JPH10175165A - メタルボンド砥石を用いたセンタレス研削方法及びその装置 - Google Patents
メタルボンド砥石を用いたセンタレス研削方法及びその装置Info
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- JPH10175165A JPH10175165A JP35262996A JP35262996A JPH10175165A JP H10175165 A JPH10175165 A JP H10175165A JP 35262996 A JP35262996 A JP 35262996A JP 35262996 A JP35262996 A JP 35262996A JP H10175165 A JPH10175165 A JP H10175165A
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Landscapes
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】高強度メタルボンド超砥粒砥石の形状修正を高
精度且つ効率的に行って、効果的にELID研削を行う
ことのできるセンタレス研削方法及びその装置を提供す
る。 【解決手段】基本的なセンタレス研削装置に、砥石12
に対向させて設けた電極1と、電極1を砥石12に対し
て所定量前進させる切込付与手段と、砥石12に対向さ
せて設けた電極11と、砥石12と電極1又は電極11
との間に電圧を印加する電源16と、砥石12とドレス
用電極11との間に導電性の研削液を供給する研削液供
給手段17を設ける。ツルーイング用電極1と砥石12
の研削作用面との間に放電を生起させて、メタルボンド
砥石12の研削作用面の形状を修正する。また、電解作
用により、砥石12をドレッシングしながら被加工物を
研削加工する。
精度且つ効率的に行って、効果的にELID研削を行う
ことのできるセンタレス研削方法及びその装置を提供す
る。 【解決手段】基本的なセンタレス研削装置に、砥石12
に対向させて設けた電極1と、電極1を砥石12に対し
て所定量前進させる切込付与手段と、砥石12に対向さ
せて設けた電極11と、砥石12と電極1又は電極11
との間に電圧を印加する電源16と、砥石12とドレス
用電極11との間に導電性の研削液を供給する研削液供
給手段17を設ける。ツルーイング用電極1と砥石12
の研削作用面との間に放電を生起させて、メタルボンド
砥石12の研削作用面の形状を修正する。また、電解作
用により、砥石12をドレッシングしながら被加工物を
研削加工する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高硬度のメタルボ
ンド砥石を用いたセンタレス研削方法及びその装置に関
する。
ンド砥石を用いたセンタレス研削方法及びその装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、鋳鉄ファイバボンドダイヤモ
ンド砥石等の高強度メタルボンド超砥粒砥石が、セラミ
ックス等の高硬度難加工材の超精密加工に適しているこ
とが知られている。そして、この高強度メタルボンド超
砥粒砥石を用いた高能率研削法として電解インプロセス
ドレッシング(Electrolytic In-process Dressing、以
下「ELID」という)研削法が開発され、近時注目を
集めている。前記高強度メタルボンド超砥粒砥石は高強
度であり前記高硬度難加工材の超精密加工に向いている
が、高強度であるが故にそのドレッシング(目立て)が
容易ではなく、従来用いられていたロータリダイヤ等に
よる機械的ドレッシングでは、ドレッシング作業に長時
間を要するばかりか、ロータリダイヤ自体の摩耗も激し
く、その作業が困難を極めていたのである。そこで前記
ELID研削法が開発されたのであるが、このELID
研削法を簡単に言うと、研削加工を行いながら(インプ
ロセス)電解作用により砥石をドレッシングするという
ものである。
ンド砥石等の高強度メタルボンド超砥粒砥石が、セラミ
ックス等の高硬度難加工材の超精密加工に適しているこ
とが知られている。そして、この高強度メタルボンド超
砥粒砥石を用いた高能率研削法として電解インプロセス
ドレッシング(Electrolytic In-process Dressing、以
下「ELID」という)研削法が開発され、近時注目を
集めている。前記高強度メタルボンド超砥粒砥石は高強
度であり前記高硬度難加工材の超精密加工に向いている
が、高強度であるが故にそのドレッシング(目立て)が
容易ではなく、従来用いられていたロータリダイヤ等に
よる機械的ドレッシングでは、ドレッシング作業に長時
間を要するばかりか、ロータリダイヤ自体の摩耗も激し
く、その作業が困難を極めていたのである。そこで前記
ELID研削法が開発されたのであるが、このELID
研削法を簡単に言うと、研削加工を行いながら(インプ
ロセス)電解作用により砥石をドレッシングするという
ものである。
【0003】このELID研削法を実施するための一具
体例としての装置を図5に示す。同図に示すように、こ
のELID研削装置は、支持回転手段(図示せず)によ
り支持され一定方向に回転するメタルボンド砥石12
と、被加工物Wを回転自在に支持するブレード15と、
メタルボンド砥石12と同方向に回転するとともに被加
工物Wをメタルボンド砥石12に押し付ける調整車14
とを備えたセンタレス研削装置にELID研削法を適用
したものであり、ELID装置として、メタルボンド砥
石12の研削作用面に対向させて設けたドレス用電極1
1と、メタルボンド砥石12の回転軸13に陽極が接続
し、前記ドレス用電極11に陰極が接続した電源16
と、前記メタルボンド砥石12とドレス用電極11との
間に導電性の研削液を供給する研削液供給手段17とを
備えたものである。
体例としての装置を図5に示す。同図に示すように、こ
のELID研削装置は、支持回転手段(図示せず)によ
り支持され一定方向に回転するメタルボンド砥石12
と、被加工物Wを回転自在に支持するブレード15と、
メタルボンド砥石12と同方向に回転するとともに被加
工物Wをメタルボンド砥石12に押し付ける調整車14
とを備えたセンタレス研削装置にELID研削法を適用
したものであり、ELID装置として、メタルボンド砥
石12の研削作用面に対向させて設けたドレス用電極1
1と、メタルボンド砥石12の回転軸13に陽極が接続
し、前記ドレス用電極11に陰極が接続した電源16
と、前記メタルボンド砥石12とドレス用電極11との
間に導電性の研削液を供給する研削液供給手段17とを
備えたものである。
【0004】前記メタルボンド砥石(以下、単に「砥
石」という)12はダイヤモンド,CBN等の超砥粒を
鋳鉄等の導電性を有する結合剤(メタルボンド)で保持
したものであり、電源16により、この砥石12の回転
軸13とドレス用電極21との間に所定の電圧を印加す
ると、メタルボンドの導電性からメタルボンド砥石の表
面が陽極となり、前記ドレス用電極11が陰極となる。
そこに前記研削液供給手段17から導電性の研削液(弱
導電性の研削液が好ましい。)を供給すると、例えばメ
タルボンドが鋳鉄である場合には、図6(a)に示すよ
うに、電気分解により砥石12表面のメタルボンド部分
18から鉄イオン(Fe2+)が溶出し、砥粒19が砥石
12表面に露出してドレッシングが行われる。そしてこ
の鉄イオン(Fe2+)のうちある割合のものが水酸化鉄
に変化し、最終的には硬い酸化鉄へと変化して砥石12
表面に付着し、図6(b)に示すような酸化鉄被膜20
を砥石12表面に形成する。この酸化鉄は電気的に絶縁
性であるため、酸化鉄被膜20が充分に形成されると、
電気分解による鉄イオン(Fe2+)の溶出が抑制され
る。次に、この状態で引き続いて研削加工を行うと、図
6(c)に示すように、砥粒19が摩耗するとともに、
被加工物Wとの摩擦により酸化鉄被膜20が砥石12表
面から遊離し始め、これが進行すると、図6(d)に示
すように、砥石12表面を覆う酸化鉄被膜20が不十分
となって再び導電性が回復し、上述した図6(a)から
(d)に至る一連のプロセスを繰返すことになる。
石」という)12はダイヤモンド,CBN等の超砥粒を
鋳鉄等の導電性を有する結合剤(メタルボンド)で保持
したものであり、電源16により、この砥石12の回転
軸13とドレス用電極21との間に所定の電圧を印加す
ると、メタルボンドの導電性からメタルボンド砥石の表
面が陽極となり、前記ドレス用電極11が陰極となる。
そこに前記研削液供給手段17から導電性の研削液(弱
導電性の研削液が好ましい。)を供給すると、例えばメ
タルボンドが鋳鉄である場合には、図6(a)に示すよ
うに、電気分解により砥石12表面のメタルボンド部分
18から鉄イオン(Fe2+)が溶出し、砥粒19が砥石
12表面に露出してドレッシングが行われる。そしてこ
の鉄イオン(Fe2+)のうちある割合のものが水酸化鉄
に変化し、最終的には硬い酸化鉄へと変化して砥石12
表面に付着し、図6(b)に示すような酸化鉄被膜20
を砥石12表面に形成する。この酸化鉄は電気的に絶縁
性であるため、酸化鉄被膜20が充分に形成されると、
電気分解による鉄イオン(Fe2+)の溶出が抑制され
る。次に、この状態で引き続いて研削加工を行うと、図
6(c)に示すように、砥粒19が摩耗するとともに、
被加工物Wとの摩擦により酸化鉄被膜20が砥石12表
面から遊離し始め、これが進行すると、図6(d)に示
すように、砥石12表面を覆う酸化鉄被膜20が不十分
となって再び導電性が回復し、上述した図6(a)から
(d)に至る一連のプロセスを繰返すことになる。
【0005】以上のようにELID研削法は、随時ドレ
ッシングを行いながら研削加工を行うことができるもの
であり、研削加工を極めて高能率に行うことができると
ともに、ドレッシングを電気化学的に行うので、従来の
ロータリダイヤ等を用いた機械的なドレッシングに比べ
て、その抵抗が少なく、装置全体をコンパクトにするこ
とができるという効果を有するものである。
ッシングを行いながら研削加工を行うことができるもの
であり、研削加工を極めて高能率に行うことができると
ともに、ドレッシングを電気化学的に行うので、従来の
ロータリダイヤ等を用いた機械的なドレッシングに比べ
て、その抵抗が少なく、装置全体をコンパクトにするこ
とができるという効果を有するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、EL
ID研削法は画期的な研削法であるが、このELID研
削法においても、他に解決しなければならない問題とし
て、砥石の形状修正(ツルーイング)の問題が存在し
た。
ID研削法は画期的な研削法であるが、このELID研
削法においても、他に解決しなければならない問題とし
て、砥石の形状修正(ツルーイング)の問題が存在し
た。
【0007】図7(a)に示すように、製造されたばか
りの砥石12は、その表面がメタルボンド18で覆わ
れ、砥粒19が表面に露出していないのが通常の状態で
ある。そこで、砥石12表面のメタルボンド18を落と
して、砥粒19を表面に露出させなければ研削加工を行
うことができないが、従来はこの作業に、上述したドレ
ッシングにおけると同様のロータリダイヤを用いていた
のである。
りの砥石12は、その表面がメタルボンド18で覆わ
れ、砥粒19が表面に露出していないのが通常の状態で
ある。そこで、砥石12表面のメタルボンド18を落と
して、砥粒19を表面に露出させなければ研削加工を行
うことができないが、従来はこの作業に、上述したドレ
ッシングにおけると同様のロータリダイヤを用いていた
のである。
【0008】ところが、メタルボンドは他の結合剤、例
えばビトリファイドやレジンと異なり、硬くしかもねば
りがあり、これを落として砥粒19を砥石12表面に露
出させるには膨大な時間を要するばかりか、ロータリダ
イヤが激しく摩耗し、また、目詰りに起因する切れ味不
良により激しい機械的振動を伴うため、とても実用に適
さないものであった。また、例え、ロータリダイヤを用
い長時間を掛けて砥石12をツルーイングしたとして
も、その結果得られる砥石12は、図7(b)に示すよ
うに、砥粒19が磨滅した状態でその表面に露出したも
のとなり、当初からその切れ味が悪いものとなるという
不都合を生じるのである。
えばビトリファイドやレジンと異なり、硬くしかもねば
りがあり、これを落として砥粒19を砥石12表面に露
出させるには膨大な時間を要するばかりか、ロータリダ
イヤが激しく摩耗し、また、目詰りに起因する切れ味不
良により激しい機械的振動を伴うため、とても実用に適
さないものであった。また、例え、ロータリダイヤを用
い長時間を掛けて砥石12をツルーイングしたとして
も、その結果得られる砥石12は、図7(b)に示すよ
うに、砥粒19が磨滅した状態でその表面に露出したも
のとなり、当初からその切れ味が悪いものとなるという
不都合を生じるのである。
【0009】また、研削加工が進むと摩耗により砥石1
2の形状が異常となることは良く知られているが、この
ままの状態で加工すると、形状異常による加工精度の悪
化を来すため、この形状異常を修正する必要があるが、
この際にも上述したと同様の問題を生ずるのである。
2の形状が異常となることは良く知られているが、この
ままの状態で加工すると、形状異常による加工精度の悪
化を来すため、この形状異常を修正する必要があるが、
この際にも上述したと同様の問題を生ずるのである。
【0010】特に、センタレス研削においては、比較的
幅の広い砥石を使用するため、ツルーイングの効率化及
び高精度化を図る必要があり、これらは必ず達成しなけ
ればならない課題なのである。
幅の広い砥石を使用するため、ツルーイングの効率化及
び高精度化を図る必要があり、これらは必ず達成しなけ
ればならない課題なのである。
【0011】一方、ELID研削における電解ドレッシ
ングは上述したように、電気分解により砥石12の表面
のメタルボンド部分18から鉄イオン(Fe2+)を溶出
させ、酸化鉄被膜20を砥石12表面に形成させるとい
うものであり、比較的緩やかな作用であるため、砥石の
形状修正までをもはなし得ないものである。従って、E
LID研削においても、砥石の形状修正等は必ず実施し
なければならない工程なのである。
ングは上述したように、電気分解により砥石12の表面
のメタルボンド部分18から鉄イオン(Fe2+)を溶出
させ、酸化鉄被膜20を砥石12表面に形成させるとい
うものであり、比較的緩やかな作用であるため、砥石の
形状修正までをもはなし得ないものである。従って、E
LID研削においても、砥石の形状修正等は必ず実施し
なければならない工程なのである。
【0012】本発明は以上の実情に鑑みなされたもので
あって、高強度メタルボンド超砥粒砥石の形状修正を高
精度且つ効率的に行って、効果的にELID研削を行う
ことのできるセンタレス研削方法及びその装置の提供を
目的とする。
あって、高強度メタルボンド超砥粒砥石の形状修正を高
精度且つ効率的に行って、効果的にELID研削を行う
ことのできるセンタレス研削方法及びその装置の提供を
目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段及び効果】上記目的を達成
するための本発明は、所定方向に回転するメタルボンド
砥石と調整車との間に被加工物を回転自在に配置し、前
記調整車により被加工物をメタルボンド砥石に押し付け
て該被加工物の研削加工を行うセンタレス研削方法にお
いて、前記メタルボンド砥石と該メタルボンド砥石の研
削作用面に対向させて設けたツルーイング用電極との間
に電圧を印加し、該ツルーイング用電極とメタルボンド
砥石の研削作用面との間に放電を生起させて、砥石研削
作用面のメタルボンドを溶融・排除することにより、前
記メタルボンド砥石の研削作用面の形状を修正した後、
前記ツルーイング用電極と同様に前記メタルボンド砥石
の研削作用面に対向させて設けたドレス用電極と前記メ
タルボンド砥石との間に電圧を印加し、且つ前記ドレス
用電極とメタルボンド砥石との間に導電性の研削液を供
給して電解ドレッシングを行いながら被加工物の研削加
工を行うことを特徴とするものである。
するための本発明は、所定方向に回転するメタルボンド
砥石と調整車との間に被加工物を回転自在に配置し、前
記調整車により被加工物をメタルボンド砥石に押し付け
て該被加工物の研削加工を行うセンタレス研削方法にお
いて、前記メタルボンド砥石と該メタルボンド砥石の研
削作用面に対向させて設けたツルーイング用電極との間
に電圧を印加し、該ツルーイング用電極とメタルボンド
砥石の研削作用面との間に放電を生起させて、砥石研削
作用面のメタルボンドを溶融・排除することにより、前
記メタルボンド砥石の研削作用面の形状を修正した後、
前記ツルーイング用電極と同様に前記メタルボンド砥石
の研削作用面に対向させて設けたドレス用電極と前記メ
タルボンド砥石との間に電圧を印加し、且つ前記ドレス
用電極とメタルボンド砥石との間に導電性の研削液を供
給して電解ドレッシングを行いながら被加工物の研削加
工を行うことを特徴とするものである。
【0014】そしてこの方法は、メタルボンド砥石と、
該メタルボンド砥石を回転自在に支持するとともに、こ
れを所定方向に回転させる支持回転手段と、被加工物を
回転自在に支持するブレードと、該ブレードに支持され
る被加工物を前記メタルボンド砥石に押し付ける調整車
と、前記メタルボンド砥石の研削作用面に対向させて設
けたツルーイング用電極と、陽極が前記メタルボンド砥
石に接続するとともに、陰極が前記ツルーイング用電極
に接続して、前記メタルボンド砥石と該ツルーイング用
電極との間に電圧を印加するツルーイング用電源と、前
記ツルーイング用電極をメタルボンド砥石の研削作用面
に対して所定量前進させる切込付与手段と、前記ツルー
イング用電極と同様に前記メタルボンド砥石の研削作用
面に対向させて設けたドレス用電極と、陽極が前記メタ
ルボンド砥石に接続するとともに、陰極が前記ドレス用
電極に接続して、前記メタルボンド砥石と該ドレス用電
極との間に電圧を印加するドレス用電源と、前記メタル
ボンド砥石とドレス用電極との間に導電性の研削液を供
給する研削液供給手段とを備えた装置により、好適に実
施することができる。
該メタルボンド砥石を回転自在に支持するとともに、こ
れを所定方向に回転させる支持回転手段と、被加工物を
回転自在に支持するブレードと、該ブレードに支持され
る被加工物を前記メタルボンド砥石に押し付ける調整車
と、前記メタルボンド砥石の研削作用面に対向させて設
けたツルーイング用電極と、陽極が前記メタルボンド砥
石に接続するとともに、陰極が前記ツルーイング用電極
に接続して、前記メタルボンド砥石と該ツルーイング用
電極との間に電圧を印加するツルーイング用電源と、前
記ツルーイング用電極をメタルボンド砥石の研削作用面
に対して所定量前進させる切込付与手段と、前記ツルー
イング用電極と同様に前記メタルボンド砥石の研削作用
面に対向させて設けたドレス用電極と、陽極が前記メタ
ルボンド砥石に接続するとともに、陰極が前記ドレス用
電極に接続して、前記メタルボンド砥石と該ドレス用電
極との間に電圧を印加するドレス用電源と、前記メタル
ボンド砥石とドレス用電極との間に導電性の研削液を供
給する研削液供給手段とを備えた装置により、好適に実
施することができる。
【0015】本発明によれば、まず、ツルーイング用電
極とメタルボンド砥石の研削作用面との間で放電を生起
せしめ、このときに発生する熱によって研削作用面のメ
タルボンドが溶融・排除することにより砥石のツルーイ
ングを行う。このように、放電に伴う高い熱エネルギに
よりメタルボンドを溶融・排除するので、幅の広いメタ
ルボンド砥石であってもその形状を容易に修正すること
ができる。従って、幅広の砥石を用いるセンタレス研削
装置において特段の効果が発揮される。また、メタルボ
ンド砥石に対して非接触でツルーイングを行うことか
ら、その際の抵抗が小さく、ツルーイング手段を含めた
装置全体をコンパクトにすることができるという効果を
奏する。
極とメタルボンド砥石の研削作用面との間で放電を生起
せしめ、このときに発生する熱によって研削作用面のメ
タルボンドが溶融・排除することにより砥石のツルーイ
ングを行う。このように、放電に伴う高い熱エネルギに
よりメタルボンドを溶融・排除するので、幅の広いメタ
ルボンド砥石であってもその形状を容易に修正すること
ができる。従って、幅広の砥石を用いるセンタレス研削
装置において特段の効果が発揮される。また、メタルボ
ンド砥石に対して非接触でツルーイングを行うことか
ら、その際の抵抗が小さく、ツルーイング手段を含めた
装置全体をコンパクトにすることができるという効果を
奏する。
【0016】この後、メタルボンド砥石の研削作用面に
対向させて設けたドレス用電極とメタルボンド砥石との
間に電圧を印加し、且つドレス用電極とメタルボンド砥
石との間に導電性の研削液を供給しながら被加工物を研
削加工するELID研削を行う。上記放電によるツルー
イングにおいては、砥石表面は放電によってクレータ状
に凸凹となっており、また、目立てが不十分であるた
め、このままの状態で被加工物を研削加工すると、加工
面の表面粗さがあまり良好なものとはならない。そこ
で、電解ドレッシングを伴うELID研削を行うことに
より、当該クレータ部分が滑らかになるとともに、十分
な目立てが行われ、被加工物の加工面の表面粗さを良好
なものとすることができる。尚、前記研削液は弱導電性
を有するものが好ましい。
対向させて設けたドレス用電極とメタルボンド砥石との
間に電圧を印加し、且つドレス用電極とメタルボンド砥
石との間に導電性の研削液を供給しながら被加工物を研
削加工するELID研削を行う。上記放電によるツルー
イングにおいては、砥石表面は放電によってクレータ状
に凸凹となっており、また、目立てが不十分であるた
め、このままの状態で被加工物を研削加工すると、加工
面の表面粗さがあまり良好なものとはならない。そこ
で、電解ドレッシングを伴うELID研削を行うことに
より、当該クレータ部分が滑らかになるとともに、十分
な目立てが行われ、被加工物の加工面の表面粗さを良好
なものとすることができる。尚、前記研削液は弱導電性
を有するものが好ましい。
【0017】また、前記ツルーイング用電源とドレス用
電源とを一つの電源で構成し、且つ該電源と前記ツルー
イング電極又はドレス電極との接続を切り換える切換え
手段を設けて構成すれば、装置をコンパクトにすること
ができる。
電源とを一つの電源で構成し、且つ該電源と前記ツルー
イング電極又はドレス電極との接続を切り換える切換え
手段を設けて構成すれば、装置をコンパクトにすること
ができる。
【0018】また、前記ツルーイング用電極及び/又は
ドレス用電極をメタルボンド砥石の研削作用面に沿って
移動させる電極移動手段を設け、前記ツルーイング用電
極及び/又はドレス用電極をメタルボンド砥石の研削作
用面に沿って移動させるように構成しても良い。このよ
うに構成すれば、ツルーイング用電極及び/又はドレス
用電極を極力小さくすることができ、これに伴う放電量
及び/又は電解に要する電力を小さくすることができる
ため、電源の容量を小さくすることができる。
ドレス用電極をメタルボンド砥石の研削作用面に沿って
移動させる電極移動手段を設け、前記ツルーイング用電
極及び/又はドレス用電極をメタルボンド砥石の研削作
用面に沿って移動させるように構成しても良い。このよ
うに構成すれば、ツルーイング用電極及び/又はドレス
用電極を極力小さくすることができ、これに伴う放電量
及び/又は電解に要する電力を小さくすることができる
ため、電源の容量を小さくすることができる。
【0019】また、前記ツルーイング電極に銅−タング
ステン合金を用いると、電極の消耗を極力抑えることが
できる。
ステン合金を用いると、電極の消耗を極力抑えることが
できる。
【0020】尚、本発明におけるメタルボンド砥石は、
ダイヤモンド,CBN等の砥粒を鋳鉄等の導電性を有す
る結合剤(メタルボンド)で保持したものである。そし
て、結合剤が青銅及び鉄である場合には特に高強度であ
り、本発明の効果が発揮される。
ダイヤモンド,CBN等の砥粒を鋳鉄等の導電性を有す
る結合剤(メタルボンド)で保持したものである。そし
て、結合剤が青銅及び鉄である場合には特に高強度であ
り、本発明の効果が発揮される。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一具体的な実施形
態について添付図面に基づき説明する。
態について添付図面に基づき説明する。
【0022】図1は本実施形態に係る装置(以下、「本
装置」という)を模式的に示した正面図であり、図2は
その斜視図であるが、同図に示すように、本装置は上述
の図5に示す従来のELID研削装置に、本発明を適
用、具現化したものであって、当該ELID研削装置
に、ツルーイング用電極1と、切換えスイッチ2と、前
記ツルーイング電極1を砥石12の研削作用面に対して
所定量前進させる切込付与手段(図示せず)と、前記ツ
ルーイング用電極1を砥石12の研削作用面に沿って移
動させる電極移動手段(図示せず)とを設けて構成した
ものであり、他の構成は従来のELID研削装置と同様
である。従って、同じ構成については同一の符号を付
し、その詳しい説明は省略する。
装置」という)を模式的に示した正面図であり、図2は
その斜視図であるが、同図に示すように、本装置は上述
の図5に示す従来のELID研削装置に、本発明を適
用、具現化したものであって、当該ELID研削装置
に、ツルーイング用電極1と、切換えスイッチ2と、前
記ツルーイング電極1を砥石12の研削作用面に対して
所定量前進させる切込付与手段(図示せず)と、前記ツ
ルーイング用電極1を砥石12の研削作用面に沿って移
動させる電極移動手段(図示せず)とを設けて構成した
ものであり、他の構成は従来のELID研削装置と同様
である。従って、同じ構成については同一の符号を付
し、その詳しい説明は省略する。
【0023】前記ツルーイング用電極1は、砥石12の
研削作用面に対し僅かな間隙をあけてこれと対向するよ
うに設けたもので、前記スイッチ2を介して前記電源1
6の陰極に接続している。尚、ツルーイング用電極1に
は銅,ステンレス等各種の導電性金属を使用し得るが、
銅−タングステン合金を用いると電極の消耗が抑えられ
て好のましい。
研削作用面に対し僅かな間隙をあけてこれと対向するよ
うに設けたもので、前記スイッチ2を介して前記電源1
6の陰極に接続している。尚、ツルーイング用電極1に
は銅,ステンレス等各種の導電性金属を使用し得るが、
銅−タングステン合金を用いると電極の消耗が抑えられ
て好のましい。
【0024】また、前記ドレス用電極11もスイッチ2
を介して前記電源16の陰極に接続しており、このスイ
ッチ2を切り換えることにより、砥石12表面とドレス
用電極11との間又は、砥石12表面とツルーイング用
電極1との間のそれぞれに電圧を印加することができる
ようになっている。
を介して前記電源16の陰極に接続しており、このスイ
ッチ2を切り換えることにより、砥石12表面とドレス
用電極11との間又は、砥石12表面とツルーイング用
電極1との間のそれぞれに電圧を印加することができる
ようになっている。
【0025】また、前記切込付与手段及び電極移動手段
については特に図示しないが、これら各手段の作動によ
って、ツルーイング用電極1を図2において一点鎖線で
示すような軌跡で移動させることができる機構であれば
良く、例えば、ボールねじとサーボモータの組み合わせ
等を採用することができる。
については特に図示しないが、これら各手段の作動によ
って、ツルーイング用電極1を図2において一点鎖線で
示すような軌跡で移動させることができる機構であれば
良く、例えば、ボールねじとサーボモータの組み合わせ
等を採用することができる。
【0026】以上の構成を備えた本装置によれば、ま
ず、砥石12を装置に装着し、スイッチ2を切り換えて
砥石12の表面とツルーイング電極1との間に所定の電
圧を印加する。ついで、切込付与手段(図示せず)を駆
動して、砥石12の研削作用面に近づくようにツルーイ
ング電極1を移動させ、ツルーイング電極1と砥石12
の研削作用面との間隙が所定の間隙(5〜20μm)と
なるように調整する。これにより、ツルーイング電極1
と砥石12の研削作用面との間で放電が生起され、この
ときに発生する熱によって研削作用面のメタルボンドが
溶融・排除される。そして、電極移動手段(図示せず)
を駆動して当該ツルーイング用電極1を砥石12の研削
作用面に沿って移動(トラバース)させると、このツル
ーイング用電極1のトラバースに伴って、放電作用位置
が移動し、結果、砥石12の研削作用面全面のメタルボ
ンドがつぎつぎと溶融・排除される。
ず、砥石12を装置に装着し、スイッチ2を切り換えて
砥石12の表面とツルーイング電極1との間に所定の電
圧を印加する。ついで、切込付与手段(図示せず)を駆
動して、砥石12の研削作用面に近づくようにツルーイ
ング電極1を移動させ、ツルーイング電極1と砥石12
の研削作用面との間隙が所定の間隙(5〜20μm)と
なるように調整する。これにより、ツルーイング電極1
と砥石12の研削作用面との間で放電が生起され、この
ときに発生する熱によって研削作用面のメタルボンドが
溶融・排除される。そして、電極移動手段(図示せず)
を駆動して当該ツルーイング用電極1を砥石12の研削
作用面に沿って移動(トラバース)させると、このツル
ーイング用電極1のトラバースに伴って、放電作用位置
が移動し、結果、砥石12の研削作用面全面のメタルボ
ンドがつぎつぎと溶融・排除される。
【0027】前述したように、砥石12は新品の状態で
はその表面がメタルボンドで覆われており、砥粒19が
表面に露出していないが(図3(a))、この操作を複
数回繰返すことにより、図3(b)に示すように、砥粒
19が砥石12の研削作用面に露出するようになる。そ
して、この状態となり、砥石12は初めて研削加工可能
となる。
はその表面がメタルボンドで覆われており、砥粒19が
表面に露出していないが(図3(a))、この操作を複
数回繰返すことにより、図3(b)に示すように、砥粒
19が砥石12の研削作用面に露出するようになる。そ
して、この状態となり、砥石12は初めて研削加工可能
となる。
【0028】次に、スイッチ2を切り換えて、砥石12
表面とドレス用電極11との間に電圧を印加し、従来技
術の欄で説明したELID研削を行う。前記放電による
ツルーイングでは、砥石12表面のメタルボンド部分は
放電によりクレータ状の凸凹となっており、また、目立
てが不十分であるため、このままの状態で被加工物Wを
研削加工すると、加工面の表面粗さがあまり良好なもの
とはならない。そこで、電解ドレッシングを行って、当
該クレータ部分を滑らかにするとともに、十分な目立て
を行うことで、被加工物Wの加工面の表面粗さを良好な
ものとすることができる。このように、放電ツルーイン
グはELID研削と組み合わせて用いるのが最も好まし
いツルーイング方法である。
表面とドレス用電極11との間に電圧を印加し、従来技
術の欄で説明したELID研削を行う。前記放電による
ツルーイングでは、砥石12表面のメタルボンド部分は
放電によりクレータ状の凸凹となっており、また、目立
てが不十分であるため、このままの状態で被加工物Wを
研削加工すると、加工面の表面粗さがあまり良好なもの
とはならない。そこで、電解ドレッシングを行って、当
該クレータ部分を滑らかにするとともに、十分な目立て
を行うことで、被加工物Wの加工面の表面粗さを良好な
ものとすることができる。このように、放電ツルーイン
グはELID研削と組み合わせて用いるのが最も好まし
いツルーイング方法である。
【0029】以後、ELID研削を一定期間継続的に行
うと、摩耗により砥石12の形状が異常となるが、この
場合には、再び上述した放電によるツルーイングを行
い、砥石12の形状を修正する。尚、これら一連の加工
系を図4に示す。
うと、摩耗により砥石12の形状が異常となるが、この
場合には、再び上述した放電によるツルーイングを行
い、砥石12の形状を修正する。尚、これら一連の加工
系を図4に示す。
【0030】以上のように、本装置によれば、放電に伴
う高い熱エネルギによりメタルボンドを溶融・排除する
ので、砥石12の目立てを容易に行うことができ、摩耗
により砥石12の形状が変形した場合にはその修正を容
易に行うことができるとともに、幅広の砥石に対しても
これを容易にツルーイングすることができる。また、砥
石12に対して非接触でツルーイングを行うものである
ため、その際の抵抗が小さく、装置全体を小型にするこ
とができるという効果を有する。また、ツルーイング用
電極1をトラバースさせるように構成したので、当該ツ
ルーイング用電極1を極力小さくすることができ、これ
に伴う放電量を小さくすることができるため、電源16
の容量を小さくすることができる効果も有する。
う高い熱エネルギによりメタルボンドを溶融・排除する
ので、砥石12の目立てを容易に行うことができ、摩耗
により砥石12の形状が変形した場合にはその修正を容
易に行うことができるとともに、幅広の砥石に対しても
これを容易にツルーイングすることができる。また、砥
石12に対して非接触でツルーイングを行うものである
ため、その際の抵抗が小さく、装置全体を小型にするこ
とができるという効果を有する。また、ツルーイング用
電極1をトラバースさせるように構成したので、当該ツ
ルーイング用電極1を極力小さくすることができ、これ
に伴う放電量を小さくすることができるため、電源16
の容量を小さくすることができる効果も有する。
【0031】尚、前記ドレス用電極11も同様に、砥石
12の研削作用面に沿ってトラバースさせるように構成
しても良い。このように構成することでドレス用電極1
を極力小さくすることができ、電解に要する電力を小さ
くすることができるため、電源16の容量を小さくする
ことができる。
12の研削作用面に沿ってトラバースさせるように構成
しても良い。このように構成することでドレス用電極1
を極力小さくすることができ、電解に要する電力を小さ
くすることができるため、電源16の容量を小さくする
ことができる。
【0032】また、前述の放電ツルーイングにおいて
は、印加する電圧を高くした荒ツルーイングを行った
後、当該電圧よりも低い電圧を印加した仕上ツルーイン
グを行う2段階のツルーイングを行うのが好ましい。こ
れにより、効率的にツルーイングを行うことができ、ま
た、仕上ツルーイングを行うことで、砥石表面に生じる
クレータを極力小さくすることができる。
は、印加する電圧を高くした荒ツルーイングを行った
後、当該電圧よりも低い電圧を印加した仕上ツルーイン
グを行う2段階のツルーイングを行うのが好ましい。こ
れにより、効率的にツルーイングを行うことができ、ま
た、仕上ツルーイングを行うことで、砥石表面に生じる
クレータを極力小さくすることができる。
【0033】また、ツルーイング用電極1を軸中心に回
転自在に設け、これを適宜駆動手段により回転させるよ
うに構成すれば、放電に伴うツルーイング用電極1の消
耗を抑えることができ効果的である。
転自在に設け、これを適宜駆動手段により回転させるよ
うに構成すれば、放電に伴うツルーイング用電極1の消
耗を抑えることができ効果的である。
【0034】また、前記電源16の電気容量に制限がな
ければ、前記ツルーイング用電極1を砥石12の研削作
用面の全幅に対応する長さとし、これをトラバースさせ
ないで放電ツルーイングするように構成しても良い。
ければ、前記ツルーイング用電極1を砥石12の研削作
用面の全幅に対応する長さとし、これをトラバースさせ
ないで放電ツルーイングするように構成しても良い。
【0035】
【実施例】以下、本装置を用いて実際に砥石12をツル
ーイングした実施例について説明する。
ーイングした実施例について説明する。
【0036】(実施例1)砥石12に青銅−鉄系のメタ
ルボンドを使用したSD800S75MEL(外径15
0mm,幅50mm,内径63.5mm)を用い、電源
16に容量が150V,75Aの直流電源を用い、ツル
ーイング電極1に銅−タングステン合金(外径50m
m,幅5mm)を用いた上記本装置により砥石12の放
電ツルーイングを行った。尚、ツルーイング電極1はこ
れを軸中心に3090rpmの回転数で回転させ、その
切込量を5μmとし、これを砥石の研削作用面に沿って
100mm/minの速度で往復移動(トラバース)さ
せた。また、ツルーイングは荒ツルーイングと仕上ツル
ーイングの2段階とし、荒ツルーイングでは150Vの
電圧を印加し、仕上ツルーイングでは120Vの電圧を
印加した。また、砥石12の回転数は4060rpmと
した。
ルボンドを使用したSD800S75MEL(外径15
0mm,幅50mm,内径63.5mm)を用い、電源
16に容量が150V,75Aの直流電源を用い、ツル
ーイング電極1に銅−タングステン合金(外径50m
m,幅5mm)を用いた上記本装置により砥石12の放
電ツルーイングを行った。尚、ツルーイング電極1はこ
れを軸中心に3090rpmの回転数で回転させ、その
切込量を5μmとし、これを砥石の研削作用面に沿って
100mm/minの速度で往復移動(トラバース)さ
せた。また、ツルーイングは荒ツルーイングと仕上ツル
ーイングの2段階とし、荒ツルーイングでは150Vの
電圧を印加し、仕上ツルーイングでは120Vの電圧を
印加した。また、砥石12の回転数は4060rpmと
した。
【0037】(比較例1)ツルーアに多石ロータリダイ
ヤ(外径50mm,幅1mm,80個埋込み)を用い、
これを3090rpmの回転数で回転させ、実施例1と
同じメタルボンド砥石をツルーイングした。
ヤ(外径50mm,幅1mm,80個埋込み)を用い、
これを3090rpmの回転数で回転させ、実施例1と
同じメタルボンド砥石をツルーイングした。
【0038】(比較例2)ツルーアにボンドロータリダ
イヤ(外径50mm,幅5mm,SD#80,100
M)を用い、これを3090rpmの回転数で回転さ
せ、実施例1と同じメタルボンド砥石をツルーイングし
た。
イヤ(外径50mm,幅5mm,SD#80,100
M)を用い、これを3090rpmの回転数で回転さ
せ、実施例1と同じメタルボンド砥石をツルーイングし
た。
【0039】以上の実施例1及び比較例1,2において
ツルーイングした砥石12の「振れ」及び「真直度」を
測定した。その結果を下表、表1に示す。尚、「振れ」
は砥石12の研削作用面の面振れを意味し、「真直度」
は砥石12の軸との平行度を意味する。
ツルーイングした砥石12の「振れ」及び「真直度」を
測定した。その結果を下表、表1に示す。尚、「振れ」
は砥石12の研削作用面の面振れを意味し、「真直度」
は砥石12の軸との平行度を意味する。
【0040】
【表1】
【0041】表1に示すように、実施例1の本発明にか
かる放電ツルーイングは、従来のロータリダイヤを用い
たツルーイングである比較例1及び2に比べて、砥石の
「振れ」,「真直度」の双方において格段に優れてお
り、放電ツルーイングの形状修正能力が高いことが分か
る。尚、表1に示すように、比較例1及び2において
は、ツルーイングを行うことにより砥石の「振れ」は却
って悪くなり、測定ができない状態となった。
かる放電ツルーイングは、従来のロータリダイヤを用い
たツルーイングである比較例1及び2に比べて、砥石の
「振れ」,「真直度」の双方において格段に優れてお
り、放電ツルーイングの形状修正能力が高いことが分か
る。尚、表1に示すように、比較例1及び2において
は、ツルーイングを行うことにより砥石の「振れ」は却
って悪くなり、測定ができない状態となった。
【0042】(実施例2)上記実施例1でツルーイング
を完了した砥石12を使用して、本装置によりELID
研削を行った。ELID研削の条件は、ドレス電極11
と砥石12との間に90Vの電圧を印加し、砥石12の
回転数を4060rpmとし、調整車の回転数を45r
pmとし、送り速度を0.5mm/minとし、切込量
を20μmとして、スルーフィード方式により、ジルコ
ニア系のセラミックスの被加工物W(外径2.5mm,
長さ12.5mm)を研削した。
を完了した砥石12を使用して、本装置によりELID
研削を行った。ELID研削の条件は、ドレス電極11
と砥石12との間に90Vの電圧を印加し、砥石12の
回転数を4060rpmとし、調整車の回転数を45r
pmとし、送り速度を0.5mm/minとし、切込量
を20μmとして、スルーフィード方式により、ジルコ
ニア系のセラミックスの被加工物W(外径2.5mm,
長さ12.5mm)を研削した。
【0043】(比較例3)本装置のELID装置を使用
しない、即ち、ELID研削を行わない以外は実施例2
と同じ条件で、ジルコニア系のセラミックスの被加工物
W(外径2.5mm,長さ12.5mm)を研削した。
しない、即ち、ELID研削を行わない以外は実施例2
と同じ条件で、ジルコニア系のセラミックスの被加工物
W(外径2.5mm,長さ12.5mm)を研削した。
【0044】以上の実施例2及び比較例3において加工
した被加工物Wの表面粗さを測定した。その結果を下
表、表2に示す。
した被加工物Wの表面粗さを測定した。その結果を下
表、表2に示す。
【0045】
【表2】
【0046】表2に示すように、放電ツルーイング後に
ELID研削を行った場合(実施例2)の方が、放電ツ
ルーイングを行っただけの砥石12を用いて研削した場
合(比較例3)に比べて、被加工物Wの表面粗さが優れ
たものとなった。このことから、放電ツルーイングとE
LID研削法とを組み合わせて用いることで良好な表面
粗さが得られることが分かる。
ELID研削を行った場合(実施例2)の方が、放電ツ
ルーイングを行っただけの砥石12を用いて研削した場
合(比較例3)に比べて、被加工物Wの表面粗さが優れ
たものとなった。このことから、放電ツルーイングとE
LID研削法とを組み合わせて用いることで良好な表面
粗さが得られることが分かる。
【図1】本装置を模式的に示した正面図である。
【図2】図1の斜視図である。
【図3】本発明における放電ツルーイングの原理を説明
するための説明図である。
するための説明図である。
【図4】本装置における研削加工系を示す工程図であ
る。
る。
【図5】従来のELID研削装置を模式的に示す正面図
である。
である。
【図6】ELID研削法の原理を説明するための説明図
である。
である。
【図7】従来のロータリダイヤを用いたツルーイングの
作用を説明するための説明図である。
作用を説明するための説明図である。
1 ツルーイング用電極 2 スイッチ 11 ドレス用電極 12 メタルボンド砥石(砥石) 13 回転軸 14 調整車 15 ブレード 16 電源 17 研削液供給手段
Claims (7)
- 【請求項1】 所定方向に回転するメタルボンド砥石と
調整車との間に被加工物を回転自在に配置し、前記調整
車により被加工物をメタルボンド砥石に押し付けて該被
加工物の研削加工を行うセンタレス研削方法において、 前記メタルボンド砥石と該メタルボンド砥石の研削作用
面に対向させて設けたツルーイング用電極との間に電圧
を印加し、該ツルーイング用電極とメタルボンド砥石の
研削作用面との間に放電を生起させて、砥石研削作用面
のメタルボンドを溶融・排除することにより、前記メタ
ルボンド砥石の研削作用面の形状を修正した後、 前記ツルーイング用電極と同様に前記メタルボンド砥石
の研削作用面に対向させて設けたドレス用電極と前記メ
タルボンド砥石との間に電圧を印加し、且つ前記ドレス
用電極とメタルボンド砥石との間に導電性の研削液を供
給して電解ドレッシングを行いながら被加工物の研削加
工を行うことを特徴とするメタルボンド砥石を用いたセ
ンタレス研削方法。 - 【請求項2】 前記ツルーイング用電極及び/又はドレ
ス用電極をメタルボンド砥石の研削作用面に沿って移動
させる請求項1記載のメタルボンド砥石を用いたセンタ
レス研削方法。 - 【請求項3】 メタルボンド砥石と、 該メタルボンド砥石を回転自在に支持するとともに、こ
れを所定方向に回転させる支持回転手段と、 被加工物を回転自在に支持するブレードと、 該ブレードに支持される被加工物を前記メタルボンド砥
石に押し付ける調整車と、 前記メタルボンド砥石の研削作用面に対向させて設けた
ツルーイング用電極と、 陽極が前記メタルボンド砥石に接続するとともに、陰極
が前記ツルーイング用電極に接続して、前記メタルボン
ド砥石と該ツルーイング用電極との間に電圧を印加する
ツルーイング用電源と、 前記ツルーイング用電極をメタルボンド砥石の研削作用
面に対して所定量前進させる切込付与手段と、 前記ツルーイング用電極と同様に前記メタルボンド砥石
の研削作用面に対向させて設けたドレス用電極と、 陽極が前記メタルボンド砥石に接続するとともに、陰極
が前記ドレス用電極に接続して、前記メタルボンド砥石
と該ドレス用電極との間に電圧を印加するドレス用電源
と、 前記メタルボンド砥石とドレス用電極との間に導電性の
研削液を供給する研削液供給手段とから構成したことを
特徴とするメタルボンド砥石を用いたセンタレス研削装
置。 - 【請求項4】 前記ツルーイング用電源とドレス用電源
とを一つの電源で構成し、且つ該電源と前記ツルーイン
グ電極又はドレス電極との接続を切り換える切換え手段
を備えた請求項3記載のメタルボンド砥石を用いたセン
タレス研削装置。 - 【請求項5】 前記ツルーイング用電極及び/又は前記
ドレス電極を前記メタルボンド砥石の研削作用面沿って
移動させる電極移動手段を備えた請求項3又は4記載の
メタルボンド砥石を用いたセンタレス研削装置。 - 【請求項6】 前記ツルーイング電極が銅−タングステ
ン合金からなる請求項3,4又は5記載のメタルボンド
砥石を用いたセンタレス研削装置。 - 【請求項7】 前記メタルボンド砥石の結合剤が青銅及
び鉄である請求項3,4,5又は6記載のメタルボンド
砥石を用いたセンタレス研削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35262996A JPH10175165A (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | メタルボンド砥石を用いたセンタレス研削方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35262996A JPH10175165A (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | メタルボンド砥石を用いたセンタレス研削方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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1996
- 1996-12-12 JP JP35262996A patent/JPH10175165A/ja active Pending
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