JPH0916502A - クライアントの受付方法 - Google Patents

クライアントの受付方法

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JPH0916502A
JPH0916502A JP7165982A JP16598295A JPH0916502A JP H0916502 A JPH0916502 A JP H0916502A JP 7165982 A JP7165982 A JP 7165982A JP 16598295 A JP16598295 A JP 16598295A JP H0916502 A JPH0916502 A JP H0916502A
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JP
Japan
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client
service
access
server
reservation
Prior art date
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Pending
Application number
JP7165982A
Other languages
English (en)
Inventor
Mayumi Ozora
真由美 大空
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】クライアント・サーバシステムに関し、員数外
クライアントに対してより親切なサービスを行うことを
可能にした、クライアントの受付方法を提供することを
目的とする。 【構成】いずれかのクライアントからサーバへアクセス
があったとき、まずコネクションを繋ぎ、クライアント
が員数内クライアントであるか員数外クライアントであ
るかを判別し、クライアントが員数内クライアントであ
る場合にはサービスを提供し、クライアントが員数外ク
ライアントである場合には所定の応答を返すサービス前
処理を行うことによって構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クライアント・サーバ
システムにおけるクライアントの受付方法に関する。
【0002】クライアント・サーバシステムは、異なる
ハードウェア上にある別々のソフトウェアが連携して一
つのアプリケーションプログラムを効率的に実行するよ
うなシステムであり、今日、データベース検索、パソコ
ン通信などにおいてすでに実現されている。今後は、双
方向通信の目玉とも言えるVOD(ビデオ・オン・デマ
ンド)、テレビショッピング、通信カラオケ等の分野で
も幅広く使われていくことが予想される。これらの利用
分野は、いずれも、クライアント(ユーザ)に対して、
より便利なサービスを提供するものである。
【0003】
【従来の技術】一般に、サーバは、システムの性能上の
制限により、ある数以上のクライアントからのアクセス
を受け付けない。クライアントからのアクセス数が、サ
ーバの最大アクセス数を越えると、クライアントからア
クセスがあっても、電話の話中と同様、アクセスを受け
付けない。サーバは、現在アクセス数が最大アクセス数
以下となる員数内クライアントからアクセスがあった場
合には所定のサービスを提供するが、現在アクセス数が
最大アクセス数を越える員数外クライアントからアクセ
スがあった場合には、サービス提供もアクセス受付も行
わない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、現
在アクセス数が最大アクセス数に達すると、サーバは、
それ以上のクライアント・アクセスを受け付けなくな
る。これは、パソコン通信において、センター(サーバ
側)が混んでいると、話中状態になるのと同じ現象であ
る。このとき、サービスを拒否されたクライアントは、
なぜサーバにアクセスできないのか、メンテナンス中で
サービスを受け付けていないからなのか、それとも単に
混んでいるだけなのか、など相手側のサーバの様子が分
からない。
【0005】このような従来技術による対応は、サービ
スの観点から見ると、クライアントにとって非常に不親
切であり、クライアントに対するサービス性に欠ける。
電話には、留守番電話や割り込みなどの機能があるよう
に、クライアント・サーバシステムにおいても、たとえ
サーバがサービスを提供できない状態にあっても、サー
バ側の状態をクライアントに伝えたり、クライアントの
要求だけでもひとまず聞いておく、等の対応をすべきで
ある。
【0006】本発明は、以上の点に鑑み、クライアント
・サーバシステムにおいて、最大アクセス数を越える員
数外クライアントに対して従来より行われてきたアクセ
ス処理方法を改善し、より親切なサービスを行うことを
可能にした、クライアントの受付方法を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上述の
目的は、前記特許請求の範囲に記載した手段にて達成さ
れる。
【0008】すなわち、請求項1の発明は、いずれかの
クライアントからサーバへアクセスがあったとき、まず
コネクションを繋ぎ、クライアントが員数内クライアン
トであるか員数外クライアントであるかを判別し、クラ
イアントが員数内クライアントである場合にはサービス
を提供し、クライアントが員数外クライアントである場
合には所定の応答を返すサービス前処理を行うクライア
ントの受付方法である。
【0009】また、請求項2の発明は、前記サービス前
処理を行った後、時間をおいてからそのクライアントへ
サービスを提供するクライアントの受付方法である。
【0010】また、請求項3の発明は、クライアントか
らのアクセスを登録するクライアント・アクセス受付テ
ーブルを設けると共に、このテーブルに少なくとも、サ
ービス前処理中を示すフラグを設けるクライアントの受
付方法である。
【0011】また、請求項4の発明は、サービス予約を
表示するクライアントからサーバへアクセスがあったと
き、まずコネクションを繋いで、所定の応答を返すサー
ビス前処理を行った後、予約時間が来るのを待って予約
されたサービスを提供するクライアントの受付方法であ
る。
【0012】
【作用】請求項1の発明では、員数外クライアントから
アクセスがあった場合にも、サーバはまずコネクション
を繋ぐ。この時、サーバは員数外クライアントへのサー
ビス提供ができないので、サービス前処理中となって所
定の応答を返す。その応答で、サーバはサービスを提供
できない理由を示すことができる。
【0013】請求項2の発明では、サーバはサービス前
処理中に移行した後、時間をおいて他のクライアントへ
のサービスが終了してから、サービス提供が可能な時に
先のクライアントへサービスを提供する。所定の応答に
は、サービス提供を一定時間遅らせるといった情報を含
めることができる。
【0014】請求項3の発明では、員数内クライアント
又は員数外クライアントからアクセスがあった場合は、
そのクライアントをクライアント・アクセス受付テーブ
ルに登録する。そして、員数外クライアントに対してサ
ービス前処理を行うと、サービス前処理を表示するフラ
グがオンに変わる。
【0015】請求項4の発明では、員数内クライアント
又は員数外クライアントがサーバに対して予約を請求す
る。サーバは、予約を受け付けるとサービス前処理に移
行する。その後、予約時間が来ると、サーバは、員数内
クライアント又は員数外クライアントに対してサービス
の提供を開始する。
【0016】
【実施例1】図1の実施例では、現在アクセス数が最大
アクセス数を越えている場合にも、クライアントに対し
てアクションを起こす。具体的には、最大アクセス数を
越えてアクセスしてきた員数外クライアントに対して
も、ひとまずセッションを受け付け、その後で員数外ク
ライアントに対してはサービス前処理(ビジー通知)を
行い、員数内クライアントに対しては、実際のサービス
提供を行う。
【0017】サービス前処理では、定員いっぱいで実際
のサービスは提供できないが、『混雑している』とか
『メンテナンス中である』といった現在のサーバの状況
をクライアントに通知したりできる。その他、後述する
ように、クライアントからの次回のサービス予約や、サ
ーバに対する要望を受け付けることもできる。また、ク
ライアントがサービス前処理中か、サービス提供中かを
見分けるために、フラグを設けることも可能である。
【0018】処理の流れは、まず、テーブルや通信を初
期化した後、クライアントにサービスを提供するための
無限ループに入る。そして、クライアントから新規アク
セスが来ているかどうかを見にいく。新規アクセスが来
ている場合は、員数内クライアント又は員数外クライア
ントとのコネクションを繋いで、現在アクセス数をイン
クリメントする。
【0019】それから、現在アクセス数が最大アクセス
数に達していないかどうかを調べる。サーバは、現在ア
クセス数が最大アクセス数に達していなければサービス
提供を行うが、最大アクセス数を越えている場合にはサ
ービス前処理としてビジー通知を返す。その後、サービ
ス終了のメッセージを受け取ると、サーバは、クライア
ントとのコネクションを切断して、現在アクセス数をデ
クリメントする。
【0020】
【実施例2】図2の実施例では、サーバがクライアント
の予約を受け付ける。図示するように、サーバはクライ
アントとのコネクションを繋いだ後、クライアントから
クライアント情報を取得する。クライアント情報には、
サービス提供を後の時間に行う旨を表示する予約情報を
含ませることができる。予約時間は日時で表現できる
が、所定時間後といった表現方法もある。
【0021】新規アクセスが無い時、サーバはサービス
予約を処理する。サーバはまず、時間監視によって予約
時間が経過していないかどうかを調べる。そして、予約
時間が来たときには、現在アクセス数が最大アクセス数
に達していないことを確かめて、予約されたサービスを
提供する。なお、サービス予約がされた場合には、予約
時間に合わせて他のクライアントからのアクセスを制限
しても良い。
【0022】ところで、予約情報は、クライアント・サ
ービス予約テーブルに登録することができる。図8に、
クライアント・サービス予約テーブルの構成例を示す。
図中、クライアント・サービス予約テーブルにおけるユ
ーザ情報の欄は、サービス予約を行ってサービス前処理
中にあるユーザを書き込む領域であり、予約情報の欄
は、次回サービス日時と提供サービスの内容を書き込む
領域である。
【0023】
【実施例3】図3〜5に、アクセス・フラグを制御する
クライアント・アクセス受付テーブルを用いた実施例を
示す。当実施例では、クライアントからのアクセスを受
け付けるルーチン(図3,4)と、クライアントにサー
ビスを提供するルーチン(図5)とを分けて説明する。
アクセスのあったクライアントはクライアント・アクセ
ス受付テーブルに全て登録する。クライアント・アクセ
ス受付テーブルの構造は、例えば、図7に示される。
【0024】図7において、各エントリーには識別番号
が付されている。‘0’から‘最大アクセス数+α’ま
での識別番号は、新規アクセスの有無を調べるポーリン
グで使用される。アクセス順に詰めて登録する場合、
‘最大アクセス数−1’までが員数内クライアントにな
り、溢れたクライアントが員数外クライアントになる。
図7では、‘α+1’個の員数外クライアントを登録で
きる。
【0025】クライアント・アクセス受付テーブルのア
クセス・フラグ及びクライアント情報、並びに現在アク
セス数は、アクセス受付及びサービス提供の両者のルー
チンで共通のパラメータとする。また、当実施例では、
他サーバでのサービス提供もサポートするので、クライ
アント・アクセス受付テーブルにおけるアクセス・フラ
グを、以下の7種類に分類する。
【0026】0:アクセス無し 1:サービス前処理中 2:クライアント認証中 3:クライアント接続待ち 4:サービス提供中 5:他サーバアクセス中 6:サービス終了
【0027】図3のクライアント・アクセス受付ルーチ
ンでは、初期処理でアクセス・フラグを‘0’に初期化
する。そして、クライアントからのアクセスが来ると、
まず、クライアントとのコネクションを張り、現在アク
セス数をインクリメントする。このとき、現在アクセス
数が最大アクセス数に達していない場合は、クライアン
トに認証受付可能であることを意味するハロー(Hel
lo)メッセージを送信して、アクセス・フラグを
‘2’に制御する。最大アクセス数に達している場合
は、サービス前処理モードになることを意味するビジー
(Busy)メッセージを送信して、アクセス・フラグ
を‘1’に変える。
【0028】無限ループに戻り新規アクセスが無い場合
は、クライアント・アクセス受付テーブルをポーリング
し、アクセス・フラグが‘1’又は‘2’のクライアン
トからのメッセージを受信する。アクセス・フラグとメ
ッセージから認証モードを判別し、それが終了を意味す
るなら、終了要求を受け付けたことをクライアントに通
知した後、一旦、クライアントとのコネクションを切断
する。ここで、認証処理が正しく終了しているなら、ア
クセスフラグを‘3’に制御し、そうでない場合は
‘0’に戻す。
【0029】判別結果が終了でない時は、図4(a)に
示すような認証モードに従い、サービス前処理、ユーザ
ID認証、パスワード認証、サービスセットアップ処
理、エラーセット処理の各処理を行い、処理結果をクラ
イアントに通知する。そのサービス前処理においては、
図4(b)に示すように、アクセス・フラグが‘1’で
あればビジー通知を返して、アクセス・フラグが‘2’
であればハロー通知を返す。なお、ビジー通知の後、予
約の請求があった場合にはその登録を行う。
【0030】図5のサービス提供ルーチンでは、クライ
アント・アクセス受付テーブルをポーリングして、アク
セス・フラグが‘3’であるポイントを見つける。する
と、クライアント・コネクト処理において、テーブル内
のクライアント情報に記載された情報をもとにクライア
ントにコネクションを張りに行き、正しくコネクション
が張られたら、アクセスフラグを‘4’に変える。ここ
で、クライアントからのサービス要求を受け付け、サー
ビス提供のステージに入る。
【0031】クライアントから他サーバにおけるサービ
スを要求された場合は、アクセス・フラグを‘5’に変
えて、他サーバに処理を移行する。クライアントからの
要求が終了要求の場合は、アクセス・フラグを‘6’に
変えて、サービス終了処理を行う。サービス終了処理が
終わると、アクセスフラグを‘0’に戻して、現在アク
セス数から‘1’を減算する。
【0032】
【実施例4】図6に、クライアント・サーバシステムの
構成例を示す。図6において、クライアント・アクセス
受付部61は、クライアント90〜95からサーバ60
へのアクセスを受け付けるものである。クライアントの
情報は、クライアント・アクセス受付テーブル67又は
員数外クライアント・アクセス受付テーブル68に登録
される。その際には、現在アクセス数カウンタ69が制
御される。
【0033】サービス前処理部62は、クライアント・
アクセスの受付処理を行うルーチンを持つが、クライア
ントからサービス予約があった場合には、サービス予約
部64によって、その予約情報をクライアント・サービ
ス予約テーブル65に登録する。予約時間は、時計66
によって監視される。
【0034】サービス提供部63は、クライアント90
〜95へのサービス提供を行うルーチンを持つ。サービ
ス提供部63は、全てのクライアントに対して同時にサ
ービスを行う能力を持たないので、現在アクセス数が最
大アクセス数を越えた場合には、サービスの提供開始を
遅らせたり、サービスの予約をさせたりする。なお、サ
ービス予約部64は、サービス提供部63が行う個々の
サービスについて、開始時刻を調整することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、員数
内クライアントからのアクセスも員数外クライアントか
らのアクセスも受け付け、サーバがサービスできない状
況にあっても、サーバとクライアントとの情報伝達を可
能にする。また、予約を受け付けることによって、アク
セスを行う全てのクライアントに対して、サービス提供
を可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例を示す図である。
【図2】本発明の第二実施例を示す図である。
【図3】クライアント・アクセス受付プロセスの実施例
を示す図である。
【図4】認証処理の説明図である。
【図5】サービス提供プロセスの実施例を示す図であ
る。
【図6】クライアント・サーバシステムの構成例を示す
図である。
【図7】クライアント・アクセス受付テーブルの構成例
を示す図である。
【図8】クライアント・サービス予約テーブルの構成例
を示す図である。
【符号の説明】
60 サーバ 61 クライアント・アクセス受付部 62 サービス前処理部 63 サービス提供部 64 サービス予約部 65 クライアント・サービス予約テーブル 66 時計 67 クライアント・アクセス受付テーブル 68 クライアントアクセス受付テーブル 69 現在アクセス数カウンタ 90〜95 クライアント

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】いずれかのクライアントからサーバへアク
    セスがあったとき、 まずコネクションを繋ぎ、クライアントが員数内クライ
    アントであるか員数外クライアントであるかを判別し、
    クライアントが員数内クライアントである場合にはサー
    ビスを提供し、クライアントが員数外クライアントであ
    る場合には所定の応答を返すサービス前処理を行うこと
    を特徴とするクライアントの受付方法。
  2. 【請求項2】前記サービス前処理を行った後、時間をお
    いてからそのクライアントへサービスを提供する請求項
    1記載のクライアントの受付方法。
  3. 【請求項3】クライアントからのアクセスを登録するク
    ライアント・アクセス受付テーブルを設けると共に、こ
    のテーブルに少なくとも、サービス前処理中を示すフラ
    グを設ける請求項1記載のクライアントの受付方法。
  4. 【請求項4】サービス予約を表示するクライアントから
    サーバへアクセスがあったとき、まずコネクションを繋
    いで、所定の応答を返すサービス前処理を行った後、予
    約時間が来るのを待って予約されたサービスを提供する
    ことを特徴とするクライアントの受付方法。
JP7165982A 1995-06-30 1995-06-30 クライアントの受付方法 Pending JPH0916502A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000029844A (ja) * 1998-07-08 2000-01-28 Sharp Corp 通信ネットワークにおける簡易セキュリティ設定方法およびそのための装置、ならびに通信ネットワークにおける簡易セキュリティ設定プログラムを記録したコンピュータで読取可能な記録媒体
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US7454533B2 (en) 2004-02-06 2008-11-18 Nec Corporation Redundant path control apparatus and redundant path control method

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