JPH09167477A - 音声再生装置 - Google Patents
音声再生装置Info
- Publication number
- JPH09167477A JPH09167477A JP34845295A JP34845295A JPH09167477A JP H09167477 A JPH09167477 A JP H09167477A JP 34845295 A JP34845295 A JP 34845295A JP 34845295 A JP34845295 A JP 34845295A JP H09167477 A JPH09167477 A JP H09167477A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- reproduction
- order
- recording medium
- reproduction order
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 曲等の記録データの再生順序を指定して再生
した記録媒体を再度再生する場合、前回の再生順序で再
生する音声再生装置を提供し、聴取者の操作負担を軽減
する。 【解決手段】 音声が記録されたCD等の記録媒体の再
生に際して曲等の記録音声データの再生順序が操作手段
6により指定された場合、過去に指定された再生順序で
再生したことがあるか否かを再生履歴記録手段9の記憶
データを参照して判定し、指定された再生順序で再生し
たことが無ければ指定された再生順序を記録媒体を特定
するID番号とともに再生履歴記録手段9に記録して指
定された再生順序で再生し、また、再生順序を指定され
て再生したことがあれば再生履歴記録手段9から再生順
序のデータを読み出して該再生順序で記録媒体を再生す
るように構成した。
した記録媒体を再度再生する場合、前回の再生順序で再
生する音声再生装置を提供し、聴取者の操作負担を軽減
する。 【解決手段】 音声が記録されたCD等の記録媒体の再
生に際して曲等の記録音声データの再生順序が操作手段
6により指定された場合、過去に指定された再生順序で
再生したことがあるか否かを再生履歴記録手段9の記憶
データを参照して判定し、指定された再生順序で再生し
たことが無ければ指定された再生順序を記録媒体を特定
するID番号とともに再生履歴記録手段9に記録して指
定された再生順序で再生し、また、再生順序を指定され
て再生したことがあれば再生履歴記録手段9から再生順
序のデータを読み出して該再生順序で記録媒体を再生す
るように構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、デジタルコンパ
クトカセット(CD)、デジタルオーディオテープ(D
AT)、MD(ミニディスク)あるいはLD(レーザー
ディスク)等の記録媒体に記録された音声を再生するA
V装置に適用される音声再生装置、詳しくは、曲の再生
順序等を指定することが可能な音声再生装置に関する。
クトカセット(CD)、デジタルオーディオテープ(D
AT)、MD(ミニディスク)あるいはLD(レーザー
ディスク)等の記録媒体に記録された音声を再生するA
V装置に適用される音声再生装置、詳しくは、曲の再生
順序等を指定することが可能な音声再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CD等の音声データをデジタルデータと
して記録する記録媒体にあっては、音声データを記録す
るデータエリアと別個にプログラムエリアを有し、この
プログラムエリアに、個々のCDに固有の識別番号(I
D番号)、データエリアに記録された曲(音声データ)
の数や演奏時間等のデータを記録する。そして、CDプ
レイヤ等のオーディオ再生装置は、再生に際して、先ず
プログラムエリアのデータを読み出して図6に例示する
ような内容のデータテーブルを作成し、このデータテー
ブルの内容をディスプレイに表示し、また、このデータ
をピックアップの制御情報等として用い曲の再生順序等
を決定して曲の再生を行う。
して記録する記録媒体にあっては、音声データを記録す
るデータエリアと別個にプログラムエリアを有し、この
プログラムエリアに、個々のCDに固有の識別番号(I
D番号)、データエリアに記録された曲(音声データ)
の数や演奏時間等のデータを記録する。そして、CDプ
レイヤ等のオーディオ再生装置は、再生に際して、先ず
プログラムエリアのデータを読み出して図6に例示する
ような内容のデータテーブルを作成し、このデータテー
ブルの内容をディスプレイに表示し、また、このデータ
をピックアップの制御情報等として用い曲の再生順序等
を決定して曲の再生を行う。
【0003】上述したCDプレイヤ等は、通常、曲をプ
ログラムエリアへの記録順(上記データテーブルの番号
順)に演奏するが、また、曲の再生順序を所望の順序に
指定することができるプログラム機能も有する。そし
て、曲の演奏順序を所望の順番に変更する場合は、プロ
グラムモードに変更して数字キー等の操作ボタンを押釦
操作すると、内蔵のCPUが図7に例示するようなテー
ブルを作成し、このテーブルに規定される順番で曲を演
奏する。
ログラムエリアへの記録順(上記データテーブルの番号
順)に演奏するが、また、曲の再生順序を所望の順序に
指定することができるプログラム機能も有する。そし
て、曲の演奏順序を所望の順番に変更する場合は、プロ
グラムモードに変更して数字キー等の操作ボタンを押釦
操作すると、内蔵のCPUが図7に例示するようなテー
ブルを作成し、このテーブルに規定される順番で曲を演
奏する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たCDプレイヤにあっては、指定した曲順で再生したC
Dを同一の演奏順序で再度再生する場合は、再び曲順を
指定しなければならず、その操作が煩雑であるという問
題があった。この発明は、上記問題に鑑みてなされたも
ので、同一の記録媒体を再び再生する場合の操作負担を
軽減することができる音声再生装置を提供することを目
的とする。
たCDプレイヤにあっては、指定した曲順で再生したC
Dを同一の演奏順序で再度再生する場合は、再び曲順を
指定しなければならず、その操作が煩雑であるという問
題があった。この発明は、上記問題に鑑みてなされたも
ので、同一の記録媒体を再び再生する場合の操作負担を
軽減することができる音声再生装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、ブロック化された一連の音声データを
複数記録するデータエリアおよびIDデータを記録する
IDエリアを有する記録媒体と、該記録媒体の各エリア
のデータを読み出す読取手段と、前記記録媒体の音声デ
ータの再生順序を指定して再生順序データを出力する再
生順序操作手段と、該再生順序操作手段が出力する再生
順序データに基づき指定された順序で前記音声データを
再生して音声を出力する音声出力手段とを備えた音声再
生装置において、前記再生順序指定手段により音声デー
タの再生順序が指定された記録媒体のIDデータおよび
音声データの再生順序を記憶する再生履歴記録手段と、
該再生履歴記録手段の記憶データと前記読取手段により
読み出された記録媒体のIDデータとを参照し、該記録
媒体のIDデータが前記再生履歴記録手段に記憶されて
いる場合は該再生履歴履歴記録手段に記憶された再生順
序データを前記音声出力手段に出力する再生順序指定手
段とを備える。
め、この発明は、ブロック化された一連の音声データを
複数記録するデータエリアおよびIDデータを記録する
IDエリアを有する記録媒体と、該記録媒体の各エリア
のデータを読み出す読取手段と、前記記録媒体の音声デ
ータの再生順序を指定して再生順序データを出力する再
生順序操作手段と、該再生順序操作手段が出力する再生
順序データに基づき指定された順序で前記音声データを
再生して音声を出力する音声出力手段とを備えた音声再
生装置において、前記再生順序指定手段により音声デー
タの再生順序が指定された記録媒体のIDデータおよび
音声データの再生順序を記憶する再生履歴記録手段と、
該再生履歴記録手段の記憶データと前記読取手段により
読み出された記録媒体のIDデータとを参照し、該記録
媒体のIDデータが前記再生履歴記録手段に記憶されて
いる場合は該再生履歴履歴記録手段に記憶された再生順
序データを前記音声出力手段に出力する再生順序指定手
段とを備える。
【0006】記録媒体は、CD,DAT,MD,LD等
の音楽を記録した媒体で代表されるが、その他の媒体、
例えば、楽器の演奏データをMIDI信号で記録したフ
ロッピィディスク等にも適用することができる。この記
録媒体は周知のピット等によりデータを記録し、データ
エリアに音楽等の音声信号等が、プログラムエリアに記
録媒体を特定する名称やID番号、また、曲の数、演奏
時間等がデジタル信号として記録される。
の音楽を記録した媒体で代表されるが、その他の媒体、
例えば、楽器の演奏データをMIDI信号で記録したフ
ロッピィディスク等にも適用することができる。この記
録媒体は周知のピット等によりデータを記録し、データ
エリアに音楽等の音声信号等が、プログラムエリアに記
録媒体を特定する名称やID番号、また、曲の数、演奏
時間等がデジタル信号として記録される。
【0007】読取手段は、光ピックアップあるいは磁気
ヘッド、記録媒体を回転あるいは走行駆動するモータ
等、およびこれらの駆動機構を有する。この読取手段は
記録媒体の記録データをデジタル信号として読み取る。
再生順序操作手段は、数字キー等の操作ボタンとワンチ
ップマイクロコンピュータ等を組み付けて構成され、操
作ボタンの操作による入力で読取手段のモータ駆動機構
等を制御する。音声出力手段は、デコーダやD/Aコン
バータ等から、CDプレイヤを例にとれば、EFM復調
回路(Eight to Fourteen Modulation)、誤り訂正回路
およびD/Aコンバータ等から構成される。
ヘッド、記録媒体を回転あるいは走行駆動するモータ
等、およびこれらの駆動機構を有する。この読取手段は
記録媒体の記録データをデジタル信号として読み取る。
再生順序操作手段は、数字キー等の操作ボタンとワンチ
ップマイクロコンピュータ等を組み付けて構成され、操
作ボタンの操作による入力で読取手段のモータ駆動機構
等を制御する。音声出力手段は、デコーダやD/Aコン
バータ等から、CDプレイヤを例にとれば、EFM復調
回路(Eight to Fourteen Modulation)、誤り訂正回路
およびD/Aコンバータ等から構成される。
【0008】再生履歴記録手段は上述した再生順序操作
手段を構成するワンチップマイクロコンピュータに接続
したEPROM等から構成される。この再生履歴記録手
段の記録の形式は問わないが、再生順をアドレスとして
再生曲名をデータとするテーブル形式で記録することが
望ましく、また、このデータテーブルは複数の記録媒体
の再生履歴を記録するように構成される。さらに、再生
順序指定手段は、再生順序指定手段とワンチップマイク
ロコンピュータを共有すること等で構成され、読取手段
を制御する。
手段を構成するワンチップマイクロコンピュータに接続
したEPROM等から構成される。この再生履歴記録手
段の記録の形式は問わないが、再生順をアドレスとして
再生曲名をデータとするテーブル形式で記録することが
望ましく、また、このデータテーブルは複数の記録媒体
の再生履歴を記録するように構成される。さらに、再生
順序指定手段は、再生順序指定手段とワンチップマイク
ロコンピュータを共有すること等で構成され、読取手段
を制御する。
【0009】この発明にかかる音声再生装置は、再生し
たことがない記録媒体を再生する場合、再生順序が指定
されないと記録媒体の記録順に曲を再生するが、再生順
序操作手段により再生順が指定されると指定の順序で曲
を再生し、また、この再生順序を記録媒体を特定するI
D番号等とともに再生履歴記録手段に記録する。そし
て、後に同一の記録媒体を再生する場合は、読取手段が
読み取った記録媒体のID番号等と再生履歴記録手段の
記録データとを参照し、記録媒体の再生順序の記録デー
タが存在するか否かを判断し、記録データ存在する場合
は記録された再生順で再生する。したがって、再生順を
繰り返し設定する必要が無く、煩わしい操作が不要とな
る。
たことがない記録媒体を再生する場合、再生順序が指定
されないと記録媒体の記録順に曲を再生するが、再生順
序操作手段により再生順が指定されると指定の順序で曲
を再生し、また、この再生順序を記録媒体を特定するI
D番号等とともに再生履歴記録手段に記録する。そし
て、後に同一の記録媒体を再生する場合は、読取手段が
読み取った記録媒体のID番号等と再生履歴記録手段の
記録データとを参照し、記録媒体の再生順序の記録デー
タが存在するか否かを判断し、記録データ存在する場合
は記録された再生順で再生する。したがって、再生順を
繰り返し設定する必要が無く、煩わしい操作が不要とな
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面を参照して説明する。図1から図5はこの発明の一の
実施の形態にかかる音声再生装置を示し、図1がブロッ
ク図、図2が制御処理を示すフローチャート、図3が記
録データのテーブルを示す表、図4および図5が記録デ
ータのテーブルの他の態様を示す表である。
面を参照して説明する。図1から図5はこの発明の一の
実施の形態にかかる音声再生装置を示し、図1がブロッ
ク図、図2が制御処理を示すフローチャート、図3が記
録データのテーブルを示す表、図4および図5が記録デ
ータのテーブルの他の態様を示す表である。
【0011】図1において、1はアナログテープ、DA
T、CD、MD、LD等の音声記録媒体から音声データ
を読み取る読取手段、2は読取手段1の出力信号にデイ
ンタリーブ等の処理を行ってデジタルの復号信号を出力
するデコード手段、3はデコード手段2により復号され
たデジタル信号をアナログ信号に変換するD/A変換手
段、4は複合されたデジタル信号を出力するデジタル音
声出力手段、5はD/A変換手段3から出力されるアナ
ログ信号を音声として出力するアナログ音声出力手段、
6は曲の再生、停止、再生順序等の操作指示を入力する
操作手段、7は読取手段1、デコード手段2および操作
手段6等を統括制御する制御手段、9は記録媒体の再生
履歴を記録する再生履歴記録手段である。
T、CD、MD、LD等の音声記録媒体から音声データ
を読み取る読取手段、2は読取手段1の出力信号にデイ
ンタリーブ等の処理を行ってデジタルの復号信号を出力
するデコード手段、3はデコード手段2により復号され
たデジタル信号をアナログ信号に変換するD/A変換手
段、4は複合されたデジタル信号を出力するデジタル音
声出力手段、5はD/A変換手段3から出力されるアナ
ログ信号を音声として出力するアナログ音声出力手段、
6は曲の再生、停止、再生順序等の操作指示を入力する
操作手段、7は読取手段1、デコード手段2および操作
手段6等を統括制御する制御手段、9は記録媒体の再生
履歴を記録する再生履歴記録手段である。
【0012】前述したように、読取手段1は記録媒体が
CDであれば光ピックアップ等を有するものから、デコ
ード手段2はEFM復調回路や誤り訂正回路等を包含す
るものから構成され、アナログ音声出力手段5はアンプ
等を包含し、操作手段6は数字キーや機能キー等を有
し、制御手段7はCPU、プログラムを格納するROM
および作業領域として使用するRAM等を有する。デジ
タル音声出力手段4は、別の端子を介してアンプ等に接
続され、このアンプにおいて出力信号がアナログ信号に
変換されスピーカから音声として出力される。また、再
生履歴記録手段9は、RAMカードとその読取手段、磁
気ディスクとその読取手段、光磁気ディスクとその読取
手段、あるいは、制御手段7と接続したEPROM等か
ら構成される。
CDであれば光ピックアップ等を有するものから、デコ
ード手段2はEFM復調回路や誤り訂正回路等を包含す
るものから構成され、アナログ音声出力手段5はアンプ
等を包含し、操作手段6は数字キーや機能キー等を有
し、制御手段7はCPU、プログラムを格納するROM
および作業領域として使用するRAM等を有する。デジ
タル音声出力手段4は、別の端子を介してアンプ等に接
続され、このアンプにおいて出力信号がアナログ信号に
変換されスピーカから音声として出力される。また、再
生履歴記録手段9は、RAMカードとその読取手段、磁
気ディスクとその読取手段、光磁気ディスクとその読取
手段、あるいは、制御手段7と接続したEPROM等か
ら構成される。
【0013】この実施の形態にあっては、記録媒体の再
生時において図2のフローチャートに示す一連の処理を
行う。すなわち、先ず、CD等の記録媒体が装填される
と、ステップS1において記録媒体のプログラムエリア
から記録媒体のID番号、曲の数、演奏時間等のデータ
を読み出し、次いで、曲のデータを読み出す。そして、
ステップS2において、操作手段6により曲の再生順序
が指定されているか否かを判断し、再生順序が指定され
ている場合はステップS3からステップS6までの処理
を、また、再生順序が指定されていない場合はステップ
S7以降の処理を行う。
生時において図2のフローチャートに示す一連の処理を
行う。すなわち、先ず、CD等の記録媒体が装填される
と、ステップS1において記録媒体のプログラムエリア
から記録媒体のID番号、曲の数、演奏時間等のデータ
を読み出し、次いで、曲のデータを読み出す。そして、
ステップS2において、操作手段6により曲の再生順序
が指定されているか否かを判断し、再生順序が指定され
ている場合はステップS3からステップS6までの処理
を、また、再生順序が指定されていない場合はステップ
S7以降の処理を行う。
【0014】ステップS3においては指定の順序で曲の
再生を行い、続くステップS4で記録媒体の再生履歴、
すなわち、記録媒体が曲の再生順序を指定されて再生さ
れたことがあるか否かを再生履歴記録手段9の記憶デー
タを参照して制御手段7が判定する。そして、記録媒体
が過去に再生順序を指定されて再生されたことがなけれ
ばステップS5で曲の再生順序を再生履歴記録手段9に
データテーブルとして記録し、また、記録媒体が過去に
再生順序を指定されて再生されたことがあればステップ
S6において再生履歴記録手段9の記憶データを更新、
すなわち、書き換える。なお、このデータテーブルは、
図3に具体例を示すように、記録媒体のID番号(識別
番号)と対応して曲の再生順序を記録する。
再生を行い、続くステップS4で記録媒体の再生履歴、
すなわち、記録媒体が曲の再生順序を指定されて再生さ
れたことがあるか否かを再生履歴記録手段9の記憶デー
タを参照して制御手段7が判定する。そして、記録媒体
が過去に再生順序を指定されて再生されたことがなけれ
ばステップS5で曲の再生順序を再生履歴記録手段9に
データテーブルとして記録し、また、記録媒体が過去に
再生順序を指定されて再生されたことがあればステップ
S6において再生履歴記録手段9の記憶データを更新、
すなわち、書き換える。なお、このデータテーブルは、
図3に具体例を示すように、記録媒体のID番号(識別
番号)と対応して曲の再生順序を記録する。
【0015】ステップS7においては、上記ステップS
4と同様に記録媒体が曲の再生順序を指定されて再生さ
れたことがあるか否かを判断、換言すれば、記録媒体の
再生順序が記録されているか否かを判断する。そして、
このステップS7において記録媒体の再生順序が記録さ
れていないと判断されると、ステップS8で記録媒体に
記録された順序、すなわち、記録媒体のプログラムエリ
アに記録された順序で曲を再生する。
4と同様に記録媒体が曲の再生順序を指定されて再生さ
れたことがあるか否かを判断、換言すれば、記録媒体の
再生順序が記録されているか否かを判断する。そして、
このステップS7において記録媒体の再生順序が記録さ
れていないと判断されると、ステップS8で記録媒体に
記録された順序、すなわち、記録媒体のプログラムエリ
アに記録された順序で曲を再生する。
【0016】また、ステップS7において記録媒体の再
生順序が記録されていると判断されると、ステップS9
において上記テーブルから対応する曲の再生順序を読み
出し、この順序により曲を再生する。すなわち、記録媒
体のID番号がテーブルに記録されている場合、このI
D番号をアドレスとして再生順のデータを読み出して、
この再生順のデータに従って記録媒体の曲を再生する。
したがって、再生順序を指定して一度再生した記録媒体
は何等操作を行わなくても過去に指定した順序で再生す
ることができ、聴取者は煩わしい操作から開放される。
生順序が記録されていると判断されると、ステップS9
において上記テーブルから対応する曲の再生順序を読み
出し、この順序により曲を再生する。すなわち、記録媒
体のID番号がテーブルに記録されている場合、このI
D番号をアドレスとして再生順のデータを読み出して、
この再生順のデータに従って記録媒体の曲を再生する。
したがって、再生順序を指定して一度再生した記録媒体
は何等操作を行わなくても過去に指定した順序で再生す
ることができ、聴取者は煩わしい操作から開放される。
【0017】なお、上述した実施の形態においては、再
生履歴記録手段9にデータテーブル形式で記録媒体の曲
の再生順序を記録するが、その記録方式はデータテーブ
ル形式に限らず種々の方法を用いることが可能である。
生履歴記録手段9にデータテーブル形式で記録媒体の曲
の再生順序を記録するが、その記録方式はデータテーブ
ル形式に限らず種々の方法を用いることが可能である。
【0018】また、上述した実施の形態においては、再
生する曲のみを再生序にテーブル形式で記憶するが(図
3)、図4に具体的な一例として示すように再生しない
非再生曲のみをテーブルに記憶して記録媒体の記録順に
曲を再生することも可能であり、また、図5に例示すよ
うに曲の再生順序と併せ非再生曲を指定して記録するこ
とも可能であり、これらの記録形式は再生履歴記録媒体
9の記憶容量等の関係で適宜選択される。
生する曲のみを再生序にテーブル形式で記憶するが(図
3)、図4に具体的な一例として示すように再生しない
非再生曲のみをテーブルに記憶して記録媒体の記録順に
曲を再生することも可能であり、また、図5に例示すよ
うに曲の再生順序と併せ非再生曲を指定して記録するこ
とも可能であり、これらの記録形式は再生履歴記録媒体
9の記憶容量等の関係で適宜選択される。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明にかかる
音声再生装置によれば、記録媒体に記憶された複数の曲
等の音声を再生する場合、記録媒体が過去に再生順序を
指定されて再生されたことがあるか否かを判断し、記録
媒体が再生順序を指定された再生されたことがあればそ
の指定再生順序で音声を再生するように構成したため、
聴取者は記録媒体に記憶された音楽等を再び聴取するに
際して再生順序を再び指定する操作から開放され、簡単
な操作で希望の音声のみを聴取できるようになるという
効果が得られる。
音声再生装置によれば、記録媒体に記憶された複数の曲
等の音声を再生する場合、記録媒体が過去に再生順序を
指定されて再生されたことがあるか否かを判断し、記録
媒体が再生順序を指定された再生されたことがあればそ
の指定再生順序で音声を再生するように構成したため、
聴取者は記録媒体に記憶された音楽等を再び聴取するに
際して再生順序を再び指定する操作から開放され、簡単
な操作で希望の音声のみを聴取できるようになるという
効果が得られる。
【図1】この発明の一の実施の形態にかかる音声再生装
置の概略ブロック図である。
置の概略ブロック図である。
【図2】同音声再生装置の制御処理を示すフローチャー
トである。
トである。
【図3】同音声再生装置のデータ記録の形式を示す表で
ある。
ある。
【図4】同データ記録の他の態様を示す表である。
【図5】同データ記録のまた他の態様を示す表である。
【図6】記録媒体に記録されたデータの内容を示す表で
ある。
ある。
【図7】従来の音声再生装置の再生に用いるデータの内
容を示す表である。
容を示す表である。
1 読取手段 2 デコード手段 3 音声出力手段 4 D/A変換手段 5 アナログ音声出力手段 6 操作手段 7 制御手段 9 再生履歴記録手段
Claims (1)
- 【請求項1】 ブロック化された一連の音声データを複
数記録するデータエリアおよびIDデータを記録するI
Dエリアを有する記録媒体と、該記録媒体の各エリアの
データを読み出す読取手段と、前記記録媒体の音声デー
タの再生順序を指定して再生順序データを出力する再生
順序操作手段と、該再生順序操作手段が出力する再生順
序データに基づき指定された順序で前記音声データを再
生して音声を出力する音声出力手段とを備えた音声再生
装置において、 前記再生順序指定手段により音声データの再生順序が指
定された記録媒体のIDデータおよび音声データの再生
順序を記憶する再生履歴記録手段と、 該再生履歴記録手段の記憶データと前記読取手段により
読み出された記録媒体のIDデータとを参照し、該記録
媒体のIDデータが前記再生履歴記録手段に記憶されて
いる場合は該再生履歴履歴記録手段に記憶された再生順
序データを前記音声出力手段に出力する再生順序指定手
段とを備えることを特徴とする音声再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34845295A JPH09167477A (ja) | 1995-12-18 | 1995-12-18 | 音声再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34845295A JPH09167477A (ja) | 1995-12-18 | 1995-12-18 | 音声再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09167477A true JPH09167477A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=18397104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34845295A Pending JPH09167477A (ja) | 1995-12-18 | 1995-12-18 | 音声再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09167477A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100503066B1 (ko) * | 2002-09-14 | 2005-07-21 | 삼성전자주식회사 | 음악 파일 저장 및 재생 장치와 그 방법 |
| WO2006064765A1 (ja) * | 2004-12-13 | 2006-06-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 不正機器検出装置及び不正機器検出システム |
-
1995
- 1995-12-18 JP JP34845295A patent/JPH09167477A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100503066B1 (ko) * | 2002-09-14 | 2005-07-21 | 삼성전자주식회사 | 음악 파일 저장 및 재생 장치와 그 방법 |
| WO2006064765A1 (ja) * | 2004-12-13 | 2006-06-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 不正機器検出装置及び不正機器検出システム |
| JP4827034B2 (ja) * | 2004-12-13 | 2011-11-30 | パナソニック株式会社 | 不正機器検出装置及び不正機器検出システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0310678B1 (en) | Disc recording/reproducing apparatus and disc recording/reproducing method | |
| US5243582A (en) | Apparatus for reproducing digital audio information related to musical accompaniments | |
| CN100568371C (zh) | 盘形记录介质的记录方法 | |
| JPH05166342A (ja) | 情報記録装置 | |
| WO2002050834A1 (en) | Reproducing device, reproducing method and audio data storage medium | |
| JPH09167477A (ja) | 音声再生装置 | |
| JP2657969B2 (ja) | イントロ・スキャン方法 | |
| JPH06223544A (ja) | ディジタルオーディオ再生装置 | |
| JPH0690867B2 (ja) | 音響機器の録音装置 | |
| JPH02139783A (ja) | コンパクトディスクプレーヤ | |
| JP2637987B2 (ja) | ディスク記録再生装置 | |
| JP2666269B2 (ja) | デイスク記録装置 | |
| JP2624874B2 (ja) | 記録媒体演奏装置 | |
| JPH09185863A (ja) | ディスク装置 | |
| JP3545043B2 (ja) | 音響再生装置 | |
| JPH035029Y2 (ja) | ||
| JP2679912B2 (ja) | Cd再生装置 | |
| JP3869776B2 (ja) | ミニディスク再生装置 | |
| JPH05325515A (ja) | ディスク再生装置 | |
| JP3887545B2 (ja) | 記録装置、及び記録方法 | |
| JPH01217759A (ja) | 音響再生装置のディスク制御装置 | |
| JPH05159525A (ja) | 情報記録ディスク及びディスク再生装置 | |
| JPH07296511A (ja) | 音量・音質の自動設定装置 | |
| KR0143279B1 (ko) | 광디스크의 선곡정보 편집방법 | |
| JP2666273B2 (ja) | デイスク記録装置 |