JPH09169251A - エアバッグモジュールおよび乗物用エアバッグシステム - Google Patents
エアバッグモジュールおよび乗物用エアバッグシステムInfo
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- JPH09169251A JPH09169251A JP8274799A JP27479996A JPH09169251A JP H09169251 A JPH09169251 A JP H09169251A JP 8274799 A JP8274799 A JP 8274799A JP 27479996 A JP27479996 A JP 27479996A JP H09169251 A JPH09169251 A JP H09169251A
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Abstract
コストの側部衝撃用エアバッグモジュールを供する。 【解決手段】 膨張器12、84が緩衝体14、86内
に受容され、同緩衝体が膨張器の背部を包装して成り、
膨張器12は延長構造の固定具、例えば延長耳26を備
えることにより、乗物の座席の受承構造要素60に保持
され、固定具30は座席の他の部分64を貫通して延び
て固定具が膨張器全体を固定し、また、緩衝体は膨張器
を包装していることから、同時に固定される構成とし
た。また緩衝体を折り畳み状態に維持する脆性を有した
包装体56が用いられ、膨張時に包装体6と座席カバー
74が裂けて拡張する緩衝体14の拡張作用を許容する
構成とした。
Description
ッグとして普通には公知の形式の乗物用受動拘束システ
ムに関し、特に、側方衝撃エアバッグを座席に取付ける
改善された構成に関する。
衝突センサ、膨張器(インフレータ)、緩衝体(クンシ
ョン)を包含して構成されている。衝突センサは、エア
バッグシステムが何時、作動すべきかを決定し、膨張器
に適正な信号を送信する。この信号を受信すると、膨張
器は所要量のガスを放出する。このガスが緩衝体内に受
承され、それを膨張させて搭乗者を保護するものであ
る。
されて単一ユニット又は単一モジュールを形成してい
る。このモジュールは乗物内における1人又は複数人の
搭乗者保護用の多数の位置の何れの位置においても良
い。本発明が主として関与することは、膨張された緩衝
体が搭乗者と乗物の横側部との間に介装される場合のモ
ジュールの配置である。このような配置の場合には、普
通、側部衝撃エアバッグシステムと呼称される。
ュール配置が周知である。例えば、搭乗者室の屋根にモ
ジュールを配置して下向きに膨張するようにしても良
く、また、搭乗者室の側部(通常は、搭乗者ドアの中)
に配置して一般的には外向きに膨張するようにしても良
い。また、モジュールを搭乗者の座席に取付けて前方お
よび/または上方に膨張するように構成することも知ら
れている。
ことは、安全面で幾つかの改善点が得られる。例えば、
多くの搭乗者座席は室内でその位置を調節して大きさの
違う色々な搭乗者を安楽に収容できるようにしている。
エアバッグモジュールを搭乗者座席に取り付けるもの
は、搭乗者に対し、膨張される緩衝体の位置か座席の位
置に関わりなく常に同じであるようにし得る点である。
る構成には幾つかの難点がある。例えば、モジュールは
比較的寸法を小さくして美的外観上で受け入れるできる
ようでなければならない。これは困難である。つまり、
普通のモジュールは膨張器、同膨張器を囲繞するハウジ
ング、同ハウジングに取着される畳み込まれた緩衝体お
よび膨張する緩衝体を逃すことができる脆性を帯びたハ
ウジングドアとを具備して構成さているからである。
節をより簡単にし、かつ全体的に燃料の経済性を改善す
るためには、モジュールは可及的に軽量でなければなら
ない。依って、本発明の目的は、搭乗者の安全性を改善
する座席取付式の側部衝撃用エアバッグモジュールを提
供せんとするものである。
付式の側部衝撃用エアバッグモジュールでかつ軽量のエ
アバッグモジュールを提供せんとするものである。本発
明の更に他の目的は、寸法の小さい座席取付式の側部衝
撃用エアバッグモジュールを提供せんとするものであ
る。本発明の更に他の目的は、迅速かつ簡単に搭乗者座
席に取付可能な座席取付式の側部衝撃用エアバッグモジ
ュールを提供せんとするものである。
一の取付具で取着可能な座席取付式の側部衝撃用エアバ
ッグモジュールを提供せんとするものである。本発明の
更に他の目的は、ハウジングを備えることなく、重量、
寸法、コストの低減が可能な側部衝撃用エアバッグモジ
ュールを提供せんとするものである。また、本発明の他
の目的は、膨張器が緩衝体の内部に配置され、かつ膨張
器が緩衝体を所定の位置に保持する構成を有した側部衝
撃用エアバッグモジュールを提供せんとするものであ
る。
緩衝体が脆性を有した包装具によって所定の位置に維持
される構成を有した側部衝撃用エアバッグモジュールを
提供せんとするものである。
他の目的は、本発明によるエアバッグモジュールおよび
取付手段によって達成されるものであり、膨張器は緩衝
体内に受承され、該緩衝体が膨張器の背部側を包みこん
でいる構成を有する。膨張器は延設された固定具と、多
分に延設された耳部とを備えている。膨張器または耳部
は部分的に座席への受け構造によって保持される。上記
の固定具は座席の他の部分を介して延設されており、固
定具を固定することにより、膨張器全体を固定するもの
である。
とから、緩衝体も固定される。緩衝体を折り畳み状態に
維持するために、脆性を有した包装体が緩衝体と膨張器
の周りに延設されている。膨張時、脆性を有した包装体
と座席カバーとは拡張する緩衝体により裂かれ、更に膨
張が可能になる。このような構成にすると、膨張器や緩
衝体に対する保護ハウジングの必要性がなくなるのであ
る。
添付図面を参照して更に詳細に説明するが、図中、同様
の参照番号は同様な要素を示すものと理解すべきであ
る。図1を参照すると、本発明によるエアバッグモジュ
ールの第1の実施形態が全体的に参照番号10により指
示されて図示されている。同モジュール10は、ガス発
生用の膨張器12と緩衝体14とを具備し、同緩衝体
は、膨張用のガスを受容する。
ンサハーネス16に接続され、同センサハーネスは衝突
センサ(図示なし)が衝撃を検出すると、膨張を開始さ
せる信号を膨張器に対して供給する。エアバッグモジュ
ールは衝突センサが検出する側部衝撃に対処するように
取り付けることが好ましい。他方、好ましくは同モジュ
ールと衝突センサとを多方向からの衝撃用に配設するこ
とも可能である。
形状を有し、前後端18、20を有している。なお、こ
の場合に「右」、「左」、「前」等の用語は、便宜上で
用いるものであるが、乗物上におけるモジュールの最終
的な方向付けを決定するものでないことに留意すべきで
ある。図示のように、膨張器は全体的に円柱形状を有す
るが、勿論、他の形状としても良いことは言うまでもな
い。前端18の近くには、膨張器12が1以上のガス出
口22を具備し、これらのガス出口を通してガスが膨張
器を出て緩衝体14に入る。図示のように、出口22は
拡散器24の位置に配設されているが、同出口は膨張器
の全長に渡って配設されていても良く、また少なくとも
大半の長さに渡って配設されているようにすることもで
きる。
技術における周知の設計にも当てはまる。膨張器におい
て本発明を構成する第1の相違点は、取付け構成にあ
る。後端20には、膨張器はラジアル方向または外方向
に延びた取付け耳26を具備している。耳26は、片持
ち梁式に形成され、自由端に接近して開口28を備えて
いる。なお、深い溝とすることもできるが、後述から明
らかなように、実際は貫通孔が好ましい。また、図示の
ように、耳26は、膨張器から直接、直線状に外向きに
延びているが、勿論種々の曲げや屈曲形状を用いること
もできる。
円周上外向きに延びた取付けボルト30を具備してい
る。このボルト30は好ましくは溶接によって膨張器に
固定されたねじ部材である。耳同様にボルト30は片持
ち梁式に形成された部材であって、自由端を具備してい
る。ボルト30は膨張器から耳と全体的に平行に、かつ
同方向に延びているように図示されているが、ボルト自
体はこのうよな方向付けにする必要がないことは自明で
あろう。
体14である。同緩衝体14は、主体部32(図3に折
り畳まれた状態で図示されている)を具備し、この主体
部32は膨張された形状は周知の側部衝撃またはその他
の衝撃態様に応じた形状で良い。そして普通に用いられ
る1ないし複数の柔軟材料で形成される。折り畳まれた
主体部32は膨張器12に対して保持されており、普通
には出口22の位置に対応した位置に保持される。緩衝
体14が従来技術のものと異なる点は、膨張器と緩衝体
との間の結合の点にある。
体14は、膨張器と連通するハッキリと画成された口は
備えていず、代わりに主体部が一体または完全統一の取
付け延長体34を具備し、同延長体は膨張器の周りを包
み込み、膨張器は膨張器開口36から延長体内に延設さ
れている。延長体34は、緩衝体の構造に応じて色々な
方法で形成しても良い。この場合の二つの例が図5と図
6に図示さている。何れの例でも延長体34は、全体的
に長方形のブロックとして論じられるが、膨張器の周り
を包み込む部分は半円筒形にして良く、また緩衝体の最
終的に膨張された状態における断面は楕円形でよい。こ
のブロック様式は記載を簡単化するためにのみ、用いら
れるものである。
底壁38を有し、該底壁は膨張器の下側に在り、また、
右側壁40、左側壁42を有するように図示されてい
る。そして左右側壁は底壁から上方にそれぞれ延長して
いる。延長体は更に、前後壁44、46を有し、それぞ
れが側壁の間に延設されている。勿論、図示されていな
いが頂壁が有って緩衝体の包囲を完成させている。然し
ながら、延長体34を越えた領域の緩衝体の形状は該延
長体34とは独立に種々異なる形状を取っても良く、従
って図示されていないのである。
くは緩衝体の残余の部分も)は緩衝材料の長尺帯材によ
り形成される。底壁38は同材料の中央部分によって形
成されており、短い寸法に渡って張設されている。この
ような材料を上方に折り曲げることにより側壁40、4
2が形成される。最後にこの材料の縁部分における縦方
向の縁部分を互いに合わせて縫い目48で止着して前後
壁を形成する。後壁の縫い目は底壁までは延びていない
ことにより、開口36を創成し、膨張器を受容するよう
になっている。なお、縫い目は周知の色々な手段で形成
して良く、接着手段、熱溶着手段、超音波溶着手段等が
ある。然しながら、縫い付け手段が好ましい。
央部分が前壁44を形成し、両端が後方に折り畳まれて
側壁40、42を形成している。これらの端部の水平縁
が、次いで互いに合わされて縫い目50で止着されて底
壁38を形成している。最後に縦方向に延びた端部が合
わされ、縫い目52で止着されて後壁46を形成してい
る。先の例の場合のように、縫い目52は底壁まで延び
ることはなく、従って開口36を形成して膨張器を受容
するようになっている。先にも述べたように、他の構成
とすることも可能であることは言うまでもない。例え
ば、図6の構成と逆に縫い目52が前壁44を這い昇る
ようにして形成しても良い。このようにするには、別に
開口36を切断形成することになるが、一つの変形構成
になる。
体の内部にしっかりと受容され、また更に適正には緩衝
体が膨張器にしっかりと保持されることになる。膨張時
に膨張器を出るガスは高速度を有して及ぶ限りの短時間
(10ミリ秒の単位)で完全膨張を達成する。これによ
り緩衝体を膨張器から吹き飛ばす強い力を発生するので
ある。既述した構成においては、緩衝体(つまり、底
壁)が比較的大きな表面積を有し、それによって上記の
力に抗するようになっている。
可能性があり、故に適正な被いや複数の縫い目線及び/
又は強化層を設ければ、簡単に強力な止着が確実にな
る。緩衝体の中に膨張器を配置するには、膨張器の前端
18(図1)を開口36に合わせる。開口36は膨張器
をぴったりした滑り嵌合で受容する寸法(図示例の場合
は直径寸法)を有している。故に、取付ボルトに付いて
は真っ直ぐに装入はできない。従って、先ず、取付ボル
トを開口36に装入し、その後、膨張器を膨張器の長手
軸線と取付ボルトの軸線との両者に直交する軸線の周り
に回動させて膨張器の前端18を開口36中に入れる。
このために、取付ボルト30は前端から一定の距離内に
なければならないし、また、この距離は開口寸法に付与
される公差量に依存している。
入れば、膨張器の残余の部分は簡単に開口を通して滑り
込ませることができる。後述の記載から明らかなよう
に、取付ボルトは、緩衝体を貫通して延びなければなら
ない。従って、ボルト孔54が緩衝体側、つまり典型的
には底壁に設けられている。このボルト孔54は周縁に
縫い目を配して強化して良く、必要なら織物層で強化し
ても良い。次いで、膨張器はボルトがボルト孔に合う位
置まで回動されて同孔に通される。
んだ状態でも広げた状態でも良い。もし広げた状態のま
まの場合には、その後に本体部分は所望の形態に折り畳
まれる。図3、図4に図示するように、折り畳まれたと
き、緩衝体の本体部分は膨張器に対して衝合するか、乗
っている状態になる。緩衝体をこの状態に、かつ折り畳
まれた状態に保持するために、折り畳まれた緩衝体、延
長体34、その内部の膨張器の周りに脆性を有した包装
体56が設けられる。この包装体はループ材料で形成し
ても良く、或いは一定長の材料をこれらの各部分の周り
に包み回して形成しても良い。そしてこの包装体は端部
を適宜の手段、例えば接着手段、熱又は超音波接着等で
止着する。材料としては多数の形態があり、例えば紙又
はプラスチックフィルム等がある。プラスチックフィル
ムとしては、タイベック(登録商標「Tyvek 」)または
同様のプラスチック材を使用することが有利である。ま
た、収縮性の包装プラスチック材を使用して折り畳まれ
た緩衝体がしっかりと適正な位置に確実に固定される構
成にすれば良い。もし、これらの材料が比較的厚いとき
には、多孔58等で弱化させた線を設け、膨張時に破壊
するようにすることが好ましい。薄い材料や弱い材料の
場合にはこのような弱体化は不必要であり、拡張する緩
衝体の力で簡単に自身が破砕または裂損する。
して以下に詳述する。この記載説明は座席に関して記載
するが、モジュールは他の要素に取り付けても良く、例
えば乗物の搭乗者室のダッシュボードに取付けた構成と
しても良いことを理解しなければならない。室要素又は
座席60は乗物の搭乗者室の領域に設けられている。こ
の要素は十分に堅牢であり、乗物の運行中並びにモジュ
ール(即ち、膨張器)の作用中に遭遇する色々な振動の
間にもモジュールをしっかりと支持する。注記したよう
に、この要素は搭乗者の座席であることが好ましい。特
に、モジュールは座席の背中または座席の底部にに取付
るのが良い。各場合にモジュールは、端部、例えば乗物
の扉に面した端部に取付けることが好ましい。このよう
にすると、緩衝体は前方または上方に向けてそれぞれ膨
張でき、緩衝体を搭乗者と乗物の側部との間に介在させ
ることができるのである。
同要素には耳指62が設けられており、また、同指から
離間して前部開孔64が設けられている。この耳指は、
通常は、鉤端を有し膨張器の耳26の開口28内に受容
される寸法になっている。なお、耳指は要素60に溶接
その他の手段で止着れれた別部材としても良いが、重さ
とコストの低減の観点から同要素から打ち抜いた構造と
することが好ましい。モジュールの耳と上記の耳指とは
モジュールの後端を固定する手段と言える。
部開孔64は取付ボルト30を受容するような位置に配
設されている。ナット66をボルト30の端部に螺合さ
せてモジュールを固定するようにしても良い。なお、図
示例ではネジ付きのボルトとナットとで構成したが、自
動車技術分野で周知の他の構成としても良く、例えば滑
らかな扞と指とのしまり嵌めクリップの構成を用いるこ
ともできる。加えて、間座68を取付ボルト30に配設
して要素60に衝合させるようにし、同間座は耳26と
同長さにして膨張器をより平行取付できるようにしても
良い。
耳とボルトとが同方向に延びるに簡単に達成できる構成
である。然しながら、上記のように、他の方向関係にす
ることも可能なことは言うまでもない。例えば、耳とボ
ルトとは横方向に互いに反対向きに延長した構成として
も良く、他方、耳指62と開孔64とはモジュールを受
承する凹所の両側端に配置される。このような方向関係
としても良いが、好ましくは図4に示す方向関係にす
る。それは最小量の間隔だけを要し、しかも要素60の
堅牢な長尺部分だけを要してモジュールを固定できるか
らである。
するハウジングは一切ない。他方、ハウジングを用いる
ことは可能であり、搭乗者座席における好ましい配置と
しては、ハウジングを用いない方が望ましい。なお、モ
ジュールを保護するものは、モジュールにやたらに手が
届かないようにする上で勿論、必要であり、包装体56
等に損傷が及ばないようにすることが必要である。
保護を提供する構成としても良い。特に、詰め物である
内部座席パッド70が少なくともモジュールの側部と端
部とを囲繞するように構成する。また、薄い詰め物層7
2がモジュールの上方又は緩衝体上に横たわるように
し、このとき、膨張時の緩衝体によって同層が引き裂か
れるか転移されるようにすれば良い。また、座席カバー
74はモジュールを被覆して触れないようにする。少な
くともモジュールの上方域のカバー74は、膨張時の緩
衝体が同カバーを介して破裂するような引き裂き強度を
有するように選択されるか、或いは適宜の強度低減線お
よび/又は裂け目縫製ライン76を備えて同目的に対応
できる構成とする。
一に膨張する傾向を持たないようにすることは留意すべ
き点である。換言すれば、緩衝体の本体部分は上向きに
移動するが、延長体34は膨張器の直近に留まり、そし
て膨張器から反対の方向、つまり座席内部に向けては移
動しないように構成する。これには幾つかの要件があ
る。先ず、緩衝体の延長体部分の一部が取付ボルト30
と乗物の要素60との間に介挿されていることによる。
更に、延長体内の開口36が延長体を膨張器に係留する
ように作用するからである。その上、要素60の何らか
の部分が延長体の底壁または側壁38〜42の近くに在
って、延長体体の拡張を阻止するからである。
膨張器に沿って前壁44の方向に滑動させる結果とな
る。これは側壁40、42が外向きに移動することによ
るものである。かくして、この滑り動作を阻止すれば、
更に延長体が非所望方向に膨張するのを阻止する方法が
構成される。これを達成する一方法としては、緩衝体の
延長体34に図示のような耳帯金78を設けることによ
り得られる。帯金78は開口36から後方に延び、開口
80を具備している。開口80は、取付け耳26を受容
できるように構成されている。図示から想像し得るよう
に、帯金78は開口36が前方へ移動するのを阻止して
延長体の膨張を低減させる。
点が提供されるのが理解できよう。例えば、取付け耳と
取付けボルトとを膨張器に設けたことは多くの従来技術
の膨張器固定用の構成よりもさしてコスト増を来すもの
ではない。そして多くの従来技術よりむしろコスト削減
効果を有する。緩衝体を膨張器に取着することは極めて
頑健性を付与し、しかも簡単で、低コストであり、軽量
である。更に、緩衝体を保持するのに包装体を用いるこ
とは、従来技術のハウジング類に対比しても安全、低価
格の構成である。
化される。最初に、耳指62が耳26の開口28内に受
承されるように同耳を置く。その後、モジュールを回動
させて取付けボルト30を前部開孔64内に装入する。
次いでナット66をボルト30に螺合させ、モジュール
全体を要素に止着、固定する。これにより、単一の固定
具が用いられてモジュール全体を固定するのである。な
お、耳と耳指との配置は勿論逆態様にすることもでき、
モジュールが耳指を具備し、座席要素が耳及び/または
開口28を具備するようにしても良い。
アバッグモジュールの第二実施形態が参照番号82で図
示されている。このモジュール82も膨張器84と緩衝
体86とを具備して構成されている。この実施形態にお
いては、膨張器、緩衝体、及び取付け装置が各々改変さ
れている。先ず、膨張器84は、全体的には主体部分8
8(ここでは、円筒体を成している)を具備し、同主体
部分は同じように前端90、後端92、複数の出口ポー
トを有した拡散器94を有している。前述のように、出
口ポートは図示のように、主体部分の端部に限られるも
のではなく、主体部分の長さ部分に沿って延設されてい
ても良い。また、方向上の指示である「前」、「後」も
単に記載の便宜上で用いているに過ぎない。この実施形
態が第一の実施形態と異なる点は、主体部分から延設さ
れた取付け耳が無い点である。加えて膨張器は突出した
取付けボルト96を有し、同ボルトは、膨張器の長手軸
に沿って延長している。取付けボルトは同膨張器の端部
に取着された始動器または導火管のねじ部により有利に
形成することができる。こうしてセンサの導線ハーネス
98は取付けボルト又は導火管の自由端に接続される。
9に折り畳まれた状態で図示されている)を具備し、ま
た一体の延長体102を具備して同緩衝体を膨張器に止
着、固定している。延長体は適宜に配置されたボルト孔
(番号指示なし)をその前壁中に備えている。加えて延
長体は開口104を備え、同開口は膨張器を受容し、該
膨張器が緩衝体の内部に在るようにしている。第一の実
施形態と対照的に、緩衝体の延長体102は開口104
に変化を有している。特に、延長体は被いスカート10
6を具備し、このスカートは開口から後方へ延長してい
る。同スカートは開口の全周から延長し、好ましくは全
体的に開口の直径にほぼ等しい一定直径を有している。
は開口104を通して膨張器をその長手軸線沿いに摺動
させて装入する。スカートはこの摺動装入を許容するよ
うな寸法に形成されており、然しながら、密接的な滑り
嵌合とすることが好ましい。もし、緩衝体の本体100
が膨張器への装入前に既に折り畳まれていない場合に
は、この時点で折り畳まれる。その後、既述したものと
同様の脆性を有した包装体108を充当して緩衝体を折
り畳み状態に固定する。
搭乗者室の要素110に取り付けられるが、同要素は、
また好ましくは搭乗者座席の背部または底部の端部とす
る。この実施形態においては、要素110は前部および
後部の互いに隔てた直立の取付けリング112、114
を具備している。これらの取付けリングは要素110に
取付具で取り付けても良く、または溶接しても良く、更
にまた図示のように、要素110から打ち抜いた構造に
しても良い。
8、120をそれぞれ備えている。前部の開口118は
取付けボルト96を受容する寸法に形成され、他方、後
部の開口120は膨張器の本体を受容する寸法に形成さ
れている。後部開口は好ましくはスカートと膨張器に可
及的にきつく形成されていることが好ましいが、それで
も比較的簡単に装入できることが好ましい。
付けるためには、モジュールをその最終位置近くに配置
し、このとき、同モジュールの後端を後方取付けリング
114側へ傾ける。次いで、モジュールの後端を後部開
口内に装入してモジュールを後方へ摺動させる。この装
入をモジュールのボルトの自由端が前方取付けリング1
12が邪魔にならなくなるまで継続する。この時点で、
後部開口を通して延びているモジュールの長さは少なく
とも取付けボルトの長さより僅かに長くなる。
トが前部開口120と一致するようにする。次にモジュ
ールを前方へ滑動させて該取付けボルトを前部開口中に
装入する。しかしながら、このために要する滑動量はモ
ジュールの後端が後方取付けリング114から外れるに
至るには十分でない。依って、モジュールの両端が両開
口中に受承される。その後、ナット120又は他の固定
具を取付けボルトに固定して、それ以上の摺動を阻止す
る。これとは別に、前方の開口にねじ条を設けて取付け
ボルトをナット無しで固定するように構成することも可
能である。自明のごとく、この実施形態では、モジュー
ルの後端と、後部取付けリングとが一緒になってモジュ
ールの後端を固定する手段を形成しているのである。
て膨張器84は急速な膨張ガスの放出を開始する。従前
の実施形態と同様に、ボルト孔と延長体に開口104と
を設けたことは、延長体を吹き飛ばすより、むしろ膨張
器の近接位置に維持する作用を行うのである。この実施
形態でも、延長体の膨張により、開口104が前方へ摺
動する傾向がある。然しながら、スカート106と後方
取付けリングとが一緒になって開口104を所定位置に
保持するように作用するのである。
と、同延長体の後壁は張力を受けることになる。開口1
04とスカート106とは勿論、この後壁内に位置して
いる。この張力が開口の径を僅かに拡張し、同開口が後
方開口の縁にしっかりと保持されるようにする。従っ
て、圧力ガスはスカートと膨張器との間を流動して緩衝
体から出ようとする。これによってスカートを拡張させ
ることになり、同スカートは更に延長体を後方開口に対
して保持せしめように作用する。このことは同開口に織
物体を押圧することになり、摩擦を増大させ、スカート
を所定位置に保持するように作用することになる。そし
て開口が膨張器の本体に沿って摺動するを停止させるの
である。
形態が有する利点を全て提供する。つまり、取付けが迅
速で簡単であり、単一の固定具だけを必要とするに過ぎ
ないのである。また、軽量であり、かつ比較的製造が簡
単である。この実施形態に関しては然しながら、膨張器
の後端を被いスカートと共に後方開口を通して装入する
必要がある。この点は勿論、開口とモジュールとの間の
公差が大きければ大きい程より装入が容易になるが、ス
カートを通過してガスが逃げないためには密嵌状態が望
ましい。後方開口を介してモジュールを装入することは
従って他のモジュール取付け作用より高度の技術を要す
るかもしれない。
示のような別の後方取付け構成とすることにより緩和さ
れる。この構成では、同じモジュール82が用いられ、
緩衝体の延長体102は同じスカート106を備えてい
る。然しながら、モジュールを装入しなければならない
開口が後方にはない。特に、この構成では、室要素11
0が少なくとも1つの支持脚122が同要素から延長し
て設けられた構成を具備している。この脚は要素に固着
されているが好ましくは打ち抜きにより形成される。こ
の支持脚は支持部分124を具備し、この支持部分12
4が物理的にモジュールに衝合しており、特に、膨張器
の後端のスカート106に衝合している。単一の支持脚
を用いてもよいが、図10に示すように、横方向に隔て
て2つの脚122を用いることが効果的にモジュールを
受けて、安定な取付けを提供することになる。
ことにより支持脚に固定される。結合リング126は、
モジュールの後端の周りのスカート周囲に延在し、また
支持部分124の周りに延在してこれらのものを互いに
一体に強固に結合する。従って特に、モジュールが支持
脚に固定され、かつスカートが膨張器に固定されること
は図10から明らかであろう。このために、結合リング
は勿論、圧縮力を発揮しなければならない。故に、適当
な結合リングとしては、弾性バンド、ねじリングクラン
プ、締付けリングクランプ等から構成しなければならな
い。
器の取付けボルト96は前方リングの前方開口内に装入
され、モジュールの後端は支持脚に保持される。次い
で、結合リングはスカートと支持脚の周りに配置し、締
付けられる。このようにすると、モジュールの後端を小
さな公差の開口に装入する必要は無くなるのである。な
お、結合リングは後端に配置しなければならないが、同
リングは締付け前には比較的大きな余裕公差を有してい
ても良く、後端に簡単に同後端に滑り込ませることがで
きる。従って、この構成は、2つの固定具を要しないか
ら、全体的に迅速、かつ容易に取付けができるのであ
る。この実施形態の場合、モジュールの後端、支持脚、
固定リングは全てモジュールの後端を固定する手段を形
成することになる。
かつスカートを開口に装入する必要性を解消することも
可能である。これは図11の配置構成に図示されてい
る。この配置構成では、殆どの要素は図7、図8のもの
と同様であるので、そのように番号が付してある。この
構成では、緩衝体の延長部102が開口128を具備し
ており、膨張器を受容する。然しながら、同延長部の前
後方向(長手方向)の長さが縮小され、少なくとも膨張
器84の長さに対比して縮小されている。この結果、膨
張器の後端92の一部分が開口128を通過して外方に
延びている。この部分は好ましくは少なくともモジュー
ルをリング112、114に取り付ける(図7、図8に
示した構成に関して概略した取付け過程に続いて)のを
許容する長さを有し、後方リング114が開口128に
接触し、それによって前方へ押すことがないような長さ
を有している。
ことにより、モジュールは更に簡単にリングに取付ける
ことが可能となる。なお、特に、膨張器の後端は通常、
取付けリングと同様に金属で形成される。こうすると、
これらの堅牢な要素類が容易にかつ迅速に整合されて後
端を開口118に挿通させることができるのである。加
えて、スカートが膨張器と共に開口中を確実に摺動させ
る必要がなくなる。これはスカートを使用しないからで
ある。最後に、後方リングは緩衝体の封止に対して以下
に詳述するように何らの影響もないから、リングと膨張
器との間の公差は大きくても良い。この点には然し、欠
点もある。すなわち、スカートは、膨張器がリングに当
たりガタガタ鳴るのを低減させるが、この低減が、この
構成の場合には失われることになるのである。
らず、また、開口が膨張時に摺動するのを阻止する助成
にはならないので、何らかの他の手段を設けることが好
ましく、故に特に、緩衝体の延長部102は、開口12
8の位置に封止唇部130を備えるのである。この封止
唇部130は開口の周辺を囲み、緩衝体の内部に向け
て、つまり膨張器の前方に向けて延びている。同唇部は
ほぼ、一定の直径を有しており、これにより膨張器本体
の周りに密に滑り嵌合している。唇部130は有利性の
観点からは縫い目52の延長部として形成され、同時に
縫い目(例えば縫合部)に対する固定手段を成して唇部
の長さ沿いに延び、その全長に渡り確実に密嵌するよう
にする。一般的に、唇部は、緩衝体の内方に折り込まれ
たスカート106と考えられる。
緩衝体内に標準的に摺動、装入させ得るようにしてい
る。前述のように、唇部は又、後方開口への装入に干渉
することがない。加えて膨張器の作用時にガス圧により
唇部130が膨張器の本体に押圧されて封止状態を形成
する。この封止構成は勿論、ガスの上方への排出を阻止
する。然しながら、封止部での摩擦が開口の前方への移
動をも阻止する。また、封止唇部を設ける構成は、十分
に単一の固定取付けに両立する構成である。然しなが
ら、膨張器がリング内でガタガタ鳴ると言う問題なら、
図10、図11の構成の支持脚/結合リングにも両立す
る構成である。
全ての狙いを達成するのに適合した発明であり、かつそ
の他構造上から本質的または自明の諸利点を達成する発
明であることが容易に理解できよう。特定の特徴点およ
びその組み合わせは利用性が有ると共に他の特徴や組み
合わせを参照することなく利用することも可能であるこ
とは自明であろう。この点は請求の範囲の範囲内のこと
である。例えば、図1のラジアル方向に延びたボルト3
0は図9、図10の支持脚/結合リングと共に利用する
ことができる。図7の長手方向に延びた取付けボルトは
図4の取付け耳/耳指と共に用いることができる。そし
て、図11の封止唇部130は、図1の実施形態に用い
ることも可能である。これらは勿論、可能な組み合わせ
の単なる例に過ぎない。
施形態を形成することができるから、ここに記載した全
ての事項、図示した事項は単に説明の目的のものであ
り、それに限定する意味のものではないことを了解すべ
きである。
ュールの側面である。
る。
る。
ある。
施形態を示す斜視図である。
施形態を示す斜視図である。
第2の実施形態を示す一部破断した側面図である。
図である。
施形態を一部破断して示す側面図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 前後端と少なくとも1つのガス出口とを
備えた長尺本体を有し、かつ該前端近くから延びた取付
ボルトを具備した膨張器の組体と、 前記膨張器に作用上で協動し、主体部と延長体とを有す
るとともに少なくとも前記ガス出口を有した膨張器の一
部分を受容する開口が該延長体に備えられた緩衝体とを
具備し、 前記延長体はボルト孔を備え、また、前記膨張器の少な
くとも前記前端は、前記延長体の内部に受容され、この
とき前記取付ボルトは前記ボルト孔を通して延長し、ま
た、前記膨張器の後端は、前記開口の外側へ延長配設さ
れ、前記延長体は、ガス発生時に前記緩衝体を前記膨張
器と作用上で協動状態を維持せしめるように構成、配置
されていることを特徴とするエアバッグモジュール。 - 【請求項2】 前記膨張器は更に、前記後端から延長し
た取付耳を具備し、該取付耳は開口を備えている請求項
1に記載のエアバッグモジュール。 - 【請求項3】 前記緩衝体の主体部は折り畳み状態に有
り、かつ該膨張器の本体に衝合されて成り、更に該緩衝
体の主体部と延長体とを包装する脆性を有した包装体を
備えて成り、該緩衝体の主体部は前記膨張器と前記包装
体との間に介挿され、該包装体は前記緩衝体の主体部を
前記折り畳み状態に保持していることを特徴とした請求
項2に記載のエアバッグモジュール。 - 【請求項4】 前記緩衝体の延長体は、前記開口から外
側へ前膨張器の前記後端に向けて延びたスカート部分を
具備し、該スカート部分は、前記開口の周辺から延長し
てほぼ一定の直径を全長に渡って有し、かつその直径は
ほぼ該開口の直径に等しく、前記膨張器の前記後端に密
接滑り嵌合を形成し、前記膨張器の前記後端は前記スカ
ートを通過して外側へ延びている構成を備えた請求項1
に記載のエアバッグモジュール。 - 【請求項5】 前記緩衝体の延長体は、更に前記膨張器
の前端に向け、従って前記緩衝体内に延びた封止唇部を
備え、該唇部は前記開口の周辺から延び、かつ全長に渡
ってほぼ一定で、またほぼ前記開口の直径に等しい直径
を有している構成を備えた請求項1に記載のエアバッグ
モジュール。 - 【請求項6】 乗物用のエアバッグシステムであって、 該乗物の搭乗者室内の要素と、 エアバッグモジュールと、を備えて成り、 該エアバッグモジュールは、 前後端と少なくとも1つのガス出口とを備えた長尺本体
を有し、かつ該前端近くから延びた取付ボルトを具備し
た膨張器の組体と、 前記膨張器に作用上で協動し、主体部と延長体とを有す
るとともに少なくとも前記ガス出口を有した膨張器の一
部分を受容する開口が該延長体に備えられた緩衝体と、 前記膨張器の前記後端を前記室内の要素に固定する手段
と、を具備し、 前記延長体はボルト孔を備え、また、前記膨張器の少な
くとも前記前端は、前記延長体の内部に受容され、この
とき前記取付ボルトは前記ボルト孔を通して延長し、ま
た、前記膨張器の後端は、前記開口の外側へ延長配設さ
れ、前記延長体は、ガス発生時に前記緩衝体を前記膨張
器と作用上で協動状態を維持せしめるように構成、配置
されたエアバッグシステム。 - 【請求項7】 前記膨張器の前記後端を固定する前記手
段は、前記膨張器の前記後端から延長した取付け耳を備
え、該耳は開口と前記要素から延長した耳指とを備え、
該耳指が該耳開口に係合している請求項6に記載のエア
バッグシステム。 - 【請求項8】 前記緩衝体の延長体は、折り畳まれた状
態にあると共に前記膨張体の主体部に衝合して成り、か
つ更に該緩衝体の主体部および延長体を包囲した脆性を
有する包装体を備え、該包装体が前記緩衝体の延長体を
折り畳み状態に保持する構成を有した請求項7に記載の
エアバッグシステム。 - 【請求項9】 前記緩衝体の延長体は、前記開口から外
側へ前膨張器の前記後端に向けて延びたスカート部分を
更に具備し、該スカート部分は、前記開口の周辺から延
長してほぼ一定の直径を全長に渡って有し、かつその直
径はほぼ該開口の直径に等しく、かつ前記膨張器の前記
後端に密接滑り嵌合を形成している請求項6に記載のエ
アバッグシステム。 - 【請求項10】 前記緩衝体の延長体は、更に前記膨張
器の前端に向け、従って前記緩衝体内に延びた封止唇部
を備え、該唇部は前記開口の周辺から延び、かつ全長に
渡ってほぼ一定で、またほぼ前記開口の直径に等しい直
径を有している構成を備えた請求項6に記載のエアバッ
グシステム。
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