JPH02150058A - バイポーラcmos複合型半導体装置 - Google Patents
バイポーラcmos複合型半導体装置Info
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- JPH02150058A JPH02150058A JP63303609A JP30360988A JPH02150058A JP H02150058 A JPH02150058 A JP H02150058A JP 63303609 A JP63303609 A JP 63303609A JP 30360988 A JP30360988 A JP 30360988A JP H02150058 A JPH02150058 A JP H02150058A
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Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は同一半導体基板にバイポーラトランジスタ及び
MOSトランジスタが形成されているバイポーラCMO
S複合型半導体装置に関する。
MOSトランジスタが形成されているバイポーラCMO
S複合型半導体装置に関する。
[従来の技術]
第2図は従来のバイポーラCMOS複合型半導体装置の
一例を示す断面図である。
一例を示す断面図である。
この第2図においては、半導体基板1上に形成されてい
るフィールド酸化膜3により、3個の素子領域が相互に
絶縁分離されて形成されている。
るフィールド酸化膜3により、3個の素子領域が相互に
絶縁分離されて形成されている。
第2図の左側の素子領域はPチャネルM OS +−ラ
ンジスタ領域である。この領域においては、半導体基板
1上にNウェル領域6が形成されている。
ンジスタ領域である。この領域においては、半導体基板
1上にNウェル領域6が形成されている。
そして、このNウェル領域6上にはゲート酸化膜20が
形成されており、このゲート酸化膜20上には多結晶シ
リコンのPチャネルゲート電i14が選択的に形成され
ている。Nウェル領域6の表面には、このゲート電極1
4に対して自己整合的にP+型ソース・ドレイン拡散領
域7が形成されている。フィールド酸化膜3、ゲート電
極14及びゲート酸化膜20上にはリンを高濃度に添加
したシリコン酸化物(以下、PSGという)からなる絶
縁膜4が被覆されており、この絶縁膜4及びゲート酸化
膜20の適所にはソース・ドレイン領域7に到達するコ
ンタクト孔が設けられている。
形成されており、このゲート酸化膜20上には多結晶シ
リコンのPチャネルゲート電i14が選択的に形成され
ている。Nウェル領域6の表面には、このゲート電極1
4に対して自己整合的にP+型ソース・ドレイン拡散領
域7が形成されている。フィールド酸化膜3、ゲート電
極14及びゲート酸化膜20上にはリンを高濃度に添加
したシリコン酸化物(以下、PSGという)からなる絶
縁膜4が被覆されており、この絶縁膜4及びゲート酸化
膜20の適所にはソース・ドレイン領域7に到達するコ
ンタクト孔が設けられている。
そして、アルミニウムの金属配線13がこのコンタクト
孔を埋込んで選択的に形成されている。これにより、金
属配線13はソース・トレイン拡散領域7と接続されて
いる。
孔を埋込んで選択的に形成されている。これにより、金
属配線13はソース・トレイン拡散領域7と接続されて
いる。
第2図の中央に形成された素子領域はNチャネルMO8
)ランジスタ領域である。
)ランジスタ領域である。
この素子領域において、半導体基板1の表面にはP+型
埋込層が形成されており、この埋込層上にPウェル拡散
領域5が形成されている。そして、このPウェル拡散領
域5上にゲート酸化M20が形成されている。このゲー
ト酸化膜20上には多結晶シリコンによりNチャネルゲ
ート電極15が選択的に形成されている。そして、Pウ
ェル拡散領域5の表面には、このゲート電極15に対し
て自己整合的にN+型ソース・ドレイン領域8が形成さ
れている。ゲート酸化膜20及びゲート電極15上には
絶縁膜4が被覆されており、この絶縁膜4及びゲート酸
化膜20の適所はソース・ドレイン領域8に到達するコ
ンタクト孔が設けられている。金属配線13は、このコ
ンタクト孔を埋込んで絶縁膜4上に選択的に形成されて
いる。これにより、この金属配線13はソース・トレイ
ン拡散領域8と接続されている。
埋込層が形成されており、この埋込層上にPウェル拡散
領域5が形成されている。そして、このPウェル拡散領
域5上にゲート酸化M20が形成されている。このゲー
ト酸化膜20上には多結晶シリコンによりNチャネルゲ
ート電極15が選択的に形成されている。そして、Pウ
ェル拡散領域5の表面には、このゲート電極15に対し
て自己整合的にN+型ソース・ドレイン領域8が形成さ
れている。ゲート酸化膜20及びゲート電極15上には
絶縁膜4が被覆されており、この絶縁膜4及びゲート酸
化膜20の適所はソース・ドレイン領域8に到達するコ
ンタクト孔が設けられている。金属配線13は、このコ
ンタクト孔を埋込んで絶縁膜4上に選択的に形成されて
いる。これにより、この金属配線13はソース・トレイ
ン拡散領域8と接続されている。
第2図の右側の素子領域はバイポーラ1〜ランジスタ形
成領域である。このバイポーラトランジスタ形成領域に
おいては、半導体基板1の表面にN+埋込層が形成され
ており、この基板1上にN型エピタキシャル層2が形成
されている。このエピタキシャル層2の右側の領域には
、エピタキシャル層2の表面から埋込層に到達する領域
にコレクタ拡散領域12が形成されている。また、エピ
タキシャル層2の表面にはP型拡散領域9か形成されて
いる。更に、このP型拡散領域9の表面にはN+型エミ
ッタ拡散領域11が形成されており、P型拡散領域9の
右端部にはP+型ベース拡散領域10が形成されている
。
成領域である。このバイポーラトランジスタ形成領域に
おいては、半導体基板1の表面にN+埋込層が形成され
ており、この基板1上にN型エピタキシャル層2が形成
されている。このエピタキシャル層2の右側の領域には
、エピタキシャル層2の表面から埋込層に到達する領域
にコレクタ拡散領域12が形成されている。また、エピ
タキシャル層2の表面にはP型拡散領域9か形成されて
いる。更に、このP型拡散領域9の表面にはN+型エミ
ッタ拡散領域11が形成されており、P型拡散領域9の
右端部にはP+型ベース拡散領域10が形成されている
。
このバイポーラトランジスタ領域のエピタキシャル層2
上にはマスク酸化膜19が形成されている。エミッタ拡
散領域11上のマスク酸化膜19にはコンタクト孔が設
けられており、このコンタクト孔を埋込んでエミッタ拡
散領域11と接続した多結晶シリコンのエミッタ電極1
7がマスク酸化PA19上に選択的に形成されている。
上にはマスク酸化膜19が形成されている。エミッタ拡
散領域11上のマスク酸化膜19にはコンタクト孔が設
けられており、このコンタクト孔を埋込んでエミッタ拡
散領域11と接続した多結晶シリコンのエミッタ電極1
7がマスク酸化PA19上に選択的に形成されている。
このエミッタ電極17及びマスク酸化膜1つ上には絶縁
膜4が被覆されており、この絶縁膜4及びマスク酸化M
19の適所にはベース拡散領域10、エミッタ電極17
及びコレクタ拡散領域12に到達するコンタクト孔が設
けられている。金属配線13はこれらのコンタクト孔を
埋込んで絶縁膜4上に選択的に形成されている。これに
より、各金属配線13はベース拡散領域10、エミッタ
電極17及びコレクタ拡散領域12と接続されている。
膜4が被覆されており、この絶縁膜4及びマスク酸化M
19の適所にはベース拡散領域10、エミッタ電極17
及びコレクタ拡散領域12に到達するコンタクト孔が設
けられている。金属配線13はこれらのコンタクト孔を
埋込んで絶縁膜4上に選択的に形成されている。これに
より、各金属配線13はベース拡散領域10、エミッタ
電極17及びコレクタ拡散領域12と接続されている。
従来のバイポーラCMO3複合型半導体装置は上述の如
く構成されており、MOSトランジスタのゲート電極1
4.15及びバイポーラトランジスタのエミッタ電極1
7は同一の膜厚の多結晶シリコン膜により形成されてい
る。そして、NチャネルMOSトランジスタのゲート電
極15の多結晶シリコン膜には不純物としてリン及びヒ
素が添加されており、PチャネルMOSトランジスタの
ゲート電極14の多結晶シリコン膜には不純物としてリ
ン及びボロンが添加されており、また、バイポーラトラ
ンジスタのエミッタ電極17の多結晶シリコン膜には不
純物としてヒ素が添加されている。
く構成されており、MOSトランジスタのゲート電極1
4.15及びバイポーラトランジスタのエミッタ電極1
7は同一の膜厚の多結晶シリコン膜により形成されてい
る。そして、NチャネルMOSトランジスタのゲート電
極15の多結晶シリコン膜には不純物としてリン及びヒ
素が添加されており、PチャネルMOSトランジスタの
ゲート電極14の多結晶シリコン膜には不純物としてリ
ン及びボロンが添加されており、また、バイポーラトラ
ンジスタのエミッタ電極17の多結晶シリコン膜には不
純物としてヒ素が添加されている。
そして、上述の如くMoSトランジスタのソース・ドレ
イン拡散領域7.8並びにバイポーラトランジスタのベ
ース拡散領域10及びコレクタ拡散領域12には、アル
ミニウムの金属配線13が直接接続されている。
イン拡散領域7.8並びにバイポーラトランジスタのベ
ース拡散領域10及びコレクタ拡散領域12には、アル
ミニウムの金属配線13が直接接続されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述した従来のバイポーラCMO8複合
型半導体装置においては、バイポーラトランジスタのベ
ース拡散領域10及びコレクタ拡散領域12には多結晶
シリコン膜による引出し電極がないため、絶縁膜4及び
マスク酸化膜1つに開孔された深いコンタクト孔を埋込
む必要があり、金属配線13用のアルミニウムの被覆性
(ステップカバレッジ)が問題となることがある。
型半導体装置においては、バイポーラトランジスタのベ
ース拡散領域10及びコレクタ拡散領域12には多結晶
シリコン膜による引出し電極がないため、絶縁膜4及び
マスク酸化膜1つに開孔された深いコンタクト孔を埋込
む必要があり、金属配線13用のアルミニウムの被覆性
(ステップカバレッジ)が問題となることがある。
通常、MoSトランジスタのゲート酸化膜20の膜厚は
約250乃至450人であり、バイポーラトランジスタ
のマスク酸化膜19の膜厚は約1800乃至2500人
である。そして、各電極間を絶縁するための絶縁膜4の
膜厚は約7000乃至10000人である。
約250乃至450人であり、バイポーラトランジスタ
のマスク酸化膜19の膜厚は約1800乃至2500人
である。そして、各電極間を絶縁するための絶縁膜4の
膜厚は約7000乃至10000人である。
製造工程において、これらの膜にコンタクト用の孔を開
孔する場合、フォトレジストマスク工程の簡素化のため
に、Mo8)ランジスタのゲート部、ソース部及びトレ
イン部並びにバイポーラトランジスタのベース部、エミ
ッタ部及びコレクタ部のコンタクト用の孔を全て同時に
開孔している。
孔する場合、フォトレジストマスク工程の簡素化のため
に、Mo8)ランジスタのゲート部、ソース部及びトレ
イン部並びにバイポーラトランジスタのベース部、エミ
ッタ部及びコレクタ部のコンタクト用の孔を全て同時に
開孔している。
このために、このコンタクト孔のエツチング工程におい
ては、最も膜厚が厚いバイポーラトランジスタのベース
部及びコレクタ部上のマスク酸化膜1つ及び絶縁膜4を
基板表面まで開孔することができるエツチング時間を設
定してエツチングしている。
ては、最も膜厚が厚いバイポーラトランジスタのベース
部及びコレクタ部上のマスク酸化膜1つ及び絶縁膜4を
基板表面まで開孔することができるエツチング時間を設
定してエツチングしている。
しかし、このように最も厚い膜厚に合わせてエツチング
を行なった場合、多結晶シリコン電極を有していないM
OSトラ〉・ジスタのゲート部と、バイポーラトランジ
スタのエミッタ部及びMOSトランジスタのソース・ト
レイン部はオーバーエツチングになり、マスク設計上は
バイポーラトランジスタのベース部及び3122部と同
一の開孔寸法であっても、実際にエツチングを行なった
後の出来上がり寸法は夫々異なってしまうという問題点
がある。
を行なった場合、多結晶シリコン電極を有していないM
OSトラ〉・ジスタのゲート部と、バイポーラトランジ
スタのエミッタ部及びMOSトランジスタのソース・ト
レイン部はオーバーエツチングになり、マスク設計上は
バイポーラトランジスタのベース部及び3122部と同
一の開孔寸法であっても、実際にエツチングを行なった
後の出来上がり寸法は夫々異なってしまうという問題点
がある。
更に、バイポーラトランジスタのベース部、コレクタ部
の孔はマスク酸化膜19の膜厚分だけコンタクト開孔段
差が大きくなり、電極であるアルミニウムの被覆性が他
の電極用の孔の被覆性に比して低いという欠点もある。
の孔はマスク酸化膜19の膜厚分だけコンタクト開孔段
差が大きくなり、電極であるアルミニウムの被覆性が他
の電極用の孔の被覆性に比して低いという欠点もある。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
バイポーラトランジスタ及びCMOSトランジスタの各
電極部のコンタクト用の孔を均一な寸法で形成すること
ができると共にアルミニウムの被覆性が優れたバイポー
ラCMO9複合型半導体装置を提供することを目的とす
る。
バイポーラトランジスタ及びCMOSトランジスタの各
電極部のコンタクト用の孔を均一な寸法で形成すること
ができると共にアルミニウムの被覆性が優れたバイポー
ラCMO9複合型半導体装置を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
本発明に係るバイポーラCMO3複合型半導体装置は、
同一半導体基板にバイポーラトランジスタ及びMOSト
ランジスタが形成されているバイポーラCMo8複 バイポーラトランジスタのベース拡散領域に接続された
ベース電極層と、前記バイポーラトランジスタのエミッ
タ拡散領域に接続されたエミッタ電極層と、前記バイポ
ーラトランジスタのコレクタ拡散領域に接続されたコレ
クタ電極層と、前記MOSトランジスタのゲートの電極
層とを有し、前記ベース電極層、エミッタ電極層、コレ
クタ電極層及びゲート電極層が同一膜厚の多結晶シリコ
ンで半導体基板上に形成されていることを特徴とする。
同一半導体基板にバイポーラトランジスタ及びMOSト
ランジスタが形成されているバイポーラCMo8複 バイポーラトランジスタのベース拡散領域に接続された
ベース電極層と、前記バイポーラトランジスタのエミッ
タ拡散領域に接続されたエミッタ電極層と、前記バイポ
ーラトランジスタのコレクタ拡散領域に接続されたコレ
クタ電極層と、前記MOSトランジスタのゲートの電極
層とを有し、前記ベース電極層、エミッタ電極層、コレ
クタ電極層及びゲート電極層が同一膜厚の多結晶シリコ
ンで半導体基板上に形成されていることを特徴とする。
[作用]
本発明においては、バイポーラトランジスタのベース領
域、エミッタ領域及びコレクタ領域に接触するベース電
極層、エミッタ電極層及びコレクタ電極層を半導体基板
上に設け、各電極層を同一膜厚の多結晶シリコン膜で形
成しである。そして、これらの多結晶シリコン膜の厚さ
はMOS)ランジスタのゲート電極層を構成している多
結晶シリコン膜の厚さと同一である。これにより、ベー
ス電極層、エミッタ電極層及びコレクタ電極層上に絶縁
膜を介して形成される金属配線はこの絶縁膜に設けられ
たコンタクト孔のみを埋込んで形成すればよい。このた
め、金属配線が埋込むべきコンタクト孔の深さが浅く均
一になるので、金属配線用のアルミニウム等の被覆性は
良好になる。
域、エミッタ領域及びコレクタ領域に接触するベース電
極層、エミッタ電極層及びコレクタ電極層を半導体基板
上に設け、各電極層を同一膜厚の多結晶シリコン膜で形
成しである。そして、これらの多結晶シリコン膜の厚さ
はMOS)ランジスタのゲート電極層を構成している多
結晶シリコン膜の厚さと同一である。これにより、ベー
ス電極層、エミッタ電極層及びコレクタ電極層上に絶縁
膜を介して形成される金属配線はこの絶縁膜に設けられ
たコンタクト孔のみを埋込んで形成すればよい。このた
め、金属配線が埋込むべきコンタクト孔の深さが浅く均
一になるので、金属配線用のアルミニウム等の被覆性は
良好になる。
また、バイポーラトランジスタのベース部,エミッタ部
及びコレクタ部並びにMOSトランジスタのソース・ド
レイン電極部のコンタクト孔の深さは全て略々同一の寸
法となるので、コンタクト孔形成の際にオーバーエツチ
ングが回避され、均一なコンタクト寸法を得ることがで
きる。
及びコレクタ部並びにMOSトランジスタのソース・ド
レイン電極部のコンタクト孔の深さは全て略々同一の寸
法となるので、コンタクト孔形成の際にオーバーエツチ
ングが回避され、均一なコンタクト寸法を得ることがで
きる。
[実施例コ
次に、本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の実施例に係るバイポーラCMO8複合
型半導体装置を示す断面図である。
型半導体装置を示す断面図である。
本実施例が従来の半導体装置と異なる点はバイポーラト
ランジスタの電極の構造が異なることにあり、その他の
構造は基本的には従来と同様であるので、第1図におい
て第2図と同一物には同一符号を付してその詳しい説明
は省略する。
ランジスタの電極の構造が異なることにあり、その他の
構造は基本的には従来と同様であるので、第1図におい
て第2図と同一物には同一符号を付してその詳しい説明
は省略する。
バイポーラトランジスタ領域のエピタキシャル層2上に
はマスク酸化膜1つが形成されており、このマスク酸化
膜1つにはベース拡散領域10、エミッタ拡散領域11
及びコレクタ拡散領域12に到達するコンタクト孔が設
けられている。そして、マスク酸化膜19上には多結晶
シリコン膜により、ベース電極16、エミッタ電極17
及びコレクタ電極18が前記コンタクト孔を埋込んで選
択的に形成されている。これらの電極16.17゜18
の厚さは、多結晶シリコン膜により形成されているMO
Sトランジスタのゲート電極14.15と同一の厚さを
有する。そして、このベース電極16の多結晶シリコン
膜にはボロンが添加されており、エミッタ電極17の多
結晶シリコン膜にはヒ素が添加されており、コレクタ電
極18の多結晶シリコン膜には、MOS)ランジスタの
ゲート電極14..15と同様に、リンが不純物として
添加されている。
はマスク酸化膜1つが形成されており、このマスク酸化
膜1つにはベース拡散領域10、エミッタ拡散領域11
及びコレクタ拡散領域12に到達するコンタクト孔が設
けられている。そして、マスク酸化膜19上には多結晶
シリコン膜により、ベース電極16、エミッタ電極17
及びコレクタ電極18が前記コンタクト孔を埋込んで選
択的に形成されている。これらの電極16.17゜18
の厚さは、多結晶シリコン膜により形成されているMO
Sトランジスタのゲート電極14.15と同一の厚さを
有する。そして、このベース電極16の多結晶シリコン
膜にはボロンが添加されており、エミッタ電極17の多
結晶シリコン膜にはヒ素が添加されており、コレクタ電
極18の多結晶シリコン膜には、MOS)ランジスタの
ゲート電極14..15と同様に、リンが不純物として
添加されている。
これらのベース電極16、エミッタ電極17及びコレク
タ電極18並びにマスク酸化膜19上にはPSG膜であ
る絶縁膜4が形成されており、この絶縁膜4の適所には
ベース電極16、エミッタ電Ifl17及びコレクタ電
極18に到達するコンタクト孔が設けられている。そし
て、これらのコンタクト孔を埋込んでアルミニウムの金
属配線13が形成されている。
タ電極18並びにマスク酸化膜19上にはPSG膜であ
る絶縁膜4が形成されており、この絶縁膜4の適所には
ベース電極16、エミッタ電Ifl17及びコレクタ電
極18に到達するコンタクト孔が設けられている。そし
て、これらのコンタクト孔を埋込んでアルミニウムの金
属配線13が形成されている。
本実施例に係るバイポーラCMOS複合型半導体装置は
上述の如く構成されており、金属配線13をベース領域
10、エミッタ領域11及びコレクタ領域12と電気的
に接続するためのコンタクト孔は、電極間を絶縁してい
る絶縁膜4にのみ形成すれば良い。このため、MOS)
ランジスタ及びバイポーラトランシタの各コンタクト孔
の段差は殆ど同一となる。従って、いずれのコンタクト
孔においても、そのコンタクト孔の形成に際して、オー
バーエツチングを回避できる最適のエツチング条件を設
けることができる。
上述の如く構成されており、金属配線13をベース領域
10、エミッタ領域11及びコレクタ領域12と電気的
に接続するためのコンタクト孔は、電極間を絶縁してい
る絶縁膜4にのみ形成すれば良い。このため、MOS)
ランジスタ及びバイポーラトランシタの各コンタクト孔
の段差は殆ど同一となる。従って、いずれのコンタクト
孔においても、そのコンタクト孔の形成に際して、オー
バーエツチングを回避できる最適のエツチング条件を設
けることができる。
また、金属配線13は絶縁膜4又は絶縁膜4とゲート酸
化v20とを埋込めば良いので、被覆性が良好となる。
化v20とを埋込めば良いので、被覆性が良好となる。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば、バイポーラトラン
ジスタのベース拡散領域、エミッタ拡散領域及びコレク
タ拡散領域と接続されるベース電極層、エミッタ電極層
及びコレクタ電極層が多結晶シリコン膜により形成され
ており、この多結晶シリコン膜の厚さはMOSトランジ
スタのゲート電極層の厚さと同一であるため、各コンタ
クト開孔の寸法の不均一を解消できると共に、その上に
形成すべき金属配線用のアルミニウム等の被覆性を向上
させることができる。これにより、本発明は高信頼性の
バイポーラCMOS複合型半導体装置を得ることができ
るという効果を奏する。
ジスタのベース拡散領域、エミッタ拡散領域及びコレク
タ拡散領域と接続されるベース電極層、エミッタ電極層
及びコレクタ電極層が多結晶シリコン膜により形成され
ており、この多結晶シリコン膜の厚さはMOSトランジ
スタのゲート電極層の厚さと同一であるため、各コンタ
クト開孔の寸法の不均一を解消できると共に、その上に
形成すべき金属配線用のアルミニウム等の被覆性を向上
させることができる。これにより、本発明は高信頼性の
バイポーラCMOS複合型半導体装置を得ることができ
るという効果を奏する。
第1図は本発明の実施例に係るバイポーラCMOS複合
型半導体装置を示す断面図、第2図は従来のバイポーラ
CMOS複合型半導体装置を示す断面図である。 1;P型半導体基板、2;N型エピタキシャル層、3;
フィールド酸化膜、4;絶縁膜、5;Pウェル拡散領域
、6;Nウェル拡散領域、7;P+型ソース・ドレイン
拡散領域、8;N+型ソース・ドレイン拡散領域、9;
P型拡散領域、10;ベース拡散領域、11;エミッタ
拡散領域、12;コレクタ拡散領域、13;金属配線、
14;Pチャネルゲート電極、15;Nチャネルゲート
電極、16;ベース電極、17;エミッタ電極、18;
コレクタ電極、19;マスク酸化膜、20;ゲート酸化
膜
型半導体装置を示す断面図、第2図は従来のバイポーラ
CMOS複合型半導体装置を示す断面図である。 1;P型半導体基板、2;N型エピタキシャル層、3;
フィールド酸化膜、4;絶縁膜、5;Pウェル拡散領域
、6;Nウェル拡散領域、7;P+型ソース・ドレイン
拡散領域、8;N+型ソース・ドレイン拡散領域、9;
P型拡散領域、10;ベース拡散領域、11;エミッタ
拡散領域、12;コレクタ拡散領域、13;金属配線、
14;Pチャネルゲート電極、15;Nチャネルゲート
電極、16;ベース電極、17;エミッタ電極、18;
コレクタ電極、19;マスク酸化膜、20;ゲート酸化
膜
Claims (1)
- (1)同一半導体基板にバイポーラトランジスタ及びM
OSトランジスタが形成されているバイポーラCMOS
複合型半導体装置において、前記バイポーラトランジス
タのベース拡散領域に接続されたベース電極層と、前記
バイポーラトランジスタのエミッタ拡散領域に接続され
たエミッタ電極層と、前記バイポーラトランジスタのコ
レクタ拡散領域に接続されたコレクタ電極層と、前記M
OSトランジスタのゲートの電極層とを有し、前記ベー
ス電極層、エミッタ電極層、コレクタ電極層及びゲート
電極層が同一膜厚の多結晶シリコンで半導体基板上に形
成されていることを特徴とするバイポーラCMOS複合
型半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63303609A JPH02150058A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | バイポーラcmos複合型半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63303609A JPH02150058A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | バイポーラcmos複合型半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02150058A true JPH02150058A (ja) | 1990-06-08 |
Family
ID=17923054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63303609A Pending JPH02150058A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | バイポーラcmos複合型半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02150058A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5988453A (en) * | 1995-11-13 | 1999-11-23 | L'oreal | Pressurized device |
| US6464111B2 (en) | 1995-11-13 | 2002-10-15 | L'oreal | Dispenser containing a product and dispensing method |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61110457A (ja) * | 1984-11-05 | 1986-05-28 | Nec Corp | 半導体装置 |
| JPS61251164A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-08 | Fujitsu Ltd | Bi−MIS集積回路の製造方法 |
| JPS62123762A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-05 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JPS63149465A (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-22 | Nippon Seiko Kk | ボ−ルねじ |
| JPS63246862A (ja) * | 1987-04-01 | 1988-10-13 | Nec Corp | 半導体装置 |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP63303609A patent/JPH02150058A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61110457A (ja) * | 1984-11-05 | 1986-05-28 | Nec Corp | 半導体装置 |
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| JPS63246862A (ja) * | 1987-04-01 | 1988-10-13 | Nec Corp | 半導体装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5988453A (en) * | 1995-11-13 | 1999-11-23 | L'oreal | Pressurized device |
| US6227417B1 (en) | 1995-11-13 | 2001-05-08 | L'oreal | Pressurized device |
| US6464111B2 (en) | 1995-11-13 | 2002-10-15 | L'oreal | Dispenser containing a product and dispensing method |
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