JPH09168598A - コイル及びプッシャー及び固定具 - Google Patents
コイル及びプッシャー及び固定具Info
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- JPH09168598A JPH09168598A JP7353403A JP35340395A JPH09168598A JP H09168598 A JPH09168598 A JP H09168598A JP 7353403 A JP7353403 A JP 7353403A JP 35340395 A JP35340395 A JP 35340395A JP H09168598 A JPH09168598 A JP H09168598A
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- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は血管の閉塞及びカテーテルの固定に
使用するコイルに関するものである。 【構成】 コイルに任意の形状のストッパーを設けたコ
イル。
使用するコイルに関するものである。 【構成】 コイルに任意の形状のストッパーを設けたコ
イル。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は血管の閉塞及びカテーテ
ルの固定に使用するコイルに関するものである。
ルの固定に使用するコイルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術には,血管塞栓コイルがあ
る。血管塞栓コイルは,図10如くステンレス線を細径
のコイル状に巻き両端を溶接によってふさぎ円筒形又は
円形を作り,その外周にはダクロン繊維を巻着したもの
が知られている。
る。血管塞栓コイルは,図10如くステンレス線を細径
のコイル状に巻き両端を溶接によってふさぎ円筒形又は
円形を作り,その外周にはダクロン繊維を巻着したもの
が知られている。
【0003】これを使用する時は,カテーテル先端部を
目的の部位に留置し,カテーテル末端よりコイルを図1
1の如く直線状の伸ばしカテーテル内腔へ挿入する。次
にカテーテル末端よりプッシャーを挿入しカテーテルよ
りコイルを押し出しコイルを原形に復元し留置する技術
が知られている。(例えばRAdioLogy,135
(1980),507−509参照)
目的の部位に留置し,カテーテル末端よりコイルを図1
1の如く直線状の伸ばしカテーテル内腔へ挿入する。次
にカテーテル末端よりプッシャーを挿入しカテーテルよ
りコイルを押し出しコイルを原形に復元し留置する技術
が知られている。(例えばRAdioLogy,135
(1980),507−509参照)
【0004】
【発明が解決する課題】従来の技術には次のような欠点
があった。血管塞栓の目的に作られているため,カテー
テル先端を少ない抵抗で通過するため長期間カテーテル
の先端を血管内に留置できず,カテーテル先端が移動
し,効果的な薬剤の注入ができない。また,カテーテル
先端が移動し血管内腔を損傷することがあった。
があった。血管塞栓の目的に作られているため,カテー
テル先端を少ない抵抗で通過するため長期間カテーテル
の先端を血管内に留置できず,カテーテル先端が移動
し,効果的な薬剤の注入ができない。また,カテーテル
先端が移動し血管内腔を損傷することがあった。
【0005】また,カテーテル先端の固定をするため
に,多数のコイルが必要となりコストも高くなる。しか
も,カテーテルの先端近傍の外周に,コイルを配置する
ため,もう一本別のカテーテルが必要となり手術がむず
かしく時間も多く要していた。
に,多数のコイルが必要となりコストも高くなる。しか
も,カテーテルの先端近傍の外周に,コイルを配置する
ため,もう一本別のカテーテルが必要となり手術がむず
かしく時間も多く要していた。
【0006】また,一度カテーテル内に挿入したコイル
は再回収できないため,血管径とコイルの型が合わない
場合,目的の位置にコイルを留置できず,目的部位以外
へ流失することもあった。
は再回収できないため,血管径とコイルの型が合わない
場合,目的の位置にコイルを留置できず,目的部位以外
へ流失することもあった。
【0007】
【発明が解決するための手段】コイルの一端にストッパ
を設け,コイルの外周に,繊維を設ける。
を設け,コイルの外周に,繊維を設ける。
【0008】また,図1の如くコイルの一端及び両端に
結合部品を作製し繊維を設ける。
結合部品を作製し繊維を設ける。
【0009】また,コイルの任意の部分に血流遮断材を
取り付ける。
取り付ける。
【0010】また,図13の如くプシャーの内腔に,固
定材と貫通材を設ける。上記の如く構成されたコイル及
びプッシャー。
定材と貫通材を設ける。上記の如く構成されたコイル及
びプッシャー。
【0011】
【作用】本コイルを使用する時は,カテーテル先端を,
体外より体内の目的部位まで,進め,カテーテル末端部
よりコイルを図3の如く直線状に伸ばし,カテーテル内
に挿入する。次に,ガイドワイヤーをカテーテル末端よ
り挿入し,図14の如くガイドワイヤーをカテーテルの
先端方向へ押すことにより,コイルを進めカテーテル先
端より目的の部分まで出し,図15の如くカテーテルと
血管をコイルによって固定する。
体外より体内の目的部位まで,進め,カテーテル末端部
よりコイルを図3の如く直線状に伸ばし,カテーテル内
に挿入する。次に,ガイドワイヤーをカテーテル末端よ
り挿入し,図14の如くガイドワイヤーをカテーテルの
先端方向へ押すことにより,コイルを進めカテーテル先
端より目的の部分まで出し,図15の如くカテーテルと
血管をコイルによって固定する。
【0012】また図1の如く結合部品を持つコイルを使
用する時は図2の如く,貫通材をコイルのリングとコイ
ル内腔に挿入する。次に固定材を貫通材の部分に結び付
ける。この状態にてカテーテルに挿入しカテーテル先端
より出し目的の部位にて貫通材を術者方向へ引き,コイ
ル内に貫通材を4mm程残しコイルを復元形にもどす。
用する時は図2の如く,貫通材をコイルのリングとコイ
ル内腔に挿入する。次に固定材を貫通材の部分に結び付
ける。この状態にてカテーテルに挿入しカテーテル先端
より出し目的の部位にて貫通材を術者方向へ引き,コイ
ル内に貫通材を4mm程残しコイルを復元形にもどす。
【0013】もしコイルを回収する必要がある時は貫通
材を先端方向へ押しコイルを直線状にしてプッシャー固
定材,貫通材を術者方向へ同時に引くとコイルはカテー
テル内へ回収される。
材を先端方向へ押しコイルを直線状にしてプッシャー固
定材,貫通材を術者方向へ同時に引くとコイルはカテー
テル内へ回収される。
【0014】また,コイルの位置及び復元形が良ければ
貫通材をコイルから完全に抜きプッシャーからコイルを
離脱させ,血管内にコイルを留置させる。
貫通材をコイルから完全に抜きプッシャーからコイルを
離脱させ,血管内にコイルを留置させる。
【0015】
【実施例】実施例1を図によって説明すれば図3の如く
コイルの一部を太くし,ストッパーを作りコイルの外周
に繊維を巻着したコイル。
コイルの一部を太くし,ストッパーを作りコイルの外周
に繊維を巻着したコイル。
【0016】コイルの一部を太くする方法は,コイルの
一部にステンレス線を重ねて巻着しても良い。
一部にステンレス線を重ねて巻着しても良い。
【0017】また,図4の如くコイルの一端の巻径を変
え,抵抗を増大させカテーテル内に一部を留置しても良
い。
え,抵抗を増大させカテーテル内に一部を留置しても良
い。
【0018】また,本発明の目的を達成させるストッパ
ーの型状であれば,型状は問わない。
ーの型状であれば,型状は問わない。
【0019】実施例2を,図によって説明すれば,図5
の如く,コイルの両端にリング状連結部品を作ったもの
で。コイルの外周には,繊維を全周に巻着したコイルで
ある。リングの材質は,金属線あるいは,プラスチック
線等の線材が使用できる。リングを作る方法は,リング
をコイルの部分にさし込む。又は,溶接する。又は,コ
イルの一部を起す等の方法がある。
の如く,コイルの両端にリング状連結部品を作ったもの
で。コイルの外周には,繊維を全周に巻着したコイルで
ある。リングの材質は,金属線あるいは,プラスチック
線等の線材が使用できる。リングを作る方法は,リング
をコイルの部分にさし込む。又は,溶接する。又は,コ
イルの一部を起す等の方法がある。
【0020】また,図6の如くコイルの内腔にコアを挿
入しコアの両端に連結部品を作り,コイル外周に繊維を
巻着したコイルも使用できる。
入しコアの両端に連結部品を作り,コイル外周に繊維を
巻着したコイルも使用できる。
【0021】実施例3を図によって説明すれば,図7の
如くコイルの一端又は両端を解放し,細径ワイヤが,貫
通又は挿入することができるコイル。
如くコイルの一端又は両端を解放し,細径ワイヤが,貫
通又は挿入することができるコイル。
【0022】これを使用する時は,細径ワイヤを体外よ
り目的の血管に留置する。次にコイルを直線状に伸ば
し,細径ワイヤの体外側の端をコイルの内腔に挿入す
る。次に,細径ワイヤ体外側の端より空どうを有するプ
シャーを挿入しコイルを進め目的の位地にてワイヤを固
定しプッシャーを体内方向へ進める。ワイヤの先端から
はなれた所にてコイルは,原型にもどり血管内に留置さ
せる。
り目的の血管に留置する。次にコイルを直線状に伸ば
し,細径ワイヤの体外側の端をコイルの内腔に挿入す
る。次に,細径ワイヤ体外側の端より空どうを有するプ
シャーを挿入しコイルを進め目的の位地にてワイヤを固
定しプッシャーを体内方向へ進める。ワイヤの先端から
はなれた所にてコイルは,原型にもどり血管内に留置さ
せる。
【0023】また,本発明の目的が達せられるコイルの
構造であれば構造は問わない。また,結合部品は,図1
8の如く,コイルの一端又は両端をフック状に加工する
こともできる。もちろんリングあるいは球状でも良い。
構造であれば構造は問わない。また,結合部品は,図1
8の如く,コイルの一端又は両端をフック状に加工する
こともできる。もちろんリングあるいは球状でも良い。
【0024】また,実施例4のプッシャーを説明すれ
ば,図13の如くプッシャーの内腔に固定材と貫通材を
通したもので。これを,使用する時は,図2の如く貫通
材をコイルの結合部リングとコイル内腔に通す。次に,
固定材を貫通材に巻き固定材の部分にて結び,リングを
作る。次に図2の状態にてカテーテル内腔を通過させ,
目的の位置にて貫通材を術者方向へ引くとコイルは,も
との形にもどり血管内に留置される。
ば,図13の如くプッシャーの内腔に固定材と貫通材を
通したもので。これを,使用する時は,図2の如く貫通
材をコイルの結合部リングとコイル内腔に通す。次に,
固定材を貫通材に巻き固定材の部分にて結び,リングを
作る。次に図2の状態にてカテーテル内腔を通過させ,
目的の位置にて貫通材を術者方向へ引くとコイルは,も
との形にもどり血管内に留置される。
【0025】プッシャーの材質は,ステンレス合金又は
白金合金が望ましく,プラスチックでも使用可能であ
る。図19,図20,図21の如くプッシャーの部分に
白金等のマーカーを作ることができる。マーカーは複数
でも良い。
白金合金が望ましく,プラスチックでも使用可能であ
る。図19,図20,図21の如くプッシャーの部分に
白金等のマーカーを作ることができる。マーカーは複数
でも良い。
【0026】プッシャーは図21の如く棒状プッシャー
も使用できる。固定材は,図22の如く線材を折り返し
ても,使用できる。材質は,合金線とプラスチック線等
が望ましい。本発明の目的を達成する固定材,プッシャ
ー,貫通材の材質及び型状であれば良い。プッシャーは
コイル管であっても良い。固定材の先端は,リング状で
もストレートでも良い。又,プッシャーの先端に貫通材
を取り付けても良い。
も使用できる。固定材は,図22の如く線材を折り返し
ても,使用できる。材質は,合金線とプラスチック線等
が望ましい。本発明の目的を達成する固定材,プッシャ
ー,貫通材の材質及び型状であれば良い。プッシャーは
コイル管であっても良い。固定材の先端は,リング状で
もストレートでも良い。又,プッシャーの先端に貫通材
を取り付けても良い。
【0027】固定具を説明すれば,図23の如く固定口
の両端に固定部を持つもので,図24の如くプッシャー
を一端の固定口から挿入しもう一方の固定口から貫通材
及び固定材を出し固定部Aを回転させしめつけ部品をし
ぼめプッシャーを固定する。同様に固定部Bを回転させ
固定部B内のしめつけ部品をしぼめ,貫通材と固定材を
固定する。上記の状態にて作業するが,コイルを移動さ
せるときは,固定部Bをゆるめ貫通材を術者方向へ引く
と,コイルは,プッシャーからはなれてゆく。固定具,
固定部,しめつけ部品は,プラスチック等の樹脂又は,
ステンレス等の合金が望ましい。
の両端に固定部を持つもので,図24の如くプッシャー
を一端の固定口から挿入しもう一方の固定口から貫通材
及び固定材を出し固定部Aを回転させしめつけ部品をし
ぼめプッシャーを固定する。同様に固定部Bを回転させ
固定部B内のしめつけ部品をしぼめ,貫通材と固定材を
固定する。上記の状態にて作業するが,コイルを移動さ
せるときは,固定部Bをゆるめ貫通材を術者方向へ引く
と,コイルは,プッシャーからはなれてゆく。固定具,
固定部,しめつけ部品は,プラスチック等の樹脂又は,
ステンレス等の合金が望ましい。
【0028】また固定部は,一方がルアーロック型であ
っても良い。
っても良い。
【0029】尚,ここに述べるストッパーとは,カテー
テル内にコイルの一部を残存させ,血管とカテーテルを
コイルによって固定し,カテーテルの移動を防止するも
ので,図3の如くコイルの一部を太くする。又は図4の
如くコイルの巻き径を小さくする。又は図1の如くコイ
ル末端に連結部品を作ることができる。
テル内にコイルの一部を残存させ,血管とカテーテルを
コイルによって固定し,カテーテルの移動を防止するも
ので,図3の如くコイルの一部を太くする。又は図4の
如くコイルの巻き径を小さくする。又は図1の如くコイ
ル末端に連結部品を作ることができる。
【0030】また,ここに述べる。コイルの構造は, イ)コイルの一端又は両端を解放した構造で良い。 ロ)図6の如くコアを持ち結合部品を作ることもでき
る。 また本発明の目的を達する構造であれば構造は問わな
い。
る。 また本発明の目的を達する構造であれば構造は問わな
い。
【0031】またマーカーは,図16の如く白金管を固
着しても良い。白金線をコイルの一部に巻着しても良
い。マーカー接着位置は,任意で良い。
着しても良い。白金線をコイルの一部に巻着しても良
い。マーカー接着位置は,任意で良い。
【0032】コイルの形状は, イ)つづみ型,そろばん玉型,ラグビーボール型,円す
い型,バーベル型,円筒形,8字形,などが使用可能で
ある。そろばん玉型とは,図17の如くコイルの両端の
コイル径が,中央部より小さいものである。通常コイル
には繊維が巻着してあるものとする。もちろん,なくと
も使用できる。つづみ型とは,2つの円すいの頂点を,
固着した型状であるがバーベル等の形状も含まれる。
い型,バーベル型,円筒形,8字形,などが使用可能で
ある。そろばん玉型とは,図17の如くコイルの両端の
コイル径が,中央部より小さいものである。通常コイル
には繊維が巻着してあるものとする。もちろん,なくと
も使用できる。つづみ型とは,2つの円すいの頂点を,
固着した型状であるがバーベル等の形状も含まれる。
【0033】コイルの線材の断面形状は,円形,だ円
形,長方形等が,使用可能である。
形,長方形等が,使用可能である。
【0034】リングは図6の如くコイル内腔にコアを通
しても,作ることができるが,図5の如くコイル末端に
リングを取り付け作ることができる。リングとストッパ
ーは同じコイルの部分に同時に作ることができる。
しても,作ることができるが,図5の如くコイル末端に
リングを取り付け作ることができる。リングとストッパ
ーは同じコイルの部分に同時に作ることができる。
【0035】また,コイル外周に巻着する繊維は,化学
繊維が使用できるが,特にダクロン繊維が望ましい。金
属繊維でも使用できる。繊維はコイルの任意の部分に必
要な量作ることができる。
繊維が使用できるが,特にダクロン繊維が望ましい。金
属繊維でも使用できる。繊維はコイルの任意の部分に必
要な量作ることができる。
【0036】図12の如く,血流しゃ断材はやわらかい
プラスチック樹脂が,望ましい。一例を上げるとテフロ
ン,ダクロン等が使用可能である。
プラスチック樹脂が,望ましい。一例を上げるとテフロ
ン,ダクロン等が使用可能である。
【0037】コイルの材質は金属又は貴金属が使用でき
白金,ステンレス合金が望ましい。弾力性あるプラスチ
ックも使用できる。また,本発明の目的を,達成する材
質なら材質は問わない。
白金,ステンレス合金が望ましい。弾力性あるプラスチ
ックも使用できる。また,本発明の目的を,達成する材
質なら材質は問わない。
【0038】結合部品は図1の如くリング以外に,球状
又はラグビーボール型であっても良い。球状結合部品の
部分に穴あるいは凸型凹型を作ることもできる。図9の
如くコイルの部分に間げきを設けることも結合部品とす
る。また,本発明の目的を達成する部品形状なら形状は
問わない。また結合部品とは,プッシャーとコイルを,
目的の部位にて,コイルとプッシャーが連結を解除でき
るものとする。
又はラグビーボール型であっても良い。球状結合部品の
部分に穴あるいは凸型凹型を作ることもできる。図9の
如くコイルの部分に間げきを設けることも結合部品とす
る。また,本発明の目的を達成する部品形状なら形状は
問わない。また結合部品とは,プッシャーとコイルを,
目的の部位にて,コイルとプッシャーが連結を解除でき
るものとする。
【0039】コイルの構造は線材又は,チューブ状線材
をコイル状に作っても良いが,線材を棒状に巻き,前記
の棒状線材をコイル状に巻いても使用できる。また,コ
イルの目的を達するコイルの構造であるなら構造は,問
わない。
をコイル状に作っても良いが,線材を棒状に巻き,前記
の棒状線材をコイル状に巻いても使用できる。また,コ
イルの目的を達するコイルの構造であるなら構造は,問
わない。
【0040】またコイルの構造は図8の如く細線を細径
円筒形に巻きさらに復元形状を図9の如く円推形,円筒
形,円形などに作ることができる。通常は細線を円筒径
に巻き任意の形状を作って使用されている。また,コイ
ルの巻数,コイル間距離は,任意に変えて良いものとす
る。また単に線材を巻き,復元形状を円推形,円筒形,
円形などに作ることもできる。またコイルの一端あるい
は,両端に任意の形状のプッシャーを取り付けることが
できる。プッシャーは線材でも良い。取り付ける方法
は,溶接又は結び付ける等の方法がある。プッシャーの
太さは,0.2mm径が望ましい。材質はプラスチック
線,ステンレス合金等が使用できる。当然プッシャーの
部品のみを取り付けることもできる。またコイルの表面
に無数の凸又は凹の傷を作ると血管を早期に閉塞するこ
とができる。
円筒形に巻きさらに復元形状を図9の如く円推形,円筒
形,円形などに作ることができる。通常は細線を円筒径
に巻き任意の形状を作って使用されている。また,コイ
ルの巻数,コイル間距離は,任意に変えて良いものとす
る。また単に線材を巻き,復元形状を円推形,円筒形,
円形などに作ることもできる。またコイルの一端あるい
は,両端に任意の形状のプッシャーを取り付けることが
できる。プッシャーは線材でも良い。取り付ける方法
は,溶接又は結び付ける等の方法がある。プッシャーの
太さは,0.2mm径が望ましい。材質はプラスチック
線,ステンレス合金等が使用できる。当然プッシャーの
部品のみを取り付けることもできる。またコイルの表面
に無数の凸又は凹の傷を作ると血管を早期に閉塞するこ
とができる。
【0041】また,内腔に図25の如く抵抗体を作るこ
とができる。抵抗体は,固定棒をコイルより抜く時,抜
けにくくするもので,通常はコイル内腔にシリコン樹脂
等のプラスチック又は,ステンレス合金などの合金を固
着する方法がある。また,コイルの任意の部分を狭くし
ても良い。図26はコイルの一端に狭部を設けたもので
ある。抵抗体の形状,材質,構造は,取り付け部位は,
本発明の目的を達成するものであれば良い。
とができる。抵抗体は,固定棒をコイルより抜く時,抜
けにくくするもので,通常はコイル内腔にシリコン樹脂
等のプラスチック又は,ステンレス合金などの合金を固
着する方法がある。また,コイルの任意の部分を狭くし
ても良い。図26はコイルの一端に狭部を設けたもので
ある。抵抗体の形状,材質,構造は,取り付け部位は,
本発明の目的を達成するものであれば良い。
【0042】また,貫通材の任位部分は,太部を設ける
ことができる。太くする方法は,プラスチック樹脂等の
装着又は,溶接が考えられるが本発明の目的を達成する
場所,形状,材質,方法であれば良い。
ことができる。太くする方法は,プラスチック樹脂等の
装着又は,溶接が考えられるが本発明の目的を達成する
場所,形状,材質,方法であれば良い。
【0043】本発明を使用する時は,図28の如く貫通
材の太い部分をコイル内腔に挿入し,貫通材の一方にプ
ッシャーを挿入する。次に図27の状態にて血管内に挿
入し,目的部位にて,貫通材を術者方向へ引きプッシャ
ーを手で固定すれば,コイルは,多少の抵抗はあるが,
貫通材より離れ血管内に留置できる。
材の太い部分をコイル内腔に挿入し,貫通材の一方にプ
ッシャーを挿入する。次に図27の状態にて血管内に挿
入し,目的部位にて,貫通材を術者方向へ引きプッシャ
ーを手で固定すれば,コイルは,多少の抵抗はあるが,
貫通材より離れ血管内に留置できる。
【0044】
【発明の効果】以上の如く構成すると,コイルの一部に
ストッパーがあるため,カテーテル先端よりコイル末端
が通可しにくく,カテーテル先端部を長期間目的部位に
安定した固定が可能となる。
ストッパーがあるため,カテーテル先端よりコイル末端
が通可しにくく,カテーテル先端部を長期間目的部位に
安定した固定が可能となる。
【0045】また,カテーテルの先端が確実に固定がで
きるため,コイルの使用量が少なくてすみ,手術も簡単
に早く終了することができる。
きるため,コイルの使用量が少なくてすみ,手術も簡単
に早く終了することができる。
【0046】また,コイルが,カテーテル内より回収可
能なためコイルのサイズちがいが発生しても安全にコイ
ルを体外へ除去できる。
能なためコイルのサイズちがいが発生しても安全にコイ
ルを体外へ除去できる。
【0047】また,図7の如く構成するとカテーテル横
穴よりのコイルの留置が可能となるため,カテーテル留
置後のコイルの追加が可能となる。
穴よりのコイルの留置が可能となるため,カテーテル留
置後のコイルの追加が可能となる。
【0048】プシャーに貫通材があるためコイルが直線
的になり通過抵抗が少なくスムーズな挿入ができる。
的になり通過抵抗が少なくスムーズな挿入ができる。
【0049】プシャーに固定材があるため早期にコイル
が離れることがなく安全である。
が離れることがなく安全である。
【0050】固定具に複数の固定部があるため片手でプ
シャーの操作ができる。
シャーの操作ができる。
【図1】結合部品を設けたコイル側面図
【図2】コイルをプシャーに接続した側面図。
【図3】ストッパーを設けたコイルを直線状に伸した側
面図
面図
【図4】コイル径を変えたコイルの側面図
【図5】コイルに結合部品を設けた側面図
【図6】コイル内腔にコアを設けた側面図
【図7】コイルに空胴を有するコイル側面図
【図8】線材をチューブ状に巻いた構造のコイル側面図
【図9】コイルの部分に間げきを設けたコイル側面図
【図10】従来のコイルの側面図
【図11】従来のコイルを直線状に伸ばした側面図
【図12】コイルに血流しゃ断を設けた側面図
【図13】実施例4のプッシャーの側面図
【図14】コイル挿入側面図
【図15】カテーテルを血管内に留置した側面図
【図16】コイルにマーカーを設けた側面図
【図17】そろばん玉状コイル側面図
【図18】本発明フック付きコイル側面図
【図19】本発明マーカー付きプッシャー側面図
【図20】マーカー付きプシャー側面図
【図21】実施例5のプッシャー変形例側面図
【図22】実施例5の固定材変形側面図
【図23】固定具の切り欠き断面図
【図24】固定具を使用実施時側面図
【図25】コイルに抵抗体を設けた切り欠き側面図
【図26】コイルの部分を細くした側面図
【図27】抵抗体付きコイル結合時切り欠き側面図
【図28】一部を太くした貫通材側面図
1 コイル 2 繊維 3 カテーテル 4 結合部品 5 プッシャー 6 ストッパー 7 溶接 8 コア 9 マーカー 10 リング間げき 11 そろばん玉形状のコイル 12 細径ワイヤ 13 血流遮断材 14 固定具 15 棒状プッシャー 16 フック状結合部品 17 貫通材 18 固定材 19 固定口 20 固定部A 21 固定部B 22 部品 23 抵抗体 24 狭部 25 太部
Claims (10)
- 【請求項1】 一端あるいは両端を開放したコイル。
- 【請求項2】 コイルに任意の形状のストッパーを設け
たコイル。 - 【請求項3】 コイルの任意の部位に結合部品を設けた
コイル。 - 【請求項4】 単数あるいは,複数のコイルの任意の部
分に任意の形状のプッシャーを設けたコイル。 - 【請求項5】 コイルの任意の部分に血流しゃ断材を設
けた請求項1,2,3,4記載のコイル。 - 【請求項6】 コイルの任意の部分に繊維を設けた請求
項1,2,3,4,5記載のコイル。 - 【請求項7】 コイルの任意の部分に,任意の数任意の
形状の抵抗体を設けたコイル。 - 【請求項8】 プッシャーの任意の部分に貫通材を設け
貫通材の任意の部分に,固定材を設けたプッシャー。 - 【請求項9】 プッシャーの任意の部分に単数及び複数
のマーカーを持つ請求項8記載のプッシャー。 - 【請求項10】複数の固定部を持つ固定具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7353403A JPH09168598A (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | コイル及びプッシャー及び固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7353403A JPH09168598A (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | コイル及びプッシャー及び固定具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09168598A true JPH09168598A (ja) | 1997-06-30 |
Family
ID=18430607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7353403A Pending JPH09168598A (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | コイル及びプッシャー及び固定具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09168598A (ja) |
-
1995
- 1995-12-19 JP JP7353403A patent/JPH09168598A/ja active Pending
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