JPH09164749A - 画像形成装置の印字開始位置調整方法 - Google Patents
画像形成装置の印字開始位置調整方法Info
- Publication number
- JPH09164749A JPH09164749A JP7348656A JP34865695A JPH09164749A JP H09164749 A JPH09164749 A JP H09164749A JP 7348656 A JP7348656 A JP 7348656A JP 34865695 A JP34865695 A JP 34865695A JP H09164749 A JPH09164749 A JP H09164749A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- start position
- print start
- label
- printed
- image forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 39
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 36
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 17
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 10
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 印字開始位置合わせの調整量の確保および調
整を容易にして、調整時間を短縮すること。 【解決手段】 搬送される帯状の剥離紙3に貼着された
ラベル2の表面に印字を行う画像形成装置1において、
前記ラベル2の搬送方向に対し直角な幅方向に重複しな
いように延在する一定長さの幅方向直線WLを、テスト
パターンとして搬送方向に均等間隔毎に複数本印字し、
前記各幅方向直線WL上の一点を始点とするとともに搬
送方向上の同一点を終点とするよう該搬送方向後方に延
在する搬送方向直線SLを印字し、該搬送方向直線SL
の延長線上に基準印字開始位置とのズレ量に対応した番
号0、1、2、3、4を印字して、前記搬送方向直線S
Lの延長線上に印字された前記番号に基づく前記基準印
字開始位置とのズレ量に基づき印字開始位置を調整する
画像形成装置の印字開始位置調整方法。
整を容易にして、調整時間を短縮すること。 【解決手段】 搬送される帯状の剥離紙3に貼着された
ラベル2の表面に印字を行う画像形成装置1において、
前記ラベル2の搬送方向に対し直角な幅方向に重複しな
いように延在する一定長さの幅方向直線WLを、テスト
パターンとして搬送方向に均等間隔毎に複数本印字し、
前記各幅方向直線WL上の一点を始点とするとともに搬
送方向上の同一点を終点とするよう該搬送方向後方に延
在する搬送方向直線SLを印字し、該搬送方向直線SL
の延長線上に基準印字開始位置とのズレ量に対応した番
号0、1、2、3、4を印字して、前記搬送方向直線S
Lの延長線上に印字された前記番号に基づく前記基準印
字開始位置とのズレ量に基づき印字開始位置を調整する
画像形成装置の印字開始位置調整方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、搬送される剥離紙
に貼着されたラベルの表面に印字を行う画像形成装置に
おいて、テストパターンとして前記ラベルの搬送方向に
対し直角な幅方向に重複しないように延在する一定長さ
の幅方向直線を、搬送方向に均等間隔毎に複数本印字
し、該複数の幅方向直線の前記ラベルへの印字関係に基
づき印字開始位置を調整する画像形成装置の印字開始位
置調整方法に関する。
に貼着されたラベルの表面に印字を行う画像形成装置に
おいて、テストパターンとして前記ラベルの搬送方向に
対し直角な幅方向に重複しないように延在する一定長さ
の幅方向直線を、搬送方向に均等間隔毎に複数本印字
し、該複数の幅方向直線の前記ラベルへの印字関係に基
づき印字開始位置を調整する画像形成装置の印字開始位
置調整方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の第1の画像形成装置の印字開始位
置調整方法は、図8に示すような通常のバーコードラベ
ルとして印字される印字フォーマットを用いて、ラベル
プリンタその他の画像形成装置は生産組立後に、組立部
品の累積誤差等により生じる印字開始位置の基準位置と
のズレの調整を行うものであった。
置調整方法は、図8に示すような通常のバーコードラベ
ルとして印字される印字フォーマットを用いて、ラベル
プリンタその他の画像形成装置は生産組立後に、組立部
品の累積誤差等により生じる印字開始位置の基準位置と
のズレの調整を行うものであった。
【0003】すなわち、印字開始位置のズレの調整は、
図8に示される印字出力されたラベルLの任意の印字端
部とラベル端部との間隔Dを定規や目盛り付きルーペ等
により測定し、前記基準位置とのズレの差を計算し、こ
の差に比例した適当な補正量を印字開始位置補正入力部
より入力することで行っていた。
図8に示される印字出力されたラベルLの任意の印字端
部とラベル端部との間隔Dを定規や目盛り付きルーペ等
により測定し、前記基準位置とのズレの差を計算し、こ
の差に比例した適当な補正量を印字開始位置補正入力部
より入力することで行っていた。
【0004】また従来の第2の画像形成装置の印字開始
位置調整方法は、上記通常の印字パターンでは印字部の
端部の見切りが鮮明でないことがあるため、図9に示す
ようにズレ量の補正をし易くしたテストパターンを用い
て印字開始位置の基準位置とのズレの調整を行うもので
あった。
位置調整方法は、上記通常の印字パターンでは印字部の
端部の見切りが鮮明でないことがあるため、図9に示す
ようにズレ量の補正をし易くしたテストパターンを用い
て印字開始位置の基準位置とのズレの調整を行うもので
あった。
【0005】すなわち、この場合も印字端部とラベルL
の端部との間隔Dを定規や目盛り付きルーペ等により測
定し、基準位置とのズレに比例した補正値を印字開始位
置補正入力部に入力して行うものであった。
の端部との間隔Dを定規や目盛り付きルーペ等により測
定し、基準位置とのズレに比例した補正値を印字開始位
置補正入力部に入力して行うものであった。
【0006】さらに従来の第3の画像形成装置の印字開
始位置調整方法は、ファックスの印字品質と印字開始位
置調整に用いる図10に示されるテストパターンを用い
て印字開始位置の基準位置とのズレの調整を行うもので
あった。
始位置調整方法は、ファックスの印字品質と印字開始位
置調整に用いる図10に示されるテストパターンを用い
て印字開始位置の基準位置とのズレの調整を行うもので
あった。
【0007】すなわち、この場合も印字端部とラベルL
の端部を定規や目盛り付きルーペ等により測定し、基準
位置とのズレに比例した補正値を印字開始位置補正入力
部に入力して行うものであった。
の端部を定規や目盛り付きルーペ等により測定し、基準
位置とのズレに比例した補正値を印字開始位置補正入力
部に入力して行うものであった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の第1の画像
形成装置の印字開始位置調整方法は、例えば±0.1mm
程度の精度で印字開始位置調整をする必要がある場合に
は、一般的には精度確保のため肉眼で測定するのは難し
いため、目盛り付きルーペ等の測定器が必要となるとと
もに、多くの測定時間が必要になり、計測誤差も生じや
すいという問題があった。
形成装置の印字開始位置調整方法は、例えば±0.1mm
程度の精度で印字開始位置調整をする必要がある場合に
は、一般的には精度確保のため肉眼で測定するのは難し
いため、目盛り付きルーペ等の測定器が必要となるとと
もに、多くの測定時間が必要になり、計測誤差も生じや
すいという問題があった。
【0009】また近年、小部品にまでバーコードによる
管理化が進み、ラベルの小面積化にあわせ、バーコード
を目一杯印字する傾向となってきている。つまり、印字
部以外の余白寸法が僅少で精度合わせも一層厳しいもの
が要求されるようになってきている。
管理化が進み、ラベルの小面積化にあわせ、バーコード
を目一杯印字する傾向となってきている。つまり、印字
部以外の余白寸法が僅少で精度合わせも一層厳しいもの
が要求されるようになってきている。
【0010】また、上記従来の第2の画像形成装置の印
字開始位置調整方法は、図9の様なズレ量を測定しやす
くしたテストパターンを用いるものであるため、図8に
示す様な実際の出力パターンを用いる上記従来の第1の
印字開始位置調整方法に比べて測定しやすくなるが、目
盛り付きルーペ等による測定が余儀なくされ、多くの測
定時間を費やすことと、測定誤差が発生するリスクが存
在することに代わりはないという問題があった。
字開始位置調整方法は、図9の様なズレ量を測定しやす
くしたテストパターンを用いるものであるため、図8に
示す様な実際の出力パターンを用いる上記従来の第1の
印字開始位置調整方法に比べて測定しやすくなるが、目
盛り付きルーペ等による測定が余儀なくされ、多くの測
定時間を費やすことと、測定誤差が発生するリスクが存
在することに代わりはないという問題があった。
【0011】また、上記従来の第3の画像形成装置の印
字開始位置調整方法は、ファックス等の印字位置合わせ
等に用いられているテストパターンを用いるものである
が、このパターンで印字開始位置を精度よく合わせる場
合、やはり印字端部とラベル端部を定規や目盛り付きル
ーペ等により測定しなければならないので、多くの測定
時間を費やすことと、測定誤差が発生するリスクが存在
することに代わりはないという問題があった。
字開始位置調整方法は、ファックス等の印字位置合わせ
等に用いられているテストパターンを用いるものである
が、このパターンで印字開始位置を精度よく合わせる場
合、やはり印字端部とラベル端部を定規や目盛り付きル
ーペ等により測定しなければならないので、多くの測定
時間を費やすことと、測定誤差が発生するリスクが存在
することに代わりはないという問題があった。
【0012】本発明者は、テストパターンとして前記ラ
ベルの搬送方向に対し直角な幅方向に重複しないように
延在する一定長さの幅方向直線を、搬送方向に均等間隔
毎に複数本印字し、該複数の幅方向直線の前記ラベルへ
の印字関係に基づき印字開始位置を調整するという本発
明の技術的思想に着眼し、さらに研究開発を重ねた結
果、印字開始位置合わせの調整量の確保および調整を容
易にして、調整時間を短縮するという目的を達成する本
発明に到達した。
ベルの搬送方向に対し直角な幅方向に重複しないように
延在する一定長さの幅方向直線を、搬送方向に均等間隔
毎に複数本印字し、該複数の幅方向直線の前記ラベルへ
の印字関係に基づき印字開始位置を調整するという本発
明の技術的思想に着眼し、さらに研究開発を重ねた結
果、印字開始位置合わせの調整量の確保および調整を容
易にして、調整時間を短縮するという目的を達成する本
発明に到達した。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明(請求項1に記載
の第1発明)の画像形成装置の印字開始位置調整方法
は、搬送される帯状の剥離紙に貼着されたラベルの表面
に印字を行う画像形成装置において、前記ラベルの搬送
方向に対し直角な幅方向に重複しないように延在する一
定長さの幅方向直線を、テストパターンとして搬送方向
に均等間隔毎に複数本印字し、該複数の幅方向直線の前
記ラベルへの印字関係に基づき印字開始位置を調整する
ものである。
の第1発明)の画像形成装置の印字開始位置調整方法
は、搬送される帯状の剥離紙に貼着されたラベルの表面
に印字を行う画像形成装置において、前記ラベルの搬送
方向に対し直角な幅方向に重複しないように延在する一
定長さの幅方向直線を、テストパターンとして搬送方向
に均等間隔毎に複数本印字し、該複数の幅方向直線の前
記ラベルへの印字関係に基づき印字開始位置を調整する
ものである。
【0014】本発明(請求項2に記載の第2発明)の画
像形成装置の印字開始位置調整方法は、上記第1発明に
おいて、前記各幅方向細線上の一点を始点として搬送方
向後方に延在する搬送方向直線を印字し、該複数の幅方
向直線および搬送方向直線の前記ラベルへの印字関係に
基づき印字開始位置を調整するものである。
像形成装置の印字開始位置調整方法は、上記第1発明に
おいて、前記各幅方向細線上の一点を始点として搬送方
向後方に延在する搬送方向直線を印字し、該複数の幅方
向直線および搬送方向直線の前記ラベルへの印字関係に
基づき印字開始位置を調整するものである。
【0015】本発明(請求項3に記載の第3発明)の画
像形成装置の印字開始位置調整方法は、上記第2発明に
おいて、前記各幅方向細線上の一点を始点とするととも
に搬送方向上の同一点を終点とするよう該搬送方向後方
に延在する搬送方向直線を印字し、該搬送方向直線の延
長線上に基準印字開始位置とのズレ量に対応した番号を
印字して、前記搬送方向直線の延長線上に印字された番
号に基づく前記基準印字開始位置とのズレ量に基づき印
字開始位置を調整するものである。
像形成装置の印字開始位置調整方法は、上記第2発明に
おいて、前記各幅方向細線上の一点を始点とするととも
に搬送方向上の同一点を終点とするよう該搬送方向後方
に延在する搬送方向直線を印字し、該搬送方向直線の延
長線上に基準印字開始位置とのズレ量に対応した番号を
印字して、前記搬送方向直線の延長線上に印字された番
号に基づく前記基準印字開始位置とのズレ量に基づき印
字開始位置を調整するものである。
【0016】本発明(請求項4に記載の第4発明)の画
像形成装置の印字開始位置調整方法は、上記第3発明に
おいて、前記画像形成装置が、搬送される帯状の剥離紙
に一定間隔で複数貼着されたラベルの表面に次々に印字
を行うラベルプリンタによって構成されているものであ
る。
像形成装置の印字開始位置調整方法は、上記第3発明に
おいて、前記画像形成装置が、搬送される帯状の剥離紙
に一定間隔で複数貼着されたラベルの表面に次々に印字
を行うラベルプリンタによって構成されているものであ
る。
【0017】(作用)上記構成より成る第1発明の画像
形成装置の印字開始位置調整方法は、テストパターンと
して前記ラベルの搬送方向に対し直角な幅方向に重複し
ないように延在する一定長さの幅方向直線を、搬送方向
に均等間隔毎に複数本印字し、該複数の幅方向直線の前
記ラベルへの印字関係に基づき印字開始位置を調整した
後、前記画像形成装置によって搬送される帯状の剥離紙
に貼着されたラベルの表面に印字を行うものである。
形成装置の印字開始位置調整方法は、テストパターンと
して前記ラベルの搬送方向に対し直角な幅方向に重複し
ないように延在する一定長さの幅方向直線を、搬送方向
に均等間隔毎に複数本印字し、該複数の幅方向直線の前
記ラベルへの印字関係に基づき印字開始位置を調整した
後、前記画像形成装置によって搬送される帯状の剥離紙
に貼着されたラベルの表面に印字を行うものである。
【0018】上記構成より成る第2発明の画像形成装置
の印字開始位置調整方法は、前記各幅方向細線上の一点
を始点として搬送方向後方に延在する搬送方向直線を印
字し、該複数の幅方向直線および搬送方向直線の前記ラ
ベルへの印字関係に基づき印字開始位置を調整するもの
である。
の印字開始位置調整方法は、前記各幅方向細線上の一点
を始点として搬送方向後方に延在する搬送方向直線を印
字し、該複数の幅方向直線および搬送方向直線の前記ラ
ベルへの印字関係に基づき印字開始位置を調整するもの
である。
【0019】上記構成より成る第3発明の画像形成装置
の印字開始位置調整方法は、前記各幅方向細線上の一点
を始点とするとともに搬送方向上の同一点を終点とする
よう該搬送方向後方に延在する搬送方向直線を印字し、
該搬送方向直線の延長線上に基準印字開始位置とのズレ
量に対応した番号を印字して、前記搬送方向直線の延長
線上に印字された番号を読み込み、該番号に基づく前記
基準印字開始位置とのズレ量に基づき印字開始位置を調
整するものである。
の印字開始位置調整方法は、前記各幅方向細線上の一点
を始点とするとともに搬送方向上の同一点を終点とする
よう該搬送方向後方に延在する搬送方向直線を印字し、
該搬送方向直線の延長線上に基準印字開始位置とのズレ
量に対応した番号を印字して、前記搬送方向直線の延長
線上に印字された番号を読み込み、該番号に基づく前記
基準印字開始位置とのズレ量に基づき印字開始位置を調
整するものである。
【0020】上記構成より成る第4発明の画像形成装置
の印字開始位置調整方法は、前記第3発明において印字
開始位置が調整された後、前記画像形成装置を構成する
前記ラベルプリンタによって、搬送される帯状の剥離紙
に一定間隔で複数貼着されたラベルの表面に次々に印字
を行うよう構成されているものである。
の印字開始位置調整方法は、前記第3発明において印字
開始位置が調整された後、前記画像形成装置を構成する
前記ラベルプリンタによって、搬送される帯状の剥離紙
に一定間隔で複数貼着されたラベルの表面に次々に印字
を行うよう構成されているものである。
【0021】
【発明の効果】上記作用を奏する第1発明の画像形成装
置の印字開始位置調整方法は、テストパターンとして前
記ラベルの幅方向に延在する一定長さの幅方向直線を、
搬送方向に均等間隔毎に複数本印字し、該複数の幅方向
直線の前記ラベルへの印字関係に基づき印字開始位置を
調整したので、印字開始位置合わせの調整量の確保を容
易にして、調整時間を短縮するという効果を奏する。
置の印字開始位置調整方法は、テストパターンとして前
記ラベルの幅方向に延在する一定長さの幅方向直線を、
搬送方向に均等間隔毎に複数本印字し、該複数の幅方向
直線の前記ラベルへの印字関係に基づき印字開始位置を
調整したので、印字開始位置合わせの調整量の確保を容
易にして、調整時間を短縮するという効果を奏する。
【0022】上記作用を奏する第2発明の画像形成装置
の印字開始位置調整方法は、前記各幅方向細線上の一点
を始点として搬送方向後方に延在する搬送方向直線を印
字し、該複数の幅方向直線および搬送方向直線の前記ラ
ベルへの印字関係に基づき印字開始位置を調整するの
で、印字開始位置合わせの調整量の確保を一層確実にす
るという効果を奏する。
の印字開始位置調整方法は、前記各幅方向細線上の一点
を始点として搬送方向後方に延在する搬送方向直線を印
字し、該複数の幅方向直線および搬送方向直線の前記ラ
ベルへの印字関係に基づき印字開始位置を調整するの
で、印字開始位置合わせの調整量の確保を一層確実にす
るという効果を奏する。
【0023】上記作用を奏する第3発明の画像形成装置
の印字開始位置調整方法は、前記搬送方向直線の延長線
上に基準印字開始位置とのズレ量に対応した番号を印字
して、前記搬送方向直線の延長線上に印字された番号を
読み込み、読み込まれた該番号に基づく前記基準印字開
始位置とのズレ量に基づき印字開始位置を調整するの
で、印字開始位置合わせの調整量の確保を一層容易にす
るという効果を奏する。
の印字開始位置調整方法は、前記搬送方向直線の延長線
上に基準印字開始位置とのズレ量に対応した番号を印字
して、前記搬送方向直線の延長線上に印字された番号を
読み込み、読み込まれた該番号に基づく前記基準印字開
始位置とのズレ量に基づき印字開始位置を調整するの
で、印字開始位置合わせの調整量の確保を一層容易にす
るという効果を奏する。
【0024】上記作用を奏する第4発明の画像形成装置
の印字開始位置調整方法は、印字開始位置が調整された
前記ラベルプリンタによって、搬送される帯状の剥離紙
に一定間隔で複数貼着されたラベルの表面に次々に印字
することを可能にするという効果を奏する。
の印字開始位置調整方法は、印字開始位置が調整された
前記ラベルプリンタによって、搬送される帯状の剥離紙
に一定間隔で複数貼着されたラベルの表面に次々に印字
することを可能にするという効果を奏する。
【0025】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態につき、
図面を用いて説明する。
図面を用いて説明する。
【0026】(第1実施形態)本第1実施形態の画像形
成装置の印字開始位置調整方法は、図1ないし図5に示
すように搬送される帯状の剥離紙3に貼着されたラベル
2の表面に印字を行う画像形成装置1において、前記ラ
ベル2の搬送方向に対し直角な幅方向に重複しないよう
に延在する一定長さの幅方向直線WLを、テストパター
ンとして搬送方向に均等間隔毎に複数本印字し、前記各
幅方向直線WL上の一点を始点とするとともに搬送方向
上の同一点を終点とするよう該搬送方向後方に延在する
搬送方向直線SLを印字し、該搬送方向直線SLの延長
線上に基準印字開始位置とのズレ量に対応した番号0、
1、2、3、4を印字して、前記搬送方向直線SLの延
長線上に印字された前記番号に基づく前記基準印字開始
位置とのズレ量に基づき印字開始位置を調整するもので
ある。
成装置の印字開始位置調整方法は、図1ないし図5に示
すように搬送される帯状の剥離紙3に貼着されたラベル
2の表面に印字を行う画像形成装置1において、前記ラ
ベル2の搬送方向に対し直角な幅方向に重複しないよう
に延在する一定長さの幅方向直線WLを、テストパター
ンとして搬送方向に均等間隔毎に複数本印字し、前記各
幅方向直線WL上の一点を始点とするとともに搬送方向
上の同一点を終点とするよう該搬送方向後方に延在する
搬送方向直線SLを印字し、該搬送方向直線SLの延長
線上に基準印字開始位置とのズレ量に対応した番号0、
1、2、3、4を印字して、前記搬送方向直線SLの延
長線上に印字された前記番号に基づく前記基準印字開始
位置とのズレ量に基づき印字開始位置を調整するもので
ある。
【0027】前記画像形成装置1は、本第1実施形態に
おいては、図2に示されるように搬送される帯状の剥離
紙に一定間隔で複数貼着されたラベルの表面に次々に印
字を行うラベルプリンタ10によって構成されている。
おいては、図2に示されるように搬送される帯状の剥離
紙に一定間隔で複数貼着されたラベルの表面に次々に印
字を行うラベルプリンタ10によって構成されている。
【0028】前記ラベルプリンタ10は、図2に示され
るように印字対象であるラベル2が一定間隔で貼着され
た剥離紙3が巻かれているロール4と、該ロール4から
供給される前記剥離紙3に貼着されたラベル2の印字開
始の相対位置を示す一定間隔で配設されたマーク5と、
ラベル2が貼着された前記剥離紙3を搬送するとともに
押圧するプラテンローラ6と、該プラテンローラ6に対
向して配設され発熱体を備えたサーマルヘッド7と、ロ
ールに巻かれ前記サーマルヘッド7と前記プラテンロー
ラ6との間に介挿されインクドナーフィルム8と、前記
ロール4と前記プラテンローラ6との間に配設され前記
ラベルの位置を検出するラベル検知センサ9とから成る
ものである。
るように印字対象であるラベル2が一定間隔で貼着され
た剥離紙3が巻かれているロール4と、該ロール4から
供給される前記剥離紙3に貼着されたラベル2の印字開
始の相対位置を示す一定間隔で配設されたマーク5と、
ラベル2が貼着された前記剥離紙3を搬送するとともに
押圧するプラテンローラ6と、該プラテンローラ6に対
向して配設され発熱体を備えたサーマルヘッド7と、ロ
ールに巻かれ前記サーマルヘッド7と前記プラテンロー
ラ6との間に介挿されインクドナーフィルム8と、前記
ロール4と前記プラテンローラ6との間に配設され前記
ラベルの位置を検出するラベル検知センサ9とから成る
ものである。
【0029】本第1実施形態の制御系は、図3に示すよ
うにシステム全体の制御を行うコントローラ100と、
テスト印字モードであることを受け付けるテストモード
スイッチ101と、各種操作モードを受け付けるキース
イッチ部102と、入力状態や動作状態等を示す表示部
103と、印字開始位置補正入力部104と、制御に必
要なプログラムの書かれているROMおよびデータの読
み込み・書き込みの可能なRAM105は、テストパタ
ーン印字を行うのに必要なテストパターンの書かれてい
るテストパターンROM106と、プラテンローラを駆
動するモータ107とによって構成される。
うにシステム全体の制御を行うコントローラ100と、
テスト印字モードであることを受け付けるテストモード
スイッチ101と、各種操作モードを受け付けるキース
イッチ部102と、入力状態や動作状態等を示す表示部
103と、印字開始位置補正入力部104と、制御に必
要なプログラムの書かれているROMおよびデータの読
み込み・書き込みの可能なRAM105は、テストパタ
ーン印字を行うのに必要なテストパターンの書かれてい
るテストパターンROM106と、プラテンローラを駆
動するモータ107とによって構成される。
【0030】本第1実施形態における印字開始の基準位
置である理想位置に対するズレ量を測定し易くするとと
もに調整を容易にしたテストパターンの一例について詳
述する。
置である理想位置に対するズレ量を測定し易くするとと
もに調整を容易にしたテストパターンの一例について詳
述する。
【0031】上記テストパターンの印字は、図4に示す
ように前記ラベル2の搬送方向に対し直角なラベル2の
幅方向の所定長さの直線の幅方向細線WLの印字を、搬
送方向に均等間隔に複数本設けるとともに、これらの搬
送方向と直角な幅方向に重複しないように順番且つ均等
間隔に配置する。
ように前記ラベル2の搬送方向に対し直角なラベル2の
幅方向の所定長さの直線の幅方向細線WLの印字を、搬
送方向に均等間隔に複数本設けるとともに、これらの搬
送方向と直角な幅方向に重複しないように順番且つ均等
間隔に配置する。
【0032】上記の各幅方向細線の中点を交点とし、こ
の交点より搬送方向に対し後方に延在して該搬送方向上
の同一点を終点とする所定長さの直線の搬送方向細線S
Lを印字し、その延長線上に番号を付加印字する。
の交点より搬送方向に対し後方に延在して該搬送方向上
の同一点を終点とする所定長さの直線の搬送方向細線S
Lを印字し、その延長線上に番号を付加印字する。
【0033】上記番号は、印字開始基準位置である理想
位置の搬送方向細線SLの延長上をゼロとし、それ以外
の搬送方向細線SLの延長上においては理想印字開始位
置とのズレ量に比例した値とする。
位置の搬送方向細線SLの延長上をゼロとし、それ以外
の搬送方向細線SLの延長上においては理想印字開始位
置とのズレ量に比例した値とする。
【0034】上記構成より成る第1実施形態の画像形成
装置の印字開始位置調整方法は、工場出荷時や、市場で
の各機械の印字開始位置調整等には、図3に示すテスト
モードスイッチ101によりテストモードに切り替え、
上記第1の従来装置における図8に示される通常印字と
は異なる、図1に示されるテストパターン印字を行う。
装置の印字開始位置調整方法は、工場出荷時や、市場で
の各機械の印字開始位置調整等には、図3に示すテスト
モードスイッチ101によりテストモードに切り替え、
上記第1の従来装置における図8に示される通常印字と
は異なる、図1に示されるテストパターン印字を行う。
【0035】印字開始位置調整のための読み込みは、先
ず、図1のテストパターン出力に示す、前記剥離紙3に
貼着された前記ラベル2に印字された最初の幅方向細線
WLすなわち前記ラベル2に印字された幅方向細線WL
の中の一番小さい番号を読む。
ず、図1のテストパターン出力に示す、前記剥離紙3に
貼着された前記ラベル2に印字された最初の幅方向細線
WLすなわち前記ラベル2に印字された幅方向細線WL
の中の一番小さい番号を読む。
【0036】前記読み込まれた一番小さい番号が、上述
のように理想印字開始位置とのズレ量に対応するもので
ある。なお、本第1実施形態によれば、従来のような定
規や目盛り付きルーペの様な測定の補助手段は不要であ
る。
のように理想印字開始位置とのズレ量に対応するもので
ある。なお、本第1実施形態によれば、従来のような定
規や目盛り付きルーペの様な測定の補助手段は不要であ
る。
【0037】以上の読み取られた値である番号を基に、
前記印字開始位置補正入力部104より入力する印字開
始位置補正量が決められる。印字開始位置補正量は、下
記の式に示すごとく理想印字開始位置とのズレ量に係数
Aを乗じたものである。Aは一般的に設計的または実験
その他により経験的に求められる値である。印字開始位
置補正量=理想印字開始位置とのズレ量×A
前記印字開始位置補正入力部104より入力する印字開
始位置補正量が決められる。印字開始位置補正量は、下
記の式に示すごとく理想印字開始位置とのズレ量に係数
Aを乗じたものである。Aは一般的に設計的または実験
その他により経験的に求められる値である。印字開始位
置補正量=理想印字開始位置とのズレ量×A
【0038】印字開始位置が、前記ラベル2に対して正
・負方向にズレてテスト印字された例を図4および図5
に示す。図4において、前記ラベル2に印字された横線
として−2が一番小さい数字なので印字開始位置の補正
量は、下式となる。 印字開始位置補正量=−2×A
・負方向にズレてテスト印字された例を図4および図5
に示す。図4において、前記ラベル2に印字された横線
として−2が一番小さい数字なので印字開始位置の補正
量は、下式となる。 印字開始位置補正量=−2×A
【0039】図5において前記ラベル2に印字された横
線として2が一番小さい数字なので印字開始位置の補正
量は、下式となる。 印字開始位置補正量=2×A
線として2が一番小さい数字なので印字開始位置の補正
量は、下式となる。 印字開始位置補正量=2×A
【0040】また、実際の作業では正確に補正されたこ
とを確認するため、必要に応じて上記作業をもう一度繰
り返すことになる。
とを確認するため、必要に応じて上記作業をもう一度繰
り返すことになる。
【0041】上記作用を奏する本第1実施形態の画像形
成装置の印字開始位置調整方法は、テストパターンとし
て前記ラベルの幅方向に延在する一定長さの幅方向細線
WLを、搬送方向に均等間隔毎に複数本印字し、該複数
の幅方向直線の前記ラベルへの印字関係に基づき印字開
始位置を調整したので、印字開始位置合わせの調整を容
易にして、調整時間を短縮するという効果を奏する。
成装置の印字開始位置調整方法は、テストパターンとし
て前記ラベルの幅方向に延在する一定長さの幅方向細線
WLを、搬送方向に均等間隔毎に複数本印字し、該複数
の幅方向直線の前記ラベルへの印字関係に基づき印字開
始位置を調整したので、印字開始位置合わせの調整を容
易にして、調整時間を短縮するという効果を奏する。
【0042】また第1実施形態の画像形成装置の印字開
始位置調整方法は、前記各幅方向細線WL上の中点を始
点として搬送方向後方に延在する搬送方向細線SLを印
字し、該複数の幅方向細線WLおよび搬送方向細線SL
の前記ラベルへの印字関係に基づき印字開始位置を調整
するので、印字開始位置合わせの調整量の確保を確実に
するという効果を奏する。
始位置調整方法は、前記各幅方向細線WL上の中点を始
点として搬送方向後方に延在する搬送方向細線SLを印
字し、該複数の幅方向細線WLおよび搬送方向細線SL
の前記ラベルへの印字関係に基づき印字開始位置を調整
するので、印字開始位置合わせの調整量の確保を確実に
するという効果を奏する。
【0043】さらに第1実施形態の画像形成装置の印字
開始位置調整方法は、前記搬送方向細線SLの延長線上
に基準印字開始位置とのズレ量に対応した番号を印字し
て、前記搬送方向細線SLの延長線上に印字された番号
を読み込み、読み込まれた該番号に基づく前記基準印字
開始位置とのズレ量に基づき印字開始位置を調整するの
で、印字開始位置合わせの調整量の確保を一層容易にす
るという効果を奏する。
開始位置調整方法は、前記搬送方向細線SLの延長線上
に基準印字開始位置とのズレ量に対応した番号を印字し
て、前記搬送方向細線SLの延長線上に印字された番号
を読み込み、読み込まれた該番号に基づく前記基準印字
開始位置とのズレ量に基づき印字開始位置を調整するの
で、印字開始位置合わせの調整量の確保を一層容易にす
るという効果を奏する。
【0044】また第1実施形態の画像形成装置の印字開
始位置調整方法は、印字開始位置が調整された前記ラベ
ルプリンタによって、搬送される帯状の剥離紙3に一定
間隔で複数貼着された前記ラベル2の表面に次々に基準
位置に印字することを可能にするという効果を奏する。
始位置調整方法は、印字開始位置が調整された前記ラベ
ルプリンタによって、搬送される帯状の剥離紙3に一定
間隔で複数貼着された前記ラベル2の表面に次々に基準
位置に印字することを可能にするという効果を奏する。
【0045】(第2実施形態)第2実施形態の画像形成
装置の印字開始位置調整方法は、前記第1実施形態のT
字状の細線の延長線上の番号によってズレ量を検知する
のに対して、図6に示すようにテストパターンとして搬
送方向に均等間隔毎に複数本印字され、前記ラベルの幅
方向に延在する一定長さの各幅方向細線WLの太さを図
中右に行くに従い太くするようにした点が主な相違点で
ある。
装置の印字開始位置調整方法は、前記第1実施形態のT
字状の細線の延長線上の番号によってズレ量を検知する
のに対して、図6に示すようにテストパターンとして搬
送方向に均等間隔毎に複数本印字され、前記ラベルの幅
方向に延在する一定長さの各幅方向細線WLの太さを図
中右に行くに従い太くするようにした点が主な相違点で
ある。
【0046】本第2実施形態の印字開始位置調整方法
は、前記剥離紙3に貼着された前記ラベル2に最初に印
字された幅方向細線WLの太さを読み込むものであり、
読み込まれた前記最初の幅方向細線WLの太さから前記
基準印字開始位置とのズレ量に基づき印字開始位置を調
整するものである。
は、前記剥離紙3に貼着された前記ラベル2に最初に印
字された幅方向細線WLの太さを読み込むものであり、
読み込まれた前記最初の幅方向細線WLの太さから前記
基準印字開始位置とのズレ量に基づき印字開始位置を調
整するものである。
【0047】本第2実施形態の印字開始位置調整方法
は、読み込まれた前記最初の幅方向細線WLの太さから
前記基準印字開始位置とのズレ量に基づき印字開始位置
を調整するので、印字開始位置合わせの調整量の入手を
容易にして、印字開始位置合わせの調整を容易にすると
ともに、調整時間を短縮するという効果を奏する。
は、読み込まれた前記最初の幅方向細線WLの太さから
前記基準印字開始位置とのズレ量に基づき印字開始位置
を調整するので、印字開始位置合わせの調整量の入手を
容易にして、印字開始位置合わせの調整を容易にすると
ともに、調整時間を短縮するという効果を奏する。
【0048】本第2実施形態の印字開始位置調整方法
は、前記剥離紙3に貼着された前記ラベル2に最初に印
字された幅方向細線WLの太さを読み込むものであり、
読込センサーとして通常用いられるバーコードリーダー
を用いることが出来るという効果を奏する。
は、前記剥離紙3に貼着された前記ラベル2に最初に印
字された幅方向細線WLの太さを読み込むものであり、
読込センサーとして通常用いられるバーコードリーダー
を用いることが出来るという効果を奏する。
【0049】(第3実施形態)第3実施形態の画像形成
装置の印字開始位置調整方法は、前記第1実施形態の剥
離紙の搬送方向におけるラベルの印字開始位置を調整す
るのに対して、図7に示すようにラベルの前記剥離紙の
幅方向における印字開始位置を調整するためのテストパ
ターンを用いる点が相違するものである。
装置の印字開始位置調整方法は、前記第1実施形態の剥
離紙の搬送方向におけるラベルの印字開始位置を調整す
るのに対して、図7に示すようにラベルの前記剥離紙の
幅方向における印字開始位置を調整するためのテストパ
ターンを用いる点が相違するものである。
【0050】本第3実施形態の印字開始位置調整方法
は、ラベルの搬送方向に重複しないように延在する一定
長さの搬送方向細線WLを、テストパターンとして幅方
向に均等間隔毎に複数本印字し、該各搬送方向細線上の
中点を始点とするとともに幅方向上の同一点を終点とす
るよう該幅方向右方に延在する幅方向直線を印字し、該
幅方向直線の延長線上に基準印字開始位置とのズレ量に
対応した番号を印字して、前記幅方向直線WLの延長線
上に印字された番号を読み込み、該読み込まれた番号に
基づく幅方向の前記基準印字開始位置とのズレ量に基づ
き印字開始位置を調整するものである。
は、ラベルの搬送方向に重複しないように延在する一定
長さの搬送方向細線WLを、テストパターンとして幅方
向に均等間隔毎に複数本印字し、該各搬送方向細線上の
中点を始点とするとともに幅方向上の同一点を終点とす
るよう該幅方向右方に延在する幅方向直線を印字し、該
幅方向直線の延長線上に基準印字開始位置とのズレ量に
対応した番号を印字して、前記幅方向直線WLの延長線
上に印字された番号を読み込み、該読み込まれた番号に
基づく幅方向の前記基準印字開始位置とのズレ量に基づ
き印字開始位置を調整するものである。
【0051】本第3実施形態の印字開始位置調整方法
は、前記幅方向細線WLの延長線上に基準印字開始位置
とのズレ量に対応した番号を印字して、前記幅方向細線
WLの延長線上に印字された番号を読み込み、読み込ま
れた該番号に基づく前記基準印字開始位置とのズレ量に
基づき印字開始位置を調整するので、幅方向における印
字開始位置合わせの調整量の確保を一層容易にするとと
もに、幅方向における印字開始位置合わせの調整を容易
にするとともに、調整時間を短縮するという効果を奏す
る。
は、前記幅方向細線WLの延長線上に基準印字開始位置
とのズレ量に対応した番号を印字して、前記幅方向細線
WLの延長線上に印字された番号を読み込み、読み込ま
れた該番号に基づく前記基準印字開始位置とのズレ量に
基づき印字開始位置を調整するので、幅方向における印
字開始位置合わせの調整量の確保を一層容易にするとと
もに、幅方向における印字開始位置合わせの調整を容易
にするとともに、調整時間を短縮するという効果を奏す
る。
【0052】上述の実施形態は、説明のために例示した
もので、本発明としてはそれらに限定されるものでは無
く、特許請求の範囲、発明の詳細な説明および図面の記
載から当業者が認識することができる本発明の技術的思
想に反しない限り、変更および付加が可能である。
もので、本発明としてはそれらに限定されるものでは無
く、特許請求の範囲、発明の詳細な説明および図面の記
載から当業者が認識することができる本発明の技術的思
想に反しない限り、変更および付加が可能である。
【0053】上述の第1および第3の実施形態は、一例
としてラベルに最初に印字された細線の延長上の番号を
読み込みズレ量を検出する例について説明したが、本発
明としてはそれらに限定されるものでは無く、必要に応
じてズレ量に対応してA、B、C等の文字またはその他
の読み取り易い符号を用いる態様を採用し得るものであ
る。
としてラベルに最初に印字された細線の延長上の番号を
読み込みズレ量を検出する例について説明したが、本発
明としてはそれらに限定されるものでは無く、必要に応
じてズレ量に対応してA、B、C等の文字またはその他
の読み取り易い符号を用いる態様を採用し得るものであ
る。
【図1】本発明の第1実施形態において用いられるテス
トパターン(基準位置)を示す平面図である。
トパターン(基準位置)を示す平面図である。
【図2】本第1実施形態におけるラベルプリンターを示
す側面図である。
す側面図である。
【図3】本第1実施形態の制御系を示すブロック図じあ
る。
る。
【図4】本第1実施形態における正方向にズレて印字さ
れたテストパターンを示す平面図である。
れたテストパターンを示す平面図である。
【図5】本第1実施形態における負方向にズレて印字さ
れたテストパターンを示す平面図である。
れたテストパターンを示す平面図である。
【図6】本発明の第2実施形態において用いられるテス
トパターンを示す平面図である。
トパターンを示す平面図である。
【図7】本発明の第3実施形態において用いられるテス
トパターンを示す平面図である。
トパターンを示す平面図である。
【図8】従来の第1方法において用いられるテストパタ
ーンを示す平面図である。
ーンを示す平面図である。
【図9】従来の第2方法において用いられるテストパタ
ーンを示す平面図である。
ーンを示す平面図である。
【図10】従来の第3方法において用いられるテストパ
ターンを示す平面図である。
ターンを示す平面図である。
WL 幅方向直線 SL 搬送方向直線 2 ラベル 3 剥離紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森澤 栄樹 三重県鈴鹿市伊船町1900番地 鈴鹿富士ゼ ロックス株式会社内 (72)発明者 北澤 日出久 三重県鈴鹿市伊船町1900番地 鈴鹿富士ゼ ロックス株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 搬送される帯状の剥離紙に貼着されたラ
ベルの表面に印字を行う画像形成装置において、 前記ラベルの搬送方向に対し直角な幅方向に重複しない
ように延在する一定長さの幅方向直線を、テストパター
ンとして搬送方向に均等間隔毎に複数本印字し、 該複数の幅方向直線の前記ラベルへの印字関係に基づき
印字開始位置を調整することを特徴とする画像形成装置
の印字開始位置調整方法。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記各幅方向細線上の一点を始点として搬送方向後方に
延在する搬送方向直線を印字し、 該複数の幅方向直線および搬送方向直線の前記ラベルへ
の印字関係に基づき印字開始位置を調整することを特徴
とする画像形成装置の印字開始位置調整方法。 - 【請求項3】 請求項2において、 前記各幅方向細線上の一点を始点とするとともに搬送方
向上の同一点を終点とするよう該搬送方向後方に延在す
る搬送方向直線を印字し、 該搬送方向直線の延長線上に基準印字開始位置とのズレ
量に対応した番号を印字して、 前記搬送方向直線の延長線上に印字された番号に基づく
前記基準印字開始位置とのズレ量に基づき印字開始位置
を調整することを特徴とする画像形成装置の印字開始位
置調整方法。 - 【請求項4】 請求項3において、 前記画像形成装置が、搬送される帯状の剥離紙に一定間
隔で複数貼着されたラベルの表面に次々に印字を行うラ
ベルプリンタによって構成されていることを特徴とする
画像形成装置の印字開始位置調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7348656A JPH09164749A (ja) | 1995-12-18 | 1995-12-18 | 画像形成装置の印字開始位置調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7348656A JPH09164749A (ja) | 1995-12-18 | 1995-12-18 | 画像形成装置の印字開始位置調整方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09164749A true JPH09164749A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=18398478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7348656A Pending JPH09164749A (ja) | 1995-12-18 | 1995-12-18 | 画像形成装置の印字開始位置調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09164749A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1142838A (ja) * | 1997-07-26 | 1999-02-16 | Brother Ind Ltd | チェックマークの印字条件設定方法及び印字装置 |
| JP2000071520A (ja) * | 1998-08-28 | 2000-03-07 | Seiko Epson Corp | 画像印刷方法およびその装置 |
| JP2012183767A (ja) * | 2011-03-07 | 2012-09-27 | Fujitsu Component Ltd | マーク付き用紙の搬送距離の補正方法、サーマルプリンタ及びプログラム |
| JP2016036957A (ja) * | 2014-08-07 | 2016-03-22 | カシオ計算機株式会社 | 印刷制御装置及びプログラム |
| CN106183466A (zh) * | 2014-12-12 | 2016-12-07 | 富士施乐株式会社 | 打印装置、打印方法及印刷品的制造方法 |
| JP2017062536A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | コニカミノルタ株式会社 | ラベル印刷制御装置及びラベル印刷制御プログラム並びにラベル印刷制御方法 |
| EP3272543B1 (en) * | 2016-07-20 | 2022-10-12 | Toshiba TEC Kabushiki Kaisha | Printer and method for selecting printing start position |
-
1995
- 1995-12-18 JP JP7348656A patent/JPH09164749A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1142838A (ja) * | 1997-07-26 | 1999-02-16 | Brother Ind Ltd | チェックマークの印字条件設定方法及び印字装置 |
| JP2000071520A (ja) * | 1998-08-28 | 2000-03-07 | Seiko Epson Corp | 画像印刷方法およびその装置 |
| JP2012183767A (ja) * | 2011-03-07 | 2012-09-27 | Fujitsu Component Ltd | マーク付き用紙の搬送距離の補正方法、サーマルプリンタ及びプログラム |
| JP2016036957A (ja) * | 2014-08-07 | 2016-03-22 | カシオ計算機株式会社 | 印刷制御装置及びプログラム |
| CN106183466A (zh) * | 2014-12-12 | 2016-12-07 | 富士施乐株式会社 | 打印装置、打印方法及印刷品的制造方法 |
| JP2017062536A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | コニカミノルタ株式会社 | ラベル印刷制御装置及びラベル印刷制御プログラム並びにラベル印刷制御方法 |
| EP3272543B1 (en) * | 2016-07-20 | 2022-10-12 | Toshiba TEC Kabushiki Kaisha | Printer and method for selecting printing start position |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9340009B2 (en) | Printing apparatus and processing method therefor | |
| JP5514006B2 (ja) | ウェブ紙にインクを付着させるプリンタの印刷ヘッドを整列させる方法 | |
| EP3626464B1 (en) | Duplex web printing apparatus | |
| JP6417858B2 (ja) | 記録装置及び記録装置の制御方法 | |
| US11407239B2 (en) | Printing apparatus | |
| US11453224B2 (en) | Thermal printer and method for correcting printing positions | |
| US20020084648A1 (en) | Accurate registration for imaging | |
| US6688717B2 (en) | Printed medium with integral image locator and method | |
| JP2019145994A (ja) | 倍率変動補正方法 および画像処理装置 | |
| US6536892B1 (en) | Printed medium with integral image locator and method | |
| US6505906B1 (en) | Method of exercising nozzles of an inkjet printer and article | |
| JP4297977B2 (ja) | プリンタのトップ・オブ・フォームおよび画像ストレッチエラーを補償する方法および装置 | |
| US20250036904A1 (en) | Printing marks on substrate edge | |
| JP5278261B2 (ja) | 画像形成システム及び画像形成装置 | |
| JP2004058337A (ja) | 印刷装置 | |
| JP2004338322A (ja) | プリント処理装置 | |
| JP2005156217A (ja) | ターゲットマークシート | |
| US20250196509A1 (en) | Printing apparatus and control method | |
| JP3008956B2 (ja) | 印字ずれ検出印刷方法 | |
| JP7831981B2 (ja) | プリンタ、プリンタの制御方法及びプログラム | |
| JP5888764B2 (ja) | マーク付き用紙の搬送距離の補正方法、サーマルプリンタ及びプログラム | |
| JPH05319681A (ja) | シート搬送装置 | |
| JPH0882976A (ja) | 多色画像記録装置及び多色画像記録方法 | |
| JPH04312869A (ja) | 紙葉類印字装置 | |
| JP2000071505A (ja) | サーマルプリンタ |