JPH09167518A - ダウンライト - Google Patents

ダウンライト

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Publication number
JPH09167518A
JPH09167518A JP7347791A JP34779195A JPH09167518A JP H09167518 A JPH09167518 A JP H09167518A JP 7347791 A JP7347791 A JP 7347791A JP 34779195 A JP34779195 A JP 34779195A JP H09167518 A JPH09167518 A JP H09167518A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reflector
downlight
frame
frame body
lamp
Prior art date
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Pending
Application number
JP7347791A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuzo Inoue
康蔵 井上
Masahito Ko
政仁 康
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koizumi Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Koizumi Sangyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koizumi Sangyo Co Ltd filed Critical Koizumi Sangyo Co Ltd
Priority to JP7347791A priority Critical patent/JPH09167518A/ja
Publication of JPH09167518A publication Critical patent/JPH09167518A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】小型にて部品点数が少なく、放熱効果に優れる
ダウンライトを提供する。 【解決手段】反射板2及び枠体4を、一体成形されたア
ルミニウムダイカスト品によって構成し、ランプ3の輻
射熱を、反射板2によって吸収して、枠体4によって効
果的に放熱するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、天井に埋設され
るダウンライトに関する。
【0002】
【従来の技術と発明の解決しようとする課題】従来、天
井に埋設されるダウンライトとして、図3に示すよう
に、下面が開口した逆さ容器状の器具本体91の内部
に、板厚が0.6〜1mmのプレス成形品からなるドー
ム状の反射板92を設け、この反射板92の内部に、ク
リプトン球等のランプ93を配置し、上記器具本体91
の開口縁部91aを、環状の枠体94で覆ったものが提
供されている。
【0003】上記の構成のダウンライトを、天井裏にグ
ラスウール等の断熱材を敷きつめた断熱構造の天井に埋
設すると、その放熱効果が悪くなることから、器具本体
91の温度が高くなって、天井板等の造営材96が過熱
され、火災が発生する虞れがある。このため、従来にお
いては、反射板92の反射面をメッキ等により鏡面にし
て、ランプ93の熱を、室内側に反射するようにしてい
た。
【0004】ところが、上記反射面を鏡面にした反射板
92は、ランプ93の照射光を強力に反射するため、非
常に眩しいという欠点があった。このような欠点を解消
するために、上記反射板92の反射面を、白色の塗料に
よって塗装したものも提供されている。ところが、この
反射面を白色塗装したものは、ランプ93の輻射熱を多
量に吸収するので、器具本体91の上部が過熱され易く
なる。そこで、上記反射板92の上面と、器具本体91
の上面との間に、複数枚の放熱板を介在したダウンライ
トも提供されている。(特開平5−47208号を参
照)。
【0005】しかし、このダウンライトは、上記放熱板
を配置するスペースが必要であるので、その分、器具本
体91が大型化することになる。このため、広い室内空
間を確保するために、天井裏のスペースを狭くした部屋
には、当該ダウンライトを設置することができないとい
う問題があった。また、放熱板を必要とする分、部品点
数や組立工数が増えるという問題もあった。この発明は
上記問題点に鑑みてなされたものであり、上記放熱板が
不要で、小型化を図ることができるとともに、放熱性に
優れるダウンライトを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
のこの発明のダウンライトは、天井に埋設され、下面が
開口している器具本体と、器具本体の内部に設けられた
反射板と、発光部が反射板の内部に配置されたランプ
と、上記器具本体の開口縁部を覆う枠体とを備えるダウ
ンライトにおいて、上記反射板と枠体とを、一体成形さ
れたアルミニウム又は亜鉛からなるダイカスト品又はへ
ら加工品によって構成したことを特徴とするものであ
る。
【0007】上記の構成のダウンライトによれば、反射
板と枠体とが、一体成形されたアルミニウム又は亜鉛か
らなるダイカスト品又はへら加工品であるので、ランプ
の輻射熱を、反射板によって効果的に吸収し、この反射
板が吸収した熱を、枠体に効率良く伝導して、当該枠体
を介して室内側に効果的に放熱することができる。この
ため、器具本体が過熱されるのを防止することができ
る。
【0008】上記枠体については、放熱用のフィンを備
えるが好ましく、この場合には、枠体の放熱効果をさら
に高めることができる。
【0009】上記反射板及び枠体の肉厚としては、2.
0mm以上であるのが好ましく、この場合には、当該反
射板及び枠体の熱伝導性をさらに高めることができる。
このため、ランプの輻射熱をより効果的に放熱すること
ができる。
【0010】さらに、上記反射板の反射面については、
白色塗装されているのが好ましく、この場合には、反射
板の反射光を柔らかくすることができる。このため、器
具本体の過熱を防止しつつ、防眩効果を得ることができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下この発明の実施の形態につい
て、添付図面を参照しながら詳述する。図1は、この発
明のダウンライトの一つの実施の形態を示す断面図であ
る。このダウンライトは、下面が開口した逆さ容器状の
器具本体1の内部に、ドーム状の反射板2を設け、この
反射板2の内部にランプ3の発光部31を配置し、上記
器具本体1の下面の開口縁11を、枠体4によって覆っ
ているものである。
【0012】上記器具本体1は、金属板をプレス成形し
て得られたものであり、この器具本体1の内部の上部に
は、端子台12が配置されている。上記反射板2と枠体
4とは、一体成形されたアルミニウムダイカスト品にて
構成されている。これら反射板2及び枠体4の厚みは、
2.0mm以上に設定されており、優れた熱伝導性を発
揮できるようになっている。また、上記反射板2の反射
面21には、白色塗装が施されている。
【0013】上記枠体4は、反射板2の下端部に連続す
る平坦なリング状のものであり、その上面が、上記器具
本体1の下面のフランジ部13に対向しているととも
に、外周側が、天井板等の造営材6に対して隙間を設け
た状態で、或いは接触した状態で対向している。この枠
体4の上面には、図2にも示すように、放熱用のフィン
41が放射状にて多数形成されている。なお、上記反射
板2及び枠体4は、その上面が、ネジ等を用いて器具本
体1に取り付けられている。
【0014】上記ランプ3は、クリプトン球からなるも
のであり、その給電部32は、器具本体1と反射板2と
の間に設けられたソケット5に接続されている。なお、
上記ソケット5の開口部は、反射板2の側面上部に設け
られた開口22を通して、当該反射板2の内部に臨ませ
てある。
【0015】以上の構成であれば、反射板2及び枠体4
が、アルミニウムダイカスト品からなるので、ランプ3
の輻射熱を、反射板2によって効果的に吸収することが
できる。また、上記反射板2と枠体4とが一体化されて
いるので、上記反射板2が吸収した熱を、枠体4に効率
的に導いて、当該枠体4を介して効率的に放熱すること
ができる。このため、器具本体1と反射板2との間に、
放熱板を用いることなく、器具本体1が過熱されるのを
防止するができる。この結果、器具本体1を小型(薄
型)にすることができ、室内空間を確保するために天井
裏のスペースを狭くした場合でも、ダウンライトを支障
なく取り付けることができる。
【0016】特に、上記反射板2及び枠体4の肉厚が
2.0mm以上に設定されているので、反射板2及び枠
体4の熱伝導性を効果的に高めることができる。このた
め、ランプ3の輻射熱を非常に効率的に放熱することが
できる。しかも、上記枠体4にフィン41が形成されて
いるので、反射板2からの伝導熱を、当該フィン41を
介してより効果的に放熱することができる。また、上記
反射板2の反射面21が、白色塗装で構成されているの
で、ランプ3の反射光を柔らかくすることができる。こ
のため、当該反射光が眩しくなるのを防止することがで
きる。
【0017】
【実施例】鋼板をプレス成形して有底筒状の器具本体1
を作製した。また、反射板2及び枠体4を、アルミニウ
ムダイカスト品で一体形成した。上記器具本体1の内部
に、反射板2を取り付けると同時に、枠体4によって器
具本体1の下面の開口縁11を覆い、この状態で、ラン
プ3として100V,60Wのクリプトン球を配置し
て、図1に示す構造のダウンライトを作製した。但し、
このダウンライトには、フィン41が形成されていな
い。
【0018】比較例として、器具本体が上記実施例と同
寸で、上記反射板と枠体とが分離された、図5に示す従
来構造のダウンライトを作製した。なお、上記実施例及
び比較例の何れについても、反射板の反射面には、白色
塗装が施されている。 [評価試験]上記実施例及び比較例のダウンライトのそ
れぞれのランプに通電し、両ダウンライトの各部位の温
度を熱電対によって測定して、両者の温度差(比較例の
温度−実施例の温度)を各測定部位毎に求めた。この評
価試験結果を表1に示す。
【0019】
【表1】
【0020】表1より、枠体4の下面を除く各測定箇所
において、比較例に比べて実施例の温度が低いことが分
かる。また、上記枠体4の下面の温度についても、日本
照明器具工業会規格(JIL)をクリアしており、実用
上全く問題がない。
【0021】上記実施例の枠体4の上面に、厚さが2m
mのほぼ矩形のフィン41を、5°間隔にて72枚形成
した。フィン41全体の総面積は、約90cm2 であ
る。このフィン41を形成したダウンライトについて、
上記と同様な評価試験を実施したところ、フィン41を
形成しない上記実施例に比べて、枠体4の下面の温度が
約7°C低下することが確認された。従って、上記フィ
ン41によってより放熱効果を高め得ることが確認され
た。
【0022】なお、上記反射板2及び枠体4は、一体成
形された亜鉛ダイカスト品で構成したり、一体成形され
たアルミニウム又は亜鉛からなるへら加工品によって構
成したりすることも可能であり、この場合においても、
器具本体1が過熱されるのを効果的に防止するができ
る。また、上記反射板2の反射面21は、金,銀等のメ
ッキによる鏡面としてもよく、この場合には、上記反射
面21を白色塗装したものに較べて、防眩効果に劣るも
のの、熱の反射性能に優れるために、器具本体1の過熱
を防止しつつ、当該器具本体1をさらに小型化すること
ができるという利点がある。
【0023】
【発明の効果】以上のように、この発明のダウンライト
によれば、反射板と枠体とを、一体成形されたアルミニ
ウム又は亜鉛からなるダイカスト品又はへら加工品によ
って構成しているので、ランプの輻射熱を反射板に吸収
し、この吸収した熱を、枠体を通して室内側に効果的に
放熱することができる。このため、従来の放熱板を構成
することなく、器具本体が過熱するのを防止することが
できる。この結果、部品点数及び組み立て工数を削減す
ることができ、ひいては、ダウンライトのコストを安く
することができる。また、器具本体を小型化することも
できるので、天井裏スペースの狭い場所でも、支障なく
使用することができる。
【0024】特に、上記枠体が、放熱用のフィンを備え
る場合には、さらに良好な放熱効果を得ることができる
ので、器具本体が過熱するのをより効果的に防止するこ
とができる。
【0025】また、反射板及び枠体の肉厚が2.0mm
以上である場合には、当該反射板及び枠体の熱伝導性を
高めることができるので、器具本体が過熱するのをさら
に効果的に防止することができる。
【0026】さらに、上記反射板の反射面が白色塗装さ
れている場合には、小型にて眩しさを感じない従来にな
いダウンライトを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のダウンライトの一つの実施の形態を
示す断面図である。
【図2】反射板及び枠体の平面図である。
【図3】従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 器具本体 2 反射板 3 ランプ 31 発光部 4 枠体 41 フィン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天井に埋設され、下面が開口している器具
    本体と、 器具本体の内部に設けられた反射板と、 発光部が反射板の内部に配置されたランプと、 上記器具本体の開口縁部を覆う枠体とを備えるダウンラ
    イトにおいて、 上記反射板と枠体とを、一体成形されたアルミニウム又
    は亜鉛からなるダイカスト品又はへら加工品によって構
    成したことを特徴とするダウンライト。
  2. 【請求項2】上記枠体が、放熱用のフィンを備える請求
    項1記載のダウンライト。
  3. 【請求項3】上記反射板及び枠体の肉厚が、2.0mm
    以上である請求項1記載のダウンライト。
  4. 【請求項4】上記反射板の反射面が白色塗装されている
    請求項1記載のダウンライト。
JP7347791A 1995-12-14 1995-12-14 ダウンライト Pending JPH09167518A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7347791A JPH09167518A (ja) 1995-12-14 1995-12-14 ダウンライト

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JP7347791A JPH09167518A (ja) 1995-12-14 1995-12-14 ダウンライト

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JPH09167518A true JPH09167518A (ja) 1997-06-24

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ID=18392606

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JP7347791A Pending JPH09167518A (ja) 1995-12-14 1995-12-14 ダウンライト

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JP (1) JPH09167518A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19846726A1 (de) * 1998-10-12 2000-04-20 Erco Leuchten Beleuchtungsvorrichtung zur Anbringung an einer ersten, eine Lichtaustrittsebene definierenden Wand
JP2010056480A (ja) * 2008-08-29 2010-03-11 Kyocera Corp 発光器具
JP2010272379A (ja) * 2009-05-21 2010-12-02 Olympia Shomei Co Ltd 照明装置
JP2015053159A (ja) * 2013-09-06 2015-03-19 パナソニック株式会社 照明器具

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