JPH0917134A - 送り機構 - Google Patents
送り機構Info
- Publication number
- JPH0917134A JPH0917134A JP18488095A JP18488095A JPH0917134A JP H0917134 A JPH0917134 A JP H0917134A JP 18488095 A JP18488095 A JP 18488095A JP 18488095 A JP18488095 A JP 18488095A JP H0917134 A JPH0917134 A JP H0917134A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- helical gear
- helical
- motor
- gear
- worm gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ピックアップ等の送り機構のデッドロック
状態を防止する。 【構成】 ウオームギアによりモータの駆動力が伝達さ
れるヘリカルギア10aと作動部に一体に形成されたラ
ックと噛合し、ヘリカルギア10aの駆動力を伝達する
ヘリカルギア10bを設け、ヘリカルギア10aと10
bを磁力により吸着し駆動力を伝達するようにしたの
で、過負荷時にヘリカルギア10aと10bが空転しデ
ッドロック状態に成るのを防止する。
状態を防止する。 【構成】 ウオームギアによりモータの駆動力が伝達さ
れるヘリカルギア10aと作動部に一体に形成されたラ
ックと噛合し、ヘリカルギア10aの駆動力を伝達する
ヘリカルギア10bを設け、ヘリカルギア10aと10
bを磁力により吸着し駆動力を伝達するようにしたの
で、過負荷時にヘリカルギア10aと10bが空転しデ
ッドロック状態に成るのを防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク装置の光ピ
ックアップ送り機構等に用いる送り機構に関するもので
ある。
ックアップ送り機構等に用いる送り機構に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】光ディスク装置の光ピックアップを光デ
ィスクのトラックに従い移動させる送り機構では、モー
タの駆動力を利用して構成している。従来の光ピックア
ップ送り機構の概略の構成を図1を参照し、図3に示す
ヘリカルギアを用いて説明する。 図において、光ピッ
クアップ送り機構1の作動部である光ピックアップ8を
移動する駆動部では、ウオームギア6を駆動軸5に取り
付けたモータ3が固定部材4によって筐体2に固定され
ている。
ィスクのトラックに従い移動させる送り機構では、モー
タの駆動力を利用して構成している。従来の光ピックア
ップ送り機構の概略の構成を図1を参照し、図3に示す
ヘリカルギアを用いて説明する。 図において、光ピッ
クアップ送り機構1の作動部である光ピックアップ8を
移動する駆動部では、ウオームギア6を駆動軸5に取り
付けたモータ3が固定部材4によって筐体2に固定され
ている。
【0003】又、モータ3の駆動軸5の軸方向に2本の
平行なガイドレール7a,7bが筐体2に固定され、光
ピックアップ8は一体に連結されたラック9をヘリカル
ギア10’により駆動しガイドレール7a,7bを摺動
し移動される。ヘリカルギア10’は筐体2に設けた軸
13に回動自在に軸合され、ウオームギア6と歯合しラ
ック9にモータ3からの駆動力が伝達される。モータ3
の制御回路(図示せず)からモータ3を制御することによ
って、光ピックアップ8はガイドレール7a,7b上を
移動せしめ対向するディスクのトラックに位置決めされ
再生動作をすることができる。
平行なガイドレール7a,7bが筐体2に固定され、光
ピックアップ8は一体に連結されたラック9をヘリカル
ギア10’により駆動しガイドレール7a,7bを摺動
し移動される。ヘリカルギア10’は筐体2に設けた軸
13に回動自在に軸合され、ウオームギア6と歯合しラ
ック9にモータ3からの駆動力が伝達される。モータ3
の制御回路(図示せず)からモータ3を制御することによ
って、光ピックアップ8はガイドレール7a,7b上を
移動せしめ対向するディスクのトラックに位置決めされ
再生動作をすることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、モータ
3を駆動制御する制御系の誤動作や故障等によりモータ
の制御が不能となったとき、光ピックアップ8が移動で
きなくなる位置まで暴走し、ウオームギア6がヘリカル
ギア10’に食い込んで機械的にデッドロック状態にな
り、再動作ができなくなる事故を起こす欠点があった。
3を駆動制御する制御系の誤動作や故障等によりモータ
の制御が不能となったとき、光ピックアップ8が移動で
きなくなる位置まで暴走し、ウオームギア6がヘリカル
ギア10’に食い込んで機械的にデッドロック状態にな
り、再動作ができなくなる事故を起こす欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、筐体に固定さ
れたガイドレール上を摺動する作動部に連結されたラッ
クと、該ラックと歯合し前記作動部を移動させる第1の
ヘリカルギアと、前記筐体に固定されウオームギアを駆
動軸に取り付けたモータと、前記ウオームギアに噛合す
る第2のヘリカルギアと、前記第1および第2のヘリカ
ルギアが同軸に軸合され互いに磁力により吸引し駆動力
を伝えて過負荷時には空転する伝達部を具備する送り機
構である。
れたガイドレール上を摺動する作動部に連結されたラッ
クと、該ラックと歯合し前記作動部を移動させる第1の
ヘリカルギアと、前記筐体に固定されウオームギアを駆
動軸に取り付けたモータと、前記ウオームギアに噛合す
る第2のヘリカルギアと、前記第1および第2のヘリカ
ルギアが同軸に軸合され互いに磁力により吸引し駆動力
を伝えて過負荷時には空転する伝達部を具備する送り機
構である。
【0006】
【作用】したがって、過負荷時に磁力による第1および
第2のヘリカルギアの駆動力を伝達する伝達部で空転す
る構成に成すのでモータによる制御動作が暴走してもウ
ヘリカルギアが空転を継続するので、デッドロック状態
を防止することができる。
第2のヘリカルギアの駆動力を伝達する伝達部で空転す
る構成に成すのでモータによる制御動作が暴走してもウ
ヘリカルギアが空転を継続するので、デッドロック状態
を防止することができる。
【0007】
【実施例】本発明を図面により説明する。図1は本発明
による送り機構の一実施例の概略構成図を示す。なお、
従来例と同様な部分は同符号を付して説明を省略する。
図において、モータ3の駆動軸5に取り付けたウオーム
ギア6が噛合するヘリカルギア10bに一体で保持され
たマグネット11とヘリカルギア10aに一体に保持さ
れた鉄等の磁力吸着性の部材12とが対向して設けら
れ、ヘリカルギア10a及び10bが軸13で筐体2に
同軸で軸支されヘリカルギア10aが光ピックアップ8
と一体に連結されたラック9と噛合する。
による送り機構の一実施例の概略構成図を示す。なお、
従来例と同様な部分は同符号を付して説明を省略する。
図において、モータ3の駆動軸5に取り付けたウオーム
ギア6が噛合するヘリカルギア10bに一体で保持され
たマグネット11とヘリカルギア10aに一体に保持さ
れた鉄等の磁力吸着性の部材12とが対向して設けら
れ、ヘリカルギア10a及び10bが軸13で筐体2に
同軸で軸支されヘリカルギア10aが光ピックアップ8
と一体に連結されたラック9と噛合する。
【0008】光ピックアップ送り機構1はモータ3でウ
オームギア6を駆動し、ウオームギア6からヘリカルギ
ア10bおよび10aに伝達され、ヘリカルギア10a
からラック9に伝達されラック9がガイドレール7aお
よび7bに沿って光ピツクアツプ8を所定の位置へ制御
する。制御回路(図示せず)が何らかの故障してモータ3
がある回転方向に回転を続けたとき移動できなくなる位
置までラック9が移動し、ヘリカルギア部が抑止される
とヘリカルギア10aとヘリカルギア10bが磁力によ
る力と接触部の抗力の相乗結合力以上の過負荷では空転
を生じて、ウオームギア6とヘリカルギア10bへの食
い込みを防止することができる。
オームギア6を駆動し、ウオームギア6からヘリカルギ
ア10bおよび10aに伝達され、ヘリカルギア10a
からラック9に伝達されラック9がガイドレール7aお
よび7bに沿って光ピツクアツプ8を所定の位置へ制御
する。制御回路(図示せず)が何らかの故障してモータ3
がある回転方向に回転を続けたとき移動できなくなる位
置までラック9が移動し、ヘリカルギア部が抑止される
とヘリカルギア10aとヘリカルギア10bが磁力によ
る力と接触部の抗力の相乗結合力以上の過負荷では空転
を生じて、ウオームギア6とヘリカルギア10bへの食
い込みを防止することができる。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、送り機構のウオームギ
アの駆動力を伝えるヘリカルギアの伝達部を磁力による
伝達手段を設け、過負荷時に空転せしめるので、デッド
ロック状態で再動作不能となる事故を防ぐことができ
る。
アの駆動力を伝えるヘリカルギアの伝達部を磁力による
伝達手段を設け、過負荷時に空転せしめるので、デッド
ロック状態で再動作不能となる事故を防ぐことができ
る。
【図1】本発明による送り機構の一実施例を示す概略の
構成図。
構成図。
【図2】本発明の要部の部分断面図。
【図3】従来例を示す概略の構成図。
1 光ピックアップ送り機構 2 筐体 3 モータ 4 固定部材 5 駆動軸 6 ウオームギア 7a,7b ガイドレール 8 光ピックアップ 9 ラック 10a,10b,10’ ヘリカルギア 11 マグネット 12 プレート 13 軸
Claims (1)
- 【請求項1】 筐体に固定されたガイドレール上を摺動
する作動部に連結されたラックと、該ラックと歯合し前
記作動部を移動させる第1のヘリカルギアと、前記筐体
に固定されウオームギアを駆動軸に取り付けたモータ
と、前記ウオームギアに噛合する第2のヘリカルギア
と、前記第1および第2のヘリカルギアが同軸に軸合さ
れ互いに磁力により吸引し駆動力を伝えて過負荷時には
空転する伝達部を具備することを特徴とする送り機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18488095A JPH0917134A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | 送り機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18488095A JPH0917134A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | 送り機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0917134A true JPH0917134A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=16160938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18488095A Withdrawn JPH0917134A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | 送り機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0917134A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0869498A1 (en) * | 1997-04-01 | 1998-10-07 | Mitsumi Electric Company Ltd. | Sled motor mounting structure and sliding feed mechanism provided with the sled motor mounting structure |
| CN117444344A (zh) * | 2023-12-22 | 2024-01-26 | 惠州市炬能量电子科技有限公司 | 一种led器件焊线全自动上料结构 |
-
1995
- 1995-06-28 JP JP18488095A patent/JPH0917134A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0869498A1 (en) * | 1997-04-01 | 1998-10-07 | Mitsumi Electric Company Ltd. | Sled motor mounting structure and sliding feed mechanism provided with the sled motor mounting structure |
| CN117444344A (zh) * | 2023-12-22 | 2024-01-26 | 惠州市炬能量电子科技有限公司 | 一种led器件焊线全自动上料结构 |
| CN117444344B (zh) * | 2023-12-22 | 2024-04-26 | 惠州市炬能量电子科技有限公司 | 一种led器件焊线全自动上料结构 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020903 |