JPH0917271A - キースイッチ装置 - Google Patents
キースイッチ装置Info
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- JPH0917271A JPH0917271A JP7163606A JP16360695A JPH0917271A JP H0917271 A JPH0917271 A JP H0917271A JP 7163606 A JP7163606 A JP 7163606A JP 16360695 A JP16360695 A JP 16360695A JP H0917271 A JPH0917271 A JP H0917271A
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- switching
- key
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Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スイッチング部材を分割してスライド可能に
配設し、各々独立して動作して特定のキートップの高さ
を変えることができるキースイッチ装置を提供する。 【構成】 第1リンク部材10と第2リンク部材11と
を相互に回動可能に支持してなる案内部材3を介してキ
ートップ2をホルダ部材4上で上下動可能に配設すると
ともに、案内部材3における第1リンク部材10の基部
12を載置するラバースプリング5が固着された複数の
スライドベース30を各々の操作ノブ27により特定の
キートップ2の動作位置と非動作位置との間で第1リン
ク部材10と第2リンク部材11の開閉脚方向に支持板
7上でスライド可能に構成する。
配設し、各々独立して動作して特定のキートップの高さ
を変えることができるキースイッチ装置を提供する。 【構成】 第1リンク部材10と第2リンク部材11と
を相互に回動可能に支持してなる案内部材3を介してキ
ートップ2をホルダ部材4上で上下動可能に配設すると
ともに、案内部材3における第1リンク部材10の基部
12を載置するラバースプリング5が固着された複数の
スライドベース30を各々の操作ノブ27により特定の
キートップ2の動作位置と非動作位置との間で第1リン
ク部材10と第2リンク部材11の開閉脚方向に支持板
7上でスライド可能に構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ノート型のワードプロ
セッサ、パーソナルコンピュータ等の薄型電子機器に付
設されるキーボードに使用して好適なキースイッチ装置
に関し、特に、2つのリンク部材を相互に回動可能に支
持してなる案内支持部材を介してキートップの上下動を
案内支持するとともに、案内支持部材を支持するスイッ
チング部材をスライド可能に配設することにより、キー
操作を行う際にキートップを動作位置に保持し、携帯時
にはキートップを動作位置よりも低い非動作位置にロッ
クし、もって薄型化を図りつつキー操作性を高く維持す
るとともに携帯性を向上することが可能なキースイッチ
装置に関するものである。
セッサ、パーソナルコンピュータ等の薄型電子機器に付
設されるキーボードに使用して好適なキースイッチ装置
に関し、特に、2つのリンク部材を相互に回動可能に支
持してなる案内支持部材を介してキートップの上下動を
案内支持するとともに、案内支持部材を支持するスイッ
チング部材をスライド可能に配設することにより、キー
操作を行う際にキートップを動作位置に保持し、携帯時
にはキートップを動作位置よりも低い非動作位置にロッ
クし、もって薄型化を図りつつキー操作性を高く維持す
るとともに携帯性を向上することが可能なキースイッチ
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ノート型のワードプロセッサ等は、何処
へでも持ち運びができ、且つ何処ででも操作できるとい
う優れた携帯性を有することから、近年著しく普及して
いる。また、かかるワードプロセッサ等の携帯性を更に
向上すべく種々の試みが行われている。
へでも持ち運びができ、且つ何処ででも操作できるとい
う優れた携帯性を有することから、近年著しく普及して
いる。また、かかるワードプロセッサ等の携帯性を更に
向上すべく種々の試みが行われている。
【0003】例えば、特開平5−298000号公報に
は、キートップを弾性的に支持する復帰バネとメンブレ
ンスイッチの接点を押下してスイッチングを行う接点押
下バネとを一体に形成した板バネシートを蓋の開閉に連
動してスライドさせるスライド機構を配設することによ
りキートップの高さを可変としたノート型ワードプロセ
ッサ等に付設されるキーボード装置、また、キートップ
を上下動可能に支持するキースイッチベースを上下方向
に移動可能とする移動機構を設けることによりキートッ
プの高さを可変としたノート型ワードプロセッサ等に付
設されるキーボード装置が提案されている。
は、キートップを弾性的に支持する復帰バネとメンブレ
ンスイッチの接点を押下してスイッチングを行う接点押
下バネとを一体に形成した板バネシートを蓋の開閉に連
動してスライドさせるスライド機構を配設することによ
りキートップの高さを可変としたノート型ワードプロセ
ッサ等に付設されるキーボード装置、また、キートップ
を上下動可能に支持するキースイッチベースを上下方向
に移動可能とする移動機構を設けることによりキートッ
プの高さを可変としたノート型ワードプロセッサ等に付
設されるキーボード装置が提案されている。
【0004】また、実開平5−69831号公報には、
キー操作時にはキーボードフレーム上で上下動可能に支
持されたキートップを板バネの当接部を介して弾性的に
付勢してキー操作位置に保持し、一方、携帯時には、キ
ーボードフレーム上でスライド可能に配設された可動支
点部材をスライドして板バネの溝部との係合を解除する
ことにより板バネの当接部によるキートップの付勢を解
除してキートップの高さを低くすることが可能なブック
型パソコン等に付設されるキースイッチ構造が記載され
ている。
キー操作時にはキーボードフレーム上で上下動可能に支
持されたキートップを板バネの当接部を介して弾性的に
付勢してキー操作位置に保持し、一方、携帯時には、キ
ーボードフレーム上でスライド可能に配設された可動支
点部材をスライドして板バネの溝部との係合を解除する
ことにより板バネの当接部によるキートップの付勢を解
除してキートップの高さを低くすることが可能なブック
型パソコン等に付設されるキースイッチ構造が記載され
ている。
【0005】さらに、本出願人は、先に特願平6−19
0991号願書に添付した明細書及び図面において、2
つのリンク部材を相互に回動可能に支持してなる案内支
持部材を介してキートップの上下動を案内支持するとと
もに、案内支持部材が載置されるスイッチング部材をス
ライド可能に配設することにより、キー操作を行う際に
キートップを動作位置に保持し、携帯時にはキートップ
を動作位置よりも低い非動作位置にロックし、もって薄
型化を図りつつキー操作性を高く維持するとともに携帯
性を向上することができるキースイッチ装置を提案し
た。
0991号願書に添付した明細書及び図面において、2
つのリンク部材を相互に回動可能に支持してなる案内支
持部材を介してキートップの上下動を案内支持するとと
もに、案内支持部材が載置されるスイッチング部材をス
ライド可能に配設することにより、キー操作を行う際に
キートップを動作位置に保持し、携帯時にはキートップ
を動作位置よりも低い非動作位置にロックし、もって薄
型化を図りつつキー操作性を高く維持するとともに携帯
性を向上することができるキースイッチ装置を提案し
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
各公報に記載されたキースイッチ装置では、キーボード
全体のキートップの高さを一斉に変えることしかできな
い。従って、特定の入力操作を行う際に入力されては困
るキースイッチや、所定のモードにより使用されないキ
ースイッチが存在する場合にも、全てのキースイッチが
押圧可能即ち入力可能な状態になるため、誤入力や誤操
作が生ずる虞れがあるという問題点があった。
各公報に記載されたキースイッチ装置では、キーボード
全体のキートップの高さを一斉に変えることしかできな
い。従って、特定の入力操作を行う際に入力されては困
るキースイッチや、所定のモードにより使用されないキ
ースイッチが存在する場合にも、全てのキースイッチが
押圧可能即ち入力可能な状態になるため、誤入力や誤操
作が生ずる虞れがあるという問題点があった。
【0007】本発明はこの問題点を解決するためになさ
れたものであり、特定のキースイッチのキートップの高
さを独立して可変とするキースイッチ装置を提供するこ
とを目的としている。
れたものであり、特定のキースイッチのキートップの高
さを独立して可変とするキースイッチ装置を提供するこ
とを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のキースイッチ装置は、複数のキートップ
と、そのキートップに対応して設けられ、キートップの
押圧に基づいてスイッチング動作を行うスイッチング部
材と、このスイッチング部材をキートップに対して相対
的にスライドさせることにより、キートップをその高さ
方向において、キートップを押圧可能な動作位置と、こ
の動作位置よりも低く、キートップを押圧不可能な非動
作位置との間で移動させ得るスライド機構とを備え、ス
ライド機構は、キートップのうち特定の一部のキートッ
プをその高さ方向において選択的に移動させ得る選択ス
ライド機構である。
に、本発明のキースイッチ装置は、複数のキートップ
と、そのキートップに対応して設けられ、キートップの
押圧に基づいてスイッチング動作を行うスイッチング部
材と、このスイッチング部材をキートップに対して相対
的にスライドさせることにより、キートップをその高さ
方向において、キートップを押圧可能な動作位置と、こ
の動作位置よりも低く、キートップを押圧不可能な非動
作位置との間で移動させ得るスライド機構とを備え、ス
ライド機構は、キートップのうち特定の一部のキートッ
プをその高さ方向において選択的に移動させ得る選択ス
ライド機構である。
【0009】この場合、選択スライド機構は少なくとも
第1及び第2の選択スライド機構を含み、第1の選択ス
ライド機構は第1のキートップを、第2の選択スライド
機構は第2のキートップをそれぞれ独立して移動可能で
あると効果的である。
第1及び第2の選択スライド機構を含み、第1の選択ス
ライド機構は第1のキートップを、第2の選択スライド
機構は第2のキートップをそれぞれ独立して移動可能で
あると効果的である。
【0010】また、キートップは案内支持部材により押
圧可能に支持されており、選択スライド機構は、スイッ
チング部材が案内支持部材を係合支持することによりキ
ートップを動作位置に配置する係合位置と、スイッチン
グ部材が案内支持部材から外れることによりキートップ
を非動作位置に配置する非係合位置との間でスイッチン
グ部材と案内支持部材とを相対的にスライド移動可能な
機構であることが望ましい。
圧可能に支持されており、選択スライド機構は、スイッ
チング部材が案内支持部材を係合支持することによりキ
ートップを動作位置に配置する係合位置と、スイッチン
グ部材が案内支持部材から外れることによりキートップ
を非動作位置に配置する非係合位置との間でスイッチン
グ部材と案内支持部材とを相対的にスライド移動可能な
機構であることが望ましい。
【0011】この場合、選択スライド機構は少なくとも
第1及び第2の選択スライド機構を含み、第1の選択ス
ライド機構は第1のスイッチング部材を、第2の選択ス
ライド機構は第2のスイッチング部材をそれぞれ案内支
持部材に対して相対的に独立してスライド可能であると
効果的である。
第1及び第2の選択スライド機構を含み、第1の選択ス
ライド機構は第1のスイッチング部材を、第2の選択ス
ライド機構は第2のスイッチング部材をそれぞれ案内支
持部材に対して相対的に独立してスライド可能であると
効果的である。
【0012】また、選択スライド機構は、案内支持部材
の下方に配置されるとともに、スイッチング電極の形成
されている回路基板上にスライド可能に配置されるスラ
イドベースを備え、スイッチング部材はスライドベース
に設けられて、スイッチング電極と協働してスイッチン
グ動作をし得ることが望ましい。
の下方に配置されるとともに、スイッチング電極の形成
されている回路基板上にスライド可能に配置されるスラ
イドベースを備え、スイッチング部材はスライドベース
に設けられて、スイッチング電極と協働してスイッチン
グ動作をし得ることが望ましい。
【0013】この場合、スライドベースは少なくとも第
1及び第2のスライドベースを含み、第1のスライドベ
ースは第1のスイッチング部材を、第2のスライドベー
スは第2のスイッチング部材をそれぞれ案内支持部材に
対して相対的に独立してスライド可能であると効果的で
ある。
1及び第2のスライドベースを含み、第1のスライドベ
ースは第1のスイッチング部材を、第2のスライドベー
スは第2のスイッチング部材をそれぞれ案内支持部材に
対して相対的に独立してスライド可能であると効果的で
ある。
【0014】また、選択スライド機構は、案内支持部材
の下方に配置されるとともに、スイッチング電極の形成
されている回路基板と、この回路基板上にスイッチング
電極に対応して固着されているスイッチング電極とから
なり、この回路基板が案内支持部材に対して相対的にス
ライド可能であることが望ましい。
の下方に配置されるとともに、スイッチング電極の形成
されている回路基板と、この回路基板上にスイッチング
電極に対応して固着されているスイッチング電極とから
なり、この回路基板が案内支持部材に対して相対的にス
ライド可能であることが望ましい。
【0015】この場合、回路基板は少なくとも第1及び
第2の回路基板を含み、第1の回路基板は第1のスイッ
チング部材を、第2の回路基板は第2のスイッチング部
材をそれぞれ案内支持部材に対して相対的に独立してス
ライド可能であると効果的である。
第2の回路基板を含み、第1の回路基板は第1のスイッ
チング部材を、第2の回路基板は第2のスイッチング部
材をそれぞれ案内支持部材に対して相対的に独立してス
ライド可能であると効果的である。
【0016】また、選択スライド機構は、案内支持部材
を支持するとともに、スイッチング電極の形成されてい
る回路基板上にスイッチング電極に対応して案内支持部
材の下方に配置されているスイッチング部材を露出させ
る開口部を有するホルダ部材を備え、このホルダ部材が
スイッチング部材に対して相対的にスライド可能である
ことが望ましい。
を支持するとともに、スイッチング電極の形成されてい
る回路基板上にスイッチング電極に対応して案内支持部
材の下方に配置されているスイッチング部材を露出させ
る開口部を有するホルダ部材を備え、このホルダ部材が
スイッチング部材に対して相対的にスライド可能である
ことが望ましい。
【0017】この場合、ホルダ部材は少なくとも第1及
び第2のホルダ部材を含み、第1のホルダ部材は第1の
案内支持部材を、第2のホルダ部材は第2の案内支持部
材をそれぞれスイッチング部材に対して相対的に独立し
てスライド可能であると効果的である。
び第2のホルダ部材を含み、第1のホルダ部材は第1の
案内支持部材を、第2のホルダ部材は第2の案内支持部
材をそれぞれスイッチング部材に対して相対的に独立し
てスライド可能であると効果的である。
【0018】
【作用】かかる構成を有する本発明によれば、選択スラ
イド機構により特定のスイッチング部材が、特定のキー
トップ或いは特定の案内支持部材に対して相対的にスラ
イドされ、これにより特定のキートップは、案内支持部
材がスイッチング部材上に載置された動作位置から案内
支持部材がスイッチング部材を外れた状態の、動作位置
よりも低い非動作位置へと配置される。この結果、特定
のキートップの高さが低くなり、押下不可能なキースイ
ッチを選択可能とすることにより、誤入力や誤操作を防
止することができる。
イド機構により特定のスイッチング部材が、特定のキー
トップ或いは特定の案内支持部材に対して相対的にスラ
イドされ、これにより特定のキートップは、案内支持部
材がスイッチング部材上に載置された動作位置から案内
支持部材がスイッチング部材を外れた状態の、動作位置
よりも低い非動作位置へと配置される。この結果、特定
のキートップの高さが低くなり、押下不可能なキースイ
ッチを選択可能とすることにより、誤入力や誤操作を防
止することができる。
【0019】また選択スライド機構を少なくとも2つ設
けることにより、各選択スライド機構は各々に特定なキ
ートップの高さを独立して変えることができるので、様
々な用途において必要なキートップのみを入力可能にす
ることができ、誤入力や誤操作を更に防止することがで
きる。
けることにより、各選択スライド機構は各々に特定なキ
ートップの高さを独立して変えることができるので、様
々な用途において必要なキートップのみを入力可能にす
ることができ、誤入力や誤操作を更に防止することがで
きる。
【0020】更に選択スライド機構がスライドベース、
回路基板、ホルダ部材のうちいずれか一つを備えている
場合にも、それらの構成部材を少なくとも2つ設けるこ
とにより、各構成部材は各々に特定なキートップの高さ
を独立して変えることができる。
回路基板、ホルダ部材のうちいずれか一つを備えている
場合にも、それらの構成部材を少なくとも2つ設けるこ
とにより、各構成部材は各々に特定なキートップの高さ
を独立して変えることができる。
【0021】
【実施例】以下、本発明に係るキースイッチ装置につい
て、本発明を具体化した一実施例に基づいて図面を参照
しつつ詳細に説明する。まず、本実施例のキースイッチ
装置1の構成について図1乃至図6に基づき説明する。
ここに、図1はキートップが動作位置にあるキースイッ
チ装置の側断面図、図2は第1リンク部材の平面図、図
3は第2リンク部材の平面図、図4はラバースプリング
が係合位置、即ちキートップが動作位置にある場合のホ
ルダ部材とラバースプリングの関係を模式的に示す説明
図、図5は本実施例のキースイッチ装置を利用したキー
ボード全体の平面図、図6は操作ノブの係止構造を示す
平面図である。
て、本発明を具体化した一実施例に基づいて図面を参照
しつつ詳細に説明する。まず、本実施例のキースイッチ
装置1の構成について図1乃至図6に基づき説明する。
ここに、図1はキートップが動作位置にあるキースイッ
チ装置の側断面図、図2は第1リンク部材の平面図、図
3は第2リンク部材の平面図、図4はラバースプリング
が係合位置、即ちキートップが動作位置にある場合のホ
ルダ部材とラバースプリングの関係を模式的に示す説明
図、図5は本実施例のキースイッチ装置を利用したキー
ボード全体の平面図、図6は操作ノブの係止構造を示す
平面図である。
【0022】図1に示すように、本実施例のキースイッ
チ装置1は基本的に、キートップ2と、キートップ2の
水平状態を保持しつつ上下動を案内する案内支持部材と
しての案内部材3と、キートップ2との間で案内部材3
を保持するホルダ部材4と、案内部材3の下方に配置可
能なラバースプリング5が固着されているとともにホル
ダ部材4の下方に配置されるスライドベース30と、ス
ライドベース30の下方に配設される回路基板6と、回
路基板6の下面を支持する支持板7とから構成されてい
る。
チ装置1は基本的に、キートップ2と、キートップ2の
水平状態を保持しつつ上下動を案内する案内支持部材と
しての案内部材3と、キートップ2との間で案内部材3
を保持するホルダ部材4と、案内部材3の下方に配置可
能なラバースプリング5が固着されているとともにホル
ダ部材4の下方に配置されるスライドベース30と、ス
ライドベース30の下方に配設される回路基板6と、回
路基板6の下面を支持する支持板7とから構成されてい
る。
【0023】キートップ2はABS樹脂等から成形さ
れ、その上面にはキートップ2を特定する文字、記号等
が印刷されている。キートップ2における前方部分(図
1中キートップ2の左側部分)の裏面には、一対の長溝
状の第1係止部8(図1には一方の第1係止部8のみを
示す)が形成されており、各第1係止部8は、後述する
ように、第1リンク部材10に形成されている各第1摺
動ピン14を水平方向に摺動可能に保持する。また、キ
ートップ2における後方部分(図1中キートップ2の右
側部分)の裏面には、一対の円形穴状の第2係止部9
(図1には一方の第2係止部9のみを示す)が形成され
ており、各第2係止部9は、後述するように、第2リン
ク部材11に形成されている第2係止ピン20を回動可
能に保持する。
れ、その上面にはキートップ2を特定する文字、記号等
が印刷されている。キートップ2における前方部分(図
1中キートップ2の左側部分)の裏面には、一対の長溝
状の第1係止部8(図1には一方の第1係止部8のみを
示す)が形成されており、各第1係止部8は、後述する
ように、第1リンク部材10に形成されている各第1摺
動ピン14を水平方向に摺動可能に保持する。また、キ
ートップ2における後方部分(図1中キートップ2の右
側部分)の裏面には、一対の円形穴状の第2係止部9
(図1には一方の第2係止部9のみを示す)が形成され
ており、各第2係止部9は、後述するように、第2リン
ク部材11に形成されている第2係止ピン20を回動可
能に保持する。
【0024】また、案内部材3は、第1リンク部材10
と第2リンク部材11とを相互に回動可能に支持するこ
とにより構成される。ここで、第1リンク部材10及び
第2リンク部材11について図2、図3を参照して説明
する。
と第2リンク部材11とを相互に回動可能に支持するこ
とにより構成される。ここで、第1リンク部材10及び
第2リンク部材11について図2、図3を参照して説明
する。
【0025】まず、図2に従って第1リンク部材10の
構成について説明する。第1リンク部材10はポリアセ
タール樹脂等から成形され、平面視略「H」状の形状を
有する。かかる第1リンク部材10は、基部12と、基
部12の両側に形成された一対の板部13とからなり、
各板部13の一端(図2中左側端)には第1摺動ピン1
4がそれぞれ外向きに設けられ、また、各板部13の他
端(図2中右側端)には第1係止ピン15がそれぞれ外
向きに設けられている。ここに、各第1摺動ピン14
は、上述したように、キートップ2裏面の各第1係止部
8に摺動可能に保持され、各第2係止ピン15は、後述
するように、ホルダ部材4に形成されている各第4係止
部24に回動可能に保持されるものである。また、各板
部13の略中央位置からは枢支軸16がそれぞれ外向き
に突設されている。これらの枢支軸16は、後述の第2
リンク部材11の各板部18に形成されている枢支孔2
1に回動可能に枢支される。また、基部12は、後述す
るラバースプリング5の頂部に載置可能であり且つその
頂部を押圧可能な部位である。
構成について説明する。第1リンク部材10はポリアセ
タール樹脂等から成形され、平面視略「H」状の形状を
有する。かかる第1リンク部材10は、基部12と、基
部12の両側に形成された一対の板部13とからなり、
各板部13の一端(図2中左側端)には第1摺動ピン1
4がそれぞれ外向きに設けられ、また、各板部13の他
端(図2中右側端)には第1係止ピン15がそれぞれ外
向きに設けられている。ここに、各第1摺動ピン14
は、上述したように、キートップ2裏面の各第1係止部
8に摺動可能に保持され、各第2係止ピン15は、後述
するように、ホルダ部材4に形成されている各第4係止
部24に回動可能に保持されるものである。また、各板
部13の略中央位置からは枢支軸16がそれぞれ外向き
に突設されている。これらの枢支軸16は、後述の第2
リンク部材11の各板部18に形成されている枢支孔2
1に回動可能に枢支される。また、基部12は、後述す
るラバースプリング5の頂部に載置可能であり且つその
頂部を押圧可能な部位である。
【0026】次に、図3に従って第2リンク部材11の
構成について説明する。第2リンク部材11は、第1リ
ンク部材10と同様、ポリアセタール樹脂等から成形さ
れ、平面視略「コ」字状の形状を有する。かかる第2リ
ンク部材11は、基部17と、その基部17の両側に形
成された一対の板部18とからなり、各板部18の一端
(図3中左端)には第2摺動ピン19がそれぞれ外向き
に設けられ、また、各板部18の他端(図3中右端)の
間には1つの第2係止ピン20が設けられている。ここ
に、各第2摺動ピン19は、後述するように、ホルダ部
材4に形成されている各第3係止部23に摺動可能に保
持され、第2係止ピン20は、上述したように、キート
ップ2裏面の各第2係止部9に回動可能に保持されるも
のである。また、各板部18の略中央位置には枢支孔2
1が穿設されており、各枢支孔21内には、上述したよ
うに第1リンク部材10の各板部13から突設された各
枢支軸16が回動可能に枢支される。
構成について説明する。第2リンク部材11は、第1リ
ンク部材10と同様、ポリアセタール樹脂等から成形さ
れ、平面視略「コ」字状の形状を有する。かかる第2リ
ンク部材11は、基部17と、その基部17の両側に形
成された一対の板部18とからなり、各板部18の一端
(図3中左端)には第2摺動ピン19がそれぞれ外向き
に設けられ、また、各板部18の他端(図3中右端)の
間には1つの第2係止ピン20が設けられている。ここ
に、各第2摺動ピン19は、後述するように、ホルダ部
材4に形成されている各第3係止部23に摺動可能に保
持され、第2係止ピン20は、上述したように、キート
ップ2裏面の各第2係止部9に回動可能に保持されるも
のである。また、各板部18の略中央位置には枢支孔2
1が穿設されており、各枢支孔21内には、上述したよ
うに第1リンク部材10の各板部13から突設された各
枢支軸16が回動可能に枢支される。
【0027】そして案内部材3は、第1リンク部材10
の枢支軸16を第2リンク部材11の枢支孔21に回動
可能に枢支することにより構成され、これより第1リン
ク部材10及び第2リンク部材11は、相互に開脚及び
閉脚が可能となるものである。また、第1リンク部材1
0における枢支軸16の中心から第1摺動ピン14及び
第1係止ピン15の中心までの距離と、第2リンク部材
11における枢支孔21の中心から第2係止ピン20及
び第2摺動ピン19の中心までの距離の4つの距離は、
それぞれ等しくなるように設定されている。
の枢支軸16を第2リンク部材11の枢支孔21に回動
可能に枢支することにより構成され、これより第1リン
ク部材10及び第2リンク部材11は、相互に開脚及び
閉脚が可能となるものである。また、第1リンク部材1
0における枢支軸16の中心から第1摺動ピン14及び
第1係止ピン15の中心までの距離と、第2リンク部材
11における枢支孔21の中心から第2係止ピン20及
び第2摺動ピン19の中心までの距離の4つの距離は、
それぞれ等しくなるように設定されている。
【0028】次に、ホルダ部材4について図1、図4及
び図5に基づき説明する。ホルダ部材4は、キートップ
2と同様ABS樹脂等から成形され、本実施例のキース
イッチ装置1が図5に示すような複数のキートップ2か
らなるキーボードに使用される場合には、ホルダ部材4
は各キートップ2に対応する案内部材3を全て保持する
ため、キーボード全体で1枚の部材として一体に形成さ
れる。
び図5に基づき説明する。ホルダ部材4は、キートップ
2と同様ABS樹脂等から成形され、本実施例のキース
イッチ装置1が図5に示すような複数のキートップ2か
らなるキーボードに使用される場合には、ホルダ部材4
は各キートップ2に対応する案内部材3を全て保持する
ため、キーボード全体で1枚の部材として一体に形成さ
れる。
【0029】ホルダ部材4にはキートップ2即ち案内部
材3の数に対応した数の取付孔22が設けられている。
かかる取付孔22内で、後述するようにスライドベース
30上に固着されたラバースプリング5がスライド可能
に配置される。また、ホルダ部材4の取付孔22の四隅
位置のうち、図4中左側隅位置には、一対の第3係止部
23が形成されており、各第3係止部23はキートップ
2裏面の各第1係止部8に対向している。この第3係止
部23は図1に示すように長溝状に形成されており、第
2リンク部材11の第2摺動ピン19を摺動可能に保持
するものである。更に、ホルダ部材4の取付孔22の四
隅位置のうち、図4中右側隅位置には、一対の第4係止
部24が形成されており、各第4係止部24はキートッ
プ2裏面の各第2係止部9に対向している。各第4係止
部24は図1に示すように円形穴状に形成されており、
第1リンク部材10の各第1係止ピン15を回動可能に
保持するものである。
材3の数に対応した数の取付孔22が設けられている。
かかる取付孔22内で、後述するようにスライドベース
30上に固着されたラバースプリング5がスライド可能
に配置される。また、ホルダ部材4の取付孔22の四隅
位置のうち、図4中左側隅位置には、一対の第3係止部
23が形成されており、各第3係止部23はキートップ
2裏面の各第1係止部8に対向している。この第3係止
部23は図1に示すように長溝状に形成されており、第
2リンク部材11の第2摺動ピン19を摺動可能に保持
するものである。更に、ホルダ部材4の取付孔22の四
隅位置のうち、図4中右側隅位置には、一対の第4係止
部24が形成されており、各第4係止部24はキートッ
プ2裏面の各第2係止部9に対向している。各第4係止
部24は図1に示すように円形穴状に形成されており、
第1リンク部材10の各第1係止ピン15を回動可能に
保持するものである。
【0030】尚、取付孔22は略四角形状を有している
が、後述のラバースプリング5が図4中矢印C方向及び
矢印D方向にスライドする際そのスライド動作に支障を
きたさないように、両スライド方向における取付孔22
の両側端縁(図4中左右両側端縁)には、ラバースプリ
ング5の形状に合致する円弧形状部22A,22Bが形
成されている。
が、後述のラバースプリング5が図4中矢印C方向及び
矢印D方向にスライドする際そのスライド動作に支障を
きたさないように、両スライド方向における取付孔22
の両側端縁(図4中左右両側端縁)には、ラバースプリ
ング5の形状に合致する円弧形状部22A,22Bが形
成されている。
【0031】次に、回路基板6およびスライドベース3
0について図1、図4、図5、図6に基づき説明する。
回路基板6は、ポリエチレンテレフタレート(PET)
フィルム等に所定の回路パターンが形成されたフレキシ
ブル回路基板から構成され、その下面は支持板7上に支
持されている。また、かかる回路基板6の上面にはPE
Tフィルム等から形成されるスライドベース30が回路
基板6に対しスライド可能に配設されている。即ち、ホ
ルダ部材4と回路基板6とは、両者の間に所定のクリア
ランス(若干ではあるがスライドベース30の厚さより
も微妙に大きく設定されている)が形成されつつ、複数
箇所において「かしめ」、若しくはネジ止めにより相互
に結合されている。
0について図1、図4、図5、図6に基づき説明する。
回路基板6は、ポリエチレンテレフタレート(PET)
フィルム等に所定の回路パターンが形成されたフレキシ
ブル回路基板から構成され、その下面は支持板7上に支
持されている。また、かかる回路基板6の上面にはPE
Tフィルム等から形成されるスライドベース30が回路
基板6に対しスライド可能に配設されている。即ち、ホ
ルダ部材4と回路基板6とは、両者の間に所定のクリア
ランス(若干ではあるがスライドベース30の厚さより
も微妙に大きく設定されている)が形成されつつ、複数
箇所において「かしめ」、若しくはネジ止めにより相互
に結合されている。
【0032】ここで、ホルダ部材4と回路基板6とが
「かしめ」、若しくはネジ止めにより相互に結合されて
いる箇所では、スライドベース30に設けられている図
示しない小判状(図1中左右方向にのみ長い)穴を介し
てスライドベース30が図1中左右方向にのみ移動する
ように規制されている。この結果、スライドベース30
は、ホルダ部材4と回路基板6との間に形成されたクリ
アランスにおいて回路基板6上をスライド可能に構成さ
れるものである。
「かしめ」、若しくはネジ止めにより相互に結合されて
いる箇所では、スライドベース30に設けられている図
示しない小判状(図1中左右方向にのみ長い)穴を介し
てスライドベース30が図1中左右方向にのみ移動する
ように規制されている。この結果、スライドベース30
は、ホルダ部材4と回路基板6との間に形成されたクリ
アランスにおいて回路基板6上をスライド可能に構成さ
れるものである。
【0033】また本実施例では、図5に示すように、キ
ートップ2は特定のキートップ2毎に4つのグループに
分割され、スライドベース30は各グループに属するキ
ートップ2に対応するように分割されている。本実施例
では、キートップ2は、エスケープキー、ファンクショ
ンキー、カーソルキー、その他の入力キーの4つのグル
ープに分割されているが、計算等に用いられるテンキー
等を設ける場合には、テンキーのみで1つのグループに
してもよい。この場合、計算不要なモードの際には誤操
作等の防止のためにテンキーのみの非動作位置にしてお
くことも可能である。また、表計算の入力時等のように
テンキーとカーソルキーのみを必要とする場合に、これ
らのキーを1つのグループにしてもよい。
ートップ2は特定のキートップ2毎に4つのグループに
分割され、スライドベース30は各グループに属するキ
ートップ2に対応するように分割されている。本実施例
では、キートップ2は、エスケープキー、ファンクショ
ンキー、カーソルキー、その他の入力キーの4つのグル
ープに分割されているが、計算等に用いられるテンキー
等を設ける場合には、テンキーのみで1つのグループに
してもよい。この場合、計算不要なモードの際には誤操
作等の防止のためにテンキーのみの非動作位置にしてお
くことも可能である。また、表計算の入力時等のように
テンキーとカーソルキーのみを必要とする場合に、これ
らのキーを1つのグループにしてもよい。
【0034】スライドベース30上には、図1及び図4
に示すように、ラバースプリング5が固着されており、
このラバースプリング5は各第1リンク部材10と第2
リンク部材11が相互に軸支される部分に対応する下方
位置に配置可能である。かかるラバースプリング5はシ
リコンゴム、EPDM等の弾性を有するゴム材から形成
され、円錐状のドーム部5Aと、ドーム部5Aの周囲に
形成されている縁部5Bとから構成される(図4参
照)。
に示すように、ラバースプリング5が固着されており、
このラバースプリング5は各第1リンク部材10と第2
リンク部材11が相互に軸支される部分に対応する下方
位置に配置可能である。かかるラバースプリング5はシ
リコンゴム、EPDM等の弾性を有するゴム材から形成
され、円錐状のドーム部5Aと、ドーム部5Aの周囲に
形成されている縁部5Bとから構成される(図4参
照)。
【0035】ドーム部5Aの内上壁には導電ゴムからな
る可動電極25が固着されており、またドーム部5Aの
頂部には第1リンク部材10の基部12が載置可能であ
る。これにより、第1リンク部材10と第2リンク部材
11とからなる案内部材3は、ラバースプリング5によ
り弾性的に支持されるものである。ここに、ラバースプ
リング5はスライドベース30上に固着されていること
から、スライドベース30のスライド移動に従ってスラ
イドベース30と共にスライド移動される。この点につ
いては後述する。
る可動電極25が固着されており、またドーム部5Aの
頂部には第1リンク部材10の基部12が載置可能であ
る。これにより、第1リンク部材10と第2リンク部材
11とからなる案内部材3は、ラバースプリング5によ
り弾性的に支持されるものである。ここに、ラバースプ
リング5はスライドベース30上に固着されていること
から、スライドベース30のスライド移動に従ってスラ
イドベース30と共にスライド移動される。この点につ
いては後述する。
【0036】また、ラバースプリング5の縁部5Bが固
着される位置には、ドーム部5A内における可動電極2
5に対応する開口部30Aが設けられている。一方、回
路基板6上にはスイッチング電極たる一対の固定電極2
6が形成されている。可動電極25は、後述するよう
に、キートップ2の押下時に開口部30Aにおいて固定
電極26と接触することにより、固定電極26は相互に
短絡されてスイッチング動作が行われるものである。
着される位置には、ドーム部5A内における可動電極2
5に対応する開口部30Aが設けられている。一方、回
路基板6上にはスイッチング電極たる一対の固定電極2
6が形成されている。可動電極25は、後述するよう
に、キートップ2の押下時に開口部30Aにおいて固定
電極26と接触することにより、固定電極26は相互に
短絡されてスイッチング動作が行われるものである。
【0037】尚、図1に示すように、固定電極26は、
可動電極25に対して若干左側にずらして形成されてい
る。これは、キートップ2の押下時に、第1リンク部材
10の第1摺動ピン14及び第2リンク部材11の第2
摺動ピン19が、それぞれ各第1係止部8、第3係止部
23内で摺動されることに基づき、ラバースプリング5
の可動電極25も図1中若干左側にシフトしつつ座屈し
て各固定電極26に当接されることから、スイッチング
時に可動電極25がその中央部で固定電極26を短絡す
るように構成したためである。
可動電極25に対して若干左側にずらして形成されてい
る。これは、キートップ2の押下時に、第1リンク部材
10の第1摺動ピン14及び第2リンク部材11の第2
摺動ピン19が、それぞれ各第1係止部8、第3係止部
23内で摺動されることに基づき、ラバースプリング5
の可動電極25も図1中若干左側にシフトしつつ座屈し
て各固定電極26に当接されることから、スイッチング
時に可動電極25がその中央部で固定電極26を短絡す
るように構成したためである。
【0038】また、このスライドベース30は、キート
ップ2を特定のグループ(本実施例では4グループ)に
分け、その各々に対応するように分割されたラバースプ
リングシートでもよい。このラバースプリングシートの
場合、スライドベース部とラバースプリング部とが一体
成形されているので、スライドベース30に設けられて
いる複数の開口部30Aに各ラバースプリング5を固着
する必要がない。
ップ2を特定のグループ(本実施例では4グループ)に
分け、その各々に対応するように分割されたラバースプ
リングシートでもよい。このラバースプリングシートの
場合、スライドベース部とラバースプリング部とが一体
成形されているので、スライドベース30に設けられて
いる複数の開口部30Aに各ラバースプリング5を固着
する必要がない。
【0039】更に、スライドベース30上で、キースイ
ッチ装置1から離間した位置には操作ノブ27が固着さ
れており、かかる操作ノブ27はスライドベース30を
スライドする際に操作される。図5に示すように、本実
施例のキースイッチ装置1は4つに分割されたスライド
ベース30を備え、各スライドベース30は各々操作ノ
ブ27を備えている。各スライドベース30の操作ノブ
27は、他のスライドベース30の操作ノブ27から独
立して図5中左右方向のみに移動できるように、回路基
板6の開口部6A及び支持板7の開口部7Aを貫通して
支持板7に係止されている(図1参照)。
ッチ装置1から離間した位置には操作ノブ27が固着さ
れており、かかる操作ノブ27はスライドベース30を
スライドする際に操作される。図5に示すように、本実
施例のキースイッチ装置1は4つに分割されたスライド
ベース30を備え、各スライドベース30は各々操作ノ
ブ27を備えている。各スライドベース30の操作ノブ
27は、他のスライドベース30の操作ノブ27から独
立して図5中左右方向のみに移動できるように、回路基
板6の開口部6A及び支持板7の開口部7Aを貫通して
支持板7に係止されている(図1参照)。
【0040】また、図6に示すように、各操作ノブ27
の端部には位置決め突起28が形成されており(図6中
には一方の位置決め突起28のみを示す)、この位置決
め突起28は、操作ノブ27の可動範囲に対応してホル
ダ部材4に形成された操作穴29の対向する両側縁(図
6中上下側縁。尚、図6中には上側縁のみを示す)に形
成された2つの位置決め溝29A,29Bの内の1つに
位置決め嵌合される。これらの位置決め突起28及び位
置決め溝29A,29Bにより、スライドベース30が
操作ノブ27を介してホルダ部材4と回路基板6との間
でスライドされる際に、位置決めを行うことができるも
のである。
の端部には位置決め突起28が形成されており(図6中
には一方の位置決め突起28のみを示す)、この位置決
め突起28は、操作ノブ27の可動範囲に対応してホル
ダ部材4に形成された操作穴29の対向する両側縁(図
6中上下側縁。尚、図6中には上側縁のみを示す)に形
成された2つの位置決め溝29A,29Bの内の1つに
位置決め嵌合される。これらの位置決め突起28及び位
置決め溝29A,29Bにより、スライドベース30が
操作ノブ27を介してホルダ部材4と回路基板6との間
でスライドされる際に、位置決めを行うことができるも
のである。
【0041】図6において操作ノブ27の位置決め突起
28は、位置決め溝29Aに位置決め嵌合されている
が、この状態ではキースイッチ装置1を構成する各部材
間の関係は図1及び図4に示す関係となる。即ち、ラバ
ースプリング5は案内部材3と係合する係合位置にあ
り、キートップ2は動作位置にある。また、位置決め突
起28を位置決め溝29Bに位置決め嵌合した場合にお
ける各部材間の関係は、図8及び図9に示す関係とな
る。即ち、ラバースプリング5は案内部材3から外れた
非係合位置にあり、キートップ2は非動作位置にある。
従って、各スライドベース30を選択的にスライドさせ
ることにより、キートップ2はグループ毎に他のグルー
プのキートップ2から独立してその高さを移動可能とな
る。
28は、位置決め溝29Aに位置決め嵌合されている
が、この状態ではキースイッチ装置1を構成する各部材
間の関係は図1及び図4に示す関係となる。即ち、ラバ
ースプリング5は案内部材3と係合する係合位置にあ
り、キートップ2は動作位置にある。また、位置決め突
起28を位置決め溝29Bに位置決め嵌合した場合にお
ける各部材間の関係は、図8及び図9に示す関係とな
る。即ち、ラバースプリング5は案内部材3から外れた
非係合位置にあり、キートップ2は非動作位置にある。
従って、各スライドベース30を選択的にスライドさせ
ることにより、キートップ2はグループ毎に他のグルー
プのキートップ2から独立してその高さを移動可能とな
る。
【0042】続いて、上述した構成を有するキースイッ
チ装置1を組み立てる方法について説明する。まず、支
持板7とホルダ部材4との間に、ラバースプリング5を
固着したスライドベース30および回路基板6を挟んだ
状態で、各支持板7とホルダ部材4とを両者間にクリア
ランスを保持しつつ、「かしめ」、若しくはネジ止めに
より相互に結合する。この時点で、スライドベース30
は、回路基板6とホルダ部材4との間でスライド可能に
配置されることになる。この後、第1リンク部材10の
枢支軸16を第2リンク部材11の枢支孔21に回動可
能に枢支して案内部材3が組み立てられる。次に、第2
リンク部材11の各第2摺動ピン19をホルダ部材4の
第3係止部23に摺動挿入して係止し、更に、第1リン
ク部材10の各第1係止ピン15をホルダ部材4の第4
係止部24内に圧入する。これにより、案内部材3はホ
ルダ部材4に対して保持される。
チ装置1を組み立てる方法について説明する。まず、支
持板7とホルダ部材4との間に、ラバースプリング5を
固着したスライドベース30および回路基板6を挟んだ
状態で、各支持板7とホルダ部材4とを両者間にクリア
ランスを保持しつつ、「かしめ」、若しくはネジ止めに
より相互に結合する。この時点で、スライドベース30
は、回路基板6とホルダ部材4との間でスライド可能に
配置されることになる。この後、第1リンク部材10の
枢支軸16を第2リンク部材11の枢支孔21に回動可
能に枢支して案内部材3が組み立てられる。次に、第2
リンク部材11の各第2摺動ピン19をホルダ部材4の
第3係止部23に摺動挿入して係止し、更に、第1リン
ク部材10の各第1係止ピン15をホルダ部材4の第4
係止部24内に圧入する。これにより、案内部材3はホ
ルダ部材4に対して保持される。
【0043】そして、上述のように案内部材3をホルダ
部材4に保持した後、キートップ2を案内部材3の上方
に配置し、第1リンク部材10の各第1摺動ピン14を
キートップ2の前方部分に形成された第1係止部8内に
摺動挿入して係止するとともに、第2リンク部材11の
第2係止ピン20をキートップ2後方部分に形成された
第2係止部9内に圧入する。これにより、キースイッチ
装置1が組み立てられる。尚、上述のようにキースイッ
チ装置1を組み立てた時点においては、第1リンク部材
10の基部12がラバースプリング5のドーム部5A上
に載置されていることから、キートップ2は、案内部材
3と共にラバースプリング5の弾性力を介して上方に付
勢されて図1に示す動作位置に保持されている。尚、こ
の時、操作ノブ27は位置決め溝29Aに嵌合されてい
る。
部材4に保持した後、キートップ2を案内部材3の上方
に配置し、第1リンク部材10の各第1摺動ピン14を
キートップ2の前方部分に形成された第1係止部8内に
摺動挿入して係止するとともに、第2リンク部材11の
第2係止ピン20をキートップ2後方部分に形成された
第2係止部9内に圧入する。これにより、キースイッチ
装置1が組み立てられる。尚、上述のようにキースイッ
チ装置1を組み立てた時点においては、第1リンク部材
10の基部12がラバースプリング5のドーム部5A上
に載置されていることから、キートップ2は、案内部材
3と共にラバースプリング5の弾性力を介して上方に付
勢されて図1に示す動作位置に保持されている。尚、こ
の時、操作ノブ27は位置決め溝29Aに嵌合されてい
る。
【0044】続いて、上述のように構成されたキースイ
ッチ装置1のスイッチング動作について図1及び図7に
基づき説明する。図7はキートップを押下した状態を示
すキースイッチ装置1の側断面図である。尚、この場合
操作ノブ27の位置決め突起28は、図6に示すように
位置決め溝29Aに位置決め嵌合されており、図1に示
すようにラバースプリング5は係合位置に、キートップ
2は動作位置にあるものとする。
ッチ装置1のスイッチング動作について図1及び図7に
基づき説明する。図7はキートップを押下した状態を示
すキースイッチ装置1の側断面図である。尚、この場合
操作ノブ27の位置決め突起28は、図6に示すように
位置決め溝29Aに位置決め嵌合されており、図1に示
すようにラバースプリング5は係合位置に、キートップ
2は動作位置にあるものとする。
【0045】図1に示す状態、即ち動作位置にあるキー
トップ2を押下していくと、案内部材3における第1リ
ンク部材10の各第1摺動ピン14は第1係止部8内で
左側に摺動されるとともに、第1係止ピン15は第4係
止部24内で反時計方向に回動される。これと同時に、
案内部材3における第2リンク部材11の第2係止ピン
20は第2係止部9内で時計方向に回動されるととも
に、第2摺動ピン19は第3係止部23内で左側に摺動
される。このとき、キートップ2は、各第1リンク部材
10と第2リンク部材11の協働作用により、キートッ
プ2の押下位置に拘らず水平状態を維持しつつ下方に移
動される。
トップ2を押下していくと、案内部材3における第1リ
ンク部材10の各第1摺動ピン14は第1係止部8内で
左側に摺動されるとともに、第1係止ピン15は第4係
止部24内で反時計方向に回動される。これと同時に、
案内部材3における第2リンク部材11の第2係止ピン
20は第2係止部9内で時計方向に回動されるととも
に、第2摺動ピン19は第3係止部23内で左側に摺動
される。このとき、キートップ2は、各第1リンク部材
10と第2リンク部材11の協働作用により、キートッ
プ2の押下位置に拘らず水平状態を維持しつつ下方に移
動される。
【0046】キートップ2の下方への移動に伴い、第1
リンク部材10の基部12は徐々にラバースプリング5
のドーム部5Aを押下して行き、押下力が一定の限度を
越えた時点でドーム部5Aがクリック感を伴って座屈す
る。かかるラバースプリング5の座屈により、ドーム部
5Aの内上壁に固着された可動電極25は、図7に示す
ように、回路基板6上に形成された各固定電極26を短
絡してオン状態となり、これによりキースイッチのスイ
ッチング動作が行われるものである。
リンク部材10の基部12は徐々にラバースプリング5
のドーム部5Aを押下して行き、押下力が一定の限度を
越えた時点でドーム部5Aがクリック感を伴って座屈す
る。かかるラバースプリング5の座屈により、ドーム部
5Aの内上壁に固着された可動電極25は、図7に示す
ように、回路基板6上に形成された各固定電極26を短
絡してオン状態となり、これによりキースイッチのスイ
ッチング動作が行われるものである。
【0047】また、キートップ2の押下を解除すると、
第1リンク部材10の基部12がラバースプリング5の
弾性力(復帰力)を介して上方に付勢される。このと
き、第1リンク部材10の各第1摺動ピン14は第1係
止部8内で図7に示す状態から右側に摺動されるととも
に、第1係止ピン15は第4係止部24内で時計方向に
回動される。これと同時に、案内部材3における第2リ
ンク部材11の第2係止ピン20は第2係止部9内で反
時計方向に回動されるとともに、第2摺動ピン19は第
3係止部23内で図7に示す状態から右側に摺動され
る。これに伴い、ラバースプリング5のドーム部5Aは
自らの弾性力により徐々に元の状態に復帰して行き、か
かる過程で可動電極25は各固定電極26から離間す
る。この時点でオフ状態となり、オフスイッチング動作
が行われる。そして、キートップ2は、ラバースプリン
グ5の弾性力を介して、図1に示す元の非押下の状態、
即ち動作位置に復帰する。このとき、キートップ2は、
前記押下時と同様、各第1リンク部材10と第2リンク
部材11の協働作用により、水平状態を維持しつつ上方
に移動される。
第1リンク部材10の基部12がラバースプリング5の
弾性力(復帰力)を介して上方に付勢される。このと
き、第1リンク部材10の各第1摺動ピン14は第1係
止部8内で図7に示す状態から右側に摺動されるととも
に、第1係止ピン15は第4係止部24内で時計方向に
回動される。これと同時に、案内部材3における第2リ
ンク部材11の第2係止ピン20は第2係止部9内で反
時計方向に回動されるとともに、第2摺動ピン19は第
3係止部23内で図7に示す状態から右側に摺動され
る。これに伴い、ラバースプリング5のドーム部5Aは
自らの弾性力により徐々に元の状態に復帰して行き、か
かる過程で可動電極25は各固定電極26から離間す
る。この時点でオフ状態となり、オフスイッチング動作
が行われる。そして、キートップ2は、ラバースプリン
グ5の弾性力を介して、図1に示す元の非押下の状態、
即ち動作位置に復帰する。このとき、キートップ2は、
前記押下時と同様、各第1リンク部材10と第2リンク
部材11の協働作用により、水平状態を維持しつつ上方
に移動される。
【0048】次に、上記のように構成されたキースイッ
チ装置1の特定部分のキートップ2の高さを低くすべ
く、操作ノブ27を介してスライドベース30を各第1
リンク部材10、第2リンク部材11の開脚方向にスラ
イドさせる場合の動作について図1、図4、図6、図
8、図9に基づき説明する。ここに、図8はスライドベ
ース30及びラバースプリング5をスライドした後のキ
ートップ2の非動作位置におけるホルダ部材4とラバー
スプリング5の関係を模式的に示す説明図、図9はスラ
イドシート30及びラバースプリング5をスライドした
後のキートップ2の非動作位置におけるキースイッチ装
置1の様子を模式的に示す側断面図である。尚、スライ
ドベース30のスライド動作前にはホルダ部材4及びラ
バースプリング5は図1、図4に示す状態にあるものと
する。
チ装置1の特定部分のキートップ2の高さを低くすべ
く、操作ノブ27を介してスライドベース30を各第1
リンク部材10、第2リンク部材11の開脚方向にスラ
イドさせる場合の動作について図1、図4、図6、図
8、図9に基づき説明する。ここに、図8はスライドベ
ース30及びラバースプリング5をスライドした後のキ
ートップ2の非動作位置におけるホルダ部材4とラバー
スプリング5の関係を模式的に示す説明図、図9はスラ
イドシート30及びラバースプリング5をスライドした
後のキートップ2の非動作位置におけるキースイッチ装
置1の様子を模式的に示す側断面図である。尚、スライ
ドベース30のスライド動作前にはホルダ部材4及びラ
バースプリング5は図1、図4に示す状態にあるものと
する。
【0049】まず、操作ノブ27を操作することによ
り、ホルダ部材4と回路基板6との間でスライドベース
30を図1及び図4中矢印C方向に移動させ、図6に示
す位置決め突起28が位置決め溝29Bに位置決め嵌合
されるまでスライドする。かかるスライドベース30の
スライド時に、ラバースプリング5のドーム部5Aは徐
々に第1リンク部材10の基部12から外れて行き、基
部12がドーム部5Aの円錐壁部に当接されるようにな
ると、ラバースプリング5の弾性力により上方に付勢さ
れていた案内部材3の各第1リンク部材10及び第2リ
ンク部材11は、その枢支軸16、枢支孔21を介して
相互に折り畳まれていく。また、これに伴って、キート
ップ2の高さは、図1に示す動作位置から徐々に低くな
っていく。そして、第1リンク部材10の基部12がラ
バースプリング5のドーム部5Aから完全に外れた時点
で、各第1リンク部材10と第2リンク部材11は、図
9に示すように、完全に折り畳まれてスライドベース3
0上に載置され、これと同時に、キートップ2の高さ
は、ラバースプリング5からの弾性力を全く受けない状
態となることから、図9に示すように最も低くなる。こ
の状態のラバースプリング5の位置が非係合位置であ
り、キートップ2の位置が押圧不可能な非動作位置であ
る。
り、ホルダ部材4と回路基板6との間でスライドベース
30を図1及び図4中矢印C方向に移動させ、図6に示
す位置決め突起28が位置決め溝29Bに位置決め嵌合
されるまでスライドする。かかるスライドベース30の
スライド時に、ラバースプリング5のドーム部5Aは徐
々に第1リンク部材10の基部12から外れて行き、基
部12がドーム部5Aの円錐壁部に当接されるようにな
ると、ラバースプリング5の弾性力により上方に付勢さ
れていた案内部材3の各第1リンク部材10及び第2リ
ンク部材11は、その枢支軸16、枢支孔21を介して
相互に折り畳まれていく。また、これに伴って、キート
ップ2の高さは、図1に示す動作位置から徐々に低くな
っていく。そして、第1リンク部材10の基部12がラ
バースプリング5のドーム部5Aから完全に外れた時点
で、各第1リンク部材10と第2リンク部材11は、図
9に示すように、完全に折り畳まれてスライドベース3
0上に載置され、これと同時に、キートップ2の高さ
は、ラバースプリング5からの弾性力を全く受けない状
態となることから、図9に示すように最も低くなる。こ
の状態のラバースプリング5の位置が非係合位置であ
り、キートップ2の位置が押圧不可能な非動作位置であ
る。
【0050】また、キーボードの特定部分のキースイッ
チ装置1を使用するに際して、そのキースイッチ装置1
のキートップ2を動作位置に復帰させる場合には、上述
の動作とは逆の動作に従って、位置決め突起28が位置
決め溝29Aに位置決め嵌合されるまで、操作ノブ27
を介してスライドベース30を図1及び図4中矢印D方
向に移動させる。かかるスライドベース30のスライド
時に、ラバースプリング5のドーム部5Aは略円錐形状
を有しているので徐々に第1リンク部材10の基部12
の下に潜り込んでいき、やがて基部12がドーム部5A
の頂部に載置されるようになる。この状態におけるラバ
ースプリング5の位置が係合位置である。これにより、
折り畳まれていた各第1リング部材10及び第2リンク
部材11は徐々に元の状態に復帰し、また、これに伴っ
てキートップ2の高さも徐々に高くなって図1に示す元
の押圧可能な動作位置に復帰する。
チ装置1を使用するに際して、そのキースイッチ装置1
のキートップ2を動作位置に復帰させる場合には、上述
の動作とは逆の動作に従って、位置決め突起28が位置
決め溝29Aに位置決め嵌合されるまで、操作ノブ27
を介してスライドベース30を図1及び図4中矢印D方
向に移動させる。かかるスライドベース30のスライド
時に、ラバースプリング5のドーム部5Aは略円錐形状
を有しているので徐々に第1リンク部材10の基部12
の下に潜り込んでいき、やがて基部12がドーム部5A
の頂部に載置されるようになる。この状態におけるラバ
ースプリング5の位置が係合位置である。これにより、
折り畳まれていた各第1リング部材10及び第2リンク
部材11は徐々に元の状態に復帰し、また、これに伴っ
てキートップ2の高さも徐々に高くなって図1に示す元
の押圧可能な動作位置に復帰する。
【0051】以上詳細に説明した通り本実施例に係るキ
ースイッチ装置1では、第1リンク部材10と第2リン
ク部材11とを相互に回動可能に支持してなる案内部材
3を介してキートップ2をホルダ部材4上で上下動可能
に配設するとともに、案内部材3における第1リンク部
材10の基部12を載置するラバースプリング5が固着
された複数のスライドベース30を、操作ノブ27によ
りキートップ2の動作位置と非動作位置との間で第1リ
ンク部材10と第2リンク部材11の開閉脚方向に回路
基板6上で選択的にスライド可能に構成されている。従
って、ホルダ部材4にキートップ2の摺動案内を行うス
テム部を不要としてキースイッチ装置1の薄型化を容易
に図ることができるとともに、使用したいキートップの
みを動作位置に設定することができる。
ースイッチ装置1では、第1リンク部材10と第2リン
ク部材11とを相互に回動可能に支持してなる案内部材
3を介してキートップ2をホルダ部材4上で上下動可能
に配設するとともに、案内部材3における第1リンク部
材10の基部12を載置するラバースプリング5が固着
された複数のスライドベース30を、操作ノブ27によ
りキートップ2の動作位置と非動作位置との間で第1リ
ンク部材10と第2リンク部材11の開閉脚方向に回路
基板6上で選択的にスライド可能に構成されている。従
って、ホルダ部材4にキートップ2の摺動案内を行うス
テム部を不要としてキースイッチ装置1の薄型化を容易
に図ることができるとともに、使用したいキートップの
みを動作位置に設定することができる。
【0052】使用しないキートップ2は、そのキートッ
プ2が対応するスライドベース30をスライドさせるこ
とによりラバースプリング5を案内部材3から外れた非
係合位置まで移動させることによってラバースプリング
5による案内部材3の付勢を解除する。すると、各第1
リンク部材10と第2リンク部材11とが折り畳まれて
キートップ2の高さを非動作位置へと低くすることがで
きる。
プ2が対応するスライドベース30をスライドさせるこ
とによりラバースプリング5を案内部材3から外れた非
係合位置まで移動させることによってラバースプリング
5による案内部材3の付勢を解除する。すると、各第1
リンク部材10と第2リンク部材11とが折り畳まれて
キートップ2の高さを非動作位置へと低くすることがで
きる。
【0053】尚、前記各実施例は本発明を限定するもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の改
良、変形が可能であることは勿論である。
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の改
良、変形が可能であることは勿論である。
【0054】例えば、上記実施例においては、キートッ
プ2の押下時に、ラバースプリング5のドーム部5Aの
内上壁に固着された可動電極25と回路基板6上に形成
された固定電極26とを当接してスイッチング動作を行
うように構成したが、2つのスイッチングシート間にス
ペーサを介挿した、いわゆるメンブレンスイッチをホル
ダ部材4の下面に配置し、ドーム部5Aの内上壁には押
圧部を形成する構成とした場合でも上述の実施例と同様
の効果を得られることは明らかである。
プ2の押下時に、ラバースプリング5のドーム部5Aの
内上壁に固着された可動電極25と回路基板6上に形成
された固定電極26とを当接してスイッチング動作を行
うように構成したが、2つのスイッチングシート間にス
ペーサを介挿した、いわゆるメンブレンスイッチをホル
ダ部材4の下面に配置し、ドーム部5Aの内上壁には押
圧部を形成する構成とした場合でも上述の実施例と同様
の効果を得られることは明らかである。
【0055】また、上述の実施例においては回路基板6
とスライドベース30とが別体であったが、回路基板6
上に直接ラバースプリング5を固着して回路基板6をス
ライド可能に構成することにより回路基板6とスライド
ベース30とを一体として構成してもよい。
とスライドベース30とが別体であったが、回路基板6
上に直接ラバースプリング5を固着して回路基板6をス
ライド可能に構成することにより回路基板6とスライド
ベース30とを一体として構成してもよい。
【0056】また、上述の実施例においては回路基板6
と支持板7とが別体であったが、支持板7上に回路を印
刷することにより回路基板6と支持板7とを一体として
構成してもよい。更にこの場合、ホルダ部材4を回路の
印刷された支持板7と一体に構成してもよい。即ち、支
持板7に第3係止部23及び第4係止部24を形成し、
ラバースプリング5の設けられているスライドベース3
0に適宜開口部を設けてこの支持板7に対しスライドベ
ース30を相対的にスライド可能に構成するのである。
この場合、スライドベース30に設けられた開口部によ
り第3係止部23や第4係止部24がスライドベース3
0の相対移動を妨げることがない。
と支持板7とが別体であったが、支持板7上に回路を印
刷することにより回路基板6と支持板7とを一体として
構成してもよい。更にこの場合、ホルダ部材4を回路の
印刷された支持板7と一体に構成してもよい。即ち、支
持板7に第3係止部23及び第4係止部24を形成し、
ラバースプリング5の設けられているスライドベース3
0に適宜開口部を設けてこの支持板7に対しスライドベ
ース30を相対的にスライド可能に構成するのである。
この場合、スライドベース30に設けられた開口部によ
り第3係止部23や第4係止部24がスライドベース3
0の相対移動を妨げることがない。
【0057】また、上述の実施例においては全てのキー
トップ2がいずれかのスライドベース30のスライドに
よりその高さを移動可能であったが、特定のキースイッ
チ装置1だけその高さを移動可能な構成でもよい。この
場合、例えば、普段使用するキースイッチ装置1は従来
のようにキートップの高さ調節を不可能な構成にし、普
段使用しないキースイッチ装置1のキートップ2のみ常
には非動作位置に位置させておき、そのキースイッチ1
を使用するときのみ上述のスライド機構を用いてキート
ップ2を動作位置に位置させるのである。
トップ2がいずれかのスライドベース30のスライドに
よりその高さを移動可能であったが、特定のキースイッ
チ装置1だけその高さを移動可能な構成でもよい。この
場合、例えば、普段使用するキースイッチ装置1は従来
のようにキートップの高さ調節を不可能な構成にし、普
段使用しないキースイッチ装置1のキートップ2のみ常
には非動作位置に位置させておき、そのキースイッチ1
を使用するときのみ上述のスライド機構を用いてキート
ップ2を動作位置に位置させるのである。
【0058】また、上述の実施例では、スライドベース
30を複数備え、各スライドベースを他のスライドベー
ス30から独立してスライド可能な構成としたが、ホル
ダ部材4を複数に分割し、スライド不可能な不動のラバ
ースプリング5に対し各ホルダ部材4を他のホルダ部材
4から独立してスライド可能な構成にしても同様な効果
が得られることは言うまでもない。この場合には、スラ
イドベース30をなくすこと、即ちラバースプリング5
を回路基板6に直接固定することも可能であり、更に回
路基板6を支持体7と一体とすることも可能である。
30を複数備え、各スライドベースを他のスライドベー
ス30から独立してスライド可能な構成としたが、ホル
ダ部材4を複数に分割し、スライド不可能な不動のラバ
ースプリング5に対し各ホルダ部材4を他のホルダ部材
4から独立してスライド可能な構成にしても同様な効果
が得られることは言うまでもない。この場合には、スラ
イドベース30をなくすこと、即ちラバースプリング5
を回路基板6に直接固定することも可能であり、更に回
路基板6を支持体7と一体とすることも可能である。
【0059】
【発明の効果】以上説明した通り本発明によれば、スイ
ッチング部材をキートップ或いは案内支持部材に対して
相対的にスライド可能に配設するとともに、選択スライ
ド機構がキートップのうち特定の一部のキートップをそ
の高さ方向において選択的に移動させ得るので、誤入力
や誤操作を防止することができるという産業上著しい効
果を奏する。また、キートップを複数のブロックに分割
し、各々単独にキートップを非動作状態にすることを可
能としたので、様々な用途において必要なキートップの
みを入力可能にすることができ、誤入力や誤操作を更に
防止することができるという産業上著しい効果を奏す
る。
ッチング部材をキートップ或いは案内支持部材に対して
相対的にスライド可能に配設するとともに、選択スライ
ド機構がキートップのうち特定の一部のキートップをそ
の高さ方向において選択的に移動させ得るので、誤入力
や誤操作を防止することができるという産業上著しい効
果を奏する。また、キートップを複数のブロックに分割
し、各々単独にキートップを非動作状態にすることを可
能としたので、様々な用途において必要なキートップの
みを入力可能にすることができ、誤入力や誤操作を更に
防止することができるという産業上著しい効果を奏す
る。
【図1】キートップが動作位置にある一実施例に係るキ
ースイッチ装置の側断面図である。
ースイッチ装置の側断面図である。
【図2】一方のリンク部材の平面図である。
【図3】他方のリンク部材の平面図である。
【図4】ラバースプリングをスライドする前のキートッ
プの動作位置におけるホルダ部材とラバースプリングの
関係を模式的に示す説明図である。
プの動作位置におけるホルダ部材とラバースプリングの
関係を模式的に示す説明図である。
【図5】キースイッチ装置全体の平面図である。
【図6】操作ノブの係止構造を示す平面図である。
【図7】キートップを押下した状態を示すキースイッチ
装置の側断面図である。
装置の側断面図である。
【図8】ラバースプリングをスライドした後のキートッ
プの非動作位置におけるホルダ部材とラバースプリング
の関係を模式的に示す説明図である。
プの非動作位置におけるホルダ部材とラバースプリング
の関係を模式的に示す説明図である。
【図9】ラバースプリングをスライドした後のキートッ
プの非動作位置におけるキースイッチ装置の様子を模式
的に示す側断面図である。
プの非動作位置におけるキースイッチ装置の様子を模式
的に示す側断面図である。
1 キースイッチ装置 2 キートップ 3 案内部材 4 ホルダ部材 5 ラバースプリング 5A ドーム部 5B 縁部 6 回路基板 7 支持板 8 第1係止部 9 第2係止部 10 第1リンク部材 11 第2リンク部材 12 基部 14 第1摺動ピン 15 第1係止ピン 16 枢支軸 19 第2摺動ピン 20 第2係止ピン 21 枢支孔 23 第3係止部 24 第4係止部 25 可動電極 25A 開口部 26 固定電極 26A 開口部 27 操作ノブ 28 位置決め突起 29A 位置決め溝 29B 位置決め溝 30 スライドベース 30A 開口部
Claims (10)
- 【請求項1】 複数のキートップと、そのキートップ
に対応して設けられ、キートップの押圧に基づいてスイ
ッチング動作を行うスイッチング部材と、該スイッチン
グ部材を前記キートップに対して相対的にスライドさせ
ることにより、前記キートップをその高さ方向におい
て、キートップを押圧可能な動作位置と、この動作位置
よりも低く、キートップを押圧不可能な非動作位置との
間で移動させ得るスライド機構とを備えるキースイッチ
装置において、 前記スライド機構は、前記キートップのうち特定の一部
のキートップをその高さ方向において選択的に移動させ
得る選択スライド機構であることを特徴とするキースイ
ッチ装置。 - 【請求項2】 前記選択スライド機構は少なくとも第
1及び第2の選択スライド機構を含み、第1の選択スラ
イド機構は第1のキートップを、第2の選択スライド機
構は第2のキートップをそれぞれ独立して移動可能であ
ることを特徴とする請求項1に記載のキースイッチ装
置。 - 【請求項3】 前記キートップは案内支持部材により
押圧可能に支持されており、前記選択スライド機構は、
前記スイッチング部材が前記案内支持部材を係合支持す
ることにより前記キートップを前記動作位置に配置する
係合位置と、前記スイッチング部材が前記案内支持部材
から外れることにより前記キートップを前記非動作位置
に配置する非係合位置との間で前記スイッチング部材と
前記案内支持部材とを相対的にスライド移動可能な機構
であることを特徴とする請求項1に記載のキースイッチ
装置。 - 【請求項4】 前記選択スライド機構は少なくとも第
1及び第2の選択スライド機構を含み、第1の選択スラ
イド機構は第1のスイッチング部材を、第2の選択スラ
イド機構は第2のスイッチング部材をそれぞれ前記案内
支持部材に対して相対的に独立してスライド可能である
ことを特徴とする請求項3に記載のキースイッチ装置。 - 【請求項5】 前記選択スライド機構は、前記案内支
持部材の下方に配置されるとともに、スイッチング電極
の形成されている回路基板上にスライド可能に配置され
るスライドベースを備え、前記スイッチング部材は前記
スライドベースに設けられて、前記スイッチング電極と
協働してスイッチング動作をし得ることを特徴とする請
求項3に記載のキースイッチ装置。 - 【請求項6】 前記スライドベースは少なくとも第1
及び第2のスライドベースを含み、第1のスライドベー
スは第1のスイッチング部材を、第2のスライドベース
は第2のスイッチング部材をそれぞれ前記案内支持部材
に対して相対的に独立してスライド可能であることを特
徴とする請求項5に記載のキースイッチ装置。 - 【請求項7】 前記選択スライド機構は、前記案内支
持部材の下方に配置されるとともに、スイッチング電極
の形成されている回路基板と、該回路基板上に前記スイ
ッチング電極に対応して固着されている前記スイッチン
グ電極とからなり、該回路基板が前記案内支持部材に対
して相対的にスライド可能であることを特徴とする請求
項3に記載のキースイッチ装置。 - 【請求項8】 前記回路基板は少なくとも第1及び第
2の回路基板を含み、第1の回路基板は第1のスイッチ
ング部材を、第2の回路基板は第2のスイッチング部材
をそれぞれ前記案内支持部材に対して相対的に独立して
スライド可能であることを特徴とする請求項7に記載の
キースイッチ装置。 - 【請求項9】 前記選択スライド機構は、前記案内支
持部材を支持するとともに、スイッチング電極の形成さ
れている回路基板上に前記スイッチング電極に対応して
前記案内支持部材の下方に配置されているスイッチング
部材を突出させる開口部を有するホルダ部材を備え、該
ホルダ部材が前記スイッチング部材に対して相対的にス
ライド可能であることを特徴とする請求項3に記載のキ
ースイッチ装置。 - 【請求項10】 前記ホルダ部材は少なくとも第1及
び第2のホルダ部材を含み、第1のホルダ部材は第1の
案内支持部材を、第2のホルダ部材は第2の案内支持部
材をそれぞれスイッチング部材に対して相対的に独立し
てスライド可能であることを特徴とする請求項9に記載
のキースイッチ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7163606A JPH0917271A (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | キースイッチ装置 |
| US08/666,072 US5735390A (en) | 1994-07-20 | 1996-06-19 | Keyswitch device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7163606A JPH0917271A (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | キースイッチ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0917271A true JPH0917271A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=15777132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7163606A Pending JPH0917271A (ja) | 1994-07-20 | 1995-06-29 | キースイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0917271A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020085762A1 (ko) * | 2018-10-23 | 2020-04-30 | 삼성전자 주식회사 | 키 조립체를 포함하는 전자 장치 및 이의 동작 방법 |
| KR20250012225A (ko) * | 2023-07-17 | 2025-01-24 | 배준모 | 키 스위치의 클릭구조를 개선한 키보드 |
-
1995
- 1995-06-29 JP JP7163606A patent/JPH0917271A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020085762A1 (ko) * | 2018-10-23 | 2020-04-30 | 삼성전자 주식회사 | 키 조립체를 포함하는 전자 장치 및 이의 동작 방법 |
| KR20200045662A (ko) * | 2018-10-23 | 2020-05-06 | 삼성전자주식회사 | 키 조립체를 포함하는 전자 장치 및 이의 동작 방법 |
| US11764005B2 (en) | 2018-10-23 | 2023-09-19 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Electronic device including key assembly and operation method thereof |
| KR20250012225A (ko) * | 2023-07-17 | 2025-01-24 | 배준모 | 키 스위치의 클릭구조를 개선한 키보드 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040413 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040824 |