JPH09166048A - 気化器のパワー燃料制御装置 - Google Patents
気化器のパワー燃料制御装置Info
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- JPH09166048A JPH09166048A JP34740095A JP34740095A JPH09166048A JP H09166048 A JPH09166048 A JP H09166048A JP 34740095 A JP34740095 A JP 34740095A JP 34740095 A JP34740095 A JP 34740095A JP H09166048 A JPH09166048 A JP H09166048A
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- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パワー燃料通路内を流れるパワー燃料の円滑
化を図るとともに燃料のベーパーロック現象のない安価
なパワー燃料制御装置を提供する。 【構成】 パワー燃料通路20の一端は浮子室4内の一
定燃料液面下に開口し、他端は絞り弁5より上流側の吸
気路2A内に突出するパワーノズル13に連なる。パワ
ーノズル13より上流側のパワー燃料通路20に、パワ
ー燃料制御ジエット14を直列に配置する。パワーノズ
ル13とパワー燃料制御ジエット14との間のパワー燃
料通路20Aにパワー空気通路21を開口する。パワー
空気通路21には、機関の回転数が一定高回転数以上に
おいてのみパワー空気通路21を開放する常閉型の電磁
弁を配置する。
化を図るとともに燃料のベーパーロック現象のない安価
なパワー燃料制御装置を提供する。 【構成】 パワー燃料通路20の一端は浮子室4内の一
定燃料液面下に開口し、他端は絞り弁5より上流側の吸
気路2A内に突出するパワーノズル13に連なる。パワ
ーノズル13より上流側のパワー燃料通路20に、パワ
ー燃料制御ジエット14を直列に配置する。パワーノズ
ル13とパワー燃料制御ジエット14との間のパワー燃
料通路20Aにパワー空気通路21を開口する。パワー
空気通路21には、機関の回転数が一定高回転数以上に
おいてのみパワー空気通路21を開放する常閉型の電磁
弁を配置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機関に供給される混合
気の量及び濃度を調整、制御する気化器に関し、そのう
ち特に、絞り弁の開度が一定開度以上の開度において、
主燃料系統から供給される主燃料に付加的にパワー燃料
を供給する気化器のパワー燃料制御装置に関する。
気の量及び濃度を調整、制御する気化器に関し、そのう
ち特に、絞り弁の開度が一定開度以上の開度において、
主燃料系統から供給される主燃料に付加的にパワー燃料
を供給する気化器のパワー燃料制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の気化器のパワー燃料制御装置は図
3に示される。1は、内部を吸気路2が貫通した気化器
本体であって、気化器本体1の下方には浮子室本体3が
配置され、気化器本体1と浮子室本体3とにより浮子室
4が形成される。吸気路2は、運転者によって制御され
る絞り弁5によって開閉されるもので、吸気路2は絞り
弁5によりエアクリーナ(図において右方であって図示
されない)に連なる上流側の吸気路2Aと、機関(図に
おいて左方であって図示されない)に連なる下流側の吸
気路2Bに区分される。又、浮子室4内には、フロート
6及び図示されぬバルブシート、フロートバルブの協同
作用によって定燃料液面X−Xが形成保持される。M
は、主燃料系統であって、ニードルジエット7、ミキシ
ングチューブ8、主燃料ジエット9、によって構成さ
れ、ニードルジエット7は吸気路2内へ開口し、主燃料
ジエット9は浮子室4の定燃料液面下に没入され、さら
に絞り弁5に取着されたジエットニードル10はニード
ルジエット7内へ挿入される。主燃料系統Mから吸気路
2内へ供給される主燃料は、ジエットニードル10とニ
ードルジエット7によって形成される環状の間隙によっ
て制御される。
3に示される。1は、内部を吸気路2が貫通した気化器
本体であって、気化器本体1の下方には浮子室本体3が
配置され、気化器本体1と浮子室本体3とにより浮子室
4が形成される。吸気路2は、運転者によって制御され
る絞り弁5によって開閉されるもので、吸気路2は絞り
弁5によりエアクリーナ(図において右方であって図示
されない)に連なる上流側の吸気路2Aと、機関(図に
おいて左方であって図示されない)に連なる下流側の吸
気路2Bに区分される。又、浮子室4内には、フロート
6及び図示されぬバルブシート、フロートバルブの協同
作用によって定燃料液面X−Xが形成保持される。M
は、主燃料系統であって、ニードルジエット7、ミキシ
ングチューブ8、主燃料ジエット9、によって構成さ
れ、ニードルジエット7は吸気路2内へ開口し、主燃料
ジエット9は浮子室4の定燃料液面下に没入され、さら
に絞り弁5に取着されたジエットニードル10はニード
ルジエット7内へ挿入される。主燃料系統Mから吸気路
2内へ供給される主燃料は、ジエットニードル10とニ
ードルジエット7によって形成される環状の間隙によっ
て制御される。
【0003】パワー燃料制御装置Pは以下よりなる。1
2は、下流端に絞り弁より上流側の吸気路2A内に開口
するパワーノズル13を備え、上流端が浮子室4内の定
燃料液面下に開口するパワー燃料通路であり、パワーノ
ズル13より上流側のパワー燃料通路12には、パワー
燃料制御ジエット14と常開型の電磁弁NOが直列に配
置される。
2は、下流端に絞り弁より上流側の吸気路2A内に開口
するパワーノズル13を備え、上流端が浮子室4内の定
燃料液面下に開口するパワー燃料通路であり、パワーノ
ズル13より上流側のパワー燃料通路12には、パワー
燃料制御ジエット14と常開型の電磁弁NOが直列に配
置される。
【0004】そして、絞り弁5が吸気路2を一定開度
(例えば1/2開度)以上に開放すると、絞り弁5より
上流側の吸気路2A内の高められた負圧がパワーノズル
13に作用し、これによってパワー燃料制御ジエット1
4にて制御されたパワー燃料が主燃料系統Mのニードル
ジエット7より吸出される主燃料に付加的に増量され
る。一方、図4,図5に示される如く、機関回転数が一
定高回転、例えば12000RPMを超えて上昇する
と、機関へ供給される燃料流量を減少させることによっ
て機関出力の低下を抑止できることが知られる。これ
は、図の実線で示される。一方、一定高回転数を超えて
燃料流量を増加しつづけると機関出力が低下することが
図の点線で示される。以上のことから、機関回転数が一
定高回転に(例えば12000RPM)達した際、常開
型の電磁弁NOに通電することによって、パワー燃料通
路12を閉塞してパワーノズル13から吸気路2A内へ
の燃料の供給を停止して機関へ供給される燃料量を減少
させ、もって機関の出力低下が抑止される。
(例えば1/2開度)以上に開放すると、絞り弁5より
上流側の吸気路2A内の高められた負圧がパワーノズル
13に作用し、これによってパワー燃料制御ジエット1
4にて制御されたパワー燃料が主燃料系統Mのニードル
ジエット7より吸出される主燃料に付加的に増量され
る。一方、図4,図5に示される如く、機関回転数が一
定高回転、例えば12000RPMを超えて上昇する
と、機関へ供給される燃料流量を減少させることによっ
て機関出力の低下を抑止できることが知られる。これ
は、図の実線で示される。一方、一定高回転数を超えて
燃料流量を増加しつづけると機関出力が低下することが
図の点線で示される。以上のことから、機関回転数が一
定高回転に(例えば12000RPM)達した際、常開
型の電磁弁NOに通電することによって、パワー燃料通
路12を閉塞してパワーノズル13から吸気路2A内へ
の燃料の供給を停止して機関へ供給される燃料量を減少
させ、もって機関の出力低下が抑止される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来の気化器の
パワー燃料制御装置によると以下の課題を有する。 (1)パワー燃料通路に配置される電磁弁は、常開型
(いいかえると通電閉型)であり、電磁弁に形成される
弁座15は、可動コア16の反対側に臨んで形成され
る。これによると、可動コア16と弁座15を開閉する
弁部17とは、あらかじめそれぞれ別体で形成され、弁
本体18に組みつけられた状態において、弁部17と可
動コア16とを同期して移動するよう一体的に形成する
必要がある。この為には、弁部17を可動コア16に向
けて弾性的に押圧して配置するか、若しくは可動コア1
6に固着手段をもって弁部17を取着する必要がある。
以上によると、部品点数の増加、組みつけ工数が増加し
て電磁弁が高価となり、ひいては気化器の製造コスト高
を招来して好ましいものでない。 (2)パワー燃料通路は、パワーノズルと浮子室の定燃
料液面下とを連絡するものであり、更には、パワー燃料
通路の途中に電磁弁を配置する必要がある。以上による
と、パワー燃料通路の引き回わしが複雑となるものでパ
ワー燃料通路の設計的自由度が阻害され、さらにはパワ
ー燃料通路内を流れる燃料流れの円滑化をさまたげる。 (3)コイルへの通電によると電磁弁は発熱する。一方
パワー燃料通路を流れるパワー燃料は電磁弁の内部を流
れるもので、この電磁弁内を燃料が流れることによる
と、該燃料が電磁弁内においてベーパーを発生する恐れ
がある。而して電磁弁内において燃料がベーパーロック
を生じさせることのないよう配慮されなければならな
い。
パワー燃料制御装置によると以下の課題を有する。 (1)パワー燃料通路に配置される電磁弁は、常開型
(いいかえると通電閉型)であり、電磁弁に形成される
弁座15は、可動コア16の反対側に臨んで形成され
る。これによると、可動コア16と弁座15を開閉する
弁部17とは、あらかじめそれぞれ別体で形成され、弁
本体18に組みつけられた状態において、弁部17と可
動コア16とを同期して移動するよう一体的に形成する
必要がある。この為には、弁部17を可動コア16に向
けて弾性的に押圧して配置するか、若しくは可動コア1
6に固着手段をもって弁部17を取着する必要がある。
以上によると、部品点数の増加、組みつけ工数が増加し
て電磁弁が高価となり、ひいては気化器の製造コスト高
を招来して好ましいものでない。 (2)パワー燃料通路は、パワーノズルと浮子室の定燃
料液面下とを連絡するものであり、更には、パワー燃料
通路の途中に電磁弁を配置する必要がある。以上による
と、パワー燃料通路の引き回わしが複雑となるものでパ
ワー燃料通路の設計的自由度が阻害され、さらにはパワ
ー燃料通路内を流れる燃料流れの円滑化をさまたげる。 (3)コイルへの通電によると電磁弁は発熱する。一方
パワー燃料通路を流れるパワー燃料は電磁弁の内部を流
れるもので、この電磁弁内を燃料が流れることによる
と、該燃料が電磁弁内においてベーパーを発生する恐れ
がある。而して電磁弁内において燃料がベーパーロック
を生じさせることのないよう配慮されなければならな
い。
【0006】本発明になる気化器のパワー燃料制御装置
は、上記不具合に鑑み成されたもので、パワー燃料通路
内を流れる燃料流れの円滑化を図るとともに燃料のベー
パーロック現象の発生がなく、且つその製造コストの安
価な前記装置を提供することを目的とする。
は、上記不具合に鑑み成されたもので、パワー燃料通路
内を流れる燃料流れの円滑化を図るとともに燃料のベー
パーロック現象の発生がなく、且つその製造コストの安
価な前記装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決する為の手段】本発明になる気化器のパワ
ー燃料制御装置は、気化器本体を貫通する吸気路が絞り
弁にて開閉制御され、絞り弁より上流側の吸気路には、
浮子室内の定燃料液面下にパワー燃料通路を介して連絡
されるパワーノズルを開口し、絞り弁の一定開度以上の
開度において、パワーノズルよりパワー燃料を吸気路に
吸出させる気化器において、パワーノズルより上流側の
パワー燃料通路に、パワー燃料制御ジエットを直列に配
置するとともにパワーノズルとパワー燃料制御ジエット
との間のパワー燃料通路にパワー空気通路を開口し、該
パワー空気通路には、機関の回転数が一定高回転数以上
においてのみパワー空気通路を開放する常閉型の電磁弁
を配置したことを第1の特徴とする。
ー燃料制御装置は、気化器本体を貫通する吸気路が絞り
弁にて開閉制御され、絞り弁より上流側の吸気路には、
浮子室内の定燃料液面下にパワー燃料通路を介して連絡
されるパワーノズルを開口し、絞り弁の一定開度以上の
開度において、パワーノズルよりパワー燃料を吸気路に
吸出させる気化器において、パワーノズルより上流側の
パワー燃料通路に、パワー燃料制御ジエットを直列に配
置するとともにパワーノズルとパワー燃料制御ジエット
との間のパワー燃料通路にパワー空気通路を開口し、該
パワー空気通路には、機関の回転数が一定高回転数以上
においてのみパワー空気通路を開放する常閉型の電磁弁
を配置したことを第1の特徴とする。
【0008】又、本発明は、前記第1の特徴に加え、パ
ワー空気通路に、パワー空気通路を流れる空気量を制御
するパワー空気量調整手段を配置したことを第2の特徴
とする。
ワー空気通路に、パワー空気通路を流れる空気量を制御
するパワー空気量調整手段を配置したことを第2の特徴
とする。
【0009】
【作用】第1の特徴によると、機関の回転数が一定高回
転数以上の高回転に達すると、電磁弁は、パワー空気通
路を開放し、パワー空気通路からパワーノズルとパワー
燃料制御ジエットとの間のパワー燃料通路内に空気を供
給する。これによると前記パワー燃料通路内の負圧は大
気圧力状態へと変化するもので、パワー燃料制御ジエッ
トからパワー燃料が吸出されない。而して、機関の回転
数が一定高回転数以上において燃料流量を減少すること
ができて、機関出力の大幅低下を抑止できる。
転数以上の高回転に達すると、電磁弁は、パワー空気通
路を開放し、パワー空気通路からパワーノズルとパワー
燃料制御ジエットとの間のパワー燃料通路内に空気を供
給する。これによると前記パワー燃料通路内の負圧は大
気圧力状態へと変化するもので、パワー燃料制御ジエッ
トからパワー燃料が吸出されない。而して、機関の回転
数が一定高回転数以上において燃料流量を減少すること
ができて、機関出力の大幅低下を抑止できる。
【0010】又、第2の特徴によると、機関の回転数が
一定高回転数以上において、電磁弁を介してパワー燃料
通路内へ空気を供給する際、その供給空気量をパワー空
気量調整手段をもって適正に調整制御することができる
ので、一定高回転数以上における燃料流量の減少量を適
正に制御でき、機関出力を保持するに最適な燃料流量に
補正しうる。
一定高回転数以上において、電磁弁を介してパワー燃料
通路内へ空気を供給する際、その供給空気量をパワー空
気量調整手段をもって適正に調整制御することができる
ので、一定高回転数以上における燃料流量の減少量を適
正に制御でき、機関出力を保持するに最適な燃料流量に
補正しうる。
【0011】
【実施例】以下、本発明になる気化器のパワー燃料制御
装置の第1実施例を図1により説明する。尚、図3と同
一構造部分は同一符号を使用して説明を省略する。20
は、パワー燃料通路であって、一端が浮子室4内の定燃
料液面下に開口し、他端がパワーノズル13を介して絞
り弁5より上流側の吸気路2Aに開口する。そして、パ
ワーノズル13より上流側のパワー燃料通路20内にパ
ワー燃料制御ジエット14が直列的に配置される。21
は、パワー空気通路であって、一端が大気側(例えば絞
り弁5より上流側吸気路2Aの上流端近傍、図示せぬエ
アクリーナ、あるいは直接的に大気)に開口され、他端
がパワーノズル13とパワー燃料制御ジエット14との
間のパワー燃料通路20Aに開口する。
装置の第1実施例を図1により説明する。尚、図3と同
一構造部分は同一符号を使用して説明を省略する。20
は、パワー燃料通路であって、一端が浮子室4内の定燃
料液面下に開口し、他端がパワーノズル13を介して絞
り弁5より上流側の吸気路2Aに開口する。そして、パ
ワーノズル13より上流側のパワー燃料通路20内にパ
ワー燃料制御ジエット14が直列的に配置される。21
は、パワー空気通路であって、一端が大気側(例えば絞
り弁5より上流側吸気路2Aの上流端近傍、図示せぬエ
アクリーナ、あるいは直接的に大気)に開口され、他端
がパワーノズル13とパワー燃料制御ジエット14との
間のパワー燃料通路20Aに開口する。
【0012】パワー空気通路21内には、該空気通路を
開閉する常閉型の電磁弁NCが配置される。この常閉型
の電磁弁NCは、電磁部分Sと弁部分Vとにより構成さ
れる。電磁部分Sは、周囲にコイル22が巻回わされた
コイルボビン23と、コイル22の外周を囲繞して配置
されるハウジング24と、コイルボビン23内にあって
ハウジング24の底部に固着される固定コア25と、コ
イルボビン23内にあって固定コア25に対向するとと
もに固定コア25に対して吸着、離反されるよう移動自
在に収納配置される可動コア26と、可動コア26を固
定コア25より離反するよう付勢する可動コアスプリン
グ27と、により構成される。
開閉する常閉型の電磁弁NCが配置される。この常閉型
の電磁弁NCは、電磁部分Sと弁部分Vとにより構成さ
れる。電磁部分Sは、周囲にコイル22が巻回わされた
コイルボビン23と、コイル22の外周を囲繞して配置
されるハウジング24と、コイルボビン23内にあって
ハウジング24の底部に固着される固定コア25と、コ
イルボビン23内にあって固定コア25に対向するとと
もに固定コア25に対して吸着、離反されるよう移動自
在に収納配置される可動コア26と、可動コア26を固
定コア25より離反するよう付勢する可動コアスプリン
グ27と、により構成される。
【0013】弁部分Vは以下よりなる。弁本体30に
は、弁座31によって1次空気通路32Aと2次空気通
路32Bとに区分される空気通路32が穿設され、前記
弁座31は弁本体30の右方端30Aに臨む。
は、弁座31によって1次空気通路32Aと2次空気通
路32Bとに区分される空気通路32が穿設され、前記
弁座31は弁本体30の右方端30Aに臨む。
【0014】そして、弁本体30の右方端30A上に前
記電磁部分Sが配置され、このとき弁本体30に形成さ
れる弁座31は可動コア26側に臨み、(弁座31は弁
本体30の右方端30Aに向かって開口する)且つ弁座
31は可動コア26と一体形成される弁部33にて開閉
制御される。以上によって、コイル22へ通電されない
状態において、弁部33は弁座31を閉塞し、コイル2
2への通電によって弁部33が弁座31を開放する常閉
型の電磁弁NCが形成される。
記電磁部分Sが配置され、このとき弁本体30に形成さ
れる弁座31は可動コア26側に臨み、(弁座31は弁
本体30の右方端30Aに向かって開口する)且つ弁座
31は可動コア26と一体形成される弁部33にて開閉
制御される。以上によって、コイル22へ通電されない
状態において、弁部33は弁座31を閉塞し、コイル2
2への通電によって弁部33が弁座31を開放する常閉
型の電磁弁NCが形成される。
【0015】かかる常閉型の電磁弁NCの弁本体30の
左方端30Bが気化器本体1の右側面上に配置されるも
ので、これによると電磁弁NCの1次空気通路32A
は、大気側に向かうパワー空気通路21に接続され、一
方2次空気通路32Bは、パワーノズル13とパワー燃
料制御ジエット14との間のパワー燃料通路20Aに向
かうパワー空気通路21に接続される。いいかえると、
パワー空気通路21内に常閉型の電磁弁NCが配置され
た。
左方端30Bが気化器本体1の右側面上に配置されるも
ので、これによると電磁弁NCの1次空気通路32A
は、大気側に向かうパワー空気通路21に接続され、一
方2次空気通路32Bは、パワーノズル13とパワー燃
料制御ジエット14との間のパワー燃料通路20Aに向
かうパワー空気通路21に接続される。いいかえると、
パワー空気通路21内に常閉型の電磁弁NCが配置され
た。
【0016】次にその作用について説明する。絞り弁5
が、例えば中間開度以上の中、高開度時において、且つ
例えば機関回転数12000RPM以下の一定高回転以
下の状態において、常閉型の電磁弁NCのコイル22へ
通電されるものでなく、これによると、電磁弁NCの弁
部33は弁座31を閉塞保持するもので、パワー空気通
路21からパワーノズル13とパワー燃料制御ジエット
14との間のパワー燃料通路20A内に空気が供給され
ない。以上によると、絞り弁5より上流側の吸気路2A
内に生起する負圧はパワーノズル13を介してパワーノ
ズル13とパワー燃料制御ジエット14との間のパワー
燃料通路20Aに有効に作用し、その負圧に応じたパワ
ー燃料をパワーノズル13を介して吸気路2内へ供給
し、もって機関へ供給される燃料流量を増量して所望の
機関出力を得ることができる。
が、例えば中間開度以上の中、高開度時において、且つ
例えば機関回転数12000RPM以下の一定高回転以
下の状態において、常閉型の電磁弁NCのコイル22へ
通電されるものでなく、これによると、電磁弁NCの弁
部33は弁座31を閉塞保持するもので、パワー空気通
路21からパワーノズル13とパワー燃料制御ジエット
14との間のパワー燃料通路20A内に空気が供給され
ない。以上によると、絞り弁5より上流側の吸気路2A
内に生起する負圧はパワーノズル13を介してパワーノ
ズル13とパワー燃料制御ジエット14との間のパワー
燃料通路20Aに有効に作用し、その負圧に応じたパワ
ー燃料をパワーノズル13を介して吸気路2内へ供給
し、もって機関へ供給される燃料流量を増量して所望の
機関出力を得ることができる。
【0017】次に、絞り弁5が中間開度以上の中、高開
度時において、機関回転数が12000RPM以上に上
昇すると、常閉型の電磁弁NCのコイル22に電流が流
れ、これによると可動コア26は可動コアスプリング2
7のバネ力に抗して固定コア25に吸着され、弁部33
が弁座31を開放する。この弁座31が開放されたこと
によると、パワー空気通路21からパワーノズル13と
パワー燃料制御ジエット14との間のパワー燃料通路2
0A内に大気圧が導入される。以上によると、パワーノ
ズル13を介して、パワーノズル13とパワー燃料制御
ジエット14との間のパワー燃料通路20Aに作用せる
吸気路2A内の負圧は一気に大気圧力となるもので、こ
れによるとパワー燃料制御ジエット14よりパワー燃料
をパワー燃料通路20A内へ吸出することができないも
ので、パワーノズル13を介してパワー燃料を吸気路2
A内へ供給することが停止される。このようにパワーノ
ズル13から吸気路2A内へのパワー燃料の供給が停止
されたことによると、燃料流量は一気に減少するもの
で、この燃料流量の減少によって機関へ供給される混合
気濃度が適正に薄化傾向に制御され、機関出力の低下を
抑止することができる。
度時において、機関回転数が12000RPM以上に上
昇すると、常閉型の電磁弁NCのコイル22に電流が流
れ、これによると可動コア26は可動コアスプリング2
7のバネ力に抗して固定コア25に吸着され、弁部33
が弁座31を開放する。この弁座31が開放されたこと
によると、パワー空気通路21からパワーノズル13と
パワー燃料制御ジエット14との間のパワー燃料通路2
0A内に大気圧が導入される。以上によると、パワーノ
ズル13を介して、パワーノズル13とパワー燃料制御
ジエット14との間のパワー燃料通路20Aに作用せる
吸気路2A内の負圧は一気に大気圧力となるもので、こ
れによるとパワー燃料制御ジエット14よりパワー燃料
をパワー燃料通路20A内へ吸出することができないも
ので、パワーノズル13を介してパワー燃料を吸気路2
A内へ供給することが停止される。このようにパワーノ
ズル13から吸気路2A内へのパワー燃料の供給が停止
されたことによると、燃料流量は一気に減少するもの
で、この燃料流量の減少によって機関へ供給される混合
気濃度が適正に薄化傾向に制御され、機関出力の低下を
抑止することができる。
【0018】尚、機関回転数が一定回転数以上に上昇し
た時、コイル22へ通電するのは、機関回転数を回転セ
ンサによって検知し、これによって電流のON−OFF
制御を行なえばよいものである。
た時、コイル22へ通電するのは、機関回転数を回転セ
ンサによって検知し、これによって電流のON−OFF
制御を行なえばよいものである。
【0019】以上のように本発明によれば、パワー燃料
通路20は単にパワーノズル13と浮子室4内の定燃料
液面下と連絡すればよいので、パワー燃料通路の引き回
わしが単純となりパワー燃料通路の設計的自由度を大き
く高めることができるとともに単純な通路構成によって
パワー燃料通路20内を流れる燃料流れを円滑にできて
燃料供給の動特性を高めることができた。一方パワー空
気通路21にあっては、その一端は大気圧側に開口すれ
ばよいことからその開口位置の選択の自由度は高く、パ
ワー空気通路の設計的自由度は何等阻害されない。
通路20は単にパワーノズル13と浮子室4内の定燃料
液面下と連絡すればよいので、パワー燃料通路の引き回
わしが単純となりパワー燃料通路の設計的自由度を大き
く高めることができるとともに単純な通路構成によって
パワー燃料通路20内を流れる燃料流れを円滑にできて
燃料供給の動特性を高めることができた。一方パワー空
気通路21にあっては、その一端は大気圧側に開口すれ
ばよいことからその開口位置の選択の自由度は高く、パ
ワー空気通路の設計的自由度は何等阻害されない。
【0020】又、電磁弁NCへの通電時において、コイ
ル22の発熱によって弁本体30が暖められるものであ
るが、弁本体30内には燃料が流れることがないので、
燃料が蒸発することによるベーパーロックに対し何等配
慮する必要がなく、気化器の設計的自由度を高めること
ができる。
ル22の発熱によって弁本体30が暖められるものであ
るが、弁本体30内には燃料が流れることがないので、
燃料が蒸発することによるベーパーロックに対し何等配
慮する必要がなく、気化器の設計的自由度を高めること
ができる。
【0021】更に又、電磁弁として常閉型を用いたこと
によると、弁座31は電磁部分Sの可動コア26に臨ん
で形成され、且つ弁部33を可動コア26と一体形成で
きるので部品点数及び組みつけ工数の少ない安価な電磁
弁を使用することが可能となったもので、気化器の製造
コストを低減する上で効果的である。
によると、弁座31は電磁部分Sの可動コア26に臨ん
で形成され、且つ弁部33を可動コア26と一体形成で
きるので部品点数及び組みつけ工数の少ない安価な電磁
弁を使用することが可能となったもので、気化器の製造
コストを低減する上で効果的である。
【0022】図2によって本発明の第2実施例について
説明する。図1と同一構造部分は同一符号を使用し、説
明を省略する。40は、パワー空気通路21内に配置さ
れるパワー空気量調整手段であり、このパワー空気量調
整手段40は空気ジエット、テーパー状針弁でよく、且
つその配置は、弁座31からパワー燃料制御ジエット1
4とパワーノズル13との間のパワー燃料通路20Aに
向かうパワー空気通路21、弁座31から大気側に向か
うパワー空気通路21あるいは弁座31に配置してもよ
い。
説明する。図1と同一構造部分は同一符号を使用し、説
明を省略する。40は、パワー空気通路21内に配置さ
れるパワー空気量調整手段であり、このパワー空気量調
整手段40は空気ジエット、テーパー状針弁でよく、且
つその配置は、弁座31からパワー燃料制御ジエット1
4とパワーノズル13との間のパワー燃料通路20Aに
向かうパワー空気通路21、弁座31から大気側に向か
うパワー空気通路21あるいは弁座31に配置してもよ
い。
【0023】以上によると、機関の回転数が一定高回転
以上に上昇して常閉型の電磁弁NCが弁座31を開放し
た際、パワー空気通路21からパワー空気量調整手段4
0によって制御されたパワー空気がパワー燃料制御ジエ
ット14とパワーノズル13との間のパワー燃料通路2
0Aに供給される。ここでパワー空気量調整手段40に
よって制御される空気量を選定することによって、機関
回転数の一定高回転以上における燃料流量の減少割合を
自在に設定することが可能である。
以上に上昇して常閉型の電磁弁NCが弁座31を開放し
た際、パワー空気通路21からパワー空気量調整手段4
0によって制御されたパワー空気がパワー燃料制御ジエ
ット14とパワーノズル13との間のパワー燃料通路2
0Aに供給される。ここでパワー空気量調整手段40に
よって制御される空気量を選定することによって、機関
回転数の一定高回転以上における燃料流量の減少割合を
自在に設定することが可能である。
【0024】すなわち、機関回転数の一定高回転以上に
おいて、燃料流量を大きく減少させる際にあっては、パ
ワー空気量調整手段40によって多量のパワー空気をパ
ワー燃料制御ジエット14とパワーノズル13との間の
パワー燃料通路20Aに供給する。以上によると、前記
パワー燃料通路20A内の圧力は大気圧に近い状態とな
るもので、これによるとパワー燃料制御ジエット14よ
りパワー燃料を吸出することができないもので燃料流量
を大きく減少できる。
おいて、燃料流量を大きく減少させる際にあっては、パ
ワー空気量調整手段40によって多量のパワー空気をパ
ワー燃料制御ジエット14とパワーノズル13との間の
パワー燃料通路20Aに供給する。以上によると、前記
パワー燃料通路20A内の圧力は大気圧に近い状態とな
るもので、これによるとパワー燃料制御ジエット14よ
りパワー燃料を吸出することができないもので燃料流量
を大きく減少できる。
【0025】一方、機関回転数の一定高回転以上におい
て、パワー空気量調整手段40によって少量のパワー空
気をパワー燃料制御ジエット14とパワーノズル13と
の間のパワー燃料通路20Aに供給すると、前記パワー
燃料通路20A内の圧力は、電磁弁NCが弁座31を開
放する以前の圧力に比してわずかにその圧力を大気圧に
近づけるものである。これによると、パワー燃料制御ジ
エット14より吸出されるパワー燃料は、わずかに減少
するもので、これによって燃料流量の減少割合を少量と
することができる。
て、パワー空気量調整手段40によって少量のパワー空
気をパワー燃料制御ジエット14とパワーノズル13と
の間のパワー燃料通路20Aに供給すると、前記パワー
燃料通路20A内の圧力は、電磁弁NCが弁座31を開
放する以前の圧力に比してわずかにその圧力を大気圧に
近づけるものである。これによると、パワー燃料制御ジ
エット14より吸出されるパワー燃料は、わずかに減少
するもので、これによって燃料流量の減少割合を少量と
することができる。
【0026】機関回転数の一定高回転以上において、燃
料流量の減少割合は、機関の特性、車輌の特性、走行条
件等によって異なるものであるが、本例によればそのパ
ワー空気量調整手段40を適正に選定することによって
各特性に最適な減少された燃料流量を得ることができ
て、機関出力特性を効果的に高めることのできる気化器
のパワー燃料制御装置を提供できる。
料流量の減少割合は、機関の特性、車輌の特性、走行条
件等によって異なるものであるが、本例によればそのパ
ワー空気量調整手段40を適正に選定することによって
各特性に最適な減少された燃料流量を得ることができ
て、機関出力特性を効果的に高めることのできる気化器
のパワー燃料制御装置を提供できる。
【0027】
【発明の効果】本発明の第1の特徴によると、パワーノ
ズルとパワー燃料制御ジエットとの間のパワー燃料通路
にパワー空気通路を開口し、該パワー空気通路には、機
関の回転数が一定高回転数以上においてのみパワー空気
通路を開放する常閉型の電磁弁を配置したので、パワー
燃料通路を流れるパワー燃料の流れを円滑化することが
できて燃料供給の動特性の向上を達成でき、又パワー燃
料通路内におけるベーパーロック現象の発生がなく、且
つ安価なパワー燃料制御装置を提供できる。
ズルとパワー燃料制御ジエットとの間のパワー燃料通路
にパワー空気通路を開口し、該パワー空気通路には、機
関の回転数が一定高回転数以上においてのみパワー空気
通路を開放する常閉型の電磁弁を配置したので、パワー
燃料通路を流れるパワー燃料の流れを円滑化することが
できて燃料供給の動特性の向上を達成でき、又パワー燃
料通路内におけるベーパーロック現象の発生がなく、且
つ安価なパワー燃料制御装置を提供できる。
【0028】又、本発明の第2の特徴によると、前記第
1の特徴に加え、パワー空気通路に、パワー空気通路を
流れる空気量を制御するパワー空気量調整手段を配置し
たので、機関回転数の一定高回転数以上における燃料流
量の減少割合の設定を極めて容易に行なうことができた
もので、機関の出力制御を一層効果的に行なうことがで
きたものである。
1の特徴に加え、パワー空気通路に、パワー空気通路を
流れる空気量を制御するパワー空気量調整手段を配置し
たので、機関回転数の一定高回転数以上における燃料流
量の減少割合の設定を極めて容易に行なうことができた
もので、機関の出力制御を一層効果的に行なうことがで
きたものである。
【図1】本発明になる気化器のパワー燃料制御装置の第
1実施例を示す縦断面図。
1実施例を示す縦断面図。
【図2】本発明になる気化器のパワー燃料制御装置の第
2実施例を示す縦断面図。
2実施例を示す縦断面図。
【図3】従来の気化器のパワー燃料制御装置の従来例を
示す縦断面図。
示す縦断面図。
【図4】機関出力と機関回転数との関係を示す線図。
【図5】燃料流量と機関回転数との関係を示す線図。
1 気化器本体 2 吸気路 2A 絞り弁より上流側の吸気路 4 浮子室 5 絞り弁 13 パワーノズル 14 パワー燃料制御ジエット 20 パワー燃料通路 20A パワー燃料制御ジエットとパワーノズルとの
間のパワー燃料通路 21 パワー空気通路 NC 常閉型の電磁弁 40 パワー空気量調整手段
間のパワー燃料通路 21 パワー空気通路 NC 常閉型の電磁弁 40 パワー空気量調整手段
Claims (2)
- 【請求項1】 気化器本体を貫通する吸気路が絞り弁に
て開閉制御され、絞り弁より上流側の吸気路には、浮子
室内の定燃料液面下にパワー燃料通路を介して連絡され
るパワーノズルを開口し、絞り弁の一定開度以上の開度
において、パワーノズルよりパワー燃料を吸気路に吸出
させる気化器において、パワーノズルより上流側のパワ
ー燃料通路に、パワー燃料制御ジエットを直列に配置す
るとともにパワーノズルとパワー燃料制御ジエットとの
間のパワー燃料通路にパワー空気通路を開口し、該パワ
ー空気通路には、機関の回転数が一定高回転数以上にお
いてのみパワー空気通路を開放する常閉型の電磁弁を配
置したことを特徴とする気化器のパワー燃料制御装置。 - 【請求項2】 前記パワー空気通路に、パワー空気通路
を流れる空気量を制御するパワー空気量調整手段を配置
したことを特徴とする請求項1記載の気化器のパワー燃
料制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34740095A JP3546571B2 (ja) | 1995-12-14 | 1995-12-14 | 気化器のパワー燃料制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34740095A JP3546571B2 (ja) | 1995-12-14 | 1995-12-14 | 気化器のパワー燃料制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09166048A true JPH09166048A (ja) | 1997-06-24 |
| JP3546571B2 JP3546571B2 (ja) | 2004-07-28 |
Family
ID=18389969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34740095A Expired - Fee Related JP3546571B2 (ja) | 1995-12-14 | 1995-12-14 | 気化器のパワー燃料制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3546571B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110067675A (zh) * | 2019-05-28 | 2019-07-30 | 广州尼比车辆用品有限公司 | 一种化油器及发动机 |
-
1995
- 1995-12-14 JP JP34740095A patent/JP3546571B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110067675A (zh) * | 2019-05-28 | 2019-07-30 | 广州尼比车辆用品有限公司 | 一种化油器及发动机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3546571B2 (ja) | 2004-07-28 |
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Legal Events
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