JPH09164888A - 自動車用天井材の取付構造 - Google Patents
自動車用天井材の取付構造Info
- Publication number
- JPH09164888A JPH09164888A JP32847095A JP32847095A JPH09164888A JP H09164888 A JPH09164888 A JP H09164888A JP 32847095 A JP32847095 A JP 32847095A JP 32847095 A JP32847095 A JP 32847095A JP H09164888 A JPH09164888 A JP H09164888A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- ceiling material
- silencer
- molded ceiling
- roof panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動車の天井部に設けられる成形天井材の垂
れ下がりを防止した自動車用天井材の取付構造を提供す
ることにある。 【解決手段】 本発明は、ルーフパネルの下面にルーフ
サイレンサを介して成形天井材を配設した自動車用天井
材の取付構造において、上記成形天井材4の上面に上記
ルーフサイレンサ5を貼着し、該成形天井材4をルーフ
パネル3に組み付けると共に上記ルーフサイレンサ5を
上記ルーフパネル3の下面に貼着したことにある。
れ下がりを防止した自動車用天井材の取付構造を提供す
ることにある。 【解決手段】 本発明は、ルーフパネルの下面にルーフ
サイレンサを介して成形天井材を配設した自動車用天井
材の取付構造において、上記成形天井材4の上面に上記
ルーフサイレンサ5を貼着し、該成形天井材4をルーフ
パネル3に組み付けると共に上記ルーフサイレンサ5を
上記ルーフパネル3の下面に貼着したことにある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の天井部に
設けられる成形天井材の垂れ下がりを防止した自動車用
天井材の取付構造に関する。
設けられる成形天井材の垂れ下がりを防止した自動車用
天井材の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図5に示すように、車体100の
天井部101には、ルーフパネル102の下面に、吸音
材としてルーフサイレンサ103を貼付け、このルーフ
サイレンサ103の下部側に成形天井材104をネジ等
により組み付けていた。
天井部101には、ルーフパネル102の下面に、吸音
材としてルーフサイレンサ103を貼付け、このルーフ
サイレンサ103の下部側に成形天井材104をネジ等
により組み付けていた。
【0003】ルーフサイレンサ103は、ルーフパネル
102の補強材を避けて組み付けられるので、複数に分
割されてルーフパネル102の下面に接着剤105によ
り貼り付けていた。ルーフサイレンサ103の貼り付け
方法としては、図6に示すように、ルーフパネル102
の下面に接着剤105により貼り付け、成形天井材10
4はルーフサイレンサ103の下方に、離して設けられ
ていた。また、図7に示すように、ルーフサイレンサ1
03に厚いものを用いた場合にも、成形天井材104
は、ルーフサイレンサ103の下部に接触するようにし
て組み付けられていた。
102の補強材を避けて組み付けられるので、複数に分
割されてルーフパネル102の下面に接着剤105によ
り貼り付けていた。ルーフサイレンサ103の貼り付け
方法としては、図6に示すように、ルーフパネル102
の下面に接着剤105により貼り付け、成形天井材10
4はルーフサイレンサ103の下方に、離して設けられ
ていた。また、図7に示すように、ルーフサイレンサ1
03に厚いものを用いた場合にも、成形天井材104
は、ルーフサイレンサ103の下部に接触するようにし
て組み付けられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
取付構造によると、ルーフパネル102を補強するため
に設けられた補強材によって、1枚のルーフサイレンサ
103が用いられない場合には、ルーフサイレンサ10
3を複数に分割して組み付けている。この場合、部品点
数が増えるので、工場ラインでの組み付け作業に時間を
要していた。また、ルーフサイレンサ103と成形天井
材104は別々に組み付けられているため、組み付けに
時間を要していた。
取付構造によると、ルーフパネル102を補強するため
に設けられた補強材によって、1枚のルーフサイレンサ
103が用いられない場合には、ルーフサイレンサ10
3を複数に分割して組み付けている。この場合、部品点
数が増えるので、工場ラインでの組み付け作業に時間を
要していた。また、ルーフサイレンサ103と成形天井
材104は別々に組み付けられているため、組み付けに
時間を要していた。
【0005】本発明は上記課題を解決し、自動車の天井
部に設けられる成形天井材の垂れ下がりを防止した自動
車用天井材の取付構造を提供することを目的とする。
部に設けられる成形天井材の垂れ下がりを防止した自動
車用天井材の取付構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、ルーフパネルの下面にルーフサイレンサを介
して成形天井材を配設した自動車用天井材の取付構造に
おいて、上記成形天井材の上面に上記ルーフサイレンサ
を貼着し、該成形天井材をルーフパネルに組み付けると
共に上記ルーフサイレンサを上記ルーフパネルの下面に
貼着したことにある。
するため、ルーフパネルの下面にルーフサイレンサを介
して成形天井材を配設した自動車用天井材の取付構造に
おいて、上記成形天井材の上面に上記ルーフサイレンサ
を貼着し、該成形天井材をルーフパネルに組み付けると
共に上記ルーフサイレンサを上記ルーフパネルの下面に
貼着したことにある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら詳細に説明する。
を参照しながら詳細に説明する。
【0008】図1は自動車の天井部を示す斜視図、図2
は図1の成形天井材を示す斜視図、図3は図1のA−A
線断面図、図4は図2のB−B線断面図である。
は図1の成形天井材を示す斜視図、図3は図1のA−A
線断面図、図4は図2のB−B線断面図である。
【0009】図1ないし図4において、1は自動車の車
体、2はルーフパネル3に設けられた天井部で、天井部
2は、周囲をルーフパネル3の下面にネジ留めされる成
形天井材4と、吸音材としてのルーフサイレンサ5で構
成されている。ルーフサイレンサ5は、ルーフパネル3
の下面、幅方向に配設された補強材6を避けて3分割さ
れており、それぞれ上面および下面に接着剤7が塗布さ
れて成形天井材4の上面と、ルーフパネル3の下面に接
着されている。8は上記補強材6のフランジ部に塗布さ
れたシール材としてのマスチックシーラである。
体、2はルーフパネル3に設けられた天井部で、天井部
2は、周囲をルーフパネル3の下面にネジ留めされる成
形天井材4と、吸音材としてのルーフサイレンサ5で構
成されている。ルーフサイレンサ5は、ルーフパネル3
の下面、幅方向に配設された補強材6を避けて3分割さ
れており、それぞれ上面および下面に接着剤7が塗布さ
れて成形天井材4の上面と、ルーフパネル3の下面に接
着されている。8は上記補強材6のフランジ部に塗布さ
れたシール材としてのマスチックシーラである。
【0010】上記構成によると、まず、ルーフサイレン
サ5の上面および下面に接着剤7を塗布して成形天井材
4の上面に接着する。次に、成形天井材4をルーフパネ
ル3の下面にネジ留めする。このとき、ルーフサイレン
サ5は接着剤7によって上面がルーフパネル3の下面に
接着される。こうして、成形天井材4は、ルーフサイレ
ンサ5を介してルーフパネル3の下面に接着されるの
で、成形天井材4の中央部が、自重によって垂れ下がる
という不具合が防止される。また、ルーフサイレンサ5
を成形天井材4に部組した結果、ルーフパネル3に対す
るルーフサイレンサ5の組み付け精度を保つことができ
る。さらに、成形天井材4にルーフサイレンサ5を下か
ら押し上げる力を付与することによって、ルーフパネル
3とルーフサイレンサ5の密着性が向上したので、ルー
フサイレンサ5の吸音性能を向上することができる。ま
たさらに、成形天井材4とルーフサイレンサ5が一体と
なっているため、ボデイ組み付け状態での成形天井材4
の剛性を向上させることができる。
サ5の上面および下面に接着剤7を塗布して成形天井材
4の上面に接着する。次に、成形天井材4をルーフパネ
ル3の下面にネジ留めする。このとき、ルーフサイレン
サ5は接着剤7によって上面がルーフパネル3の下面に
接着される。こうして、成形天井材4は、ルーフサイレ
ンサ5を介してルーフパネル3の下面に接着されるの
で、成形天井材4の中央部が、自重によって垂れ下がる
という不具合が防止される。また、ルーフサイレンサ5
を成形天井材4に部組した結果、ルーフパネル3に対す
るルーフサイレンサ5の組み付け精度を保つことができ
る。さらに、成形天井材4にルーフサイレンサ5を下か
ら押し上げる力を付与することによって、ルーフパネル
3とルーフサイレンサ5の密着性が向上したので、ルー
フサイレンサ5の吸音性能を向上することができる。ま
たさらに、成形天井材4とルーフサイレンサ5が一体と
なっているため、ボデイ組み付け状態での成形天井材4
の剛性を向上させることができる。
【0011】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による自動車
用天井材の取付構造によれば、以下のような効果を奏す
る。
用天井材の取付構造によれば、以下のような効果を奏す
る。
【0012】請求項1において、ルーフパネルの下面に
ルーフサイレンサを介して成形天井材を配設した自動車
用天井材の取付構造において、上記成形天井材の上面に
上記ルーフサイレンサを貼着し、該成形天井材をルーフ
パネルに組み付けると共に上記ルーフサイレンサを上記
ルーフパネルの下面に貼着したので、成形天井材の中央
部が、自重によって垂れ下がるという不具合を防止され
る。また、ルーフサイレンサを成形天井材に部組した結
果、ルーフパネルに対するルーフサイレンサの組み付け
精度を保つことができる。さらに、成形天井材にルーフ
サイレンサを下から押し上げる力を付与することによっ
て、ルーフパネルとルーフサイレンサの密着性が向上し
たので、ルーフサイレンサの吸音性能を向上することが
できる。またさらに、成形天井材とルーフサイレンサが
一体となっているため、ボデイ組み付け状態での成形天
井材の剛性を向上させることができる。
ルーフサイレンサを介して成形天井材を配設した自動車
用天井材の取付構造において、上記成形天井材の上面に
上記ルーフサイレンサを貼着し、該成形天井材をルーフ
パネルに組み付けると共に上記ルーフサイレンサを上記
ルーフパネルの下面に貼着したので、成形天井材の中央
部が、自重によって垂れ下がるという不具合を防止され
る。また、ルーフサイレンサを成形天井材に部組した結
果、ルーフパネルに対するルーフサイレンサの組み付け
精度を保つことができる。さらに、成形天井材にルーフ
サイレンサを下から押し上げる力を付与することによっ
て、ルーフパネルとルーフサイレンサの密着性が向上し
たので、ルーフサイレンサの吸音性能を向上することが
できる。またさらに、成形天井材とルーフサイレンサが
一体となっているため、ボデイ組み付け状態での成形天
井材の剛性を向上させることができる。
【図1】図1は自動車用天井材の取付構造を示す斜視図
である。
である。
【図2】図2は図1の成形天井材を示す斜視図である。
【図3】図3は図1のA−A線断面図である。
【図4】図4は図2のB−B線断面図である。
【図5】従来の自動車用天井材の取付構造を示す分解斜
視図である。
視図である。
【図6】図6は成形天井材を示す図5のC−C線断面図
である。
である。
【図7】図7は別の例の成形天井材を示す図5のC−C
線断面図である。
線断面図である。
1 車体 2 天井部 3 ルーフパネル 4 成形天井材 5 ルーフサイレンサ 6 補強材 7 接着剤 8 マスチックシーラ
Claims (1)
- 【請求項1】 ルーフパネルの下面にルーフサイレンサ
を介して成形天井材を配設した自動車用天井材の取付構
造において、上記成形天井材の上面に上記ルーフサイレ
ンサを貼着し、該成形天井材をルーフパネルに組み付け
ると共に上記ルーフサイレンサを上記ルーフパネルの下
面に貼着したことを特徴とする自動車用天井材の取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32847095A JPH09164888A (ja) | 1995-12-18 | 1995-12-18 | 自動車用天井材の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32847095A JPH09164888A (ja) | 1995-12-18 | 1995-12-18 | 自動車用天井材の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09164888A true JPH09164888A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=18210632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32847095A Pending JPH09164888A (ja) | 1995-12-18 | 1995-12-18 | 自動車用天井材の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09164888A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015110393A (ja) * | 2013-12-06 | 2015-06-18 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両のルーフ部構造 |
| JP2015189431A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 富士重工業株式会社 | 車両の静音化構造 |
-
1995
- 1995-12-18 JP JP32847095A patent/JPH09164888A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015110393A (ja) * | 2013-12-06 | 2015-06-18 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両のルーフ部構造 |
| JP2015189431A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 富士重工業株式会社 | 車両の静音化構造 |
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