JPH09171437A - 入力装置 - Google Patents

入力装置

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JPH09171437A
JPH09171437A JP33187095A JP33187095A JPH09171437A JP H09171437 A JPH09171437 A JP H09171437A JP 33187095 A JP33187095 A JP 33187095A JP 33187095 A JP33187095 A JP 33187095A JP H09171437 A JPH09171437 A JP H09171437A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display surface
input
light emitting
display
coordinate
Prior art date
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Pending
Application number
JP33187095A
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English (en)
Inventor
Yoshibumi Kato
義文 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EKUSHINGU KK
Brother Industries Ltd
Xing Inc
Original Assignee
EKUSHINGU KK
Brother Industries Ltd
Xing Inc
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Publication date
Application filed by EKUSHINGU KK, Brother Industries Ltd, Xing Inc filed Critical EKUSHINGU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 曲面状の表示手段の隅においてもタッチ入力
を正確に行うことが可能となる入力装置を提供する。 【解決手段】 利用者がCRT表示装置の表面17部分
に入力を行う場合、Y座標入力位置検出領域12及びX
座標入力位置検出領域14によって該位置を検出され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば銀行等で使
用される自動取引装置において使用される入力装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、CRT表示装置の表示面が球状と
なっている場合、その表示面にタッチパネルを装着する
には、そのCRT表示装置の表示面の形態に合わせたタ
ッチパネルを該表示面に装着していた。その結果、表示
面における入力項目等の表示位置と利用者によるタッチ
パネルの入力操作位置が一致するので、正確なタッチ入
力が可能となる。
【0003】ところが、上記のような装置では、球状の
CRT表示装置の表示面に合わせてタッチパネル面も共
に球状でなくてはならず、そのため各CRT表示装置の
表示面の形状に応じた専用のタッチパネルを用意するこ
とが必要になり、装置が高価なものとなってしまう。
【0004】また、例えば図6に示すようにCRT表示
装置8の側辺に発行ダイオード5a及び受光ダイオード
5bを装着し、それらを結ぶ検出領域6によって利用者
による入力位置の検出を行うように構成されたものも利
用されていた。
【0005】上述のような、いわゆる光学式のタッチパ
ネルでは、CRT表示装置の表示画面の形態に合わせて
製造されるタッチパネルに比べ、装置が高価になること
もないため、CRT表示装置の表示面に後付けする装置
として広く利用されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような光学式のタッチパネルでは、例えば図6に示すよ
うに、前述した利用者によるタッチ入力の位置を光学的
に検出するための発光ダイオード5aと受光ダイオード
5bとを結ぶ入力位置検出領域6が、表面が球状となっ
ているCRT表示装置8に対して水平となっているた
め、該表示画面の端に入力項目が配置されていると、水
平上の検出位置と実際の入力位置との間に、図6におい
て示す幅7の分、視差が生じ、その結果、入力検出の誤
差が生じる。この誤差は、表示画面の隅になるほど、検
出面と表示面との距離の拡大に伴って増加し、無視する
ことができないものとなる。
【0007】従って、光学式のタッチパネルにおいて、
タッチ操作による入力に使用することのできる領域は、
誤差の少なくなる表示画面の中央部周辺に限られてい
た。
【0008】それでは、該表示画面のレイアウトの作成
に制約が加わることになり、多様な表示画面上でなされ
うる表現が限られることになる。
【0009】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、曲面状の表示手段の隅において
もタッチ入力を正確に行うことが可能となり、その結
果、利用者の満足する多様な表示画面のレイアウトの作
成が可能とる入力装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1に記載の入力装置は、操作入力の指示を表
示する表示手段と、前記表示手段の表面に重ねられた状
態に設けられ、キーの入力を検知する入力検知手段とを
有する入力装置であって、前記入力検知手段は前記表示
手段の相対向する側辺に沿って配置された発光素子と受
光素子とで構成されると共に、その発光素子と受光素子
とを含む平面部分が前記表示手段の傾斜面の端に接する
ように設置されていることを特徴とする。故に、表示画
面の端部分に入力領域が配置されていても、発光素子と
受光素子とを含む平面部分が表示画面の端の傾斜面に接
しているので、検出面と表示面との距離が狭くなる結
果、視差が小さくなるために正確にタッチ入力ができ
る。
【0011】また、請求項2に記載の入力装置は、請求
項1に記載の入力装置であって、前記表示手段の表面が
曲面であることを特徴とする。従って、表示画面が曲面
であり、その端部分に入力領域が配置されていても、検
出面と表示面との距離が狭くなる結果、視差が小さくな
るために正確にタッチ入力ができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
例を図面を参照して説明する。
【0013】図1(a)は、本発明の入力装置50を正
面から見た概略図であり、図1(b)は、図1(a)に
おけるB−B線断面図であり、図1(c)は、図1
(a)におけるA−A線断面図である。
【0014】図1(a)に示すように、発光素子として
の表示面上部用X座標検出発光ダイオード1aは、CR
T表示装置8の表示面の側辺上部に設置されており、受
光素子としての表示面上部用X座標検出受光ダイオード
は、CRT表示装置8の側辺下部に設置されている。そ
して、図1(b)に示すように、1aと1bを結ぶ平面
11が表示面上部入力位置検出領域となる。
【0015】また、図1(a)に示すように、発光素子
としての表示面下部用X座標検出発光ダイオード2a
は、CRT表示装置8の表示面の側辺上部に設置されて
おり、受光素子としての表示面下部用X座標検出受光ダ
イオード2bは、CRT表示装置8の側辺下部に設置さ
れている。そして、図1(b)に示すように、2aと2
bを結ぶ平面12が表示面下部入力位置検出領域とな
る。
【0016】そして、図1(a)に示すように、表示面
上部用X座標検出発光ダイオード1aと表示面下部用X
座標検出発光ダイオード2aは、CRT表示装置8の表
示面の側辺上部に前後方向に間隔をおいて、且つ、交互
に配列されており、それらの各々に相対向する表示面上
部用X座標検出受光ダイオード1b及び表示面下部用X
座標検出受光ダイオード2bは、CRT表示装置8の表
示面の側辺下部に前後方向に間隔をおいて、且つ、交互
に配列されている。
【0017】更に、図1(a)に示すように、発光素子
としての表示面右部用Y座標検出発光ダイオード3a
は、CRT表示装置8の表示面の側辺左部に設置されて
おり、受光素子としての表示面右部用Y座標検出受光ダ
イオード3bは、CRT表示装置8の表示面の側辺右部
に設置されている。そして、図1(c)に示すように、
3aと3bを結ぶ平面13が表示面右部入力位置検出領
域となる。
【0018】また、図1(a)に示すように、発光素子
としての表示面左部用Y座標検出発光ダイオード4a
は、CRT表示装置8の表示面の側辺左部に設置されて
おり、受光素子としての表示面左部用Y座標検出受光ダ
イオード4bは、CRT表示装置8の表示面の側辺右部
に設置されている。そして、図1(c)に示すように、
4aと4bを結ぶ平面14が表示面左部入力位置検出領
域となる。
【0019】そして、図1(a)に示すように、表示面
右部用Y座標検出発光ダイオード3a及び表示面左部用
Y座標検出発光ダイオード4aは、CRT表示装置8の
表示面の側辺左部に前後方向に間隔をおいて、且つ、交
互に配列されており、それらの各々に相対向する表示面
右部用Y座標検出受光ダイオード3b及び表示面左部用
Y座標検出受光ダイオード4bは、CRT表示装置8の
表示面の側辺右部に前後方向に間隔をおいて、且つ、交
互に配列されている。
【0020】以上前述した表示面上部用X座標検出発光
ダイオード1a、表示面上部用X座標検出受光ダイオー
ド1b、表示面下部用X座標発光ダイオード2a、表示
面下部用X座標受光ダイオード2b、表示面右部用Y座
標発光ダイオード3a、表示面右部用Y座標受光ダイオ
ード3b、表示面左部用Y座標発光ダイオード4a、表
示面左部用Y座標受光ダイオード4bによって、入力検
知手段が構成される。そして、それら個々の発光ダイオ
ード及び受光ダイオードは、表示手段としてのCRT表
示装置8の四方の側辺に配置された形で、フレーム31
内で支持されている。
【0021】なお、図1(a)において示した直線9
は、利用者による入力位置が右部にあるか左部にあるか
を判断するための基準となる基準軸であり、直線10
は、利用者による入力位置が上部にあるか下部にあるか
を判断するための基準となる基準軸である。
【0022】ここで、例えば利用者が、図1(b)及び
図1(c)に示す視点16からCRT表示装置8の表示
面17部分に配置されている入力項目を入力するとす
る。
【0023】この時、利用者が該入力項目17に触れた
ことが、発光ダイオード2a及び受光ダイオード2b及
び発光ダイオード4a及び受光ダイオード4bによって
検知されることになる。従って、その時に生じる視差1
5及び30は、図1において示した視差7に比べ、はる
かに小さいものとなり、従って、その結果、誤って入力
が検知される恐れが著しく少なくなる。
【0024】上記のような構成を有する入力装置50の
電気的構成について、図2に示す電気的構成図を参照し
て説明する。
【0025】入力装置50は、CPU20の指令に基づ
いて動作するものであり、CPU20には、利用者によ
る入力箇所のX座標上の位置を検出する表示面上部用X
座標検出用発光ダイオード1a、表示面上部用X座標検
出用受光ダイオード1b、表示面下部用X座標検出用発
光ダイオード2a、表示面下部用X座標検出用受光ダイ
オード2bと、利用者による入力箇所のY座標上の位置
を検出する表示面右部用Y座標検出用発光ダイオード3
a、表示面右部用Y座標検出用受光ダイオード3b、表
示面左部用Y座標検出用発光ダイオード3c、表示面左
部用Y座標検出用受光ダイオード3dと、CRT表示装
置8、ROM21、RAM22が接続されている。
【0026】続いて入力装置50の動作について、図4
のフローチャートを参照して説明する。
【0027】利用者によってCRT表示装置の表示面に
配置されている入力項目に対して入力がなされると、C
PU20は、CRT表示装置8のX軸上に沿って配列さ
れている発光ダイオード1a、2a及び受光ダイオード
1b、2bによって、該入力位置のX座標の概略を検出
する(ステップ1。以下ステップをSと記す)。CPU
20は、ここで検出されたX座標の概略位置が、前述し
たX座標に垂直な基準軸(図2の9)より右にあるか左
にあるかを判断する(S2)。CPUその結果、該入力
位置がX座標の基準軸9よりも右にあれば(S2:YE
S)、前述した発光ダイオード3a及び受光ダイオード
3bによって該入力位置を検出する(S3)。
【0028】一方、検出された該入力位置がX座標の基
準軸9よりも左にあれば、前述した発光ダイオード4a
及び受光ダイオード4bによって該入力位置を検出する
(S4)。
【0029】続いて、該入力位置のY座標の概略を検出
する(S5)。CPU20は、利用者によって入力され
た位置が、前述したY座標に垂直な基準軸(図2の1
0)より上か下かを判断する(S6)。その結果、該入
力位置がY座標の基準軸10より上にあれば(S6:Y
ES)、前述した発光ダイオード1aと受光ダイオード
1bを結ぶ表示面上部入力位置検出領域11によって該
入力位置を検出する(S7)。
【0030】一方、検出された該入力位置がY座標の基
準軸10より下にあれば、前述した発光ダイオード2a
及び受光ダイオード2bによって該入力位置を検出する
(S8)。
【0031】従って、例えば図1において示す入力項目
17の部分を入力する場合でも、図1において示す視差
15のように、検出位置と実際の入力位置との間の視差
を大幅に小さくすることができ、その結果、誤入力の発
生を極力なくすことができる。
【0032】即ち、図4に示すように、CRT表示装置
8の表示面中、右上領域90に配置された入力項目に利
用者が入力するとき、該入力位置は、発光ダイオード1
a及び受光ダイオード1bと、発光ダイオード3a及び
受光ダイオード3bによって検出される。また、CRT
表示装置8の表示面中、右下領域60に配置された入力
項目に利用者が入力するとき、該入力位置は、発光ダイ
オード2a及び受光ダイオード2bと、発光ダイオード
3a及び受光ダイオード3bによって検出される。ま
た、CRT表示装置8の表示面中、左上領域70に配置
された入力項目に利用者が入力するとき、該入力位置
は、発光ダイオード1a及び受光ダイオード1bと、発
光ダイオード4a及び受光ダイオード4bによって検出
される。また、CRT表示装置8の表示面中、左下領域
80に配置された入力項目に利用者が入力するとき、該
入力位置は、発光ダイオード2a及び受光ダイオード2
bと、発光ダイオード4a及び受光ダイオード4bによ
って検出される。
【0033】なお、本発明は、以上説明したような本実
施例に限定される必要はなく、発光素子及び受光素子の
配列の順序や間隔も自由に設定可能である。
【0034】更に、本実施例はX座標の概略を検出した
後、Y座標の概略を検出したが、先にY座標の概略を検
出してからX座標の検出をしても良い。
【0035】また、図5に示すように、CRT表示装置
3の表示面の形状に合わせて、例えば発光ダイオード若
しくは受光ダイオードの前後方向の間隔を調節する調節
ネジ32を設置し、調節ツマミ33によってその間隔を
調節することができれば、多様なCRT表示装置に設置
対応可能となる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明の入力装置によれば、表示手段の相対向する側辺
に沿って配置された発光素子と受光素子とを含む平面部
分が前記表示手段の傾斜面の端に接するように設置され
ているので、前記表示手段の傾斜面の端に入力項目が配
置されている場合に、利用者が該入力項目に正確に入力
することができる。また、前記表示手段が曲面であって
も、発光素子と受光素子とを含む平面部分が前記表示手
段の曲面の端に接するように設置されているので、前記
表示手段の曲面の端に入力項目が配置されている場合で
も、利用者は、該入力項目に正確に入力することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は本実施例の入力装置の一例を正面
から見た概略図である。図1(b)は本実施例の入力装
置の一例をB−B線断面から見た概略図である。図1
(c)は本実施例の入力装置の一例をA−A線断面から
見た概略図である。
【図2】本実施例の入力装置の電気的構成を示した図で
ある。
【図3】本実施例の入力装置の動作を示したフローチャ
ートである。
【図4】本実施例の入力装置の変形例を正面及びY軸方
向、X軸方向から見た概略図である。
【図5】本実施例の入力装置の表示画面における4通り
の入力領域を示す図である。
【図6】従来の光方式入力装置の一例を示した図であ
る。
【符号の説明】
1a 表示面上部用X座標検出発光ダイオード 1b 表示面上部用X座標検出受光ダイオード 2a 表示面下部用X座標検出発光ダイオード 2b 表示面下部用X座標検出受光ダイオード 3a 表示面右部用Y座標検出発光ダイオード 3b 表示面右部用Y座標検出受光ダイオード 4a 表示面左部用Y座標検出発光ダイオード 4b 表示面左部用Y座標検出受光ダイオード 8 CRT表示装置 21 調節ネジ 22 調節ツマミ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作入力の指示を表示する表示手段と、 前記表示手段の表面に重ねられた状態に設けられ、キー
    の入力を検知する入力検知手段とを有する入力装置にお
    いて、 前記入力検知手段は前記表示手段の相対向する側辺に沿
    って配置された発光素子と受光素子とで構成されると共
    に、 その発光素子と受光素子とを含む平面部分が前記表示手
    段の傾斜面の端に接するように設置されていることを特
    徴とする入力装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の入力装置において、 前記表示手段の表面が曲面であることを特徴とする入力
    装置。
JP33187095A 1995-12-20 1995-12-20 入力装置 Pending JPH09171437A (ja)

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JP33187095A JPH09171437A (ja) 1995-12-20 1995-12-20 入力装置

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JP33187095A JPH09171437A (ja) 1995-12-20 1995-12-20 入力装置

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JP33187095A Pending JPH09171437A (ja) 1995-12-20 1995-12-20 入力装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005150950A (ja) * 2003-11-12 2005-06-09 Toppan Printing Co Ltd 弾性表面波素子アレイ及び圧力センサ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005150950A (ja) * 2003-11-12 2005-06-09 Toppan Printing Co Ltd 弾性表面波素子アレイ及び圧力センサ

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