JPH0916625A - 情報処理装置および方法 - Google Patents

情報処理装置および方法

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JPH0916625A
JPH0916625A JP7185072A JP18507295A JPH0916625A JP H0916625 A JPH0916625 A JP H0916625A JP 7185072 A JP7185072 A JP 7185072A JP 18507295 A JP18507295 A JP 18507295A JP H0916625 A JPH0916625 A JP H0916625A
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JP
Japan
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sentence
original
keyword
information processing
held
Prior art date
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Pending
Application number
JP7185072A
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English (en)
Inventor
Shogo Shibata
昇吾 柴田
Makoto Hirota
誠 廣田
Shiro Ito
史朗 伊藤
Takanari Ueda
隆也 上田
Yuji Ikeda
裕治 池田
Minoru Fujita
稔 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大意やキーワードを読んだ人が簡単に原文中
の位置を把握できる情報処理装置を提供する。 【構成】 情報処理装置は、入力された文書を保存する
原文保持部1、原文保持部1に保持されている文書の要
約を保持する要約保持部2、原文保持部1に保持されて
いる文書のキーワードを保持するキーワード保持部3、
文毎に表示方法を判定する文表示判定部4、単語毎に表
示方法を判定する単語表示判定部5、文表示判定部4、
単語表示判定部5の各表示判定部で判定された結果にし
たがって文章を表示する表示部6を有する。原文と要約
を一文毎に比較し、原文に要約が含まれていると判断さ
れた場合、文の各部で表示方法を変更できるようにされ
ている。文中にキーワードが含まれていることがわかる
と、キーワード部分の表示方法を変更する。例えば、通
常文の表示を薄い灰色で示し、要約文を黒で示し、キー
ワードは斜体表示で下線を付けて示すことにより、どこ
に要約あるいはキーワードが書かれているか一目でわか
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置に関し、
特に文章をわかりやすく加工して表示する情報処理装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の情報処理装置として用い
られるワークステーションやパーソナルコンピュータに
おいて、文章中の重要な部分から要約やキーワードを作
成する方法が提案されている。まだ、この作成方法は不
完全ではあるが、要約やキーワードを抽出して提示する
装置が出回り始めている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の要約やキーワードの作成方法では、表示の方法がそ
れぞれ別個にあり、原文との関連をつかむことが難しい
といった問題があった。
【0004】例えば、要約は文章中から不要な部分を捨
て、重要な部分を残すという「大意」を抽出する技術の
完成度が比較的高い。しかし、技術的に未成熟であるの
で、この大意を読むだけで十分であるという品質には達
しておらず、詳細を知るためには原文を読む必要があ
る。
【0005】また、キーワードについては前後の文脈で
ニュアンスが変わる場合があるので、キーワードの前後
を読むために原文を読む必要がある。
【0006】このように、大意やキーワードを読むこと
によって、その文章の概要を知っているにもかかわら
ず、原文の読むべき場所を探すために全文に目を通す必
要があるので、最初から原文を読む方法と、結果的に同
じくらいの時間がかかってしまっていた。
【0007】本発明は、上記問題に鑑みなされたもの
で、大意やキーワードを読んだ人が簡単に原文中の位置
を把握できる情報処理装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に係る情報処理装置は、文章を表
示する情報処理装置において、前記文章の原文を保持す
る原文保持手段と、該保持された原文の要約を保持する
要約保持手段と、該保持された要約と前記原文とを所定
の長さ毎に比較する比較手段と、該比較結果に応じた態
様で前記原文を表示する表示手段とを備える。
【0009】請求項2に係る情報処理装置は、文章を表
示する情報処理装置において、前記文章の原文を保持す
る原文保持手段と、該保持された原文のキーワードを保
持するキーワード保持手段と、該保持されたキーワード
と前記原文とを所定の長さ毎に比較する比較手段と、該
比較結果に応じた態様で前記原文を表示する表示手段と
を備える。
【0010】請求項3に係る情報処理方法は、文章を表
示する情報処理方法において、前記文章の原文を保持
し、該保持された原文の要約を保持し、該保持された要
約と前記原文とを所定の長さ毎に比較し、該比較結果に
応じた態様で前記原文を表示することを特徴とする。
【0011】請求項4に係る情報処理方法は、文章を表
示する情報処理方法において、前記文章の原文を保持
し、該保持された原文のキーワードを保持し、該保持さ
れたキーワードと前記原文とを所定の長さ毎に比較し、
該比較結果に応じた態様で前記原文を表示することを特
徴とする。
【0012】請求項5に係る情報処理装置では、請求項
1に係る情報処理装置において前記所定の長さは一文の
長さであることを特徴とする。
【0013】請求項6に係る情報処理装置では、請求項
2に係る情報処理装置において前記所定の長さは単語の
長さであることを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明の請求項1に係る情報処理装置では、文
章を表示する際に、原文保持手段により前記文章の原文
を保持し、要約保持手段により該保持された原文の要約
を保持し、比較手段により該保持された要約と前記原文
とを所定の長さ毎に比較し、表示手段により該比較結果
に応じた態様で前記原文を表示する。
【0015】請求項2に係る情報処理装置では、文章を
表示する際に、原文保持手段により前記文章の原文を保
持し、キーワード保持手段により該保持された原文のキ
ーワードを保持し、比較手段により該保持されたキーワ
ードと前記原文とを所定の長さ毎に比較し、表示手段に
より該比較結果に応じた態様で前記原文を表示する。
【0016】
【実施例】本発明の情報処理装置の実施例について説明
する。図1は実施例の情報処理装置の構成を示すブロッ
ク図である。図において、1は入力された文書を保存す
る原文保持部、2は原文保持部1に保持されている文書
の要約を保持する要約保持部、3は原文保持部1に保持
されている文書のキーワードを保持するキーワード保持
部である。
【0017】4は文毎に表示方法を判定する文表示判定
部、5は単語毎に表示方法を判定する単語表示判定部で
ある。6は文表示判定部4、単語表示判定部5の各表示
判定部で判定された結果にしたがって文章を表示する表
示部である。
【0018】図2は情報処理装置のハードウェアの構成
を示すブロック図である。図において、11は後述する
制御プログラムを記憶する制御メモリであり、ROMや
RAMからなる。12は制御メモリ11に記憶された制
御プログラムを実行する中央処理装置である。13はメ
モリであり、原文保持部1で保持される文章を記憶す
る。14はキーボードである。15はディスクである。
【0019】16はCRTや液晶ディスプレイからなる
ディスプレイであり、原文を表示する。17は各構成要
素を接続するバスである。
【0020】図3は情報処理装置の動作手順を示すフロ
ーチャートである。まず、原文の一文を原文保持部1か
ら取り出す(ステップS1)。原文保持部1に保持され
ている原文は一文毎に区切られており、文番号、段落番
号、段落内の文番号が行頭に付加されている。図4は原
文を一文毎に区切った状態を示す説明図である。
【0021】取り出された文番号は要約保持部2に保持
されている要約の文番号に含まれているか否かを判別す
る(ステップS2)。図5は要約保持部2に保持されて
いる要約を示す説明図である。要約保持部2に保持され
ている要約は、原文と同様に一文毎に区切られており、
文番号、段落番号、段落内の文番号が行頭に付加されて
いる。要約は原文の一部を加工していることが多いの
で、要約文を書いておくが、原文と同一である場合には
図5の(3,3,1)のように要約文を省略する。
【0022】要約に含まれていると判断された場合、
「要約文の表示方法」を文頭にセットする(ステップS
3)。含まれていない場合、「通常文の表示方法」を文
頭にセットする(ステップS4)。その際、文を比較し
て文の各部で表示方法を変更する。図6は文の各部で表
示方法を変更する場合を示す説明図である。
【0023】文中にキーワードが含まれているか否かを
チェックする(ステップS5)。キーワードが含まれて
いることがわかると、キーワード部分の表示方法を変更
する(ステップS6)。図7はキーワードの前後に表示
方法の変更をセットする場合を示す説明図である。
【0024】上記決定された表示方法にしたがって、表
示部6としてのディスプレイ16に表示を行う(ステッ
プS7)。つづいて、次の文について同様の処理を行い
(ステップS8)、次の文が無くなった時点で処理を終
了する。
【0025】図8は表示例を示す説明図である。この例
では、通常文の表示を薄い灰色で示しており、要約文を
黒で示してどこに要約が書かれているかを一目でわかる
ようにされている。また、文中のキーワードは斜体表示
で下線を付けて目立つようにされている。
【0026】[他の実施例]前記実施例では、印字の色
(白黒の場合は濃度)、書体、下線の有無によって要
約、キーワードを判別していたが、これらのバリエーシ
ョンをいろいろと組み合わせてもよい。図9は色を使用
しない例として通常文はそのままで、要約文に下線を付
け、キーワードについては書体を変えている場合を示す
説明図である。
【0027】このような表示方法はカラーが使えない出
力、即ち、モノクロプリントや白黒ディスプレイに向い
ている。
【0028】また、前記実施例では、字の大きさを一定
にしていたが、字の大きさを変えることも可能である。
図10はキーワードの字の大きさを30%大きくして目
立つようにした場合を示す説明図である。図11は通常
文の字の大きさを30%小さくして目立たなくした場合
を示す説明図である。
【0029】さらに、前記実施例では、要約やキーワー
ドの品質が不十分であり、これを補うために原文を表示
するとしていたが、要約やキーワードの品質が上がるに
つれ、最初から前記実施例の原文だけを表示して重要な
部分がどこに書かれているかを素早く把握するように使
用してもよい。
【0030】また、前記実施例では、要約やキーワード
について原文中の書かれている位置がわかりやすいよう
に表示したが、それ以外にも主題や表題などについて同
じように表示してもよい。
【0031】さらに、新聞の新製品記事や株式記事など
を対象にメーカや価格、株価などから重要な情報だけを
取り出す情報抽出にも有効である。
【0032】また、前記実施例では、目立たなくする場
合でも文字表記を使ったが、「・・・」や「−−−」と
いった記号例などに置き換えてもよい。
【0033】また、ハイパーテキストなどを用いて通常
は表示しないでクリックした場合にのみ表示するという
形式にしてもよい。
【0034】
【発明の効果】本発明の請求項1に係る情報処理装置に
よれば、文章を表示する際に、原文保持手段により前記
文章の原文を保持し、要約保持手段により該保持された
原文の要約を保持し、比較手段により該保持された要約
と前記原文とを所定の長さ毎に比較し、表示手段により
該比較結果に応じた態様で前記原文を表示するので、大
意を掴んだ後で原文を読みたくなった場合でも、読んだ
大意が原文のどこにあるかが即座に分かり、不足してい
た情報を短時間に的確に補うことができる。
【0035】請求項2に係る情報処理装置によれば、文
章を表示する際に、原文保持手段により前記文章の原文
を保持し、キーワード保持手段により該保持された原文
のキーワードを保持し、比較手段により該保持されたキ
ーワードと前記原文とを所定の長さ毎に比較し、表示手
段により該比較結果に応じた態様で前記原文を表示する
ので、キーワードを見た後で原文を読みたくなった場合
でも、読んだキーワードがどこにあるか即座に分かり、
不足していた情報を短時間に的確に補うことができる。
【0036】請求項3に係る情報処理方法によれば、文
章を表示する情報処理方法において、前記文章の原文を
保持し、該保持された原文の要約を保持し、該保持され
た要約と前記原文とを所定の長さ毎に比較し、該比較結
果に応じた態様で前記原文を表示するので、大意を掴ん
だ後で原文を読みたくなった場合でも、読んだ大意が原
文のどこにあるかが即座に分かり、不足していた情報を
短時間に的確に補うことができる。
【0037】請求項4に係る情報処理方法によれば、文
章を表示する情報処理方法において、前記文章の原文を
保持し、該保持された原文のキーワードを保持し、該保
持されたキーワードと前記原文とを所定の長さ毎に比較
し、該比較結果に応じた態様で前記原文を表示するの
で、キーワードを見た後で原文を読みたくなった場合で
も、読んだキーワードがどこにあるか即座に分かり、不
足していた情報を短時間に的確に補うことができる。
【0038】請求項5に係る情報処理装置によれば、前
記所定の長さは一文の長さであるので、一文毎に分かり
易く表示できる。
【0039】請求項6に係る情報処理装置によれば、前
記所定の長さは単語の長さであるので、単語毎に分かり
易く表示できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の情報処理装置の構成を示すブロック図
である。
【図2】情報処理装置のハードウェアの構成を示すブロ
ック図である。
【図3】情報処理装置の動作手順を示すフローチャート
である。
【図4】原文を一文毎に区切った状態を示す説明図であ
る。
【図5】要約保持部2に保持されている要約を示す説明
図である。
【図6】文の各部で表示方法を変更する場合を示す説明
図である。
【図7】キーワードの前後に表示方法の変更をセットす
る場合を示す説明図である。
【図8】表示例を示す説明図である。
【図9】色を使用しない例として通常文はそのままで、
要約文に下線を付け、キーワードについては書体を変え
ている場合を示す説明図である。
【図10】キーワードの字の大きさを30%大きくして
目立つようにした場合を示す説明図である。
【図11】通常文の字の大きさを30%小さくして目立
たなくした場合を示す説明図である。
【符号の説明】
1 原文保持部 2 要約保持部 3 キーワード保持部 4 文表示判定部 5 単語表示判定部 6 表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上田 隆也 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 池田 裕治 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 藤田 稔 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文章を表示する情報処理装置において、 前記文章の原文を保持する原文保持手段と、 該保持された原文の要約を保持する要約保持手段と、 該保持された要約と前記原文とを所定の長さ毎に比較す
    る比較手段と、 該比較結果に応じた態様で前記原文を表示する表示手段
    とを備えたことを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 文章を表示する情報処理装置において、 前記文章の原文を保持する原文保持手段と、 該保持された原文のキーワードを保持するキーワード保
    持手段と、 該保持されたキーワードと前記原文とを所定の長さ毎に
    比較する比較手段と、 該比較結果に応じた態様で前記原文を表示する表示手段
    とを備えたことを特徴とする情報処理装置。
  3. 【請求項3】 文章を表示する情報処理方法において、 前記文章の原文を保持し、 該保持された原文の要約を保持し、 該保持された要約と前記原文とを所定の長さ毎に比較
    し、 該比較結果に応じた態様で前記原文を表示することを特
    徴とする情報処理方法。
  4. 【請求項4】 文章を表示する情報処理方法において、 前記文章の原文を保持し、 該保持された原文のキーワードを保持し、 該保持されたキーワードと前記原文とを所定の長さ毎に
    比較し、 該比較結果に応じた態様で前記原文を表示することを特
    徴とする情報処理方法。
  5. 【請求項5】 前記所定の長さは一文の長さであること
    を特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  6. 【請求項6】 前記所定の長さは単語の長さであること
    を特徴とする請求項2記載の情報処理装置。
JP7185072A 1995-06-29 1995-06-29 情報処理装置および方法 Pending JPH0916625A (ja)

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JP7185072A JPH0916625A (ja) 1995-06-29 1995-06-29 情報処理装置および方法

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JPH0916625A true JPH0916625A (ja) 1997-01-17

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ID=16164328

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JP7185072A Pending JPH0916625A (ja) 1995-06-29 1995-06-29 情報処理装置および方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11126204A (ja) * 1997-10-22 1999-05-11 Hitachi Ltd 速読支援方法、文書検索方法およびその装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11126204A (ja) * 1997-10-22 1999-05-11 Hitachi Ltd 速読支援方法、文書検索方法およびその装置

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