JPH09172021A - 半導体装置、半導体装置の製造方法及び実装方法 - Google Patents
半導体装置、半導体装置の製造方法及び実装方法Info
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- JPH09172021A JPH09172021A JP7349355A JP34935595A JPH09172021A JP H09172021 A JPH09172021 A JP H09172021A JP 7349355 A JP7349355 A JP 7349355A JP 34935595 A JP34935595 A JP 34935595A JP H09172021 A JPH09172021 A JP H09172021A
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- H10W72/012—Manufacture or treatment of bump connectors, dummy bumps or thermal bumps
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】半導体装置上に設けられた各バンプと基板の対
応する各ランドとの接合の信頼性が低い問題があつた。 【解決手段】半導体装置(10)の一面(10A)に形
成された複数の電極(10B)上にそれぞれ所定の導電
部材(12′)を供給し、各電極(10B)上にそれぞ
れ供給された各導電部材(12′)を錐形状(12)に
成型する。これにより、半導体装置(10)の電極(1
0B)間ピツチが小さい場合でも、当該半導体装置(1
0)を基板(11)上に実装した際、半導体装置(1
0)の各バンプ(12)を基板(11)の対応する電極
(11A)に確実に接合させることができるので接続不
良を防止することができ、かくして基板上への実装の信
頼性を向上し得る半導体装置、当該半導体装置の製造方
法及び信頼性を向上し得る実装方法を実現することがで
きる。
応する各ランドとの接合の信頼性が低い問題があつた。 【解決手段】半導体装置(10)の一面(10A)に形
成された複数の電極(10B)上にそれぞれ所定の導電
部材(12′)を供給し、各電極(10B)上にそれぞ
れ供給された各導電部材(12′)を錐形状(12)に
成型する。これにより、半導体装置(10)の電極(1
0B)間ピツチが小さい場合でも、当該半導体装置(1
0)を基板(11)上に実装した際、半導体装置(1
0)の各バンプ(12)を基板(11)の対応する電極
(11A)に確実に接合させることができるので接続不
良を防止することができ、かくして基板上への実装の信
頼性を向上し得る半導体装置、当該半導体装置の製造方
法及び信頼性を向上し得る実装方法を実現することがで
きる。
Description
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 発明の属する技術分野 従来の技術(図6及び図7) 発明が解決しようとする課題(図8) 課題を解決するための手段 発明の実施の形態(図1〜図5) 発明の効果
【0002】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体装置、半導体
装置の製造方法及び実装方法に関し、例えばベアチツプ
型のICチツプに適用して好適なものである。
装置の製造方法及び実装方法に関し、例えばベアチツプ
型のICチツプに適用して好適なものである。
【0003】
【従来の技術】近年、電子機器の小型化に伴い、基板へ
の電子部品の高密度実装技術が注目されている。この種
の高密度実装技術として、例えばICチツプをモールド
せずに裸のまま基板上に実装する方法(以下、これをベ
アチツプ実装方法と呼ぶ)が提案され、実施されてい
る。
の電子部品の高密度実装技術が注目されている。この種
の高密度実装技術として、例えばICチツプをモールド
せずに裸のまま基板上に実装する方法(以下、これをベ
アチツプ実装方法と呼ぶ)が提案され、実施されてい
る。
【0004】実際上このようなベアチツプ実装方法とし
て例えばフリツプチツプ実装法があり、このフリツプチ
ツプ実装法として例えば異方性導電膜を介してICチツ
プと基板とを直接接続するものがある。この異方性導電
膜を用いるフリツプチツプ実装法では、以下の手順によ
りICチツプを基板上に実装している。
て例えばフリツプチツプ実装法があり、このフリツプチ
ツプ実装法として例えば異方性導電膜を介してICチツ
プと基板とを直接接続するものがある。この異方性導電
膜を用いるフリツプチツプ実装法では、以下の手順によ
りICチツプを基板上に実装している。
【0005】すなわち図6(A)に示すように、例えば
めつき法やボールボンデイング法を用いてICチツプ1
に設けられた各パツド1A上に金(Au)やはんだ等で
表面が平坦なバンプ2を形成すると共に、基板3上に形
成された各ランド3Aを覆うように異方性導電膜4を所
定の厚さに形成する。続いて図6(B)に示すように、
ICチツプ1のパツド1Aが形成されている回路面1B
を基板3のランド3Aが設けられている回路面3B側に
対向させてICチツプ1を異方性導電膜4に位置決めし
てマウントした後、各バンプ2が異方性導電膜4に埋め
込まれるようにICチツプ1を所定の圧力で基板3に押
し当てることにより、ICチツプ1を基板3上に実装す
る。
めつき法やボールボンデイング法を用いてICチツプ1
に設けられた各パツド1A上に金(Au)やはんだ等で
表面が平坦なバンプ2を形成すると共に、基板3上に形
成された各ランド3Aを覆うように異方性導電膜4を所
定の厚さに形成する。続いて図6(B)に示すように、
ICチツプ1のパツド1Aが形成されている回路面1B
を基板3のランド3Aが設けられている回路面3B側に
対向させてICチツプ1を異方性導電膜4に位置決めし
てマウントした後、各バンプ2が異方性導電膜4に埋め
込まれるようにICチツプ1を所定の圧力で基板3に押
し当てることにより、ICチツプ1を基板3上に実装す
る。
【0006】ここで異方性導電膜4は例えばエポキシ樹
脂等の樹脂中に5〜20〔μm〕程度の導電性粒子(Au
等)が分散されてなる導電材料であり、ICチツプ1と
基板3によつて挟み込まれた方向だけに導電性を示すも
のであり、基板3に平行な方向には導電性を示さないも
のである。従つて図7に示すように、異方性導電膜4中
に存在する導電性粒子4AによつてICチツプ1及び基
板3のそれぞれ対応するバンプ2及びランド3Aが電気
的に接合され、これによりICチツプ1と基板3とが電
気的に接続されるようになされている。
脂等の樹脂中に5〜20〔μm〕程度の導電性粒子(Au
等)が分散されてなる導電材料であり、ICチツプ1と
基板3によつて挟み込まれた方向だけに導電性を示すも
のであり、基板3に平行な方向には導電性を示さないも
のである。従つて図7に示すように、異方性導電膜4中
に存在する導電性粒子4AによつてICチツプ1及び基
板3のそれぞれ対応するバンプ2及びランド3Aが電気
的に接合され、これによりICチツプ1と基板3とが電
気的に接続されるようになされている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで近年、ICの
高集積化に伴つてICチツプ1上に形成される各パツド
1B間のフアインピツチ化が急速に進展しており、この
ような状況において、上述の異方性導電膜4を用いたフ
リツプチツプ実装法によつてICチツプ1を基板3上に
実装する場合、フアインピツチ化に対応して異方性導電
膜4中の導電性粒子4Aの数を増やさなければならな
い。
高集積化に伴つてICチツプ1上に形成される各パツド
1B間のフアインピツチ化が急速に進展しており、この
ような状況において、上述の異方性導電膜4を用いたフ
リツプチツプ実装法によつてICチツプ1を基板3上に
実装する場合、フアインピツチ化に対応して異方性導電
膜4中の導電性粒子4Aの数を増やさなければならな
い。
【0008】ところが異方性導電膜4中の導電性粒子4
Aの数が増えると、図8に示すように、ICチツプ1の
各パツド1B間及び基板3上の各ランド3A間のピツチ
が小さいため、異方性導電膜4中の導電性粒子4Aが隣
接するバンプ2間及びランド3A間に跨がつた状態でバ
ンプ2とランド3Aが接合され、この結果電気的にシヨ
ートするおそれがあつた。
Aの数が増えると、図8に示すように、ICチツプ1の
各パツド1B間及び基板3上の各ランド3A間のピツチ
が小さいため、異方性導電膜4中の導電性粒子4Aが隣
接するバンプ2間及びランド3A間に跨がつた状態でバ
ンプ2とランド3Aが接合され、この結果電気的にシヨ
ートするおそれがあつた。
【0009】このような問題を解決する1つの方法とし
て、異方性導電膜4に代えて絶縁膜を用い、ICチツプ
1を基板3に対して所定の圧力で押し当てて各バンプ2
をそれぞれ対応するランド3に直接接合させることによ
りICチツプ1と基板3とを電気的に接続する方法が考
えられる。ところがこの方法では、バンプ2の表面が平
坦であるため各バンプ2によつて絶縁膜を突き破つて各
バンプ2を対応する各ランド3Aに接合させるとは困難
であり、またバンプ2とランド3A間に絶縁膜が残つて
接続不良を起こすおそれがあつた。
て、異方性導電膜4に代えて絶縁膜を用い、ICチツプ
1を基板3に対して所定の圧力で押し当てて各バンプ2
をそれぞれ対応するランド3に直接接合させることによ
りICチツプ1と基板3とを電気的に接続する方法が考
えられる。ところがこの方法では、バンプ2の表面が平
坦であるため各バンプ2によつて絶縁膜を突き破つて各
バンプ2を対応する各ランド3Aに接合させるとは困難
であり、またバンプ2とランド3A間に絶縁膜が残つて
接続不良を起こすおそれがあつた。
【0010】さらにバンプ2の形成方法によつては、パ
ツト1B上に形成された各バンプ2の高さが不均一にな
り、このような状態でICチツプ1を基板3に実装した
場合、全てのバンプ2を確実にランド3Aに接合させる
ことができず、接続不良を起こすおそれがあつた。
ツト1B上に形成された各バンプ2の高さが不均一にな
り、このような状態でICチツプ1を基板3に実装した
場合、全てのバンプ2を確実にランド3Aに接合させる
ことができず、接続不良を起こすおそれがあつた。
【0011】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、基板上への実装の信頼性を向上し得る半導体装置、
当該半導体装置の製造方法及び信頼性を向上し得る実装
方法を提案しようとするものである。
で、基板上への実装の信頼性を向上し得る半導体装置、
当該半導体装置の製造方法及び信頼性を向上し得る実装
方法を提案しようとするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め第1の発明においては、半導体装置は、当該半導体装
置の一面に設けられた複数の電極と、当該各電極上にそ
れぞれ形成された錐形状のバンプとを有する。
め第1の発明においては、半導体装置は、当該半導体装
置の一面に設けられた複数の電極と、当該各電極上にそ
れぞれ形成された錐形状のバンプとを有する。
【0013】また第2の発明においては、半導体装置の
一面に形成された複数の電極上にそれぞれ所定の導電部
材を供給し、各電極上にそれぞれ供給された各導電部材
を錐形状に成型する。
一面に形成された複数の電極上にそれぞれ所定の導電部
材を供給し、各電極上にそれぞれ供給された各導電部材
を錐形状に成型する。
【0014】さらに第3の発明においては、一面に複数
のバンプが形成された半導体装置の当該一面を、それぞ
れ基板上に設けられた対応する接合部を覆うように形成
された絶縁膜に押しつけることにより、各バンプを対応
する各接合部に接合する工程を経て基板上に半導体装置
を実装する実装方法において、半導体装置の一面に形成
された各電極上にそれぞれ所定の導電部材を供給し、各
電極上にそれぞれ供給された各導電部材を錐形状に成型
し、半導体装置を絶縁膜上に位置決めしてマウントした
後、半導体装置を所定の圧力で基板に押しつけることに
より、各導電部材をそれぞれ対応する各接合部に圧着す
る。
のバンプが形成された半導体装置の当該一面を、それぞ
れ基板上に設けられた対応する接合部を覆うように形成
された絶縁膜に押しつけることにより、各バンプを対応
する各接合部に接合する工程を経て基板上に半導体装置
を実装する実装方法において、半導体装置の一面に形成
された各電極上にそれぞれ所定の導電部材を供給し、各
電極上にそれぞれ供給された各導電部材を錐形状に成型
し、半導体装置を絶縁膜上に位置決めしてマウントした
後、半導体装置を所定の圧力で基板に押しつけることに
より、各導電部材をそれぞれ対応する各接合部に圧着す
る。
【0015】第1の発明においては、半導体装置の各電
極上にそれぞれ形成された各バンプが錐形状であるの
で、当該半導体装置の電極間ピツチが小さい場合でも、
半導体装置を基板上に実装した際、各バンプを基板の対
応する電極に確実に接合させることができるので、接続
不良を確実に防止することができる。
極上にそれぞれ形成された各バンプが錐形状であるの
で、当該半導体装置の電極間ピツチが小さい場合でも、
半導体装置を基板上に実装した際、各バンプを基板の対
応する電極に確実に接合させることができるので、接続
不良を確実に防止することができる。
【0016】第2の発明においては、半導体装置の一面
に形成された複数の電極上にそれぞれ所定の導電部材を
供給し、各電極上にそれぞれ供給された各導電部材を錐
形状に成型したことにより、当該半導体装置の電極間ピ
ツチが小さい場合でも、半導体装置を基板上に実装した
際、各バンプを基板の対応する電極に確実に接合させる
ことができるので、接続不良を確実に防止することがで
きる。
に形成された複数の電極上にそれぞれ所定の導電部材を
供給し、各電極上にそれぞれ供給された各導電部材を錐
形状に成型したことにより、当該半導体装置の電極間ピ
ツチが小さい場合でも、半導体装置を基板上に実装した
際、各バンプを基板の対応する電極に確実に接合させる
ことができるので、接続不良を確実に防止することがで
きる。
【0017】第3の発明においては、半導体装置の各電
極上にそれぞれ供給された各導電部材を錐形状に成型
し、半導体装置を絶縁膜上に位置決めしてマウントした
後、半導体装置を所定の圧力で基板に押しつけて、各導
電部材をそれぞれ対応する各接合部に圧着することによ
り、各導電部材を基板の対応する電極に確実に接合させ
ることができるので、接続不良を確実に防止することが
できる。
極上にそれぞれ供給された各導電部材を錐形状に成型
し、半導体装置を絶縁膜上に位置決めしてマウントした
後、半導体装置を所定の圧力で基板に押しつけて、各導
電部材をそれぞれ対応する各接合部に圧着することによ
り、各導電部材を基板の対応する電極に確実に接合させ
ることができるので、接続不良を確実に防止することが
できる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下図面について、本発明の一実
施例を詳述する。
施例を詳述する。
【0019】図1において、10は全体として実施例に
よるベアチツプ型のICチツプを示し、基板11との対
向面10A上に当該ICチツプ10と基板11とを接合
する例えばAuでなるバンプ12が、ICチツプ10の
対向面10Aに設けられた各パツド10B上にそれぞれ
ほぼ同じ高さでほぼ円錐形状に形成されている。すなわ
ちこのICチツプ10は、当該ICチツプ10を基板1
1上に実装した際、各パツド10B上にそれぞれ形成さ
れた各バンプ12が、基板11の対応するランド11A
とそれぞれ直接接合することにより基板11上に実装さ
れ得るようになされている。
よるベアチツプ型のICチツプを示し、基板11との対
向面10A上に当該ICチツプ10と基板11とを接合
する例えばAuでなるバンプ12が、ICチツプ10の
対向面10Aに設けられた各パツド10B上にそれぞれ
ほぼ同じ高さでほぼ円錐形状に形成されている。すなわ
ちこのICチツプ10は、当該ICチツプ10を基板1
1上に実装した際、各パツド10B上にそれぞれ形成さ
れた各バンプ12が、基板11の対応するランド11A
とそれぞれ直接接合することにより基板11上に実装さ
れ得るようになされている。
【0020】この場合、図2に示すように、各バンプ1
2は全体としてほぼ円錐形状に形成されており、ICチ
ツプ10を基板11上に実装した際、各バンプ12の円
錐部12Aが基板11の対応する各ランド11Aを覆う
ように形成された絶縁膜13を突き破ることにより、基
板11上の対応するランド11Aにそれぞれ接合し得る
ようになされている。
2は全体としてほぼ円錐形状に形成されており、ICチ
ツプ10を基板11上に実装した際、各バンプ12の円
錐部12Aが基板11の対応する各ランド11Aを覆う
ように形成された絶縁膜13を突き破ることにより、基
板11上の対応するランド11Aにそれぞれ接合し得る
ようになされている。
【0021】実際上このICチツプ10は、以下の工程
により製造することができる。すなわちまずICチツプ
10上に設けられた各パツド10B上にボールボンデイ
ング法によつてAuでなる導電部材12′を供給(図3
(A))した後、先端部20Aに円錐形状の凹部20B
が設けられたセラミツクスでなるバンプ成型装置20
(図4(A))を導電部材12′の真上から導電部材1
2′に近接する方向に降下移動させて(図3(B))、
バンプ成型装置20の凹部20Bを導電部材12′に所
定の圧力で押し当てる(図3(C))。その後バンプ成
型装置20を導電部材12′から離反する方向に上昇さ
せる(図3(D))。
により製造することができる。すなわちまずICチツプ
10上に設けられた各パツド10B上にボールボンデイ
ング法によつてAuでなる導電部材12′を供給(図3
(A))した後、先端部20Aに円錐形状の凹部20B
が設けられたセラミツクスでなるバンプ成型装置20
(図4(A))を導電部材12′の真上から導電部材1
2′に近接する方向に降下移動させて(図3(B))、
バンプ成型装置20の凹部20Bを導電部材12′に所
定の圧力で押し当てる(図3(C))。その後バンプ成
型装置20を導電部材12′から離反する方向に上昇さ
せる(図3(D))。
【0022】ここで図4(A)に示すように、バンプ成
型装置20には駆動部21が設けられており、バンプ成
型装置20は駆動部21の制御に基づいて、導電部材1
2′の突起部12A′がバンプ成型装置20の凹部20
B内に嵌め込まれるように位置決めされるようになされ
ている。この場合、各導電部材12′はボールボンデイ
ング法によつて形成されることにより、図3(A)に示
すように突起部12A′が形成され、しかも導電部材1
2′として展延性に優れたAuを用いているので、バン
プ成型装置20によつて突起部12A′を容易に円錐部
12Aに成型し得る。
型装置20には駆動部21が設けられており、バンプ成
型装置20は駆動部21の制御に基づいて、導電部材1
2′の突起部12A′がバンプ成型装置20の凹部20
B内に嵌め込まれるように位置決めされるようになされ
ている。この場合、各導電部材12′はボールボンデイ
ング法によつて形成されることにより、図3(A)に示
すように突起部12A′が形成され、しかも導電部材1
2′として展延性に優れたAuを用いているので、バン
プ成型装置20によつて突起部12A′を容易に円錐部
12Aに成型し得る。
【0023】従つてバンプ成型装置20の凹部20Bを
各導電部材12′に所定の圧力で押し当てることによ
り、導電部材12′の突起部12A′をバンプ成型装置
20の凹部20Bに応じた円錐形状の円錐部12Aを有
するバンプ12に成型することができると共に、各バン
プ12の高さをほぼ同じ高さに形成することができる。
かくして図1に示すようなほぼ同じ高さで円錐形状でな
るバンプ12を有するICチツプ10を製造することが
できる。
各導電部材12′に所定の圧力で押し当てることによ
り、導電部材12′の突起部12A′をバンプ成型装置
20の凹部20Bに応じた円錐形状の円錐部12Aを有
するバンプ12に成型することができると共に、各バン
プ12の高さをほぼ同じ高さに形成することができる。
かくして図1に示すようなほぼ同じ高さで円錐形状でな
るバンプ12を有するICチツプ10を製造することが
できる。
【0024】以上の構成において、このICチツプ10
は、以下の工程により基板11上に実装することができ
る。すなわちまず図5(A)に示すように、ICチツプ
10の回路面10A側を基板11の絶縁膜13側に対向
させてICチツプ10を絶縁膜13上に位置決めしてマ
ウントした後、ICチツプ10を例えば1バンプ当たり
20g/F〜50g/Fの圧力で基板11に押しつける。
は、以下の工程により基板11上に実装することができ
る。すなわちまず図5(A)に示すように、ICチツプ
10の回路面10A側を基板11の絶縁膜13側に対向
させてICチツプ10を絶縁膜13上に位置決めしてマ
ウントした後、ICチツプ10を例えば1バンプ当たり
20g/F〜50g/Fの圧力で基板11に押しつける。
【0025】この場合、図5(B)に示すように、この
ICチツプ10は、各バンプ12の円錐部12Aが絶縁
膜13を突き破つて対応するランド11Aにそれぞれ当
接した後、図5(C)に示すように、対応する各ランド
11Aの表面にならつてほぼ平坦に変形されて対応する
ランド11Aと面接触し、これによりICチツプ10と
基板11とが接続される。
ICチツプ10は、各バンプ12の円錐部12Aが絶縁
膜13を突き破つて対応するランド11Aにそれぞれ当
接した後、図5(C)に示すように、対応する各ランド
11Aの表面にならつてほぼ平坦に変形されて対応する
ランド11Aと面接触し、これによりICチツプ10と
基板11とが接続される。
【0026】従つてこのICチツプ10では、円錐形状
でなるバンプ12によつて絶縁膜13を突き破ることが
できるので、各バンプ12を基板11の対応するランド
11Bにそれぞれ直接接合させることができ、これによ
り、ICチツプ10のパツド10B間のピツチが小さい
場合でも、ICチツプ10を基板11上に実装した際、
各パツド12を基板11の対応する各ランド11A上に
確実に接合させることができるので、接続不良を確実に
回避することができる。
でなるバンプ12によつて絶縁膜13を突き破ることが
できるので、各バンプ12を基板11の対応するランド
11Bにそれぞれ直接接合させることができ、これによ
り、ICチツプ10のパツド10B間のピツチが小さい
場合でも、ICチツプ10を基板11上に実装した際、
各パツド12を基板11の対応する各ランド11A上に
確実に接合させることができるので、接続不良を確実に
回避することができる。
【0027】また円錐形状でなるバンプ12によつて絶
縁膜13を突き破ることができるので各バンプ12と各
ランド11Aとの間に絶縁膜13が残ることを防止する
ことができ、これにより接続不良を回避することができ
る。さらにICチツプ10の各バンプ10Bと基板11
の各ランド11Aとを面接触させることができるので、
各バンプ10Bとランド11Aとの接合の信頼性を一段
と向上させることができる。
縁膜13を突き破ることができるので各バンプ12と各
ランド11Aとの間に絶縁膜13が残ることを防止する
ことができ、これにより接続不良を回避することができ
る。さらにICチツプ10の各バンプ10Bと基板11
の各ランド11Aとを面接触させることができるので、
各バンプ10Bとランド11Aとの接合の信頼性を一段
と向上させることができる。
【0028】さらにバンプ12を円錐状に成型したこと
により、各ランド11Aが絶縁膜13で覆われた基板1
1に適用し得るので、従来のように異方性導電膜4で覆
われた基板3に比して、ICチツプが基板に実装された
実装基板の製造コストを低減することができる。さらに
ICチツプ10の各パツド10B上にバンプ成型装置2
0を用いて円錐形状のバンプ12を形成したことによ
り、ICチツプ10の各パツド10B上にほぼ同じ高さ
を有するバンプ12を形成し得るので、ICチツプ10
の各パツドと基板11の対応するランド11Aとを一段
と確実に接合することができる。
により、各ランド11Aが絶縁膜13で覆われた基板1
1に適用し得るので、従来のように異方性導電膜4で覆
われた基板3に比して、ICチツプが基板に実装された
実装基板の製造コストを低減することができる。さらに
ICチツプ10の各パツド10B上にバンプ成型装置2
0を用いて円錐形状のバンプ12を形成したことによ
り、ICチツプ10の各パツド10B上にほぼ同じ高さ
を有するバンプ12を形成し得るので、ICチツプ10
の各パツドと基板11の対応するランド11Aとを一段
と確実に接合することができる。
【0029】以上の構成によれば、ICチツプ10の各
パツド12上にボールボンデイング法によつて展延性に
優れたAuでなる導電部材12′を供給し、バンプ成型
装置20の凹部20Bを各導電部材12′の突起部12
A′に押し当てて各導電部材12′をほぼ同じ高さの円
錐形状でなるバンプ12に成型することにより、ICチ
ツプ10のパツド10B間のピツチが小さい場合でも、
ICチツプ10を基板11に実装した際、ICチツプ1
0の各バンプ12を基板11の対応する各ランド11A
に確実に接合させることができるので接続不良を確実に
防止し得、かくして基板11上への実装の信頼性を向上
し得るICチツプ10と、基板11上への実装の信頼性
を向上し得るICチツプ10の製造方法と、信頼性を向
上し得る実装方法とを実現することができる。
パツド12上にボールボンデイング法によつて展延性に
優れたAuでなる導電部材12′を供給し、バンプ成型
装置20の凹部20Bを各導電部材12′の突起部12
A′に押し当てて各導電部材12′をほぼ同じ高さの円
錐形状でなるバンプ12に成型することにより、ICチ
ツプ10のパツド10B間のピツチが小さい場合でも、
ICチツプ10を基板11に実装した際、ICチツプ1
0の各バンプ12を基板11の対応する各ランド11A
に確実に接合させることができるので接続不良を確実に
防止し得、かくして基板11上への実装の信頼性を向上
し得るICチツプ10と、基板11上への実装の信頼性
を向上し得るICチツプ10の製造方法と、信頼性を向
上し得る実装方法とを実現することができる。
【0030】なお上述の実施例においては、円錐形状の
凹部20Bを有するバンプ成型装置20を用いて、バン
プ成型装置20の当該凹部20Bを導電部材12′の突
起部12A′に押し当てることにより各導電部材12′
の突起部12A′を円錐形状に成型して円錐部12Aを
有するバンプ12に成型した場合について述べたが、本
発明はこれに限らず、図4(B)に示すように、先端部
30Aに四角錐状の凹部30Bを有するバンプ成型装置
30を用いて、バンプ成型装置30の当該凹部30Bを
導電部材12′の突起部12A′に押し当てることによ
り各導電部材12′の突起部12A′を四角錐形状に成
型して四角錐部を有するバンプ12に成型してもよい。
凹部20Bを有するバンプ成型装置20を用いて、バン
プ成型装置20の当該凹部20Bを導電部材12′の突
起部12A′に押し当てることにより各導電部材12′
の突起部12A′を円錐形状に成型して円錐部12Aを
有するバンプ12に成型した場合について述べたが、本
発明はこれに限らず、図4(B)に示すように、先端部
30Aに四角錐状の凹部30Bを有するバンプ成型装置
30を用いて、バンプ成型装置30の当該凹部30Bを
導電部材12′の突起部12A′に押し当てることによ
り各導電部材12′の突起部12A′を四角錐形状に成
型して四角錐部を有するバンプ12に成型してもよい。
【0031】この場合、バンプ成型装置30は、駆動部
31の制御に基づいて導電部材12′の突起部12A′
がバンプ成型装置30の凹部30B内に嵌め込まれるよ
うに位置決めする。
31の制御に基づいて導電部材12′の突起部12A′
がバンプ成型装置30の凹部30B内に嵌め込まれるよ
うに位置決めする。
【0032】また上述の実施例においては、加工性に優
れたセラミツクスでなるバンプ成型装置20を用いた場
合について述べたが、本発明はこれに限らず、ステンレ
スや鉄等、要はバンプ12に用いる材料より硬いもので
あればこの他種々の材料でなるバンプ成型装置を用いて
もよい。さらに上述の実施例においては、ICチツプ1
0の各パツド10B上にそれぞれ供給された各導電部材
12′をほぼ円錐形状のバンプ12に成型した場合につ
いて述べたが、本発明はこれに限らず、三角錐形状や四
角錐形状等、要は錐形状であればこの他種々の錐形状に
形成してもよい。この場合、バンプ成型装置の凹部を所
望の錐形状に合わせて作成する。
れたセラミツクスでなるバンプ成型装置20を用いた場
合について述べたが、本発明はこれに限らず、ステンレ
スや鉄等、要はバンプ12に用いる材料より硬いもので
あればこの他種々の材料でなるバンプ成型装置を用いて
もよい。さらに上述の実施例においては、ICチツプ1
0の各パツド10B上にそれぞれ供給された各導電部材
12′をほぼ円錐形状のバンプ12に成型した場合につ
いて述べたが、本発明はこれに限らず、三角錐形状や四
角錐形状等、要は錐形状であればこの他種々の錐形状に
形成してもよい。この場合、バンプ成型装置の凹部を所
望の錐形状に合わせて作成する。
【0033】さらに上述の実施例においては、ICチツ
プ10の回路面10A上に形成された各パツド10B上
に供給する導電部材としてAuを用いた場合について述
べたが、本発明はこれに限らず、ICチツプ10の回路
面10A上に形成された各パツド10B上に供給する導
電部材として、Auにパラジウムを混ぜたものやはんだ
等、要は錐形状に形成し易い展延性に優れたものであれ
ばこの他種々の導電部材を各パツド10B上に供給して
もよい。
プ10の回路面10A上に形成された各パツド10B上
に供給する導電部材としてAuを用いた場合について述
べたが、本発明はこれに限らず、ICチツプ10の回路
面10A上に形成された各パツド10B上に供給する導
電部材として、Auにパラジウムを混ぜたものやはんだ
等、要は錐形状に形成し易い展延性に優れたものであれ
ばこの他種々の導電部材を各パツド10B上に供給して
もよい。
【0034】さらに上述の実施例においては、ICチツ
プ10を1バンプ当たり20g/F〜50g/Fの圧力で基
板11に押しつけた場合について述べたが、本発明はこ
れに限らず、要は各バンプ12が絶縁膜13を突き破つ
て基板11の対応する各ランド11Aに接合させること
ができれば、この他種々の圧力値でICチツプ10を基
板11に押しつけるようにしてもよい。
プ10を1バンプ当たり20g/F〜50g/Fの圧力で基
板11に押しつけた場合について述べたが、本発明はこ
れに限らず、要は各バンプ12が絶縁膜13を突き破つ
て基板11の対応する各ランド11Aに接合させること
ができれば、この他種々の圧力値でICチツプ10を基
板11に押しつけるようにしてもよい。
【0035】さらに上述の実施例においては、半導体装
置としてベアチツプ型のICチツプ10に本発明を適用
した場合について述べたが、本発明はこれに限らず、半
導体装置としてこの他種々の半導体装置に適用し得る。
さらに上述の実施例においては、ボールボンデイング法
によつてICチツプ10の各パツド10B上にそれぞれ
Auでなる導電部材12′を供給した場合について述べ
たが、本発明はこれに限らず、ICチツプ10の各パツ
ド10B上にそれぞれ導電部材を供給する方法として
は、この他種々の方法を適用し得る。
置としてベアチツプ型のICチツプ10に本発明を適用
した場合について述べたが、本発明はこれに限らず、半
導体装置としてこの他種々の半導体装置に適用し得る。
さらに上述の実施例においては、ボールボンデイング法
によつてICチツプ10の各パツド10B上にそれぞれ
Auでなる導電部材12′を供給した場合について述べ
たが、本発明はこれに限らず、ICチツプ10の各パツ
ド10B上にそれぞれ導電部材を供給する方法として
は、この他種々の方法を適用し得る。
【0036】
【発明の効果】上述のように第1の発明によれば、半導
体装置は、その一面に設けられた複数の電極と、当該各
電極上に錐形状に成型されたバンプとを有することによ
り、当該半導体装置の電極間ピツチが小さい場合でも、
半導体装置を基板上に実装した際、各バンプを基板の対
応する電極に確実に接合させることができるので接続不
良を確実に防止することができ、かくして基板への実装
の信頼性を向上し得る半導体装置を実現することができ
る。
体装置は、その一面に設けられた複数の電極と、当該各
電極上に錐形状に成型されたバンプとを有することによ
り、当該半導体装置の電極間ピツチが小さい場合でも、
半導体装置を基板上に実装した際、各バンプを基板の対
応する電極に確実に接合させることができるので接続不
良を確実に防止することができ、かくして基板への実装
の信頼性を向上し得る半導体装置を実現することができ
る。
【0037】また第2の発明によれば、半導体装置の一
面に形成された複数の電極上にそれぞれ所定の導電部材
を供給し、各電極上にそれぞれ供給された各導電部材を
錐形状に成型することにより、当該半導体装置の電極間
ピツチが小さい場合でも、半導体装置を基板上に実装し
た際、各バンプを基板の対応する電極に確実に接合させ
ることができるので接続不良を確実に防止することがで
き、かくして基板への実装の信頼性を向上し得る半導体
装置の製造方法を実現することができる。
面に形成された複数の電極上にそれぞれ所定の導電部材
を供給し、各電極上にそれぞれ供給された各導電部材を
錐形状に成型することにより、当該半導体装置の電極間
ピツチが小さい場合でも、半導体装置を基板上に実装し
た際、各バンプを基板の対応する電極に確実に接合させ
ることができるので接続不良を確実に防止することがで
き、かくして基板への実装の信頼性を向上し得る半導体
装置の製造方法を実現することができる。
【0038】さらに第3の発明においては、一面に複数
のバンプが形成された半導体装置の当該一面を、それぞ
れ基板上に設けられた対応する接合部を覆うように形成
された絶縁膜に押しつけることにより、各バンプを対応
する各接合部に接合する工程を経て基板上に半導体装置
を実装する実装方法において、半導体装置の一面に形成
された各電極上にそれぞれ所定の導電部材を供給し、各
電極上にそれぞれ供給された各導電部材を錐形状に成型
し、半導体装置を絶縁膜上に位置決めしてマウントした
後、半導体装置を所定の圧力で基板に押しつけて、各導
電部材をそれぞれ対応する各接合部に圧着することによ
り、半導体装置及び基板の電極間ピツチが小さい場合で
も各導電部材を基板の対応する電極に確実に接合させる
ことができるので接続不良を確実に防止することがで
き、かくして信頼性を向上し得る実装方法を実現するこ
とができる。
のバンプが形成された半導体装置の当該一面を、それぞ
れ基板上に設けられた対応する接合部を覆うように形成
された絶縁膜に押しつけることにより、各バンプを対応
する各接合部に接合する工程を経て基板上に半導体装置
を実装する実装方法において、半導体装置の一面に形成
された各電極上にそれぞれ所定の導電部材を供給し、各
電極上にそれぞれ供給された各導電部材を錐形状に成型
し、半導体装置を絶縁膜上に位置決めしてマウントした
後、半導体装置を所定の圧力で基板に押しつけて、各導
電部材をそれぞれ対応する各接合部に圧着することによ
り、半導体装置及び基板の電極間ピツチが小さい場合で
も各導電部材を基板の対応する電極に確実に接合させる
ことができるので接続不良を確実に防止することがで
き、かくして信頼性を向上し得る実装方法を実現するこ
とができる。
【図1】本発明の実施例によるICチツプの構成を示す
略線的断面図である。
略線的断面図である。
【図2】本発明の実施例によるバンプの形状の説明に供
する断面図である。
する断面図である。
【図3】本発明の実施例によるICチツプの製造工程を
示す略線的断面図である。
示す略線的断面図である。
【図4】バンプ成型装置の概略構成を示す略線的断面図
である。
である。
【図5】ICチツプの基板への実装工程を示す略線的断
面図である。
面図である。
【図6】従来の異方性導電膜を用いたフリツプチツプ実
装によるICチツプの基板への実装工程を示す略線的断
面図である。
装によるICチツプの基板への実装工程を示す略線的断
面図である。
【図7】従来の異方性導電膜を用いたフリツプチツプ実
装におけるバンプとランドの接続状態の説明に供する略
線的断面図である。
装におけるバンプとランドの接続状態の説明に供する略
線的断面図である。
【図8】フアインピツチ化による電気的シヨートの説明
に供する略線的断面図である。
に供する略線的断面図である。
1、10……ICチツプ、1A、10B……パツド、1
B、3B、10A、11B……回路面、2、12……バ
ンプ、3、11……基板、3A、11A……ランド、4
……異方性導電膜、12′……導電部材、13……絶縁
膜、20、30……バンプ成型装置、20A、30A…
…バンプ成型装置の先端部、20B……円錐形状の凹
部、30B……四角錐形状の凹部。
B、3B、10A、11B……回路面、2、12……バ
ンプ、3、11……基板、3A、11A……ランド、4
……異方性導電膜、12′……導電部材、13……絶縁
膜、20、30……バンプ成型装置、20A、30A…
…バンプ成型装置の先端部、20B……円錐形状の凹
部、30B……四角錐形状の凹部。
Claims (8)
- 【請求項1】一面に設けられた複数の電極と、 各上記電極上にそれぞれ形成された錐形状のバンプとを
具えることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】各上記バンプは、金でなることを特徴とす
る請求項1に記載の半導体装置。 - 【請求項3】半導体装置の一面に形成された複数の電極
上にそれぞれ所定の導電部材を供給する第1の工程と、 各上記電極上にそれぞれ供給された各上記導電部材を錐
形状に成型する第2の工程とを具えることを特徴とする
半導体装置の製造方法。 - 【請求項4】上記第1の工程では、 ボールボンデイング法によつて各上記電極上にそれぞれ
上記導電部材を供給する ことを特徴とする請求項3に
記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項5】上記第2の工程では、 一面に錐形状の凹部が設けられた治具の上記凹部を上記
導電部材に押し当てることにより各上記導電部材を錐形
状に成型することを特徴とする請求項3に記載の半導体
装置の製造方法。 - 【請求項6】各上記導電部材は、金でなることを特徴と
する請求項3に記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項7】一面に複数のバンプが形成された半導体装
置の当該一面を、それぞれ上記基板上に設けられた対応
する接合部を覆うように形成された絶縁膜に押しつける
ことにより、各上記バンプを対応する各上記接合部に接
合する工程を経て上記基板上に上記半導体装置を実装す
る実装方法において、 上記半導体装置の上記一面に形成された各上記電極上に
それぞれ所定の導電部材を供給する第1の工程と、 各上記電極上にそれぞれ供給された各上記導電部材を錐
形状に成型する第2の工程と、 上記半導体装置を上記絶縁膜上に位置決めしてマウント
した後、上記半導体装置を所定の圧力で上記基板に押し
つけることにより、各上記導電部材をそれぞれ対応する
各上記接合部に圧着する第3の工程とを具えることを特
徴とする実装方法。 - 【請求項8】各上記導電部材は、金でなることを特徴と
する請求項7に記載の実装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7349355A JPH09172021A (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | 半導体装置、半導体装置の製造方法及び実装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7349355A JPH09172021A (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | 半導体装置、半導体装置の製造方法及び実装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09172021A true JPH09172021A (ja) | 1997-06-30 |
Family
ID=18403213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7349355A Pending JPH09172021A (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | 半導体装置、半導体装置の製造方法及び実装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09172021A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1117075A (ja) * | 1997-04-28 | 1999-01-22 | Nitto Denko Corp | 半導体装置 |
| WO1999004424A1 (fr) * | 1997-07-15 | 1999-01-28 | Hitachi, Ltd. | Dispositif a semi-conducteur, et structure de montage et procede de fabrication associes |
| WO2001006558A1 (en) * | 1999-07-16 | 2001-01-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Package of semiconductor device and method of manufacture thereof |
| US6495922B2 (en) | 2000-03-14 | 2002-12-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device with pointed bumps |
| US6975036B2 (en) * | 2002-04-01 | 2005-12-13 | Nec Electronics Corporation | Flip-chip semiconductor device utilizing an elongated tip bump |
| DE102006036728A1 (de) * | 2006-08-05 | 2008-02-07 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Verfahren zur elektrischen Kontaktierung mikroelektronischer Bauelemente auf einem Substrat |
-
1995
- 1995-12-19 JP JP7349355A patent/JPH09172021A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1117075A (ja) * | 1997-04-28 | 1999-01-22 | Nitto Denko Corp | 半導体装置 |
| WO1999004424A1 (fr) * | 1997-07-15 | 1999-01-28 | Hitachi, Ltd. | Dispositif a semi-conducteur, et structure de montage et procede de fabrication associes |
| KR100426914B1 (ko) * | 1997-07-15 | 2004-04-13 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 반도체 디바이스 및 그 제조 방법 |
| EP1022775A4 (en) * | 1997-07-15 | 2005-05-11 | Hitachi Ltd | SEMICONDUCTOR DEVICE, AND MOUNTING STRUCTURE, AND MANUFACTURING METHOD THEREOF |
| US7390732B1 (en) | 1997-07-15 | 2008-06-24 | Hitachi, Ltd. | Method for producing a semiconductor device with pyramidal bump electrodes bonded onto pad electrodes arranged on a semiconductor chip |
| US7090482B2 (en) | 1999-07-16 | 2006-08-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Semiconductor device package manufacturing method and semiconductor device package manufactured by the method |
| WO2001006558A1 (en) * | 1999-07-16 | 2001-01-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Package of semiconductor device and method of manufacture thereof |
| US6780668B1 (en) | 1999-07-16 | 2004-08-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Package of semiconductor device and method of manufacture thereof |
| US6495922B2 (en) | 2000-03-14 | 2002-12-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device with pointed bumps |
| US6975036B2 (en) * | 2002-04-01 | 2005-12-13 | Nec Electronics Corporation | Flip-chip semiconductor device utilizing an elongated tip bump |
| US7579211B2 (en) | 2002-04-01 | 2009-08-25 | Nec Electronics Corporation | Flip-chip semiconductor device utilizing an elongated tip bump |
| DE102006036728A1 (de) * | 2006-08-05 | 2008-02-07 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Verfahren zur elektrischen Kontaktierung mikroelektronischer Bauelemente auf einem Substrat |
| US8042724B2 (en) | 2006-08-05 | 2011-10-25 | Fraunhofer-Gesellschaft Zur Foerderung Der Angewandten Forschung E.V. | Method for electrically connecting to a contact of a microelectronic component on a circuit board or substrate |
| DE102006036728B4 (de) * | 2006-08-05 | 2017-01-19 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Verfahren zur elektrischen Kontaktierung mikroelektronischer Bauelemente auf einer Leiterplatte |
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