JPH09171480A - 情報記憶システムを備えるネットワークシステム、該システムの入力システムならびに自動運用システム、および該ネットワークシステムの自動運用方法 - Google Patents
情報記憶システムを備えるネットワークシステム、該システムの入力システムならびに自動運用システム、および該ネットワークシステムの自動運用方法Info
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- JPH09171480A JPH09171480A JP7331900A JP33190095A JPH09171480A JP H09171480 A JPH09171480 A JP H09171480A JP 7331900 A JP7331900 A JP 7331900A JP 33190095 A JP33190095 A JP 33190095A JP H09171480 A JPH09171480 A JP H09171480A
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】(1)登録作業のためのシステム管理者を必要
としない。(2)ユーザの更新処理をロック待ちさせ
ず、同時実行性を確保する。(3)DBMSの障害時回
復機能を用いずに、データを二重化してデータの信頼性
を確保する。 【解決手段】(1)入力システムからの要求に応じて、
登録データのフォーマット情報および通知先情報を応答
する。(2)入力システムから通知された更新データを
一時的保管領域に格納し、所定の更新条件が満たされれ
ば、情報記憶システムへ該更新データを通知する。
(3)更新データは、更新系DBMSに通知するととも
に、一時的保管領域に格納する。所定の切換条件が満た
されれば、参照系と更新系とを切り換えて、一時的保管
領域に保持されている更新データを、新たな更新系に通
知する。
としない。(2)ユーザの更新処理をロック待ちさせ
ず、同時実行性を確保する。(3)DBMSの障害時回
復機能を用いずに、データを二重化してデータの信頼性
を確保する。 【解決手段】(1)入力システムからの要求に応じて、
登録データのフォーマット情報および通知先情報を応答
する。(2)入力システムから通知された更新データを
一時的保管領域に格納し、所定の更新条件が満たされれ
ば、情報記憶システムへ該更新データを通知する。
(3)更新データは、更新系DBMSに通知するととも
に、一時的保管領域に格納する。所定の切換条件が満た
されれば、参照系と更新系とを切り換えて、一時的保管
領域に保持されている更新データを、新たな更新系に通
知する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データベースやフ
ァイルなどの記憶システムへの情報の更新・検索を管理
する情報記憶装置の自動運用方法と、該方法を用いる自
動運用システムとに関する。
ァイルなどの記憶システムへの情報の更新・検索を管理
する情報記憶装置の自動運用方法と、該方法を用いる自
動運用システムとに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的な全文検索型データベースは、高
速に全文検索を行なうために、登録されるデータが、独
自のフォーマットになっていることを要求する。このよ
うに、入力データの種別ごとに特定のフォーマットを要
求する情報記憶システム(データベースやファイルシス
テムなど、登録された情報を保持し、その検索および/
または更新を受け付ける手段を備えるシステム)にデー
タを登録する場合、ユーザは、入力するデータを登録す
る場所(データベース名など)や、そのフォーマットを
あらかじめ調べておかなくてはならない。このような場
合、通常、データの登録は一般のユーザではなく、登録
作業に精通したシステム管理者により行なわれる。
速に全文検索を行なうために、登録されるデータが、独
自のフォーマットになっていることを要求する。このよ
うに、入力データの種別ごとに特定のフォーマットを要
求する情報記憶システム(データベースやファイルシス
テムなど、登録された情報を保持し、その検索および/
または更新を受け付ける手段を備えるシステム)にデー
タを登録する場合、ユーザは、入力するデータを登録す
る場所(データベース名など)や、そのフォーマットを
あらかじめ調べておかなくてはならない。このような場
合、通常、データの登録は一般のユーザではなく、登録
作業に精通したシステム管理者により行なわれる。
【0003】また、情報記憶システムにおいては、保持
する情報の整合性を確保するために各種のロックが用い
られるのが普通である。このため、複数のトランザクシ
ョンによって検索・更新が並行して行なわれることを許
す情報記憶システムにおいては、データの整合性を確保
するため、他のトランザクションによる検索処理の最中
に、その処理対象を更新することはできない。従って、
データ更新を要求したトランザクションの処理は、他の
トランザクションによる検索処理が終了するまで待たさ
れることになる。なお、トランザクションとは、応用プ
ログラムレベルでの一つの原始的(これ以上分解できな
い)作用(データの書き込み、読み出しなどの操作)で
あって、通常データベースに対する作用を意味するが、
ここでは、ファイル等、他の記憶手段に対する作用も含
むものとする。
する情報の整合性を確保するために各種のロックが用い
られるのが普通である。このため、複数のトランザクシ
ョンによって検索・更新が並行して行なわれることを許
す情報記憶システムにおいては、データの整合性を確保
するため、他のトランザクションによる検索処理の最中
に、その処理対象を更新することはできない。従って、
データ更新を要求したトランザクションの処理は、他の
トランザクションによる検索処理が終了するまで待たさ
れることになる。なお、トランザクションとは、応用プ
ログラムレベルでの一つの原始的(これ以上分解できな
い)作用(データの書き込み、読み出しなどの操作)で
あって、通常データベースに対する作用を意味するが、
ここでは、ファイル等、他の記憶手段に対する作用も含
むものとする。
【0004】また、情報記憶システムにおいては、保持
する情報の信頼性を確保することが非常に重要である。
しかし、上述の一般的全文検索型データベースなどのデ
ータベース管理システム(DBMS)や、ファイルシス
テムなどでは、障害発生時に保持されていたデータを保
全するための障害時回復機能を提供していないものもあ
る。また、DBMSが障害時回復機能を備えている場合
であっても、更新処理ごとに更新記録を大容量記憶装置
(磁気テープ記憶装置など)に書き込まなければならな
い。この大容量記憶装置への入出力(I/O)は時間が
かかるため、処理の遅延の原因となる。
する情報の信頼性を確保することが非常に重要である。
しかし、上述の一般的全文検索型データベースなどのデ
ータベース管理システム(DBMS)や、ファイルシス
テムなどでは、障害発生時に保持されていたデータを保
全するための障害時回復機能を提供していないものもあ
る。また、DBMSが障害時回復機能を備えている場合
であっても、更新処理ごとに更新記録を大容量記憶装置
(磁気テープ記憶装置など)に書き込まなければならな
い。この大容量記憶装置への入出力(I/O)は時間が
かかるため、処理の遅延の原因となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、登
録作業のためのシステム管理者を必要としない、各ユー
ザが独自に情報記憶システムへの情報の登録処理を行な
うことのできる、情報記憶システムの自動運用方法と、
該方法により運用されるネットワークシステム、該シス
テムの入力システムおよび自動運用システムとを提供す
ることを第1の目的とする。
録作業のためのシステム管理者を必要としない、各ユー
ザが独自に情報記憶システムへの情報の登録処理を行な
うことのできる、情報記憶システムの自動運用方法と、
該方法により運用されるネットワークシステム、該シス
テムの入力システムおよび自動運用システムとを提供す
ることを第1の目的とする。
【0006】また、本発明は、更新作業のユーザから見
た同時実行性を担保するため、ユーザに、上述のような
更新処理待ちをさせることのない情報記憶システムの自
動運用方法と、該方法を用いる自動運用システムとを提
供することを第2の目的とする。
た同時実行性を担保するため、ユーザに、上述のような
更新処理待ちをさせることのない情報記憶システムの自
動運用方法と、該方法を用いる自動運用システムとを提
供することを第2の目的とする。
【0007】さらに、本発明は、情報記憶システムの障
害時回復機能を用いなくても、データの信頼性を確保す
ることのできる情報記憶システムの自動運用方法と、該
方法を用いる自動運用システムとを提供することを第3
の目的とする。
害時回復機能を用いなくても、データの信頼性を確保す
ることのできる情報記憶システムの自動運用方法と、該
方法を用いる自動運用システムとを提供することを第3
の目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るため、本発明の第1の構成では、一以上の情報記憶シ
ステムと、一以上の入力システムと、該入力システムか
ら出力された入力データを受け付けて、該入力データの
少なくとも一部を、上記情報記憶システムに通知する自
動運用システムとを備えるネットワークシステムにおけ
る自動運用方法として、(1)入力システムが、上記自
動運用システムに、データ種類情報を通知して、上記情
報記憶システムに登録する情報のフォーマット情報およ
び通知先情報を問い合わせるステップと、(2)上記自
動運用システムが、上記入力システムからの問い合わせ
に応じて、上記通知されたデータ種類情報に対応してあ
らかじめ定められている上記フォーマット情報および通
知先情報を、問い合わせ元の入力システムに通知するス
テップと、(3)上記フォーマット情報および通知先情
報の通知を受け付けた入力システムが、上記情報記憶シ
ステムに登録するデータの入力を受け付けて、該入力さ
れたデータを、上記問い合わせに応じて通知されたフォ
ーマット情報により定められたフォーマットの登録デー
タにするステップと、(4)上記入力システムが、上記
登録データと、上記問い合わせに応じて通知された通知
先情報とを、上記自動運用システムに通知するステップ
と、(5)上記自動運用システムが、上記入力システム
からの上記登録データおよび上記通知先情報の通知を受
け付け、該通知された登録データを、該通知された通知
先情報の示す上記情報記憶システムに通知するステップ
とを備えるネットワークシステムの自動運用方法が提供
される。さらに、本発明では、この自動運用方法を用い
て運用されるネットワークシステムと、該ネットワーク
システムに用いられる自動運用システムおよび入力シス
テムとが提供される。
るため、本発明の第1の構成では、一以上の情報記憶シ
ステムと、一以上の入力システムと、該入力システムか
ら出力された入力データを受け付けて、該入力データの
少なくとも一部を、上記情報記憶システムに通知する自
動運用システムとを備えるネットワークシステムにおけ
る自動運用方法として、(1)入力システムが、上記自
動運用システムに、データ種類情報を通知して、上記情
報記憶システムに登録する情報のフォーマット情報およ
び通知先情報を問い合わせるステップと、(2)上記自
動運用システムが、上記入力システムからの問い合わせ
に応じて、上記通知されたデータ種類情報に対応してあ
らかじめ定められている上記フォーマット情報および通
知先情報を、問い合わせ元の入力システムに通知するス
テップと、(3)上記フォーマット情報および通知先情
報の通知を受け付けた入力システムが、上記情報記憶シ
ステムに登録するデータの入力を受け付けて、該入力さ
れたデータを、上記問い合わせに応じて通知されたフォ
ーマット情報により定められたフォーマットの登録デー
タにするステップと、(4)上記入力システムが、上記
登録データと、上記問い合わせに応じて通知された通知
先情報とを、上記自動運用システムに通知するステップ
と、(5)上記自動運用システムが、上記入力システム
からの上記登録データおよび上記通知先情報の通知を受
け付け、該通知された登録データを、該通知された通知
先情報の示す上記情報記憶システムに通知するステップ
とを備えるネットワークシステムの自動運用方法が提供
される。さらに、本発明では、この自動運用方法を用い
て運用されるネットワークシステムと、該ネットワーク
システムに用いられる自動運用システムおよび入力シス
テムとが提供される。
【0009】また、上記第2の目的を達成するため、本
発明の第2の構成では、一以上の情報記憶システムと、
一以上の入力システムと、該入力システムから出力され
た入力データを受け付けて、該入力データの少なくとも
一部を、上記情報記憶システムに通知する自動運用シス
テムとを備えるネットワークシステムにおける自動運用
方法として、上記入力システムから通知された、上記情
報記憶システムに対してデータの更新を指示するための
更新データを、更新データ保管領域に格納するステップ
と、上記更新データ保管領域に上記更新データが保持さ
れており、かつ、あらかじめ定められた更新の条件が満
たされれば、上記情報記憶システムへ該更新データを通
知し、上記更新データ保管領域に保持されている、該更
新データを削除するステップとを備える自動運用方法が
提供される。さらに、本発明では、この自動運用方法を
実現する自動運用システムが提供される。
発明の第2の構成では、一以上の情報記憶システムと、
一以上の入力システムと、該入力システムから出力され
た入力データを受け付けて、該入力データの少なくとも
一部を、上記情報記憶システムに通知する自動運用シス
テムとを備えるネットワークシステムにおける自動運用
方法として、上記入力システムから通知された、上記情
報記憶システムに対してデータの更新を指示するための
更新データを、更新データ保管領域に格納するステップ
と、上記更新データ保管領域に上記更新データが保持さ
れており、かつ、あらかじめ定められた更新の条件が満
たされれば、上記情報記憶システムへ該更新データを通
知し、上記更新データ保管領域に保持されている、該更
新データを削除するステップとを備える自動運用方法が
提供される。さらに、本発明では、この自動運用方法を
実現する自動運用システムが提供される。
【0010】なお、本明細書において、「更新」には、
データの登録、削除、および修正のいずれの処理も含む
ものとするが、これらのうちの一つまたは二つの処理に
限定しても構わない。
データの登録、削除、および修正のいずれの処理も含む
ものとするが、これらのうちの一つまたは二つの処理に
限定しても構わない。
【0011】上記第3の目的を達成するため、本発明の
第3の構成では、二以上の情報記憶システムと、一以上
の入力システムと、該入力システムから出力された入力
データを受け付けて、該入力データの少なくとも一部
を、上記情報記憶システムに通知する自動運用システム
とを備えるネットワークシステムにおける自動運用方法
として、(1)上記情報記憶システムの2つずつをペア
とし、該ペアの一方を更新用情報記憶システムとし、他
方を参照用情報記憶システムとし、(2)上記情報記憶
システムに更新データを通知する場合は、上記更新用情
報記憶システムに該更新データを通知し、さらに、更新
データ保管領域に該更新データを格納し、(3)上記情
報記憶システムに保持されたデータを参照する場合は、
上記参照用情報記憶システムの保持するデータを参照
し、(4)あらかじめ定められた切換条件が満たされれ
ば、上記ペアを構成する上記参照用情報記憶システムを
新たな更新用情報記憶システムとし、該ペアを構成する
上記更新用情報記憶システムを新たな参照用情報記憶シ
ステムとすることにより、該ペアを構成する上記参照用
情報記憶システムと上記更新用情報記憶システムとを切
り換えて、上記更新データ保管領域に保持されている上
記更新データを、上記新たな更新用情報記憶システムに
通知し、上記更新データ保管場所に保持された該更新デ
ータを削除するネットワークの自動運用方法が提供さ
れ、この自動運用方法を実現する自動運用システムが提
供される。
第3の構成では、二以上の情報記憶システムと、一以上
の入力システムと、該入力システムから出力された入力
データを受け付けて、該入力データの少なくとも一部
を、上記情報記憶システムに通知する自動運用システム
とを備えるネットワークシステムにおける自動運用方法
として、(1)上記情報記憶システムの2つずつをペア
とし、該ペアの一方を更新用情報記憶システムとし、他
方を参照用情報記憶システムとし、(2)上記情報記憶
システムに更新データを通知する場合は、上記更新用情
報記憶システムに該更新データを通知し、さらに、更新
データ保管領域に該更新データを格納し、(3)上記情
報記憶システムに保持されたデータを参照する場合は、
上記参照用情報記憶システムの保持するデータを参照
し、(4)あらかじめ定められた切換条件が満たされれ
ば、上記ペアを構成する上記参照用情報記憶システムを
新たな更新用情報記憶システムとし、該ペアを構成する
上記更新用情報記憶システムを新たな参照用情報記憶シ
ステムとすることにより、該ペアを構成する上記参照用
情報記憶システムと上記更新用情報記憶システムとを切
り換えて、上記更新データ保管領域に保持されている上
記更新データを、上記新たな更新用情報記憶システムに
通知し、上記更新データ保管場所に保持された該更新デ
ータを削除するネットワークの自動運用方法が提供さ
れ、この自動運用方法を実現する自動運用システムが提
供される。
【0012】さらに、本発明では、上記第1〜第3のす
べての目的を一括して達成するために、上述の第1およ
び第3の構成を備える自動運用方法および自動運用シス
テムが提供される。
べての目的を一括して達成するために、上述の第1およ
び第3の構成を備える自動運用方法および自動運用シス
テムが提供される。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の第1の構成による第1の
態様では、自動運用システム(サーバ)は、入力システ
ム(クライアント)からの要求に応じて、登録データの
フォーマット情報および通知先情報を応答する。入力シ
ステムは、この応答されたフォーマット情報の即したフ
ォーマットの登録データを作成し、応答された通知先情
報とともに、自動運用システムに通知する。これを受け
た自動運用システムは、通知された通知先情報を基に、
所定の情報記憶システム(サーバ)に、登録データを通
知し、該データを登録させる。これにより、入力システ
ムの各ユーザは、独自に所定のフォーマットのデータを
作成し、情報記憶システムへの情報の登録処理を行なう
ことができる。従って、この本発明の第1の態様によれ
ば、登録作業のためのシステム管理者が不必要となる。
態様では、自動運用システム(サーバ)は、入力システ
ム(クライアント)からの要求に応じて、登録データの
フォーマット情報および通知先情報を応答する。入力シ
ステムは、この応答されたフォーマット情報の即したフ
ォーマットの登録データを作成し、応答された通知先情
報とともに、自動運用システムに通知する。これを受け
た自動運用システムは、通知された通知先情報を基に、
所定の情報記憶システム(サーバ)に、登録データを通
知し、該データを登録させる。これにより、入力システ
ムの各ユーザは、独自に所定のフォーマットのデータを
作成し、情報記憶システムへの情報の登録処理を行なう
ことができる。従って、この本発明の第1の態様によれ
ば、登録作業のためのシステム管理者が不必要となる。
【0014】なお、この第1の態様では、通知先情報
に、通知先の情報記憶システムを示す情報(例えば、D
BMSのアドレスや、送信場所のパス名、データベース
名など)と、通知先の情報記憶システムにおいて登録デ
ータを格納する位置に関する情報)である格納位置情報
(例えば、データの物理アドレスまたは論理アドレス、
あるいはこれらを示す情報など、情報記憶システムがデ
ータの位置情報として用いる情報)とを含むようにする
ことが望ましい。このようにする場合、自動運用システ
ムは、通知された登録データに加えて、通知された通知
先情報に含まれる格納位置情報も、情報記憶システムに
通知するようにする。このようにすれば、この通知を受
けた情報記憶システムは、通知された格納位置情報に応
じた位置に、該登録データを格納するので、所定の位置
にデータを登録することができる。
に、通知先の情報記憶システムを示す情報(例えば、D
BMSのアドレスや、送信場所のパス名、データベース
名など)と、通知先の情報記憶システムにおいて登録デ
ータを格納する位置に関する情報)である格納位置情報
(例えば、データの物理アドレスまたは論理アドレス、
あるいはこれらを示す情報など、情報記憶システムがデ
ータの位置情報として用いる情報)とを含むようにする
ことが望ましい。このようにする場合、自動運用システ
ムは、通知された登録データに加えて、通知された通知
先情報に含まれる格納位置情報も、情報記憶システムに
通知するようにする。このようにすれば、この通知を受
けた情報記憶システムは、通知された格納位置情報に応
じた位置に、該登録データを格納するので、所定の位置
にデータを登録することができる。
【0015】本発明の第2の構成による第2の態様で
は、自動運用システム(サーバ)は、入力システム(ク
ライアント)から通知された更新データを、一時的保管
領域に格納し、所定の更新条件が満たされれば、所定の
情報記憶システム(サーバ)へ該更新データを通知す
る。これにより、ユーザに更新処理のロック待ちを意識
させることなく、データの更新処理を行なうことがで
き、更新作業のユーザから見た同時実行性を担保するこ
とができる。この第2の態様は、さらに本発明の第1の
構成を備えていてもよい。
は、自動運用システム(サーバ)は、入力システム(ク
ライアント)から通知された更新データを、一時的保管
領域に格納し、所定の更新条件が満たされれば、所定の
情報記憶システム(サーバ)へ該更新データを通知す
る。これにより、ユーザに更新処理のロック待ちを意識
させることなく、データの更新処理を行なうことがで
き、更新作業のユーザから見た同時実行性を担保するこ
とができる。この第2の態様は、さらに本発明の第1の
構成を備えていてもよい。
【0016】なお、この第2の態様では、更新条件を、
最後に情報記憶システムへの更新または検索が行なわれ
てから、所定の時間が経過したこととすることができ
る。また、最後に情報記憶システムへ更新データが通知
されてから、所定時間が経過したこととしてもよく、最
後に情報記憶システムへ更新データが通知されてから、
所定回数の検索が行なわれたこともよい。このように、
運用するネットワークシステムや情報記憶システム、あ
るいは、情報記憶システムに登録される情報などの性質
に応じて、更新条件を設定することが望ましい。
最後に情報記憶システムへの更新または検索が行なわれ
てから、所定の時間が経過したこととすることができ
る。また、最後に情報記憶システムへ更新データが通知
されてから、所定時間が経過したこととしてもよく、最
後に情報記憶システムへ更新データが通知されてから、
所定回数の検索が行なわれたこともよい。このように、
運用するネットワークシステムや情報記憶システム、あ
るいは、情報記憶システムに登録される情報などの性質
に応じて、更新条件を設定することが望ましい。
【0017】本発明の第3の構成による第3の態様で
は、サーバの備える情報記憶システムが、参照系と更新
系とに二重化される。この態様の自動運用システム(サ
ーバ)は、更新データを更新系DBMSに通知する際
に、同じ更新データを更新データ保管領域(更新データ
を一時的に保存するための記憶領域)に格納する。さら
に、自動運用システムは、所定の切換条件が満たされれ
ば、参照系と更新系とを切り換えて、更新データ保管領
域に保持されている更新データを、新たな更新系に通知
する。これにより、情報記憶システムの障害時回復機能
を用いなくても、データの信頼性を確保することができ
る。二重化した一方の情報記憶システムに障害が発生し
ても、他方のシステムを複写することにより、簡単に情
報を復元することができるからである。このようにして
情報記憶システムの情報を復元した場合には、更新デー
タ保管領域に保持されている更新データを用いて復元さ
れた情報記憶システムの保持する情報を更新すれば、デ
ータを障害発生時の状態に戻すことができる。
は、サーバの備える情報記憶システムが、参照系と更新
系とに二重化される。この態様の自動運用システム(サ
ーバ)は、更新データを更新系DBMSに通知する際
に、同じ更新データを更新データ保管領域(更新データ
を一時的に保存するための記憶領域)に格納する。さら
に、自動運用システムは、所定の切換条件が満たされれ
ば、参照系と更新系とを切り換えて、更新データ保管領
域に保持されている更新データを、新たな更新系に通知
する。これにより、情報記憶システムの障害時回復機能
を用いなくても、データの信頼性を確保することができ
る。二重化した一方の情報記憶システムに障害が発生し
ても、他方のシステムを複写することにより、簡単に情
報を復元することができるからである。このようにして
情報記憶システムの情報を復元した場合には、更新デー
タ保管領域に保持されている更新データを用いて復元さ
れた情報記憶システムの保持する情報を更新すれば、デ
ータを障害発生時の状態に戻すことができる。
【0018】なお、更新データの更新系DBMSに通知
と、更新データ保管領域への格納とは、同時あるいは連
続して行なってもよいが、第2の態様と同様、別々のタ
イミングで行なってもよい。すなわち、自動運用システ
ムは、更新データの通知を受けると、まず、該更新デー
タを更新データ保管領域に格納し、所定の更新条件が満
たされれば、この更新データ保管領域に保持された更新
データを、情報記憶システムに通知するようにしてもよ
い。このようにすれば、第2の態様と同様、更新作業の
同時実行性を確保することができる。なお、このように
する場合、更新条件は、上述の第2の態様の場合と同
様、運用するネットワークシステムや情報記憶システ
ム、あるいは、情報記憶システムに登録される情報など
の性質に応じて適宜設定することが望ましい。
と、更新データ保管領域への格納とは、同時あるいは連
続して行なってもよいが、第2の態様と同様、別々のタ
イミングで行なってもよい。すなわち、自動運用システ
ムは、更新データの通知を受けると、まず、該更新デー
タを更新データ保管領域に格納し、所定の更新条件が満
たされれば、この更新データ保管領域に保持された更新
データを、情報記憶システムに通知するようにしてもよ
い。このようにすれば、第2の態様と同様、更新作業の
同時実行性を確保することができる。なお、このように
する場合、更新条件は、上述の第2の態様の場合と同
様、運用するネットワークシステムや情報記憶システ
ム、あるいは、情報記憶システムに登録される情報など
の性質に応じて適宜設定することが望ましい。
【0019】同様に、切換条件も、適宜設定することが
できる。例えば、切換条件を、切り換え対象に対して最
後に上記情報記憶システムの切換を行なってから所定時
間が経過し、かつ、切り換え対象の上記ペアを構成する
いずれの情報記憶システムにも検索または更新が実行中
ではないこととしてもよく、また、切り換え対象のいず
れの情報記憶システムにも検索または更新が実行中では
なく、かつ、更新データ保管領域に更新データが保持さ
れていることとしてもよい。あるいは、切換条件を、切
り換え対象のいずれの情報記憶システムにも検索または
更新が実行中ではなく、更新データ保管領域に更新デー
タが保持されており、かつ、切り換え対象に対して最後
に上記情報記憶システムの切換を行なってから、切り換
え対象の参照用情報記憶システムに対して行なわれた参
照処理が、所定回数に達したこととしてもよい。
できる。例えば、切換条件を、切り換え対象に対して最
後に上記情報記憶システムの切換を行なってから所定時
間が経過し、かつ、切り換え対象の上記ペアを構成する
いずれの情報記憶システムにも検索または更新が実行中
ではないこととしてもよく、また、切り換え対象のいず
れの情報記憶システムにも検索または更新が実行中では
なく、かつ、更新データ保管領域に更新データが保持さ
れていることとしてもよい。あるいは、切換条件を、切
り換え対象のいずれの情報記憶システムにも検索または
更新が実行中ではなく、更新データ保管領域に更新デー
タが保持されており、かつ、切り換え対象に対して最後
に上記情報記憶システムの切換を行なってから、切り換
え対象の参照用情報記憶システムに対して行なわれた参
照処理が、所定回数に達したこととしてもよい。
【0020】
<実施例1> A.ネットワークシステムの構成 本実施例のネットワークシステムの構成を、図1に示
す。本実施例のネットワークシステム100は、複数の
入力システム110と、自動運用システム120と、複
数の情報記憶システム130とを備える。入力システム
110と自動運用システム120との間、および、自動
運用システム120と情報記憶システム130との間
は、それぞれ、通信回線140により接続されていお
り、全体としてネットワークを構成している。通信回線
140は、有線であると無線であるとを問わず、情報が
伝達されるものであればよいが、本実施例では、有線回
線を用いている。なお、入力システム110および情報
記憶システム130の数は、図示したものに限られず、
入力システム110が1以上、情報記憶システム130
が2以上あるネットワークシステムであれば、本実施例
と同様に、本発明を適用して運用できる。
す。本実施例のネットワークシステム100は、複数の
入力システム110と、自動運用システム120と、複
数の情報記憶システム130とを備える。入力システム
110と自動運用システム120との間、および、自動
運用システム120と情報記憶システム130との間
は、それぞれ、通信回線140により接続されていお
り、全体としてネットワークを構成している。通信回線
140は、有線であると無線であるとを問わず、情報が
伝達されるものであればよいが、本実施例では、有線回
線を用いている。なお、入力システム110および情報
記憶システム130の数は、図示したものに限られず、
入力システム110が1以上、情報記憶システム130
が2以上あるネットワークシステムであれば、本実施例
と同様に、本発明を適用して運用できる。
【0021】入力システム110と、自動運用システム
120と、情報記憶システム130とは、それぞれ、図
2に示すように、中央演算処理装置(CPU)21と、
主記憶装置22と、外部記憶装置23と、入出力装置2
4とを備える情報処理装置である。なお、本実施例のシ
ステム110〜130を構成する各手段は、主記憶装置
22にあらかじめ保持されたインストラクションを中央
演算処理装置21が実行することにより実現される。し
かし、本発明の各手段は、これに限られず、例えば専用
回路などのハードウエアによって実現されてもよい。
120と、情報記憶システム130とは、それぞれ、図
2に示すように、中央演算処理装置(CPU)21と、
主記憶装置22と、外部記憶装置23と、入出力装置2
4とを備える情報処理装置である。なお、本実施例のシ
ステム110〜130を構成する各手段は、主記憶装置
22にあらかじめ保持されたインストラクションを中央
演算処理装置21が実行することにより実現される。し
かし、本発明の各手段は、これに限られず、例えば専用
回路などのハードウエアによって実現されてもよい。
【0022】本実施例では、入力システム110と、自
動運用システム120と、情報記憶システム130と
が、それぞれ別の情報処理装置により構成されている
が、一つの情報処理装置が一以上のシステム110〜1
30を備えていても構わない。例えば、一台の情報処理
装置が、サーバとして、自動運用システム120と情報
処理システム130のうちの少なくとも一つとを兼ね備
えていてもよく、また、一台の情報処理装置が、クライ
アントとして、入力システム110と自動運用システム
120とを兼ね備えていてもよい。また、これらのシス
テム110〜130が、ネットワークを介さずに、一台
の情報処理装置により実現されるようにしてもよい。
動運用システム120と、情報記憶システム130と
が、それぞれ別の情報処理装置により構成されている
が、一つの情報処理装置が一以上のシステム110〜1
30を備えていても構わない。例えば、一台の情報処理
装置が、サーバとして、自動運用システム120と情報
処理システム130のうちの少なくとも一つとを兼ね備
えていてもよく、また、一台の情報処理装置が、クライ
アントとして、入力システム110と自動運用システム
120とを兼ね備えていてもよい。また、これらのシス
テム110〜130が、ネットワークを介さずに、一台
の情報処理装置により実現されるようにしてもよい。
【0023】B.各システムの構成 (1)入力システム 本実施例の入力システム110における情報記憶システ
ム130にアクセスする処理の流れを、図3に示す。本
実施例の入力システム110は、まず、入出力装置24
を介して実行する処理の種別の入力を受け付け(ステッ
プ30)、終了指示であれば処理を終了する(ステップ
31)。
ム130にアクセスする処理の流れを、図3に示す。本
実施例の入力システム110は、まず、入出力装置24
を介して実行する処理の種別の入力を受け付け(ステッ
プ30)、終了指示であれば処理を終了する(ステップ
31)。
【0024】ステップ30において登録処理以外の指示
が入力されれば(ステップ32)、入力システム110
は、指示された処理を実行する(ステップ33)。例え
ば、データの削除処理/修正処理が指示されれば、入力
システムは、削除/修正するデータの指示を受け付け、
該指示されたデータを削除/修正する指示を自動運用シ
ステム120に通知する。同様に、検索処理が指示され
れば、入力システムは、検索キーの入力を受け付け、該
検索キーと検索指示とを自動運用システム120に通知
する。ステップ33の処理実行後、入力システム110
は、処理をステップ30に戻す。
が入力されれば(ステップ32)、入力システム110
は、指示された処理を実行する(ステップ33)。例え
ば、データの削除処理/修正処理が指示されれば、入力
システムは、削除/修正するデータの指示を受け付け、
該指示されたデータを削除/修正する指示を自動運用シ
ステム120に通知する。同様に、検索処理が指示され
れば、入力システムは、検索キーの入力を受け付け、該
検索キーと検索指示とを自動運用システム120に通知
する。ステップ33の処理実行後、入力システム110
は、処理をステップ30に戻す。
【0025】ステップ30において、登録処理の指示が
入力されると(ステップ32)、入力システム110
は、入出力装置24を介してデータ種別の入力を受け付
け(ステップ34)、入力されたデータ種別を、自動運
用システム120に通知して、該データ種別のデータの
フォーマット情報および通知先情報を問い合わせる(ス
テップ35)。このステップ35の問い合わせの応じ
て、自動運用システム120より通知されるのは、登録
するデータの入力様式を示すフォーマット情報と、通知
先情報としてデータを情報記憶システムに振り分けるた
めの情報(データ送信先アドレス、データ送信場所のパ
ス、ユーザ識別子など)とが通知される。
入力されると(ステップ32)、入力システム110
は、入出力装置24を介してデータ種別の入力を受け付
け(ステップ34)、入力されたデータ種別を、自動運
用システム120に通知して、該データ種別のデータの
フォーマット情報および通知先情報を問い合わせる(ス
テップ35)。このステップ35の問い合わせの応じ
て、自動運用システム120より通知されるのは、登録
するデータの入力様式を示すフォーマット情報と、通知
先情報としてデータを情報記憶システムに振り分けるた
めの情報(データ送信先アドレス、データ送信場所のパ
ス、ユーザ識別子など)とが通知される。
【0026】これらの通知を受けた入力システム110
は、つぎに、入出力装置24を介して、通知されたフォ
ーマットでの、登録するデータの入力を受け付け、登録
データを作成し(ステップ36)、該登録データと、通
知された通知先情報とを自動運用システム120に送信
して(ステップ37)、処理をステップ30に戻す。
は、つぎに、入出力装置24を介して、通知されたフォ
ーマットでの、登録するデータの入力を受け付け、登録
データを作成し(ステップ36)、該登録データと、通
知された通知先情報とを自動運用システム120に送信
して(ステップ37)、処理をステップ30に戻す。
【0027】ステップ37において自動運用システム1
20に送信されるデータを、図8に示す。本実施例で
は、図8に示すように、登録するデータの実体81に加
えて、該データ81のヘッダ82として、通知先情報
(データ送信先の情報記憶システム130のアドレス8
21、データの送信場所のパス情報822、およびデー
タ送信元のユーザ識別子(ID)823)が、自動運用
システム120に通知される。なお、ヘッダ82には、
図8に示すように、通知先情報にデータの論理アドレス
など、適宜、必要な情報824を加えてもよい。
20に送信されるデータを、図8に示す。本実施例で
は、図8に示すように、登録するデータの実体81に加
えて、該データ81のヘッダ82として、通知先情報
(データ送信先の情報記憶システム130のアドレス8
21、データの送信場所のパス情報822、およびデー
タ送信元のユーザ識別子(ID)823)が、自動運用
システム120に通知される。なお、ヘッダ82には、
図8に示すように、通知先情報にデータの論理アドレス
など、適宜、必要な情報824を加えてもよい。
【0028】ステップ37において、自動運用システム
120ではなく、通知先情報により示されている情報記
憶システム130に、登録データを直接送信するように
してもよい。また、ステップ35において通知される通
知先情報が、登録データを格納する位置を示す格納位置
情報(例えば、データベース132における論理アドレ
ス)を含むようにしてもよい。
120ではなく、通知先情報により示されている情報記
憶システム130に、登録データを直接送信するように
してもよい。また、ステップ35において通知される通
知先情報が、登録データを格納する位置を示す格納位置
情報(例えば、データベース132における論理アドレ
ス)を含むようにしてもよい。
【0029】本実施例では、ステップ30〜37の各処
理は、それぞれ、主記憶装置22にあらかじめ保持され
たインストラクションを中央演算処理装置21が実行す
ることにより実現されるが、上述のように、例えば専用
回路などのハードウエアによって実現してもよい。
理は、それぞれ、主記憶装置22にあらかじめ保持され
たインストラクションを中央演算処理装置21が実行す
ることにより実現されるが、上述のように、例えば専用
回路などのハードウエアによって実現してもよい。
【0030】(2)自動運用システム 本実施例の自動運用システム120は、図4に示すよう
に、登録データを一時保存するための登録データ保管領
域41と、情報記憶システム130ごとに最後にアクセ
スされてからの経過時間を計時するためのタイマ42
と、データの種別に応じて、フォーマット情報および通
知先情報を保持するデータ種別テーブル43と、フォー
マット情報および通知先情報を、問い合わせに応じて入
力システム110に通知するフォーマット通知手段46
と、登録データ保管領域41に保持された登録データを
情報記憶システム130に通知する登録データ通知手段
44と、入力システム110および情報記憶システム1
30の間の通信を制御する通信制御手段45とを備え
る。
に、登録データを一時保存するための登録データ保管領
域41と、情報記憶システム130ごとに最後にアクセ
スされてからの経過時間を計時するためのタイマ42
と、データの種別に応じて、フォーマット情報および通
知先情報を保持するデータ種別テーブル43と、フォー
マット情報および通知先情報を、問い合わせに応じて入
力システム110に通知するフォーマット通知手段46
と、登録データ保管領域41に保持された登録データを
情報記憶システム130に通知する登録データ通知手段
44と、入力システム110および情報記憶システム1
30の間の通信を制御する通信制御手段45とを備え
る。
【0031】登録データ保管領域41と、データ種別テ
ーブル43とは、主記憶装置22に保持された記憶領域
である。また、フォーマット通知手段46と、登録デー
タ通知手段44と、通信制御手段45とは、それぞれ、
主記憶装置22にあらかじめ保持されたインストラクシ
ョンを中央演算処理装置21が実行することにより実現
されるが、例えば専用回路などのハードウエアによって
実現してもよい。
ーブル43とは、主記憶装置22に保持された記憶領域
である。また、フォーマット通知手段46と、登録デー
タ通知手段44と、通信制御手段45とは、それぞれ、
主記憶装置22にあらかじめ保持されたインストラクシ
ョンを中央演算処理装置21が実行することにより実現
されるが、例えば専用回路などのハードウエアによって
実現してもよい。
【0032】データ種別テーブル43は、図5(a)に
示すように、情報記憶システム130に登録されるデー
タの種別ごとに、該データのフォーマット情報を保持す
るフォーマット情報記憶領域515とヘッダ記憶領域5
10とを備えるデータ種別情報記憶領域51を備える。
示すように、情報記憶システム130に登録されるデー
タの種別ごとに、該データのフォーマット情報を保持す
るフォーマット情報記憶領域515とヘッダ記憶領域5
10とを備えるデータ種別情報記憶領域51を備える。
【0033】ヘッダ記憶領域510は、通知先情報を保
持する領域であり、本実施例では、データ送信先の情報
記憶システム130のアドレスを保持する記憶領域51
1と、データの送信場所のパスを保持する記憶領域51
2と、データ送信元のユーザ識別子(ID)を格納する
ための空き領域513とを備える。なお、ヘッダ格納領
域510は、適宜、必要な情報を保持するための格納領
域514をさらに備えていてもよい。通知先情報にデー
タの論理アドレスを含む場合、このヘッダ格納領域51
0の格納領域514に、データの論理アドレスが保持さ
れる。
持する領域であり、本実施例では、データ送信先の情報
記憶システム130のアドレスを保持する記憶領域51
1と、データの送信場所のパスを保持する記憶領域51
2と、データ送信元のユーザ識別子(ID)を格納する
ための空き領域513とを備える。なお、ヘッダ格納領
域510は、適宜、必要な情報を保持するための格納領
域514をさらに備えていてもよい。通知先情報にデー
タの論理アドレスを含む場合、このヘッダ格納領域51
0の格納領域514に、データの論理アドレスが保持さ
れる。
【0034】登録データ保管領域41は、図5(b)に
示すように、フォーマット情報記憶領域515の代わり
に、入力システムの作成した登録データを保持するため
の格納領域525を備え、空き領域513の代わりにユ
ーザIDの格納領域523を備える他は、上述のデータ
種別テーブル43とほぼ同様の構成を有する。すなわ
ち、登録データ保管領域41は、自動運用システム12
0に通知された登録データごとに、該登録データを保持
するための登録データ格納領域525とヘッダ格納領域
520とを備える登録待ち情報記憶領域52を備える。
示すように、フォーマット情報記憶領域515の代わり
に、入力システムの作成した登録データを保持するため
の格納領域525を備え、空き領域513の代わりにユ
ーザIDの格納領域523を備える他は、上述のデータ
種別テーブル43とほぼ同様の構成を有する。すなわ
ち、登録データ保管領域41は、自動運用システム12
0に通知された登録データごとに、該登録データを保持
するための登録データ格納領域525とヘッダ格納領域
520とを備える登録待ち情報記憶領域52を備える。
【0035】ヘッダ格納領域520は、通知先情報を保
持するための領域であり、本実施例では、データ送信先
の情報記憶システム130のアドレスの格納領域521
と、データの送信場所のパスの格納領域522と、デー
タ送信元のユーザ識別子(ID)の格納領域523とを
備える。データ種別テーブル43と同様、ヘッダ格納領
域520は、適宜、必要な情報を保持するための格納領
域524をさらに備えていてもよい。通知先情報にデー
タの論理アドレスを含む場合、このヘッダ格納領域52
0の格納領域524に、データの論理アドレスが格納さ
れる。
持するための領域であり、本実施例では、データ送信先
の情報記憶システム130のアドレスの格納領域521
と、データの送信場所のパスの格納領域522と、デー
タ送信元のユーザ識別子(ID)の格納領域523とを
備える。データ種別テーブル43と同様、ヘッダ格納領
域520は、適宜、必要な情報を保持するための格納領
域524をさらに備えていてもよい。通知先情報にデー
タの論理アドレスを含む場合、このヘッダ格納領域52
0の格納領域524に、データの論理アドレスが格納さ
れる。
【0036】タイマ42は、図5(c)に示すように、
情報記憶システムごとに、該情報記憶システム130の
アドレスを保持する記憶領域421と、該情報記憶シス
テム130に最後にアクセスがあってからの経過時間を
保持するための経過時間記憶領域422とを備え、各経
過時間記憶領域422の保持する値(初期値0)は、経
過時間に応じて増加される。なお、この領域422に保
持する値を増加させる手段は、クロック回路でもよく、
また、情報処理装置の内臓するクロックを用いたソフト
ウエアによる手段でもよい。
情報記憶システムごとに、該情報記憶システム130の
アドレスを保持する記憶領域421と、該情報記憶シス
テム130に最後にアクセスがあってからの経過時間を
保持するための経過時間記憶領域422とを備え、各経
過時間記憶領域422の保持する値(初期値0)は、経
過時間に応じて増加される。なお、この領域422に保
持する値を増加させる手段は、クロック回路でもよく、
また、情報処理装置の内臓するクロックを用いたソフト
ウエアによる手段でもよい。
【0037】つぎに、本実施例の自動運用システム12
0における通信制御手段45の処理の流れを図6を用い
て説明する。
0における通信制御手段45の処理の流れを図6を用い
て説明する。
【0038】まず、本実施例の通信制御手段45は、デ
ータの入力を受け付けると(ステップ601)、その入
力の送信元が入力システムであれば、(ステップ60
2)、該入力がフォーマット情報の問い合わせであるか
否か検査する(ステップ603)。
ータの入力を受け付けると(ステップ601)、その入
力の送信元が入力システムであれば、(ステップ60
2)、該入力がフォーマット情報の問い合わせであるか
否か検査する(ステップ603)。
【0039】フォーマット情報の問い合わせであれば、
通信制御手段45は、通知されたデータ種別をフォーマ
ット通知手段46に渡し、該データ種別に対応してデー
タ種別テーブルのデータ種別情報記憶領域51に保持さ
れているフォーマット情報および通知先情報を、問い合
わせ元の入力システムへ通知して、処理をステップ60
1に戻す(ステップ604)。なお、このステップ60
4においてデータ種別を渡されたフォーマット通知手段
46は、データ種別テーブル43を検索し、渡されたデ
ータ種別に対応するデータ種別情報記憶領域51を読み
出して、該領域51の内容を通信制御手段45に通知す
る。
通信制御手段45は、通知されたデータ種別をフォーマ
ット通知手段46に渡し、該データ種別に対応してデー
タ種別テーブルのデータ種別情報記憶領域51に保持さ
れているフォーマット情報および通知先情報を、問い合
わせ元の入力システムへ通知して、処理をステップ60
1に戻す(ステップ604)。なお、このステップ60
4においてデータ種別を渡されたフォーマット通知手段
46は、データ種別テーブル43を検索し、渡されたデ
ータ種別に対応するデータ種別情報記憶領域51を読み
出して、該領域51の内容を通信制御手段45に通知す
る。
【0040】ステップ603において、入力がフォーマ
ット情報の問い合わせではなければ、つぎに、通信制御
手段45は、該入力が登録データの通知であるか否か検
査する(ステップ605)。
ット情報の問い合わせではなければ、つぎに、通信制御
手段45は、該入力が登録データの通知であるか否か検
査する(ステップ605)。
【0041】入力が登録データの通知であれば、通信制
御手段45は、通知された登録データおよび送信先デー
タを、登録データ保管領域の登録待ち情報記憶領域52
に格納して、処理をステップ601に戻す(ステップ6
06)。
御手段45は、通知された登録データおよび送信先デー
タを、登録データ保管領域の登録待ち情報記憶領域52
に格納して、処理をステップ601に戻す(ステップ6
06)。
【0042】また、ステップ605において、入力が登
録データの通知ではなければ、通信制御手段45は、タ
イマ42の、送信先の情報記憶システム130のアドレ
スをアドレス記憶領域421に含む行の経過時間記憶領
域422に0を格納し(ステップ607)、入力された
内容を、情報記憶システム130へ通知して、処理をス
テップ601に戻す(ステップ608)。
録データの通知ではなければ、通信制御手段45は、タ
イマ42の、送信先の情報記憶システム130のアドレ
スをアドレス記憶領域421に含む行の経過時間記憶領
域422に0を格納し(ステップ607)、入力された
内容を、情報記憶システム130へ通知して、処理をス
テップ601に戻す(ステップ608)。
【0043】ステップ601において受け付けた入力の
送信元が情報記憶システム130であれば(ステップ6
02)、通信制御手段45は、入力された内容(登録処
理の終了通知を除く)を、該入力により情報記憶システ
ム130から指示された送信先へ通知して、処理をステ
ップ601に戻す(ステップ609)。本実施例の通信
制御システム45は、ステップ609において、登録処
理の終了通知については、入力システム110へ通知し
ないが、例えば、登録処理が正常終了の場合は通知せ
ず、異常終了(ロールバックなど)の場合のみ、入力シ
ステムへ割込みを発生させて通知するようにしてもよ
い。
送信元が情報記憶システム130であれば(ステップ6
02)、通信制御手段45は、入力された内容(登録処
理の終了通知を除く)を、該入力により情報記憶システ
ム130から指示された送信先へ通知して、処理をステ
ップ601に戻す(ステップ609)。本実施例の通信
制御システム45は、ステップ609において、登録処
理の終了通知については、入力システム110へ通知し
ないが、例えば、登録処理が正常終了の場合は通知せ
ず、異常終了(ロールバックなど)の場合のみ、入力シ
ステムへ割込みを発生させて通知するようにしてもよ
い。
【0044】つぎに、本実施例の自動運用システム12
0における登録データ通知手段44の処理の流れを図7
を用いて説明する。
0における登録データ通知手段44の処理の流れを図7
を用いて説明する。
【0045】本実施例の登録データ通知手段44は、ま
ず、登録データ保管領域41のデータが登録されている
すべての登録待ち情報記憶領域52について、該領域5
2のデータ送信アドレス格納領域521を読み出し、タ
イマ42の、該領域521の保持するアドレス(アドレ
スAとする)と同じアドレスをアドレス記憶領域421
に保持する行の経過時間記憶領域422が、あらかじめ
定められた所定経過時間(本実施例では10分)よりも
大きい値を保持するものを検索し(ステップ701)、
検出されなければ(ステップ702)、1秒間待って処
理をステップ701に戻す(ステップ703)。
ず、登録データ保管領域41のデータが登録されている
すべての登録待ち情報記憶領域52について、該領域5
2のデータ送信アドレス格納領域521を読み出し、タ
イマ42の、該領域521の保持するアドレス(アドレ
スAとする)と同じアドレスをアドレス記憶領域421
に保持する行の経過時間記憶領域422が、あらかじめ
定められた所定経過時間(本実施例では10分)よりも
大きい値を保持するものを検索し(ステップ701)、
検出されなければ(ステップ702)、1秒間待って処
理をステップ701に戻す(ステップ703)。
【0046】ステップ701において、所定経過時間よ
りも大きい値を保持する経過時間記憶領域422を一つ
検出すると、登録データ通知手段44は、該領域422
に0を格納したのち(ステップ703)、該領域422
に対応するアドレス記憶領域421の保持するアドレス
(アドレスA)をデータ送信アドレス格納領域521に
保持するすべての登録待ち情報記憶領域52について、
それぞれ、該領域52に保持された登録データおよびヘ
ッダを用いて登録コマンドを作成し、それらの登録コマ
ンドを、通信制御手段45を介して、アドレスAの示す
情報記憶システム130に送信する(ステップ70
4)。
りも大きい値を保持する経過時間記憶領域422を一つ
検出すると、登録データ通知手段44は、該領域422
に0を格納したのち(ステップ703)、該領域422
に対応するアドレス記憶領域421の保持するアドレス
(アドレスA)をデータ送信アドレス格納領域521に
保持するすべての登録待ち情報記憶領域52について、
それぞれ、該領域52に保持された登録データおよびヘ
ッダを用いて登録コマンドを作成し、それらの登録コマ
ンドを、通信制御手段45を介して、アドレスAの示す
情報記憶システム130に送信する(ステップ70
4)。
【0047】最後に、登録データ通知手段44は、ステ
ップ704において登録コマンドの作成に使用したすべ
ての登録待ち情報記憶領域52のデータを削除し(ステ
ップ705)、処理をステップ701に戻す。
ップ704において登録コマンドの作成に使用したすべ
ての登録待ち情報記憶領域52のデータを削除し(ステ
ップ705)、処理をステップ701に戻す。
【0048】以上の処理により、最後にアクセスが行な
われてから、所定の時間が経過した情報記憶システム1
30に対し、登録待ちの登録データの登録コマンドが発
行され、実更新(コミット)の処理が行なわれることに
なる。なお、ステップ703を行なわないようにしても
よい。この場合、登録コマンドの発行条件は、登録対象
の情報記憶システムに対して最後に登録を除くアクセス
が行なわれてから、所定時間が経過したこととなる。
われてから、所定の時間が経過した情報記憶システム1
30に対し、登録待ちの登録データの登録コマンドが発
行され、実更新(コミット)の処理が行なわれることに
なる。なお、ステップ703を行なわないようにしても
よい。この場合、登録コマンドの発行条件は、登録対象
の情報記憶システムに対して最後に登録を除くアクセス
が行なわれてから、所定時間が経過したこととなる。
【0049】(3)情報記憶システム 本実施例の情報記憶システム130は、図1に示すよう
に、データベース管理システム131と、該データベー
ス管理システム131によって管理される複数のデータ
ベース132とを備える。なお、本実施例のネットワー
クシステム100は、複数の情報記憶システム130を
備えているが、一つでもよく、また、各情報記憶システ
ム130の備えるデータベース132の数は、データベ
ース管理システム131に機能が許す限り、いくつでも
よい。なお、データベース管理システム131には、通
常知られているどのようなものでも用いることができ
る。また、本実施例では、情報記憶システム130とし
て、データベースに情報を保持するシステムを用いてい
るが、例えばファイルに情報を保持するシステムなど、
他の手段により情報を記憶するシステムを用いてもよ
い。
に、データベース管理システム131と、該データベー
ス管理システム131によって管理される複数のデータ
ベース132とを備える。なお、本実施例のネットワー
クシステム100は、複数の情報記憶システム130を
備えているが、一つでもよく、また、各情報記憶システ
ム130の備えるデータベース132の数は、データベ
ース管理システム131に機能が許す限り、いくつでも
よい。なお、データベース管理システム131には、通
常知られているどのようなものでも用いることができ
る。また、本実施例では、情報記憶システム130とし
て、データベースに情報を保持するシステムを用いてい
るが、例えばファイルに情報を保持するシステムなど、
他の手段により情報を記憶するシステムを用いてもよ
い。
【0050】データベース管理システム131は、登録
指示とともに、あらかじめ定められたフォーマットの登
録データを受け付けると、該登録データをデータベース
132に登録する。また、データの検索、削除、修正指
示等の指示についても、通常のデータベース管理システ
ム同様に、それぞれ、あらかじめ定められた処理を行な
う。
指示とともに、あらかじめ定められたフォーマットの登
録データを受け付けると、該登録データをデータベース
132に登録する。また、データの検索、削除、修正指
示等の指示についても、通常のデータベース管理システ
ム同様に、それぞれ、あらかじめ定められた処理を行な
う。
【0051】なお、通知先情報にデータベース132に
おける論理アドレスを含む場合、データベース管理シス
テム131として、通知された格納位置情報を用いて、
登録データの格納位置を決定する手段を備えるものを用
いる。このようなデータベース管理システム131を用
いることにより、データベース132の、登録データと
ともに通知される格納位置情報により示される位置に、
登録データを格納することができる。
おける論理アドレスを含む場合、データベース管理シス
テム131として、通知された格納位置情報を用いて、
登録データの格納位置を決定する手段を備えるものを用
いる。このようなデータベース管理システム131を用
いることにより、データベース132の、登録データと
ともに通知される格納位置情報により示される位置に、
登録データを格納することができる。
【0052】C.本実施例の効果 本実施例によれば、登録データのフォーマット情報およ
び通知先情報を、あらかじめ自動運用システムが保持
し、問い合わせによってこれを通知された入力システム
が、通知されたフォーマットの登録データを作成するた
め、各クライアントのユーザが独自に情報記憶システム
130への情報の登録処理を行なうことができる。従っ
て、本実施例によれば、登録作業のためのシステム管理
者を用意しておく必要がない。
び通知先情報を、あらかじめ自動運用システムが保持
し、問い合わせによってこれを通知された入力システム
が、通知されたフォーマットの登録データを作成するた
め、各クライアントのユーザが独自に情報記憶システム
130への情報の登録処理を行なうことができる。従っ
て、本実施例によれば、登録作業のためのシステム管理
者を用意しておく必要がない。
【0053】また、本実施例によれば、クライアントの
要求によるデータの登録は、ロック待ちをすることなく
自動運用システムの登録データ保管領域に対して行なわ
れるため、クライアントはロック待ちをする必要がな
い。従って、本実施例によれば、登録作業のユーザから
見た同時実行性が担保される。
要求によるデータの登録は、ロック待ちをすることなく
自動運用システムの登録データ保管領域に対して行なわ
れるため、クライアントはロック待ちをする必要がな
い。従って、本実施例によれば、登録作業のユーザから
見た同時実行性が担保される。
【0054】なお、本実施例では、更新処理のうち、登
録処理のみを、登録データ通知手段44により行なって
いるが、すべての更新処理について、更新データを登録
データ保管領域41に一旦保管してから、登録データ通
知手段44が更新コマンドを発行するようにしてもよ
い。このようにすれば、すべての更新処理について、ユ
ーザから見た同時実行性が担保されることになる。
録処理のみを、登録データ通知手段44により行なって
いるが、すべての更新処理について、更新データを登録
データ保管領域41に一旦保管してから、登録データ通
知手段44が更新コマンドを発行するようにしてもよ
い。このようにすれば、すべての更新処理について、ユ
ーザから見た同時実行性が担保されることになる。
【0055】<実施例2> A.ネットワークシステムの構成 本実施例のネットワークシステムの構成を、図9に示
す。本実施例のネットワークシステム100は、実施例
1と同様に、通信回線140で接続された複数の入力シ
ステム110と、自動運用システム150と、複数の情
報記憶システム130とを備える。ただし、本実施例で
は、情報記憶システム130は、2つずつペア90を構
成している。
す。本実施例のネットワークシステム100は、実施例
1と同様に、通信回線140で接続された複数の入力シ
ステム110と、自動運用システム150と、複数の情
報記憶システム130とを備える。ただし、本実施例で
は、情報記憶システム130は、2つずつペア90を構
成している。
【0056】B.各システムの構成 (1)入力システムおよび情報記憶システム 本実施例の入力システム110は、実施例1の入力シス
テム110と同様の構成を有し、実施例1と同様に、図
3に示す処理により、情報記憶システム130へのアク
セスが行なわれる。ただし、本実施例の入力システム1
10は、送信先として、情報記憶システム130の代わ
りに、情報記憶システム130のペア90の識別子を用
いる。
テム110と同様の構成を有し、実施例1と同様に、図
3に示す処理により、情報記憶システム130へのアク
セスが行なわれる。ただし、本実施例の入力システム1
10は、送信先として、情報記憶システム130の代わ
りに、情報記憶システム130のペア90の識別子を用
いる。
【0057】なお、本実施例では、登録以外の更新処理
(修正処理および削除処理)においても、ステップ33
においてフォーマット問い合わせ処理が行なわれる。た
だし、このフォーマット問い合わせ処理においては、デ
ータのフォーマット情報は通知されず、データの通知先
情報のみが通知される。そこで、更新処理におけるステ
ップ33において、入力システム110は、登録処理と
同様に、通知先情報と、情報記憶システム130のデー
タベース管理システム131が要求する更新処理のため
のデータ(更新データ)とを、自動運用システム150
に通知する。
(修正処理および削除処理)においても、ステップ33
においてフォーマット問い合わせ処理が行なわれる。た
だし、このフォーマット問い合わせ処理においては、デ
ータのフォーマット情報は通知されず、データの通知先
情報のみが通知される。そこで、更新処理におけるステ
ップ33において、入力システム110は、登録処理と
同様に、通知先情報と、情報記憶システム130のデー
タベース管理システム131が要求する更新処理のため
のデータ(更新データ)とを、自動運用システム150
に通知する。
【0058】また、本実施例においても、個々の情報記
憶システム130は、実施例1の情報記憶システム13
0と同様の構成を有する。ただし、上述のように、本実
施例の自動運用システム150は、情報記憶システム1
30を2つずつペア90として扱い、ペア90の一方を
更新系、他方を参照系として用いる。ここでは、図9に
図示したように、第1のペア91は情報記憶システム9
1aおよび91bからなり、第2のペア92は情報記憶
システム92aおよび92bからなり、第3のペア93
は情報記憶システム93aおよび93bからなるものと
して、説明を進める。
憶システム130は、実施例1の情報記憶システム13
0と同様の構成を有する。ただし、上述のように、本実
施例の自動運用システム150は、情報記憶システム1
30を2つずつペア90として扱い、ペア90の一方を
更新系、他方を参照系として用いる。ここでは、図9に
図示したように、第1のペア91は情報記憶システム9
1aおよび91bからなり、第2のペア92は情報記憶
システム92aおよび92bからなり、第3のペア93
は情報記憶システム93aおよび93bからなるものと
して、説明を進める。
【0059】(2)自動運用システム 本実施例の自動運用システム150は、図10に示すよ
うに、更新データを一時保存するための更新データ保管
領域47と、情報記憶システム130のペア90ごとに
最後にアクセスされてからの経過時間を計時するための
タイマ40と、実施例1と同様のデータ種別テーブル4
3およびフォーマット通知手段46と、情報記憶システ
ム130のシステム構成を保持するシステム構成テーブ
ル48と、情報記憶システム130のペア90ごとに最
後に切り換えてからアクセスしたトランザクションの数
を保持するためのユーザカウンタ50と、入力システム
110と情報記憶システム130との間の通信を制御す
る通信制御手段95と、更新系と参照系とを切り替える
切換手段49とを備える。
うに、更新データを一時保存するための更新データ保管
領域47と、情報記憶システム130のペア90ごとに
最後にアクセスされてからの経過時間を計時するための
タイマ40と、実施例1と同様のデータ種別テーブル4
3およびフォーマット通知手段46と、情報記憶システ
ム130のシステム構成を保持するシステム構成テーブ
ル48と、情報記憶システム130のペア90ごとに最
後に切り換えてからアクセスしたトランザクションの数
を保持するためのユーザカウンタ50と、入力システム
110と情報記憶システム130との間の通信を制御す
る通信制御手段95と、更新系と参照系とを切り替える
切換手段49とを備える。
【0060】更新データ保管領域47と、データ種別テ
ーブル43と、ユーザカウンタ50と、システム構成テ
ーブル48とは、主記憶装置22に保持された記憶領域
である。また、フォーマット通知手段46と、切換手段
49と、通信制御手段95とは、それぞれ、主記憶装置
22にあらかじめ保持されたインストラクションを中央
演算処理装置21が実行することにより実現されるが、
例えば専用回路などのハードウエアによって実現しても
よい。
ーブル43と、ユーザカウンタ50と、システム構成テ
ーブル48とは、主記憶装置22に保持された記憶領域
である。また、フォーマット通知手段46と、切換手段
49と、通信制御手段95とは、それぞれ、主記憶装置
22にあらかじめ保持されたインストラクションを中央
演算処理装置21が実行することにより実現されるが、
例えば専用回路などのハードウエアによって実現しても
よい。
【0061】データ種別テーブル43は、実施例1と同
様のデータ構成を有する。ただし、本実施例のデータ種
別テーブル43は、情報記憶システム130のアドレス
の代わりに、情報記憶システム130のペア90の識別
子を保持する。
様のデータ構成を有する。ただし、本実施例のデータ種
別テーブル43は、情報記憶システム130のアドレス
の代わりに、情報記憶システム130のペア90の識別
子を保持する。
【0062】更新データ保管領域47は、図5(b)に
図示した実施例1の登録データ保管領域47と同様の構
成を有する。ただし、登録データ格納領域525に、登
録データのみではなく、他の更新処理(本実施例では、
修正および削除)のデータも格納される。
図示した実施例1の登録データ保管領域47と同様の構
成を有する。ただし、登録データ格納領域525に、登
録データのみではなく、他の更新処理(本実施例では、
修正および削除)のデータも格納される。
【0063】本実施例のタイマ40は、図11(a)に
示すように、情報記憶システム130のペア90ごと
に、該ペアの識別子を保持する記憶領域401と、該ペ
アを最後に切換てからの経過時間を保持するための経過
時間記憶領域402とを備える。各経過時間記憶領域4
02の保持する値(初期値0)は、経過時間に応じて増
加される。なお、この領域402に保持する値を増加さ
せる手段は、クロック回路でもよく、また、情報処理装
置の内臓するクロックを用いたソフトウエアによる手段
でもよい。
示すように、情報記憶システム130のペア90ごと
に、該ペアの識別子を保持する記憶領域401と、該ペ
アを最後に切換てからの経過時間を保持するための経過
時間記憶領域402とを備える。各経過時間記憶領域4
02の保持する値(初期値0)は、経過時間に応じて増
加される。なお、この領域402に保持する値を増加さ
せる手段は、クロック回路でもよく、また、情報処理装
置の内臓するクロックを用いたソフトウエアによる手段
でもよい。
【0064】システム構成テーブル48は、図11
(b)に示すように、情報記憶システム130のペア9
0ごとに、該ペアの識別子を保持するペア識別子記憶領
域480と、該ペアを構成する参照系の情報記憶システ
ム130のアドレスを保持する参照系アドレス記憶領域
481と、該ペアを構成する更新系の情報記憶システム
130のアドレスを保持する更新系アドレス記憶領域4
82とを備える。
(b)に示すように、情報記憶システム130のペア9
0ごとに、該ペアの識別子を保持するペア識別子記憶領
域480と、該ペアを構成する参照系の情報記憶システ
ム130のアドレスを保持する参照系アドレス記憶領域
481と、該ペアを構成する更新系の情報記憶システム
130のアドレスを保持する更新系アドレス記憶領域4
82とを備える。
【0065】ユーザカウンタ50は、図11(c)に示
すように、情報記憶システム130のペア90ごとに、
該ペアの識別子を保持するペア識別子記憶領域501
と、該ペアを構成する情報記憶システム130にアクセ
スしているトランザクションの数を保持するためのユー
ザ数記憶領域502と、該ユーザ数記憶領域502を更
新するためのロック領域503とを備える。
すように、情報記憶システム130のペア90ごとに、
該ペアの識別子を保持するペア識別子記憶領域501
と、該ペアを構成する情報記憶システム130にアクセ
スしているトランザクションの数を保持するためのユー
ザ数記憶領域502と、該ユーザ数記憶領域502を更
新するためのロック領域503とを備える。
【0066】つぎに、本実施例の自動運用システム15
0における通信制御手段95の処理の流れを図12を用
いて説明する。なお、ステップ1201〜1204の処
理は、実施例1における通信制御手段45の処理のステ
ップ601〜604と同様である。ただし、ステップ1
204において、自動運用システム150は、登録以外
の更新の処理におけるフォーマットの問い合わせ(上述
のステップ33の問い合わせ)であれば、通知先情報の
みを、問い合わせ元に通知する。なお、ここで、情報記
憶システム130のデータベース管理システム131が
要求する更新処理に必要なデータの種類も通知するよう
にしてもよい。
0における通信制御手段95の処理の流れを図12を用
いて説明する。なお、ステップ1201〜1204の処
理は、実施例1における通信制御手段45の処理のステ
ップ601〜604と同様である。ただし、ステップ1
204において、自動運用システム150は、登録以外
の更新の処理におけるフォーマットの問い合わせ(上述
のステップ33の問い合わせ)であれば、通知先情報の
みを、問い合わせ元に通知する。なお、ここで、情報記
憶システム130のデータベース管理システム131が
要求する更新処理に必要なデータの種類も通知するよう
にしてもよい。
【0067】ステップ1203において、入力がフォー
マット情報の問い合わせではなければ、つぎに、通信制
御手段95は、該入力が更新処理の指示であるか否か検
査する(ステップ1205)。
マット情報の問い合わせではなければ、つぎに、通信制
御手段95は、該入力が更新処理の指示であるか否か検
査する(ステップ1205)。
【0068】入力が更新処理の指示であれば、通信制御
手段95は、通知された更新データと送信先情報とを、
更新データ保管領域47の登録待ち情報記憶領域52に
格納して、処理をステップ1201に戻す(ステップ1
206)。
手段95は、通知された更新データと送信先情報とを、
更新データ保管領域47の登録待ち情報記憶領域52に
格納して、処理をステップ1201に戻す(ステップ1
206)。
【0069】また、ステップ1205において、入力が
更新指示ではなければ、通信制御手段95は、入力され
た指示が、あらかじめ定められたコマンド(トランザク
ションを開始するもの)を含んでいれば(ステップ12
07)、ユーザカウンタ50の、送信先の情報記憶シス
テム130のペア90の識別子をペア識別子記憶領域5
01に保持する行のロック領域503の保持する値が0
になるのを待って、該ロック領域に1を格納し、その行
のユーザ数記憶領域502の保持する値を1増やして、
該ロック領域に0を格納する(ステップ1208)。最
後に、通信制御手段95は、入力されたデータに通知先
として含まれているペア90の識別子をもとに、システ
ム構成テーブル48から、該ペア90に含まれる参照系
情報記憶システム130のアドレスを検出し、入力され
た内容を、該アドレスへ通知して、処理をステップ12
01に戻す(ステップ1209)。
更新指示ではなければ、通信制御手段95は、入力され
た指示が、あらかじめ定められたコマンド(トランザク
ションを開始するもの)を含んでいれば(ステップ12
07)、ユーザカウンタ50の、送信先の情報記憶シス
テム130のペア90の識別子をペア識別子記憶領域5
01に保持する行のロック領域503の保持する値が0
になるのを待って、該ロック領域に1を格納し、その行
のユーザ数記憶領域502の保持する値を1増やして、
該ロック領域に0を格納する(ステップ1208)。最
後に、通信制御手段95は、入力されたデータに通知先
として含まれているペア90の識別子をもとに、システ
ム構成テーブル48から、該ペア90に含まれる参照系
情報記憶システム130のアドレスを検出し、入力され
た内容を、該アドレスへ通知して、処理をステップ12
01に戻す(ステップ1209)。
【0070】ステップ1201において受け付けた入力
の送信元が情報記憶システム130であれば(ステップ
1202)、通信制御手段95は、入力された内容が、
あらかじめ定められたコマンド(トランザクションを終
了するもの)に対する終了通知であれば(ステップ12
10)、ユーザカウンタ50の、送信先の情報記憶シス
テム130のペア90の識別子をペア識別子記憶領域5
01に保持する行のロック領域503の保持する値が0
になるのを待って、該ロック領域に1を格納し、その行
のユーザ数記憶領域502の保持する値を1減らし、該
ロック領域に0を格納して(ステップ1211)、入力
された内容(更新処理の終了通知を除く)を、該入力に
より情報記憶システム130から指示された送信先へ通
知して、処理をステップ1201に戻す(ステップ12
12)。実施例1の登録処理の終了通知と同様、本実施
例の通信制御システム95は、ステップ1212におい
て、更新処理(登録、削除、または修正の処理)の終了
通知については、入力システム110へ通知しないが、
例えば、正常終了の通知の場合は入力システム110へ
通知せず、異常終了(ロールバックなど)の通知の場合
のみ、入力システム110へ割込みを発生させて通知す
るようにしてもよい。
の送信元が情報記憶システム130であれば(ステップ
1202)、通信制御手段95は、入力された内容が、
あらかじめ定められたコマンド(トランザクションを終
了するもの)に対する終了通知であれば(ステップ12
10)、ユーザカウンタ50の、送信先の情報記憶シス
テム130のペア90の識別子をペア識別子記憶領域5
01に保持する行のロック領域503の保持する値が0
になるのを待って、該ロック領域に1を格納し、その行
のユーザ数記憶領域502の保持する値を1減らし、該
ロック領域に0を格納して(ステップ1211)、入力
された内容(更新処理の終了通知を除く)を、該入力に
より情報記憶システム130から指示された送信先へ通
知して、処理をステップ1201に戻す(ステップ12
12)。実施例1の登録処理の終了通知と同様、本実施
例の通信制御システム95は、ステップ1212におい
て、更新処理(登録、削除、または修正の処理)の終了
通知については、入力システム110へ通知しないが、
例えば、正常終了の通知の場合は入力システム110へ
通知せず、異常終了(ロールバックなど)の通知の場合
のみ、入力システム110へ割込みを発生させて通知す
るようにしてもよい。
【0071】つぎに、本実施例の自動運用システム15
0における切換手段49の処理の流れを図13を用いて
説明する。
0における切換手段49の処理の流れを図13を用いて
説明する。
【0072】本実施例の切換手段49は、まず、更新デ
ータ保管手段47のデータが登録されているすべての登
録待ち情報記憶領域52について、該領域52のデータ
送信アドレス格納領域521を読み出し、タイマ40
の、該領域521の保持するペア識別子(ペアAとす
る)と同じ識別子をペア識別子記憶領域401に保持す
る行の経過時間記憶領域402が、あらかじめ定められ
た所定経過時間(本実施例では10分)よりも大きい値
を保持するものを検索し(ステップ1301)、検出さ
れなければ(ステップ1302)、1秒間待って処理を
ステップ1301に戻す(ステップ1303)。
ータ保管手段47のデータが登録されているすべての登
録待ち情報記憶領域52について、該領域52のデータ
送信アドレス格納領域521を読み出し、タイマ40
の、該領域521の保持するペア識別子(ペアAとす
る)と同じ識別子をペア識別子記憶領域401に保持す
る行の経過時間記憶領域402が、あらかじめ定められ
た所定経過時間(本実施例では10分)よりも大きい値
を保持するものを検索し(ステップ1301)、検出さ
れなければ(ステップ1302)、1秒間待って処理を
ステップ1301に戻す(ステップ1303)。
【0073】ステップ1301において、所定経過時間
よりも大きい値を経過時間記憶領域402に保持する行
を一つ検出すると、切換手段49は、その行(以下、行
Aと呼ぶ)のペア識別子記憶領域401に保持されたペ
ア識別子をもとに、ユーザカウンタ50の該ペアに対応
したロック領域50の保持する値が0になるまで待っ
て、該ロック領域50に1を格納し、該ペアに対応した
ユーザ数記憶領域502の保持する値を読み出す。ユー
ザ数が0でなければ(ステップ1305)、切換手段4
9は、該ペアに対応したロック領域50に0を格納し
(ステップ1306)、ステップ1301と同様にし
て、所定経過時間よりも大きい値を経過時間記憶領域4
02に保持する他の行を検索する(ステップ130
7)。切換手段49は、他の行があれば(ステップ13
08)、該行を処理対象として、処理をステップ130
4に戻し、他の行がなければ(ステップ1308)、1
秒間待って処理をステップ1301に戻す(ステップ1
303)。
よりも大きい値を経過時間記憶領域402に保持する行
を一つ検出すると、切換手段49は、その行(以下、行
Aと呼ぶ)のペア識別子記憶領域401に保持されたペ
ア識別子をもとに、ユーザカウンタ50の該ペアに対応
したロック領域50の保持する値が0になるまで待っ
て、該ロック領域50に1を格納し、該ペアに対応した
ユーザ数記憶領域502の保持する値を読み出す。ユー
ザ数が0でなければ(ステップ1305)、切換手段4
9は、該ペアに対応したロック領域50に0を格納し
(ステップ1306)、ステップ1301と同様にし
て、所定経過時間よりも大きい値を経過時間記憶領域4
02に保持する他の行を検索する(ステップ130
7)。切換手段49は、他の行があれば(ステップ13
08)、該行を処理対象として、処理をステップ130
4に戻し、他の行がなければ(ステップ1308)、1
秒間待って処理をステップ1301に戻す(ステップ1
303)。
【0074】ステップ1305において、ユーザ数が0
なら、切換手段49は、タイマ40の、ペアAに対応す
る経過時間記憶領域402に0を格納し(ステップ13
09)、システム構成テーブル48のペアAに対応する
行の、参照系記憶領域481の保持するアドレスと、更
新系記憶領域482の保持するアドレスとを、交換する
(ステップ1310)。
なら、切換手段49は、タイマ40の、ペアAに対応す
る経過時間記憶領域402に0を格納し(ステップ13
09)、システム構成テーブル48のペアAに対応する
行の、参照系記憶領域481の保持するアドレスと、更
新系記憶領域482の保持するアドレスとを、交換する
(ステップ1310)。
【0075】以上により、参照系と更新系が切り換えら
れたことになるので、つぎに、切換手段49は、ペアA
の識別子をデータ送信アドレス格納領域521に保持す
るすべての登録待ち情報記憶領域52について、それぞ
れ、該領域52に保持された更新データおよびヘッダを
用いて更新コマンドを作成し、それらの更新コマンド
を、通信制御手段95を介して、ペアAの更新系情報記
憶システム130に送信する(ステップ1311)。
れたことになるので、つぎに、切換手段49は、ペアA
の識別子をデータ送信アドレス格納領域521に保持す
るすべての登録待ち情報記憶領域52について、それぞ
れ、該領域52に保持された更新データおよびヘッダを
用いて更新コマンドを作成し、それらの更新コマンド
を、通信制御手段95を介して、ペアAの更新系情報記
憶システム130に送信する(ステップ1311)。
【0076】最後に、切換手段49は、ステップ131
1において更新コマンドの作成に使用したすべての登録
待ち情報記憶領域52のデータを削除し(ステップ13
12)、ペアAに対応するロック領域503に0を格納
し(ステップ1313)、1秒間待って処理をステップ
1301に戻す(ステップ1303)。
1において更新コマンドの作成に使用したすべての登録
待ち情報記憶領域52のデータを削除し(ステップ13
12)、ペアAに対応するロック領域503に0を格納
し(ステップ1313)、1秒間待って処理をステップ
1301に戻す(ステップ1303)。
【0077】以上の処理により、最後に切換処理が行な
われてから所定時間が経過し、かつ、アクセス中のトラ
ンザクションのない情報記憶システム130のペアに対
し、切換処理が行なわれ、切換後の更新系情報記憶シス
テム130に、更新待ちの更新データの更新コマンドが
発行され、実更新(コミット)の処理が行なわれたこと
になる。なお、ステップ1301およびステップ130
7において、所定時間が経過しているかどうかを検査す
る代わりに、参照回数および/または更新データ数が所
定の値に達しているか否か検査するようにしてもよい。
われてから所定時間が経過し、かつ、アクセス中のトラ
ンザクションのない情報記憶システム130のペアに対
し、切換処理が行なわれ、切換後の更新系情報記憶シス
テム130に、更新待ちの更新データの更新コマンドが
発行され、実更新(コミット)の処理が行なわれたこと
になる。なお、ステップ1301およびステップ130
7において、所定時間が経過しているかどうかを検査す
る代わりに、参照回数および/または更新データ数が所
定の値に達しているか否か検査するようにしてもよい。
【0078】C.本実施例の効果 本実施例でも、実施例1と同様に、登録作業を各クライ
アントのユーザが独自に行なうことができ、また、登録
作業のユーザから見た同時実行性が担保される。さら
に、本実施例によれば、情報記憶システムの障害時回復
機能を用いなくても、情報記憶システムを二重化するこ
とにより、データの信頼性を確保することができる。
アントのユーザが独自に行なうことができ、また、登録
作業のユーザから見た同時実行性が担保される。さら
に、本実施例によれば、情報記憶システムの障害時回復
機能を用いなくても、情報記憶システムを二重化するこ
とにより、データの信頼性を確保することができる。
【0079】
【発明の効果】本発明の第1の構成によれば、登録作業
のためのシステム管理者を必要とせず、各ユーザが独自
に情報記憶システムへの情報の登録処理を行なうことが
できる。
のためのシステム管理者を必要とせず、各ユーザが独自
に情報記憶システムへの情報の登録処理を行なうことが
できる。
【0080】また、本発明の第2の構成によれば、ユー
ザにロック処理待ちをさせることなく、登録処理を行な
うことができ、登録作業のユーザから見た同時実行性が
担保される。
ザにロック処理待ちをさせることなく、登録処理を行な
うことができ、登録作業のユーザから見た同時実行性が
担保される。
【0081】さらに、本発明の第3の構成によれば、情
報記憶システムの障害時回復機能を用いなくても、情報
記憶システムを二重化することにより、データの信頼性
を確保することができる。
報記憶システムの障害時回復機能を用いなくても、情報
記憶システムを二重化することにより、データの信頼性
を確保することができる。
【図1】 実施例1のネットワークシステムの構成図で
ある。
ある。
【図2】 入力システム、自動運用システム、情報記憶
システムのハードウェア構成図である。
システムのハードウェア構成図である。
【図3】 実施例1の入力システムの処理の流れを示す
流れ図である。
流れ図である。
【図4】 実施例1の自動運用システムの機能構成図で
ある。
ある。
【図5】 実施例1の自動運用システムの各記憶領域を
模式的に示すデータ構成図である。
模式的に示すデータ構成図である。
【図6】 実施例1の自動運用システムの通信制御手段
の処理を示す流れ図である。
の処理を示す流れ図である。
【図7】 実施例1の登録データ通知手段の処理を示す
流れ図である。
流れ図である。
【図8】 登録処理において入力システムが作成するデ
ータの構成を示す説明図である。
ータの構成を示す説明図である。
【図9】 実施例2のネットワークシステムの構成図で
ある。
ある。
【図10】 実施例2の自動運用システムの機能構成図
である。
である。
【図11】 実施例2の自動運用システムの各記憶領域
を模式的に示すデータ構成図である。
を模式的に示すデータ構成図である。
【図12】 実施例2の自動運用システムの通信制御手
段の処理を示す流れ図である。
段の処理を示す流れ図である。
【図13】 実施例2の切換手段の処理を示す流れ図で
ある。
ある。
21…中央演算処理装置(CPU)、22…主記憶装
置、23…外部記憶装置、24…入出力装置、41…登
録データ保管領域、42…ユーザカウンタ、43…デー
タ種別テーブル、44…登録データ通知手段、45…実
施例1の通信制御手段、46…フォーマット通知手段、
47…更新データ保管領域、48…システム構成テーブ
ル、49…切換手段、50…ユーザカウンタ、90〜9
3…情報記憶システムのペア、91a,91b…第1の
ペアの情報記憶システム、92a,92b…第2のペア
の情報記憶システム、93a,93b…第3のペアの情
報記憶システム、95…実施例2の通信制御手段100
…ネットワークシステム、110…入力システム、12
0…実施例1の自動運用システム、130…情報記憶シ
ステム、131…データベース管理システム、132…
データベース、140…通信回線、150…実施例2の
自動運用システム。
置、23…外部記憶装置、24…入出力装置、41…登
録データ保管領域、42…ユーザカウンタ、43…デー
タ種別テーブル、44…登録データ通知手段、45…実
施例1の通信制御手段、46…フォーマット通知手段、
47…更新データ保管領域、48…システム構成テーブ
ル、49…切換手段、50…ユーザカウンタ、90〜9
3…情報記憶システムのペア、91a,91b…第1の
ペアの情報記憶システム、92a,92b…第2のペア
の情報記憶システム、93a,93b…第3のペアの情
報記憶システム、95…実施例2の通信制御手段100
…ネットワークシステム、110…入力システム、12
0…実施例1の自動運用システム、130…情報記憶シ
ステム、131…データベース管理システム、132…
データベース、140…通信回線、150…実施例2の
自動運用システム。
Claims (15)
- 【請求項1】一以上の情報記憶システムと、一以上の入
力システムと、該入力システムから出力された入力デー
タを受け付けて、該入力データの少なくとも一部を、上
記情報記憶システムに通知する自動運用システムとを備
えるネットワークシステムにおいて、 上記入力システムは、 上記自動運用システムに、データ種類情報を通知して、
上記情報記憶システムに登録する情報のフォーマット情
報および通知先情報を問い合わせる手段と、 上記情報記憶システムに登録するデータの入力を受け付
けて、該入力されたデータを、上記問い合わせに応じて
通知されたフォーマット情報により定められたフォーマ
ットの登録データにする手段と、 上記登録データと、上記問い合わせに応じて通知された
通知先情報とを、上記自動運用システムに通知する手段
とを備え、 上記自動運用システムは、 データ種類情報に対応付けて、上記フォーマット情報お
よび通知先情報を保持する登録用フォーマット情報記憶
手段と、 上記入力システムからの問い合わせに応じて、上記通知
されたデータ種類情報に対応して上記登録用フォーマッ
ト情報記憶手段に保持されている上記フォーマット情報
および通知先情報を、問い合わせ元の入力システムに通
知する手段と、 上記入力システムからの上記登録データおよび上記通知
先情報の通知を受け付ける手段と、 上記通知された登録データを、上記通知された通知先情
報の示す上記情報記憶システムに通知する登録データ通
知手段とを備えることを特徴とするネットワークシステ
ム。 - 【請求項2】請求項1において、 上記通知先情報は、 通知先の上記情報記憶システムを示す情報と、 通知先の上記情報記憶システムにおいて上記登録データ
を格納する位置に関する情報である格納位置情報とを含
み、 上記自動運用システムの登録データ通知手段は、通知さ
れた登録データに加えて、上記格納位置情報も、上記情
報記憶システムに通知する手段であり、 上記登録データを受け付けた上記情報記憶システムは、
通知された上記格納位置情報に応じた位置に、該登録デ
ータを格納する手段を備えることを特徴とするネットワ
ークシステム。 - 【請求項3】一以上の情報記憶システムと、一以上の入
力システムと、該入力システムから出力された入力デー
タを受け付けて、該入力データの少なくとも一部を、上
記情報記憶システムに通知する自動運用システムとを備
えるネットワークシステムに用いられる自動運用システ
ムにおいて、 データ種類情報に対応付けて、上記フォーマット情報お
よび通知先情報を保持する登録用フォーマット情報記憶
手段と、 上記入力システムからの問い合わせに応じて、上記通知
されたデータ種類情報に対応して上記登録用フォーマッ
ト情報記憶手段に保持されている上記フォーマット情報
および通知先情報を、問い合わせ元の入力システムに通
知する手段と、 上記入力システムからの上記登録データおよび上記通知
先情報の通知を受け付ける手段と、 上記通知された登録データを、上記通知された通知先情
報の示す上記情報記憶システムに通知する手段とを備え
ることを特徴とする自動運用システム。 - 【請求項4】一以上の情報記憶システムと、一以上の入
力システムと、該入力システムから出力された入力デー
タを受け付けて、該入力データの少なくとも一部を、上
記情報記憶システムに通知する自動運用システムとを備
えるネットワークシステムに用いられる入力システムに
おいて、 入力されるデータの種類情報の選択を受け付ける手段
と、 上記自動運用システムに、上記選択されたデータ種類情
報を通知して、上記情報記憶システムに登録する情報の
フォーマット情報および通知先情報を問い合わせる手段
と、 上記情報記憶システムに登録するデータの入力を受け付
けて、該入力されたデータを、上記問い合わせに応じて
通知されたフォーマット情報により定められたフォーマ
ットの登録データにする手段と、 上記登録データと、上記問い合わせに応じて通知された
通知先情報とを、上記自動運用システムに通知する手段
とを備えることを特徴とする入力システム。 - 【請求項5】一以上の情報記憶システムと、一以上の入
力システムと、該入力システムから出力された入力デー
タを受け付けて、該入力データの少なくとも一部を、上
記情報記憶システムに通知する自動運用システムとを備
えるネットワークシステムにおける自動運用方法におい
て、 上記入力システムが、上記自動運用システムに、データ
種類情報を通知して、上記情報記憶システムに登録する
情報のフォーマット情報および通知先情報を問い合わせ
るステップと、 上記自動運用システムが、上記入力システムからの問い
合わせに応じて、上記通知されたデータ種類情報に対応
してあらかじめ定められている上記フォーマット情報お
よび通知先情報を、問い合わせ元の入力システムに通知
するステップと、 上記フォーマット情報および通知先情報の通知を受け付
けた入力システムが、上記情報記憶システムに登録する
データの入力を受け付けて、該入力されたデータを、上
記問い合わせに応じて通知されたフォーマット情報によ
り定められたフォーマットの登録データにするステップ
と、 上記入力システムが、上記登録データと、上記問い合わ
せに応じて通知された通知先情報とを、上記自動運用シ
ステムに通知するステップと、 上記自動運用システムが、上記入力システムからの上記
登録データおよび上記通知先情報の通知を受け付け、該
通知された登録データを、該通知された通知先情報の示
す上記情報記憶システムに通知するステップとを備える
ことを特徴とするネットワークシステムの自動運用方
法。 - 【請求項6】一以上の情報記憶システムと、一以上の入
力システムと、該入力システムから出力された入力デー
タを受け付けて、該入力データの少なくとも一部を、上
記情報記憶システムに通知する自動運用システムとを備
えるネットワークシステムに用いられる自動運用システ
ムにおいて、 上記情報記憶システムに対する更新データを一時的に保
持するための更新データ保管領域と、 上記入力システムからの上記更新データの通知を受け付
けて、上記更新データ保管領域に格納する手段と、 上記更新データ保管領域に上記更新データが保持されて
おり、かつ、あらかじめ定められた更新の条件が満たさ
れれば、上記情報記憶システムへ該更新データを通知
し、上記更新データ保管領域に保持されている、該更新
データを削除する手段とを備えることを特徴とする自動
運用システム。 - 【請求項7】請求項6において、 上記更新の条件は、最後に上記情報記憶システムへの更
新または検索が行なわれてから、所定の時間が経過した
ことであることを特徴とする自動運用システム。 - 【請求項8】一以上の情報記憶システムと、一以上の入
力システムと、該入力システムから出力された入力デー
タを受け付けて、該入力データの少なくとも一部を、上
記情報記憶システムに通知する自動運用システムとを備
えるネットワークシステムにおける自動運用方法におい
て、 上記入力システムから通知された、上記情報記憶システ
ムに対して更新処理を指示するための更新データを、更
新データ保管領域に格納するステップと、 上記更新データ保管領域に上記更新データが保持されて
おり、かつ、あらかじめ定められた更新の条件が満たさ
れれば、上記情報記憶システムへ該更新データを通知
し、上記更新データ保管領域に保持されている、該更新
データを削除するステップとを備えることを特徴とする
自動運用方法。 - 【請求項9】2つずつがペアを構成している二以上の情
報記憶システムと、一以上の入力システムと、該入力シ
ステムから出力された入力データを受け付けて、該入力
データの少なくとも一部を、上記情報記憶システムに通
知する自動運用システムとを備え、上記ペアを構成する
情報記憶システムの一方が更新用情報記憶システムであ
って、他方が参照用情報記憶システムであるネットワー
クシステムに用いられ、 上記情報記憶システムに対する更新データを一時的に保
持するための更新データ保管領域と、 上記入力システムからの上記更新データの通知を受け付
けて、上記更新用情報記憶システムに、該更新データを
通知し、該更新データを上記更新データ保管領域に格納
するデータ更新手段と、 上記入力システムからのデータ参照指示の通知を受け付
けて、上記参照用情報記憶システムに、該データ参照指
示を通知する手段と、 あらかじめ定められた切換条件が満たされれば、上記ペ
アを構成する上記参照用情報記憶システムを、新たな更
新用情報記憶システムとし、該ペアを構成する上記更新
用情報記憶システムを新たな参照用情報記憶システムと
することにより、該ペアを構成する上記参照用情報記憶
システムと上記更新用情報記憶システムとを切り換える
切換手段とを備え、 上記切換手段は、 上記切換に際して、上記更新データ保管領域に保持され
ている上記更新データを、上記新たな更新用情報記憶シ
ステムに通知し、上記更新データ保管領域に保持されて
いる該更新データを削除する手段を備えることを特徴と
するネットワークの自動運用システム。 - 【請求項10】請求項9において、 上記切換条件は、切り換え対象の上記ペアに対して最後
に上記情報記憶システムの切換を行なってから所定時間
が経過し、かつ、切り換え対象の上記ペアを構成するい
ずれの上記情報記憶システムにも検索または更新が実行
中ではないことであることを特徴とするネットワークの
自動運用システム。 - 【請求項11】請求項9において、 上記切換条件は、切り換え対象の上記ペアを構成するい
ずれの上記情報記憶システムにも検索または更新が実行
中ではなく、かつ、上記更新データ保管領域に上記更新
データが保持されていることであることを特徴とするネ
ットワークの自動運用システム。 - 【請求項12】請求項9において、 上記データ更新手段は、 上記入力システムからの上記更新データの通知を受け付
けて、上記更新データ保管領域に格納する手段と、 上記更新データ保管領域に上記更新データが保持されて
おり、かつ、あらかじめ定められた更新の条件が満たさ
れれば、上記情報記憶システムへ該更新データを通知す
る手段とを備えることを特徴とする自動運用システム。 - 【請求項13】請求項12において、 上記更新の条件は、最後に上記情報記憶システムへの更
新または検索が行なわれてから、所定の時間が経過した
ことであることを特徴とする自動運用システム。 - 【請求項14】請求項9または12において、 データ種類情報に対応付けて、上記フォーマット情報お
よび通知先情報を保持する登録用フォーマット情報記憶
手段と、 上記入力システムからの問い合わせに応じて、上記通知
されたデータ種類情報に対応して上記登録用フォーマッ
ト情報記憶手段に保持されている上記フォーマット情報
および通知先情報を、問い合わせ元の入力システムに通
知する手段と、 上記入力システムからの上記登録データおよび上記通知
先情報の通知を受け付ける手段と、 上記通知された登録データを、上記通知された通知先情
報の示す上記情報記憶システムに通知する手段とを、さ
らに備えることを特徴とする自動運用システム。 - 【請求項15】二以上の情報記憶システムと、一以上の
入力システムと、該入力システムから出力された入力デ
ータを受け付けて、該入力データの少なくとも一部を、
上記情報記憶システムに通知する自動運用システムとを
備えるネットワークシステムにおける自動運用方法にお
いて、 上記情報記憶システムの2つずつをペアとし、該ペアの
一方を更新用情報記憶システムとし、他方を参照用情報
記憶システムとし、 上記情報記憶システムに更新データを通知する場合は、
上記更新用情報記憶システムに通知し、さらに、更新デ
ータ保管領域に該更新データを格納し、 上記情報記憶システムに保持されたデータを参照する場
合は、上記参照用情報記憶システムの保持するデータを
参照し、 あらかじめ定められた切換条件が満たされれば、上記ペ
アを構成する上記参照用情報記憶システムを新たな更新
用情報記憶システムとし、該ペアを構成する上記更新用
情報記憶システムを新たな参照用情報記憶システムとす
ることにより、該ペアを構成する上記参照用情報記憶シ
ステムと上記更新用情報記憶システムとを切り換えて、
上記更新データ保管領域に保持されている上記更新デー
タを、上記新たな更新用情報記憶システムに通知するこ
とを特徴とするネットワークの自動運用方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33190095A JP3330006B2 (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | 情報記憶システムを備えるネットワークシステム、該システムの入力システムならびに |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33190095A JP3330006B2 (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | 情報記憶システムを備えるネットワークシステム、該システムの入力システムならびに |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09171480A true JPH09171480A (ja) | 1997-06-30 |
| JP3330006B2 JP3330006B2 (ja) | 2002-09-30 |
Family
ID=18248891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33190095A Expired - Fee Related JP3330006B2 (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | 情報記憶システムを備えるネットワークシステム、該システムの入力システムならびに |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3330006B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013161398A (ja) * | 2012-02-08 | 2013-08-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データベースシステム、データベース管理方法、およびデータベース管理プログラム |
| JP2018032072A (ja) * | 2016-08-22 | 2018-03-01 | 株式会社東芝 | プログラム、情報処理装置、ストレージシステム、およびストレージシステムの制御方法 |
| WO2023100289A1 (ja) * | 2021-12-01 | 2023-06-08 | 日本電信電話株式会社 | データベース管理装置、データベース管理方法およびデータベース管理プログラム |
-
1995
- 1995-12-20 JP JP33190095A patent/JP3330006B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013161398A (ja) * | 2012-02-08 | 2013-08-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データベースシステム、データベース管理方法、およびデータベース管理プログラム |
| JP2018032072A (ja) * | 2016-08-22 | 2018-03-01 | 株式会社東芝 | プログラム、情報処理装置、ストレージシステム、およびストレージシステムの制御方法 |
| US10698899B2 (en) | 2016-08-22 | 2020-06-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data processing method, data processing device, storage system, and method for controlling storage system |
| WO2023100289A1 (ja) * | 2021-12-01 | 2023-06-08 | 日本電信電話株式会社 | データベース管理装置、データベース管理方法およびデータベース管理プログラム |
| JPWO2023100289A1 (ja) * | 2021-12-01 | 2023-06-08 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3330006B2 (ja) | 2002-09-30 |
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