JPH09168970A - 研削用砥石の目立て方法及び目立て装置 - Google Patents
研削用砥石の目立て方法及び目立て装置Info
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- JPH09168970A JPH09168970A JP32742095A JP32742095A JPH09168970A JP H09168970 A JPH09168970 A JP H09168970A JP 32742095 A JP32742095 A JP 32742095A JP 32742095 A JP32742095 A JP 32742095A JP H09168970 A JPH09168970 A JP H09168970A
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- Japan
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- grinding
- dressing
- grinding wheel
- electrolytic solution
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 砥粒が目立てされる際に、砥粒がその研削能
力を保持したまま目立てされる目立て方法及び目立て装
置の提供を目的とする。 【解決手段】 研削用砥石2の目立て方法は、砥粒20
を金属系結合材21に分散させてなる研削用砥石2を電
解液5に浸漬し、前記金属系結合材21を電気分解する
ことにより砥粒20を目立てすることを特徴とする。こ
の時、目立て装置1は、導電性を有する金属系結合材2
1に砥粒20を含有する研削用砥石2と、この金属系結
合材21を電気分解する電解液5と、この電解液5内の
通電を制御する電源部3と、この電源部3からの電流を
電解液5に流す通電手段11、12とを備える。以上の
ように構成された本発明に係る研削用砥石2の目立て方
法及び目立て装置においては、研削用砥石2の表面部分
の金属系結合材21のみが電解液5内で電気分解され
る。
力を保持したまま目立てされる目立て方法及び目立て装
置の提供を目的とする。 【解決手段】 研削用砥石2の目立て方法は、砥粒20
を金属系結合材21に分散させてなる研削用砥石2を電
解液5に浸漬し、前記金属系結合材21を電気分解する
ことにより砥粒20を目立てすることを特徴とする。こ
の時、目立て装置1は、導電性を有する金属系結合材2
1に砥粒20を含有する研削用砥石2と、この金属系結
合材21を電気分解する電解液5と、この電解液5内の
通電を制御する電源部3と、この電源部3からの電流を
電解液5に流す通電手段11、12とを備える。以上の
ように構成された本発明に係る研削用砥石2の目立て方
法及び目立て装置においては、研削用砥石2の表面部分
の金属系結合材21のみが電解液5内で電気分解され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、研削用砥石等を目
立てする目立て方法及びこの際用いられる目立て装置に
関し、特に、磁気ヘッド等を構成するフェライト材等の
溝入れ、切断加工をする際に使用される研削用砥石等の
目立て方法及び目立て装置に関する。
立てする目立て方法及びこの際用いられる目立て装置に
関し、特に、磁気ヘッド等を構成するフェライト材等の
溝入れ、切断加工をする際に使用される研削用砥石等の
目立て方法及び目立て装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、磁気ヘッド等を構成するフェラ
イト材は、原料の酸化物、水酸化物、或いは炭酸塩から
成形される。原料は、粉砕することにより均一化され、
800℃〜1300℃に加熱されフェライト化合物にな
る。このフェライト化合物は、目的とする形状に乾式成
形され、フェライト材となる。このように成形されたフ
ェライト材は、硬度が高く耐熱性等の物性は優れている
が、脆性材料であり、研削に対して脆い一面を有してい
る。
イト材は、原料の酸化物、水酸化物、或いは炭酸塩から
成形される。原料は、粉砕することにより均一化され、
800℃〜1300℃に加熱されフェライト化合物にな
る。このフェライト化合物は、目的とする形状に乾式成
形され、フェライト材となる。このように成形されたフ
ェライト材は、硬度が高く耐熱性等の物性は優れている
が、脆性材料であり、研削に対して脆い一面を有してい
る。
【0003】このフェライト材は、成形後、切断加工や
研磨加工等が施される。磁気ヘッド等を構成するフェラ
イト材の場合、フェライト材は、研削用砥石によって、
溝入れ、切断加工を施され目的の形状に形成される。
研磨加工等が施される。磁気ヘッド等を構成するフェラ
イト材の場合、フェライト材は、研削用砥石によって、
溝入れ、切断加工を施され目的の形状に形成される。
【0004】このとき用いられる研削用砥石51は、図
6に示すように、フェライト材等の被研削体を研削する
砥粒61と、この砥粒61を保持する結合材62とから
構成される。砥粒61は、一般にダイアモンド等の超硬
素材が用いられ、その大きさを示す粒度が一定なものが
用いられる。また、結合材62は、被研削体の性質に応
じて樹脂材料、無機酸化物材料或いは金属材料等が用い
られる。とくに、結合材62は、フェライト材等の硬
度、脆性材料等の溝入れ、切断加工をおこなう研削用砥
石51においては、砥粒51を強力に保持するために金
属材料が用いられる。
6に示すように、フェライト材等の被研削体を研削する
砥粒61と、この砥粒61を保持する結合材62とから
構成される。砥粒61は、一般にダイアモンド等の超硬
素材が用いられ、その大きさを示す粒度が一定なものが
用いられる。また、結合材62は、被研削体の性質に応
じて樹脂材料、無機酸化物材料或いは金属材料等が用い
られる。とくに、結合材62は、フェライト材等の硬
度、脆性材料等の溝入れ、切断加工をおこなう研削用砥
石51においては、砥粒51を強力に保持するために金
属材料が用いられる。
【0005】従来、フェライト材等の硬度、脆性材料等
の溝入れ、切断加工をおこなう研削用砥石51の砥粒が
目立てされる際に用いられるドレッシング装置50は、
図5に示すように、研削用砥石51を固定する砥石支持
部材53と、この砥石支持部材53とともに研削用砥石
51を回転させる回転操作機構54と、目立て用砥石5
2を固定する固定台55とから構成される。
の溝入れ、切断加工をおこなう研削用砥石51の砥粒が
目立てされる際に用いられるドレッシング装置50は、
図5に示すように、研削用砥石51を固定する砥石支持
部材53と、この砥石支持部材53とともに研削用砥石
51を回転させる回転操作機構54と、目立て用砥石5
2を固定する固定台55とから構成される。
【0006】研削用砥石51は、被研削体を研削する砥
粒61と、この砥粒を保持する結合材62とから構成さ
れており、中心穴を有する厚みのあるリング状に成形さ
れる。砥石支持部材53は、研削用砥石51の中心穴の
直径よりもやや大の直径をもつ筒状を呈しており、その
先端部に研削用砥石51の中心穴の直径と略同寸法の直
径をもつ凸部を有して構成されている。回転操作機構5
3は、上述した砥石支持部材53を上下方向に移動可能
に配設することができるとともに内部にモーター等の回
転動力源を有している。固定台55は、目立て用砥石5
1が研削用砥石51と当接する上面部52Aを高度に水
平度を保持した状態で目立て用砥石51を固定する。
粒61と、この砥粒を保持する結合材62とから構成さ
れており、中心穴を有する厚みのあるリング状に成形さ
れる。砥石支持部材53は、研削用砥石51の中心穴の
直径よりもやや大の直径をもつ筒状を呈しており、その
先端部に研削用砥石51の中心穴の直径と略同寸法の直
径をもつ凸部を有して構成されている。回転操作機構5
3は、上述した砥石支持部材53を上下方向に移動可能
に配設することができるとともに内部にモーター等の回
転動力源を有している。固定台55は、目立て用砥石5
1が研削用砥石51と当接する上面部52Aを高度に水
平度を保持した状態で目立て用砥石51を固定する。
【0007】また、研削用砥石51は、その中心穴が砥
石支持部材53の凸部に嵌合された状態で固定ネジ56
によって砥石支持部材53に固着されている。この砥石
支持部材53は、研削用砥石51とともに回転操作機構
54に上下方向に移動自在に配設されている。この状態
で、研削用砥石51は、固定台55に固定された目立て
用砥石52と当接するように砥石支持部材53を介して
回転操作機構54によって位置決めされている。
石支持部材53の凸部に嵌合された状態で固定ネジ56
によって砥石支持部材53に固着されている。この砥石
支持部材53は、研削用砥石51とともに回転操作機構
54に上下方向に移動自在に配設されている。この状態
で、研削用砥石51は、固定台55に固定された目立て
用砥石52と当接するように砥石支持部材53を介して
回転操作機構54によって位置決めされている。
【0008】目立て用砥石52は、いわゆるWA砥石或
いはGC砥石等がブロック状に焼結されたものが用いら
れる。このWA砥石或いはGC砥石に含まれる砥粒は、
研削用砥石51に含まれる砥粒とほぼ同じ粒度のものが
用いられる。
いはGC砥石等がブロック状に焼結されたものが用いら
れる。このWA砥石或いはGC砥石に含まれる砥粒は、
研削用砥石51に含まれる砥粒とほぼ同じ粒度のものが
用いられる。
【0009】以上のように構成されたドレッシング装置
50は、研削用砥石51が円周方向に回転されることに
よって、目立て用砥石52が研削用砥石51の結合剤6
2を削ることによって研削用砥石51の目立てが行われ
る。
50は、研削用砥石51が円周方向に回転されることに
よって、目立て用砥石52が研削用砥石51の結合剤6
2を削ることによって研削用砥石51の目立てが行われ
る。
【0010】回転操作機構54は、その内部に配設され
た回転動力源が作動し砥石支持部材53に回転力を与え
る。これにより、研削用砥石51は、砥石支持部材53
とともに図中矢印Aで示した方向に高速で回転させられ
る。この状態で、研削用砥石51は、回転操作機構54
によって砥石支持部材53とともに目立て用砥石52方
向に移動動作される。研削用砥石51は、目立て用砥石
52に当接した際、目立て用砥石52の砥粒が結合剤6
2を削ることによって目立てが行われる。
た回転動力源が作動し砥石支持部材53に回転力を与え
る。これにより、研削用砥石51は、砥石支持部材53
とともに図中矢印Aで示した方向に高速で回転させられ
る。この状態で、研削用砥石51は、回転操作機構54
によって砥石支持部材53とともに目立て用砥石52方
向に移動動作される。研削用砥石51は、目立て用砥石
52に当接した際、目立て用砥石52の砥粒が結合剤6
2を削ることによって目立てが行われる。
【0011】この時、ドレッシング装置50は、図示し
ない研削液供給機構から研削液が研削用砥石51と目立
て用砥石52との接触面58に供給される。この研削液
は、回転動作する研削用砥石51と目立て用砥石52と
が当接して発生する摩擦熱を奪うためのものである。
ない研削液供給機構から研削液が研削用砥石51と目立
て用砥石52との接触面58に供給される。この研削液
は、回転動作する研削用砥石51と目立て用砥石52と
が当接して発生する摩擦熱を奪うためのものである。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のドレッシング装置は、研削用砥石をWA砥石やGC砥
石等の目立て用砥石によって研削用砥石を研削し、研削
用砥石の結合剤を除去することによって研削用砥石の砥
粒の目立てが行われていた。そして、目立て用砥石の砥
粒は、回転動作する研削用砥石の外周面に対して均一に
当てがわれ、研削用砥石の結合剤を物理的に除去してい
た。このために、目立て用砥石の砥粒は、結合剤のみな
らず砥粒とも接触していた。したがって、従来のドレッ
シング装置は、目立てを行う際、研削用砥石の砥粒の先
端部が目立て用砥石の砥粒によって削られ丸みを帯びて
しまったり、傷ついてしまったりしていた。
のドレッシング装置は、研削用砥石をWA砥石やGC砥
石等の目立て用砥石によって研削用砥石を研削し、研削
用砥石の結合剤を除去することによって研削用砥石の砥
粒の目立てが行われていた。そして、目立て用砥石の砥
粒は、回転動作する研削用砥石の外周面に対して均一に
当てがわれ、研削用砥石の結合剤を物理的に除去してい
た。このために、目立て用砥石の砥粒は、結合剤のみな
らず砥粒とも接触していた。したがって、従来のドレッ
シング装置は、目立てを行う際、研削用砥石の砥粒の先
端部が目立て用砥石の砥粒によって削られ丸みを帯びて
しまったり、傷ついてしまったりしていた。
【0013】また、上述のようなことから、研削用砥石
は、目立てされた研削面の精度が悪く、被研削体に対し
て研削加工を施す際に、被研削体を高精度に加工するこ
とが困難であるといった問題点があった。さらに、研削
用砥石は、その砥粒が目立てによって傷つくことから、
研削用砥石としての耐久性が悪いといった問題点があっ
た。
は、目立てされた研削面の精度が悪く、被研削体に対し
て研削加工を施す際に、被研削体を高精度に加工するこ
とが困難であるといった問題点があった。さらに、研削
用砥石は、その砥粒が目立てによって傷つくことから、
研削用砥石としての耐久性が悪いといった問題点があっ
た。
【0014】本発明は、上述した従来のドレッシング装
置を用いた研削用砥石の目立て方法の問題点を解決し、
砥粒が目立てされる際に、砥粒がその研削能力を保持し
たまま目立てされる目立て方法の提供を目的とする。
置を用いた研削用砥石の目立て方法の問題点を解決し、
砥粒が目立てされる際に、砥粒がその研削能力を保持し
たまま目立てされる目立て方法の提供を目的とする。
【0015】また、本発明は、上述した従来のドレッシ
ング装置の問題点を解決し、砥粒が目立てされる際に、
砥粒がその研削能力を保持したまま目立てされる目立て
装置の提供を目的とする。
ング装置の問題点を解決し、砥粒が目立てされる際に、
砥粒がその研削能力を保持したまま目立てされる目立て
装置の提供を目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成した本
発明に係る研削用砥石の目立て方法は、砥粒を金属系結
合材に分散させてなる研削用砥石を電解液に浸漬し、前
記金属系結合材を電気分解することにより砥粒を目立て
することを特徴とする。
発明に係る研削用砥石の目立て方法は、砥粒を金属系結
合材に分散させてなる研削用砥石を電解液に浸漬し、前
記金属系結合材を電気分解することにより砥粒を目立て
することを特徴とする。
【0017】また、本発明に係る研削用砥石の目立て装
置は、導電性を有する金属系結合材内に砥粒を含有する
研削用砥石と、この金属系結合材を電気分解する電解液
と、この電解液内の通電を制御する電源部と、この電源
部からの電流を電解液に流す通電手段とを備える。
置は、導電性を有する金属系結合材内に砥粒を含有する
研削用砥石と、この金属系結合材を電気分解する電解液
と、この電解液内の通電を制御する電源部と、この電源
部からの電流を電解液に流す通電手段とを備える。
【0018】以上のように構成された本発明に係る研削
用砥石の目立て方法及び目立て装置においては、研削用
砥石の表面部分の金属系結合材のみが電解液内で電気分
解される。
用砥石の目立て方法及び目立て装置においては、研削用
砥石の表面部分の金属系結合材のみが電解液内で電気分
解される。
【0019】一方、砥粒は、電気分解されることなく、
そのまま残存する。その結果、金属系結合材中に分散さ
れていた砥粒が、表面に突き出し、目立てされる。ま
た、この目立て加工は、金属の電気分解を利用して行わ
れ、機械加工によるものではないので、砥粒が傷つくこ
とはない。
そのまま残存する。その結果、金属系結合材中に分散さ
れていた砥粒が、表面に突き出し、目立てされる。ま
た、この目立て加工は、金属の電気分解を利用して行わ
れ、機械加工によるものではないので、砥粒が傷つくこ
とはない。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る具体的な実施
の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
【0021】例えば、磁気ヘッド等を構成するフェライ
ト材は、目的とする形状に乾式成形された後、切断加工
や研磨加工等が施される。磁気ヘッド等を構成するフェ
ライト材の場合、フェライト材は、溝入れ、切断加工が
施され高精度に加工される。この溝入れ、切断加工の
際、フェライト材は、研削用砥石を装着した研削加工機
によって加工され目的の形状に形成される。
ト材は、目的とする形状に乾式成形された後、切断加工
や研磨加工等が施される。磁気ヘッド等を構成するフェ
ライト材の場合、フェライト材は、溝入れ、切断加工が
施され高精度に加工される。この溝入れ、切断加工の
際、フェライト材は、研削用砥石を装着した研削加工機
によって加工され目的の形状に形成される。
【0022】フェライト材の溝入れ、切断加工を行う研
削用砥石2の目立て装置1は、図1に示すように、研削
用砥石2と電解液5とAC電源部3部とケーブル11、
12から構成されている。
削用砥石2の目立て装置1は、図1に示すように、研削
用砥石2と電解液5とAC電源部3部とケーブル11、
12から構成されている。
【0023】研削用砥石2は、図2に示すように、砥粒
20が金属系結合材21内に含有された状態で、厚みの
あるリング状に成形される。砥粒20としては、例えば
立方晶窒化ホウ素(CBN)、ダイヤモンド等の超硬材
料が用いられる。金属系結合材21としては、例えばニ
ッケル、銅、錫等の導電性を有した金属が用いられる。
20が金属系結合材21内に含有された状態で、厚みの
あるリング状に成形される。砥粒20としては、例えば
立方晶窒化ホウ素(CBN)、ダイヤモンド等の超硬材
料が用いられる。金属系結合材21としては、例えばニ
ッケル、銅、錫等の導電性を有した金属が用いられる。
【0024】研削用砥石2は、高温で溶融した状態の金
属系結合材21と砥粒20との混合物が図示しない金型
等の成形装置によって、目的に応じた形状に成形され
る。この場合、研削用砥石2は、中心穴を持つ厚みのあ
るリング状に成形され、内部に無数の砥粒20を含んだ
状態になる。また、研削用砥石2は、その中心穴が砥石
支持部材8の一端に嵌合して取り付けられている。
属系結合材21と砥粒20との混合物が図示しない金型
等の成形装置によって、目的に応じた形状に成形され
る。この場合、研削用砥石2は、中心穴を持つ厚みのあ
るリング状に成形され、内部に無数の砥粒20を含んだ
状態になる。また、研削用砥石2は、その中心穴が砥石
支持部材8の一端に嵌合して取り付けられている。
【0025】砥石支持部材8は、一端が研削用砥石の中
心穴の内径と略同寸法の外径を持つ凸部を有している。
したがって、砥石支持部材8の凸部は、研削用砥石2の
中心穴が嵌合して取り付けられている。この状態で、砥
石支持部材8には、その先端部に固定ネジ10が取り付
けられ、研削用砥石2が固着される。また、砥石支持部
材8は、回転操作機構9に上下方向に移動可能に取り付
けられている。
心穴の内径と略同寸法の外径を持つ凸部を有している。
したがって、砥石支持部材8の凸部は、研削用砥石2の
中心穴が嵌合して取り付けられている。この状態で、砥
石支持部材8には、その先端部に固定ネジ10が取り付
けられ、研削用砥石2が固着される。また、砥石支持部
材8は、回転操作機構9に上下方向に移動可能に取り付
けられている。
【0026】回転操作機構9は、その内部に図示しない
回転動力源、例えばモーターが内設されている。また、
回転操作機構9は、上述したように砥石支持部材2を上
下方向に移動可能に取り付けることができるとともにこ
の砥石支持部材8にモーターからの回転力を伝えること
ができる。回転操作機構9は、研削用砥石2が砥石支持
部材8の凸部に嵌合した状態で、研削用砥石2の外周縁
部の1〜2mmが詳細を後述する電解液5に入水するよ
うに位置が調節されている。
回転動力源、例えばモーターが内設されている。また、
回転操作機構9は、上述したように砥石支持部材2を上
下方向に移動可能に取り付けることができるとともにこ
の砥石支持部材8にモーターからの回転力を伝えること
ができる。回転操作機構9は、研削用砥石2が砥石支持
部材8の凸部に嵌合した状態で、研削用砥石2の外周縁
部の1〜2mmが詳細を後述する電解液5に入水するよ
うに位置が調節されている。
【0027】電解液5は、リン酸等の酸水溶液とグリセ
リン等のアルコールの混合物として、電解液漕4内に収
納されている。金属系結合材21は、リン酸等の酸水溶
液のみからなる液体内において、イオン化され腐食され
続ける。この目立て装置1においては、酸による金属系
結合材21の腐食を制御するために、電解液5にグリセ
リン等のアルコールを添加している。グリセリン等のア
ルコールを電解液5に添加することによって、金属系結
合材21のイオン化傾向が抑制され、腐食が抑えられ
る。本例では、電解液5は、リン酸(H3PO4)95容
量部、グリセリン(CH2OHCHOHCH2OH)5容
量部からなる混合液とした。
リン等のアルコールの混合物として、電解液漕4内に収
納されている。金属系結合材21は、リン酸等の酸水溶
液のみからなる液体内において、イオン化され腐食され
続ける。この目立て装置1においては、酸による金属系
結合材21の腐食を制御するために、電解液5にグリセ
リン等のアルコールを添加している。グリセリン等のア
ルコールを電解液5に添加することによって、金属系結
合材21のイオン化傾向が抑制され、腐食が抑えられ
る。本例では、電解液5は、リン酸(H3PO4)95容
量部、グリセリン(CH2OHCHOHCH2OH)5容
量部からなる混合液とした。
【0028】電解液漕4は、電解液5中の酸水溶液によ
って分解されることの無い物質で構成されるとともにそ
れ自身導電性の無い物質、例えば硬質合成樹脂等の物質
で構成されている。
って分解されることの無い物質で構成されるとともにそ
れ自身導電性の無い物質、例えば硬質合成樹脂等の物質
で構成されている。
【0029】目立て装置1は、上述した組成の電解液5
内で金属系結合材21が電気分解されるように、AC電
源部3と接続されている。AC電源部3は、正極がケー
ブル11を介して、回転操作機構9に付設している電極
板7に接続されている。したがって、研削用砥石2は、
AC電源3から電流が流れることによって、電解液5内
で陽極として働く。また、AC電源部3は、負極がケー
ブル12を介して、電解液5内に付設している電極板6
に接続されている。したがって、電極板6は、AC電源
部3から電流が流れることによって、電解液5内で陰極
として働く。
内で金属系結合材21が電気分解されるように、AC電
源部3と接続されている。AC電源部3は、正極がケー
ブル11を介して、回転操作機構9に付設している電極
板7に接続されている。したがって、研削用砥石2は、
AC電源3から電流が流れることによって、電解液5内
で陽極として働く。また、AC電源部3は、負極がケー
ブル12を介して、電解液5内に付設している電極板6
に接続されている。したがって、電極板6は、AC電源
部3から電流が流れることによって、電解液5内で陰極
として働く。
【0030】また、研削用砥石2は、図4に示すよう
に、砥石成形工程15−脱脂工程16―目立て工程17
―中和工程18の4工程で形成される。研削用砥石2
は、この4工程において、砥石成形工程15が成形装置
を用いて成形され、脱脂工程16、目立て工程17及び
中和工程18が上述のように構成された目立て装置1を
用いて行われる。
に、砥石成形工程15−脱脂工程16―目立て工程17
―中和工程18の4工程で形成される。研削用砥石2
は、この4工程において、砥石成形工程15が成形装置
を用いて成形され、脱脂工程16、目立て工程17及び
中和工程18が上述のように構成された目立て装置1を
用いて行われる。
【0031】研削用砥石2は、砥石成形工程15の際、
溶融した金属系結合材21と砥粒20との混合物を用い
て、金型等の成形装置によって成形される。成形された
研削用砥石2は、中心穴を持つ厚みのあるリング状に成
形される。また、成形された研削用砥石2は、図2に示
すように、表面が略均一な状態で、表面付近に砥粒20
が無数に散在している。
溶融した金属系結合材21と砥粒20との混合物を用い
て、金型等の成形装置によって成形される。成形された
研削用砥石2は、中心穴を持つ厚みのあるリング状に成
形される。また、成形された研削用砥石2は、図2に示
すように、表面が略均一な状態で、表面付近に砥粒20
が無数に散在している。
【0032】研削用砥石2は、砥石成形工程15が終了
した後、上述したように目立て装置1に装着される。そ
の後、研削用砥石2は、外周縁部の油分や塵等の汚れを
除去するために脱脂工程16が行われる。脱脂工程16
は、研削用砥石2の外周縁部が有機溶媒等の脱脂液によ
って処理されることにより行われる。目立て装置1は、
研削用砥石2が砥石支持部材8に固着された状態で、研
削用砥石2の外周縁部が電解液漕4に満たした脱脂液に
浸かるように位置決めする。
した後、上述したように目立て装置1に装着される。そ
の後、研削用砥石2は、外周縁部の油分や塵等の汚れを
除去するために脱脂工程16が行われる。脱脂工程16
は、研削用砥石2の外周縁部が有機溶媒等の脱脂液によ
って処理されることにより行われる。目立て装置1は、
研削用砥石2が砥石支持部材8に固着された状態で、研
削用砥石2の外周縁部が電解液漕4に満たした脱脂液に
浸かるように位置決めする。
【0033】この状態で、目立て装置1は、回転操作機
構9の回転力を砥石支持部材8とともに研削用砥石2に
伝えることによって、研削用砥石2の外周縁部を順次脱
脂液に入水させる。これにより、研削用砥石2の外周縁
部は、油分や塵等の汚れが除去され、電気分解に適した
状態となる。
構9の回転力を砥石支持部材8とともに研削用砥石2に
伝えることによって、研削用砥石2の外周縁部を順次脱
脂液に入水させる。これにより、研削用砥石2の外周縁
部は、油分や塵等の汚れが除去され、電気分解に適した
状態となる。
【0034】その後、目立て装置1は、目立て工程17
の際、上述した電解液漕4内の脱脂液を抜き取り、電解
液5を入れる。この時、電解液5は、その量が研削用砥
石2の外周縁部の略1〜2mmを浸すように調節される
とともに、砥石支持部材8によってもその位置が調節さ
れる。
の際、上述した電解液漕4内の脱脂液を抜き取り、電解
液5を入れる。この時、電解液5は、その量が研削用砥
石2の外周縁部の略1〜2mmを浸すように調節される
とともに、砥石支持部材8によってもその位置が調節さ
れる。
【0035】研削用砥石2は、目立て装置1がAC電源
部3から略2ボルトの直流電流を電解液5内に流すこと
により、目立て工程17が行われる。この時、直流電流
は、AC電源部3の正極から電極板7を通り研削用砥石
2を介して電解液5内を通り電極板6からAC電源部6
の負極へと流れる。
部3から略2ボルトの直流電流を電解液5内に流すこと
により、目立て工程17が行われる。この時、直流電流
は、AC電源部3の正極から電極板7を通り研削用砥石
2を介して電解液5内を通り電極板6からAC電源部6
の負極へと流れる。
【0036】そして、目立て装置1は、金属系結合材2
1と電解液5の間に電流が流れることによって、金属系
結合材21のイオン化傾向を促進し金属系結合材21の
電気分解を行う。また、目立て装置1は、金属系結合材
21と電解液5の間の電流を止めることによって、アル
コールが金属系結合材21のイオン化傾向を抑制し、金
属系結合材21の電気分解を止める。
1と電解液5の間に電流が流れることによって、金属系
結合材21のイオン化傾向を促進し金属系結合材21の
電気分解を行う。また、目立て装置1は、金属系結合材
21と電解液5の間の電流を止めることによって、アル
コールが金属系結合材21のイオン化傾向を抑制し、金
属系結合材21の電気分解を止める。
【0037】この時、目立て装置1は、回転操作機構9
の回転力を砥石支持部材8とともに研削用砥石2に伝え
ることによって、研削用砥石2を低速度で円周方向に回
転させ外周縁部を順次電解液5に入水させる。これによ
って、砥石支持部材2は、図3に示すように、その外周
縁部の金属系結合材21が略均一に電気分解され目立て
される。
の回転力を砥石支持部材8とともに研削用砥石2に伝え
ることによって、研削用砥石2を低速度で円周方向に回
転させ外周縁部を順次電解液5に入水させる。これによ
って、砥石支持部材2は、図3に示すように、その外周
縁部の金属系結合材21が略均一に電気分解され目立て
される。
【0038】研削用砥石2は、目立て工程17が終了し
た後、その表面に電解液5内の酸水溶液が残留してい
る。残留した酸水溶液は、目立て工程17が終了した後
もさらに外周縁部の金属系結合材21を腐食し続け、研
削用砥石2の表面を過剰に目立てする。したがって、中
和工程18は、研削用砥石2の表面から酸水溶液を中和
し、酸水溶液が研削用砥石2の表面を過剰に目立てしな
いために行われる。この時、目立て装置1は、その電解
漕4内の電解液5を抜き取り、アルカリ性水溶液を入れ
なおす。研削用砥石2は、アルカリ性水溶液内に充分浸
かるように位置決めされ、回転操作機構9によって回転
される。これにより、研削用砥石2は、残留した電解液
5を完全に取り除くことができ、過剰に目立てされるこ
となく、砥石20の突出しが一定に保持される。
た後、その表面に電解液5内の酸水溶液が残留してい
る。残留した酸水溶液は、目立て工程17が終了した後
もさらに外周縁部の金属系結合材21を腐食し続け、研
削用砥石2の表面を過剰に目立てする。したがって、中
和工程18は、研削用砥石2の表面から酸水溶液を中和
し、酸水溶液が研削用砥石2の表面を過剰に目立てしな
いために行われる。この時、目立て装置1は、その電解
漕4内の電解液5を抜き取り、アルカリ性水溶液を入れ
なおす。研削用砥石2は、アルカリ性水溶液内に充分浸
かるように位置決めされ、回転操作機構9によって回転
される。これにより、研削用砥石2は、残留した電解液
5を完全に取り除くことができ、過剰に目立てされるこ
となく、砥石20の突出しが一定に保持される。
【0039】以上のような工程で目立てされた研削用砥
石2は、被研削体を研削する。この時、目立て装置1に
は、図示はしないが、研削加工テーブルが併設されてい
る。この研削加工テーブルには、磁気ヘッドのフェライ
ト材等の被研削体が装着されている。研削用砥石2は、
砥石支持部材8とともに回転操作機構9によって高速に
回転動作され、研削加工テーブルに装着された被研削体
に当接される。これにより、研削用砥石2は、被研削体
を研削する。
石2は、被研削体を研削する。この時、目立て装置1に
は、図示はしないが、研削加工テーブルが併設されてい
る。この研削加工テーブルには、磁気ヘッドのフェライ
ト材等の被研削体が装着されている。研削用砥石2は、
砥石支持部材8とともに回転操作機構9によって高速に
回転動作され、研削加工テーブルに装着された被研削体
に当接される。これにより、研削用砥石2は、被研削体
を研削する。
【0040】すなわち、研削用砥石2は、砥石支持部材
8から取り外されることなく研削加工テーブルに装着さ
れた被研削体を研削することができる。これによって、
研削用砥石2は、回転操作機構9から回転力が伝わる際
にその回転の中心がずれることがないために、外周振が
発生せずに被研削体を研削することができる。
8から取り外されることなく研削加工テーブルに装着さ
れた被研削体を研削することができる。これによって、
研削用砥石2は、回転操作機構9から回転力が伝わる際
にその回転の中心がずれることがないために、外周振が
発生せずに被研削体を研削することができる。
【0041】なお、本発明は、上述した目立て装置1に
限定されるものではない。上述の目立て装置1では、研
削用砥石2は、回転操作機構9によって砥石支持部材8
とともに回転していた。これによって、研削用砥石2
は、電解液5に入水している外周縁部を順次入水させ、
目立て表面を電気分解されていた。
限定されるものではない。上述の目立て装置1では、研
削用砥石2は、回転操作機構9によって砥石支持部材8
とともに回転していた。これによって、研削用砥石2
は、電解液5に入水している外周縁部を順次入水させ、
目立て表面を電気分解されていた。
【0042】しかしながら、研削用砥石2の形状は、そ
の用途によって決められるべきものであるので、上述し
たようなリング状に限定されず、平面板等であっても良
い。この場合、平面板の研削用砥石2は、目立てをする
際、電解液5内に研削用砥石2の表面を入水させ、通電
することによって金属系結合材21の電気分解を行う。
の用途によって決められるべきものであるので、上述し
たようなリング状に限定されず、平面板等であっても良
い。この場合、平面板の研削用砥石2は、目立てをする
際、電解液5内に研削用砥石2の表面を入水させ、通電
することによって金属系結合材21の電気分解を行う。
【0043】この際、砥石支持部材8は、上述のように
回転操作機構9に連結される必要はなく、研削用砥石2
の形状に応じて支持できるものであれれば良い。また、
この際、砥石支持部材8は、電解液5内に研削用砥石2
の目立て表面を1〜2mm入水させるように位置決めす
る手段が必要であることは勿論である。
回転操作機構9に連結される必要はなく、研削用砥石2
の形状に応じて支持できるものであれれば良い。また、
この際、砥石支持部材8は、電解液5内に研削用砥石2
の目立て表面を1〜2mm入水させるように位置決めす
る手段が必要であることは勿論である。
【0044】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る目立て方法は、目立て装置が用いられ、通電すること
によって電解液が研削用砥石を構成する金属系結合材の
みを電気分解することができる。したがって、本発明に
係る目立て方法は、目立てを行う際に、砥粒を傷つける
ことなく金属系結合材のみを化学的に除去することがで
きる。したがって、本発明に係る目立て方法は、研削用
砥石を目立てする際、砥粒が傷ついたり、丸みを帯びた
りすることはない。
る目立て方法は、目立て装置が用いられ、通電すること
によって電解液が研削用砥石を構成する金属系結合材の
みを電気分解することができる。したがって、本発明に
係る目立て方法は、目立てを行う際に、砥粒を傷つける
ことなく金属系結合材のみを化学的に除去することがで
きる。したがって、本発明に係る目立て方法は、研削用
砥石を目立てする際、砥粒が傷ついたり、丸みを帯びた
りすることはない。
【0045】したがって、本発明に係る目立て方法によ
って目立てされた研削用砥石は、被研削体を研削する
際、被研削体の研削面が高度に平滑度を保持し、欠け等
の不都合が生じることはない。
って目立てされた研削用砥石は、被研削体を研削する
際、被研削体の研削面が高度に平滑度を保持し、欠け等
の不都合が生じることはない。
【0046】また、本発明に係る目立て方法は、砥粒を
傷つけることなく研削用砥石の目立てを行うことができ
る。したがって、研削用砥石は、長期間の使用によって
も砥粒が丸みを帯びずに形成され研削用砥石の寿命を延
ばすことができる。
傷つけることなく研削用砥石の目立てを行うことができ
る。したがって、研削用砥石は、長期間の使用によって
も砥粒が丸みを帯びずに形成され研削用砥石の寿命を延
ばすことができる。
【図1】本発明に係る研削用砥石の目立て装置の斜視図
である。
である。
【図2】同目立て装置を用いて目立て工程を行う前の研
削用砥石の要部縦断面図である。
削用砥石の要部縦断面図である。
【図3】同目立て装置を用いて目立て工程を行った後の
研削用砥石の要部縦断面図である。
研削用砥石の要部縦断面図である。
【図4】研削用砥石の形成工程を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図5】従来の研削用砥石のドレッシング装置の斜視図
である。
である。
【図6】同ドレッシング装置を用いて目立てを行った後
の研削用砥石の要部縦断面図である。
の研削用砥石の要部縦断面図である。
1 目立て装置 2 研削用砥石 3 AC電源部 4 電解液漕 5 電解液 8 砥石支持部材 9 回転操作機構 20 砥粒 21 金属系結合材
Claims (6)
- 【請求項1】 砥粒を金属系結合材に分散させてなる研
削用砥石を電解液に浸漬し、前記金属系結合材を電気分
解することにより砥粒を目立てすることを特徴とする研
削用砥石の目立て方法。 - 【請求項2】 リング状の研削用砥石の外周縁部を電解
液に浸漬し、研削用砥石を回転しながら金属系結合材を
電気分解することを特徴とする請求項1記載の目立て方
法。 - 【請求項3】 電解液が酸水溶液とアルコールとからな
ることを特徴とする請求項1記載の目立て方法。 - 【請求項4】 酸水溶液がリン酸水溶液であり、アルコ
ールがグリセリンであること特徴とする請求項3記載の
目立て方法。 - 【請求項5】 金属系結合材がニッケル、銅、錫のうち
少なくとも1種からなることを特徴とする請求項1記載
の目立て方法。 - 【請求項6】 導電性を有する金属系結合材内に砥粒を
含有する研削用砥石と、 この金属系結合材を電気分解する電解液と、 この電解液内の通電を制御する電源部と、 この電源部からの電流を電解液に流す通電手段とを備え
ることを特徴とする目立て装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32742095A JPH09168970A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 研削用砥石の目立て方法及び目立て装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32742095A JPH09168970A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 研削用砥石の目立て方法及び目立て装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09168970A true JPH09168970A (ja) | 1997-06-30 |
Family
ID=18198972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32742095A Withdrawn JPH09168970A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 研削用砥石の目立て方法及び目立て装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09168970A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20130174493A1 (en) * | 2012-01-06 | 2013-07-11 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Dressing and manufacture of outer blade cutting wheel |
| CN108406451A (zh) * | 2018-05-21 | 2018-08-17 | 浙江工业大学 | 一种球形面抛光精磨装置及方法 |
| CN115573021A (zh) * | 2022-10-08 | 2023-01-06 | 南京航空航天大学 | 一种提高钎焊砂轮磨粒出露高度的等离子电解抛光装置及方法 |
-
1995
- 1995-12-15 JP JP32742095A patent/JPH09168970A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20130174493A1 (en) * | 2012-01-06 | 2013-07-11 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Dressing and manufacture of outer blade cutting wheel |
| CN108406451A (zh) * | 2018-05-21 | 2018-08-17 | 浙江工业大学 | 一种球形面抛光精磨装置及方法 |
| CN108406451B (zh) * | 2018-05-21 | 2024-05-14 | 浙江工业大学 | 一种球形面抛光精磨装置及方法 |
| CN115573021A (zh) * | 2022-10-08 | 2023-01-06 | 南京航空航天大学 | 一种提高钎焊砂轮磨粒出露高度的等离子电解抛光装置及方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030304 |