JPH09171430A - 指先装着型情報入力装置 - Google Patents

指先装着型情報入力装置

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JPH09171430A
JPH09171430A JP7331610A JP33161095A JPH09171430A JP H09171430 A JPH09171430 A JP H09171430A JP 7331610 A JP7331610 A JP 7331610A JP 33161095 A JP33161095 A JP 33161095A JP H09171430 A JPH09171430 A JP H09171430A
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JP
Japan
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reading
fingertip
expansion
input device
information input
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Application number
JP7331610A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Yamaguchi
和彦 山口
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 読み取り動作とその他の手作業を行う際に、
わざわざその度毎に指先装着型情報入力装置を脱着しな
ければならず、手間と時間がかかってしまう。 【解決手段】 被読み取り媒体の情報を読み取る読取り
部2と、読取り部2において読み取られた情報を解析・
処理するとともに読取り部2の移動量を検出する本体部
1と、読取り部2と本体部1とを電気的に接続する信号
ケーブル15を棒形状に包含し、読取り部2を本体部1
に伸縮自在に装着する伸縮部3とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ等の
情報入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来の指先装着型情報入力装置
の一構成例を示す図であり、(a)は外観斜視図、
(b)は(a)に示した指先装着型情報入力装置の詳細
を示す図である。
【0003】本従来例は図8に示すように、ユーザの手
に装着される手袋124と、手袋124の指先に固定具
105a,105b,105cによって固定され、被読
み取り媒体の情報を読み取る読取り部102と、読取り
部102において読み取られた情報を解析する本体部1
01と、読取り部102と本体部101とを電気的に接
続する電気コード115とから構成されており、また、
本体部101内には、電源110と、読取り部102に
おいて読み取られた情報を解析するデコーダ111と、
デコーダ111における解析結果を表示する表示部12
0と、デコーダ111における解析結果を外部に出力す
るための出力ターミナル112と、読取り部102の収
納時に電気コード115を収容するケーブル巻取装置1
13と、本体部101に対する動作の指示が入力される
ための操作パネル104とが設けられている。
【0004】上記のように構成された指先装着型情報入
力装置においては、ユーザの手に手袋124が装着さ
れ、読取り部102が被読み取り媒体に接するこよによ
り、読取り部102において被読み取り媒体の情報の読
み取り動作が行われ、読取り部102において読み取ら
れた情報が本体部101において解析・処理される。
【0005】図9は、従来の指先装着型情報入力装置の
他の構成例を示す図であり、(a)は外観図、(b)は
読み取り動作を説明するための図、(c)は(a)に示
した指先装着型情報入力装置の回路ブロック図である。
【0006】本従来例は図9に示すように、ユーザの指
に装着され、読み取り媒体の情報を読み取る読取り部2
02を備えたキャップ221と、読取り部202におい
て読み取られた情報を解析・処理する本体部201と、
読取り部201と本体部201とを電気的に接続する電
気コード215とから構成されている。
【0007】上記のように構成された指先装着型情報入
力装置においては、ユーザの指にキャップ221が装着
され、読取り部202において被読み取り媒体である用
紙222上のバーコード216の読み取り動作が行わ
れ、読取り部202において読み取られた情報が本体部
201において解析・処理される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来の指先装着型情報入力装置においては、読
取り部の突起がユーザの指先に当たる位置に設けられて
いるため、指先装着型情報入力装置を装着したままで
は、指先の感覚が鈍くなり、その他の手作業を行うこと
が困難となってしまう。
【0009】そのため、読み取り動作とその他の手作業
を行う際には、わざわざその度毎に指先装着型情報入力
装置を脱着しなければならず、手間と時間がかかってし
まうという問題点がある。
【0010】また、読み取り動作の実施のみが可能であ
るため、読み取り動作後に予想されるマウス操作に対し
ては、わざわざマウスを持ちかえなければならず、作業
効率が低下してしまうという問題点もある。
【0011】本発明は、上述したような従来の技術が有
する問題点に鑑みてなされたものであって、他の作業を
同時に行う場合においても手間と時間をかけずに読み取
り動作を行うことができる指先装着型情報入力装置を提
供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、被読み取り媒体に接することにより前記被
読み取り媒体からの情報を読み取る読取り部と、前記読
取り部において読み取られた情報を解析するとともに前
記読取り部の移量を検出する本体部と、前記読取り部と
前記本体部とを電気的に接続する信号ケーブルとを有し
てなる指先装着型情報入力装置において、前記信号ケー
ブルを棒形状に包含し、該棒形状が伸縮自在に変化する
伸縮部と、前記本体部に設けられ、前記伸縮部の収縮時
において前記信号ケーブルが収容されるケーブル巻取装
置とを具備することを特徴とする。
【0013】また、前記本体部は、前記読取り部におい
て読み取られた情報の解析を行うとともに前記読取り部
の移動量を検出するデコーダと、該デコーダにおける解
析結果を外部に出力するための出力コネクタと、装置の
電源のON/OFFを制御するとともに前記伸縮部の伸
縮を操作するための伸縮部駆動スイッチと、該伸縮部駆
動スイッチに対する操作により前記伸縮部の伸縮動作を
制御する伸縮部駆動装置と、前記読取り部の動作をバー
コード読み取り機能あるいはマウス機能に切り替えるバ
ーコード/マウス切替スイッチと、前記読取り部の動作
がマウス機能となった場合にマウスのボタンとなるマウ
スボタンとを具備することを特徴とする。
【0014】また、前記読取り部は、前記被読み取り媒
体に対して光を発する光源と、該光源から発せられ前記
被読み取り媒体から反射した光を検出する光検出器とを
具備することを特徴とする。
【0015】(作用)上記のように構成された本発明に
おいては、装置がユーザの腕に取り付けられた状態にお
いて、装置が使用されない場合は、伸縮部が縮んで本体
部に収納され、一方、装置が使用される場合は、伸縮部
が伸びて読取り部がユーザの指先に固定されて被読み取
り媒体の情報が読み取られ、また、読取り部の移動量が
検出される。
【0016】このため、装置がユーザの腕に取り付けら
れた状態で装置が使用されない場合においては、ユーザ
の指先に当たる位置には読取り部が存在しない。
【0017】このようにして、装置を腕に装着したまま
で、被読み取り媒体の情報の読み取りのみならず、その
他の他作業が容易に行われる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0019】図1は、本発明の指先装着型情報入力装置
の実施の一形態を示す外観斜視図であり、図2は、図1
に示した指先装着型情報入力装置の詳細を示す図であ
る。
【0020】本形態は図1に示すように、被読み取り媒
体の情報を読み取る読取り部2と、読取り部2において
読み取られた情報を解析・処理するとともに読取り部2
の移動量を検出する本体部1と、読取り部2と本体部1
とを電気的に接続する信号ケーブル15を棒形状に包含
し、読取り部2を本体部1に伸縮自在に装着する伸縮部
3と、本体部1をユーザの手に装着するための腕部固定
具6と、腕部固定具6により本体部1をユーザの手に装
着して伸縮部3を伸ばした際に読取り部2をユーザの指
先に固定させるための指先固定具5とから構成されてお
り、また、本体部1内には図2に示すように、電源10
と、読取り部2において読み取られた情報を解析すると
ともに読取り部2の移動量を検出するデコーダ11と、
デコーダ11における解析結果を外部に出力するための
出力コネクタ12と、伸縮部3を縮めた際に信号ケーブ
ル15を収容するケーブル巻取装置13と、装置の電源
のON/OFFを制御するとともに、伸縮部3の伸縮を
操作するための伸縮部駆動スイッチ7と、伸縮部駆動ス
イッチ7に対する操作により伸縮部3の伸縮動作を制御
する伸縮部駆動装置14と、読取り部2の動作をバーコ
ード読み取り機能あるいはマウス機能に切り替えるバー
コード/マウス切替スイッチ8と、読取り部2の動作が
マウス機能となった場合にマウスのボタンとなるマウス
ボタン9とが設けられている。
【0021】なお、伸縮部3においては、3段階に折り
たたむことのできる構造とし、その材質は、指の曲げに
従うことのできるような適度な柔軟性のあるものとす
る。
【0022】以下に、上記のように構成された指先装着
型情報入力装置の動作について説明する。
【0023】図3は、図1及び図2に示した指先装着型
情報入力装置の動作について説明するためのフローチャ
ートである。
【0024】指先装着型情報入力装置を使用する場合
は、まず、伸縮部駆動スイッチ7に対して伸縮部3を伸
ばすための操作が行われる(ステップS1)。
【0025】すると、伸縮部駆動装置14が駆動して伸
縮部3が伸びる(ステップS2)。ここで、伸縮部3が
伸びた後に指先部固定具5がユーザの指先に装着され、
それにより、読取り部2がユーザの指先に固定される。
【0026】次に、バーコード/マウス切替スイッチ8
が操作され、装置がバーコード読み取り機能あるいはマ
ウス機能のいずれかに設定される(ステップS3)。
【0027】ステップS3においてバーコード読み取り
機能に設定された場合は、読取り部2が被読み取り媒体
であるバーコード(不図示)に接するように操作され、
それにより、読取り部2においてバーコードの読み取り
が行われ、その後、読み取られた信号がデコーダ11に
おいて解析され、解析結果が出力コネクタ12を介して
外部に出力される(ステップS4)。ここで、読取り部
2における読み取り動作においては、読取り部2の内部
に、光を発する光源(不図示)及びバーコードからの反
射光を検出する光検出器を設けることにより読み取りを
行うこと等が考えられる。
【0028】ステップS3においてマウス機能に設定さ
れた場合には、読取り部2がマウスパット上を移動する
ように操作され、マウスパット上に設けられたスリット
が光学的にカウントされることにより、読取り部2の移
動量が検出され、その後、検出された読取り部2の移動
量が出力コネクタ12を介して外部に出力される(ステ
ップS5)。
【0029】ステップS4またはステップS5における
処理後、伸縮部駆動スイッチ7に対して伸縮部3を縮め
るための操作が行われる(ステップS6)。
【0030】すると、伸縮部駆動装置14が駆動して伸
縮部3が縮み、伸縮部3が本体部1に収納されるととも
に、装置の電源がOFF状態となる(ステップS7)。
なお、伸縮部3内に設けられた信号ケーブル15の余長
は、ケーブル巻取装置13において巻き取られる。
【0031】図4は、図1に示した指先装着型情報入力
装置の使用時及び未使用時を示す図であり、(a)は未
使用時を示す図、(b)は使用時を示す図である。
【0032】未使用時は図4(a)に示すように、伸縮
部3が本体部1に収納されており、ユーザの指先に読取
り部2が当たることはなく、その他の手作業を行うこと
が可能である。
【0033】また、使用時は図4(b)に示すように、
伸縮部3が伸び、指先固定具5によりユーザの指先に固
定されることにより、読み取り動作が可能となる。
【0034】図5は、図3に示したフローにおける状態
を示す図であり、(a)はステップS4における状態を
示す図、(b)がステップS5における状態を示す図で
ある。
【0035】(他の実施の形態)図6は、本発明の指先
装着型情報入力装置の他の実施の形態を示す図であり、
(a)は装置の未使用時の状態を示す図、(b)は装置
の使用時の状態を示す図である。
【0036】図6に示すように、図1に示した伸縮部3
に代わりに本体部1をスライドさせるための移動レール
18を設けて、装置の使用時に本体部1を移動レール1
8上を移動させ、読取り部2をユーザの指先に固定して
もよい。
【0037】図7は、本発明の指先装着型情報入力装置
の他の実施の形態を示す図であり、(a)は装置の未使
用時の状態を示す図、(b)は装置の使用時の状態を示
す図である。
【0038】図7に示すように、図1に示した伸縮部3
に代わりに本体部1を回転させるための蝶番19及びバ
ネ(不図示)を設けて、装置の使用時に本体部1を回転
させ、読取り部2をユーザの指先に固定してもよい。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
読取り部と本体部とを電気的に接続する信号ケーブルを
棒形状に包含し、その棒形状が伸縮自在に変化する伸縮
部を設けたため、本体部を常にユーザの腕に装着してお
き、読み取り動作時のみ伸縮部を伸ばして読取り部を指
先に固定し、読み取り動作を行うことができる。
【0040】それにより、読み取り動作時以外は伸縮部
を縮めて本体部に収納しておけば、読み取り動作を行わ
ない時にユーザの指先に読取り部が存在することはな
く、読み取り動作以外の手作業を容易に行うことができ
る。
【0041】また、読取り部がマウス機能も備えている
ため、読み取り動作後に予想されるマウス操作に対し
て、わざわざマウスを持ちかえる必要がなく、作業効率
の低下を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の指先装着型情報入力装置の実施の一形
態を示す外観斜視図である。
【図2】図1に示した指先装着型情報入力装置の詳細を
示す図である。
【図3】図1及び図2に示した指先装着型情報入力装置
の動作について説明するためのフローチャートである。
【図4】図1に示した指先装着型情報入力装置の使用時
及び未使用時を示す図であり、(a)は未使用時を示す
図、(b)は使用時を示す図である。
【図5】図3に示したフローにおける状態を示す図であ
り、(a)はステップS4における状態を示す図、
(b)がステップS5における状態を示す図である。
【図6】本発明の指先装着型情報入力装置の他の実施の
形態を示す図であり、(a)は装置の未使用時の状態を
示す図、(b)は装置の使用時の状態を示す図である。
【図7】本発明の指先装着型情報入力装置の他の実施の
形態を示す図であり、(a)は装置の未使用時の状態を
示す図、(b)は装置の使用時の状態を示す図である。
【図8】従来の指先装着型情報入力装置の一構成例を示
す図であり、(a)は外観斜視図、(b)は(a)に示
した指先装着型情報入力装置の詳細を示す図である。
【図9】従来の指先装着型情報入力装置の他の構成例を
示す図であり、(a)は外観図、(b)は読み取り動作
を説明するための図、(c)は(a)に示した指先装着
型情報入力装置の回路ブロック図である。
【符号の説明】
1 本体部 2 読取り部 3 伸縮部 4 読取確認用LED 5 指先部固定具 6 腕部固定具 7 伸縮部駆動スイッチ 8 バーコード/マウス切替スイッチ 9 マウスボタン 10 電源 11 デコーダ 12 出力コネクタ 13 ケーブル巻取装置 14 伸縮部駆動装置 15 信号ケーブル 16 バーコードラベル 17 マウスパッド 18 移動用レール 19 蝶番

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被読み取り媒体に接することにより前記
    被読み取り媒体からの情報を読み取る読取り部と、 前記読取り部において読み取られた情報を解析するとと
    もに前記読取り部の移動量を検出する本体部と、 前記読取り部と前記本体部とを電気的に接続する信号ケ
    ーブルとを有してなる指先装着型情報入力装置におい
    て、 前記信号ケーブルを棒形状に包含し、該棒形状が伸縮自
    在に変化する伸縮部と、 前記本体部に設けられ、前記伸縮部の収縮時において前
    記信号ケーブルが収容されるケーブル巻取装置とを具備
    することを特徴とする指先装着型情報入力装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の指先装着型情報入力装
    置において、前記本体部は、 前記読取り部において読み取られた情報の解析を行うと
    ともに前記読取り部の移動量を検出するデコーダと、 該デコーダにおける解析結果を外部に出力するための出
    力コネクタと、 装置の電源のON/OFFを制御するとともに前記伸縮
    部の伸縮を操作するための伸縮部駆動スイッチと、 該伸縮部駆動スイッチに対する操作により前記伸縮部の
    伸縮動作を制御する伸縮部駆動装置と、 前記読取り部の動作をバーコード読み取り機能あるいは
    マウス機能に切り替えるバーコード/マウス切替スイッ
    チと、 前記読取り部の動作がマウス機能となった場合にマウス
    のボタンとなるマウスボタンとを具備することを特徴と
    する指先装着型情報入力装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の指先装
    着型情報入力装置において、 前記読取り部は、 前記被読み取り媒体に対して光を発する光源と、 該光源から発せられ前記被読み取り媒体から反射した光
    を検出する光検出器とを具備することを特徴とする指先
    装着型情報入力装置。
JP7331610A 1995-12-20 1995-12-20 指先装着型情報入力装置 Pending JPH09171430A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021192777A1 (ja) * 2020-03-27 2021-09-30 株式会社アスタリスク 読取装置

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