JPH09166187A - トルク分配歯車 - Google Patents
トルク分配歯車Info
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- JPH09166187A JPH09166187A JP8312562A JP31256296A JPH09166187A JP H09166187 A JPH09166187 A JP H09166187A JP 8312562 A JP8312562 A JP 8312562A JP 31256296 A JP31256296 A JP 31256296A JP H09166187 A JPH09166187 A JP H09166187A
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- drive
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- gear
- pinion
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16H1/00—Toothed gearings for conveying rotary motion
- F16H1/02—Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion
- F16H1/20—Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving more than two intermeshing members
- F16H1/22—Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving more than two intermeshing members with a plurality of driving or driven shafts; with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts
- F16H1/227—Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving more than two intermeshing members with a plurality of driving or driven shafts; with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts comprising two or more gearwheels in mesh with the same internally toothed wheel
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19023—Plural power paths to and/or from gearing
- Y10T74/19074—Single drive plural driven
- Y10T74/19079—Parallel
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、同じ向きに走り、歯車によって相
互に連結した一本の駆動軸と複数の軸方向に平行な被駆
動ピニオン軸とを持つトルク分配歯車装置に関する。 【解決手段】 このトルク分配歯車装置は、その構成要
素の多くを変更することなく、異なる寸法と異なる出力
用に組み立てられるように設計されている。駆動軸と主
駆動歯車との連結はヘリングボーン歯車によって実現さ
れる。大トルクの伝達には、主駆動歯車と被駆動ピニオ
ン軸上のピニオンを中間ピニオンと中空歯車を介してさ
らに相互に連結する。
互に連結した一本の駆動軸と複数の軸方向に平行な被駆
動ピニオン軸とを持つトルク分配歯車装置に関する。 【解決手段】 このトルク分配歯車装置は、その構成要
素の多くを変更することなく、異なる寸法と異なる出力
用に組み立てられるように設計されている。駆動軸と主
駆動歯車との連結はヘリングボーン歯車によって実現さ
れる。大トルクの伝達には、主駆動歯車と被駆動ピニオ
ン軸上のピニオンを中間ピニオンと中空歯車を介してさ
らに相互に連結する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、駆動軸と、軸方向
に平行な同じ向きに走る二本の被駆動軸とを有するトル
ク分配歯車装置であって、該駆動軸と被駆動軸がそれぞ
れ軸上に配置された歯車(toothed wheels)によって相互
にしっかりと(positively)連結されてなるトルク分配歯
車装置(torque-splitting gear)に関する。
に平行な同じ向きに走る二本の被駆動軸とを有するトル
ク分配歯車装置であって、該駆動軸と被駆動軸がそれぞ
れ軸上に配置された歯車(toothed wheels)によって相互
にしっかりと(positively)連結されてなるトルク分配歯
車装置(torque-splitting gear)に関する。
【0002】
【従来の技術】このような歯車装置は既に知られている
(EP-A-0 432 349)。この既知の歯車装置は一本の駆動
軸と、軸方向に平行な同じ向きに走る二本の被駆動軸と
を有する。この駆動軸と被駆動軸の一方とは出力トルク
が直接該駆動軸から該被駆動軸に伝達されるように連続
軸として形成されている。さらに駆動ピニオンがこの駆
動軸と一緒に回転するようにこの駆動軸上に配置され、
中間歯車と回転自在の中空歯車に連結されている。この
中間歯車と中空歯車は第二の被駆動軸と一緒に回転する
ように固定された被駆動ピニオンと嵌合する。こうする
ことによって第二の被駆動軸は出力トルクの半分を駆動
軸から、あとの半分を中間歯車と中空歯車を介して駆動
ピニオンから得る。このような既知のトルク分配歯車装
置は、例えば二連ねじ押出し機に使われる。
(EP-A-0 432 349)。この既知の歯車装置は一本の駆動
軸と、軸方向に平行な同じ向きに走る二本の被駆動軸と
を有する。この駆動軸と被駆動軸の一方とは出力トルク
が直接該駆動軸から該被駆動軸に伝達されるように連続
軸として形成されている。さらに駆動ピニオンがこの駆
動軸と一緒に回転するようにこの駆動軸上に配置され、
中間歯車と回転自在の中空歯車に連結されている。この
中間歯車と中空歯車は第二の被駆動軸と一緒に回転する
ように固定された被駆動ピニオンと嵌合する。こうする
ことによって第二の被駆動軸は出力トルクの半分を駆動
軸から、あとの半分を中間歯車と中空歯車を介して駆動
ピニオンから得る。このような既知のトルク分配歯車装
置は、例えば二連ねじ押出し機に使われる。
【0003】このような目的に使われるトルク分配歯車
装置は、以下のような条件を満たさなければならない。 1.異なる生産量と異なるエネルギー需要を持つ製品を加
工する機械用の駆動装置であること。 2.各被駆動軸間の中心間距離が異なるものを作ることが
できること。 3.非常に差の大きい力の伝達ができること。 すなわち、多種の異なる歯車装置がそれぞれ少数ずつ必
要となってくる。これは一個または最高でも小ロットの
生産を意味し、相対的に生産コストが高くなる。
装置は、以下のような条件を満たさなければならない。 1.異なる生産量と異なるエネルギー需要を持つ製品を加
工する機械用の駆動装置であること。 2.各被駆動軸間の中心間距離が異なるものを作ることが
できること。 3.非常に差の大きい力の伝達ができること。 すなわち、多種の異なる歯車装置がそれぞれ少数ずつ必
要となってくる。これは一個または最高でも小ロットの
生産を意味し、相対的に生産コストが高くなる。
【0004】前記既知の歯車装置はまた、二つの被駆動
軸に必要なトルクの差が大きくなる時期を高い信頼性で
知らせる装置を欠いている。トルクの差が大きくなる場
合としては、例えば被駆動軸を非常に大きな力で制動し
たときや、さらにはブロックした場合などがある。この
様な状態になったときそれを知らせる装置は、歯車装
置、またはそれで駆動される機械が損傷を受けたり破壊
されたりするのを効果的に防ぐために必要不可欠であ
る。
軸に必要なトルクの差が大きくなる時期を高い信頼性で
知らせる装置を欠いている。トルクの差が大きくなる場
合としては、例えば被駆動軸を非常に大きな力で制動し
たときや、さらにはブロックした場合などがある。この
様な状態になったときそれを知らせる装置は、歯車装
置、またはそれで駆動される機械が損傷を受けたり破壊
されたりするのを効果的に防ぐために必要不可欠であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の技術的課題
は、主要部品を変更することなく、異なる中心間距離と
異なる力に対応して作ることができる上記タイプのトル
ク分配歯車装置をビルディング・ブロック・システムの
手法で提供することである。さらにこの新規歯車装置に
は被駆動軸にかかる負荷が異なる場合に信頼性の高い信
号を発することができる装置も持たせることが好まし
い。
は、主要部品を変更することなく、異なる中心間距離と
異なる力に対応して作ることができる上記タイプのトル
ク分配歯車装置をビルディング・ブロック・システムの
手法で提供することである。さらにこの新規歯車装置に
は被駆動軸にかかる負荷が異なる場合に信頼性の高い信
号を発することができる装置も持たせることが好まし
い。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は以上のような技
術的課題を以下のような特徴を持つ歯車装置で解決する
ものである。すなわちこの歯車装置は、 a)作動状態において二つの駆動歯車が駆動軸上と連結し
て一緒に回転するように、かつ組み立てた状態で双方の
位置関係を連続的に調整可能であるように該駆動軸上に
並んで配置され、 b)ピニオンを持つ被駆動軸が駆動歯車の各々と嵌合し、 c)駆動歯車とピニオンはそれぞれ、被駆動ピニオン軸か
ら見て面対照の位置にある一個の中間ピニオンと、一個
の内歯車付中空歯車を介してさらに連結されており、 d)前記中空歯車は相互にしっかりと固定されているが、
組み立てた状態で互いに円周方向に連続的に調整可能で
あるように設計されている。
術的課題を以下のような特徴を持つ歯車装置で解決する
ものである。すなわちこの歯車装置は、 a)作動状態において二つの駆動歯車が駆動軸上と連結し
て一緒に回転するように、かつ組み立てた状態で双方の
位置関係を連続的に調整可能であるように該駆動軸上に
並んで配置され、 b)ピニオンを持つ被駆動軸が駆動歯車の各々と嵌合し、 c)駆動歯車とピニオンはそれぞれ、被駆動ピニオン軸か
ら見て面対照の位置にある一個の中間ピニオンと、一個
の内歯車付中空歯車を介してさらに連結されており、 d)前記中空歯車は相互にしっかりと固定されているが、
組み立てた状態で互いに円周方向に連続的に調整可能で
あるように設計されている。
【0007】
【発明の実施の態様】本発明の歯車装置では、ハウジン
グ・カバーをほんの少し動かしたり、異なる座金を入れ
たり、さらに例えば中空歯車を互いに円周方向に回転さ
せたりすることによって被駆動軸間の中心間距離を変化
させることができる。異なるトルクの伝達は中空歯車と
中間ピニオンを外すことによって行なう。
グ・カバーをほんの少し動かしたり、異なる座金を入れ
たり、さらに例えば中空歯車を互いに円周方向に回転さ
せたりすることによって被駆動軸間の中心間距離を変化
させることができる。異なるトルクの伝達は中空歯車と
中間ピニオンを外すことによって行なう。
【0008】本発明の優位性は請求項2から7に記載の通
りである。以下、図1から5を参照しながら本発明の説明
を行なう。
りである。以下、図1から5を参照しながら本発明の説明
を行なう。
【0009】
【実施例】図1は本発明の新規歯車装置の実施例を示す
長手方向断面図である。図2は本発明の新規歯車装置の
実施例を示す図3のA-B断面における長手方向断面図であ
る。図3は図2の歯車装置のCD断面における横断面図であ
る。図4は本発明の新規歯車装置のさらに別の実施例を
示す長手方向断面図である。図5は図4の歯車装置のEF断
面における横断面図である。
長手方向断面図である。図2は本発明の新規歯車装置の
実施例を示す図3のA-B断面における長手方向断面図であ
る。図3は図2の歯車装置のCD断面における横断面図であ
る。図4は本発明の新規歯車装置のさらに別の実施例を
示す長手方向断面図である。図5は図4の歯車装置のEF断
面における横断面図である。
【0010】図1からわかるように、この歯車装置は駆
動軸1と被駆動ピニオン軸2、3(図1ではこのうち被駆動
ピニオン軸3のみを示す)を有する。駆動軸1と被駆動ピ
ニオン軸2、3は、ハウジング本体6とハウジング・カバ
ー4、5からなるハウジングのハウジング・カバー4、5に
取り付けられている。駆動軸1には二つの駆動歯車18、1
9がしっかりと、またはゆるやかに配置されている。
動軸1と被駆動ピニオン軸2、3(図1ではこのうち被駆動
ピニオン軸3のみを示す)を有する。駆動軸1と被駆動ピ
ニオン軸2、3は、ハウジング本体6とハウジング・カバ
ー4、5からなるハウジングのハウジング・カバー4、5に
取り付けられている。駆動軸1には二つの駆動歯車18、1
9がしっかりと、またはゆるやかに配置されている。
【0011】駆動歯車19、18は、被駆動軸2、3上にそれ
らと一緒に回転するように配置されたピニオン10、11と
嵌合する。該ピニオンは被駆動ピニオン軸2、3上で互い
に軸方向に離れて置かれている。
らと一緒に回転するように配置されたピニオン10、11と
嵌合する。該ピニオンは被駆動ピニオン軸2、3上で互い
に軸方向に離れて置かれている。
【0012】駆動歯車18、19の各々はさらに、ピニオン
10、11から見て面対照の位置にある一個の中間ピニオン
と(図2、3では中間ピニオン14のみを示す)中空歯車1
5、16を介して相互に連結されている。中空歯車15、16
はねじ17によって相互にゆるやかに連結され、ハウジン
グ本体6に回転可能に取り付けられている。ねじ17が貫
通する少なくとも一個の中空歯車15、16の穴は長円形の
穴として形成される。こうすることによって組み立て後
も二個の中空歯車15と16を互いに円周方向に調節するこ
とが可能となる。この設計により被駆動ピニオン軸2と3
の間の中心間距離を連続的に微調節することが可能とな
る。
10、11から見て面対照の位置にある一個の中間ピニオン
と(図2、3では中間ピニオン14のみを示す)中空歯車1
5、16を介して相互に連結されている。中空歯車15、16
はねじ17によって相互にゆるやかに連結され、ハウジン
グ本体6に回転可能に取り付けられている。ねじ17が貫
通する少なくとも一個の中空歯車15、16の穴は長円形の
穴として形成される。こうすることによって組み立て後
も二個の中空歯車15と16を互いに円周方向に調節するこ
とが可能となる。この設計により被駆動ピニオン軸2と3
の間の中心間距離を連続的に微調節することが可能とな
る。
【0013】駆動歯車18、19、ピニオン10、11、及び中
空歯車15、16の歯は直歯または斜歯で形成する。
空歯車15、16の歯は直歯または斜歯で形成する。
【0014】図1に示す実施例ではトルクは駆動歯車1
8、19を介する直接経路と、中空歯車15、16と中間ピニ
オンを介する間接経路の二通りの経路で被駆動ピニオン
軸2、3に伝達される。トルク分配歯車装置が正しく機能
するためには望ましい中心間距離に調節するだけでな
く、被駆動ピニオン軸2、3を相互に正しい回転角に設定
することが必要である。
8、19を介する直接経路と、中空歯車15、16と中間ピニ
オンを介する間接経路の二通りの経路で被駆動ピニオン
軸2、3に伝達される。トルク分配歯車装置が正しく機能
するためには望ましい中心間距離に調節するだけでな
く、被駆動ピニオン軸2、3を相互に正しい回転角に設定
することが必要である。
【0015】図2及び図3に示す歯車装置では、駆動軸1
と被駆動ピニオン軸2、3(このうち図2では被駆動ピニ
オン軸3のみを示す)がハウジング本体6とハウジング・
カバー4、5からなるハウジングのハウジング・カバー
4、5に取り付けられている。二つの駆動歯車7と8は座金
9を介して駆動軸1の端部に並んで配置される。駆動軸1
と駆動歯車7、8には、トルクが駆動軸1にかけられたと
きに歯車7、9の面が座金9の付近で相互に軸方向に押し
付けられるように形成されたヘリングボーン歯車が設け
られている。
と被駆動ピニオン軸2、3(このうち図2では被駆動ピニ
オン軸3のみを示す)がハウジング本体6とハウジング・
カバー4、5からなるハウジングのハウジング・カバー
4、5に取り付けられている。二つの駆動歯車7と8は座金
9を介して駆動軸1の端部に並んで配置される。駆動軸1
と駆動歯車7、8には、トルクが駆動軸1にかけられたと
きに歯車7、9の面が座金9の付近で相互に軸方向に押し
付けられるように形成されたヘリングボーン歯車が設け
られている。
【0016】駆動歯車7、8には直歯が設けられている。
これは被駆動ピニオン軸2、3上にそれらと一緒に回転す
るように配置されたピニオン10、11と嵌合する。ピニオ
ン10、11は被駆動ピニオン軸2、3上で軸方向に相互に離
れて置かれている。
これは被駆動ピニオン軸2、3上にそれらと一緒に回転す
るように配置されたピニオン10、11と嵌合する。ピニオ
ン10、11は被駆動ピニオン軸2、3上で軸方向に相互に離
れて置かれている。
【0017】中空歯車15、16はハウジング本体6に回転
可能に取り付けられたねじ17によって互いにゆるやかに
連結されている。ねじ17が貫通する少なくとも一個の中
空歯車15、16の穴は長円形の穴として形成される。こう
することによってこれら二つの中空歯車15、16を互いに
円周方向に連続的に回転させることが可能となる。
可能に取り付けられたねじ17によって互いにゆるやかに
連結されている。ねじ17が貫通する少なくとも一個の中
空歯車15、16の穴は長円形の穴として形成される。こう
することによってこれら二つの中空歯車15、16を互いに
円周方向に連続的に回転させることが可能となる。
【0018】圧力センサー12はハウジング・カバー4の
中で駆動軸1の端部と接触している。二つの被駆動ピニ
オン軸2、3のトルク出力が等しいとき、駆動軸1が圧力
センサー12にかける軸力は0に等しい。しかし、例えば
一方の被駆動ピニオンが大きく制動されたり、さらには
ブロックされたりして被駆動ピニオン軸2と3にかかるト
ルク出力が異なる場合は、圧力センサー12は力を検知す
ることができ、これを例えば機械のスイッチを切るなど
の制御に使うことができる。
中で駆動軸1の端部と接触している。二つの被駆動ピニ
オン軸2、3のトルク出力が等しいとき、駆動軸1が圧力
センサー12にかける軸力は0に等しい。しかし、例えば
一方の被駆動ピニオンが大きく制動されたり、さらには
ブロックされたりして被駆動ピニオン軸2と3にかかるト
ルク出力が異なる場合は、圧力センサー12は力を検知す
ることができ、これを例えば機械のスイッチを切るなど
の制御に使うことができる。
【0019】図示した歯車装置では駆動歯車2と3の間の
中心間距離は簡単な方法で変えることができる。中心間
距離を大まかに変えるにはピニオン10、11を一歯以上の
単位で段階的に調節する。中心間距離の微調節は以下の
手段で行なうことができる。 1.中空歯車15、16を円周方向に連続的に調節する; 2.異なる寸法の座金9を用いる; 3.駆動歯車を相互に連続的に調節する。 図3は被駆動ピニオン2と3の軸方向に平行な位置関係と
ピニオン10と11の軸方向に離れた位置関係を示す。
中心間距離は簡単な方法で変えることができる。中心間
距離を大まかに変えるにはピニオン10、11を一歯以上の
単位で段階的に調節する。中心間距離の微調節は以下の
手段で行なうことができる。 1.中空歯車15、16を円周方向に連続的に調節する; 2.異なる寸法の座金9を用いる; 3.駆動歯車を相互に連続的に調節する。 図3は被駆動ピニオン2と3の軸方向に平行な位置関係と
ピニオン10と11の軸方向に離れた位置関係を示す。
【0020】図1、2、3に示したトルク分配歯車装置の
実施例は高出力トルクでの利用を意図している。トルク
が半分のときの実施例を図4、5に示す。
実施例は高出力トルクでの利用を意図している。トルク
が半分のときの実施例を図4、5に示す。
【0021】図4、5に示した実施例では、多くの構成要
素は図1、2、3に示した実施例と共通である。相違点は
被駆動ピニオン軸2、3とピニオン10、11が駆動歯車7と8
のみによって駆動される点である。
素は図1、2、3に示した実施例と共通である。相違点は
被駆動ピニオン軸2、3とピニオン10、11が駆動歯車7と8
のみによって駆動される点である。
図1は本発明の新規歯車装置の実施例を示す長手方向断
面図である。図2は本発明の新規歯車装置の実施例を示
す図3のA-B断面における長手方向断面図である。図3は
図2の歯車装置のCD断面における横断面図である。図4は
本発明の新規歯車装置のさらに別の実施例を示す長手方
向断面図である。図5は図4の歯車装置のEF断面における
横断面図である。
面図である。図2は本発明の新規歯車装置の実施例を示
す図3のA-B断面における長手方向断面図である。図3は
図2の歯車装置のCD断面における横断面図である。図4は
本発明の新規歯車装置のさらに別の実施例を示す長手方
向断面図である。図5は図4の歯車装置のEF断面における
横断面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】駆動軸と、軸方向に平行な同じ向きに走る
二本の被駆動軸とを有するトルク分配歯車装置であっ
て、該駆動軸と被駆動軸がそれぞれ軸上に配置された歯
車によって相互にしっかりと連結されてなるトルク分配
歯車装置において、 a)作動状態において二つの駆動歯車(18、19)が駆動軸
(1)と連結してそれと一緒に回転するように、かつ組
み立てた状態で双方の位置関係を連続的に調整可能であ
るように該駆動軸上に並んで配置され、 b)ピニオン(10、11)を持つ被駆動ピニオン軸(2、3)
が駆動歯車(18、19)の各々と嵌合し、 c)駆動歯車(18、19)とピニオン(10、11)はそれぞ
れ、被駆動ピニオン軸から見て面対照の位置にある一個
の中間ピニオン(13、14)と、一個の内歯車付中空歯車
(15、16)を介してさらに連結されており、 d)前記中空歯車(15、16)は相互にしっかりと固定され
ているが、組み立てた状態で互いに円周方向に連続的に
調整可能であるように設計されている、ことを特徴とす
るトルク分配歯車装置。 - 【請求項2】請求項1の前文に記載のトルク分配歯車装
置において、 a)駆動軸(1)の端部に外側ヘリングボーン歯車が設け
られ、 b)内側ヘリングボーン歯車を設けた二個の駆動歯車
(7、8)が外側ヘリングボーン歯車上に並んで配置さ
れ、 c)駆動歯車(7、8)の対向する面と面との間に座金
(9)が置かれ、 d)ピニオン軸(2、3)の一方にそれと一緒に回転するよ
うに接続されたピニオンが駆動歯車(7、8)の各々に嵌
合する、ことを特徴とするトルク分配歯車装置。 - 【請求項3】駆動軸と、軸方向に平行な同じ向きに走る
二本の被駆動軸とを有するトルク分配歯車装置であっ
て、該駆動軸と被駆動軸がそれぞれ軸上に配置された歯
車によって相互にしっかりと連結されてなるトルク分配
歯車装置において、 a)駆動軸(1)の端部に外側ヘリングボーン歯車が設け
られ、 b)内側ヘリングボーン歯車を設けた二個の駆動歯車
(7、8)が外側ヘリングボーン歯車上に並んで配置さ
れ、 c)駆動歯車(7、8)の対向する面と面との間に座金
(9)が置かれ、 d)ピニオン(10、11)を持つ被駆動ピニオン軸(2、3)
が駆動歯車(7、8)の各々と嵌合する、ことを特徴とす
るトルク分配歯車装置。 - 【請求項4】前記ピニオン(10、11)が少なくともその
全長分互いに軸方向に離れて置かれていることを特徴と
する請求項1から3記載の歯車装置。 - 【請求項5】前記中間ピニオン(13、14)が少なくとも
その全長分互いに軸方向に離れて置かれていることを特
徴とする請求項1から4記載の歯車装置。 - 【請求項6】一個のハウジング本体(6)と二個のハウ
ジング・カバー(4、5)からなるハウジングに配置さ
れ、該ハウジング・カバー(4、5)の両側に前記駆動ピ
ニオン(2、3)が取り付けられていることを特徴とする
請求項1から5記載の歯車装置。 - 【請求項7】前記駆動軸(1)が前記ハウジング・カバ
ー(4、5)に取り付けられ、その面上に圧力センサー
(12)を持つことを特徴とする請求項1から6記載の歯車
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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