JPH09168178A - 無線選択呼出受信機 - Google Patents
無線選択呼出受信機Info
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- JPH09168178A JPH09168178A JP7326742A JP32674295A JPH09168178A JP H09168178 A JPH09168178 A JP H09168178A JP 7326742 A JP7326742 A JP 7326742A JP 32674295 A JP32674295 A JP 32674295A JP H09168178 A JPH09168178 A JP H09168178A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 受信機がメッセージ受信ミスを自ら判断し、
受信ミスをユーザに通知するとともに、受信ミスが発生
したメッセージ番号も通知可能な無線選択呼出受信機を
提供することを目的とする。 【解決手段】 無線呼出基地局が送信するメッセージデ
ータと異なるメッセージを送る度に変化する連続性のあ
るカウンタ情報と再送信情報とを受信し、前回受信した
カウンタ情報と新たに受信したカウンタ情報とを呼出カ
ウンタ記憶手段9に記憶することによって、受信ミス検
出手段10は呼出カウンタ記憶手段9に記憶されている
2つのカウンタ値の連続性によって受信ミスの検出を可
能とする。
受信ミスをユーザに通知するとともに、受信ミスが発生
したメッセージ番号も通知可能な無線選択呼出受信機を
提供することを目的とする。 【解決手段】 無線呼出基地局が送信するメッセージデ
ータと異なるメッセージを送る度に変化する連続性のあ
るカウンタ情報と再送信情報とを受信し、前回受信した
カウンタ情報と新たに受信したカウンタ情報とを呼出カ
ウンタ記憶手段9に記憶することによって、受信ミス検
出手段10は呼出カウンタ記憶手段9に記憶されている
2つのカウンタ値の連続性によって受信ミスの検出を可
能とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線選択呼出基地
局が送信する、送信毎に値が変化するカウンタ値とメッ
セージと選択呼出番号とを、受信する無線選択呼出受信
機に関する。
局が送信する、送信毎に値が変化するカウンタ値とメッ
セージと選択呼出番号とを、受信する無線選択呼出受信
機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、無線選択呼出受信機は、様々な方
式で実用化されている。以下、従来の無線選択呼出受信
機(以下、ページャ受信機と記す)の基本動作について
説明する。無線選択呼出基地局(以下、ページャ基地局
と記す)は、選択呼出番号とメッセージデータとを変調
し送信を行う。ページャ受信機は、変調送信された信号
を受信すると復調することにより取り出された選択呼出
番号と予め記憶されているページャ受信機の呼出番号と
を比較し、一致するとメッセージデータを記憶し、表示
器やブザー音により呼出動作を行う。ページャ受信機の
受信ミスをさけるために基地局は複数回連続して同じメ
ッセージを送信することもある。以下、従来のページャ
受信機の動作について説明する。図9は、従来のページ
ャ受信機の全体構成を示すブロック図である。同図にお
いて、ページャ受信機は受信手段1、呼出番号記憶手段
2、呼出番号照合手段3、メッセージ取得SW4、デー
タ取り出し手段5、メッセージ記憶手段6、メッセージ
ブロック終了認識手段7により構成される。図10は従
来のページャ基地局が送信する信号フォーマットを簡略
化した図である。
式で実用化されている。以下、従来の無線選択呼出受信
機(以下、ページャ受信機と記す)の基本動作について
説明する。無線選択呼出基地局(以下、ページャ基地局
と記す)は、選択呼出番号とメッセージデータとを変調
し送信を行う。ページャ受信機は、変調送信された信号
を受信すると復調することにより取り出された選択呼出
番号と予め記憶されているページャ受信機の呼出番号と
を比較し、一致するとメッセージデータを記憶し、表示
器やブザー音により呼出動作を行う。ページャ受信機の
受信ミスをさけるために基地局は複数回連続して同じメ
ッセージを送信することもある。以下、従来のページャ
受信機の動作について説明する。図9は、従来のページ
ャ受信機の全体構成を示すブロック図である。同図にお
いて、ページャ受信機は受信手段1、呼出番号記憶手段
2、呼出番号照合手段3、メッセージ取得SW4、デー
タ取り出し手段5、メッセージ記憶手段6、メッセージ
ブロック終了認識手段7により構成される。図10は従
来のページャ基地局が送信する信号フォーマットを簡略
化した図である。
【0003】受信手段1はページャ基地局から変調送信
された信号を受信し、復調したデータを呼出番号照合手
段3とメッセージブロック終了認識手段7に出力する。
また、前記データは無効状態になっているメッセージ取
得SW4にも出力される。次に呼出番号照合手段3は予
め呼出番号記憶手段2に記憶された呼出番号と図10に
示す呼出番号とを比較照合し、同じであると判断する
と、メッセージ取得SW4に有効信号を出力する。有効
状態になったメッセージ取得SW4はデータ取り出し手
段5にデータを出力するようになる。データ取り出し手
段5は図10に示す1回目メッセージを取り出し、メッ
セージ記憶手段6に取り出したメッセージを記憶する。
受信状態が悪い場合には正しい受信動作ができないため
図10の2回目メッセージの取得動作を行う。また、前
述の呼出番号照合手段3による呼出番号の比較動作時の
受信状態が悪い場合は、次に送信される呼出番号の比較
照合から実施する。メッセージブロック終了認識手段7
は受信したデータのメッセージブロック終了を認識する
と受信終了と判断してメッセージ取得SW4に無効信号
を出力する。しかしながら、2回目メッセージの取得動
作も成功できず、N回目メッセージの取り出しも成功で
きずにメッセージブロック終了認識手段7がメッセージ
ブロック終了を認識してしまうとメッセージ取得SW4
に無効信号を出力するので受信ミスとなる。
された信号を受信し、復調したデータを呼出番号照合手
段3とメッセージブロック終了認識手段7に出力する。
また、前記データは無効状態になっているメッセージ取
得SW4にも出力される。次に呼出番号照合手段3は予
め呼出番号記憶手段2に記憶された呼出番号と図10に
示す呼出番号とを比較照合し、同じであると判断する
と、メッセージ取得SW4に有効信号を出力する。有効
状態になったメッセージ取得SW4はデータ取り出し手
段5にデータを出力するようになる。データ取り出し手
段5は図10に示す1回目メッセージを取り出し、メッ
セージ記憶手段6に取り出したメッセージを記憶する。
受信状態が悪い場合には正しい受信動作ができないため
図10の2回目メッセージの取得動作を行う。また、前
述の呼出番号照合手段3による呼出番号の比較動作時の
受信状態が悪い場合は、次に送信される呼出番号の比較
照合から実施する。メッセージブロック終了認識手段7
は受信したデータのメッセージブロック終了を認識する
と受信終了と判断してメッセージ取得SW4に無効信号
を出力する。しかしながら、2回目メッセージの取得動
作も成功できず、N回目メッセージの取り出しも成功で
きずにメッセージブロック終了認識手段7がメッセージ
ブロック終了を認識してしまうとメッセージ取得SW4
に無効信号を出力するので受信ミスとなる。
【0004】しかし、メッセージ受信ミスの発生をペー
ジャ受信機が自ら判断することは不可能であり、単方向
の通信方式にとっての重大な欠点となっていた。特に受
信ミス検出機能をもつ無線選択呼出受信機は、特開平3
−216029号公報に記載されたものが知られてい
る。受信不可能時刻を記憶する記憶手段を設けることに
より、受信不可能時刻を記憶し後でそれを確認できるた
め、呼び出しミスの原因が子機による受信ミスなのか或
いは送信側の送信ミスなのかを容易に判断できるように
するものであるが、この場合のミスは利用者が故意的に
ページャ端末の電源遮断により受信できない状態を作る
ために起こるものであり、ページャ端末が受信動作中の
受信ミスの検出方法ではない。また、受信ミスの発生の
要因もページャ受信機が自ら判断しているものでもな
い。
ジャ受信機が自ら判断することは不可能であり、単方向
の通信方式にとっての重大な欠点となっていた。特に受
信ミス検出機能をもつ無線選択呼出受信機は、特開平3
−216029号公報に記載されたものが知られてい
る。受信不可能時刻を記憶する記憶手段を設けることに
より、受信不可能時刻を記憶し後でそれを確認できるた
め、呼び出しミスの原因が子機による受信ミスなのか或
いは送信側の送信ミスなのかを容易に判断できるように
するものであるが、この場合のミスは利用者が故意的に
ページャ端末の電源遮断により受信できない状態を作る
ために起こるものであり、ページャ端末が受信動作中の
受信ミスの検出方法ではない。また、受信ミスの発生の
要因もページャ受信機が自ら判断しているものでもな
い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来の無線選択呼
出受信機においては、メッセージ受信に失敗しても、利
用者にメッセージ受信の失敗を通知すること出来ず、重
要なメッセージを逃してしまう可能性があった。そこ
で、本発明は受信機がメッセージ受信失敗を自ら判断
し、ユーザに通知し、さらに、再送信メッセージが前回
受信失敗か成功かを判断し、以前に受信失敗したメッセ
ージは受信し、以前に受信成功したメッセージは受信し
ない無線選択呼出受信機を提供することを目的とする。
出受信機においては、メッセージ受信に失敗しても、利
用者にメッセージ受信の失敗を通知すること出来ず、重
要なメッセージを逃してしまう可能性があった。そこ
で、本発明は受信機がメッセージ受信失敗を自ら判断
し、ユーザに通知し、さらに、再送信メッセージが前回
受信失敗か成功かを判断し、以前に受信失敗したメッセ
ージは受信し、以前に受信成功したメッセージは受信し
ない無線選択呼出受信機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、無線選択呼出基地局が、少なくとも選択呼
出番号と、同じ選択呼出番号に対して異なるデータを出
力する度に連続性のあるカウンタ値が変化し、かつ過去
のデータを再度送信する場合には最初に送信した時点の
カウンタ値となるカウンタ情報と、データを再度送信す
る場合には再送信であると判断可能である再送信情報
と、選択呼出番号に対するデータとを変調し出力する信
号を、受信して復調し、受信した選択呼出番号と予め記
憶されている自己選択呼出番号とが一致する場合にデー
タに基づく表示を行う無線選択呼出受信機であって、受
信したデータの内容毎にデータを取り出すデータ取り出
し手段と、データ取り出し手段により取り出されたカウ
ンタの値と更にその前に受信したカウンタの値とを記憶
する呼出カウンタ記憶手段と、呼出カウンタ記憶手段に
記憶された2つのカウンタ値を比較し前回メッセージが
着信不能であったかを判定する受信ミス検出手段と、受
信ミス検出手段により検出された受信ミスの履歴を記憶
する受信ミス履歴記憶手段と、受信ミス履歴記憶手段に
記憶されている履歴カウンタが指し示す受信結果情報よ
り過去の受信ミスを検出する履歴受信ミス検出手段と、
再送信情報から再送信データであることを検出し、かつ
履歴受信ミス検出手段の結果によりデータを有効または
無効にする再送信検出手段とから構成されている。
に本発明は、無線選択呼出基地局が、少なくとも選択呼
出番号と、同じ選択呼出番号に対して異なるデータを出
力する度に連続性のあるカウンタ値が変化し、かつ過去
のデータを再度送信する場合には最初に送信した時点の
カウンタ値となるカウンタ情報と、データを再度送信す
る場合には再送信であると判断可能である再送信情報
と、選択呼出番号に対するデータとを変調し出力する信
号を、受信して復調し、受信した選択呼出番号と予め記
憶されている自己選択呼出番号とが一致する場合にデー
タに基づく表示を行う無線選択呼出受信機であって、受
信したデータの内容毎にデータを取り出すデータ取り出
し手段と、データ取り出し手段により取り出されたカウ
ンタの値と更にその前に受信したカウンタの値とを記憶
する呼出カウンタ記憶手段と、呼出カウンタ記憶手段に
記憶された2つのカウンタ値を比較し前回メッセージが
着信不能であったかを判定する受信ミス検出手段と、受
信ミス検出手段により検出された受信ミスの履歴を記憶
する受信ミス履歴記憶手段と、受信ミス履歴記憶手段に
記憶されている履歴カウンタが指し示す受信結果情報よ
り過去の受信ミスを検出する履歴受信ミス検出手段と、
再送信情報から再送信データであることを検出し、かつ
履歴受信ミス検出手段の結果によりデータを有効または
無効にする再送信検出手段とから構成されている。
【0007】これにより、受信ミスの発生と受信ミスが
発生したメッセージ番号の履歴を利用者に通知し、更に
利用者の無線選択呼出基地局への再送信要求が可能とな
る。また、再送信メッセージが以前に受信失敗であれば
受信し、成功してあれば受信しない再受信可否選択機能
も得られる。
発生したメッセージ番号の履歴を利用者に通知し、更に
利用者の無線選択呼出基地局への再送信要求が可能とな
る。また、再送信メッセージが以前に受信失敗であれば
受信し、成功してあれば受信しない再受信可否選択機能
も得られる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、無線選択呼出基地局
が、少なくとも選択呼出番号と、同じ前記選択呼出番号
に対して異なるデータを出力する度に連続性のあるカウ
ンタ値が変化するカウンタ情報と、前記選択呼出番号に
対する前記データとを変調し出力する信号を、受信して
復調し、受信した前記選択呼出番号と予め記憶されてい
る自己選択呼出番号とが一致する場合に前記データに基
づく表示を行う無線選択呼出受信機であって、受信した
前記データの内容毎にデータを取り出すデータ取り出し
手段と、前記データ取り出し手段により取り出された前
記カウンタの値と更にその前に受信したカウンタの値と
を記憶する呼出カウンタ記憶手段と、前記呼出カウンタ
記憶手段に記憶された2つのカウンタ値を比較し前回メ
ッセージが着信不能であったかを判定する受信ミス検出
手段と、前記受信ミス検出手段の結果を通知する通知手
段を備えるようにしたものであり、受信ミス検出手段が
呼出カウンタ記憶手段に記憶されている受信したメッセ
ージのカウンタ値と前回のカウンタ値の連続性を確認し
連続性がなければ通知手段によって前回の受信結果を利
用者に通知する作用を有する。
が、少なくとも選択呼出番号と、同じ前記選択呼出番号
に対して異なるデータを出力する度に連続性のあるカウ
ンタ値が変化するカウンタ情報と、前記選択呼出番号に
対する前記データとを変調し出力する信号を、受信して
復調し、受信した前記選択呼出番号と予め記憶されてい
る自己選択呼出番号とが一致する場合に前記データに基
づく表示を行う無線選択呼出受信機であって、受信した
前記データの内容毎にデータを取り出すデータ取り出し
手段と、前記データ取り出し手段により取り出された前
記カウンタの値と更にその前に受信したカウンタの値と
を記憶する呼出カウンタ記憶手段と、前記呼出カウンタ
記憶手段に記憶された2つのカウンタ値を比較し前回メ
ッセージが着信不能であったかを判定する受信ミス検出
手段と、前記受信ミス検出手段の結果を通知する通知手
段を備えるようにしたものであり、受信ミス検出手段が
呼出カウンタ記憶手段に記憶されている受信したメッセ
ージのカウンタ値と前回のカウンタ値の連続性を確認し
連続性がなければ通知手段によって前回の受信結果を利
用者に通知する作用を有する。
【0009】また、本発明は、上記発明に加えて、受信
ミス検出手段により検出された受信ミスの履歴を記憶す
る受信ミス履歴記憶手段と、前記受信ミス検出手段の結
果と前記受信ミス履歴記憶手段の内容を通知する通知手
段とを備えるようにしたものであり、受信ミス検出手段
が呼出カウンタ記憶手段に記憶されている受信したメッ
セージのカウンタ値と前回のカウンタ値の連続性を確認
し連続性がなければ通知手段によって前回の受信結果を
利用者に通知すると作用と、受信ミス履歴記憶手段の内
容を通知手段によって利用者に通知する作用を有する。
ミス検出手段により検出された受信ミスの履歴を記憶す
る受信ミス履歴記憶手段と、前記受信ミス検出手段の結
果と前記受信ミス履歴記憶手段の内容を通知する通知手
段とを備えるようにしたものであり、受信ミス検出手段
が呼出カウンタ記憶手段に記憶されている受信したメッ
セージのカウンタ値と前回のカウンタ値の連続性を確認
し連続性がなければ通知手段によって前回の受信結果を
利用者に通知すると作用と、受信ミス履歴記憶手段の内
容を通知手段によって利用者に通知する作用を有する。
【0010】また、本発明は、無線選択呼出基地局が、
少なくとも選択呼出番号と、同じ前記選択呼出番号に対
して異なるデータを出力する度に連続性のあるカウンタ
値が変化し、かつ過去のデータを再度送信する場合には
最初に送信した時点のカウンタ値となるカウンタ情報
と、前記データを再度送信する場合には再送信であると
判断可能である再送信情報と、前記選択呼出番号に対す
る前記データとを変調し出力する信号を、受信して復調
し、受信した前記選択呼出番号と予め記憶されている自
己選択呼出番号とが一致する場合に前記データに基づく
表示を行う無線選択呼出受信機であって、受信した前記
データの内容毎にデータを取り出すデータ取り出し手段
と、前記データ取り出し手段により取り出された前記カ
ウンタの値と更にその前に受信したカウンタの値とを記
憶する呼出カウンタ記憶手段と、前記呼出カウンタ記憶
手段に記憶された2つのカウンタ値を比較し前回メッセ
ージが着信不能であったかを判定する受信ミス検出手段
と、前記受信ミス検出手段により検出された受信ミスの
履歴を記憶する受信ミス履歴記憶手段と、前記受信ミス
履歴記憶手段に記憶されている前記カウンタ値の受信ミ
ス結果を検出し、過去の受信ミスを検出する履歴受信ミ
ス検出手段と、前記再送信情報が再送信データであるこ
とを検出し、再送信データであると検出された場合には
前記履歴受信ミス検出手段の結果により前記データを有
効または無効にする再送信検出手段と、前記受信ミス検
出手段の結果と前記受信ミス履歴記憶手段の内容を通知
する通知手段とを備えるようにしたものであり、受信ミ
ス検出手段が呼出カウンタ記憶手段に記憶されている受
信したメッセージのカウンタ値と前回のカウンタ値の連
続性を確認し連続性がなければ通知手段によって前回の
受信結果を利用者に通知する作用と、受信ミス履歴記憶
手段の内容を通知手段によって利用者に通知する作用
と、再送信検出手段により再送信と判断された場合には
受信ミス履歴記憶手段の受信したカウンタの指し示す受
信結果の内容により再送信メッセージが以前に受信失敗
であれば受信し、成功してあれば受信しない再受信可否
選択機能の作用が得られる。
少なくとも選択呼出番号と、同じ前記選択呼出番号に対
して異なるデータを出力する度に連続性のあるカウンタ
値が変化し、かつ過去のデータを再度送信する場合には
最初に送信した時点のカウンタ値となるカウンタ情報
と、前記データを再度送信する場合には再送信であると
判断可能である再送信情報と、前記選択呼出番号に対す
る前記データとを変調し出力する信号を、受信して復調
し、受信した前記選択呼出番号と予め記憶されている自
己選択呼出番号とが一致する場合に前記データに基づく
表示を行う無線選択呼出受信機であって、受信した前記
データの内容毎にデータを取り出すデータ取り出し手段
と、前記データ取り出し手段により取り出された前記カ
ウンタの値と更にその前に受信したカウンタの値とを記
憶する呼出カウンタ記憶手段と、前記呼出カウンタ記憶
手段に記憶された2つのカウンタ値を比較し前回メッセ
ージが着信不能であったかを判定する受信ミス検出手段
と、前記受信ミス検出手段により検出された受信ミスの
履歴を記憶する受信ミス履歴記憶手段と、前記受信ミス
履歴記憶手段に記憶されている前記カウンタ値の受信ミ
ス結果を検出し、過去の受信ミスを検出する履歴受信ミ
ス検出手段と、前記再送信情報が再送信データであるこ
とを検出し、再送信データであると検出された場合には
前記履歴受信ミス検出手段の結果により前記データを有
効または無効にする再送信検出手段と、前記受信ミス検
出手段の結果と前記受信ミス履歴記憶手段の内容を通知
する通知手段とを備えるようにしたものであり、受信ミ
ス検出手段が呼出カウンタ記憶手段に記憶されている受
信したメッセージのカウンタ値と前回のカウンタ値の連
続性を確認し連続性がなければ通知手段によって前回の
受信結果を利用者に通知する作用と、受信ミス履歴記憶
手段の内容を通知手段によって利用者に通知する作用
と、再送信検出手段により再送信と判断された場合には
受信ミス履歴記憶手段の受信したカウンタの指し示す受
信結果の内容により再送信メッセージが以前に受信失敗
であれば受信し、成功してあれば受信しない再受信可否
選択機能の作用が得られる。
【0011】以下、本発明の実施の形態について、図面
を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1による無
線選択呼出受信機の構成を示すブロック図である。図2
は本実施の形態における無線選択呼出基地局が送信する
信号フォーマットを簡略化した図である。図3は呼出カ
ウンタ記憶手段の受信成功時の内容例を示す図である。
図3において、Eは前回受信したカウンタ値であり、F
は受信したカウンタ値である。図4は呼出カウンタ記憶
手段の受信失敗時の内容例を示す図である。図4におい
て、E’は前回受信したカウンタ値であり、F’は受信
したカウンタ値である。無線選択呼出基地局は、図2に
示す選択呼出番号Bと、カウンタ情報Cと、メッセージ
データDとをひとつのブロックとしたメッセージブロッ
クAを変調し出力する。カウンタ情報Cは同じ選択呼出
番号Bの異なるメッセージブロックAを出力する度に1
づつ加算され、予め設定されている最大値以上になると
再び初期値からの加算となる。
を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1による無
線選択呼出受信機の構成を示すブロック図である。図2
は本実施の形態における無線選択呼出基地局が送信する
信号フォーマットを簡略化した図である。図3は呼出カ
ウンタ記憶手段の受信成功時の内容例を示す図である。
図3において、Eは前回受信したカウンタ値であり、F
は受信したカウンタ値である。図4は呼出カウンタ記憶
手段の受信失敗時の内容例を示す図である。図4におい
て、E’は前回受信したカウンタ値であり、F’は受信
したカウンタ値である。無線選択呼出基地局は、図2に
示す選択呼出番号Bと、カウンタ情報Cと、メッセージ
データDとをひとつのブロックとしたメッセージブロッ
クAを変調し出力する。カウンタ情報Cは同じ選択呼出
番号Bの異なるメッセージブロックAを出力する度に1
づつ加算され、予め設定されている最大値以上になると
再び初期値からの加算となる。
【0012】図1において、受信手段1は無線選択呼出
基地局が送信した信号を受信し、メッセージブロックA
の内容を各ブロックで認識できるように復調動作を行
う。受信手段1で復調されたデータは呼出番号照合手段
3とメッセージブロック終了認識手段7とメッセージ取
得SW4に入力される。呼出番号照合手段3は復調され
たデータの選択呼出番号Bと予め呼出番号記憶手段2に
記憶されている呼出番号を比較照合し、一致するとメッ
セージ取得SW4を有効にする(スイッチを閉じる)こ
とでデータ取り出し手段5に復調されたデータが入力さ
れるようになる。データ取り出し手段5は入力されたデ
ータとなるメッセージブロックAのカウンタ情報Cとメ
ッセージデータDを取り出し、メッセージデータDをメ
ッセージ記憶手段6に記憶する。更に取り出したカウン
タ情報Cを呼出カウンタ記憶手段9に記憶する。メッセ
ージブロック終了認識手段7はメッセージブロックAの
最終データまで受信するとメッセージ取得SW4を無効
にする(スイッチを開く)。
基地局が送信した信号を受信し、メッセージブロックA
の内容を各ブロックで認識できるように復調動作を行
う。受信手段1で復調されたデータは呼出番号照合手段
3とメッセージブロック終了認識手段7とメッセージ取
得SW4に入力される。呼出番号照合手段3は復調され
たデータの選択呼出番号Bと予め呼出番号記憶手段2に
記憶されている呼出番号を比較照合し、一致するとメッ
セージ取得SW4を有効にする(スイッチを閉じる)こ
とでデータ取り出し手段5に復調されたデータが入力さ
れるようになる。データ取り出し手段5は入力されたデ
ータとなるメッセージブロックAのカウンタ情報Cとメ
ッセージデータDを取り出し、メッセージデータDをメ
ッセージ記憶手段6に記憶する。更に取り出したカウン
タ情報Cを呼出カウンタ記憶手段9に記憶する。メッセ
ージブロック終了認識手段7はメッセージブロックAの
最終データまで受信するとメッセージ取得SW4を無効
にする(スイッチを開く)。
【0013】上述の動作によると、呼出番号照合手段3
によってメッセージ取得SW4が有効にされた時点から
メッセージブロック終了認識手段7によってメッセージ
取得SW4が無効になるまでにメッセージはメッセージ
記憶手段6に記憶される。呼出カウンタ記憶手段9は図
3に示すように前回受信したカウンタ情報をも記憶して
いる。受信カウンタ情報を呼出カウンタ記憶手段9に記
憶する方法は、カウンタ情報Cを受信すると、まず受信
カウンタFの内容を前回受信カウンタEに複写し、その
後に受信したカウンタ情報Cの内容を受信カウンタFに
記憶する。受信ミス検出手段10は呼出カウンタ記憶手
段9の前回受信カウンタEと受信カウンタFとを比較
し、図3に示すように前回受信カウンタEに1を加算し
た値と受信カウンタFの値が同じであるか、前回受信カ
ウンタEが予め設定されている最大値である時は受信カ
ウンタFが初期値であれば過去の受信は成功であると判
断する。一方、図4に示すように前回受信カウンタE’
に1を加算した値と受信カウンタF’の値が異なるか、
前回受信カウンタが予め設定されている最大値である時
は受信カウンタが初期値でない場合過去に受信ミスが発
生したと判断し通知手段8に受信ミスの通知命令を出力
する。
によってメッセージ取得SW4が有効にされた時点から
メッセージブロック終了認識手段7によってメッセージ
取得SW4が無効になるまでにメッセージはメッセージ
記憶手段6に記憶される。呼出カウンタ記憶手段9は図
3に示すように前回受信したカウンタ情報をも記憶して
いる。受信カウンタ情報を呼出カウンタ記憶手段9に記
憶する方法は、カウンタ情報Cを受信すると、まず受信
カウンタFの内容を前回受信カウンタEに複写し、その
後に受信したカウンタ情報Cの内容を受信カウンタFに
記憶する。受信ミス検出手段10は呼出カウンタ記憶手
段9の前回受信カウンタEと受信カウンタFとを比較
し、図3に示すように前回受信カウンタEに1を加算し
た値と受信カウンタFの値が同じであるか、前回受信カ
ウンタEが予め設定されている最大値である時は受信カ
ウンタFが初期値であれば過去の受信は成功であると判
断する。一方、図4に示すように前回受信カウンタE’
に1を加算した値と受信カウンタF’の値が異なるか、
前回受信カウンタが予め設定されている最大値である時
は受信カウンタが初期値でない場合過去に受信ミスが発
生したと判断し通知手段8に受信ミスの通知命令を出力
する。
【0014】通知手段8は、受信ミスの通知命令を受信
ミス検出手段10から受け取ると、通常の呼出音とは異
なる音等で、受信ミスを利用者に通知する。以上のよう
に、本実施の形態によれば、受信ミス検出手段10が呼
出カウンタ記憶手段9に記憶されている受信したメッセ
ージのカウンタ値と前回のカウンタ値の連続性を確認
し、連続性がなければ通知手段8によって、前回の受信
結果を利用者に通知することができる。
ミス検出手段10から受け取ると、通常の呼出音とは異
なる音等で、受信ミスを利用者に通知する。以上のよう
に、本実施の形態によれば、受信ミス検出手段10が呼
出カウンタ記憶手段9に記憶されている受信したメッセ
ージのカウンタ値と前回のカウンタ値の連続性を確認
し、連続性がなければ通知手段8によって、前回の受信
結果を利用者に通知することができる。
【0015】(実施の形態2)図5は本発明の実施の形
態2による無線選択呼出受信機の構成を示すブロック図
である。本実施の形態において、無線選択呼出基地局が
送信する信号フォーマット、および呼出カウンタ記憶手
段の動作は、実施の形態1と同様であり、図2〜図4を
用いて説明する。なお、図6は、受信ミス履歴記憶手段
の例を示す図である。
態2による無線選択呼出受信機の構成を示すブロック図
である。本実施の形態において、無線選択呼出基地局が
送信する信号フォーマット、および呼出カウンタ記憶手
段の動作は、実施の形態1と同様であり、図2〜図4を
用いて説明する。なお、図6は、受信ミス履歴記憶手段
の例を示す図である。
【0016】無線選択呼出基地局は、図2に示すように
選択呼出番号Bと、カウンタ情報Cと、メッセージデー
タDとをひとつのブロックとしたメッセージブロックA
を変調し出力する。カウンタ情報Cは、同じ選択呼出番
号Bの異なるメッセージブロックAを出力する度に1づ
つ加算され、予め設定されている最大値(例えば、25
5)以上になると再び初期値からの加算となる。図5に
おいて、受信手段1は無線選択呼出基地局が送信した信
号を受信し、メッセージブロックAの内容を各ブロック
で認識できるように復調動作を行う。受信手段1で復調
されたデータは呼出番号照合手段3とメッセージブロッ
ク終了認識手段7とメッセージ取得SW4に入力され
る。呼出番号照合手段3は復調されたデータの選択呼出
番号Bと予め呼出番号記憶手段2に記憶されている呼出
番号とを比較照合し、一致するとメッセージ取得SW4
を有効にすることでデータ取り出し手段5に復調された
データが入力されるようになる。データ取り出し手段5
は入力されたデータとなるメッセージブロックAのカウ
ンタ情報CとメッセージデータDを取り出し、メッセー
ジデータDをメッセージ記憶手段6に記憶する。更に取
り出したカウンタ情報Cを呼出カウンタ記憶手段9に記
憶する。メッセージブロック終了認識手段7はメッセー
ジブロックAの最終データまで受信するとメッセージ取
得SW4を無効にする。
選択呼出番号Bと、カウンタ情報Cと、メッセージデー
タDとをひとつのブロックとしたメッセージブロックA
を変調し出力する。カウンタ情報Cは、同じ選択呼出番
号Bの異なるメッセージブロックAを出力する度に1づ
つ加算され、予め設定されている最大値(例えば、25
5)以上になると再び初期値からの加算となる。図5に
おいて、受信手段1は無線選択呼出基地局が送信した信
号を受信し、メッセージブロックAの内容を各ブロック
で認識できるように復調動作を行う。受信手段1で復調
されたデータは呼出番号照合手段3とメッセージブロッ
ク終了認識手段7とメッセージ取得SW4に入力され
る。呼出番号照合手段3は復調されたデータの選択呼出
番号Bと予め呼出番号記憶手段2に記憶されている呼出
番号とを比較照合し、一致するとメッセージ取得SW4
を有効にすることでデータ取り出し手段5に復調された
データが入力されるようになる。データ取り出し手段5
は入力されたデータとなるメッセージブロックAのカウ
ンタ情報CとメッセージデータDを取り出し、メッセー
ジデータDをメッセージ記憶手段6に記憶する。更に取
り出したカウンタ情報Cを呼出カウンタ記憶手段9に記
憶する。メッセージブロック終了認識手段7はメッセー
ジブロックAの最終データまで受信するとメッセージ取
得SW4を無効にする。
【0017】上述の動作によると呼出番号照合手段3に
よってメッセージ取得SW4が有効にされた時点からメ
ッセージブロック終了認識手段7によってメッセージ取
得SW4が無効になるまでにメッセージデータDはメッ
セージ記憶手段6に記憶される。呼出カウンタ記憶手段
9は、図3に示すように前回受信したカウンタ情報をも
記憶している。受信カウンタ情報を呼出カウンタ記憶手
段9に記憶する方法は、カウンタ情報Cを受信すると、
まず受信カウンタFの内容を前回受信カウンタEに複写
し、その後に受信したカウンタ情報Cの内容を受信カウ
ンタFに記憶することで行う。受信ミス検出手段10
は、呼出カウンタ記憶手段9の前回受信カウンタEと受
信カウンタFとを比較し、図3に示すように、前回受信
カウンタEの内容に1を加算した値と受信カウンタFの
値とが同じであるか、前回受信カウンタEの内容が予め
設定されている最大値である時は受信カウンタFの内容
が初期値であれば前回の受信は成功であると判断する。
更に受信ミス履歴記憶手段11は受信したカウンタと同
じ値の履歴カウンタGの指し示す受信結果情報Hに1を
書き込み、記憶する。一方、図4に示すように前回受信
カウンタE’の内容に1を加算した値と受信カウンタ
F’の値とが異なるか、前回受信カウンタE’が予め設
定されている最大値である時は受信カウンタが初期値で
ない場合は過去に受信ミスが発生したと判断し、通知手
段8に受信ミスの通知命令と受信ミス履歴記憶手段11
の内容も出力する。例えば、受信ミス履歴記憶手段11
の内容が図6に示す内容であれば、カウンタ情報「2」
から「3」のメッセージ受信に失敗したことを通知手段
8に通知する。
よってメッセージ取得SW4が有効にされた時点からメ
ッセージブロック終了認識手段7によってメッセージ取
得SW4が無効になるまでにメッセージデータDはメッ
セージ記憶手段6に記憶される。呼出カウンタ記憶手段
9は、図3に示すように前回受信したカウンタ情報をも
記憶している。受信カウンタ情報を呼出カウンタ記憶手
段9に記憶する方法は、カウンタ情報Cを受信すると、
まず受信カウンタFの内容を前回受信カウンタEに複写
し、その後に受信したカウンタ情報Cの内容を受信カウ
ンタFに記憶することで行う。受信ミス検出手段10
は、呼出カウンタ記憶手段9の前回受信カウンタEと受
信カウンタFとを比較し、図3に示すように、前回受信
カウンタEの内容に1を加算した値と受信カウンタFの
値とが同じであるか、前回受信カウンタEの内容が予め
設定されている最大値である時は受信カウンタFの内容
が初期値であれば前回の受信は成功であると判断する。
更に受信ミス履歴記憶手段11は受信したカウンタと同
じ値の履歴カウンタGの指し示す受信結果情報Hに1を
書き込み、記憶する。一方、図4に示すように前回受信
カウンタE’の内容に1を加算した値と受信カウンタ
F’の値とが異なるか、前回受信カウンタE’が予め設
定されている最大値である時は受信カウンタが初期値で
ない場合は過去に受信ミスが発生したと判断し、通知手
段8に受信ミスの通知命令と受信ミス履歴記憶手段11
の内容も出力する。例えば、受信ミス履歴記憶手段11
の内容が図6に示す内容であれば、カウンタ情報「2」
から「3」のメッセージ受信に失敗したことを通知手段
8に通知する。
【0018】以上のように、本実施の形態によれば、受
信ミス検出手段10が呼出カウンタ記憶手段9に記憶さ
れている受信したメッセージのカウンタ値と前回のカウ
ンタ値との連続性を確認し連続性がなければ通知手段8
によって、前回の受信結果を利用者に通知するととも
に、受信ミス履歴記憶手段11の内容を通知手段8によ
って利用者に通知することができる。
信ミス検出手段10が呼出カウンタ記憶手段9に記憶さ
れている受信したメッセージのカウンタ値と前回のカウ
ンタ値との連続性を確認し連続性がなければ通知手段8
によって、前回の受信結果を利用者に通知するととも
に、受信ミス履歴記憶手段11の内容を通知手段8によ
って利用者に通知することができる。
【0019】(実施の形態3)図7は本発明の実施の形
態3による無線選択呼出受信機の構成を示すブロック図
である。図8は本実施の形態における無線選択呼出基地
局が送信する信号フォーマットを簡略化した図である。
また、呼出カウンタ記憶手段および受信ミス履歴記憶手
段の動作は、実施の形態2と同様であるので、図3、図
4および図6を用いて説明する。
態3による無線選択呼出受信機の構成を示すブロック図
である。図8は本実施の形態における無線選択呼出基地
局が送信する信号フォーマットを簡略化した図である。
また、呼出カウンタ記憶手段および受信ミス履歴記憶手
段の動作は、実施の形態2と同様であるので、図3、図
4および図6を用いて説明する。
【0020】無線選択呼出基地局は図8に示すように選
択呼出番号J、カウンタ情報K、再送信情報Lおよびメ
ッセージデータMをひとつのブロックとしたメッセージ
ブロックIを変調し出力する。カウンタ情報Kは同じ選
択呼出番号Jの異なるメッセージブロックIを出力する
度に1づつ加算され、予め設定されている最大値以上に
なると再び初期値からの加算となる。また、過去の送信
済みであるメッセージを再送信する場合にはカウンタ情
報Kは最初に送信した時点のカウンタ値となり再送信情
報Lに1がセットされる。図7において、受信手段1は
無線選択呼出基地局が送信した信号を受信し、メッセー
ジブロックIの内容を各ブロックで認識できるように復
調動作を行う。受信手段1で復調されたデータは呼出番
号照合手段3とメッセージブロック終了認識手段7とメ
ッセージ取得SW4に入力される。
択呼出番号J、カウンタ情報K、再送信情報Lおよびメ
ッセージデータMをひとつのブロックとしたメッセージ
ブロックIを変調し出力する。カウンタ情報Kは同じ選
択呼出番号Jの異なるメッセージブロックIを出力する
度に1づつ加算され、予め設定されている最大値以上に
なると再び初期値からの加算となる。また、過去の送信
済みであるメッセージを再送信する場合にはカウンタ情
報Kは最初に送信した時点のカウンタ値となり再送信情
報Lに1がセットされる。図7において、受信手段1は
無線選択呼出基地局が送信した信号を受信し、メッセー
ジブロックIの内容を各ブロックで認識できるように復
調動作を行う。受信手段1で復調されたデータは呼出番
号照合手段3とメッセージブロック終了認識手段7とメ
ッセージ取得SW4に入力される。
【0021】呼出番号照合手段3は復調されたデータの
選択呼出番号Jと予め呼出番号記憶手段2に記憶されて
いる呼出番号とを比較照合し、一致するとメッセージ取
得SW4を有効にすることでデータ取り出し手段5に復
調されたデータが入力されるようになる。同時に再送信
検出手段12にも復調されたデータが入力されるように
なる。データ取り出し手段5は入力されたデータとなる
メッセージブロックIのカウンタ情報Kとメッセージデ
ータMを取り出し、メッセージデータMをメッセージ記
憶手段6に記憶する。更に取り出したカウンタ情報Kを
呼出カウンタ記憶手段9に記憶する。メッセージブロッ
ク終了認識手段7はメッセージブロックIの最終データ
まで受信するとメッセージ取得SW4を無効にする。再
送信検出手段12は再送信情報Lに1がセットされてい
れば再送信データであると判断しAND回路14にHi
ghを出力する。履歴受信ミス検出手段13は受信ミス
履歴記憶手段11の受信したカウンタの指し示す受信結
果情報Hの内容が1であればAND回路14にHigh
を送信する。AND回路14の出力はHighであると
メッセージ取得SW4が無効になり、Lowであれば有
効になる。
選択呼出番号Jと予め呼出番号記憶手段2に記憶されて
いる呼出番号とを比較照合し、一致するとメッセージ取
得SW4を有効にすることでデータ取り出し手段5に復
調されたデータが入力されるようになる。同時に再送信
検出手段12にも復調されたデータが入力されるように
なる。データ取り出し手段5は入力されたデータとなる
メッセージブロックIのカウンタ情報Kとメッセージデ
ータMを取り出し、メッセージデータMをメッセージ記
憶手段6に記憶する。更に取り出したカウンタ情報Kを
呼出カウンタ記憶手段9に記憶する。メッセージブロッ
ク終了認識手段7はメッセージブロックIの最終データ
まで受信するとメッセージ取得SW4を無効にする。再
送信検出手段12は再送信情報Lに1がセットされてい
れば再送信データであると判断しAND回路14にHi
ghを出力する。履歴受信ミス検出手段13は受信ミス
履歴記憶手段11の受信したカウンタの指し示す受信結
果情報Hの内容が1であればAND回路14にHigh
を送信する。AND回路14の出力はHighであると
メッセージ取得SW4が無効になり、Lowであれば有
効になる。
【0022】従って、履歴受信ミス検出手段13は再送
信されたメッセージブロックIのカウンタ情報Kと同様
に受信結果情報Hを指し示すデータである履歴カウンタ
Gと対になっている受信結果情報Hの内容が失敗(値が
0)となっていればメッセージ取得SW4の有効状態を
保持するが成功(値が1)となっていれば無効にしてし
まう。
信されたメッセージブロックIのカウンタ情報Kと同様
に受信結果情報Hを指し示すデータである履歴カウンタ
Gと対になっている受信結果情報Hの内容が失敗(値が
0)となっていればメッセージ取得SW4の有効状態を
保持するが成功(値が1)となっていれば無効にしてし
まう。
【0023】上述の動作によると再送信でないメッセー
ジは呼出番号照合手段3によってメッセージ取得SW4
が有効にされた時点からメッセージブロック終了認識手
段7によってメッセージ取得SW4が無効になるまでに
メッセージはメッセージ記憶手段6に記憶される。一
方、再送信メッセージは呼出番号照合手段3によってメ
ッセージ取得SW4が有効にされ、かつ履歴受信ミス検
出手段13が受信したカウンタ情報Kのカウンタ値が指
し示す受信ミス履歴記憶手段11の受信結果情報Hが受
信失敗であったこと示すデータとなる0を検出した時点
からメッセージブロック終了認識手段7によってメッセ
ージ取得SW4が無効になるまでにメッセージはメッセ
ージ記憶手段6に記憶される。また、履歴受信ミス検出
手段13が受信したカウンタ情報のカウンタ値が指し示
す受信ミス履歴記憶手段11の受信結果情報Hが受信成
功であったこと示すデータとなる1を検出した場合はメ
ッセージ記憶手段6に記憶する前にメッセージ取得SW
4を無効にしてしまう。
ジは呼出番号照合手段3によってメッセージ取得SW4
が有効にされた時点からメッセージブロック終了認識手
段7によってメッセージ取得SW4が無効になるまでに
メッセージはメッセージ記憶手段6に記憶される。一
方、再送信メッセージは呼出番号照合手段3によってメ
ッセージ取得SW4が有効にされ、かつ履歴受信ミス検
出手段13が受信したカウンタ情報Kのカウンタ値が指
し示す受信ミス履歴記憶手段11の受信結果情報Hが受
信失敗であったこと示すデータとなる0を検出した時点
からメッセージブロック終了認識手段7によってメッセ
ージ取得SW4が無効になるまでにメッセージはメッセ
ージ記憶手段6に記憶される。また、履歴受信ミス検出
手段13が受信したカウンタ情報のカウンタ値が指し示
す受信ミス履歴記憶手段11の受信結果情報Hが受信成
功であったこと示すデータとなる1を検出した場合はメ
ッセージ記憶手段6に記憶する前にメッセージ取得SW
4を無効にしてしまう。
【0024】呼出カウンタ記憶手段9は図3に示すよう
に前回受信したカウンタ情報をも記憶している。受信カ
ウンタ情報を呼出カウンタ記憶手段9に記憶する方法は
カウンタ情報を受信するとまず受信カウンタFの内容を
前回受信カウンタEに複写し、その後に受信したカウン
タ情報Kの内容を受信カウンタFに記憶する。受信ミス
検出手段10は呼出カウンタ記憶手段9の前回受信カウ
ンタEと受信カウンタFを比較し、図3に示すように前
回受信カウンタに1を加算した値と受信カウンタFの値
が同じであるか、前回受信カウンタが予め設定されてい
る最大値である時は受信カウンタが初期値であれば前回
の受信は成功であると判断する。更に受信ミス履歴記憶
手段11は受信したカウンタと同じ値の履歴カウンタG
の指し示す受信結果情報Hに1を書き込み、記憶する。
一方、図4に示すように前回受信カウンタE’に1を加
算した値と受信カウンタF’の値が異なるか、前回受信
カウンタが予め設定されている最大値である時は受信カ
ウンタが初期値でない場合は過去に受信ミスが発生した
と判断し通知手段8に受信ミスの通知命令と受信ミス履
歴記憶手段11の内容も出力する。例えば受信ミス履歴
記憶手段11の内容が図6に示す内容であればカウンタ
情報「2」から「3」のメッセージ受信に失敗したこと
を通知手段8に通知する。
に前回受信したカウンタ情報をも記憶している。受信カ
ウンタ情報を呼出カウンタ記憶手段9に記憶する方法は
カウンタ情報を受信するとまず受信カウンタFの内容を
前回受信カウンタEに複写し、その後に受信したカウン
タ情報Kの内容を受信カウンタFに記憶する。受信ミス
検出手段10は呼出カウンタ記憶手段9の前回受信カウ
ンタEと受信カウンタFを比較し、図3に示すように前
回受信カウンタに1を加算した値と受信カウンタFの値
が同じであるか、前回受信カウンタが予め設定されてい
る最大値である時は受信カウンタが初期値であれば前回
の受信は成功であると判断する。更に受信ミス履歴記憶
手段11は受信したカウンタと同じ値の履歴カウンタG
の指し示す受信結果情報Hに1を書き込み、記憶する。
一方、図4に示すように前回受信カウンタE’に1を加
算した値と受信カウンタF’の値が異なるか、前回受信
カウンタが予め設定されている最大値である時は受信カ
ウンタが初期値でない場合は過去に受信ミスが発生した
と判断し通知手段8に受信ミスの通知命令と受信ミス履
歴記憶手段11の内容も出力する。例えば受信ミス履歴
記憶手段11の内容が図6に示す内容であればカウンタ
情報「2」から「3」のメッセージ受信に失敗したこと
を通知手段8に通知する。
【0025】以上のように、本実施の形態によれば、受
信ミス検出手段10が呼出カウンタ記憶手段9に記憶さ
れている受信したメッセージのカウンタ値と前回のカウ
ンタ値の連続性を確認し、連続性がなければ通知手段8
によって前回の受信結果を利用者に通知することがで
き、また、受信ミス履歴記憶手段11の内容を通知手段
8によって利用者に通知することができ、さらに、再送
信検出手段12により再送信と判断された場合には受信
ミス履歴記憶手段11の受信したカウンタの指し示す受
信結果の内容により再送信メッセージが以前に受信失敗
であれば受信し、成功してあれば受信しない再受信可否
選択機能が得られる。
信ミス検出手段10が呼出カウンタ記憶手段9に記憶さ
れている受信したメッセージのカウンタ値と前回のカウ
ンタ値の連続性を確認し、連続性がなければ通知手段8
によって前回の受信結果を利用者に通知することがで
き、また、受信ミス履歴記憶手段11の内容を通知手段
8によって利用者に通知することができ、さらに、再送
信検出手段12により再送信と判断された場合には受信
ミス履歴記憶手段11の受信したカウンタの指し示す受
信結果の内容により再送信メッセージが以前に受信失敗
であれば受信し、成功してあれば受信しない再受信可否
選択機能が得られる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、無線選択
呼出受信機がメッセージ受信の失敗を自ら判断し、受信
ミスが発生した場合に利用者に受信ミスの発生を通知す
ることができる。また、受信ミスが発生したメッセージ
の履歴を通知することや、利用者が通知された受信ミス
メッセージを選択的に再度受信し記憶することも可能と
なる。
呼出受信機がメッセージ受信の失敗を自ら判断し、受信
ミスが発生した場合に利用者に受信ミスの発生を通知す
ることができる。また、受信ミスが発生したメッセージ
の履歴を通知することや、利用者が通知された受信ミス
メッセージを選択的に再度受信し記憶することも可能と
なる。
【0027】よって、重要なメッセージを逃す可能性が
低くなり、信頼性の高い無線選択呼出受信機が得られ
る。
低くなり、信頼性の高い無線選択呼出受信機が得られ
る。
【図1】本発明の実施の形態1による無線選択呼出受信
機の構成を示すブロック図
機の構成を示すブロック図
【図2】同実施の形態での無線選択呼出基地局が送信す
る信号フォーマットの簡略化した図
る信号フォーマットの簡略化した図
【図3】同実施の形態での呼出カウンタ記憶手段の内容
の一例を示す図
の一例を示す図
【図4】同実施の形態での呼出カウンタ記憶手段の内容
の一例を示す図
の一例を示す図
【図5】本発明の実施の形態2による無線選択呼出受信
機の構成を示すブロック図
機の構成を示すブロック図
【図6】同実施の形態での受信ミス履歴記憶手段の内容
の一例を示す図
の一例を示す図
【図7】本発明の実施の形態3による無線選択呼出受信
機の構成を示すブロック図
機の構成を示すブロック図
【図8】同実施の形態での無線選択呼出基地局が送信す
る信号フォーマットの簡略化した図
る信号フォーマットの簡略化した図
【図9】従来の無線選択呼出受信機を示すブロック図
【図10】従来の無線選択呼出基地局が送信する信号フ
ォーマットの簡略化した図
ォーマットの簡略化した図
1 受信手段 2 呼出番号記憶手段 3 呼出番号照合手段 4 メッセージ取得SW 5 データ取り出し手段 6 メッセージ記憶手段 7 メッセージブロック終了認識手段 8 通知手段 9 呼出カウンタ記憶手段 10 受信ミス検出手段 11 受信ミス履歴記憶手段 12 再送信検出手段 13 履歴受信ミス検出手段
Claims (3)
- 【請求項1】 無線選択呼出基地局が、少なくとも選択
呼出番号と、同じ前記選択呼出番号に対して異なるデー
タを出力する度に連続性のあるカウンタ値が変化するカ
ウンタ情報と、前記選択呼出番号に対する前記データと
を変調し出力する信号を、受信して復調し、受信した前
記選択呼出番号と予め記憶されている自己選択呼出番号
とが一致する場合に前記データに基づく表示を行う無線
選択呼出受信機であって、 受信した前記データの内容毎にデータを取り出すデータ
取り出し手段と、 前記データ取り出し手段により取り出された前記カウン
タの値と、更にその前に受信したカウンタの値とを記憶
する呼出カウンタ記憶手段と、 前記呼出カウンタ記憶手段に記憶された2つのカウンタ
値を比較し前回メッセージが着信不能であったかを判定
する受信ミス検出手段と、 前記受信ミス検出手段の結果を通知する通知手段とを備
えた無線選択呼出受信機。 - 【請求項2】 受信ミス検出手段により検出された受信
ミスの履歴を記憶する受信ミス履歴記憶手段と、前記受
信ミス履歴記憶手段の内容を通知する通知手段とを備え
た請求項1記載の無線選択呼出受信機。 - 【請求項3】 無線選択呼出基地局が、少なくとも選択
呼出番号と、同じ前記選択呼出番号に対して異なるデー
タを出力する度に連続性のあるカウンタ値が変化し、か
つ過去のデータを再度送信する場合には最初に送信した
時点のカウンタ値となるカウンタ情報と、前記データを
再度送信する場合には再送信であると判断可能である再
送信情報と、前記選択呼出番号に対する前記データとを
変調し出力する信号を、受信して復調し、受信した前記
選択呼出番号と予め記憶されている自己選択呼出番号と
が一致する場合に前記データに基づく表示を行う無線選
択呼出受信機であって、 受信ミス履歴記憶手段に記憶されている前記カウンタ値
の受信ミス結果を検出し、過去の受信ミスを検出する履
歴受信ミス検出手段と、 前記再送信情報が再送信データであることを検出し再送
信データであると検出された場合には前記履歴受信ミス
検出手段の結果により前記データを有効または無効にす
る再送信検出手段とを備える請求項2記載の無線選択呼
出受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7326742A JPH09168178A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 無線選択呼出受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7326742A JPH09168178A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 無線選択呼出受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09168178A true JPH09168178A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=18191181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7326742A Pending JPH09168178A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 無線選択呼出受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09168178A (ja) |
-
1995
- 1995-12-15 JP JP7326742A patent/JPH09168178A/ja active Pending
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