷媒体に、前記第2
の識別情報に対応する印刷要求により印刷する出力工程
とを備える。
【0009】
【実施例1】図1は、本発明の第一の実施例の利用形態
を示す図である。
を示す図である。
【0010】図1において、5は本実施例であるプリン
タ、1〜3はプリンタ5を利用するホストコンピュー
タ、4は、プリンタ5及びホストコンピュータ1〜3を
接続するネットワークシステムである。ネットワークシ
ステム4は複数のホストコンピュータ1〜3がプリンタ
5を共用するためのものである。ネットワークシステム
4は、各ホストコンピュータとプリンタ5が1対1でデ
ータの送受信を行い、かつ、ホストコンピュータ同士が
互いにプリンタ5に対して競合することのないように調
停する機能を持つ。更に、プリンタ5はネットワークシ
ステム4を通じてデータの送受信を行っているホストコ
ンピュータを識別することができる。ホストコンピュー
タはプリンタ5によって、ネットワークシステム4上で
一意に識別される名前(文字列で表される)によって識
別される。ネットワークシステム4は、各ホストコンピ
ュータ1〜3及びプリンタ5が接続されるためのインタ
フェースを含め、公知の技術によって実現されるもので
あり、本実施例における詳細な説明は省く。
タ、1〜3はプリンタ5を利用するホストコンピュー
タ、4は、プリンタ5及びホストコンピュータ1〜3を
接続するネットワークシステムである。ネットワークシ
ステム4は複数のホストコンピュータ1〜3がプリンタ
5を共用するためのものである。ネットワークシステム
4は、各ホストコンピュータとプリンタ5が1対1でデ
ータの送受信を行い、かつ、ホストコンピュータ同士が
互いにプリンタ5に対して競合することのないように調
停する機能を持つ。更に、プリンタ5はネットワークシ
ステム4を通じてデータの送受信を行っているホストコ
ンピュータを識別することができる。ホストコンピュー
タはプリンタ5によって、ネットワークシステム4上で
一意に識別される名前(文字列で表される)によって識
別される。ネットワークシステム4は、各ホストコンピ
ュータ1〜3及びプリンタ5が接続されるためのインタ
フェースを含め、公知の技術によって実現されるもので
あり、本実施例における詳細な説明は省く。
【0011】次に、本実施例の詳細について説明する。
【0012】図2は、プリンタ5の電気的なデータの流
れを示すブロック構成図である。図2において、6はキ
ーワード検出部、7はプリンタコントローラ、8はプリ
ンタエンジン、9はキーワード設定パネルである。プリ
ンタ5は不図示のカセット給紙トレイ及び手差し給紙ト
レイを持つページプリンタである。通常は、カセットか
ら給紙を行い、手差し給紙をプリンタ本体側で選ぶこと
によって手差し給紙トレイからそこにセットされた用紙
を給紙できるようになっている。プリンタ5は、利用者
が手差し給紙を占有したい場合、プリンタエンジン8に
おいて手差し給しに切り替え、キーワード設定パネル9
において手差し給紙を使用するためのキーワードを設定
する。本実施例では、キーワードとしてホスト名を使用
しているので、ここでは手差し給紙を占有するホスト名
を設定する。給紙口の機械的(物理的)な切り替えはプ
リンタエンジン8において公知の技術によって実現さて
いる。プリンタエンジン8において、現在、どちらの給
紙口が選択されているかは信号線18によって常に分か
るようになっている。
れを示すブロック構成図である。図2において、6はキ
ーワード検出部、7はプリンタコントローラ、8はプリ
ンタエンジン、9はキーワード設定パネルである。プリ
ンタ5は不図示のカセット給紙トレイ及び手差し給紙ト
レイを持つページプリンタである。通常は、カセットか
ら給紙を行い、手差し給紙をプリンタ本体側で選ぶこと
によって手差し給紙トレイからそこにセットされた用紙
を給紙できるようになっている。プリンタ5は、利用者
が手差し給紙を占有したい場合、プリンタエンジン8に
おいて手差し給しに切り替え、キーワード設定パネル9
において手差し給紙を使用するためのキーワードを設定
する。本実施例では、キーワードとしてホスト名を使用
しているので、ここでは手差し給紙を占有するホスト名
を設定する。給紙口の機械的(物理的)な切り替えはプ
リンタエンジン8において公知の技術によって実現さて
いる。プリンタエンジン8において、現在、どちらの給
紙口が選択されているかは信号線18によって常に分か
るようになっている。
【0013】信号線10はキーワード検出部とネットワ
ークシステム4を結ぶシリアルラインである。シリアル
ライン10を流れる情報には、ホスト名11、印字デー
タ12、ステータス13がある。印字データ12はペー
ジ記述信号などで代表されるプリンタの制御コードを含
むデータであり、プリンタコントローラ7においてイメ
ージデータ15に変換されプリンタエンジン8から出力
される。
ークシステム4を結ぶシリアルラインである。シリアル
ライン10を流れる情報には、ホスト名11、印字デー
タ12、ステータス13がある。印字データ12はペー
ジ記述信号などで代表されるプリンタの制御コードを含
むデータであり、プリンタコントローラ7においてイメ
ージデータ15に変換されプリンタエンジン8から出力
される。
【0014】キーワード検出部6は、キーワード設定パ
ネル9から設定キーワード20を通じて得られるキーワ
ードと、ホスト名10およびプリンタエンジン8からの
選択給紙口18の状態によって印字データ12をプリン
タコントローラ7に渡すかどうかを制御する。プリンタ
エンジン8はエンジンの状態やエラーの発生をエンジン
ステータス17としてプリンタコントローラ7に返す。
ネル9から設定キーワード20を通じて得られるキーワ
ードと、ホスト名10およびプリンタエンジン8からの
選択給紙口18の状態によって印字データ12をプリン
タコントローラ7に渡すかどうかを制御する。プリンタ
エンジン8はエンジンの状態やエラーの発生をエンジン
ステータス17としてプリンタコントローラ7に返す。
【0015】プリンタコントローラ7は、エンジンステ
ータスとコントローラ内部で発生したエラーと、プリン
タコントローラの状態を合わせてコントローラステータ
ス16としてキーワード検出部6に返す。キーワード検
出部6は、コントローラステータス及びキーワードの不
一致などによるキーワード検出部内部におけるエラーを
合わせてステータス13としてネットワークシステム4
に返す。キーワード検出部6は、キーワードに対応する
印字が終了するとキーワード設定パネルにキーワードリ
セット指令19を送る。キーワードに対応するインスト
ール字の終わりは印字データに含まれ、プリンタコント
ローラによって印字終了がコントローラステータスとし
てキーワード検出部に通知される。
ータスとコントローラ内部で発生したエラーと、プリン
タコントローラの状態を合わせてコントローラステータ
ス16としてキーワード検出部6に返す。キーワード検
出部6は、コントローラステータス及びキーワードの不
一致などによるキーワード検出部内部におけるエラーを
合わせてステータス13としてネットワークシステム4
に返す。キーワード検出部6は、キーワードに対応する
印字が終了するとキーワード設定パネルにキーワードリ
セット指令19を送る。キーワードに対応するインスト
ール字の終わりは印字データに含まれ、プリンタコント
ローラによって印字終了がコントローラステータスとし
てキーワード検出部に通知される。
【0016】次に、キーワード検出部のキーワード比較
手順について図3の流れ図を基に詳しく説明する。図3
はキーワード検出部6における1つのホストコンピュー
タからの1回分の印字に対する処理を流れ図によって図
示したものである。まず図3におけるステップS102
において、ネットワークシステム4より印字データを送
信してきたホストの名前をキーワードとして得る。次
に、ステップS104において、手差し給紙口に設定さ
れているキーワードをキーワード設定パネル9から読み
込み、ステップS106においてホスト名と比較する。
ホスト名と給紙口設定キーワードが一致する場合はステ
ップS108の処理に移り、印字データをプリンタコン
トローラ7に渡し、印刷する。ステップS109の給紙
口設定キーワードがない場合、つまりどの利用者も給紙
口を占有しようとしない場合にも同様にステップS10
8で印刷処理を行う。ステップS108において印字デ
ータをプリンタコントローラ7に渡した後、印字終了後
にステップS112の処理に移り、給紙口設定キーワー
ドを解除する。
手順について図3の流れ図を基に詳しく説明する。図3
はキーワード検出部6における1つのホストコンピュー
タからの1回分の印字に対する処理を流れ図によって図
示したものである。まず図3におけるステップS102
において、ネットワークシステム4より印字データを送
信してきたホストの名前をキーワードとして得る。次
に、ステップS104において、手差し給紙口に設定さ
れているキーワードをキーワード設定パネル9から読み
込み、ステップS106においてホスト名と比較する。
ホスト名と給紙口設定キーワードが一致する場合はステ
ップS108の処理に移り、印字データをプリンタコン
トローラ7に渡し、印刷する。ステップS109の給紙
口設定キーワードがない場合、つまりどの利用者も給紙
口を占有しようとしない場合にも同様にステップS10
8で印刷処理を行う。ステップS108において印字デ
ータをプリンタコントローラ7に渡した後、印字終了後
にステップS112の処理に移り、給紙口設定キーワー
ドを解除する。
【0017】一方、ステップS106において給紙口設
定キーワードがホスト名と一致しなかった場合はステッ
プS110の処理に移る。ステップS110では、ネッ
トワークシステム4を通じてホストコンピュータに、プ
リンタは予約されている旨のエラーを返す。なお、処理
110以外の処理中に関しても必要に応じて随時ホスト
コンピュータにエラーなどのステータスは返されるが、
その手段については公知の技術に基づいており詳細につ
いては省略する。
定キーワードがホスト名と一致しなかった場合はステッ
プS110の処理に移る。ステップS110では、ネッ
トワークシステム4を通じてホストコンピュータに、プ
リンタは予約されている旨のエラーを返す。なお、処理
110以外の処理中に関しても必要に応じて随時ホスト
コンピュータにエラーなどのステータスは返されるが、
その手段については公知の技術に基づいており詳細につ
いては省略する。
【0018】以上説明したように、本実施例によれば、
手差し給紙に設置された特定利用者のための用紙を、誤
って他の利用者が印字してしまうことを防ぐことがで
き、ネットワークに接続されたプリンタを効率良く使用
することが可能となる。
手差し給紙に設置された特定利用者のための用紙を、誤
って他の利用者が印字してしまうことを防ぐことがで
き、ネットワークに接続されたプリンタを効率良く使用
することが可能となる。
【0019】なお、本実施例においては利用者を識別す
るためのキーワードとしてネットワーク上で識別される
ホスト名を使用したが、これ以外の情報をキーワードと
して使用することも有効である。例えば、マルチユーザ
のオペレータレティングシステムがベースとなっている
ネットワークシステムにおいてはホスト名ではなく利用
者名とホスト名の組み合わせによるキーワードを使用し
てもよい。
るためのキーワードとしてネットワーク上で識別される
ホスト名を使用したが、これ以外の情報をキーワードと
して使用することも有効である。例えば、マルチユーザ
のオペレータレティングシステムがベースとなっている
ネットワークシステムにおいてはホスト名ではなく利用
者名とホスト名の組み合わせによるキーワードを使用し
てもよい。
【0020】また、本実施例においてはキーワードによ
る利用者の識別を手差し給紙トレイのみについて行って
いるが、他の給紙口についてもそれぞれキーワードを設
定し識別するようにすることが本発明に含まれることは
いうまでもない。
る利用者の識別を手差し給紙トレイのみについて行って
いるが、他の給紙口についてもそれぞれキーワードを設
定し識別するようにすることが本発明に含まれることは
いうまでもない。
【0021】更に、本実施例においてはキーワードの比
較、識別をプリンタコントローラとは別にブロックにお
いて行っているが、これをプリンタコントローラの機能
に含めてしまい、印字制御コードの中にキーワードを含
めることも可能である。
較、識別をプリンタコントローラとは別にブロックにお
いて行っているが、これをプリンタコントローラの機能
に含めてしまい、印字制御コードの中にキーワードを含
めることも可能である。
【0022】
【実施例2】図4は第2の実施例の利用形態を示す図で
ある。
ある。
【0023】図4における200は本実施例を適用した
プリンタであり、第2の実施例の利用形態は図1に示す
第1の実施例の利用形態と同じである。ネットワークシ
ステム4上でのデータの送受信についても実施例と全く
同一である。よって、詳細な説明については省略する。
プリンタであり、第2の実施例の利用形態は図1に示す
第1の実施例の利用形態と同じである。ネットワークシ
ステム4上でのデータの送受信についても実施例と全く
同一である。よって、詳細な説明については省略する。
【0024】次に本実施例の詳細について説明する。
【0025】図5は、プリンタ200の電気的なデータ
の流れを示すブロック構成図である。図5における各ブ
ロックの機能については、一部、図2に示す第1の実施
例と同じであるので、第1の実施例と同じ部分について
は同じ番号を付して省略し、第2の実施例独自の部分に
ついて説明する。
の流れを示すブロック構成図である。図5における各ブ
ロックの機能については、一部、図2に示す第1の実施
例と同じであるので、第1の実施例と同じ部分について
は同じ番号を付して省略し、第2の実施例独自の部分に
ついて説明する。
【0026】図5において、プリンタ200のプリンタ
コントローラ26は、コントローラステータス21とし
て、一枚印刷毎に印字終了を返す。キーワード検出部6
がネットワークシステム4より受け取ったデータをプリ
ンタコントローラ26へ渡す部分については実施例1と
同じであるので説明は省略する。キーワード設定パネル
は手差し給紙口の設定キーワードと設定用紙枚数を保持
している。キーワード検出部6は、手差し給紙口に設定
されたキーワードとホスト名を比較し印字データ14を
プリンタコントローラに送るが、プリンタコントローラ
26の返すコントローラステータスより印刷枚数を調
べ、その枚数と設定用紙枚数23で得られたキーワード
設定パネルに設定された枚数とを比較してリセット指令
23をキーワード設定パネル25に送る。
コントローラ26は、コントローラステータス21とし
て、一枚印刷毎に印字終了を返す。キーワード検出部6
がネットワークシステム4より受け取ったデータをプリ
ンタコントローラ26へ渡す部分については実施例1と
同じであるので説明は省略する。キーワード設定パネル
は手差し給紙口の設定キーワードと設定用紙枚数を保持
している。キーワード検出部6は、手差し給紙口に設定
されたキーワードとホスト名を比較し印字データ14を
プリンタコントローラに送るが、プリンタコントローラ
26の返すコントローラステータスより印刷枚数を調
べ、その枚数と設定用紙枚数23で得られたキーワード
設定パネルに設定された枚数とを比較してリセット指令
23をキーワード設定パネル25に送る。
【0027】次に、プリンタコントローラ26が一枚印
刷毎にステータスを返す部分の処理を図6の流れ図を基
に説明する。
刷毎にステータスを返す部分の処理を図6の流れ図を基
に説明する。
【0028】まず、プリンタコントローラ26は、ステ
ップS302において、印字データ14を入力する。印
字データは単位毎の文字描画又は図形描画命令からな
る。この個々の印字データは、ステップS304のペー
ジレイアウトにおいて1頁の中の適切な位置に描画され
るようにプリンタコントローラ26の中のメモリに記憶
される。ステップS306における判断で、1頁分の印
字データが全て来たかどうかを調べ、まだあれば、ステ
ップS302の印字データの入力に戻る。1頁分のレイ
アウトが終わったらステップS308に進み、エンジン
に1頁分のイメージデータ15を出力する。1頁出力後
エンジンステータス17に従って、ステップS314で
エラーステータスを返すか、又はステップS312で、
1頁出力終了のステータスをコントローラステータス2
1としてキーワード検出部6に返す。そしてまた印字デ
ータの入力に戻る。
ップS302において、印字データ14を入力する。印
字データは単位毎の文字描画又は図形描画命令からな
る。この個々の印字データは、ステップS304のペー
ジレイアウトにおいて1頁の中の適切な位置に描画され
るようにプリンタコントローラ26の中のメモリに記憶
される。ステップS306における判断で、1頁分の印
字データが全て来たかどうかを調べ、まだあれば、ステ
ップS302の印字データの入力に戻る。1頁分のレイ
アウトが終わったらステップS308に進み、エンジン
に1頁分のイメージデータ15を出力する。1頁出力後
エンジンステータス17に従って、ステップS314で
エラーステータスを返すか、又はステップS312で、
1頁出力終了のステータスをコントローラステータス2
1としてキーワード検出部6に返す。そしてまた印字デ
ータの入力に戻る。
【0029】次に、キーワード検出部6のキーワード比
較手順及び出力枚数の制御について図7の流れ図を基に
詳しく説明する。図7はキーワード検出部6における1
つのホストコンピュータからの一回分の印字に対応する
処理を流れ図によって図示したものである。
較手順及び出力枚数の制御について図7の流れ図を基に
詳しく説明する。図7はキーワード検出部6における1
つのホストコンピュータからの一回分の印字に対応する
処理を流れ図によって図示したものである。
【0030】まず図7のステップS320において、キ
ーワードとしてホスト名をネットワークシステム4より
得る。次にステップS322において、キーワード設定
パネル25より、手差し給紙口に設定されている用紙枚
数を得る。この用紙枚数は実際に印刷された枚数と比較
するためにキーワード検出部6内に保持される。次にス
テップS324においてキーワード設定パネルからキー
ワードを得る。ステップS326で手差し給紙口に対し
て設定されたキーワードとホスト名とを比較し、キーワ
ードが一致した場合及び給紙口にキーワードが設定され
ていない場合には印字を行う。印字を行う場合にはステ
ップS328の処理に移る。印字を行わない場合にはス
テップS334の処理に移り、エラーをネットワークシ
ステムを通じてホストに返す。ステップS328で印字
を行う度にステップS330でコントローラのステータ
スを調べる。エラーの場合にはステップS334でエラ
ーステータスを返して終了する。また、1枚出力したな
らば、用紙の設定枚数分出力したかどうかをステップS
332及びステップS336にて調べる。設定枚数分出
力してない場合にはステップS328に戻り、更に出力
を繰り返す。設定枚数分出力したならばステップS33
8において給紙口設定キーワードを解除し終了する。
ーワードとしてホスト名をネットワークシステム4より
得る。次にステップS322において、キーワード設定
パネル25より、手差し給紙口に設定されている用紙枚
数を得る。この用紙枚数は実際に印刷された枚数と比較
するためにキーワード検出部6内に保持される。次にス
テップS324においてキーワード設定パネルからキー
ワードを得る。ステップS326で手差し給紙口に対し
て設定されたキーワードとホスト名とを比較し、キーワ
ードが一致した場合及び給紙口にキーワードが設定され
ていない場合には印字を行う。印字を行う場合にはステ
ップS328の処理に移る。印字を行わない場合にはス
テップS334の処理に移り、エラーをネットワークシ
ステムを通じてホストに返す。ステップS328で印字
を行う度にステップS330でコントローラのステータ
スを調べる。エラーの場合にはステップS334でエラ
ーステータスを返して終了する。また、1枚出力したな
らば、用紙の設定枚数分出力したかどうかをステップS
332及びステップS336にて調べる。設定枚数分出
力してない場合にはステップS328に戻り、更に出力
を繰り返す。設定枚数分出力したならばステップS33
8において給紙口設定キーワードを解除し終了する。
【0031】以上のようにすることで、キーワード設定
パネルにおいて手差し給紙に設置した用紙の枚数を指定
できるようにしたことで、印刷ミスが生じた場合や用紙
の枚数が印字データに対して少なかった場合にも速やか
に他の利用者へプリンタを解放することができるように
なった。
パネルにおいて手差し給紙に設置した用紙の枚数を指定
できるようにしたことで、印刷ミスが生じた場合や用紙
の枚数が印字データに対して少なかった場合にも速やか
に他の利用者へプリンタを解放することができるように
なった。
【0032】このように、本実施例によれば、手差し給
紙に設置された特定利用者のための用紙を、誤って他の
利用者が印字に使用してしまうことを防ぐことができ、
なおかつプリンタの占有後、設置用紙枚数に合わせて自
動的に他の利用者にプリンタを解放できるため、プリン
タの使用中ずっとプリンタのそばにいなくても済むよう
になった。これにより、ネットワークに接続されたプリ
ンタをより効率良く使用することが可能となった。
紙に設置された特定利用者のための用紙を、誤って他の
利用者が印字に使用してしまうことを防ぐことができ、
なおかつプリンタの占有後、設置用紙枚数に合わせて自
動的に他の利用者にプリンタを解放できるため、プリン
タの使用中ずっとプリンタのそばにいなくても済むよう
になった。これにより、ネットワークに接続されたプリ
ンタをより効率良く使用することが可能となった。
【0033】なお、本実施例においても実施例1と同じ
く利用者を識別するためのキーワードとしてネットワー
ク上で識別されるホスト名を使用したが、これ以外の情
報をキーワードとして使用することも有効である。
く利用者を識別するためのキーワードとしてネットワー
ク上で識別されるホスト名を使用したが、これ以外の情
報をキーワードとして使用することも有効である。
【0034】また、本実施例においてもキーワードによ
る利用者の識別を手差し給紙トレイのみについて行って
いるが、他の給紙口においてもそれぞれキーワードを設
定し識別するようにすることが本発明に含まれることは
言うまでもない。
る利用者の識別を手差し給紙トレイのみについて行って
いるが、他の給紙口においてもそれぞれキーワードを設
定し識別するようにすることが本発明に含まれることは
言うまでもない。
【0035】キーワードの比較、識別をプリンタコント
ローラとは別ブロックにおいて行っていることも、これ
をプリンタコントローラの機能に含めてしまい、印字制
御コードの中にキーワードを含めるとしても有効であ
る。
ローラとは別ブロックにおいて行っていることも、これ
をプリンタコントローラの機能に含めてしまい、印字制
御コードの中にキーワードを含めるとしても有効であ
る。
【0036】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることはいうまでもない。
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることはいうまでもない。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の印刷装置
及びその制御方法は、ネットワークに接続された共用プ
リンタの特定の給紙口を占有使用したい場合に、他の人
がその給紙口使用できないようにすることができる。さ
らに、占有使用時に印刷エラーなどを生じて共用プリン
タを占有し続けるといった不都合を解消することがで
き、操作者が監視し続ける必要がない。
及びその制御方法は、ネットワークに接続された共用プ
リンタの特定の給紙口を占有使用したい場合に、他の人
がその給紙口使用できないようにすることができる。さ
らに、占有使用時に印刷エラーなどを生じて共用プリン
タを占有し続けるといった不都合を解消することがで
き、操作者が監視し続ける必要がない。
【0038】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例の利用形態の例を示す図
である。
である。
【図2】プリンタ5におけるデータの流れを示すブロッ
ク構成図である。
ク構成図である。
【図3】キーワード検出部6における1回分の印字に対
応する処理の流れ図である。
応する処理の流れ図である。
【図4】本発明の第2の実施例の利用形態の例を示す図
である。
である。
【図5】プリンタ200におけるデータの流れを示すブ
ロック構成図である。
ロック構成図である。
【図6】プリンタコントローラ26が1枚印刷毎にステ
ータスを返す処理の流れ図である。
ータスを返す処理の流れ図である。
【図7】キーワード検出部6のキーワード比較手順及び
出力枚数の制御の流れ図である。
出力枚数の制御の流れ図である。
1,2,3 ホストコンピュータ 4 ネットワークシステム 5,200 プリンタ 6 キーワード検出部 7,26 プリンタコントローラ 8 プリンタエンジン 9,25 キーワード設定パネル 10 シリアルライン 11 ホスト名 12,14 印字データ 13 ステータス 15 イメージデータ 16,21 コントローラステータス 17 エンジンステータス 18 選択給紙口 19 キーワードリセット指令 20,24 設定キーワード 22 リセット指令 23 設定用紙枚数
Claims (7)
- 【請求項1】 複数の要求元からの印刷要求により印刷
を実行する印刷装置であって、 供給口からそれぞれ印刷媒体を供給する供給手段と、 前記供給口について第1の識別情報を設定する設定手段
と、 印刷要求とともに印刷要求の要求元を特定する第2の識
別情報を入力する入力手段と、 前記第1の識別情報と第2の識別情報とを比較し、一致
した場合に前記第1の識別情報を設定した供給口から印
刷媒体を供給して印刷出力する出力手段と、を備えるこ
とを特徴とする印刷装置。 - 【請求項2】 前記供給手段は複数の供給口を有し、前
記設定手段は複数の供給口の内から所望の供給口に対し
て第1の識別データを設定することを特徴とする請求項
1に記載の印刷装置。 - 【請求項3】 前記出力手段は、印刷出力とともに前記
設定手段により設定された第1の識別情報を解除するこ
とを特徴とする請求項1または2に記載の印刷装置。 - 【請求項4】 前記供給口について、印刷媒体の枚数を
設定する第2の設定手段を更に備え、前記出力手段は、
前記第2の設定手段により設定された枚数分印刷出力し
のちに前記設定手段により設定された識別情報を開場す
ることを特徴とする請求項1または2に記載の印刷装
置。 - 【請求項5】 供給口から供給される印刷媒体に印刷を
行う印刷装置の制御方法であって、 印刷媒体の供給口に対して第1の識別情報を設定する設
定工程と、 印刷要求元を表す第2の識別情報を読む工程と、 第1の識別情報と第2の識別情報とを比較する工程と、 一致している場合には、前記第1の識別情報が設定され
ている供給口から供給される印刷媒体に、前記第2の識
別情報に対応する印刷要求により印刷する出力工程と、
を備えることを特徴とする印刷装置の制御方法。 - 【請求項6】 前記出力工程は、前記第2の識別情報に
対応する要求元から印刷要求を終了すると、前記第1の
識別情報を解除することを特徴とする請求項5に記載の
印刷装置の制御方法。 - 【請求項7】 前記第1の識別情報とともに媒体の枚数
を設定する第2の設定工程を更に備え、前記出力工程
は、前記第2の設定工程により設定された枚数の印刷が
終えると、前記第1の識別情報を解除することを特徴と
する請求項5に記載の印刷装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7165812A JPH0916357A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 印刷装置及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7165812A JPH0916357A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 印刷装置及びその制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0916357A true JPH0916357A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=15819471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7165812A Withdrawn JPH0916357A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 印刷装置及びその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0916357A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000033393A (ko) * | 1998-11-23 | 2000-06-15 | 윤종용 | 프린트 에러 방지 시스템 및 그 방법 |
| JP2005258903A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 印刷制御システムにおける印刷要求装置および印刷制御装置および方法およびプログラム |
| JP2007015295A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
| JP2008230054A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| JP2009285934A (ja) * | 2008-05-28 | 2009-12-10 | Riso Kagaku Corp | 画像形成装置 |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP7165812A patent/JPH0916357A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000033393A (ko) * | 1998-11-23 | 2000-06-15 | 윤종용 | 프린트 에러 방지 시스템 및 그 방법 |
| JP2005258903A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 印刷制御システムにおける印刷要求装置および印刷制御装置および方法およびプログラム |
| JP2007015295A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
| JP2008230054A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| JP2009285934A (ja) * | 2008-05-28 | 2009-12-10 | Riso Kagaku Corp | 画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020903 |