JPH09170754A - 燃焼機器の過熱防止装置 - Google Patents

燃焼機器の過熱防止装置

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JPH09170754A
JPH09170754A JP7349752A JP34975295A JPH09170754A JP H09170754 A JPH09170754 A JP H09170754A JP 7349752 A JP7349752 A JP 7349752A JP 34975295 A JP34975295 A JP 34975295A JP H09170754 A JPH09170754 A JP H09170754A
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JP
Japan
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combustion
combustion chamber
over
overheat
heat
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JP7349752A
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Toru Yamada
徹 山田
Koichi Koto
公一 光藤
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Paloma Kogyo KK
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Paloma Kogyo KK
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0201Thermal arrangements, e.g. for cooling, heating or preventing overheating
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0266Marks, test patterns or identification means
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/34Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
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  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 燃焼室の異常過熱による器体の焼損や壁過熱
による火災を防止する。 【解決手段】 所定値以上の温度で溶融するシート状の
絶縁基板8面全域に導電性インクで1連の導電パターン
1をプリントし、燃焼室22の過熱によりプリント基板
7が溶融して穴4が開き、導電パターン1が断線するよ
うにした過熱検出装置10を燃焼室22と外胴ケーシン
グ23との間に備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はガス給湯器等の燃焼
機器において、詳しくは燃焼室等の異常過熱による器体
の焼損や壁過熱による火災を防止する過熱防止装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、燃焼機器の異常過熱による機
器の焼損や壁過熱による火災を防止するために、燃焼機
器の外胴ケーシングに温度ヒューズを備えた過熱防止装
置が知られている。例えば、給湯器においては、熱交換
器の詰りやオーバーインプットにより燃焼機器の燃焼室
が異常過熱してひび割れや穴あきを生じ、そのひび割れ
や穴あきから高温の排ガスが漏れて外胴ケーシングを焼
損し火災の原因となる問題があった。 そこでこのよう
な問題を避けるために、例えば、図4に示すように、リ
ード線13で接続された複数の温度ヒューズ12を取付
けた過熱検出板11を燃焼室の背面と外胴ケーシングと
の間に設けると共に、その温度ヒューズ12を燃焼制御
回路に接続し、燃焼室に生じた穴あきから漏れた高温の
排ガスが温度ヒューズ12を溶融するとガスの供給が直
ちに停止されるようにし、機器の焼損や壁過熱による火
災の防止を図っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た従来の方法では、温度ヒューズが必ずこれを検出して
確実に作動するとは限らなかった。すなわち、燃焼室が
異常過熱して生じるひび割れや穴あきは局所的であるこ
とが多く、温度ヒューズを設けていない部分のみを連続
的に加熱した場合には、ヒューズを溶断することができ
ず異常過熱を検出しないことがあった。そこで、温度ヒ
ューズの数を多くし、異常過熱の検出能力をアップする
ことも考えられるが、不特定の箇所のひび割れや穴あき
に対処できる個数を想定するとその数は非常に多くな
り、配線や組み立て等の作業に多大の手間と技術を費や
し、その作業性が著しく悪くなるばかりでなく、コスト
的にも高くなるなどの問題点があった。本発明の過熱防
止装置は上記課題を解決し、多大の手間と技術を費やす
ことなく、燃焼室の異常過熱による器体の焼損や壁過熱
による火災を確実に防止することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の請求項1記載の燃焼機器の過熱防止装置は、燃料ガ
スを燃焼するバーナと、上記バーナの燃焼がおこなわれ
る燃焼室と、上記燃焼室を収納する外胴ケーシングと、
上記燃焼室と上記外胴ケーシングとの間に設けられ、上
記燃焼室の過熱を検出する過熱検出手段と、上記過熱検
出手段による過熱の検出に基づいて上記バーナの燃焼を
停止する燃焼制御手段とを備えた燃焼機器の過熱防止装
置において、上記過熱検出手段は、所定値以上の温度で
溶融するシート状の絶縁基板面全域に導電性インクで1
連の導電パターンをプリントし、上記燃焼室の過熱によ
り該プリント基板が溶融して穴が開き、上記導電パター
ンが断線するようにしたことを要旨とする。
【0005】また、本発明の請求項2記載の燃焼機器の
過熱防止装置は、上記絶縁基板は、100℃〜200℃
の温度で溶融する樹脂で構成したことを要旨とする。
【0006】また、本発明の請求項3記載の燃焼機器の
過熱防止装置は、上記プリント基板は、上記燃焼室と上
記外胴ケーシングとの間に張設固定したことを要旨とす
る。
【0007】また、本発明の請求項4記載の燃焼機器の
過熱防止装置は、上記プリント基板は、その外表面に電
気的絶縁カバーを被覆したことを要旨とする。
【0008】上記構成を有する本発明の燃焼機器の過熱
防止装置は、燃焼室と外胴ケーシングとの間に所定値以
上の温度で溶融するシート状の絶縁基板を設け、その基
板面の全域にわたって導電性インクで導線パターンをプ
リントした過熱検出手段を設けたので、燃焼室が過熱し
てプリント基板が部分的に所定値以上の温度に達する
と、その部分が溶融して穴が開き、導電パターンは断線
する。この導電パターンの断線により噴出した高温排気
の異常過熱を検出できる。従って、導電線パターンを基
板面に全体にわたって配置することにより燃焼室の不測
の場所に生じた局所的なひび割れや穴あきから噴出した
高温排気は全て検出され、燃焼制御手段により燃料ガス
の供給は停止される。
【0009】また、請求項2記載の燃焼機器の過熱防止
装置は、プリント基板を100℃〜200℃の温度で溶
融する樹脂で形成したので、外胴ケーシングを取り付け
た壁の過熱による火災に対して温度的に充分余裕がある
と共に、正常時に誤動作するといったことはなくなる。
【0010】また、請求項3記載の燃焼機器の過熱防止
装置は、プリント基板を張設固定したので、プリント基
板の一部分が高温排気で過熱され所定値以上の温度に達
し該当部分が溶融収縮すると、張力により容易に穴あき
が生じ、導電パターンは確実に断線する。そして、噴出
した高温排気の異常過熱は、この導電パターンの断線に
より確実に検出できる。
【0011】また、請求項4記載の燃焼機器の過熱防止
装置は、プリント基板の外表面に電気的絶縁カバーを設
けたので、外胴ケーシングとの絶縁が保たれる。従っ
て、設置時に外胴ケーシングと接触することに注意を払
う必要が無くなり取付け作業が容易にできる。
【0012】
【発明の実施形態】以上説明した本発明の構成・作用を
一層明らかにするために、以下本発明の好適な実施例に
ついて説明する。図1は一実施例としての過熱防止装置
を備えたガス給湯器の概略構成図である。このガス給湯
器20は、壁掛け型の強制給気式給湯器であって、ブラ
ケット40により壁に取り付けされる外胴ケーシング2
3と、外胴ケーシング23内の略中央に設けられた燃焼
室22と、燃焼室22の上方に設けられた熱交換器25
と、燃焼室22内でガス燃焼を行うバーナ27と、燃焼
用空気を燃焼室22へ供給する給気ファン30と、給気
ファン30から吐出された燃焼用空気を整流してバーナ
27へ送る多孔整流板33とが設けられる。また、バー
ナ27へのガス供給路としてのガス導管26にはその上
流側からガス流路を開閉する元電磁弁28と、ガス流量
を調整する比例制御弁29とが設けられる。そして、こ
うしたガス供給量や空気供給量は、燃焼コントローラ2
4により制御される。また、燃焼室22及び熱交換器2
5の背面に向い合って過熱検出装置10が外胴ケーシン
グ23に取付けられる。
【0013】過熱検出装置10は、図2に示すように、
所定値以上の温度で溶融するシート状の絶縁基板8面に
導電性インクで一連の導電パターン1を全域にわたって
プリントし、更に、そのプリント基板7の外表面を電気
的絶縁カバー6で覆ったものである。また、プリント基
板7は電気的絶縁性止め具2で遮熱板9に上下左右に張
った状態で固定されている。そして、この過熱検出装置
10は、燃焼室22及び熱交換器25と外胴ケーシング
23の後面との間に挿入設置され、燃焼室22と熱交換
器25の背面全域を覆うと共に、導体パターン1からの
リード線34を介して燃焼制御回路24に接続されてい
る。
【0014】また、導体パターン1が正常で導通が有る
場合は燃料ガスの供給は続けられているが、断線し導通
が無くなった場合は、元電磁弁28を閉じて燃料ガスの
供給を停止するように設定されている。尚、本実施例で
は、絶縁基板8は融点150℃のポリカーボネイトを用
いている。また、導電インクはカーボンに樹脂を添加し
た混合物を用いている。
【0015】次に、過熱検出装置10と燃焼コントロー
ラ24とによる過熱防止装置の動作について説明する。
端子3間に所定の電圧を印加し、導電パターン1に流れ
る電流により導電パターン1の導通の有無を判定する。
正常時は、導電パターン1に流れる電流を検出し、燃料
ガスの供給は続けられている。異常時は、図3に示すよ
うに、燃焼室22が異常過熱して生じた局所的なひび割
れや穴あき5から噴出した高温排気が過熱検出装置10
のプリント基板7を加熱し、遮熱板9に弛みなく固定し
た絶縁基板8を溶融し、穴4を開け、導電パターン1を
断線させる。その為に、導電パターン1に流れる電流が
検出されなくなり、燃焼コントローラ24により元電磁
弁28を閉じて燃料ガスの供給を停止する。
【0016】この様に本実施例の過熱防止装置によれ
ば、燃焼室22が異常過熱して、不測の場所にひび割れ
や穴あき5が局所的に生じても、ひび割れや穴あき5か
ら噴出した高温排気は全て検出され、燃焼制御手段によ
り燃料ガスの供給は停止されるので安全性が向上する。
また、絶縁基板8に導電性インクの導電パターン1をプ
リントするといった簡単な構成なので配線や組み立て等
の作業に多大の手間と技術を費やすといった事もなく生
産性が向上する。また、正常時の外胴ケーシングの内部
温度より高く、且つ、外胴ケーシングを取り付けた壁の
過熱による火災に対して充分余裕のある温度で有る10
0℃〜200℃の温度で溶融する樹脂を設けたので、正
常時に誤動作することがなくなると共に、壁過熱による
火災は確実に防止される。また、過熱検出装置10の外
表面を電気的絶縁カバー6で覆い、導電体と接触するこ
とに注意を払う必要を無くしたので、取り付け場所での
導電体との接触に、特に注意を払う必要がなくなり、外
胴ケーシング23に近接設置でき省スペース化が図れ
る。
【0017】以上本発明の実施例について説明したが、
本発明はこうした実施例に何等限定されるものではな
く、例えば、導電性インクはカーボンと樹脂との混合物
に替えて銀と樹脂との混合物でもよい、また、過熱検出
装置は実施例の他、燃焼室の側面又は前面だけ、更には
全周面に挿入載置してもよく、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲に於いて、種々なる態様で実施し得る事は勿論で
ある。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の請求項1
記載の燃焼機器の過熱防止装置によれば、燃焼室の不測
の場所に生じた局所的なひび割れや穴あきから噴出した
高温排気は全て検出されるので、安全性が向上するとい
う優れた効果を奏する。しかも、構成が簡単であり製造
が容易になる。また、本発明の請求項2記載の燃焼機器
の過熱防止装置によれば、プリント基板を100℃〜2
00℃の温度で溶融する樹脂基板で形成したので、導電
パターンは確実に断線し、異常過熱を確実に検出するの
で安全性が向上する。また、100℃〜200℃の温度
は、正常時の外胴ケーシングの内部温度より高く、且
つ、外胴ケーシングを取り付けた壁の過熱による火災に
対して充分余裕のある温度で有るため、正常時に誤動作
することがなくなると共に、壁過熱による火災は確実に
防止される。また、本発明の請求項3記載の燃焼機器の
過熱防止装置によれば、プリント基板を張設固定したの
で、過熱により容易に穴が開き、導電パターンは確実に
断線する。また、本発明の請求項4記載の燃焼機器の過
熱防止装置によれば、プリント基板の外表面を電気的絶
縁カバー6で覆ったので施工性が向上すると共に、省ス
ペース化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例としての過熱防止付のガス給湯器の概
略構成図である。
【図2】一実施例としての過熱検出装置の概略構成図で
ある。
【図3】一実施例としての過熱検出装置の拡大断面図で
ある。
【図4】従来例としての過熱検出装置の概略構成図であ
る。
【符号の説明】
1…導電パターン 2…絶縁性止め具 4…穴 5…穴あき 6…絶縁カバー 7…プリント基板 8…絶縁基板 9…遮熱板 10…過熱検出装置 12…温度ヒューズ 20…ガス給湯器 22…燃焼室 23…外胴ケーシング

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料ガスを燃焼するバーナと、 上記バーナの燃焼がおこなわれる燃焼室と、 上記燃焼室を収納する外胴ケーシングと、 上記燃焼室と上記外胴ケーシングとの間に設けられ、上
    記燃焼室の過熱を検出する過熱検出手段と、 上記過熱検出手段による過熱の検出に基づいて上記バー
    ナの燃焼を停止する燃焼制御手段とを備えた燃焼機器の
    過熱防止装置において、 上記過熱検出手段は、所定値以上の温度で溶融するシー
    ト状の絶縁基板面全域に導電性インクで1連の導電パタ
    ーンをプリントし、上記燃焼室の過熱により該プリント
    基板が溶融して穴が開き、上記導電パターンが断線する
    ようにしたことを特徴とする燃焼機器の過熱防止装置。
  2. 【請求項2】 上記絶縁基板は、100℃〜200℃の
    温度で溶融する樹脂で構成したことを特徴とする請求項
    1記載の燃焼機器の過熱防止装置。
  3. 【請求項3】 上記プリント基板は、張設固定したこと
    を特徴とする請求項1又は2記載の燃焼機器の過熱防止
    装置。
  4. 【請求項4】 上記プリント基板は、その外表面に電気
    的絶縁カバーを被覆したことを特徴とする請求項1及至
    3のいずれか記載の燃焼機器の過熱防止装置。
JP7349752A 1995-12-20 1995-12-20 燃焼機器の過熱防止装置 Pending JPH09170754A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015014918A (ja) * 2013-07-05 2015-01-22 能美防災株式会社 火災検出装置および火災検出方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040210