JPH09170211A - ガードレール端末部構造 - Google Patents

ガードレール端末部構造

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JPH09170211A
JPH09170211A JP34916695A JP34916695A JPH09170211A JP H09170211 A JPH09170211 A JP H09170211A JP 34916695 A JP34916695 A JP 34916695A JP 34916695 A JP34916695 A JP 34916695A JP H09170211 A JPH09170211 A JP H09170211A
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Masayuki Yamura
昌之 矢村
Hideyuki Okada
英之 岡田
Tetsuya Endo
哲弥 遠藤
Chikashi Yamamoto
親志 山本
Kiyoshi Takamori
潔 高森
Noriyuki Horikawa
紀幸 堀川
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SHINKO KENZAI KOGYO KK
Nippon Steel Metal Products Co Ltd
Tokyo Seiko Co Ltd
Sumikin Kozai Kogyo KK
Nippon Kokan Light Steel Co Ltd
Kawatetsu Steel Products Co Ltd
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SHINKO KENZAI KOGYO KK
Nippon Steel Metal Products Co Ltd
Tokyo Seiko Co Ltd
Sumikin Kozai Kogyo KK
Nippon Kokan Light Steel Co Ltd
Kawatetsu Steel Products Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガードレールの端末支柱近傍の外観を良好に
し,安全性,施工性を向上させる。 【解決手段】 端末支柱11にボルト22で取り付けた
ブラケット21にビーム端末部12aをボルト23で固
定する。ビーム端末部12aの表裏に表カバー14およ
び裏カバー15を重ね合わせ,固定部材18で三者1
4,12a,15を一体固定する。重ね合わせ部分で
は,ビーム端末部12aと裏カバー15と表カバー14
の裏面とはほぼ同じ断面形状である。上面に上面蓋16
を取り付ける。表カバー14,裏カバー15,上面蓋の
うち少なくとも一方は樹脂製またはゴム製である。固定
部材18は,拡縮可能な先端部(膨大部)を持ち,三者
14,12a,15にあけた取付穴に押し込むと,先端
部が拡大して抜けない。端末支柱11およびビーム端末
部12aの近傍が覆われるので,外観は良好である。ビ
ーム端末部12aの上部エッジが露出しないので,かつ
カバーが樹脂製またはゴム製なので,通行人に対して安
全である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は,ガードレールの
端末支柱に固定されたビーム端末部を端末支柱も含めて
覆うように設けられるガードレール端末部構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般的なガードレールの端末は,単に,
長手方向の先端部が裏側に湾曲した袖ビームをビーム端
末部とともに端末支柱に取り付けた構造であるが,ガー
ドレールの端末は目立ち易く外観が良好であることが要
求されること等から,図21,図22に示すように,端
末支柱1まで抱き込むように延長した袖ビーム2が提案
されている(実開昭58−165018号参照)。袖ビ
ーム2は通常スパンのビーム3と同じ材質であり,表側
がビーム端末部(ビーム)3とともにブラケット4を介
して端末支柱1の表側に固定されるとともに,裏側が緩
衝用ブラケット5を介して端末支柱1の裏側に固定され
ている。6は両ブラケット4,5を端末支柱1に固定す
るボルトである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のガードレール端
末部構造は,端末支柱1の裏側まで囲むという点で,ガ
ードレールの端末部分の外観を向上させる。また,ボル
ト6の頭や袖ビーム2の先端エッジに人が接触する恐れ
がないので,通行する人に対する安全性が向上する。し
かし,外観および安全性をさらに向上させることが望ま
れるとともに,施工性が良好であることも望まれる。本
発明は上記背景のもとに提案されたもので,ガードレー
ルの端末支柱近傍の外観を向上させるとともに,安全
性,施工性に優れたガードレール端末部構造を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は,支柱に固定されたガードレールのビーム端末部を
支柱を含めて囲包部材にて覆うように設けられるガード
レール端末部構造であって,該囲包部材を表カバーと裏
カバーと上面蓋とで構成し,前記表カバーは,その裏面
をビーム端末部の表面形状と同一形状とし,その表面は
略平坦な面形状とすると共にその端面を曲面状となし,
前記裏カバーは,その裏面に支柱を跨ぐ脚部を設け,該
脚部の端面はビーム端末部の裏面形状と同一形状とし,
裏カバーの表面は略平坦な面形状とすると共に,その端
面は曲面状となし,前記支柱に固定したビーム端末部に
表カバーの裏面と裏カバーの脚部端面を当接すると共
に,表カバーと裏カバーの上端部に上面蓋を当接して,
拡縮可能な固定部材により複数点を固定したことを特徴
とする。
【0005】請求項2は,請求項1において,前記支柱
に固定したビーム端末部での表カバーと裏カバーの脚部
端面の当接部の固定構造は,ビーム端末部を支柱に取り
付けるブラケットの左右2箇所近傍に設けた,ビーム端
末部,表カバーおよび裏カバーの脚部に共通する貫通の
穴に,樹脂製の拡縮可能であって,途中に係止用突起
部,先端部に内部狭窄部および後端にフランジを備えた
筒部材を嵌装し,該筒部材に,先端に膨大部を備えた鍔
付きピンを挿入して固定することを特徴とする。
【0006】請求項3は,請求項1において,前記表カ
バーと裏カバーと上面蓋との各当接部の固定構造は,各
当接部材のいずれか一方に,樹脂製の拡縮可能であっ
て,先端部に膨大部を備えたピンを設け,他方の当接部
材に内部狭窄部を備えた穴を設け,前記ピンを穴に嵌合
させて固定することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下,本発明の実施の形態を図1
〜図20に示した実施例を参照して説明する。図1〜図
12は本発明のガードレール端末部構造の第1実施例を
示す。これらの図において,11はガードレールの端末
支柱,12はビーム,12aはビーム12の端末支柱1
1に固定される部分すなわちビーム端末部である。この
ガードレール端末部構造13は,支柱に固定されたガー
ドレールのビーム12のビーム端末部12aを端末支柱
11を含めて囲包部材10にて覆うように設けられるガ
ードレール端末部構造であって,該囲包部材10を例え
ば樹脂製の表カバー14と裏カバー15と上面蓋16と
で構成し,前記表カバー14は,図3,図5等に示すよ
うに,その裏面をビーム端末部12aの表面形状と同一
形状とし,その表面は平坦な面形状とすると共にその端
面(図1,図4で左端部近傍)を曲面状となし,前記裏
カバー15は,図1,図4,図5等に示すように,その
裏面に端部支柱11を跨ぐ脚部17を設け,該脚部17
の端面17aはビーム端末部12aの裏面形状と同一形
状とし,裏カバー15のの表面(外面)は平坦な面形状
とすると共に,その端面(図1,図4で左端部近傍)は
曲面状となし,前記端部支柱11に固定したビーム端末
部12aに表カバー14の裏面と裏カバー15の脚部端
面17aを当接すると共に,表カバー14と裏カバー1
5の上端部に上面蓋16を当接して,拡縮可能な固定部
材18により複数点を固定した構造である。表カバー1
4,裏カバー15,上面蓋16は,例えばABS樹脂等
を用いるとよい。または,表カバー14,裏カバー1
5,上面蓋16のうち少なくとも一方に天然ゴムやウレ
タン,SBR等の合成ゴムを使用してもよい。
【0008】前記ビーム12は,図3,図8,図9等に
も示すように,概ね表側(図3,図9において左側)に
凸の断面形状であり,ビーム端末部12aには表カバー
14がビーム12と面一になるように若干の段差が付い
ている。また,ブラケット21が端末支柱11に裏側か
ら貫通させたボルト22で端末支柱11に固定され,こ
のブラケット21にビーム端末部12aの中央に形成し
た凹部12bがボルト23で固定されている。
【0009】表カバー14,裏カバー15,上面蓋16
の詳細をさらに説明すると,前記表カバー14の水平な
上端部14aには貫通の蓋取付孔14bをあけている
(図4,図5等参照)。また,裏カバー15の脚部17
は,ブラケット21の左右両側近傍に設けられるととも
に,その一方の脚部17は裏カバー15の先端側と反対
端部(図4で右側端部)に一体に形成され,他方の脚部
17は裏カバー15の長手方向の中間位置に形成した表
側に延出するほぼ垂直なリブ状部24と一体に形成され
ている。また,裏カバー15の水平な上端部15aに蓋
取付孔15bまたは内部狭窄部(詳細は後述)を備えた
穴15’bをあけている。表カバー14と裏カバー15
との端部(図1,図2で左端部)での結合構造25につ
いて説明すると,表カバー14の先端部には,二つ割り
され弾性的に拡縮可能であって,先端部に膨大部を備え
たピン14cを一体に設け,これに対応する裏カバー1
5の先端には,内部狭窄部を備えた穴15cを設け,前
記ピン14cを穴15cに嵌合させて固定している。ま
た,上面蓋16は図6に示すように,表カバー14の上
端部14aおよび裏カバー15の上端部15aの輪郭に
合わせた形状であり,下面に図7に示すように,二つ割
りされ弾性的に拡縮可能であって,先端部に膨大部1
6’aを備えたピン16aを一体に設けている。一方,
このピン16aに対応する表カバー14および裏カバー
15の上面には,前述した通り,貫通の蓋取付孔14
b,15bまたは内部狭窄部を備えた穴15’bを設け
ている。図12にこの穴15’bの詳細を示す。図12
において穴15’bの内部狭窄部を15”bで示す。そ
して,前記ピン16aを,貫通の孔14b,15bに,
または内部狭窄部を備えた穴15’bに嵌合させて固定
している。この膨大部16’aを持つピン16aと内部
狭窄部15”bを持つ穴15’bとによる固定構造28
は,いわゆるプラスチックファスナー式の固定構造であ
る。なお,前述した表カバー14と裏カバー15との端
部の固定構造25も同じくプラスチックファスナー式で
ある。
【0010】前記表カバー14,裏カバー15,上面蓋
16を取り付ける場合,図3に示すように,まず,ビー
ム端末部12aの表側に表カバー14,裏側に裏カバー
15の脚部17の端面17aをそれぞれ重ね合わせ,重
ね合わせた三者14,12a,15を固定部材18によ
り一体固定する。この部分の詳細を図10,図11に示
す。この固定部材18は,重ね合わせた表カバー14お
よびビーム端末部12aおよび裏カバー15の上下の垂
直部分にそれぞれあけた穴14d,12c,15dに嵌
入される,フランジ26dを備え内部狭窄部26cを持
つ中空プラスチック製の筒部材26と,この筒部材26
の中空部に嵌入される,先端に膨大部27bを持つ鍔付
きピン27とからなり,筒部材26はスリット26aに
より先端部を残して二つ割りされて拡縮可能にされてい
る。また,この筒部材26を穴14d,12c,15d
に押し込んだ後,鍔付きピン27を筒部材26の中空部
に押し込むと,図11に示すように,筒部材26の係止
用突起部26bの縮小が鍔付きピン27の軸部27aに
より拘束されて抜け止めが図られるとともに,鍔付きピ
ン27の先端の膨大部27bが筒部材26の先端側の内
部狭窄部26cに係合して,鍔付きピン27の抜け止め
が図られ,これにより,表カバー14と裏カバー15と
はビーム端末部12aに堅固に固定される。
【0011】次いで,上面蓋16のピン16aを表カバ
ー14および裏カバー15の蓋取付孔14b,15bま
たは内部狭窄部15”bを持つ穴15’bに押し込ん
で,上面蓋16を表カバー14および裏カバー15の上
面に取り付ける。このように,表カバー14,裏カバー
15,上面蓋16の取り付けは,固定部材18の簡単な
操作と,プラスチックファスナー式の固定構造25,2
8の部分のワンプッシュ操作とにより行うことができる
ので,きわめて施工性がよい。
【0012】次に,請求項4のガードレール端末部構造
の一実施例を第2実施例として図13〜図20に示す。
この実施例のガードレール端末部構造33は,表カバー
34,裏カバー35,上面蓋36の形状がそれぞれ前記
第1実施例のものと異なるが,単に形が異なるというだ
けでなく,図16,図17に示すように裏カバー35の
一部が上面蓋36の一部を代替する上面部35eを持
ち,この上面部35eが上面蓋36と面一になるように
形成されている。したがって,上面蓋36は,図13に
示すように,上面の一部分のみを覆っている。また,こ
の実施例におけるビーム32は,中央に溝が形成される
二山の断面形状を持つ。また,ビーム端末部32aには
前述の実施例と同様に段が付いている。ビーム32の端
末支柱11への固定手段は前述の実施例と同様であり,
図20に示すように,端末支柱11にボルト22で固定
したブラケット21’にビーム端末部32aの凹部32
bをボルト23で固定している。また,この実施例で
は,第1実施例と異なり,表カバー34の全体が等しい
板厚であり,したがって,表カバー34のビーム端末部
32aに面する部分は裏面のみでなく表面もビーム端末
部32aの断面形状とほぼ同じである。裏カバー35の
脚部37は第1実施例と同様に表裏ともビーム端末部3
2aの断面形状とほぼ同じである。そして,表カバー3
4および裏カバー35をビーム端末部32aの表裏に重
ね合わせ,固定部材38により固定される。この固定部
材38は,ビーム端末部32aの上下の傾斜面部分にお
いて用いられる点,および表カバー34厚みが薄い点
で,前記第1実施例と若干異なるが,部材自体として
は,図10,図11に示した筒部材26および鍔付きピ
ン27からなる固定部材18と基本的に同じであり,詳
細図示は省略する。なお,図16において,固定部材3
8の筒部材を挿入するためのビーム端末部32aにあけ
た穴を32c,表カバー34にあけた穴を34d,裏カ
バー35にあけた穴を35dでそれぞれ示す。なお,図
18,図19において,36aは上面蓋のピンである。
図16において,34aは上面蓋36を乗せる表カバー
34の水平縁部,34bは表カバー34の蓋取付孔,3
4cは表カバー34の先端部に形成したピン,35cは
前記ピン34cを係合させる裏カバー35側の内部狭窄
部を持つ穴,35aは上面蓋36を乗せる裏カバー35
の水平縁部,35bは裏カバー35の蓋取付孔,35’
bは裏カバー35の内部狭窄部を持つ蓋取付用の穴,4
4は裏カバー35の中間位置から表側に突出するリブ状
部である。
【0013】前記表カバー34,裏カバー35,上面蓋
36を取り付ける場合,図15に示すように,ビーム端
末部32aの表側に表カバー34,裏側に裏カバー35
の脚部37をそれぞれ重ね合わせ,重ね合わせた三者3
4,32a,35(37)を固定部材38により一体固
定する。次いで,表カバー34の先端部と裏カバー35
の先端部とをプラスチックファスナー式の固定構造45
で結合させ,上面蓋36のピン36aを表カバー34お
よび裏カバー35の蓋取付孔34b,35bまたは内部
狭窄部を持つ穴35’bに押し込んで,上面蓋36を表
カバー34および裏カバー35の上面に取り付ける。
【0014】なお,表カバー,裏カバーおび上面蓋の形
状は,実施例のものに限らず,適宜変更することができ
る。また,実施例の固定部材は,筒部材と鍔付きピンと
から構成されているが,押し込んだ後は抜け止めが図ら
れる,拡縮可能な膨大部を持つ一つの部材によるもので
もよい。また,ビームの断面形状も図示例のものに限定
されず,適宜設計変更が可能である。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば,表カバーと裏カバーと
でビーム端末部および端末支柱が表裏両側から覆われる
と同時に上面蓋で上面が覆われるので,ビーム端末部お
よび端末支柱の人目に触れる部分が完全に覆われ,外観
が一層向上する。
【0016】上面蓋で上面が覆われることにより,通行
人がビーム端末部の上下のエッジに触れる恐れは生じ
ず,通行人に対する安全性が一層向上する。また,全体
が樹脂製である点でも,安全性が向上する。
【0017】請求項2によれば,表カバーおよび裏カバ
ーのビーム端末部への固定は,それらをビーム端末部に
重ね合わせ,ビーム端末部,表カバー,裏カバー脚部に
共通する貫通の蓋取付孔に拡縮可能な筒部材を嵌装し,
この筒部材に鍔付きピンを挿入するだけでよいので,そ
の操作は容易であり,施工性が向上する。また,表カバ
ーと裏カバーとはブラケットの両側の裏カバーの脚部に
おいてビーム端末部に一体固定されるので,安定した固
定が行われる。また,裏カバーの中間位置に形成される
一方の脚部は,裏カバーを補強する効果を奏し,カバー
全体の強度を十分確保できる。
【0018】請求項3によれば,表カバー,裏カバー,
上面蓋の互いの取り付けが容易であり,この点でも施工
性が良好である。
【0019】請求項4によれば,上面の一部分が表カバ
ーまたは裏カバーと一体になるので,カバー全体として
も強度が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のガードレール端末部構造の
平面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図1のA−A断面図である。
【図4】図1における表カバーと裏カバーとビーム端末
部とを分解して示した平面図である。
【図5】図4のB−B断面図である。
【図6】図1の上面蓋の平面図である。
【図7】図6の正面図である。
【図8】図1におけるビーム端末部と端末支柱とブラケ
ットとだけを示した分解斜視図である。
【図9】図1におけるビーム端末部の端末支柱への取付
構造を示す断面図である。
【図10】図1における表カバーと裏カバーとビーム端
末部との結合構造の詳細を説明するもので,同図(イ)
は最終結合前の固定構造部分の断面図,同図(ロ)は同
図(イ)の左側面図である。
【図11】図1における表カバーと裏カバーとビーム端
末部との結合構造の詳細を説明するもので,最終結合後
の固定構造部分の断面図である。
【図12】図1における上面蓋と表カバーまたは裏カバ
ーとの結合構造の詳細を示すもので,固定構造部分の断
面図である。
【図13】本発明のガードレール端末部構造の他の実施
例を示す平面図である。
【図14】図13の正面図である。
【図15】図13のC−C断面図である。
【図16】図13における表カバーと裏カバーとビーム
端末部とを分解して示した平面図である。
【図17】図16のD−D断面図である。
【図18】図13の上面蓋の平面図である。
【図19】図18の正面図である。
【図20】図13におけるビーム端末部の端末支柱への
取付構造を示す断面図である。
【図21】従来のガードレール端末部構造を示す平面図
である。
【図22】図21のE−E断面図である。
【符号の説明】
10 囲包部材 11 端末支柱 12,32 ビーム 12a,32a ビーム端末部 12b,32b 凹部 12c,32c 穴 13,33 ガードレール端末部構造 14,34 表カバー 14b,34b 蓋取付孔 14c,34c ピン 14d,34d 穴 15,35 裏カバー 15b,35b 蓋取付孔 15’b,35’b 内部狭窄部を持つ穴 15c,35c 内部狭窄部を持つ穴 15d,35d 穴 35e 上面部 16,36 上面蓋 16a,36a ピン 16’a 膨大部 17,37 裏カバーの脚部 17a 脚部の端面 18,38 固定部材 21,41 ブラケット 22 ボルト 23 ボルト 24,44 リブ状部 25,45 固定構造 26 固定部材の筒部材 27 固定部材の鍔付きピン
フロントページの続き (71)出願人 000182948 住金鋼材工業株式会社 兵庫県尼崎市扶桑町1番21号 (71)出願人 000003528 東京製綱株式会社 東京都中央区日本橋室町2丁目3番14号 (71)出願人 000231110 日本鋼管ライトスチール株式会社 埼玉県熊谷市大字三ケ尻6100番地 (72)発明者 矢村 昌之 神奈川県川崎市川崎区東門前1−8−10共 永寮 (72)発明者 岡田 英之 兵庫県加古川市上荘町薬栗371番地 (72)発明者 遠藤 哲弥 兵庫県尼崎市元浜町1−26 (72)発明者 山本 親志 千葉県我孫子市根戸549−2 (72)発明者 高森 潔 千葉県柏市旭町4−8−21 (72)発明者 堀川 紀幸 埼玉県上尾市中妻2−9−3

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支柱に固定されたガードレールのビーム
    端末部を支柱を含めて囲包部材にて覆うように設けられ
    るガードレール端末部構造であって,該囲包部材を表カ
    バーと裏カバーと上面蓋とで構成し,前記表カバーは,
    その裏面をビーム端末部の表面形状と同一形状とし,そ
    の表面は略平坦な面形状とすると共にその端面を曲面状
    となし,前記裏カバーは,その裏面に支柱を跨ぐ脚部を
    設け,該脚部の端面はビーム端末部の裏面形状と同一形
    状とし,裏カバーの表面は略平坦な面形状とすると共
    に,その端面は曲面状となし,前記支柱に固定したビー
    ム端末部に表カバーの裏面と裏カバーの脚部端面を当接
    すると共に,表カバーと裏カバーの上端部に上面蓋を当
    接して,拡縮可能な固定部材により複数点を固定したこ
    とを特徴とするガードレール端末部構造。
  2. 【請求項2】 前記支柱に固定したビーム端末部での表
    カバーと裏カバーの脚部端面の当接部の固定構造は,ビ
    ーム端末部を支柱に取り付けるブラケットの左右2箇所
    近傍に設けた,ビーム端末部,表カバーおよび裏カバー
    の脚部に共通する貫通の穴に,樹脂製の拡縮可能であっ
    て,途中に係止用突起部,先端部に内部狭窄部および後
    端にフランジを備えた筒部材を嵌装し,該筒部材に,先
    端に膨大部を備えた鍔付きピンを挿入して固定すること
    を特徴とする請求項1記載のガードレール端末部構造。
  3. 【請求項3】 前記表カバーと裏カバーと上面蓋との各
    当接部の固定構造は,各当接部材のいずれか一方に,樹
    脂製の拡縮可能であって,先端部に膨大部を備えたピン
    を設け,他方の当接部材に内部狭窄部を備えた穴を設
    け,前記ピンを穴に嵌合させて固定することを特徴とす
    る請求項1または2記載のガードレール端末部構造。
  4. 【請求項4】 前記表カバーまたは裏カバーの上端面
    に,上面蓋の一部を代替する上面部を形成したことを特
    徴とする請求項1,2または3記載のガードレール端末
    部構造。
  5. 【請求項5】 前記表カバーと裏カバーの表面を,ビー
    ムの表面形状に近似した形状に構成したことを特徴とす
    る請求項1,2,3または4記載のガードレール端末部
    構造。
  6. 【請求項6】 前記表カバーと裏カバーと上面蓋のうち
    の少なくとも一方が樹脂製またはゴム製であることを特
    徴とする請求項1,2,3,4または5記載のガードレ
    ール端末部構造。
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US6948880B2 (en) * 2002-07-16 2005-09-27 Metalmeccanica Fracasso S.P.A. Guardrail terminal
JP2007009462A (ja) * 2005-06-29 2007-01-18 Sumitomo Metal Steel Products Inc ガードレール用板状ビーム及びガードレール
JP2024500964A (ja) * 2021-01-08 2024-01-10 トラフィックス デバイシィズ インコーポレイテッド 衝突衝撃減衰システムを固定構造物に接続するためのトランジション

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