JPH09168256A - モータのブラシ保持装置 - Google Patents
モータのブラシ保持装置Info
- Publication number
- JPH09168256A JPH09168256A JP7324234A JP32423495A JPH09168256A JP H09168256 A JPH09168256 A JP H09168256A JP 7324234 A JP7324234 A JP 7324234A JP 32423495 A JP32423495 A JP 32423495A JP H09168256 A JPH09168256 A JP H09168256A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- pigtail
- box
- terminal
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 各種アクチュエータなどに使用されるブラシ
付きモータにおいて、ブラシの仮保持および開放に、治
具を使用することなく作業性の非常に優れたブラシ保持
装置を提供する。 【解決手段】 ブラシ箱上面のピグテール引き出し用ス
リット横にピグテール仮保持用の突起を設け、ブラシ箱
側面に適宜の距離をおいて端子のピグテール接合部が配
置される。ブラシ箱上面の突起にピグテールを引っ掛け
ることによりブラシが仮保持され、端子のピグテール接
合部をブラシ箱の側面に押しつけることにより、ピグテ
ールが上面に浮き上がり突起から外れ、ブラシがブラシ
バネの押し圧で飛び出す。
付きモータにおいて、ブラシの仮保持および開放に、治
具を使用することなく作業性の非常に優れたブラシ保持
装置を提供する。 【解決手段】 ブラシ箱上面のピグテール引き出し用ス
リット横にピグテール仮保持用の突起を設け、ブラシ箱
側面に適宜の距離をおいて端子のピグテール接合部が配
置される。ブラシ箱上面の突起にピグテールを引っ掛け
ることによりブラシが仮保持され、端子のピグテール接
合部をブラシ箱の側面に押しつけることにより、ピグテ
ールが上面に浮き上がり突起から外れ、ブラシがブラシ
バネの押し圧で飛び出す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種アクチュエー
タなどに使用されるブラシ付きモータのブラシ保持に関
するものである。
タなどに使用されるブラシ付きモータのブラシ保持に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ブラシ付きモータではブラシの整
流子への押し圧を確保するためにブラシバネが使用され
ている。
流子への押し圧を確保するためにブラシバネが使用され
ている。
【0003】以下に、従来のブラシ保持装置について説
明する。図5に示すように、ブラシ2はブラシ箱1に保
持され、ブラシ箱1の奥には図示されないブラシバネが
存在する。ブラシ箱1にはピグテール3を引き出すため
のスリットがあり、引き出されたピグテール3の先は導
通用の端子4に接合される。
明する。図5に示すように、ブラシ2はブラシ箱1に保
持され、ブラシ箱1の奥には図示されないブラシバネが
存在する。ブラシ箱1にはピグテール3を引き出すため
のスリットがあり、引き出されたピグテール3の先は導
通用の端子4に接合される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のブラシ保持装置では、整流子が配置されない状態では
ブラシバネの弾性によりブラシが飛び出ているため、整
流子配置の際に一旦ブラシを押し込んでやる必要があ
る。そのために治具が必要となり組立作業が煩雑になる
という問題点を有していた。
のブラシ保持装置では、整流子が配置されない状態では
ブラシバネの弾性によりブラシが飛び出ているため、整
流子配置の際に一旦ブラシを押し込んでやる必要があ
る。そのために治具が必要となり組立作業が煩雑になる
という問題点を有していた。
【0005】本発明は上記のブラシ保持機能に関し、治
具などを使用することのない作業性の優れたモータのブ
ラシ保持装置を提供する。
具などを使用することのない作業性の優れたモータのブ
ラシ保持装置を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のモータのブラシ保持装置はブラシ箱上面の
ピグテール引き出し用スリットの横にピグテール仮保持
用の突起が設けられ、ブラシ箱側面に端子のピグテール
接合部が配置される。
に、本発明のモータのブラシ保持装置はブラシ箱上面の
ピグテール引き出し用スリットの横にピグテール仮保持
用の突起が設けられ、ブラシ箱側面に端子のピグテール
接合部が配置される。
【0007】
【発明の実施の形態】この課題を解決するために本発明
はピグテールが埋め込まれたブラシと、前記ブラシを整
流子に押しつけるためのブラシバネと、前記ピグテール
と接合され、多端を口出し線と接合される端子と、前記
ブラシおよびブラシバネを保持するブラシ箱と、前記ブ
ラシ箱と前記端子が固定されるブラシホルダーを備えた
モータのブラシ保持構造であって、前記ブラシ箱上面に
前記ピグテール引き出し用スリトと、前記スリットの横
にピグテール仮保持用の突起とが設けられ、かつブラシ
箱側面方向に所定距離離れた位置に前記端子のピグテー
ル接合部を配置したものであり、ブラシの仮保持が治具
を使用することなく簡単に行え、整流子配置後ブラシの
開放が治具を使用することなく簡単に行うことができる
という作用を有する。
はピグテールが埋め込まれたブラシと、前記ブラシを整
流子に押しつけるためのブラシバネと、前記ピグテール
と接合され、多端を口出し線と接合される端子と、前記
ブラシおよびブラシバネを保持するブラシ箱と、前記ブ
ラシ箱と前記端子が固定されるブラシホルダーを備えた
モータのブラシ保持構造であって、前記ブラシ箱上面に
前記ピグテール引き出し用スリトと、前記スリットの横
にピグテール仮保持用の突起とが設けられ、かつブラシ
箱側面方向に所定距離離れた位置に前記端子のピグテー
ル接合部を配置したものであり、ブラシの仮保持が治具
を使用することなく簡単に行え、整流子配置後ブラシの
開放が治具を使用することなく簡単に行うことができる
という作用を有する。
【0008】以下、本発明の一実施の形態について、図
面を参照しながら説明する。図1および図3は、本発明
の一実施の形態によるブラシ保持装置のブラシ仮保持状
態を示す斜視図である。図1および図3において、ブラ
シ2はブラシ箱1に保持され、ブラシ箱1の奥には図示
されないブラシバネが存在し、矢印F方向にブラシを押
圧している。ブラシ箱1の上面にはピグテール3を引き
出すためのスリットがあり、引き出されたピグテール3
の先は導通用の端子4に接合され、端子4のピグテール
接合部はブラシ箱1の側面に所定の距離をおいて配置さ
れる。ブラシ箱1の上面のスリット横には突起1aが設
けられ、突起1aにピグテールを引っ掛けることにより
ブラシが仮保持される。
面を参照しながら説明する。図1および図3は、本発明
の一実施の形態によるブラシ保持装置のブラシ仮保持状
態を示す斜視図である。図1および図3において、ブラ
シ2はブラシ箱1に保持され、ブラシ箱1の奥には図示
されないブラシバネが存在し、矢印F方向にブラシを押
圧している。ブラシ箱1の上面にはピグテール3を引き
出すためのスリットがあり、引き出されたピグテール3
の先は導通用の端子4に接合され、端子4のピグテール
接合部はブラシ箱1の側面に所定の距離をおいて配置さ
れる。ブラシ箱1の上面のスリット横には突起1aが設
けられ、突起1aにピグテールを引っ掛けることにより
ブラシが仮保持される。
【0009】図2および図4は、本発明の一実施の形態
によるブラシ保持装置のブラシ開放状態を示す斜視図で
ある。整流子配置後は、図2および図4に示すように端
子4のピグテール接合部をブラシ箱1の側面に押しつけ
ることにより、ピグテール3が上面に浮き上がり、突起
1aから外れブラシ2がブラシバネの押圧で飛び出す。
ブラシ2が飛び出した後はピグテール3は突起1aを飛
び越えてしまっているため、突起1aに引っ掛かって不
具合を起こすこともない。
によるブラシ保持装置のブラシ開放状態を示す斜視図で
ある。整流子配置後は、図2および図4に示すように端
子4のピグテール接合部をブラシ箱1の側面に押しつけ
ることにより、ピグテール3が上面に浮き上がり、突起
1aから外れブラシ2がブラシバネの押圧で飛び出す。
ブラシ2が飛び出した後はピグテール3は突起1aを飛
び越えてしまっているため、突起1aに引っ掛かって不
具合を起こすこともない。
【0010】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ブラシ箱
上面のピグテール引き出し用スリット横にピグテール仮
保持用の突起を設け、ブラシ箱側面方向に端子のピグテ
ール接合部が配置されることにより、ブラシの仮保持お
よび開放に、治具を使用することなく作業性の非常に優
れたブラシ保持装置を提供することができる。
上面のピグテール引き出し用スリット横にピグテール仮
保持用の突起を設け、ブラシ箱側面方向に端子のピグテ
ール接合部が配置されることにより、ブラシの仮保持お
よび開放に、治具を使用することなく作業性の非常に優
れたブラシ保持装置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施の形態におけるブラシ保持装置
のブラシ仮保持状態を示す斜視図
のブラシ仮保持状態を示す斜視図
【図2】本発明の一実施の形態におけるブラシ保持装置
のブラシ開放状態を示す斜視図
のブラシ開放状態を示す斜視図
【図3】本発明の一実施の形態におけるブラシ保持装置
のブラシ仮保持状態を示す正面図
のブラシ仮保持状態を示す正面図
【図4】本発明の一実施の形態におけるブラシ保持装置
のブラシ開放状態を示す正面図
のブラシ開放状態を示す正面図
【図5】従来のブラシ保持装置を示す斜視図
1 ブラシ箱 1a ピグテール仮保持用突起 2 ブラシ 3 ピグテール 4 端子
Claims (1)
- 【請求項1】ピグテールが埋め込まれたブラシと、前記
ブラシを整流子に押しつけるためのブラシバネと、前記
ピグテールと接合され、他端を口出し線と接合される端
子と、前記ブラシおよびブラシバネを保持するブラシ箱
と、前記ブラシ箱と前記端子が固定されるブラシホルダ
ーを備えたブラシ保持構造であって、前記ブラシ箱上面
に前記ピグテール引き出し用スリットと、前記スリット
の横にピグテール仮保持用の突起とが設けられ、かつブ
ラシ箱側面方向に所定距離離れた位置に、前記端子のピ
グテール接合部が配置されることを特徴とするモータの
ブラシ保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7324234A JPH09168256A (ja) | 1995-12-13 | 1995-12-13 | モータのブラシ保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7324234A JPH09168256A (ja) | 1995-12-13 | 1995-12-13 | モータのブラシ保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09168256A true JPH09168256A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=18163542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7324234A Pending JPH09168256A (ja) | 1995-12-13 | 1995-12-13 | モータのブラシ保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09168256A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002199663A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-12 | Hitachi Car Eng Co Ltd | モータのブラシ保持装置 |
| US7414346B1 (en) * | 2000-08-29 | 2008-08-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Brush holder for dynamo-electric machine |
| KR101286115B1 (ko) * | 2012-01-31 | 2013-07-15 | 주식회사 에스 피 지 | 모터용 브러시 홀더 및 이를 포함하는 브러시 조립체 |
-
1995
- 1995-12-13 JP JP7324234A patent/JPH09168256A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7414346B1 (en) * | 2000-08-29 | 2008-08-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Brush holder for dynamo-electric machine |
| JP2002199663A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-12 | Hitachi Car Eng Co Ltd | モータのブラシ保持装置 |
| KR101286115B1 (ko) * | 2012-01-31 | 2013-07-15 | 주식회사 에스 피 지 | 모터용 브러시 홀더 및 이를 포함하는 브러시 조립체 |
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