JPH09164898A - ガスバッグモジュールのケーシングおよびこのケーシングを用いたガスバッグモジュール - Google Patents
ガスバッグモジュールのケーシングおよびこのケーシングを用いたガスバッグモジュールInfo
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- JPH09164898A JPH09164898A JP8297712A JP29771296A JPH09164898A JP H09164898 A JPH09164898 A JP H09164898A JP 8297712 A JP8297712 A JP 8297712A JP 29771296 A JP29771296 A JP 29771296A JP H09164898 A JPH09164898 A JP H09164898A
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- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/20—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
- B60R21/207—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components in vehicle seats
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- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/20—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
- B60R21/217—Inflation fluid source retainers, e.g. reaction canisters; Connection of bags, covers, diffusers or inflation fluid sources therewith or together
- B60R21/2171—Inflation fluid source retainers, e.g. reaction canisters; Connection of bags, covers, diffusers or inflation fluid sources therewith or together specially adapted for elongated cylindrical or bottle-like inflators with a symmetry axis perpendicular to the main direction of bag deployment, e.g. extruded reaction canisters
-
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- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
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- B60R21/20—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】ガスバッグモジュールのケーシングは、ほ
ゝU字状の断面を有する主体部材2と、2個のほゞ平坦
な側端部材3と、連結棒4およびナット5を含む連結手
段とを備えている。そして、ガスバッグならびに場合に
よっては保護カバー7または蓋部材が上記連結手段によ
って固定されている。 【効果】機能的な欠点を有することがなく、できるだけ
簡単かつ低コストで製造が可能であると共に、できるだ
け軽量であるガスバッグモジュールのケーシングを提供
することができる。
ゝU字状の断面を有する主体部材2と、2個のほゞ平坦
な側端部材3と、連結棒4およびナット5を含む連結手
段とを備えている。そして、ガスバッグならびに場合に
よっては保護カバー7または蓋部材が上記連結手段によ
って固定されている。 【効果】機能的な欠点を有することがなく、できるだけ
簡単かつ低コストで製造が可能であると共に、できるだ
け軽量であるガスバッグモジュールのケーシングを提供
することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車両の乗員保
護システム用ですぐに取付けることができるガスバッグ
モジュールをガス発生器およびガスバッグならびに場合
によっては保護カバー、蓋部材、固定手段などと共に構
成するために、少くともガス発生器およびガスバッグが
収容されるケーシングおよびこのケーシングを用いたガ
スバッグモジュールに関し、さらに詳細には、ほゞU字
形の断面を有する主体部材と2個のほゞ平坦な側端部材
とを備え、上記主体部材は長さ方向にほゞ同一の断面を
有し、上記側端部材は上記主体部材の長さ方向に沿って
配された連絡手段によって上記主体部材に結合されてい
るケーシングおよびこのケーシングを用いたガスバッグ
モジュールに関し、自走車両の助手席などの同乗者の保
護システム用のガスバッグモジュールのケーシングおよ
びこのケーシングを用いたガスバッグモジュールに適用
するのに最適なものである。なお、上記ガス発生器が主
として圧縮空気を発生する場合には、上記ガスバッグモ
ジュールは、通常、エアバッグモジュールと呼ばれる。
護システム用ですぐに取付けることができるガスバッグ
モジュールをガス発生器およびガスバッグならびに場合
によっては保護カバー、蓋部材、固定手段などと共に構
成するために、少くともガス発生器およびガスバッグが
収容されるケーシングおよびこのケーシングを用いたガ
スバッグモジュールに関し、さらに詳細には、ほゞU字
形の断面を有する主体部材と2個のほゞ平坦な側端部材
とを備え、上記主体部材は長さ方向にほゞ同一の断面を
有し、上記側端部材は上記主体部材の長さ方向に沿って
配された連絡手段によって上記主体部材に結合されてい
るケーシングおよびこのケーシングを用いたガスバッグ
モジュールに関し、自走車両の助手席などの同乗者の保
護システム用のガスバッグモジュールのケーシングおよ
びこのケーシングを用いたガスバッグモジュールに適用
するのに最適なものである。なお、上記ガス発生器が主
として圧縮空気を発生する場合には、上記ガスバッグモ
ジュールは、通常、エアバッグモジュールと呼ばれる。
【0002】
【従来の技術】エアバッグモジュールは、自走車両メー
カー側から同乗者席にも特別装備として提供されたり、
あるいはまた、標準装備として製造ラインで組み込まれ
る傾向が近来ますます強まっている。その際、顧客に対
してさらなる安全性をできるだけ低価格で提供するため
に、上述のようなエアバッグモジュールを低コストで製
造する努力が払われている。この目的のために、エアバ
ッグモジュールのあらゆる構成要素が精確に分析されて
コスト節減の可能性が検討されている。そして、エアバ
ッグモジュール用のケーシングにおけるコストの節減
は、従来からの時には狭隘でかつ曲折した組み込み受け
入れ環境への適応を探る方針を放棄し、エアバッグモジ
ュールをむしろ逆に車両ボディの該当領域、殊に計器盤
に製造ライン上で組み込むことにより実現可能となるこ
とが判明した。このようにして多車種の適用範囲につい
て統一的なケーシングを創ることにより、大量生産によ
るコスト・メリットが得られる。
カー側から同乗者席にも特別装備として提供されたり、
あるいはまた、標準装備として製造ラインで組み込まれ
る傾向が近来ますます強まっている。その際、顧客に対
してさらなる安全性をできるだけ低価格で提供するため
に、上述のようなエアバッグモジュールを低コストで製
造する努力が払われている。この目的のために、エアバ
ッグモジュールのあらゆる構成要素が精確に分析されて
コスト節減の可能性が検討されている。そして、エアバ
ッグモジュール用のケーシングにおけるコストの節減
は、従来からの時には狭隘でかつ曲折した組み込み受け
入れ環境への適応を探る方針を放棄し、エアバッグモジ
ュールをむしろ逆に車両ボディの該当領域、殊に計器盤
に製造ライン上で組み込むことにより実現可能となるこ
とが判明した。このようにして多車種の適用範囲につい
て統一的なケーシングを創ることにより、大量生産によ
るコスト・メリットが得られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
に述べたガスバッグモジュールのケーシングにおいて上
述の視点を考慮し、機能的な欠点を有することがなく、
できるだけ簡単かつ低コストで製造可能であると共に、
できるだけ軽量であるケーシングおよびこのケーシング
を用いたガスバッグモジュールを提供することである。
に述べたガスバッグモジュールのケーシングにおいて上
述の視点を考慮し、機能的な欠点を有することがなく、
できるだけ簡単かつ低コストで製造可能であると共に、
できるだけ軽量であるケーシングおよびこのケーシング
を用いたガスバッグモジュールを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、自走車両の乗
員保護システム用ですぐに取付けることができるガスバ
ッグモジュールをガス発生器およびガスバッグならびに
場合によっては保護カバー、蓋部材、固定手段などと共
に構成するために、少くともガス発生器およびガスバッ
グが収容されるケーシングであって、上記ケーシングは
ほゞU字形の断面を有する主体部材と2個のほゞ平坦な
側端部材とを備え、上記主体部材は長さ方向にほゞ同一
の断面を有し、上記側端部材は上記主体部材の長さ方向
に沿って配された連絡手段によって上記主体部材に結合
されているケーシングにおいて、上記連結手段は連結棒
または連結アンカ(すなわち、長手状連結部材)とナッ
トとを含み、上記ガスバッグならびに場合によっては上
記保護カバーまたは上記蓋部材が上記連結手段によって
固定されている。
員保護システム用ですぐに取付けることができるガスバ
ッグモジュールをガス発生器およびガスバッグならびに
場合によっては保護カバー、蓋部材、固定手段などと共
に構成するために、少くともガス発生器およびガスバッ
グが収容されるケーシングであって、上記ケーシングは
ほゞU字形の断面を有する主体部材と2個のほゞ平坦な
側端部材とを備え、上記主体部材は長さ方向にほゞ同一
の断面を有し、上記側端部材は上記主体部材の長さ方向
に沿って配された連絡手段によって上記主体部材に結合
されているケーシングにおいて、上記連結手段は連結棒
または連結アンカ(すなわち、長手状連結部材)とナッ
トとを含み、上記ガスバッグならびに場合によっては上
記保護カバーまたは上記蓋部材が上記連結手段によって
固定されている。
【0005】本発明においては、上記主体部材は材料を
長さ方向にほゞ垂直に切断、分離して得られる切片から
構成することができる。
長さ方向にほゞ垂直に切断、分離して得られる切片から
構成することができる。
【0006】また、本発明においては、上記主体部材は
金属薄板製の材料から構成することができる。
金属薄板製の材料から構成することができる。
【0007】また、本発明においては、上記主体部材は
塊状固体原料を押出成形した材料から構成することがで
きる。
塊状固体原料を押出成形した材料から構成することがで
きる。
【0008】また、本発明においては、上記主体部材は
粉粒状固体原料を押出成形した材料から構成することが
できる。
粉粒状固体原料を押出成形した材料から構成することが
できる。
【0009】このような3種類の主体部材はいずれも比
較的単純なかつ非常に合理的に製造可能な断面形状を有
する材料である。これらの主体部材の断面形状はもちろ
んガスバッグモジュールのケーシングの要求に適合して
いる。
較的単純なかつ非常に合理的に製造可能な断面形状を有
する材料である。これらの主体部材の断面形状はもちろ
んガスバッグモジュールのケーシングの要求に適合して
いる。
【0010】また、本発明においては、主体部材が上記
金属薄板製材料から構成されていれば、上記ケーシング
は雨樋の場合と同様にして製造することができる。すな
わち、底部がほゞ半円形であるほゞU字形の断面を有す
る上記金属薄板製材料は、その上縁部が外側に折り曲げ
られると共に、そのほゞ垂直な側面板部が上記側面板部
から上記ほゞ半円形の底部へと移る箇所の少し上方であ
るの第1の位置と、上記折り曲げ箇所と上記第1の位置
との中間である第2の位置とにほゞ半円形の断面を有す
る内向き凹部を1個ずつ設けることができる。
金属薄板製材料から構成されていれば、上記ケーシング
は雨樋の場合と同様にして製造することができる。すな
わち、底部がほゞ半円形であるほゞU字形の断面を有す
る上記金属薄板製材料は、その上縁部が外側に折り曲げ
られると共に、そのほゞ垂直な側面板部が上記側面板部
から上記ほゞ半円形の底部へと移る箇所の少し上方であ
るの第1の位置と、上記折り曲げ箇所と上記第1の位置
との中間である第2の位置とにほゞ半円形の断面を有す
る内向き凹部を1個ずつ設けることができる。
【0011】また、本発明においては、上記凹部は、こ
の凹部に受け入れられる上記連結棒または上記連結アン
カが上記側面板部の外側面とほゞ共通な平面を形成すよ
うな寸法形状を有することができる。
の凹部に受け入れられる上記連結棒または上記連結アン
カが上記側面板部の外側面とほゞ共通な平面を形成すよ
うな寸法形状を有することができる。
【0012】また、本発明においては、上記側端部材は
この側端部材が結合される主体部材の断面形状に適合す
るほゞ平坦な金属薄板部分を有すると共に、この金属薄
板部分の縁部が上記主体部材に嵌合するためにほゞ直角
に屈曲していてよい。
この側端部材が結合される主体部材の断面形状に適合す
るほゞ平坦な金属薄板部分を有すると共に、この金属薄
板部分の縁部が上記主体部材に嵌合するためにほゞ直角
に屈曲していてよい。
【0013】また、本発明においては、上記側端部材
は、上記ガス発生器を収容するのに必要な開口と、端部
がねじ切りされた上記連結棒または上記連結アンカのた
めの4個の孔とを有することができる。
は、上記ガス発生器を収容するのに必要な開口と、端部
がねじ切りされた上記連結棒または上記連結アンカのた
めの4個の孔とを有することができる。
【0014】また、本発明においては、上記ガスバッグ
および/または上記保護カバーを上記ケーシングに固定
するために、上記ガスバッグおよび/または上記保護カ
バーの端部が上記連結棒または上記連結アンカの周囲に
巻き付けられかつ上記連結棒または上記連結アンカと上
記主体部材との間に挟み込まれて締め付けられるように
構成されていてよい。
および/または上記保護カバーを上記ケーシングに固定
するために、上記ガスバッグおよび/または上記保護カ
バーの端部が上記連結棒または上記連結アンカの周囲に
巻き付けられかつ上記連結棒または上記連結アンカと上
記主体部材との間に挟み込まれて締め付けられるように
構成されていてよい。
【0015】また、本発明の別の実施態様によれば、底
部がほゞ半円形であるほゞU字形の断面を有する上記金
属薄板製材料は上縁部がかなりの幅でもって外側に折り
曲げられて二重縁部を構成し、上記金属薄板製材料のほ
ゞ垂直な側面板部はそのほゞ中間の位置における段差を
介して上半部が拡張され、長さ方向に延びる開口が上記
二重縁部に設けられている。
部がほゞ半円形であるほゞU字形の断面を有する上記金
属薄板製材料は上縁部がかなりの幅でもって外側に折り
曲げられて二重縁部を構成し、上記金属薄板製材料のほ
ゞ垂直な側面板部はそのほゞ中間の位置における段差を
介して上半部が拡張され、長さ方向に延びる開口が上記
二重縁部に設けられている。
【0016】上記別の実施態様においては、上記連結手
段は、上記主体部材の全長にわたって延びかつほゞT字
形の断面を有する2本の内側梁部材と、上記主体部材の
全長にわたって延びかつ上記主体部材の開口に対応する
開口を備えほゞU字形の断面を有する2本の外側梁部材
と、上記側端部材を貫通している2本の連結棒または連
結アンカとを備え、上記内側梁部材の基部は、上記連結
棒または上記連結アンカを受け入れるために長さ方向に
延びる開口を有しかつ上記主体部材の上記二重縁部の開
口に挿通されてこの開口から少し突出し、上記ガスバッ
グの端部および/または上記蓋部材の取り付け部は、上
記主体部材の全長にわたって上記連結棒または上記連結
アンカを用いて上記内側梁部材と上記主体部材との間ま
たは上記外側梁部材と上記主体部材との間に挟み込まれ
て締め付けられるように構成されていてよい。
段は、上記主体部材の全長にわたって延びかつほゞT字
形の断面を有する2本の内側梁部材と、上記主体部材の
全長にわたって延びかつ上記主体部材の開口に対応する
開口を備えほゞU字形の断面を有する2本の外側梁部材
と、上記側端部材を貫通している2本の連結棒または連
結アンカとを備え、上記内側梁部材の基部は、上記連結
棒または上記連結アンカを受け入れるために長さ方向に
延びる開口を有しかつ上記主体部材の上記二重縁部の開
口に挿通されてこの開口から少し突出し、上記ガスバッ
グの端部および/または上記蓋部材の取り付け部は、上
記主体部材の全長にわたって上記連結棒または上記連結
アンカを用いて上記内側梁部材と上記主体部材との間ま
たは上記外側梁部材と上記主体部材との間に挟み込まれ
て締め付けられるように構成されていてよい。
【0017】この場合、上記内側梁部材は折り曲げられ
た金属薄板製の材料から成り、この内側梁部材の上記基
部はほゞU字形の断面を有する二重壁に構成され、上記
主体部材の開口と対応しない部分では上記基部が存在し
ないように構成されていてよい。
た金属薄板製の材料から成り、この内側梁部材の上記基
部はほゞU字形の断面を有する二重壁に構成され、上記
主体部材の開口と対応しない部分では上記基部が存在し
ないように構成されていてよい。
【0018】また、上記外側梁部材もまた折り曲げられ
た金属薄板製の材料から成り、この外側梁部材に打ち抜
きにより上記開口が形成されていてよい。
た金属薄板製の材料から成り、この外側梁部材に打ち抜
きにより上記開口が形成されていてよい。
【0019】また、本発明のさらに別の実施態様によれ
ば、上記塊状または粉粒状固体原料を押出成形した材料
は底部がほゞ半円形であるほゞU字形の断面を有し、上
記底部をほゞ半円形の屋根状に被いかつ開口を備えた中
間壁が上記主体部材に設けられ、ほゞ垂直な側面板部は
そのほゞ中間の位置における段差を介して上半部が拡張
され、ほゞU字形の断面を有する上端部は外側が閉塞さ
れた室を形成し、この外側閉塞室の内側壁には長さ方向
に延びる開口が設けられている。
ば、上記塊状または粉粒状固体原料を押出成形した材料
は底部がほゞ半円形であるほゞU字形の断面を有し、上
記底部をほゞ半円形の屋根状に被いかつ開口を備えた中
間壁が上記主体部材に設けられ、ほゞ垂直な側面板部は
そのほゞ中間の位置における段差を介して上半部が拡張
され、ほゞU字形の断面を有する上端部は外側が閉塞さ
れた室を形成し、この外側閉塞室の内側壁には長さ方向
に延びる開口が設けられている。
【0020】この場合、上記連結手段は、ほゞT字形の
断面を有する2本の内側梁部材と、2本の連結棒または
連結アンカ(すなわち、長手状連結部材)とを含み、上
記内側梁部材の基部は、上記連結棒または上記連結アン
カを収容するために長さ方向に延びる孔を備えかつ上記
外側閉塞室の内側壁のうちの上記開口が設けられている
区域のみで長さ方向に延びていてよい。
断面を有する2本の内側梁部材と、2本の連結棒または
連結アンカ(すなわち、長手状連結部材)とを含み、上
記内側梁部材の基部は、上記連結棒または上記連結アン
カを収容するために長さ方向に延びる孔を備えかつ上記
外側閉塞室の内側壁のうちの上記開口が設けられている
区域のみで長さ方向に延びていてよい。
【0021】本発明における別の手法によれば、上記ほ
ゞ垂直な側面板部はそのほゞ中間の位置において外側に
ほゞ直角に張り出したフランジを備え、このフランジの
上方に位置する壁領域は、細長い断面を有しかつほゞ閉
塞した室を形成し、この閉塞室の外側壁には長さ方向に
延びる開口が設けられている。
ゞ垂直な側面板部はそのほゞ中間の位置において外側に
ほゞ直角に張り出したフランジを備え、このフランジの
上方に位置する壁領域は、細長い断面を有しかつほゞ閉
塞した室を形成し、この閉塞室の外側壁には長さ方向に
延びる開口が設けられている。
【0022】この場合、上記連結手段は、ほゞT字形の
断面を有する2本の外側梁部材と、2本の連結棒または
連結アンカとを含み、上記外側梁部材の基部は、上記連
結棒または上記連結アンカを収容するために長さ方向に
延びる孔を備えかつ上記閉塞室の外側壁のうちの上記開
口が設けられている区域のみで長さ方向に延びていてよ
い。
断面を有する2本の外側梁部材と、2本の連結棒または
連結アンカとを含み、上記外側梁部材の基部は、上記連
結棒または上記連結アンカを収容するために長さ方向に
延びる孔を備えかつ上記閉塞室の外側壁のうちの上記開
口が設けられている区域のみで長さ方向に延びていてよ
い。
【0023】また、本発明の上記別の実施態様および上
記さらに別の実施態様においては、上記ガスバッグの端
部および上記蓋部材の取り付け部が、上記連結棒または
上記連結アンカを用いて上記梁部材と上記主体部材の上
部領域との間に一緒に挟み込まれて締め付けられるよう
に構成されていてよい。
記さらに別の実施態様においては、上記ガスバッグの端
部および上記蓋部材の取り付け部が、上記連結棒または
上記連結アンカを用いて上記梁部材と上記主体部材の上
部領域との間に一緒に挟み込まれて締め付けられるよう
に構成されていてよい。
【0024】また、本発明においては、上記蓋部材の上
記取り付け部はその先端に外向きまたは内向きの屈曲部
を有し、上記主体部材の上記二重縁部または上記梁部材
はこの屈曲部に係合し得るように構成されていてよい。
記取り付け部はその先端に外向きまたは内向きの屈曲部
を有し、上記主体部材の上記二重縁部または上記梁部材
はこの屈曲部に係合し得るように構成されていてよい。
【0025】また、本発明においては、上記梁部材は塊
状または粉粒状固体原料を押出成形した材料から構成す
ることができる。
状または粉粒状固体原料を押出成形した材料から構成す
ることができる。
【0026】また、本発明においては、上記連結棒また
は上記連結アンカはそれぞれ自動ねじ切り棒(すなわ
ち、セルフタッピング棒)であってもよい。
は上記連結アンカはそれぞれ自動ねじ切り棒(すなわ
ち、セルフタッピング棒)であってもよい。
【0027】また、本発明においては、上記梁部材のぞ
れぞれは上記側端部材の一方および他方と一体成形され
ていてよい。
れぞれは上記側端部材の一方および他方と一体成形され
ていてよい。
【0028】また、本発明においては、上記側端部材は
上記ガスバッグモジュールを計器盤または車両ボディに
固定する手段を備えていてよい。
上記ガスバッグモジュールを計器盤または車両ボディに
固定する手段を備えていてよい。
【0029】さらに、本発明においては、以上に述べた
ケーシングにガス発生器およびガスバッグならびに場合
によっては保護カバー、蓋部材、固定手段などを装着す
ることによりガスバッグモジュール構成することができ
る。
ケーシングにガス発生器およびガスバッグならびに場合
によっては保護カバー、蓋部材、固定手段などを装着す
ることによりガスバッグモジュール構成することができ
る。
【0030】以上、本発明の基本思想に基ずいて既述の
課題をすべて解決する種々の実施態様について述べた。
上記ケーシングの主体部材は、いずれの場合も、長尺で
あるために低コストで製造可能な材料の切片から構成さ
れ、この材料の断面形状は多様な要求に適合することが
できる。上記主体部材、側端部材およびこの主体部材の
長さ方向に延びている連結棒または連結アンカなどの連
結手段を合計しても、少ない部品点数でもってケーシン
グを構成することができ、このケーシングは大きな手間
を要せずにガスバッグおよびガス発生器ならびに場合に
よっては保護カバーおよび/または蓋部材を連結手段に
より組み込んでエアバッグモジュールを構成することが
できる。
課題をすべて解決する種々の実施態様について述べた。
上記ケーシングの主体部材は、いずれの場合も、長尺で
あるために低コストで製造可能な材料の切片から構成さ
れ、この材料の断面形状は多様な要求に適合することが
できる。上記主体部材、側端部材およびこの主体部材の
長さ方向に延びている連結棒または連結アンカなどの連
結手段を合計しても、少ない部品点数でもってケーシン
グを構成することができ、このケーシングは大きな手間
を要せずにガスバッグおよびガス発生器ならびに場合に
よっては保護カバーおよび/または蓋部材を連結手段に
より組み込んでエアバッグモジュールを構成することが
できる。
【0031】本発明における格別な利点は、上記連結手
段が4本または2本の連結棒または連結アンカに削減さ
れたことと、エアバッグ、保護カバーおよび蓋部材の固
定手段を別途用意する必要がなくなったこととである。
また、ガスバッグモジュールを自走車両のボディに固定
する取付用金具を用意する必要がある場合には、この取
付用金具は上記連結手段を用いてこのエアバッグモジュ
ールに同様に固定することも可能である。
段が4本または2本の連結棒または連結アンカに削減さ
れたことと、エアバッグ、保護カバーおよび蓋部材の固
定手段を別途用意する必要がなくなったこととである。
また、ガスバッグモジュールを自走車両のボディに固定
する取付用金具を用意する必要がある場合には、この取
付用金具は上記連結手段を用いてこのエアバッグモジュ
ールに同様に固定することも可能である。
【0032】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につ
き、図1〜5を参照しながら説明する。図1は本発明の
第1の実施例によるガスバッグモジュールの断面図であ
る。図2は図1に示すガスバッグモジュールの外観図で
ある。図3は本発明の第2の実施例によるガスバッグモ
ジュールのケーシングの断面図である。図4は本発明の
第3の実施例によるガスバッグモジュールのケーシング
の断面図である。図5は本発明の第4の実施例によるガ
スバッグモジュールのケーシングの断面図である。
き、図1〜5を参照しながら説明する。図1は本発明の
第1の実施例によるガスバッグモジュールの断面図であ
る。図2は図1に示すガスバッグモジュールの外観図で
ある。図3は本発明の第2の実施例によるガスバッグモ
ジュールのケーシングの断面図である。図4は本発明の
第3の実施例によるガスバッグモジュールのケーシング
の断面図である。図5は本発明の第4の実施例によるガ
スバッグモジュールのケーシングの断面図である。
【0033】本発明の第1の実施例によるガスバッグモ
ジュールを示す図1において、ケーシング1の主体部材
2は、金属薄板製の材料をその長さ方向に対してほゞ垂
直に切断、分離して得られる切片から成っている。この
主体部材2は、底部がほゞ半円形であるほゞU字形の断
面を有しかつほゞ垂直な側面板部10の上縁部9が外側
に折り曲げられている。さらに、これらの側面板部10
はそれぞれ2個の凹部11、12を備えている。これら
の凹部11、12は、ほゞ半円形の断面を有し、エアバ
ッグモジュールが所定の位置に配置されるときにテンシ
ョン手段(すなわち、連結手段)を構成するテンション
ロッド(すなわち、連結棒)4を受け入れる。
ジュールを示す図1において、ケーシング1の主体部材
2は、金属薄板製の材料をその長さ方向に対してほゞ垂
直に切断、分離して得られる切片から成っている。この
主体部材2は、底部がほゞ半円形であるほゞU字形の断
面を有しかつほゞ垂直な側面板部10の上縁部9が外側
に折り曲げられている。さらに、これらの側面板部10
はそれぞれ2個の凹部11、12を備えている。これら
の凹部11、12は、ほゞ半円形の断面を有し、エアバ
ッグモジュールが所定の位置に配置されるときにテンシ
ョン手段(すなわち、連結手段)を構成するテンション
ロッド(すなわち、連結棒)4を受け入れる。
【0034】図2に示すように、ケーシング1の一方の
側端部材3はガス発生器16を収容するための一方の開
口15を有している。開口15の上方にはガスバッグ6
が折り畳まれて配置され、このガスバッグ6の上には保
護ガバー7が被せられている。ガスバッグ6および保護
カバー7は連結棒4の周囲に巻き付けることができる材
料からなる巻き付け端部17、18を有している。
側端部材3はガス発生器16を収容するための一方の開
口15を有している。開口15の上方にはガスバッグ6
が折り畳まれて配置され、このガスバッグ6の上には保
護ガバー7が被せられている。ガスバッグ6および保護
カバー7は連結棒4の周囲に巻き付けることができる材
料からなる巻き付け端部17、18を有している。
【0035】図2に示すガスバッグモジュールの外観図
から明らかなように、ケーシング1の左右一対の側端部
材3のほゞ直角に曲げられた縁部13はそれぞれ主体部
材2に嵌合している。ガス発生器16を固定するための
他方の開口14は他方の側端部材3に設けられている。
この場合、連結手段を構成している連結棒4の両端部に
はねじが切られ、これらの両端部にそれぞれナット5が
ねじ込まれている。なお、連結棒4は自動ねじ切り(セ
ルフタッピング)されるものであってもよい。
から明らかなように、ケーシング1の左右一対の側端部
材3のほゞ直角に曲げられた縁部13はそれぞれ主体部
材2に嵌合している。ガス発生器16を固定するための
他方の開口14は他方の側端部材3に設けられている。
この場合、連結手段を構成している連結棒4の両端部に
はねじが切られ、これらの両端部にそれぞれナット5が
ねじ込まれている。なお、連結棒4は自動ねじ切り(セ
ルフタッピング)されるものであってもよい。
【0036】以下、図3〜図5に示す第2〜第4の実施
例について説明するが、以下に説明する点を除いて、こ
れら第2〜第4の実施例についても、第1の実施例に関
する上述の記載が同様に該当する。
例について説明するが、以下に説明する点を除いて、こ
れら第2〜第4の実施例についても、第1の実施例に関
する上述の記載が同様に該当する。
【0037】図3に示す第2の実施例では、主体部材2
aはやはり底部がほゞ半円形であるほゞU字形の断面を
有する金属薄板製の材料から成り、この主体部材2aの
上縁部はかなりの幅でもって外側に折り曲げられて二重
縁部19を構成している。この主体部材2aのほゞ垂直
な側面板部20はそのほゞ中間の位置における段差を介
して上半部が拡張され、長さ方向に延びる開口(すなわ
ち、スリット)21が二重縁部19に設けられている。
この場合、テンション手段、(すなわち、連結手段)
は、主体部材2aの全長にわたって延びかつほゞT字形
の断面を有する2本の内側梁部材22と、同じく主体部
材2aの全長にわたって延びかつこの主体部材2aの開
口21に対応する開口23を備えかつほゞU字形の断面
を有する2本の外側梁部材24と、左右一対の側端部材
3をそれぞれ貫通している2本のテンションアンカ(す
なわち、連結アンカ)25とを備えている。内側梁部材
22の基部26は、連結アンカ25を受け入れるために
長さ方向に延びる開口27を有しかつ主体部材2aの二
重縁部19の開口21に挿通されてこの開口21から少
し突出している。ガスバッグの端部28および/または
蓋部材8の取り付け部29は、主体部材2aの全長にわ
たって連結アンカ25を用いて内側梁部材22と主体部
材2aとの間(または外側梁部材24と主体部材2aと
の間)に挟み込まれて締め付けられている。これらの端
部28、取り付け部29、梁部材22、24および連結
アンカ25は、主体部材2aの全長にわたって上記締め
付け領域において充分に大きな応力を発生させることが
できる。
aはやはり底部がほゞ半円形であるほゞU字形の断面を
有する金属薄板製の材料から成り、この主体部材2aの
上縁部はかなりの幅でもって外側に折り曲げられて二重
縁部19を構成している。この主体部材2aのほゞ垂直
な側面板部20はそのほゞ中間の位置における段差を介
して上半部が拡張され、長さ方向に延びる開口(すなわ
ち、スリット)21が二重縁部19に設けられている。
この場合、テンション手段、(すなわち、連結手段)
は、主体部材2aの全長にわたって延びかつほゞT字形
の断面を有する2本の内側梁部材22と、同じく主体部
材2aの全長にわたって延びかつこの主体部材2aの開
口21に対応する開口23を備えかつほゞU字形の断面
を有する2本の外側梁部材24と、左右一対の側端部材
3をそれぞれ貫通している2本のテンションアンカ(す
なわち、連結アンカ)25とを備えている。内側梁部材
22の基部26は、連結アンカ25を受け入れるために
長さ方向に延びる開口27を有しかつ主体部材2aの二
重縁部19の開口21に挿通されてこの開口21から少
し突出している。ガスバッグの端部28および/または
蓋部材8の取り付け部29は、主体部材2aの全長にわ
たって連結アンカ25を用いて内側梁部材22と主体部
材2aとの間(または外側梁部材24と主体部材2aと
の間)に挟み込まれて締め付けられている。これらの端
部28、取り付け部29、梁部材22、24および連結
アンカ25は、主体部材2aの全長にわたって上記締め
付け領域において充分に大きな応力を発生させることが
できる。
【0038】図4に示す第3の実施例では、主体部材2
bは、塊状または粉粒状原料を押出成形した材料から成
り、底部30がほゞ半円形であるほゞU字形の断面を有
している。上記底部30をほゞ半円形の屋根状に被いか
つ開口32を備えた中間壁31が設けられている。ほゞ
垂直な側面板部33はそのほゞ中間のの位置における段
差34を介して上半部が拡張されている。ほゞU字形の
断面を有する上縁部35は外側が閉塞された室36を形
成している。この外側閉塞室36の内側壁には長さ方向
に延びる開口37が設けられている。この第3の実施例
では、テンション手段(すなわち、連結手段)はほゞT
字形の断面を有する2本の内側梁部材38と2本の連結
アンカ39とを含み、内側梁部材38の基部40は、連
結アンカ39を収容するために長さ方向に延びる孔41
を備えかつ外側閉塞室36の内側壁のうちの開口37が
設けられている区域のみで長さ方向に延びている。ガス
バッグの端部48および蓋部材8の取り付け部49の両
方は、内側梁部材38と主体部材2bの上部領域との間
に共通に挟み込まれて締め付けられている。その際、蓋
部材8の取り付け部49はその先端部50が梁部材38
の先端部に係合している。
bは、塊状または粉粒状原料を押出成形した材料から成
り、底部30がほゞ半円形であるほゞU字形の断面を有
している。上記底部30をほゞ半円形の屋根状に被いか
つ開口32を備えた中間壁31が設けられている。ほゞ
垂直な側面板部33はそのほゞ中間のの位置における段
差34を介して上半部が拡張されている。ほゞU字形の
断面を有する上縁部35は外側が閉塞された室36を形
成している。この外側閉塞室36の内側壁には長さ方向
に延びる開口37が設けられている。この第3の実施例
では、テンション手段(すなわち、連結手段)はほゞT
字形の断面を有する2本の内側梁部材38と2本の連結
アンカ39とを含み、内側梁部材38の基部40は、連
結アンカ39を収容するために長さ方向に延びる孔41
を備えかつ外側閉塞室36の内側壁のうちの開口37が
設けられている区域のみで長さ方向に延びている。ガス
バッグの端部48および蓋部材8の取り付け部49の両
方は、内側梁部材38と主体部材2bの上部領域との間
に共通に挟み込まれて締め付けられている。その際、蓋
部材8の取り付け部49はその先端部50が梁部材38
の先端部に係合している。
【0039】図5に示す第4の実施例でも、主体部材2
cはやはり塊状または粉粒状原料を押出成形した材料か
ら成り、図4に示す第3の実施例と同様に底部30がほ
ゞ半円形であるほゞU字形の断面を有している。ほゞ垂
直な側面板部33はそのほゞ中間の高さ位置において外
側にほゞ直角に張り出したフランジ42を備え、このフ
ランジ42の上方に位置する壁領域は、細長い断面を有
しかつほゞ閉塞した室43を形成し、この閉塞室43の
外側壁には長さ方向に延びる開口44が設けられてい
る。テンション手段(すなわち、連結手段)はほゞT字
形の断面を有する2本の外側梁部材45と2本の連結ア
ンカ46とを含み、外側梁部材45の基部は連結アンカ
46を収容するために長さ方向に延びる孔47を備えか
つ閉塞室43の外側壁のうちの開口44が設けられてい
る区域のみで長さ方向に延びている。ガスバッグの端部
48および蓋部材8の取り付け部49の両方は連結アン
カ46を用いて外側梁部材45と主体部材2cの上部領
域との間に挟み込まれて締め付けられている。この締め
付けられている取り付け部49はその先端に外向きの屈
曲部50を有し、この屈曲部50が梁部材45の先端部
に係合している。また、蓋部材8の取り付け部49は二
つの部分から成っていてもよい。この場合、取り付け部
49は外側部49と内側部52とこれらの両者を連結し
ているつなぎ部51とが一体形成され、組み立てられた
状態では外側部49と内側部53とがガスバッグの端部
48を挟み込んで締め付けている。この場合でも、材料
の弾性を利用して上記締め付け領域全体において充分に
大きな応力を発生させることができる。
cはやはり塊状または粉粒状原料を押出成形した材料か
ら成り、図4に示す第3の実施例と同様に底部30がほ
ゞ半円形であるほゞU字形の断面を有している。ほゞ垂
直な側面板部33はそのほゞ中間の高さ位置において外
側にほゞ直角に張り出したフランジ42を備え、このフ
ランジ42の上方に位置する壁領域は、細長い断面を有
しかつほゞ閉塞した室43を形成し、この閉塞室43の
外側壁には長さ方向に延びる開口44が設けられてい
る。テンション手段(すなわち、連結手段)はほゞT字
形の断面を有する2本の外側梁部材45と2本の連結ア
ンカ46とを含み、外側梁部材45の基部は連結アンカ
46を収容するために長さ方向に延びる孔47を備えか
つ閉塞室43の外側壁のうちの開口44が設けられてい
る区域のみで長さ方向に延びている。ガスバッグの端部
48および蓋部材8の取り付け部49の両方は連結アン
カ46を用いて外側梁部材45と主体部材2cの上部領
域との間に挟み込まれて締め付けられている。この締め
付けられている取り付け部49はその先端に外向きの屈
曲部50を有し、この屈曲部50が梁部材45の先端部
に係合している。また、蓋部材8の取り付け部49は二
つの部分から成っていてもよい。この場合、取り付け部
49は外側部49と内側部52とこれらの両者を連結し
ているつなぎ部51とが一体形成され、組み立てられた
状態では外側部49と内側部53とがガスバッグの端部
48を挟み込んで締め付けている。この場合でも、材料
の弾性を利用して上記締め付け領域全体において充分に
大きな応力を発生させることができる。
【0040】
【発明の効果】本発明は、上述のような構成であるか
ら、機能的欠点を有することがなく、できるだけ簡単か
つ低コストで製造可能であると共に、できるだけ軽量で
あるガスバッグモジュールのケーシングを提供すること
ができる。そして、このようなケーシングを用いたガス
バッグモジュールを自走車両の助手席などの座席に標準
装備として組み込むことにより顧客に対してさらなる安
全性をできるだけ低価格で提供することができる。
ら、機能的欠点を有することがなく、できるだけ簡単か
つ低コストで製造可能であると共に、できるだけ軽量で
あるガスバッグモジュールのケーシングを提供すること
ができる。そして、このようなケーシングを用いたガス
バッグモジュールを自走車両の助手席などの座席に標準
装備として組み込むことにより顧客に対してさらなる安
全性をできるだけ低価格で提供することができる。
【図1】本発明の第1の実施例によるガスバッグモジュ
ールの断面図である。
ールの断面図である。
【図2】図2に示すガスバッグモジュールの外観図であ
る。
る。
【図3】本発明の第2の実施例によるガスバッグモジュ
ールのケーシングの断面図である。
ールのケーシングの断面図である。
【図4】本発明の第3の実施例によるガスバッグモジュ
ールのケーシングの断面図である。
ールのケーシングの断面図である。
【図5】本発明の第4の実施例によるガスバッグモジュ
ールのケーシングの断面図である。
ールのケーシングの断面図である。
1 ケーシング 2 主体部材 2a 主体部材 2b 主体部材 2c 主体部材 3 側端部材 4 連結アンカ 5 ナット 6 ガスバッグ 7 保護カバー 8 蓋部材 9 上縁部 10 側面板部 11 凹部 12 凹部 13 縁部 14 開口 15 開口 16 ガス発生器 17 巻き付け端部 18 巻き付け端部 19 二重縁部 20 側面板部 21 開口 22 内側梁部材 23 開口 24 外側梁部材 25 連結アンカ 26 基部 27 開口 28 端部 29 取り付け部 30 底部 31 中間壁 32 開口 33 側面板部 34 段差 35 上縁部 36 外側閉塞室 37 開口 38 内側梁部材 39 連結アンカ 40 基部 41 孔 42 フランジ 43 閉塞室 44 開口 45 外側梁部材 46 連結アンカ 47 孔 49 取り付け部 50 屈曲部
Claims (25)
- 【請求項1】自走車両の乗員保護システム用ですぐに取
付けることができるガスバッグモジュールをガス発生器
およびガスバッグならびに場合によっては保護カバー、
蓋部材、固定手段などと共に構成するために、少くとも
ガス発生器およびガスバッグが収容されるケーシングで
あって、 上記ケーシング1はほゞU字形の断面を有する主体部材
2と2個のほゞ平坦な側端部材3とを備え、 上記主体部材2は長さ方向にほゞ同一の断面を有し、 上記側端部材3は上記主体部材2の長さ方向に沿って配
された連絡手段4、5によって上記主体部材2に結合さ
れているケーシングにおいて、 上記連結手段は連結棒4または連結アンカ25、39、
46とナット5とを含み、 上記ガスバッグ6ならびに場合によっては上記保護カバ
ー7または上記蓋部材8が上記連結手段によって固定さ
れていることを特徴とするガスバッグモジュールのケー
シング。 - 【請求項2】上記主体部材2は材料を長さ方向にほゞ垂
直に切断、分離して得られる切片から成ることを特徴と
する請求項1のケーシング。 - 【請求項3】上記主体部材2aは金属薄板製の材料から
成ることを特徴とする請求項2のケーシング。 - 【請求項4】上記主体部材2bは塊状固体原料を押出成
形した材料から成ることを特徴とする請求項2のケーシ
ング。 - 【請求項5】上記主体部材2cは粉粒状固体原料を押出
成形した材料から成ることを特徴とする請求項2のケー
シング。 - 【請求項6】底部がほゞ半円形であるほゞU字形の断面
を有する上記金属薄板製材料は、その上縁部9が外側に
折り曲げられると共に、そのほゞ垂直な側面板部10が
上記側面板部10から上記ほゞ半円形の底部へと移る箇
所の少し上方であるの第1の位置と、上記折り曲げ箇所
と上記第1の位置との中間である第2の位置とにほゞ半
円形の断面を有する内向き凹部11、12が1個ずつ設
けられていることを特徴とする請求項3のケーシング。 - 【請求項7】上記凹部11、12は、この凹部11、1
2に受け入れられる上記連結棒4または上記連結アンカ
25、39、46が上記側面板部10の外側面とほゞ共
通な平面を形成するような寸法形状を有していることを
特徴とする請求項6のケーシング。 - 【請求項8】上記側端部材3はこの側端部材3が結合さ
れる主体部材2の断面形状に適合するほゞ平坦な金属薄
板部分を有すると共に、 この金属薄板部分の縁部13は上記主体部材2に嵌合す
るためにほゞ直角に屈曲していることを特徴とする請求
項3、6または7のケーシング。 - 【請求項9】上記側端部材3は、上記ガス発生器16を
収容するのに必要な開口14、15と、端部がねじ切り
された上記連結棒4または連結アンカ25、39、40
のための4個の孔とを有することを特徴とする請求項8
のケーシング。 - 【請求項10】上記ガスバッグ6および/または上記保
護カバー7を上記ケーシング1に固定するために、上記
ガスバッグ6および/または上記保護カバー7の端部1
7、18が上記連結棒4または上記連結アンカ25、3
9、46の周囲に巻き付けられかつ上記連結棒4または
上記連結アンカ25、39、46と上記主体部材2との
間に挟み込まれて締め付けられるように構成されている
ことを特徴とする請求項9のケーシング。 - 【請求項11】底部がほゞ半円形であるほゞU字形の断
面を有する上記金属薄板製材料は上縁部がかなりの幅で
もって外側に折り曲げられて二重縁部19を構成し、 上記金属薄板製材料のほゞ垂直な側面板部20はそのほ
ゞ中間の位置における段差を介して上半部が拡張され、 長さ方向に延びる開口21が上記二重縁部19に設けら
れていることを特徴とする請求項3のケーシング。 - 【請求項12】上記連結手段は、上記主体部材2aの全
長にわたって延びかつほゞT字形の断面を有する2本の
内側梁部材22と、上記主体部材2aの全長にわたって
延びかつ上記主体部材2aの開口21に対応する開口2
3を備えほゞU字形の断面を有する2本の外側梁部材2
4と、上記側端部材3を貫通している2本の連結棒4ま
たは連結アンカ25、39、46とを備え、 上記内側梁部材22の基部26は、上記連結棒4または
上記連結アンカ25、39、46を受け入れるために長
さ方向に延びる開口27を有しかつ上記主体部材2aの
上記二重縁部19の開口21に挿通されてこの開口21
から少し突出し、 上記ガスバッグの端部28および/または上記蓋部材8
の取り付け部29は、上記主体部材2aの全長にわたっ
て上記連結棒4または上記連結アンカ25、39、46
を用いて上記内側梁部材22と上記主体部材2aとの間
または上記外側梁部材24と上記主体部材2aとの間に
挟み込まれて締め付けられるように構成されていること
を特徴とする請求項11のケーシング。 - 【請求項13】上記内側梁部材22は折り曲げられた金
属薄板製の材料から成り、 この内側梁部材22の上記基部26はほゞU字形の断面
を有する二重壁に構成され、 上記主体部材2aの開口21と対応しない部分では上記
基部26が存在しないように構成されていることを特徴
とする請求項12のケーシング。 - 【請求項14】上記外側梁部材24もまた折り曲げられ
た金属薄板製の材料から成り、 この外側梁部材24に打ち抜きにより上記開口23が形
成されていることを特徴とする請求項12のケーシン
グ。 - 【請求項15】上記塊状または粉粒状固体原料を押出成
形した材料は底部30がほゞ半円形であるほゞU字形の
断面を有し、 上記底部30をほゞ半円形の屋根状に被いかつ開口32
を備えた中間壁31が上記主体部材2bに設けられ、 ほゞ垂直な側面板部33はそのほゞ中間の位置における
段差を介して上半部が拡張され、 ほゞU字形の断面を有する上端部35は外側が閉塞され
た室36を形成し、 この外側閉塞室36の内側壁には長さ方向に延びる開口
37が設けられていることを特徴とする請求項4または
5のケーシング。 - 【請求項16】上記連結手段は、ほゞT字形の断面を有
する2本の内側梁部材38と、2本の連結棒4または連
結アンカ25、39、46とを含み、 上記内側梁部材38の基部40は、上記連結棒4または
上記連結アンカ25、39、46を収容するために長さ
方向に延びる孔41を備えかつ上記外側閉塞室36の内
側壁のうちの上記開口37が設けられている区域のみで
長さ方向に延びていることを特徴とする請求項15のケ
ーシング。 - 【請求項17】上記ほゞ垂直な側面板部33はそのほゞ
中間の位置において外側にほゞ直角に張り出したフラン
ジ42を備え、 このフランジ42の上方に位置する壁領域は、細長い断
面を有しかつほゞ閉塞した室43を形成し、 この閉塞室43の外側壁には長さ方向に延びる開口44
が設けられていることを特徴とする請求項15のケーシ
ング。 - 【請求項18】上記連結手段は、ほゞT字形の断面を有
する2本の外側梁部材45と、2本の連結棒4または連
結アンカ25、39、46とを含み、 上記外側梁部材45の基部は、上記連結棒4または上記
連結アンカ25、39、46を収容するために長さ方向
に延びる孔47を備えかつ上記閉塞室43の外側壁のう
ちの上記開口44が設けられている区域のみで長さ方向
に延びていることを特徴とする請求項17のケーシン
グ。 - 【請求項19】上記ガスバッグの端部48および上記蓋
部材8の取り付け部49が、上記連結棒4または上記連
結アンカ25、39、46を用いて上記梁部材38、4
5と上記主体部材2b、2cの上部領域との間に一緒に
挟み込まれて締め付けられるように構成されていること
を特徴とする請求項16または18のケーシング。 - 【請求項20】上記蓋部材8の上記取り付け部49はそ
の先端に外向きまたは内向きの屈曲部50を有し、 上記主体部材2aの上記二重縁部19または上記梁部材
38、45はこの屈曲部50に係合し得るように構成さ
れていることを特徴とする請求項12〜19のうちのい
ずれか1つのケーシング。 - 【請求項21】上記梁部材38、45は塊状または粉粒
状固体原料を押出成形した材料から成ることを特徴とす
る請求項15〜20のうちのいずれか1つのケーシン
グ。 - 【請求項22】上記連結棒4または上記連結アンカ2
5、39、46はそれぞれ自動ねじ切り棒であることを
特徴とする請求項1〜21のうちのいずれか1つのケー
シング。 - 【請求項23】上記梁部材38、45のぞれぞれは上記
側端部材3の一方および他方と一体成形されていること
を特徴とする請求項15〜20のうちのいずれか1つの
ケーシング。 - 【請求項24】上記側端部材3は上記ガスバッグモジュ
ールを計器盤または車両ボディに固定する手段を備えて
いることを特徴とする請求項1〜23のうちのいずれか
1つのケーシング。 - 【請求項25】上記請求項1〜24のうちのいずれか1
つのケーシングにガス発生器16およびガスバッグなら
びに場合によっては保護カバー7、蓋部材8、固定手段
などを装着することにより構成されているガスバッグモ
ジュール。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19538871A DE19538871A1 (de) | 1995-10-19 | 1995-10-19 | Airbag-Gehäuse |
| DE19538871.2 | 1995-10-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09164898A true JPH09164898A (ja) | 1997-06-24 |
| JP3316580B2 JP3316580B2 (ja) | 2002-08-19 |
Family
ID=7775221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29771296A Expired - Fee Related JP3316580B2 (ja) | 1995-10-19 | 1996-10-21 | ガスバッグモジュールのケーシングおよびこのケーシングを用いたガスバッグモジュール |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5735542A (ja) |
| EP (1) | EP0769426B1 (ja) |
| JP (1) | JP3316580B2 (ja) |
| KR (1) | KR970020762A (ja) |
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