JPH09163680A - 外側回転子形冷媒冷却回転電機 - Google Patents
外側回転子形冷媒冷却回転電機Info
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- JPH09163680A JPH09163680A JP31986595A JP31986595A JPH09163680A JP H09163680 A JPH09163680 A JP H09163680A JP 31986595 A JP31986595 A JP 31986595A JP 31986595 A JP31986595 A JP 31986595A JP H09163680 A JPH09163680 A JP H09163680A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】液体などの冷媒により固定子や軸受の冷却を強
化する。 【解決手段】軸受1a、1bで支承される固定軸11に
固定子2を固着し、固定子2の外周に空隙を介して回転
子3を配置する。回転子3に取付けたブラケット4a、
4bに軸受1a、1bを取付ける。固定子2が固着され
る付近の固定軸11の中心部に冷媒通路15を形成し、
冷媒供給口6sと冷媒排出口6dと同一断面で連続貫通
する。冷媒供給口6sと冷媒排出口6dとを介して冷媒
通路15に、水などの液体又はフロンなどの冷媒7を回
転電機の外部から供給する。固定子2のリード8を固定
軸11の外周の溝19から引き出す。
化する。 【解決手段】軸受1a、1bで支承される固定軸11に
固定子2を固着し、固定子2の外周に空隙を介して回転
子3を配置する。回転子3に取付けたブラケット4a、
4bに軸受1a、1bを取付ける。固定子2が固着され
る付近の固定軸11の中心部に冷媒通路15を形成し、
冷媒供給口6sと冷媒排出口6dと同一断面で連続貫通
する。冷媒供給口6sと冷媒排出口6dとを介して冷媒
通路15に、水などの液体又はフロンなどの冷媒7を回
転電機の外部から供給する。固定子2のリード8を固定
軸11の外周の溝19から引き出す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、冷媒により固定
子の冷却を強化した外側回転子形冷媒冷却回転電機に関
する。
子の冷却を強化した外側回転子形冷媒冷却回転電機に関
する。
【0002】
【従来の技術】実開平1─79363号公報などにもあ
るように、従来の外側回転子形回転電機は、軸受で支承
される固定軸に固定子を固着し、固定子の外周に空隙を
介して回転子を配置し、回転子に取付けたブラケットに
軸受を取付ける。回転子にファンや巻掛け伝導装置やコ
ンベアベルトなどの負荷を連結する。固定軸の両端を固
定側に支持させたり、片持支持したりする。固定軸を支
承する軸受も片側だけでもよい。ブラケットは全閉形や
開放形がある。
るように、従来の外側回転子形回転電機は、軸受で支承
される固定軸に固定子を固着し、固定子の外周に空隙を
介して回転子を配置し、回転子に取付けたブラケットに
軸受を取付ける。回転子にファンや巻掛け伝導装置やコ
ンベアベルトなどの負荷を連結する。固定軸の両端を固
定側に支持させたり、片持支持したりする。固定軸を支
承する軸受も片側だけでもよい。ブラケットは全閉形や
開放形がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記の従来例では、回
転子は外側にあって外気によく触れて冷却され、固定子
も固定軸の端部から、また回転子から空隙を介して冷却
される。このため、電動機の全体は、外扇などを使用し
なくてもよく冷却される。しかし、電動機を大容量にし
ようとすると、固定子、特に固定子巻線の冷却や軸受の
内輪の冷却が充分でなく、電動機を大容量にすることに
限界が生じる。
転子は外側にあって外気によく触れて冷却され、固定子
も固定軸の端部から、また回転子から空隙を介して冷却
される。このため、電動機の全体は、外扇などを使用し
なくてもよく冷却される。しかし、電動機を大容量にし
ようとすると、固定子、特に固定子巻線の冷却や軸受の
内輪の冷却が充分でなく、電動機を大容量にすることに
限界が生じる。
【0004】この発明の課題の要点は、液体又はフロン
などの冷媒により固定子、特に固定子巻線の冷却や軸受
の内輪の冷却を強化して、回転電機を大容量化すること
ができる外側回転子形冷媒冷却回転電機を提供すること
にある。
などの冷媒により固定子、特に固定子巻線の冷却や軸受
の内輪の冷却を強化して、回転電機を大容量化すること
ができる外側回転子形冷媒冷却回転電機を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この明細書において、冷
媒は水などの液体又はフロン、空気などの気体の冷媒を
意味する。発明1の外側回転子形冷媒冷却回転電機は、
軸受で支承される固定軸に固定子を固着し、固定子の外
周に空隙を介して回転子を配置し、回転子に取付けたブ
ラケットに軸受を取付ける外側回転子形回転電機におい
て、固定子が固着される付近の固定軸の中心部に冷媒通
路を形成し、固定軸の一端と他端とに冷媒供給口と冷媒
排出口とを設け、冷媒供給口と冷媒排出口とを冷媒通路
に連通し、固定子のリードを固定軸の外周の溝から引き
出すものである。
媒は水などの液体又はフロン、空気などの気体の冷媒を
意味する。発明1の外側回転子形冷媒冷却回転電機は、
軸受で支承される固定軸に固定子を固着し、固定子の外
周に空隙を介して回転子を配置し、回転子に取付けたブ
ラケットに軸受を取付ける外側回転子形回転電機におい
て、固定子が固着される付近の固定軸の中心部に冷媒通
路を形成し、固定軸の一端と他端とに冷媒供給口と冷媒
排出口とを設け、冷媒供給口と冷媒排出口とを冷媒通路
に連通し、固定子のリードを固定軸の外周の溝から引き
出すものである。
【0006】発明1によれば、冷媒は冷媒供給口と冷媒
排出口とにより冷媒通路に導かれ、固定軸を介して固定
子をよく冷却し、軸受の内輪も冷媒供給口と冷媒排出口
とのある固定軸を介してよく冷却する。溝は、冷媒供給
口又は冷媒排出口と干渉しないし、軸受の内輪とも干渉
しないで軸受を潜って外部へリードを導く。発明2は発
明1において、冷媒通路の内径を、冷媒供給口又は冷媒
排出口より大径とするものである。発明2によれば、大
径な冷媒通路は外周面積を拡大して固定子をさらによく
冷却する。
排出口とにより冷媒通路に導かれ、固定軸を介して固定
子をよく冷却し、軸受の内輪も冷媒供給口と冷媒排出口
とのある固定軸を介してよく冷却する。溝は、冷媒供給
口又は冷媒排出口と干渉しないし、軸受の内輪とも干渉
しないで軸受を潜って外部へリードを導く。発明2は発
明1において、冷媒通路の内径を、冷媒供給口又は冷媒
排出口より大径とするものである。発明2によれば、大
径な冷媒通路は外周面積を拡大して固定子をさらによく
冷却する。
【0007】発明3は発明2において、固定軸の冷媒通
路を軸心と直角な面で個別に分割されたものを前記面で
固着するものである。発明3によれば、固定軸の両端か
ら冷媒通路を旋盤による困難な中ぐりをすることなく、
面で分割された個別の固定軸は開かれた冷媒通路から旋
盤などにより容易に加工でき、面はアーク溶接や摩擦溶
接で固着される。
路を軸心と直角な面で個別に分割されたものを前記面で
固着するものである。発明3によれば、固定軸の両端か
ら冷媒通路を旋盤による困難な中ぐりをすることなく、
面で分割された個別の固定軸は開かれた冷媒通路から旋
盤などにより容易に加工でき、面はアーク溶接や摩擦溶
接で固着される。
【0008】発明4は発明1、2又は3において、冷媒
通路の内面に冷却フィン又は凹凸を設けるものである。
発明4によれば、発明1、2及び3と同様に、冷媒は冷
媒供給口と冷媒排出口とにより冷媒通路に導かれ、固定
軸を介して固定子をよく冷却し、軸受の内輪も冷媒供給
口と冷媒排出口とのある固定軸を介してよく冷却する。
溝は、冷媒供給口又は冷媒排出口と干渉しないし、軸受
の内輪とも干渉しないで軸受を潜って外部へリードを導
く。大径な冷媒通路は外周面積を拡大して固定子をさら
によく冷却する。固定軸の両端から冷媒通路を旋盤によ
る困難な中ぐりをすることなく、面で分割された個別の
固定軸は開かれた冷媒通路から旋盤などにより容易に加
工でき、面はアーク溶接や摩擦溶接で固着される。そし
て、発明4の特徴として、冷却フィン又は凹凸は、冷媒
通路における固定軸の冷媒との熱交換を良好にして益々
よく固定子を冷却する。
通路の内面に冷却フィン又は凹凸を設けるものである。
発明4によれば、発明1、2及び3と同様に、冷媒は冷
媒供給口と冷媒排出口とにより冷媒通路に導かれ、固定
軸を介して固定子をよく冷却し、軸受の内輪も冷媒供給
口と冷媒排出口とのある固定軸を介してよく冷却する。
溝は、冷媒供給口又は冷媒排出口と干渉しないし、軸受
の内輪とも干渉しないで軸受を潜って外部へリードを導
く。大径な冷媒通路は外周面積を拡大して固定子をさら
によく冷却する。固定軸の両端から冷媒通路を旋盤によ
る困難な中ぐりをすることなく、面で分割された個別の
固定軸は開かれた冷媒通路から旋盤などにより容易に加
工でき、面はアーク溶接や摩擦溶接で固着される。そし
て、発明4の特徴として、冷却フィン又は凹凸は、冷媒
通路における固定軸の冷媒との熱交換を良好にして益々
よく固定子を冷却する。
【0009】発明5の外側回転子形冷媒冷却回転電機
は、軸受で支承される固定軸に固定子を固着し、固定子
の外周に空隙を介して回転子を配置し、回転子に取付け
たブラケットに軸受を取付ける外側回転子形回転電機に
おいて、固定子が固着される付近の固定軸の中心部に冷
媒通路を形成し、固定軸の一端に冷媒供給口と冷媒排出
口とを設け、冷媒供給口と冷媒排出口とを冷媒通路に連
通し、冷媒通路の他端に冷媒通路を閉じる仕切壁を設け
るものである。
は、軸受で支承される固定軸に固定子を固着し、固定子
の外周に空隙を介して回転子を配置し、回転子に取付け
たブラケットに軸受を取付ける外側回転子形回転電機に
おいて、固定子が固着される付近の固定軸の中心部に冷
媒通路を形成し、固定軸の一端に冷媒供給口と冷媒排出
口とを設け、冷媒供給口と冷媒排出口とを冷媒通路に連
通し、冷媒通路の他端に冷媒通路を閉じる仕切壁を設け
るものである。
【0010】発明5によれば、冷媒は冷媒供給口と冷媒
排出口とにより冷媒通路に導かれ、固定軸を介して固定
子をよく冷却し、軸受の内輪も冷媒供給口と冷媒排出口
とのある固定軸を介してよく冷却する。冷媒供給口と冷
媒排出口とは共に固定軸の一端にあり、他端は仕切壁で
閉じられるので、リードは固定軸の他端の外周の溝や、
別途に設ける仕切壁の他端側の中空穴から軸受を潜って
外部に導くことは自由である。冷媒供給口と冷媒排出口
とのある固定軸の一端の外周の溝から軸受を潜って外部
へ導くことも自由である。
排出口とにより冷媒通路に導かれ、固定軸を介して固定
子をよく冷却し、軸受の内輪も冷媒供給口と冷媒排出口
とのある固定軸を介してよく冷却する。冷媒供給口と冷
媒排出口とは共に固定軸の一端にあり、他端は仕切壁で
閉じられるので、リードは固定軸の他端の外周の溝や、
別途に設ける仕切壁の他端側の中空穴から軸受を潜って
外部に導くことは自由である。冷媒供給口と冷媒排出口
とのある固定軸の一端の外周の溝から軸受を潜って外部
へ導くことも自由である。
【0011】発明6は発明5において、冷媒通路の内径
を、冷媒供給口と冷媒排出口とを包絡して軸心と同心の
包絡円より大径とするものである。発明6によれば、大
径な冷媒通路は外周面積を拡大して固定子をさらによく
冷却する。発明7は発明6において、固定軸の冷媒通路
を軸心と直角な面で個別に分割されたものを前記面で固
着するものである。発明7によれば、発明5及び発明6
と同様に、冷媒は冷媒供給口と冷媒排出口とにより冷媒
通路に導かれ、固定軸を介して固定子をよく冷却し、軸
受の内輪も冷媒供給口と冷媒排出口とのある固定軸を介
してよく冷却する。冷媒供給口と冷媒排出口とは共に固
定軸の一端にあり、他端は仕切壁で閉じられるので、リ
ードは固定軸の他端の外周の溝や、別途に設ける仕切壁
の他端側の中空穴から軸受を潜って外部に導くことは自
由である。冷媒供給口と冷媒排出口とのある固定軸の一
端の外周の溝から軸受を潜って外部へ導くことも自由で
ある。大径な冷媒通路は外周面積を拡大して固定子をさ
らによく冷却する。発明7の特徴として、固定軸の一端
から冷媒通路を旋盤による困難な中ぐりをすることな
く、面で分割された個別の固定軸は開かれた冷媒通路か
ら旋盤などにより容易に加工でき、面はアーク溶接や摩
擦溶接で固着される。
を、冷媒供給口と冷媒排出口とを包絡して軸心と同心の
包絡円より大径とするものである。発明6によれば、大
径な冷媒通路は外周面積を拡大して固定子をさらによく
冷却する。発明7は発明6において、固定軸の冷媒通路
を軸心と直角な面で個別に分割されたものを前記面で固
着するものである。発明7によれば、発明5及び発明6
と同様に、冷媒は冷媒供給口と冷媒排出口とにより冷媒
通路に導かれ、固定軸を介して固定子をよく冷却し、軸
受の内輪も冷媒供給口と冷媒排出口とのある固定軸を介
してよく冷却する。冷媒供給口と冷媒排出口とは共に固
定軸の一端にあり、他端は仕切壁で閉じられるので、リ
ードは固定軸の他端の外周の溝や、別途に設ける仕切壁
の他端側の中空穴から軸受を潜って外部に導くことは自
由である。冷媒供給口と冷媒排出口とのある固定軸の一
端の外周の溝から軸受を潜って外部へ導くことも自由で
ある。大径な冷媒通路は外周面積を拡大して固定子をさ
らによく冷却する。発明7の特徴として、固定軸の一端
から冷媒通路を旋盤による困難な中ぐりをすることな
く、面で分割された個別の固定軸は開かれた冷媒通路か
ら旋盤などにより容易に加工でき、面はアーク溶接や摩
擦溶接で固着される。
【0012】発明8は発明5、6又は7において、冷媒
通路の内面に冷却フィン又は凹凸を設けるものである。
発明8によれば、冷却フィン又は凹凸は、冷媒通路にお
ける固定軸の冷媒との熱交換を良好にして益々よく固定
子を冷却する。発明9は発明5、6、7又は8におい
て、冷媒供給口と冷媒排出口とは、固定軸の一端で並列
するものである。発明9によれば、発明5の冷媒供給口
と冷媒排出口とを共に固定軸の一端に設けることが1つ
の構造として具体化される。
通路の内面に冷却フィン又は凹凸を設けるものである。
発明8によれば、冷却フィン又は凹凸は、冷媒通路にお
ける固定軸の冷媒との熱交換を良好にして益々よく固定
子を冷却する。発明9は発明5、6、7又は8におい
て、冷媒供給口と冷媒排出口とは、固定軸の一端で並列
するものである。発明9によれば、発明5の冷媒供給口
と冷媒排出口とを共に固定軸の一端に設けることが1つ
の構造として具体化される。
【0013】発明10は発明5、6、7又は8におい
て、冷媒供給口と冷媒排出口とのいずれか一方は固定軸
に直接に形成され、他方は管からなって一方の内部に差
し込まれるものである。発明10によれば、発明5の冷
媒供給口と冷媒排出口とを共に固定軸の一端に設けるこ
とが別な構造として具体化される。発明11による外側
回転子形冷媒冷却回転電機は、軸受で支承される固定軸
に固定子を固着し、固定子の外周に空隙を介して回転子
を配置し、回転子に取付けたブラケットに軸受を取付け
る外側回転子形回転電機において、固定子が固着される
付近の固定軸の中心部に冷媒通路を形成し、固定軸の一
端に冷媒供給口と冷媒排出口との一方を形成して冷媒通
路に連通し、冷媒通路の他端に冷媒通路を閉じる仕切壁
を設け、仕切壁の他端側の固定軸に他端に開放する引出
穴を形成し、仕切壁に液密又は気密に貫通して固定軸の
他端側に延設される管を冷媒供給口と冷媒排出口との他
方とするものである。
て、冷媒供給口と冷媒排出口とのいずれか一方は固定軸
に直接に形成され、他方は管からなって一方の内部に差
し込まれるものである。発明10によれば、発明5の冷
媒供給口と冷媒排出口とを共に固定軸の一端に設けるこ
とが別な構造として具体化される。発明11による外側
回転子形冷媒冷却回転電機は、軸受で支承される固定軸
に固定子を固着し、固定子の外周に空隙を介して回転子
を配置し、回転子に取付けたブラケットに軸受を取付け
る外側回転子形回転電機において、固定子が固着される
付近の固定軸の中心部に冷媒通路を形成し、固定軸の一
端に冷媒供給口と冷媒排出口との一方を形成して冷媒通
路に連通し、冷媒通路の他端に冷媒通路を閉じる仕切壁
を設け、仕切壁の他端側の固定軸に他端に開放する引出
穴を形成し、仕切壁に液密又は気密に貫通して固定軸の
他端側に延設される管を冷媒供給口と冷媒排出口との他
方とするものである。
【0014】発明11によれば、冷媒供給口と冷媒排出
口との一方は固定軸の一端に形成され、他方は仕切壁を
貫通して固定軸の他端側に延設される管から形成され
る。冷媒は冷媒供給口と冷媒排出口とにより冷媒通路に
導かれ、固定軸を介して固定子をよく冷却し、固定軸の
一端の軸受の内輪を固定軸を介してよく冷却し、管の側
の軸受の内輪も適当に冷却する。リードは引出穴から軸
受を潜って外部に導くことができる。もっとも、固定軸
の両端の外周の溝から軸受を潜って外部へ導くことは自
由である。
口との一方は固定軸の一端に形成され、他方は仕切壁を
貫通して固定軸の他端側に延設される管から形成され
る。冷媒は冷媒供給口と冷媒排出口とにより冷媒通路に
導かれ、固定軸を介して固定子をよく冷却し、固定軸の
一端の軸受の内輪を固定軸を介してよく冷却し、管の側
の軸受の内輪も適当に冷却する。リードは引出穴から軸
受を潜って外部に導くことができる。もっとも、固定軸
の両端の外周の溝から軸受を潜って外部へ導くことは自
由である。
【0015】発明12は発明11において、冷媒通路の
内径を、冷媒供給口又は冷媒排出口より大径とするもの
である。発明12によれば、大径な冷媒通路は外周面積
を拡大して固定子をさらによく冷却する。発明13は発
明12において、固定軸の冷媒通路を軸心と直角な面で
個別に分割されたものを前記面で固着するものである。
発明13によれば、発明11及び発明12と同様に、冷
媒供給口と冷媒排出口との一方は固定軸の一端に形成さ
れ、他方は仕切壁を貫通して固定軸の他端側に延設され
る管から形成される。冷媒は冷媒供給口と冷媒排出口と
により冷媒通路に導かれ、固定軸を介して固定子をよく
冷却し、固定軸の一端の軸受の内輪を固定軸を介してよ
く冷却し、管の側の軸受の内輪も適当に冷却する。リー
ドは引出穴から軸受を潜って外部に導くことができる。
もっとも、固定軸の両端の外周の溝から軸受を潜って外
部へ導くことは自由である。大径な冷媒通路は外周面積
を拡大して固定子をさらによく冷却する。発明13の特
徴として、固定軸の一端から冷媒通路を旋盤による困難
な中ぐりをすることなく、面で分割された個別の固定軸
は開かれた冷媒通路から旋盤などにより容易に加工で
き、面はアーク溶接や摩擦溶接で固着される。
内径を、冷媒供給口又は冷媒排出口より大径とするもの
である。発明12によれば、大径な冷媒通路は外周面積
を拡大して固定子をさらによく冷却する。発明13は発
明12において、固定軸の冷媒通路を軸心と直角な面で
個別に分割されたものを前記面で固着するものである。
発明13によれば、発明11及び発明12と同様に、冷
媒供給口と冷媒排出口との一方は固定軸の一端に形成さ
れ、他方は仕切壁を貫通して固定軸の他端側に延設され
る管から形成される。冷媒は冷媒供給口と冷媒排出口と
により冷媒通路に導かれ、固定軸を介して固定子をよく
冷却し、固定軸の一端の軸受の内輪を固定軸を介してよ
く冷却し、管の側の軸受の内輪も適当に冷却する。リー
ドは引出穴から軸受を潜って外部に導くことができる。
もっとも、固定軸の両端の外周の溝から軸受を潜って外
部へ導くことは自由である。大径な冷媒通路は外周面積
を拡大して固定子をさらによく冷却する。発明13の特
徴として、固定軸の一端から冷媒通路を旋盤による困難
な中ぐりをすることなく、面で分割された個別の固定軸
は開かれた冷媒通路から旋盤などにより容易に加工で
き、面はアーク溶接や摩擦溶接で固着される。
【0016】発明14は発明11、12又は13におい
て、冷媒通路の内面に冷却フィン又は凹凸を設けるもの
である。発明14によれば、冷却フィン又は凹凸は、冷
媒通路における固定軸の冷媒との熱交換を良好にして益
々よく固定子を冷却する。発明15は発明10から14
までのいずれかにおいて、冷媒通路に連通する管の先端
を重力方向の上方に曲げて冷媒通路の内壁に接近させる
ものである。発明15によれば、冷媒が液体で流量が少
なく、冷媒通路が短くて径がかなり大きい場合、回転電
機の設置の時の空気が冷媒通路の重力方向の上方に停滞
しても、空気は管の先端から排出される。
て、冷媒通路の内面に冷却フィン又は凹凸を設けるもの
である。発明14によれば、冷却フィン又は凹凸は、冷
媒通路における固定軸の冷媒との熱交換を良好にして益
々よく固定子を冷却する。発明15は発明10から14
までのいずれかにおいて、冷媒通路に連通する管の先端
を重力方向の上方に曲げて冷媒通路の内壁に接近させる
ものである。発明15によれば、冷媒が液体で流量が少
なく、冷媒通路が短くて径がかなり大きい場合、回転電
機の設置の時の空気が冷媒通路の重力方向の上方に停滞
しても、空気は管の先端から排出される。
【0017】発明16は発明15において、管の先端が
向かう冷媒通路に凹部を形成するものである。発明16
によれば、停滞した空気は凹部に集中し、さらによく空
気は管の先端から排出される。発明17の外側回転子形
冷媒冷却回転電機は、軸受で支承される固定軸に固定子
を固着し、固定子の外周に空隙を介して回転子を配置
し、回転子に取付けたブラケットに軸受を取付ける外側
回転子形回転電機において、固定子が固着される付近の
固定軸の中心部に冷媒を密封したヒートパイプの吸熱部
を埋設し、ヒートパイプの発熱部を固定軸の端部の外部
に配置するものである。発明17によれば、固定子はヒ
ートパイプの原理によりよく冷却される。
向かう冷媒通路に凹部を形成するものである。発明16
によれば、停滞した空気は凹部に集中し、さらによく空
気は管の先端から排出される。発明17の外側回転子形
冷媒冷却回転電機は、軸受で支承される固定軸に固定子
を固着し、固定子の外周に空隙を介して回転子を配置
し、回転子に取付けたブラケットに軸受を取付ける外側
回転子形回転電機において、固定子が固着される付近の
固定軸の中心部に冷媒を密封したヒートパイプの吸熱部
を埋設し、ヒートパイプの発熱部を固定軸の端部の外部
に配置するものである。発明17によれば、固定子はヒ
ートパイプの原理によりよく冷却される。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は実施例1の回転図示断面図
を含む縦断面図、図2は実施例2の固定子側の縦断面
図、図3は実施例3の回転図示断面図を含む固定子側の
縦断面図、図4は実施例4の固定子側の縦断面図、図5
は実施例5の回転図示断面図を含む固定子側の縦断面図
である。各図において同一符号を付けるものはおよそ同
一機能を持ち説明を省くことがある。
を含む縦断面図、図2は実施例2の固定子側の縦断面
図、図3は実施例3の回転図示断面図を含む固定子側の
縦断面図、図4は実施例4の固定子側の縦断面図、図5
は実施例5の回転図示断面図を含む固定子側の縦断面図
である。各図において同一符号を付けるものはおよそ同
一機能を持ち説明を省くことがある。
【0019】図1において、軸受1a、1bで支承され
る固定軸11に固定子巻線2aを持つ固定子2を固着す
る。固定子2の外周に空隙を介して回転子3を配置す
る。回転子3に取付けたブラケット4a、4bに軸受1
a、1bを取付ける。ここまでは、従来の外側回転子形
回転電機である。実施例1の特徴として、固定子2が固
着される付近の固定軸11の中心部に冷媒通路15を形
成し、固定軸11の一端と他端とに冷媒供給口6sと冷
媒排出口6dとを設け、冷媒供給口6sと冷媒排出口6
dとを冷媒通路15に連通する。この実施例において、
冷媒供給口6sと冷媒排出口6dと冷媒通路15とは同
一断面で連続貫通する。冷媒供給口6sと冷媒排出口6
dとを介して冷媒通路15に、水などの液体又はフロン
などの冷媒7を回転電機の外部から供給する。固定子2
のリード8を固定軸11の外周の溝19から引き出す。
ブラケット4a、4bは全閉形でも開放形でもよい。固
定軸11の両端は図示しない取付具で固定側に据付けら
れるが、小形の回転電機なら片持支持したり、固定軸1
1を支承する軸受1a、1b又はブラケット4a、4b
もいずれか片側だけでもよい。
る固定軸11に固定子巻線2aを持つ固定子2を固着す
る。固定子2の外周に空隙を介して回転子3を配置す
る。回転子3に取付けたブラケット4a、4bに軸受1
a、1bを取付ける。ここまでは、従来の外側回転子形
回転電機である。実施例1の特徴として、固定子2が固
着される付近の固定軸11の中心部に冷媒通路15を形
成し、固定軸11の一端と他端とに冷媒供給口6sと冷
媒排出口6dとを設け、冷媒供給口6sと冷媒排出口6
dとを冷媒通路15に連通する。この実施例において、
冷媒供給口6sと冷媒排出口6dと冷媒通路15とは同
一断面で連続貫通する。冷媒供給口6sと冷媒排出口6
dとを介して冷媒通路15に、水などの液体又はフロン
などの冷媒7を回転電機の外部から供給する。固定子2
のリード8を固定軸11の外周の溝19から引き出す。
ブラケット4a、4bは全閉形でも開放形でもよい。固
定軸11の両端は図示しない取付具で固定側に据付けら
れるが、小形の回転電機なら片持支持したり、固定軸1
1を支承する軸受1a、1b又はブラケット4a、4b
もいずれか片側だけでもよい。
【0020】実施例1によれば、冷媒7は、冷媒供給口
6sと冷媒排出口6dとにより冷媒通路15に導かれ、
固定軸11を介して固定子2をよく冷却し、軸受1a、
1bの内輪も冷媒供給口6sと冷媒排出口6dとのある
固定軸11を介してよく冷却する。溝19は、冷媒供給
口6aと干渉しないし、軸受1aの内輪とも干渉しない
で軸受1aを潜って外部へリード8を導く。
6sと冷媒排出口6dとにより冷媒通路15に導かれ、
固定軸11を介して固定子2をよく冷却し、軸受1a、
1bの内輪も冷媒供給口6sと冷媒排出口6dとのある
固定軸11を介してよく冷却する。溝19は、冷媒供給
口6aと干渉しないし、軸受1aの内輪とも干渉しない
で軸受1aを潜って外部へリード8を導く。
【0021】図2に示す実施例2において、固定軸21
の冷媒通路25の内径を、冷媒供給口6s又は冷媒排出
口6dより大径とする。固定子2のリード8を固定軸2
1の外周の溝19から引き出す。冷媒通路25を軸心と
直角な面22で個別に分割されたものを面22で固着し
たり、冷媒通路25の内面に冷却フィン25a又は凹凸
を設けるとよい。
の冷媒通路25の内径を、冷媒供給口6s又は冷媒排出
口6dより大径とする。固定子2のリード8を固定軸2
1の外周の溝19から引き出す。冷媒通路25を軸心と
直角な面22で個別に分割されたものを面22で固着し
たり、冷媒通路25の内面に冷却フィン25a又は凹凸
を設けるとよい。
【0022】実施例2によれば、冷媒7は、冷媒供給口
6sと冷媒排出口6dとにより冷媒通路25に導かれ、
固定軸21を介して固定子2をよく冷却し、軸受1a、
1bの内輪も冷媒供給口6sと冷媒排出口6dとのある
固定軸21を介してよく冷却する。溝19は、冷媒供給
口6s又は冷媒排出口6dと干渉しないし、軸受1a、
1bの内輪とも干渉しないで軸受を潜って外部へリード
8を導く。大径な冷媒通路25は外周面積を拡大して固
定子2をさらによく冷却する。冷媒通路25を面22で
分割しておけば、固定軸21の両端から冷媒通路25を
旋盤による困難な中ぐりをすることなく、面22で分割
された個別の固定軸21は開かれた冷媒通路25から旋
盤などにより容易に加工でき、面22はアーク溶接や摩
擦溶接で固着される。冷却フィン25a又は凹凸は、冷
媒通路25における固定軸21の冷媒7との熱交換を良
好にして益々よく固定子2を冷却する。
6sと冷媒排出口6dとにより冷媒通路25に導かれ、
固定軸21を介して固定子2をよく冷却し、軸受1a、
1bの内輪も冷媒供給口6sと冷媒排出口6dとのある
固定軸21を介してよく冷却する。溝19は、冷媒供給
口6s又は冷媒排出口6dと干渉しないし、軸受1a、
1bの内輪とも干渉しないで軸受を潜って外部へリード
8を導く。大径な冷媒通路25は外周面積を拡大して固
定子2をさらによく冷却する。冷媒通路25を面22で
分割しておけば、固定軸21の両端から冷媒通路25を
旋盤による困難な中ぐりをすることなく、面22で分割
された個別の固定軸21は開かれた冷媒通路25から旋
盤などにより容易に加工でき、面22はアーク溶接や摩
擦溶接で固着される。冷却フィン25a又は凹凸は、冷
媒通路25における固定軸21の冷媒7との熱交換を良
好にして益々よく固定子2を冷却する。
【0023】図3に示す実施例3において、固定子2が
固着される付近の固定軸31の中心部に冷媒通路35を
形成し、固定軸31の一端に並列する冷媒供給口36s
と冷媒排出口36dとを設ける。冷媒供給口36sと冷
媒排出口36dとを冷媒通路35に連通し、冷媒通路3
5の他端に冷媒通路35を閉じる仕切壁36を設ける。
冷媒通路35の内径を、冷媒供給口36sと冷媒排出口
36dとを包絡して軸心と同心の包絡円より大径とする
とよい。また、冷媒供給口36sと冷媒排出口36dと
冷媒通路35とを持つ固定軸31の製造は、中子による
鋳鋼でもよいし、固定軸31に冷媒供給口36sと冷媒
排出口36dとの包絡円を冷媒通路35と共に旋盤加工
してから冷媒供給口36sと冷媒排出口36dとの溝を
持つ棒を嵌め込んでもよいし、冷媒供給口36sと冷媒
排出口36dとのいずれか一方を固定軸31の軸心と一
致させて冷媒通路35を中ぐりし、他方を偏心させても
よい。しかし、固定軸31の冷媒通路35を軸心と直角
な面22で個別に分割されたものを面22で固着すると
工作が容易である。リード8は仕切壁36の他端側の中
空穴37から軸受1aを潜って外部に導くが、実施例1
又は実施例2のように、固定軸31の外周の溝から外部
に導いてもよい。図示しないが、実施例2のように冷媒
通路35の内面に冷却フィン又は凹凸を設けることもで
きる。
固着される付近の固定軸31の中心部に冷媒通路35を
形成し、固定軸31の一端に並列する冷媒供給口36s
と冷媒排出口36dとを設ける。冷媒供給口36sと冷
媒排出口36dとを冷媒通路35に連通し、冷媒通路3
5の他端に冷媒通路35を閉じる仕切壁36を設ける。
冷媒通路35の内径を、冷媒供給口36sと冷媒排出口
36dとを包絡して軸心と同心の包絡円より大径とする
とよい。また、冷媒供給口36sと冷媒排出口36dと
冷媒通路35とを持つ固定軸31の製造は、中子による
鋳鋼でもよいし、固定軸31に冷媒供給口36sと冷媒
排出口36dとの包絡円を冷媒通路35と共に旋盤加工
してから冷媒供給口36sと冷媒排出口36dとの溝を
持つ棒を嵌め込んでもよいし、冷媒供給口36sと冷媒
排出口36dとのいずれか一方を固定軸31の軸心と一
致させて冷媒通路35を中ぐりし、他方を偏心させても
よい。しかし、固定軸31の冷媒通路35を軸心と直角
な面22で個別に分割されたものを面22で固着すると
工作が容易である。リード8は仕切壁36の他端側の中
空穴37から軸受1aを潜って外部に導くが、実施例1
又は実施例2のように、固定軸31の外周の溝から外部
に導いてもよい。図示しないが、実施例2のように冷媒
通路35の内面に冷却フィン又は凹凸を設けることもで
きる。
【0024】実施例3によれば、冷媒7は、冷媒供給口
36sと冷媒排出口36dとにより冷媒通路35に導か
れ、固定軸31を介して固定子2をよく冷却し、軸受1
bの内輪も冷媒供給口36sと冷媒排出口36dとのあ
る固定軸31を介してよく冷却する。冷媒供給口36s
と冷媒排出口36dとは共に固定軸31の一端にあり、
他端は仕切壁36で閉じられるので、リード8は固定軸
31の他端の外周の溝や、別途に設ける仕切壁の他端側
の中空穴37から軸受1aを潜って外部に導くことは自
由である。冷媒供給口36sと冷媒排出口36dとのあ
る固定軸31の一端の外周の溝から軸受1bを潜って外
部へ導くことも自由である。また、大径な冷媒通路35
は外周面積を拡大して固定子2をさらによく冷却する。
そして、固定軸31の一端から冷媒通路35を旋盤によ
る困難な中ぐりをすることなく、面22で分割された個
別の固定軸31は開かれた冷媒通路35から旋盤などに
より容易に加工でき、面22はアーク溶接や摩擦溶接で
固着される。
36sと冷媒排出口36dとにより冷媒通路35に導か
れ、固定軸31を介して固定子2をよく冷却し、軸受1
bの内輪も冷媒供給口36sと冷媒排出口36dとのあ
る固定軸31を介してよく冷却する。冷媒供給口36s
と冷媒排出口36dとは共に固定軸31の一端にあり、
他端は仕切壁36で閉じられるので、リード8は固定軸
31の他端の外周の溝や、別途に設ける仕切壁の他端側
の中空穴37から軸受1aを潜って外部に導くことは自
由である。冷媒供給口36sと冷媒排出口36dとのあ
る固定軸31の一端の外周の溝から軸受1bを潜って外
部へ導くことも自由である。また、大径な冷媒通路35
は外周面積を拡大して固定子2をさらによく冷却する。
そして、固定軸31の一端から冷媒通路35を旋盤によ
る困難な中ぐりをすることなく、面22で分割された個
別の固定軸31は開かれた冷媒通路35から旋盤などに
より容易に加工でき、面22はアーク溶接や摩擦溶接で
固着される。
【0025】図4に示す実施例4は実施例3の変形であ
り、冷媒供給口6sは固定軸31に直接に形成され、冷
媒排出口は管40からなって冷媒供給口6sの内部に差
し込まれる。また、管40の先端40aを重力方向の上
方に曲げて冷媒通路35の内壁に接近させるとよい。さ
らに、管40の先端40aが向かう冷媒通路35に凹部
41を形成するとよい。管40の先端付近を支持具42
で支持するが、固定軸31の外部の図示しない固定側で
支持してもよい。図示しないが、実施例2のように冷媒
通路35の内面に冷却フィン又は凹凸を設けることもで
きる。
り、冷媒供給口6sは固定軸31に直接に形成され、冷
媒排出口は管40からなって冷媒供給口6sの内部に差
し込まれる。また、管40の先端40aを重力方向の上
方に曲げて冷媒通路35の内壁に接近させるとよい。さ
らに、管40の先端40aが向かう冷媒通路35に凹部
41を形成するとよい。管40の先端付近を支持具42
で支持するが、固定軸31の外部の図示しない固定側で
支持してもよい。図示しないが、実施例2のように冷媒
通路35の内面に冷却フィン又は凹凸を設けることもで
きる。
【0026】実施例4によれば、実施例3の冷媒供給口
36sと冷媒排出口36dとを共に固定軸31の一端に
設けることが別な構造として具体化される。また、冷媒
7が液体で流量が少なく、冷媒通路35が短くて径がか
なり大きい場合、回転電機の設置の時の空気が冷媒通路
35の重力方向の上方に停滞しても、空気は管40の先
端から排出される。さらに、停滞した空気は凹部41に
集中し、空気は管40の先端からよく排出される。冷媒
通路35の内面に冷却フィン又は凹凸を設けるときに
は、管40の先端40aは冷却フィン又は凹凸の内周近
くでもよく、凹部41は冷却フィン又は凹凸の外周近く
までがよい。管40、先端40a又は凹部41は、実施
例2又は実施例3にも適用できる。
36sと冷媒排出口36dとを共に固定軸31の一端に
設けることが別な構造として具体化される。また、冷媒
7が液体で流量が少なく、冷媒通路35が短くて径がか
なり大きい場合、回転電機の設置の時の空気が冷媒通路
35の重力方向の上方に停滞しても、空気は管40の先
端から排出される。さらに、停滞した空気は凹部41に
集中し、空気は管40の先端からよく排出される。冷媒
通路35の内面に冷却フィン又は凹凸を設けるときに
は、管40の先端40aは冷却フィン又は凹凸の内周近
くでもよく、凹部41は冷却フィン又は凹凸の外周近く
までがよい。管40、先端40a又は凹部41は、実施
例2又は実施例3にも適用できる。
【0027】図5に示す実施例5において、軸受1a、
1bで支承される固定軸31に固定子2を固着し、固定
子2の外周に空隙を介して図示しない回転子を配置し、
回転子に取付けた図示しないブラケットに軸受1a、1
bを取付ける。従来の外側回転子形回転電機である。固
定子2が固着される付近の固定軸31の中心部に冷媒通
路35を形成し、固定軸31の一端に冷媒供給口6sを
形成して冷媒通路35に連通する。冷媒通路35の他端
に冷媒通路35を閉じる仕切壁36を設け、仕切壁36
の他端側の固定軸31に他端に開放する引出穴51を形
成する。仕切壁36に液密又は気密に貫通して固定軸3
1の他端側に延設される管40を冷媒排出口とする。ま
た、冷媒通路35の内径を、冷媒供給口6sより大径と
するとよい。さらに、固定軸31の冷媒通路35を軸心
と直角な面22で個別に分割されたものを面22で固着
するとよい。図示しないが、冷媒通路35の内面に冷却
フィン又は凹凸を設けるとよい。冷媒通路35に連通す
る管40の先端40aを重力方向の上方に曲げて冷媒通
路35の内壁に接近させるとよいが、管40は仕切壁3
6に液密又は気密に貫通するだけで冷媒通路35内では
欠損してもよい。管40の先端40aが向かう冷媒通路
35に凹部41を形成するとよい。リード8は引出穴5
1から軸受1aを潜って外部に導くと便利である。
1bで支承される固定軸31に固定子2を固着し、固定
子2の外周に空隙を介して図示しない回転子を配置し、
回転子に取付けた図示しないブラケットに軸受1a、1
bを取付ける。従来の外側回転子形回転電機である。固
定子2が固着される付近の固定軸31の中心部に冷媒通
路35を形成し、固定軸31の一端に冷媒供給口6sを
形成して冷媒通路35に連通する。冷媒通路35の他端
に冷媒通路35を閉じる仕切壁36を設け、仕切壁36
の他端側の固定軸31に他端に開放する引出穴51を形
成する。仕切壁36に液密又は気密に貫通して固定軸3
1の他端側に延設される管40を冷媒排出口とする。ま
た、冷媒通路35の内径を、冷媒供給口6sより大径と
するとよい。さらに、固定軸31の冷媒通路35を軸心
と直角な面22で個別に分割されたものを面22で固着
するとよい。図示しないが、冷媒通路35の内面に冷却
フィン又は凹凸を設けるとよい。冷媒通路35に連通す
る管40の先端40aを重力方向の上方に曲げて冷媒通
路35の内壁に接近させるとよいが、管40は仕切壁3
6に液密又は気密に貫通するだけで冷媒通路35内では
欠損してもよい。管40の先端40aが向かう冷媒通路
35に凹部41を形成するとよい。リード8は引出穴5
1から軸受1aを潜って外部に導くと便利である。
【0028】実施例5によれば、冷媒供給口6sは固定
軸31の一端に形成され、冷媒排出口は仕切壁36を貫
通して固定軸31の他端側に延設される管40から形成
される。冷媒7は冷媒供給口6sと冷媒排出口である管
40とにより冷媒通路35に導かれ、固定軸31を介し
て固定子2をよく冷却し、固定軸31の一端の軸受1b
の内輪を固定軸31を介してよく冷却し、管40の側の
軸受1aの内輪も適当に冷却する。リード8は引出穴5
1から軸受1aを潜って外部に導くことができる。もっ
とも、固定軸31の両端の外周の溝から軸受1a、1b
を潜って外部へ導くことは自由である。また、大径な冷
媒通路35は外周面積を拡大して固定子2をさらによく
冷却する。さらに、固定軸31の一端から冷媒通路35
を旋盤による困難な中ぐりをすることなく、面22で分
割された個別の固定軸31は開かれた冷媒通路35から
旋盤などにより容易に加工でき、面22はアーク溶接や
摩擦溶接で固着される。管40の先端40aと凹部41
との作用は実施例4に説明した。全ての実施例におい
て、管の先端を重力方向の上方に曲げるものは冷媒排出
口に限定されるが、それ以外においては、冷媒供給口と
冷媒排出口とは入れ換え可能である。
軸31の一端に形成され、冷媒排出口は仕切壁36を貫
通して固定軸31の他端側に延設される管40から形成
される。冷媒7は冷媒供給口6sと冷媒排出口である管
40とにより冷媒通路35に導かれ、固定軸31を介し
て固定子2をよく冷却し、固定軸31の一端の軸受1b
の内輪を固定軸31を介してよく冷却し、管40の側の
軸受1aの内輪も適当に冷却する。リード8は引出穴5
1から軸受1aを潜って外部に導くことができる。もっ
とも、固定軸31の両端の外周の溝から軸受1a、1b
を潜って外部へ導くことは自由である。また、大径な冷
媒通路35は外周面積を拡大して固定子2をさらによく
冷却する。さらに、固定軸31の一端から冷媒通路35
を旋盤による困難な中ぐりをすることなく、面22で分
割された個別の固定軸31は開かれた冷媒通路35から
旋盤などにより容易に加工でき、面22はアーク溶接や
摩擦溶接で固着される。管40の先端40aと凹部41
との作用は実施例4に説明した。全ての実施例におい
て、管の先端を重力方向の上方に曲げるものは冷媒排出
口に限定されるが、それ以外においては、冷媒供給口と
冷媒排出口とは入れ換え可能である。
【0029】また、実施例1において、冷媒供給口6
s、冷媒通路15又は冷媒排出口6dに冷却フィン又は
凹凸を設けてもよい。なお、実施例を図示するまでもな
く、冷媒供給口、冷媒排出口及び冷媒通路がない固定軸
11、21又は31の中心部に、冷媒を密封した公知の
ヒートパイプの吸熱部を埋設し、ヒートパイプの発熱部
を固定軸の端部の外部に配置すると、固定子2はよく冷
却される。
s、冷媒通路15又は冷媒排出口6dに冷却フィン又は
凹凸を設けてもよい。なお、実施例を図示するまでもな
く、冷媒供給口、冷媒排出口及び冷媒通路がない固定軸
11、21又は31の中心部に、冷媒を密封した公知の
ヒートパイプの吸熱部を埋設し、ヒートパイプの発熱部
を固定軸の端部の外部に配置すると、固定子2はよく冷
却される。
【0030】
【発明の効果】発明1の外側回転子形冷媒冷却回転電機
によれば、冷媒は冷媒通路に導かれて固定子と軸受とを
よく冷却するという効果がある。発明2によれば、大径
な冷媒通路は外周面積を拡大して固定子をさらによく冷
却するという効果がある。発明3によれば、面で分割さ
れた個別の固定軸は開かれた冷媒通路から容易に加工で
きるという効果がある。発明4によれば、冷却フィン又
は凹凸は冷媒通路における固定軸の冷媒との熱交換を良
好にして益々よく固定子を冷却するという効果がある。
によれば、冷媒は冷媒通路に導かれて固定子と軸受とを
よく冷却するという効果がある。発明2によれば、大径
な冷媒通路は外周面積を拡大して固定子をさらによく冷
却するという効果がある。発明3によれば、面で分割さ
れた個別の固定軸は開かれた冷媒通路から容易に加工で
きるという効果がある。発明4によれば、冷却フィン又
は凹凸は冷媒通路における固定軸の冷媒との熱交換を良
好にして益々よく固定子を冷却するという効果がある。
【0031】発明5の外側回転子形冷媒冷却回転電機に
よれば、冷媒は冷媒通路に導かれて固定子をよく冷却す
るという効果があり、リードの外部への引き出しが自由
であるという効果がある。発明6によれば、大径な冷媒
通路は外周面積を拡大して固定子をさらによく冷却する
という効果がある。発明7によれば、面で分割された個
別の固定軸は開かれた冷媒通路から容易に加工できると
いう効果がある。発明8によれば、冷却フィン又は凹凸
は、冷媒通路における固定軸の冷媒との熱交換を良好に
して益々よく固定子を冷却するという効果がある。
よれば、冷媒は冷媒通路に導かれて固定子をよく冷却す
るという効果があり、リードの外部への引き出しが自由
であるという効果がある。発明6によれば、大径な冷媒
通路は外周面積を拡大して固定子をさらによく冷却する
という効果がある。発明7によれば、面で分割された個
別の固定軸は開かれた冷媒通路から容易に加工できると
いう効果がある。発明8によれば、冷却フィン又は凹凸
は、冷媒通路における固定軸の冷媒との熱交換を良好に
して益々よく固定子を冷却するという効果がある。
【0032】発明9によれば、発明5の冷媒供給口と冷
媒排出口とを共に固定軸の一端に設けることが1つの構
造として具体化されるという効果がある。発明10によ
れば、発明5の冷媒供給口と冷媒排出口とを共に固定軸
の一端に設けることが別な構造として具体化されるとい
う効果がある。発明11の外側回転子形冷媒冷却回転電
機によれば、リードは引出穴から軸受を潜って外部に導
くことができるという効果がある。もっとも、固定軸の
両端の外周の溝から軸受を潜って外部へ導くことは自由
である。発明12によれば、大径な冷媒通路は外周面積
を拡大して固定子をさらによく冷却するという効果があ
る。発明13によれば、面で分割された個別の固定軸は
開かれた冷媒通路から容易に加工できるという効果があ
る。発明14によれば、冷却フィン又は凹凸は、冷媒通
路における固定軸の冷媒との熱交換を良好にして益々よ
く固定子を冷却するという効果がある。
媒排出口とを共に固定軸の一端に設けることが1つの構
造として具体化されるという効果がある。発明10によ
れば、発明5の冷媒供給口と冷媒排出口とを共に固定軸
の一端に設けることが別な構造として具体化されるとい
う効果がある。発明11の外側回転子形冷媒冷却回転電
機によれば、リードは引出穴から軸受を潜って外部に導
くことができるという効果がある。もっとも、固定軸の
両端の外周の溝から軸受を潜って外部へ導くことは自由
である。発明12によれば、大径な冷媒通路は外周面積
を拡大して固定子をさらによく冷却するという効果があ
る。発明13によれば、面で分割された個別の固定軸は
開かれた冷媒通路から容易に加工できるという効果があ
る。発明14によれば、冷却フィン又は凹凸は、冷媒通
路における固定軸の冷媒との熱交換を良好にして益々よ
く固定子を冷却するという効果がある。
【0033】発明15によれば、冷媒が液体で流量が少
なく、冷媒通路が短くて径がかなり大きい場合、回転電
機の設置の時の空気が冷媒通路の重力方向の上方に停滞
しても、空気は管の先端から排出されるという効果があ
る。発明16によれば、停滞した空気は凹部に集中し、
さらによく空気は管の先端から排出されるという効果が
ある。
なく、冷媒通路が短くて径がかなり大きい場合、回転電
機の設置の時の空気が冷媒通路の重力方向の上方に停滞
しても、空気は管の先端から排出されるという効果があ
る。発明16によれば、停滞した空気は凹部に集中し、
さらによく空気は管の先端から排出されるという効果が
ある。
【0034】発明17の外側回転子形冷媒冷却回転電機
によれば、固定子はヒートパイプの原理によりよく冷却
されるという効果がある。
によれば、固定子はヒートパイプの原理によりよく冷却
されるという効果がある。
【図1】実施例1の回転図示断面図を含む縦断面図
【図2】実施例2の固定子側の縦断面図
【図3】実施例3の回転図示断面図を含む固定子側の縦
断面図
断面図
【図4】実施例4の固定子側の縦断面図
【図5】実施例5の回転図示断面図を含む固定子側の縦
断面図
断面図
1a 軸受 1b 軸受 2 固定子 3 回転子 4a ブラケット 4b ブラケット 6s 冷媒供給口 6d 冷媒排出口 7 冷媒 8 リード 11 固定軸 15 冷媒通路 19 溝 21 固定軸 22 面 25 冷媒通路 25a 冷却フィン 31 固定軸 35 冷媒通路 36 仕切壁 36s 冷媒供給口 36d 冷媒排出
口 37 中空穴 40 管 40a 先端 41 凹部 42 支持具 51 引出穴
口 37 中空穴 40 管 40a 先端 41 凹部 42 支持具 51 引出穴
Claims (17)
- 【請求項1】軸受で支承される固定軸に固定子を固着
し、固定子の外周に空隙を介して回転子を配置し、回転
子に取付けたブラケットに軸受を取付ける外側回転子形
回転電機において、固定子が固着される付近の固定軸の
中心部に冷媒通路を形成し、固定軸の一端と他端とに冷
媒供給口と冷媒排出口とを設け、冷媒供給口と冷媒排出
口とを冷媒通路に連通し、固定子のリードを固定軸の外
周の溝から引き出すことを特徴とする外側回転子形冷媒
冷却回転電機。 - 【請求項2】請求項1記載の外側回転子形冷媒冷却回転
電機において、冷媒通路の内径を、冷媒供給口又は冷媒
排出口より大径とすることを特徴とする外側回転子形冷
媒冷却回転電機。 - 【請求項3】請求項2記載の外側回転子形冷媒冷却回転
電機において、固定軸の冷媒通路を軸心と直角な面で個
別に分割されたものを前記面で固着することを特徴とす
る外側回転子形冷媒冷却回転電機。 - 【請求項4】請求項1、2又は3記載の外側回転子形冷
媒冷却回転電機において、冷媒通路の内面に冷却フィン
又は凹凸を設けることを特徴とする外側回転子形冷媒冷
却回転電機。 - 【請求項5】軸受で支承される固定軸に固定子を固着
し、固定子の外周に空隙を介して回転子を配置し、回転
子に取付けたブラケットに軸受を取付ける外側回転子形
回転電機において、固定子が固着される付近の固定軸の
中心部に冷媒通路を形成し、固定軸の一端に冷媒供給口
と冷媒排出口とを設け、冷媒供給口と冷媒排出口とを冷
媒通路に連通し、冷媒通路の他端に冷媒通路を閉じる仕
切壁を設けることを特徴とする外側回転子形冷媒冷却回
転電機。 - 【請求項6】請求項5記載の外側回転子形冷媒冷却回転
電機において、冷媒通路の内径を、冷媒供給口と冷媒排
出口とを包絡して軸心と同心の包絡円より大径とするこ
とを特徴とする外側回転子形冷媒冷却回転電機。 - 【請求項7】請求項6記載の外側回転子形冷媒冷却回転
電機において、固定軸の冷媒通路を軸心と直角な面で個
別に分割されたものを前記面で固着することを特徴とす
る外側回転子形冷媒冷却回転電機。 - 【請求項8】請求項5、6又は7記載の外側回転子形冷
媒冷却回転電機において、冷媒通路の内面に冷却フィン
又は凹凸を設けることを特徴とする外側回転子形冷媒冷
却回転電機。 - 【請求項9】請求項5、6、7又は8記載の外側回転子
形冷媒冷却回転電機において、冷媒供給口と冷媒排出口
とは、固定軸の一端で並列することを特徴とする外側回
転子形冷媒冷却回転電機。 - 【請求項10】請求項5、6、7又は8記載の外側回転
子形冷媒冷却回転電機において、冷媒供給口と冷媒排出
口とのいずれか一方は固定軸に直接に形成され、他方は
管からなって一方の内部に差し込まれることを特徴とす
る外側回転子形冷媒冷却回転電機。 - 【請求項11】軸受で支承される固定軸に固定子を固着
し、固定子の外周に空隙を介して回転子を配置し、回転
子に取付けたブラケットに軸受を取付ける外側回転子形
回転電機において、固定子が固着される付近の固定軸の
中心部に冷媒通路を形成し、固定軸の一端に冷媒供給口
と冷媒排出口との一方を形成して冷媒通路に連通し、冷
媒通路の他端に冷媒通路を閉じる仕切壁を設け、仕切壁
の他端側の固定軸に他端に開放する引出穴を形成し、仕
切壁に液密又は気密に貫通して固定軸の他端側に延設さ
れる管を冷媒供給口と冷媒排出口との他方とすることを
特徴とする外側回転子形冷媒冷却回転電機。 - 【請求項12】請求項11記載の外側回転子形冷媒冷却
回転電機において、冷媒通路の内径を、冷媒供給口又は
冷媒排出口より大径とすることを特徴とする外側回転子
形冷媒冷却回転電機。 - 【請求項13】請求項12記載の外側回転子形冷媒冷却
回転電機において、固定軸の冷媒通路を軸心と直角な面
で個別に分割されたものを前記面で固着することを特徴
とする外側回転子形冷媒冷却回転電機。 - 【請求項14】請求項11、12又は13記載の外側回
転子形冷媒冷却回転電機において、冷媒通路の内面に冷
却フィン又は凹凸を設けることを特徴とする外側回転子
形冷媒冷却回転電機。 - 【請求項15】請求項10から14までのいずれかに記
載の外側回転子形冷媒冷却回転電機において、冷媒通路
に連通する管の先端を重力方向の上方に曲げて冷媒通路
の内壁に接近させることを特徴とする外側回転子形冷媒
冷却回転電機。 - 【請求項16】請求項15記載の外側回転子形冷媒冷却
回転電機において、管の先端が向かう冷媒通路に凹部を
形成することを特徴とする外側回転子形冷媒冷却回転電
機。 - 【請求項17】軸受で支承される固定軸に固定子を固着
し、固定子の外周に空隙を介して回転子を配置し、回転
子に取付けたブラケットに軸受を取付ける外側回転子形
回転電機において、固定子が固着される付近の固定軸の
中心部に冷媒を密封したヒートパイプの吸熱部を埋設
し、ヒートパイプの発熱部を固定軸の端部の外部に配置
することを特徴とする外側回転子形冷媒冷却回転電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31986595A JPH09163680A (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | 外側回転子形冷媒冷却回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31986595A JPH09163680A (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | 外側回転子形冷媒冷却回転電機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09163680A true JPH09163680A (ja) | 1997-06-20 |
Family
ID=18115105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31986595A Pending JPH09163680A (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | 外側回転子形冷媒冷却回転電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09163680A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2874137A1 (fr) * | 2004-08-04 | 2006-02-10 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Machine electrique a inertie |
| JP2007252108A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Ihi Corp | アウターローター型同期機及び同期装置 |
| WO2012139820A3 (de) * | 2011-04-13 | 2013-07-18 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Antriebsvorrichtung mit einer kühlbaren rotoranordnung |
| JP2019106860A (ja) * | 2017-07-21 | 2019-06-27 | 株式会社デンソー | 回転電機 |
| EP3540918A1 (de) * | 2018-03-13 | 2019-09-18 | FLET GmbH | Elektrofahrzeug |
| JP2019194056A (ja) * | 2018-05-02 | 2019-11-07 | マツダ株式会社 | インホイールモータ駆動装置 |
| WO2020077883A1 (zh) * | 2018-10-17 | 2020-04-23 | 杭州恒业电机制造有限公司 | 清洁设备刷盘专用电机 |
| JP2020527931A (ja) * | 2017-07-20 | 2020-09-10 | エー−トラクション ユーロペ ベスローテン フェンノートシャップE−Traction Europe B.V. | 冷却システムを備えたインホイール電動モータ |
| JP2023039151A (ja) * | 2021-09-08 | 2023-03-20 | 日本電産株式会社 | モータ |
-
1995
- 1995-12-08 JP JP31986595A patent/JPH09163680A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2019175170A1 (de) * | 2018-03-13 | 2019-09-19 | Flet Gmbh | Elektrofahrzeug |
| US11958347B2 (en) | 2018-03-13 | 2024-04-16 | Flet Gmbh | Electric vehicle |
| JP2019194056A (ja) * | 2018-05-02 | 2019-11-07 | マツダ株式会社 | インホイールモータ駆動装置 |
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