JPH0614251Y2 - 光ピックアップ送り機構 - Google Patents
光ピックアップ送り機構Info
- Publication number
- JPH0614251Y2 JPH0614251Y2 JP11338689U JP11338689U JPH0614251Y2 JP H0614251 Y2 JPH0614251 Y2 JP H0614251Y2 JP 11338689 U JP11338689 U JP 11338689U JP 11338689 U JP11338689 U JP 11338689U JP H0614251 Y2 JPH0614251 Y2 JP H0614251Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- worm gear
- helical gear
- gear
- motor
- optical pickup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、光ディスク装置の光ピックアップ送り機構に
係わり、詳しくは、送り機構駆動部のウオームギアと駆
動力を伝達するヘリカルギアの過負荷時におけるデッド
ロック状態を防止する機構に関する。
係わり、詳しくは、送り機構駆動部のウオームギアと駆
動力を伝達するヘリカルギアの過負荷時におけるデッド
ロック状態を防止する機構に関する。
光ディスク装置の光ピックアップの送り機構で、モータ
の駆動力を利用して構成する方式がある。
の駆動力を利用して構成する方式がある。
第3図は上記方式の従来例の光ピックアップ送り機構を
示す概略構成図である。
示す概略構成図である。
図において、光ピックアップ送り機構1の駆動部は、ウ
オームギア6を回転軸5に取り付けたモータ3を固定部
材4によって筐体2に固定している。
オームギア6を回転軸5に取り付けたモータ3を固定部
材4によって筐体2に固定している。
また、モータ3の回転軸5の軸方向に2本の平行なガイ
ドレール7a,7bが筐体2に固定され、このガイドレ
ール7a,7bを挿通して光ピックアップ8と連結した
ラック9が摺動している。そしてヘリカルギア10がウ
オームギア6とラック9の間にあって、モータ3の駆動
力をウオームギア6及びヘリカルギア10によってラッ
ク9に伝達している。
ドレール7a,7bが筐体2に固定され、このガイドレ
ール7a,7bを挿通して光ピックアップ8と連結した
ラック9が摺動している。そしてヘリカルギア10がウ
オームギア6とラック9の間にあって、モータ3の駆動
力をウオームギア6及びヘリカルギア10によってラッ
ク9に伝達している。
そしてモータの駆動部を制御回路(図示せず)によって
調節することによって、光ピックアップをガイドレール
7a,7b上の目的の位置に移動させることができる。
調節することによって、光ピックアップをガイドレール
7a,7b上の目的の位置に移動させることができる。
しかしながら、モータ駆動部制御系の誤動作や故障等に
よりモータの制御が不能となったとき、光ピックアップ
が可動できなくなる位置まで暴走し、ウオームギアがヘ
リカルギアに食い込んで機械的にデッドロック状態とな
り、再動作ができなくなる事故を起こすことがある。
よりモータの制御が不能となったとき、光ピックアップ
が可動できなくなる位置まで暴走し、ウオームギアがヘ
リカルギアに食い込んで機械的にデッドロック状態とな
り、再動作ができなくなる事故を起こすことがある。
そのため本考案では、筐体に固定されたガイドレール上
を摺動する光ピックアップに連結したラックと、ラック
を移動させるヘリカルギアと、ヘリカルギアに噛合する
ウオームギアと、ウオームギアを回転軸に取り付けたモ
ータと、モータを筐体に固定して構成される光ピックア
ップ送り機構において、モータは、ヘリカルギアの軸線
と略平行で回動自在に支持する支点とヘリカルギアにウ
オームギアを圧接する方向に付勢する弾性部材とによっ
て支持し、支点は、ウオームギアの軸線と平行な仮想線
上にあってウオームギアとヘリカルギアの噛合する点の
延長線上、またはウオームギアの軸線と平行な仮想線よ
りヘリカルギア側に平行移動させた位置に設けてモータ
を揺動可能に設置していることを特徴としたものであ
る。
を摺動する光ピックアップに連結したラックと、ラック
を移動させるヘリカルギアと、ヘリカルギアに噛合する
ウオームギアと、ウオームギアを回転軸に取り付けたモ
ータと、モータを筐体に固定して構成される光ピックア
ップ送り機構において、モータは、ヘリカルギアの軸線
と略平行で回動自在に支持する支点とヘリカルギアにウ
オームギアを圧接する方向に付勢する弾性部材とによっ
て支持し、支点は、ウオームギアの軸線と平行な仮想線
上にあってウオームギアとヘリカルギアの噛合する点の
延長線上、またはウオームギアの軸線と平行な仮想線よ
りヘリカルギア側に平行移動させた位置に設けてモータ
を揺動可能に設置していることを特徴としたものであ
る。
したがって、過負荷になってヘリカルギアが回転できな
くなると、回転するウオームギアはヘリカルギアの歯を
滑りながら付勢方向と逆方向に可動し、ヘリカルギアの
歯を乗り越えてカラ回りをする。適切な付勢力によって
歯を破損することなくモータの回転力を分散することが
できる。
くなると、回転するウオームギアはヘリカルギアの歯を
滑りながら付勢方向と逆方向に可動し、ヘリカルギアの
歯を乗り越えてカラ回りをする。適切な付勢力によって
歯を破損することなくモータの回転力を分散することが
できる。
第1図に本考案による一実施例の概略構成図を示す。
尚従来例と同様な部分は、同符号を付して説明を省略す
る。
る。
図において、モータ3は、回転軸5に取り付けたウオー
ムギア6が噛合しているヘリカルギア10から着脱でき
る揺動可能な機構を固定部材13との間に構成してい
る。この揺動可能な機構の支点11は、ウオームギア6
とヘリカルギア10との噛合点で、ウオームギア6の軸
線と平行な延長線15上にあって、モータ3の後部に設
け、支点11の軸線はヘリカルギア10の軸線と略平行
になっている。さらにガイド12によって着脱方向と揺
動可能範囲を規制し、筐体2とモータ3との間で支点1
1とヘリカルギア10との間にコイルスプリング14を
挿入して、常時ウオームギア6をヘリカルギア10に圧
接している。
ムギア6が噛合しているヘリカルギア10から着脱でき
る揺動可能な機構を固定部材13との間に構成してい
る。この揺動可能な機構の支点11は、ウオームギア6
とヘリカルギア10との噛合点で、ウオームギア6の軸
線と平行な延長線15上にあって、モータ3の後部に設
け、支点11の軸線はヘリカルギア10の軸線と略平行
になっている。さらにガイド12によって着脱方向と揺
動可能範囲を規制し、筐体2とモータ3との間で支点1
1とヘリカルギア10との間にコイルスプリング14を
挿入して、常時ウオームギア6をヘリカルギア10に圧
接している。
以上の構成による送り機構1は、モータ3の制御回路
(図示せず)が何らかの原因で故障してモータ3がある
回転方向に回転を続けたとき、移動できなくなる位置ま
でラック9が移動し、ヘリカルギア10の回転が抑止さ
れると、前述の揺動可能な機構によってウオームギア6
はカラ回りをし、ヘリカルギア10への食い込みを防止
する。
(図示せず)が何らかの原因で故障してモータ3がある
回転方向に回転を続けたとき、移動できなくなる位置ま
でラック9が移動し、ヘリカルギア10の回転が抑止さ
れると、前述の揺動可能な機構によってウオームギア6
はカラ回りをし、ヘリカルギア10への食い込みを防止
する。
また、他の実施例として、モータ3の支点11を第2図
に示すように、前述のウオームギア6とヘリカルギア1
0との噛合点でウオームギア6の軸線と平行な延長線1
5上よりヘリカルギア10の方向に平行移動させた位置
にして、ウオームギア6がヘリカルギア10から外れや
すくしてもよい。
に示すように、前述のウオームギア6とヘリカルギア1
0との噛合点でウオームギア6の軸線と平行な延長線1
5上よりヘリカルギア10の方向に平行移動させた位置
にして、ウオームギア6がヘリカルギア10から外れや
すくしてもよい。
以上本考案によれば、光ピックアップの送り機構のウオ
ームギアとヘリカルギアのデッドロック状態で再動作不
能となる事故を防ぐことができる。
ームギアとヘリカルギアのデッドロック状態で再動作不
能となる事故を防ぐことができる。
第1図は本考案の一実施例を示す概略構成図、第2図は
本考案の詳細を説明するための部分構成図、第3図は従
来例を示す概略構成図である。 3……モータ 6……ウオームギア 10……ヘリカルギア 11……支点 12……ガイド 14……スプリング
本考案の詳細を説明するための部分構成図、第3図は従
来例を示す概略構成図である。 3……モータ 6……ウオームギア 10……ヘリカルギア 11……支点 12……ガイド 14……スプリング
Claims (1)
- 【請求項1】筐体に固定されたガイドレール上を摺動す
る光ピックアップに連結したラックと、該ラックを移動
させるヘリカルギアと、該ヘリカルギアに噛合するウオ
ームギアと、該ウオームギアを回転軸に取り付けたモー
タと、該モータを前記筐体に固定して構成される光ピッ
クアップ送り機構において、前記モータは、前記ヘリカ
ルギアの軸線と略平行で回動自在に支持する支点と前記
ヘリカルギアに前記ウオームギアを圧接する方向に付勢
する弾性部材とによって支持し、該支点は、前記ウオー
ムギアの軸線と平行な仮想線上にあって前記ウオームギ
アと前記ヘリカルギアの噛合する点の延長線上、または
前記ウオームギアの軸線と平行な仮想線より前記ヘリカ
ルギア側に平行移動させた位置に設けたことを特徴とす
る光ピックアップ送り機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11338689U JPH0614251Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 光ピックアップ送り機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11338689U JPH0614251Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 光ピックアップ送り機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0352817U JPH0352817U (ja) | 1991-05-22 |
| JPH0614251Y2 true JPH0614251Y2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=31661802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11338689U Expired - Lifetime JPH0614251Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 光ピックアップ送り機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614251Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP11338689U patent/JPH0614251Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0352817U (ja) | 1991-05-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |