JPH09165983A - シャッター用障害物検出装置 - Google Patents
シャッター用障害物検出装置Info
- Publication number
- JPH09165983A JPH09165983A JP34708995A JP34708995A JPH09165983A JP H09165983 A JPH09165983 A JP H09165983A JP 34708995 A JP34708995 A JP 34708995A JP 34708995 A JP34708995 A JP 34708995A JP H09165983 A JPH09165983 A JP H09165983A
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- JP
- Japan
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- sensing
- seat plate
- shutter
- plate
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単かつ安価に構成することができ、且つ、
長期間の使用によっても確実に動作するシャッター用障
害物検出装置を提供することが課題である。 【解決手段】 座板本体と感知板とから成る座板内の、
長手方向にアルミニウム等の捻れ剛性の強い材質にて構
成された感知レバーを配置し、感知板が障害物と接触し
て押し上げられると、これにより感知レバーが可動す
る。そして、感知レバーは捻れ剛性が強いので、長手方
向のどの部位にて障害物との接触が起こっても、確実に
マイクロスイッチにこれを伝達することができ、即時に
シャッターを停止させることが可能となる。更に、座板
内に搭載するマイクロスイッチは1個で良く、また、感
知板を分割する必要が無いので美観を損なうことは無
い。
長期間の使用によっても確実に動作するシャッター用障
害物検出装置を提供することが課題である。 【解決手段】 座板本体と感知板とから成る座板内の、
長手方向にアルミニウム等の捻れ剛性の強い材質にて構
成された感知レバーを配置し、感知板が障害物と接触し
て押し上げられると、これにより感知レバーが可動す
る。そして、感知レバーは捻れ剛性が強いので、長手方
向のどの部位にて障害物との接触が起こっても、確実に
マイクロスイッチにこれを伝達することができ、即時に
シャッターを停止させることが可能となる。更に、座板
内に搭載するマイクロスイッチは1個で良く、また、感
知板を分割する必要が無いので美観を損なうことは無
い。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シャッターの先端
部に配設される座板が障害物と接触した際に、該障害物
との接触を検出するシャッター用障害物検出装置に関す
る。
部に配設される座板が障害物と接触した際に、該障害物
との接触を検出するシャッター用障害物検出装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、倉庫の入り口や商店の入り口等
には防犯等の目的により、シャッターが配設される。シ
ャッターは、通常、上下方向に動作して開閉を行う縦型
シャッターと、左右方向に動作して開閉を行う横型シャ
ッターとがあり、いずれのタイプにおいても、所望の開
口部を閉鎖するためのシャッターカーテンと、該シャッ
ターカーテンの両側部をガイドするガイドレールと、シ
ャッターカーテンを巻き取る巻き取りシャフト、及び該
巻き取りシャフトを回動させる電動機を有する開閉装置
等から構成されている。また、シャッターカーテンの先
端部は閉鎖する際の当接面(縦型の場合は床面、横型の
場合は側壁面)と接触するので座板が取り付けられてい
る。
には防犯等の目的により、シャッターが配設される。シ
ャッターは、通常、上下方向に動作して開閉を行う縦型
シャッターと、左右方向に動作して開閉を行う横型シャ
ッターとがあり、いずれのタイプにおいても、所望の開
口部を閉鎖するためのシャッターカーテンと、該シャッ
ターカーテンの両側部をガイドするガイドレールと、シ
ャッターカーテンを巻き取る巻き取りシャフト、及び該
巻き取りシャフトを回動させる電動機を有する開閉装置
等から構成されている。また、シャッターカーテンの先
端部は閉鎖する際の当接面(縦型の場合は床面、横型の
場合は側壁面)と接触するので座板が取り付けられてい
る。
【0003】また、シャッターは通常、電動機を可逆的
に駆動させて開閉を行うため、シャッター閉鎖位置に障
害物が存在する場合には、座板がこの障害物と衝突して
しまい、シャッターを閉鎖することができなくなってし
まう。更に、障害物でなく、通行人等の人間に衝突した
場合には思わぬ怪我をすることがあり危険である。そこ
で、従来より、このような問題を解決するために、シャ
ッター用障害物検出装置が用いられており、シャッター
の座板が異物と衝突した際には即時に電動機の回転を停
止させることにより安全性を確保している。
に駆動させて開閉を行うため、シャッター閉鎖位置に障
害物が存在する場合には、座板がこの障害物と衝突して
しまい、シャッターを閉鎖することができなくなってし
まう。更に、障害物でなく、通行人等の人間に衝突した
場合には思わぬ怪我をすることがあり危険である。そこ
で、従来より、このような問題を解決するために、シャ
ッター用障害物検出装置が用いられており、シャッター
の座板が異物と衝突した際には即時に電動機の回転を停
止させることにより安全性を確保している。
【0004】図5は、従来における縦型シャッターの障
害物検出装置の構成を概略的に示す説明図であり、同図
(a)は座板101内部の正面図、同図(b)は座板1
01内部の断面図、同図(c)〜(e)はそれぞれ矢印
方向から力を加えられた時の動作を示す説明図をそれぞ
れ模式的に示している。同図(b)に示されるように、
座板101はほぼ断面コの字状の座板本体102と、該
座板本体102に遊合して固定される感知板103とか
ら構成されており、全体として横方向に長尺構造を呈し
ている。即ち、この座板101の長さがシャッターの幅
となっている。
害物検出装置の構成を概略的に示す説明図であり、同図
(a)は座板101内部の正面図、同図(b)は座板1
01内部の断面図、同図(c)〜(e)はそれぞれ矢印
方向から力を加えられた時の動作を示す説明図をそれぞ
れ模式的に示している。同図(b)に示されるように、
座板101はほぼ断面コの字状の座板本体102と、該
座板本体102に遊合して固定される感知板103とか
ら構成されており、全体として横方向に長尺構造を呈し
ている。即ち、この座板101の長さがシャッターの幅
となっている。
【0005】座板本体102の下端部は、微小長さ内側
にほぼ直角に折り曲げられており、この折り曲げられた
部分が感知板103との係止片104とされている。ま
た、この係止片のやや上側には、感知板103の上昇限
度を決めるためのストッパ105が突設されている。感
知板103は、外面が断面コの字状に構成されており、
その幅は前記した座板本体102よりもやや幅広とされ
ている。従って、図5(b)に示されるように、感知板
103が座板本体102の下端部を包含するように配置
される。また、感知板103の内面側には2つの係止突
起106が形成されており、該係止突起106先端部が
前記した座板本体102の係止片104と係合すること
により感知板103全体の自重が支えられるようになっ
ている。そして、この感知板103は、同図(a)に示
すように横方向に渡って4分割とされており、4分割さ
れた各感知板103の端部にそれぞれマイクロスイッチ
107が配置されている。
にほぼ直角に折り曲げられており、この折り曲げられた
部分が感知板103との係止片104とされている。ま
た、この係止片のやや上側には、感知板103の上昇限
度を決めるためのストッパ105が突設されている。感
知板103は、外面が断面コの字状に構成されており、
その幅は前記した座板本体102よりもやや幅広とされ
ている。従って、図5(b)に示されるように、感知板
103が座板本体102の下端部を包含するように配置
される。また、感知板103の内面側には2つの係止突
起106が形成されており、該係止突起106先端部が
前記した座板本体102の係止片104と係合すること
により感知板103全体の自重が支えられるようになっ
ている。そして、この感知板103は、同図(a)に示
すように横方向に渡って4分割とされており、4分割さ
れた各感知板103の端部にそれぞれマイクロスイッチ
107が配置されている。
【0006】マイクロスイッチ107は同図(b)に示
されるように、ベースプレート108により座板本体1
02にボルト・ナット等を用いて固定されており、下端
部には接点を切り替えるための検出突起107aが取り
付けられている。そして、感知板103が上方に押し上
げられて検出突起107aに接触すると、マイクロスイ
ッチ107が切り替えられる。つまり、図5(c),
(d),(e)に示すように、シャッターを閉鎖する際
にシャッターカーテンの下端部に位置する座板101が
障害物に接触して、各図に示す矢印の方向から力が加え
られると、この接触により感知板103が上方に押し上
げられ、これによりマイクロスイッチ107の検出突起
107aが可動してマイクロスイッチ107が切り替え
られ、座板101が障害物と接触したことを検出するこ
とができる。従って、このマイクロスイッチ107の出
力端子をシャッターカーテン巻き取り用の電動機に接続
して連動させれば、障害物との接触を検出した時点で即
時にシャッターカーテンの閉鎖を停止させることができ
る。
されるように、ベースプレート108により座板本体1
02にボルト・ナット等を用いて固定されており、下端
部には接点を切り替えるための検出突起107aが取り
付けられている。そして、感知板103が上方に押し上
げられて検出突起107aに接触すると、マイクロスイ
ッチ107が切り替えられる。つまり、図5(c),
(d),(e)に示すように、シャッターを閉鎖する際
にシャッターカーテンの下端部に位置する座板101が
障害物に接触して、各図に示す矢印の方向から力が加え
られると、この接触により感知板103が上方に押し上
げられ、これによりマイクロスイッチ107の検出突起
107aが可動してマイクロスイッチ107が切り替え
られ、座板101が障害物と接触したことを検出するこ
とができる。従って、このマイクロスイッチ107の出
力端子をシャッターカーテン巻き取り用の電動機に接続
して連動させれば、障害物との接触を検出した時点で即
時にシャッターカーテンの閉鎖を停止させることができ
る。
【0007】また、図5(a)に示した如く、感知板1
03を複数(この場合は、4つ)に分割させた理由は、
例えば、感知板103を分割せずに横方向に一体成形さ
れたものを使用した場合には、感知板103が障害物と
接触してこの接触部位にて感知板103が押し上げられ
ても感知板103がたわんでしまい、マイクロスイッチ
107が配置されている位置の感知板103が押し上げ
られるとは限らない。即ち、いま仮にマイクロスイッチ
107が座板101の横方向の両端部に各1個づつ取り
付けられ、中央部にて障害物が感知板103に接触した
際には、感知板103がたわんでしまい、マイクロスイ
ッチ107を切り替えることができないことがある。ま
た、感知板103のたわみを防ぐために感知板103の
肉厚を厚くする等して強度を上げると、感知板103自
体の重量が増えてしまい、感度が悪くなる等の不都合が
生じてしまう。そのため、座板が横方向に長い場合に
は、感知板103のたわみがでない程度の長さに分割す
る必要がある。
03を複数(この場合は、4つ)に分割させた理由は、
例えば、感知板103を分割せずに横方向に一体成形さ
れたものを使用した場合には、感知板103が障害物と
接触してこの接触部位にて感知板103が押し上げられ
ても感知板103がたわんでしまい、マイクロスイッチ
107が配置されている位置の感知板103が押し上げ
られるとは限らない。即ち、いま仮にマイクロスイッチ
107が座板101の横方向の両端部に各1個づつ取り
付けられ、中央部にて障害物が感知板103に接触した
際には、感知板103がたわんでしまい、マイクロスイ
ッチ107を切り替えることができないことがある。ま
た、感知板103のたわみを防ぐために感知板103の
肉厚を厚くする等して強度を上げると、感知板103自
体の重量が増えてしまい、感度が悪くなる等の不都合が
生じてしまう。そのため、座板が横方向に長い場合に
は、感知板103のたわみがでない程度の長さに分割す
る必要がある。
【0008】このため、従来における障害物検出装置に
おいては、どの位置にて障害物と接触しても確実にこれ
を検出するため、座板本体102内に多数(この場合
は、8個)のマイクロスイッチ107を配置する必要が
あり、コスト的に高価なものとなっていた。また、座板
101の感知板103が分割されているので、シャッタ
ーを巻き上げて全開とした際には、下方から分割された
感知板103が見えるので美観を損なうという欠点があ
った。また、他の従来例として、特開平5−10695
号マイクロフィルムや、特開平5−12595号マイク
ロフィルムに記載されたものが知られている。これらの
内容については図示は省略するが、回転体と回転体受け
とを使用し、座板が障害物と衝突した際には回転体が回
転することによりスイッチをオンとしてこれを検出して
いる。しかしながら、上記の各マイクロフィルムに記載
された方法では、経時変化により回転体と回転体受けと
の間の摩擦が大きくなった際には、回転体が回動しなく
なることがあり、このような場合には、スイッチがオン
となって電動機が停止した後に障害物を取り除いてもス
イッチがオフとならないことがあり、誤動作の原因とな
っていた。
おいては、どの位置にて障害物と接触しても確実にこれ
を検出するため、座板本体102内に多数(この場合
は、8個)のマイクロスイッチ107を配置する必要が
あり、コスト的に高価なものとなっていた。また、座板
101の感知板103が分割されているので、シャッタ
ーを巻き上げて全開とした際には、下方から分割された
感知板103が見えるので美観を損なうという欠点があ
った。また、他の従来例として、特開平5−10695
号マイクロフィルムや、特開平5−12595号マイク
ロフィルムに記載されたものが知られている。これらの
内容については図示は省略するが、回転体と回転体受け
とを使用し、座板が障害物と衝突した際には回転体が回
転することによりスイッチをオンとしてこれを検出して
いる。しかしながら、上記の各マイクロフィルムに記載
された方法では、経時変化により回転体と回転体受けと
の間の摩擦が大きくなった際には、回転体が回動しなく
なることがあり、このような場合には、スイッチがオン
となって電動機が停止した後に障害物を取り除いてもス
イッチがオフとならないことがあり、誤動作の原因とな
っていた。
【0009】一方、横型シャッターの場合には、図6に
示す如く座板111の先端部にテープスイッチ112を
取り付けたものが多く用いられている。同図に示すよう
に、テープスイッチ112はゴム等の可撓性を有する材
質にて断面円弧状に形成された接触部材116と、該接
触部材116の内部側に配置され、所定の間隔だけ離れ
て対向配置された接点113a,113bとから構成さ
れている。従って、座板111が障害物と接触すると接
触部材116が内側に押し付けられ、これにより接点1
13a,113bが接触するので、接点がオンとなりこ
れによりシャッターの開閉装置を停止させることができ
る。しかしながら、このようなテープスイッチはコスト
的に高価であり、また、ゴム等の可撓性を有する材質を
使用しているので、長期間の使用により消耗するという
欠点があった。
示す如く座板111の先端部にテープスイッチ112を
取り付けたものが多く用いられている。同図に示すよう
に、テープスイッチ112はゴム等の可撓性を有する材
質にて断面円弧状に形成された接触部材116と、該接
触部材116の内部側に配置され、所定の間隔だけ離れ
て対向配置された接点113a,113bとから構成さ
れている。従って、座板111が障害物と接触すると接
触部材116が内側に押し付けられ、これにより接点1
13a,113bが接触するので、接点がオンとなりこ
れによりシャッターの開閉装置を停止させることができ
る。しかしながら、このようなテープスイッチはコスト
的に高価であり、また、ゴム等の可撓性を有する材質を
使用しているので、長期間の使用により消耗するという
欠点があった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、図5
に示した従来例においては、多数のマイクロスイッチ1
07を使用するのでコスト的に高価となり、かつ、感知
板103が分割されるので美観が損なわれるという欠点
がある。また、特開平5−10695号マイクロフィル
ムや、特開平5−12595号マイクロフィルムに記載
された内容は、経時変化により誤動作が発生するという
欠点がある。更に、図6に示したテープスイッチを使用
する方法では、コストが高価であり、更に、長期間の使
用により消耗するという欠点があった。この発明はこの
ような従来の課題を解決するためになされたものであ
り、その目的とするところは、簡単且つ安価に構成する
ことができ、更に、長期間使用した場合においても確実
に動作するシャッター用障害物検出装置を提供すること
にある。
に示した従来例においては、多数のマイクロスイッチ1
07を使用するのでコスト的に高価となり、かつ、感知
板103が分割されるので美観が損なわれるという欠点
がある。また、特開平5−10695号マイクロフィル
ムや、特開平5−12595号マイクロフィルムに記載
された内容は、経時変化により誤動作が発生するという
欠点がある。更に、図6に示したテープスイッチを使用
する方法では、コストが高価であり、更に、長期間の使
用により消耗するという欠点があった。この発明はこの
ような従来の課題を解決するためになされたものであ
り、その目的とするところは、簡単且つ安価に構成する
ことができ、更に、長期間使用した場合においても確実
に動作するシャッター用障害物検出装置を提供すること
にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、シャッターカーテンの閉鎖側先端部に沿って
配置された長尺状の座板が障害物と衝突した際に、この
衝突を検出するシャッター用障害物検出装置において、
前記座板は、座板本体と該座板本体の閉鎖時当接側に遊
合配置される感知板とから成り、前記座板内の長尺方向
に沿って配置され、捻り剛性の強い材質にて構成される
と共に前記感知板が座板本体側に押圧された際に、該感
知板に当接して可動する感知レバーと、前記座板本体内
に固定され、前記感知レバーの動作を検出して接点が切
り替わる検出スイッチと、を有することが特徴である。
また、前記感知板を前記座板本体から遠ざけるように付
勢する付勢手段を前記座板本体と感知板との間に介置し
たことを特徴とする。
本発明は、シャッターカーテンの閉鎖側先端部に沿って
配置された長尺状の座板が障害物と衝突した際に、この
衝突を検出するシャッター用障害物検出装置において、
前記座板は、座板本体と該座板本体の閉鎖時当接側に遊
合配置される感知板とから成り、前記座板内の長尺方向
に沿って配置され、捻り剛性の強い材質にて構成される
と共に前記感知板が座板本体側に押圧された際に、該感
知板に当接して可動する感知レバーと、前記座板本体内
に固定され、前記感知レバーの動作を検出して接点が切
り替わる検出スイッチと、を有することが特徴である。
また、前記感知板を前記座板本体から遠ざけるように付
勢する付勢手段を前記座板本体と感知板との間に介置し
たことを特徴とする。
【0012】上述の如く構成された本発明によれば、長
尺構造をなす座板のどの部位にて障害物と接触しても、
この部位にて感知レバーが可動し、該感知レバーは捻り
剛性が強いので感知レバーの可動は検出スイッチの取り
付け位置まで伝達されることになる。従って、検出スイ
ッチは確実に障害物との接触を検出することができるの
で安全性が向上し、更に、感知レバーの捻り剛性は経時
変化等によりほとんど劣化しないので、長期間の使用に
よっても誤動作を引き起こすことはない。また、横型シ
ャッター(シャッターカーテンを左右にスライドさせる
タイプ)では感知板が自重で復帰されないので、座板本
体と感知板との間にスプリング等の付勢手段を設けるこ
とにより、障害物との接触が解除された際に感知板の位
置を元の位置に復帰させるようにしている。
尺構造をなす座板のどの部位にて障害物と接触しても、
この部位にて感知レバーが可動し、該感知レバーは捻り
剛性が強いので感知レバーの可動は検出スイッチの取り
付け位置まで伝達されることになる。従って、検出スイ
ッチは確実に障害物との接触を検出することができるの
で安全性が向上し、更に、感知レバーの捻り剛性は経時
変化等によりほとんど劣化しないので、長期間の使用に
よっても誤動作を引き起こすことはない。また、横型シ
ャッター(シャッターカーテンを左右にスライドさせる
タイプ)では感知板が自重で復帰されないので、座板本
体と感知板との間にスプリング等の付勢手段を設けるこ
とにより、障害物との接触が解除された際に感知板の位
置を元の位置に復帰させるようにしている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1,図2は、本発明が適用される
シャッターの概略的な構成を示す模式図であり、図1は
縦型のシャッター、図2は横型のシャッターの構造を示
している。図1の示されるように、縦型シャッターは、
主として、倉庫の入り口や商店の入り口等の開口面を閉
鎖するためのシャッターカーテン1と、該シャッターカ
ーテン1の両側部に配置されシャッターカーテン1の上
下動をガイドするガイドレール2と、シャッターカーテ
ン1の最下段に配置されて床面6と当接し、且つ後述す
る障害物検出装置が搭載される座板3と、シャッターカ
ーテン1を巻取るための巻取りシャフト4と、この巻取
りシャフト4を可逆的に回転させてシャッターカーテン
1を上下方向に動作させる開閉装置5により構成されて
いる。なお、符号7は座板3と床面6との間に不用意に
置かれる障害物を示している。一方、図2に示されるよ
うに、横型のシャッターは、シャッターカーテン1が下
部ガイドレール8とハンガーレール9とによりガイドさ
れて左右方向に動作されるようになっており、ハンガー
レール9の内部にはシャッターカーテン1を円滑にスラ
イドさせるためのハンガーローラ10が取り付けられて
いる。その他の座板3、巻取りシャフト4、開閉装置5
は前記した縦型シャッターと同様である。
基づいて説明する。図1,図2は、本発明が適用される
シャッターの概略的な構成を示す模式図であり、図1は
縦型のシャッター、図2は横型のシャッターの構造を示
している。図1の示されるように、縦型シャッターは、
主として、倉庫の入り口や商店の入り口等の開口面を閉
鎖するためのシャッターカーテン1と、該シャッターカ
ーテン1の両側部に配置されシャッターカーテン1の上
下動をガイドするガイドレール2と、シャッターカーテ
ン1の最下段に配置されて床面6と当接し、且つ後述す
る障害物検出装置が搭載される座板3と、シャッターカ
ーテン1を巻取るための巻取りシャフト4と、この巻取
りシャフト4を可逆的に回転させてシャッターカーテン
1を上下方向に動作させる開閉装置5により構成されて
いる。なお、符号7は座板3と床面6との間に不用意に
置かれる障害物を示している。一方、図2に示されるよ
うに、横型のシャッターは、シャッターカーテン1が下
部ガイドレール8とハンガーレール9とによりガイドさ
れて左右方向に動作されるようになっており、ハンガー
レール9の内部にはシャッターカーテン1を円滑にスラ
イドさせるためのハンガーローラ10が取り付けられて
いる。その他の座板3、巻取りシャフト4、開閉装置5
は前記した縦型シャッターと同様である。
【0014】図3は、本発明の第1実施形態に係るシャ
ッター用障害物検出装置が搭載された座板3を模式的に
示す説明図であり、同図(a)は正面図、同図(b)は
同図(a)のA−A断面図、同図(c)〜(e)は各矢
印方向から力が加えられたときの動作説明図である。同
図(b)に示すように、座板3はほぼ断面コの字状で下
側開口の座板本体11と、該座板本体11に遊合して固
定される感知板12とから主として構成されており、全
体として長尺構造を呈している。座板本体11の下端部
は、微小長さ内側にほぼ直角方向に折り曲げられてお
り、この折り曲げられた部分が感知板12を係止する係
止片13とされている。また、この係止片13のやや上
側には、感知板12の上昇限度を決めるためのストッパ
14が突設されている。
ッター用障害物検出装置が搭載された座板3を模式的に
示す説明図であり、同図(a)は正面図、同図(b)は
同図(a)のA−A断面図、同図(c)〜(e)は各矢
印方向から力が加えられたときの動作説明図である。同
図(b)に示すように、座板3はほぼ断面コの字状で下
側開口の座板本体11と、該座板本体11に遊合して固
定される感知板12とから主として構成されており、全
体として長尺構造を呈している。座板本体11の下端部
は、微小長さ内側にほぼ直角方向に折り曲げられてお
り、この折り曲げられた部分が感知板12を係止する係
止片13とされている。また、この係止片13のやや上
側には、感知板12の上昇限度を決めるためのストッパ
14が突設されている。
【0015】感知板12は、外面が断面コの字状に構成
されており、その幅は前記した座板本体11よりもやや
幅広とされている。従って、図3(b)に示されるよう
に感知板12が座板本体11の下端部を包含するように
配置される。また、感知板12の内面側には2つの係止
突起15,16が形成されており、係止突起15,16
にはそれぞれ先端部に係止片15a,16aが取り付け
られ、該係止片15a,16aが座板本体11の係止片
13と係合することにより、感知板12の自重が支えら
れるようになっている。また、係止突起16の先端には
押圧片16bもまた取り付けられており、該押圧片16
bにより後述する感知レバー17が押圧されるようにな
っている。そして、この感知板12は、図3(a)に示
されるように、横方向に一体化された構成となってい
る。
されており、その幅は前記した座板本体11よりもやや
幅広とされている。従って、図3(b)に示されるよう
に感知板12が座板本体11の下端部を包含するように
配置される。また、感知板12の内面側には2つの係止
突起15,16が形成されており、係止突起15,16
にはそれぞれ先端部に係止片15a,16aが取り付け
られ、該係止片15a,16aが座板本体11の係止片
13と係合することにより、感知板12の自重が支えら
れるようになっている。また、係止突起16の先端には
押圧片16bもまた取り付けられており、該押圧片16
bにより後述する感知レバー17が押圧されるようにな
っている。そして、この感知板12は、図3(a)に示
されるように、横方向に一体化された構成となってい
る。
【0016】座板本体11の長手方向端部(図では、左
側端部)内面には、ベースプレート20を介して検出ス
イッチとしてのマイクロスイッチ19が1個取り付けら
れており、該マイクロスイッチ19の先端は下方を向い
ている。マイクロスイッチ19は、先端に検出突起19
aを有しており、該検出突起19aが押圧されると接点
信号が切り替わるように動作する(即ち、a接点の場合
はオン、b接点の場合はオフとなる)。そして、このマ
イクロスイッチ19の検出信号は図1に示した開閉装置
5に接続されている。また、座板本体11の内側面に
は、固定用突起18が突設されており、該固定用突起1
8には、断面が鈍角L字形状をなしアルミニウム等捻れ
剛性の強い材質にて構成された感知レバー17の一端が
固定されている。そして、この感知レバー17の他端側
はマイクロスイッチ19の検出突起19aの先端部に近
接しており、検出突起19aに対向する部位には凸部1
7aが形成されている。また、感知レバー17の屈曲部
近傍には押圧片16bが当接されており、該押圧片16
bが上方向に移動すると凸部17aが上昇するように作
用する。
側端部)内面には、ベースプレート20を介して検出ス
イッチとしてのマイクロスイッチ19が1個取り付けら
れており、該マイクロスイッチ19の先端は下方を向い
ている。マイクロスイッチ19は、先端に検出突起19
aを有しており、該検出突起19aが押圧されると接点
信号が切り替わるように動作する(即ち、a接点の場合
はオン、b接点の場合はオフとなる)。そして、このマ
イクロスイッチ19の検出信号は図1に示した開閉装置
5に接続されている。また、座板本体11の内側面に
は、固定用突起18が突設されており、該固定用突起1
8には、断面が鈍角L字形状をなしアルミニウム等捻れ
剛性の強い材質にて構成された感知レバー17の一端が
固定されている。そして、この感知レバー17の他端側
はマイクロスイッチ19の検出突起19aの先端部に近
接しており、検出突起19aに対向する部位には凸部1
7aが形成されている。また、感知レバー17の屈曲部
近傍には押圧片16bが当接されており、該押圧片16
bが上方向に移動すると凸部17aが上昇するように作
用する。
【0017】次に、上記の如く構成された本実施形態の
作用について説明する。シャッターを閉鎖する際に、該
シャッターの座板下方に障害物6(図1参照)が存在す
る場合には、シャッターカーテン1が下降すると座板3
の長手方向のいづれかの部位に障害物6が衝突すること
になる。すると、図3(e)に示されるように、感知板
12が上方に押し上げられて感知レバー17を上昇させ
るので、感知レバー17先端部の凸部17aがマイクロ
スイッチ19の検出突起19aを押圧し、該マイクロス
イッチ19がオン(b接点の場合はオフ)となる。これ
により、図1に示す開閉装置5はオフとなり、シャッタ
ーカーテン1の下降は停止される。このとき、障害物6
が座板3の横方向のどの部位に衝突しても、前記したよ
うに感知レバー17はアルミニウム等の捻れ剛性の強い
材質にて構成されているので、確実にマイクロスイッチ
19の設置位置まで押圧された力が伝達され、マイクロ
スイッチ19をオン(b接点の場合はオフ)とさせるこ
とができる。また、図3(c),(d)に示されるよう
に、座板3に対して後側、前側に片寄って力が作用した
場合でも、検知板12または押圧片16bが確実に感知
レバー17を押圧するので、マイクロスイッチ19をオ
ン(b接点の場合はオフ)とさせることができる。
作用について説明する。シャッターを閉鎖する際に、該
シャッターの座板下方に障害物6(図1参照)が存在す
る場合には、シャッターカーテン1が下降すると座板3
の長手方向のいづれかの部位に障害物6が衝突すること
になる。すると、図3(e)に示されるように、感知板
12が上方に押し上げられて感知レバー17を上昇させ
るので、感知レバー17先端部の凸部17aがマイクロ
スイッチ19の検出突起19aを押圧し、該マイクロス
イッチ19がオン(b接点の場合はオフ)となる。これ
により、図1に示す開閉装置5はオフとなり、シャッタ
ーカーテン1の下降は停止される。このとき、障害物6
が座板3の横方向のどの部位に衝突しても、前記したよ
うに感知レバー17はアルミニウム等の捻れ剛性の強い
材質にて構成されているので、確実にマイクロスイッチ
19の設置位置まで押圧された力が伝達され、マイクロ
スイッチ19をオン(b接点の場合はオフ)とさせるこ
とができる。また、図3(c),(d)に示されるよう
に、座板3に対して後側、前側に片寄って力が作用した
場合でも、検知板12または押圧片16bが確実に感知
レバー17を押圧するので、マイクロスイッチ19をオ
ン(b接点の場合はオフ)とさせることができる。
【0018】このようにして、本実施形態の障害物検出
装置によれば、従来のようにマイクロスイッチ19を多
数配置することや、感知板12を複数個に分割する必要
はなく、少なくとも1個のマイクロスイッチ19と長尺
方向に一体成型された感知板12を用いて構成すること
ができるので、従来と比較して安価且つ簡単に構成する
ことができる。また、感知レバー17は捻れ剛性の強い
金属にて構成されているので、長期間の使用によって劣
化することはなく、高い信頼性を得ることができる。更
に、座板3の前後に傾いて力が作用した場合においても
確実に障害物との接触を検出することができる。
装置によれば、従来のようにマイクロスイッチ19を多
数配置することや、感知板12を複数個に分割する必要
はなく、少なくとも1個のマイクロスイッチ19と長尺
方向に一体成型された感知板12を用いて構成すること
ができるので、従来と比較して安価且つ簡単に構成する
ことができる。また、感知レバー17は捻れ剛性の強い
金属にて構成されているので、長期間の使用によって劣
化することはなく、高い信頼性を得ることができる。更
に、座板3の前後に傾いて力が作用した場合においても
確実に障害物との接触を検出することができる。
【0019】図4は、本発明の第2実施形態に係るシャ
ッター用障害物検出装置が搭載された座板3を模式的に
示す説明図であり、同図(a)は正面図、同図(b)は
同図(a)のA−A断面図、同図(c)〜(e)は各矢
印方向から力が加えられたときの動作説明図である。こ
の実施形態は前記した第1の実施形態とは異なり、横型
シャッターに用いられる座板に搭載するものである(図
2参照)。構成は図3に示した第1実施形態とほぼ同一
の座板3を縦に配置しており、これにより、自重で検知
板12が横方向(この場合は右方向)に付勢されないの
で、スプリング31(付勢手段)を座板本体11と感知
レバー17との間に複数個(この場合は4個)介置して
いる。従って、同図(e)に示すように、座板3の感知
板12が障害物7に接触すると感知レバー12を介して
マイクロスイッチ19がオン(b接点の場合はオフ)と
なるので、シャッターカーテン1のスライド動作が停止
される。そして、障害物7が除去されるとスプリング3
1の付勢力により感知板12は右側に戻されるので、マ
イクロスイッチ19はオフとなる。このような構成によ
れば、横型シャッターについて前記第1実施形態と同様
の効果を得ることができるようになる。
ッター用障害物検出装置が搭載された座板3を模式的に
示す説明図であり、同図(a)は正面図、同図(b)は
同図(a)のA−A断面図、同図(c)〜(e)は各矢
印方向から力が加えられたときの動作説明図である。こ
の実施形態は前記した第1の実施形態とは異なり、横型
シャッターに用いられる座板に搭載するものである(図
2参照)。構成は図3に示した第1実施形態とほぼ同一
の座板3を縦に配置しており、これにより、自重で検知
板12が横方向(この場合は右方向)に付勢されないの
で、スプリング31(付勢手段)を座板本体11と感知
レバー17との間に複数個(この場合は4個)介置して
いる。従って、同図(e)に示すように、座板3の感知
板12が障害物7に接触すると感知レバー12を介して
マイクロスイッチ19がオン(b接点の場合はオフ)と
なるので、シャッターカーテン1のスライド動作が停止
される。そして、障害物7が除去されるとスプリング3
1の付勢力により感知板12は右側に戻されるので、マ
イクロスイッチ19はオフとなる。このような構成によ
れば、横型シャッターについて前記第1実施形態と同様
の効果を得ることができるようになる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
座板の長尺方向に沿って捻れ剛性の強い材質にて構成さ
れる感知レバーが取り付けられ、感知板が障害物に接触
するとこの部位で感知レバーが押圧されるので、該感知
レバーの捻れ剛性により長尺方向全体に感知レバーが押
圧されることになる。従って、1つの検出スイッチにて
これを検出することができるので、コスト的に安価且つ
簡単に構成することができるようになる。また、座板の
感知板を複数に分割する必要がないので、美観を損なう
ことはない。更に、感知板自体のたわみを防止するため
の強度を必要とせず、感知板の軽量化を図ることができ
るようになる。また、横型シャッターに適用する際には
感知板に障害物が当接されていないときに検出スイッチ
をオフ方向に付勢させるスプリング等の付勢手段を配置
すれば、縦型シャッターと同様の方法で使用することが
できるようになる。更に、感知レバーは捻り剛性の強い
材質を使用しているので、長期間の使用による劣化は非
常に小さく故障、誤動作等のトラブルが非常に少なくな
る。
座板の長尺方向に沿って捻れ剛性の強い材質にて構成さ
れる感知レバーが取り付けられ、感知板が障害物に接触
するとこの部位で感知レバーが押圧されるので、該感知
レバーの捻れ剛性により長尺方向全体に感知レバーが押
圧されることになる。従って、1つの検出スイッチにて
これを検出することができるので、コスト的に安価且つ
簡単に構成することができるようになる。また、座板の
感知板を複数に分割する必要がないので、美観を損なう
ことはない。更に、感知板自体のたわみを防止するため
の強度を必要とせず、感知板の軽量化を図ることができ
るようになる。また、横型シャッターに適用する際には
感知板に障害物が当接されていないときに検出スイッチ
をオフ方向に付勢させるスプリング等の付勢手段を配置
すれば、縦型シャッターと同様の方法で使用することが
できるようになる。更に、感知レバーは捻り剛性の強い
材質を使用しているので、長期間の使用による劣化は非
常に小さく故障、誤動作等のトラブルが非常に少なくな
る。
【図1】 本発明が適用される縦型シャッターの概略的
な構成を示す説明図。
な構成を示す説明図。
【図2】 本発明が適用される横型シャッターの概略的
な構成を示す説明図。
な構成を示す説明図。
【図3】 本発明の第1実施形態に係るシャッター用障
害物検出装置の構成を示す説明図。
害物検出装置の構成を示す説明図。
【図4】 本発明の第2実施形態に係るシャッター用障
害物検出装置の構成を示す説明図。
害物検出装置の構成を示す説明図。
【図5】 従来におけるシャッター用障害物検出装置の
構成を示す説明図。
構成を示す説明図。
【図6】 従来の横型シャッターに用いられていたテー
プスイッチの構成を示す説明図。
プスイッチの構成を示す説明図。
1 シャッターカーテン 2 ガイドレール 3,101,111 座板 4 巻取りシャフト 5 開閉装置 6 床面 7 障害物 8 下部ガイドレール 9 ハンガーレール 10 ハンガーローラ 11,102 座板本体 12,103 感知板 13,104 係止片 14,105 ストッパ 15,16,106 係止突起 15a 係止片 16a 押圧片 17 感知レバー 17a 凸部 18 固定用突起 19,107 マイクロスイッチ 19a,107a 検出突起 20,108 ベースプレート 31 スプリング 112 テープスイッチ 113a,113b 接点 116 接触部材
Claims (3)
- 【請求項1】 シャッターカーテンの閉鎖側先端部に沿
って配置された長尺状の座板が障害物と衝突した際に、
この衝突を検出するシャッター用障害物検出装置におい
て、 前記座板は、座板本体と該座板本体の閉鎖時当接側に遊
合配置される感知板とから成り、 前記座板内の長尺方向に沿って配置され、捻り剛性の強
い材質にて構成されると共に前記感知板が座板本体側に
押圧された際に、該感知板に当接して可動する感知レバ
ーと、 前記座板本体内に固定され、前記感知レバーの動作を検
出して接点が切り替わる検出スイッチと、 を有することを特徴とするシャッター用障害物検出装
置。 - 【請求項2】 前記感知板を前記座板本体から遠ざける
ように付勢する付勢手段を前記座板本体と感知板との間
に介置したことを特徴とする請求項1記載のシャッター
用障害物検出装置。 - 【請求項3】 前記感知レバーはアルミニウムにて構成
されることを特徴とする請求項1または2のいづれかに
記載のシャッター用障害物検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34708995A JPH09165983A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | シャッター用障害物検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34708995A JPH09165983A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | シャッター用障害物検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09165983A true JPH09165983A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=18387839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34708995A Pending JPH09165983A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | シャッター用障害物検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09165983A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007002451A (ja) * | 2005-06-22 | 2007-01-11 | Sanwa Shutter Corp | シャッター装置の座板スイッチ |
| JP2011220111A (ja) * | 2011-08-09 | 2011-11-04 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉装置の物体感知構造 |
| JP2019214838A (ja) * | 2018-06-11 | 2019-12-19 | 三和シヤッター工業株式会社 | 障害物検知手段を備えた建築用開閉装置 |
| JP2019214837A (ja) * | 2018-06-11 | 2019-12-19 | 三和シヤッター工業株式会社 | 障害物検知手段を備えた建築用開閉装置 |
| JP2020078486A (ja) * | 2018-11-14 | 2020-05-28 | 中野冷機株式会社 | 2温度式ショーケース |
| KR102689035B1 (ko) * | 2023-02-20 | 2024-08-07 | (주)거북칼라샷다 | 방화셔터 |
-
1995
- 1995-12-15 JP JP34708995A patent/JPH09165983A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007002451A (ja) * | 2005-06-22 | 2007-01-11 | Sanwa Shutter Corp | シャッター装置の座板スイッチ |
| JP2011220111A (ja) * | 2011-08-09 | 2011-11-04 | Bunka Shutter Co Ltd | 開閉装置の物体感知構造 |
| JP2019214838A (ja) * | 2018-06-11 | 2019-12-19 | 三和シヤッター工業株式会社 | 障害物検知手段を備えた建築用開閉装置 |
| JP2019214837A (ja) * | 2018-06-11 | 2019-12-19 | 三和シヤッター工業株式会社 | 障害物検知手段を備えた建築用開閉装置 |
| JP2020078486A (ja) * | 2018-11-14 | 2020-05-28 | 中野冷機株式会社 | 2温度式ショーケース |
| KR102689035B1 (ko) * | 2023-02-20 | 2024-08-07 | (주)거북칼라샷다 | 방화셔터 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040204 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |