JPH09163876A - 杭抜き器 - Google Patents
杭抜き器Info
- Publication number
- JPH09163876A JPH09163876A JP35171095A JP35171095A JPH09163876A JP H09163876 A JPH09163876 A JP H09163876A JP 35171095 A JP35171095 A JP 35171095A JP 35171095 A JP35171095 A JP 35171095A JP H09163876 A JPH09163876 A JP H09163876A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pile
- wire
- operating rod
- rear end
- chain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 4
- 241000218922 Magnoliophyta Species 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】花卉の園芸場における杭の引抜き作業を容易且
つ迅速に行うことができる杭抜き器を提供する。 【解決手段】下端に固定部2aを設けて地面に立てた状
態で配置される鋼管製の支柱部2と、この支柱部2の頂
部に、同じく鋼管製で長尺の作動杆1をボルト止めによ
り上下に傾動可能に支承して梃状に組み立てる。作動杆
1の中空部1a内に、その先端から後端まで長手方向に
亘ってワイヤー3を挿通させ、その先端部分に打設され
た杭7が挿通可能な環状部4を形成すると共に、後端部
分にチェーン5を連結する。作動杆1の外周の後端近傍
にチェーン5の任意のリングを引っ掛けて係止させるた
めのフック6を取付ける。
つ迅速に行うことができる杭抜き器を提供する。 【解決手段】下端に固定部2aを設けて地面に立てた状
態で配置される鋼管製の支柱部2と、この支柱部2の頂
部に、同じく鋼管製で長尺の作動杆1をボルト止めによ
り上下に傾動可能に支承して梃状に組み立てる。作動杆
1の中空部1a内に、その先端から後端まで長手方向に
亘ってワイヤー3を挿通させ、その先端部分に打設され
た杭7が挿通可能な環状部4を形成すると共に、後端部
分にチェーン5を連結する。作動杆1の外周の後端近傍
にチェーン5の任意のリングを引っ掛けて係止させるた
めのフック6を取付ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、花卉の園芸場にお
いて、花壇を囲うために打設された杭を引き抜く際に使
用される杭抜き器に関するものである。
いて、花壇を囲うために打設された杭を引き抜く際に使
用される杭抜き器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】花卉の園芸場においては、栽培中の花卉
の倒伏を防止するための格子状のネットを地面と平行に
張設する必要がある。このネットは、花壇の回りに複数
本打設された比較的長尺の杭の間に張設されるが、栽培
が終了し、不要になった杭を引き抜く作業は、従来、人
手により行われていた。
の倒伏を防止するための格子状のネットを地面と平行に
張設する必要がある。このネットは、花壇の回りに複数
本打設された比較的長尺の杭の間に張設されるが、栽培
が終了し、不要になった杭を引き抜く作業は、従来、人
手により行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、広大な
園芸場においては、打設する杭の数も相当な数になり、
その引抜き作業には多大な労力を要していた。本発明
は、上記実情に鑑み、花卉の園芸場における杭の引抜き
作業を容易且つ迅速に行うことができる杭抜き器を提供
することを目的とするものである。
園芸場においては、打設する杭の数も相当な数になり、
その引抜き作業には多大な労力を要していた。本発明
は、上記実情に鑑み、花卉の園芸場における杭の引抜き
作業を容易且つ迅速に行うことができる杭抜き器を提供
することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明では、杭
抜き器を、地面に立てて配置される支柱と、この支柱の
頂部に上下に傾動可能に支承された長手方向の先端から
後端に亘って中空部を有する作動杆と、該作動杆の中空
部内に挿通されたワイヤーと、該ワイヤーの先端に形成
された環状部とから構成して前記ワイヤーの環状部に杭
を挿通させ且つワイヤーを作動杆内に引き込むことによ
り杭を締付け前記作動杆の先端に固定するようにしたこ
とを第1の特徴とし、ワイヤーの後端にチェーンを連結
すると共に、作動杆の後端近傍に該チェーンの任意のリ
ングが係止可能なフックを取付けたことを第2の特徴と
する。
抜き器を、地面に立てて配置される支柱と、この支柱の
頂部に上下に傾動可能に支承された長手方向の先端から
後端に亘って中空部を有する作動杆と、該作動杆の中空
部内に挿通されたワイヤーと、該ワイヤーの先端に形成
された環状部とから構成して前記ワイヤーの環状部に杭
を挿通させ且つワイヤーを作動杆内に引き込むことによ
り杭を締付け前記作動杆の先端に固定するようにしたこ
とを第1の特徴とし、ワイヤーの後端にチェーンを連結
すると共に、作動杆の後端近傍に該チェーンの任意のリ
ングが係止可能なフックを取付けたことを第2の特徴と
する。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明に係る杭抜き器の斜
視図、図2は杭抜き器の一部側面断面図、図3は杭抜き
器の使用状態を示す斜視図。
施の形態を説明する。図1は本発明に係る杭抜き器の斜
視図、図2は杭抜き器の一部側面断面図、図3は杭抜き
器の使用状態を示す斜視図。
【0006】
【実施例】図1及び図2に示すように、本実施例に係る
杭抜き器は、下端に固定部2aを設けて地面に立てた状
態で配置される鋼管製の支柱部2と、この支柱の頂部
に、同じく鋼管製で長尺の作動杆1をボルト止めにより
上下に傾動可能に支承して梃状に組み立てられている。
本実施例では、作動杆1の先端から支点C(ボルトの軸
支点)までの長さを0.3m、支点から作動杆1の後端
までの長さを1m、支柱部2の高さを0.3mとし、作
動杆1の最大傾斜角度が略45°となるようにした。
杭抜き器は、下端に固定部2aを設けて地面に立てた状
態で配置される鋼管製の支柱部2と、この支柱の頂部
に、同じく鋼管製で長尺の作動杆1をボルト止めにより
上下に傾動可能に支承して梃状に組み立てられている。
本実施例では、作動杆1の先端から支点C(ボルトの軸
支点)までの長さを0.3m、支点から作動杆1の後端
までの長さを1m、支柱部2の高さを0.3mとし、作
動杆1の最大傾斜角度が略45°となるようにした。
【0007】作動杆1の中空部1a内には、その先端か
ら後端まで長手方向に亘ってワイヤー3が挿通されてお
り、その先端部分には打設された杭7が挿通可能な環状
部4が形成されると共に、後端部分にはチェーン5が連
結されている。この環状部4及びチェーン5はそれぞれ
作動杆1の両端から露出した状態にされており、中空部
1a内を前後に移動する。また、作動杆1の外周の後端
近傍には、チェーン5の任意のリングを引っ掛けて係止
させるためのフック6が取付けられている。
ら後端まで長手方向に亘ってワイヤー3が挿通されてお
り、その先端部分には打設された杭7が挿通可能な環状
部4が形成されると共に、後端部分にはチェーン5が連
結されている。この環状部4及びチェーン5はそれぞれ
作動杆1の両端から露出した状態にされており、中空部
1a内を前後に移動する。また、作動杆1の外周の後端
近傍には、チェーン5の任意のリングを引っ掛けて係止
させるためのフック6が取付けられている。
【0008】次に本実例の使用方法について説明する。
図2及び図3に示すように、先ず、引き抜くべき杭7に
環状部4を上方から挿通させる。次いで、作動杆1の後
端部分から露出したチェーン5を引っ張りワイヤー3を
作動杆1内に引き込む。この操作により環状部4が杭7
を締付け、杭7は作動杆1の先端部分に固定(環状部4
が杭7の節で係止される)される。ここで、そのままチ
ェーン5を引っ張った状態でチェーン5の任意のリング
を作動杆1のフック6に引っ掛けて、ワイヤー3が前方
に移動して環状部4が緩まないようにしておく、この状
態で作動杆1の後端を押し下げればその先端部分は上動
し、杭7は上方に引き抜かれることになる。
図2及び図3に示すように、先ず、引き抜くべき杭7に
環状部4を上方から挿通させる。次いで、作動杆1の後
端部分から露出したチェーン5を引っ張りワイヤー3を
作動杆1内に引き込む。この操作により環状部4が杭7
を締付け、杭7は作動杆1の先端部分に固定(環状部4
が杭7の節で係止される)される。ここで、そのままチ
ェーン5を引っ張った状態でチェーン5の任意のリング
を作動杆1のフック6に引っ掛けて、ワイヤー3が前方
に移動して環状部4が緩まないようにしておく、この状
態で作動杆1の後端を押し下げればその先端部分は上動
し、杭7は上方に引き抜かれることになる。
【0009】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
花卉の園芸場における杭の引抜き作業を容易且つ迅速に
行うことができるという優れた効果がある。
花卉の園芸場における杭の引抜き作業を容易且つ迅速に
行うことができるという優れた効果がある。
【図1】本発明に係る杭抜き器の斜視図である。
【図2】杭抜き器の一部側面断面図である。
【図3】杭抜き器の使用状態を示す斜視図である。
1 作動杆 1a 中空部 2 支柱部 2a 固定部 3 ワイヤー 4 環状部 5 チェーン 6 フック 7 杭
Claims (2)
- 【請求項1】地面に立てて配置される支柱と、該支柱の
頂部に上下に傾動可能に支承された長手方向の先端から
後端に亘って中空部を有する作動杆と、該作動杆の中空
部内に挿通されたワイヤーと、該ワイヤーの先端に形成
された環状部とからなり、前記ワイヤーの環状部に杭を
挿通させ且つワイヤーを作動杆内に引き込むことにより
杭を締付け前記作動杆の先端に固定するようにしたこと
を特徴とする杭抜き器。 - 【請求項2】ワイヤーの後端にチェーンを連結すると共
に、作動杆の後端近傍に該チェーンの任意のリングが係
止可能なフックを取付けたことを特徴とする請求項1記
載の杭抜き器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7351710A JP2847630B2 (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 杭抜き器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7351710A JP2847630B2 (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 杭抜き器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09163876A true JPH09163876A (ja) | 1997-06-24 |
| JP2847630B2 JP2847630B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=18419100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7351710A Expired - Fee Related JP2847630B2 (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 杭抜き器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2847630B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2852982A1 (fr) | 2003-03-27 | 2004-10-01 | Garage Liegard | Dispositif pour arracher les piquets |
| KR100463218B1 (ko) * | 2002-09-26 | 2004-12-29 | 장명진 | 비닐하우스용 골조 파이프 인출기 |
| CN106381872A (zh) * | 2016-08-31 | 2017-02-08 | 中国石油集团渤海钻探工程有限公司 | 地线桩拔出装置 |
| CN107006310A (zh) * | 2017-05-26 | 2017-08-04 | 桂林师范高等专科学校 | 起桩器 |
| CN108425361A (zh) * | 2018-05-09 | 2018-08-21 | 上海建工四建集团有限公司 | 拔桩装置及其应用方法 |
| CN119404702A (zh) * | 2024-09-24 | 2025-02-11 | 中国科学院西北生态环境资源研究院 | 植物改造废弃矿区用扦插防护装置的回收设备及回收方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102750278B1 (ko) * | 2023-11-30 | 2025-01-03 | 강헌구 | 농작물용 피제거물의 제거기 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS542962U (ja) * | 1977-06-10 | 1979-01-10 |
-
1995
- 1995-12-15 JP JP7351710A patent/JP2847630B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS542962U (ja) * | 1977-06-10 | 1979-01-10 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100463218B1 (ko) * | 2002-09-26 | 2004-12-29 | 장명진 | 비닐하우스용 골조 파이프 인출기 |
| FR2852982A1 (fr) | 2003-03-27 | 2004-10-01 | Garage Liegard | Dispositif pour arracher les piquets |
| CN106381872A (zh) * | 2016-08-31 | 2017-02-08 | 中国石油集团渤海钻探工程有限公司 | 地线桩拔出装置 |
| CN107006310A (zh) * | 2017-05-26 | 2017-08-04 | 桂林师范高等专科学校 | 起桩器 |
| CN108425361A (zh) * | 2018-05-09 | 2018-08-21 | 上海建工四建集团有限公司 | 拔桩装置及其应用方法 |
| CN108425361B (zh) * | 2018-05-09 | 2023-09-22 | 上海建工四建集团有限公司 | 拔桩装置及其应用方法 |
| CN119404702A (zh) * | 2024-09-24 | 2025-02-11 | 中国科学院西北生态环境资源研究院 | 植物改造废弃矿区用扦插防护装置的回收设备及回收方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2847630B2 (ja) | 1999-01-20 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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