JPH09172936A - 捕虫器具 - Google Patents
捕虫器具Info
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- JPH09172936A JPH09172936A JP33514395A JP33514395A JPH09172936A JP H09172936 A JPH09172936 A JP H09172936A JP 33514395 A JP33514395 A JP 33514395A JP 33514395 A JP33514395 A JP 33514395A JP H09172936 A JPH09172936 A JP H09172936A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 害虫を素速く吸引して捕獲し、駆除する。
【解決手段】 吸引装置に対して着脱自在に接続するノ
ズル10の内部に、網21、返し部材30を組み込む。
ノズル10は、吸引装置に接続して害虫を吸引し、返し
部材30、網21を介して捕獲することができ、吸引装
置から取り外して全体を廃棄することができる。
ズル10の内部に、網21、返し部材30を組み込む。
ノズル10は、吸引装置に接続して害虫を吸引し、返し
部材30、網21を介して捕獲することができ、吸引装
置から取り外して全体を廃棄することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、害虫を吸引、捕
獲して容易に駆除することができる捕虫器具に関する。
獲して容易に駆除することができる捕虫器具に関する。
【0002】
【従来の技術】害虫を駆除し、環境を衛生的に清潔に保
つために、捕虫器具を使用することがあり、このような
捕虫器具として、組立て式の箱形の容器内に粘着剤を塗
布する形式が広く知られている。
つために、捕虫器具を使用することがあり、このような
捕虫器具として、組立て式の箱形の容器内に粘着剤を塗
布する形式が広く知られている。
【0003】このものは、側面に開口部を有する容器の
底面に粘着剤を塗布し、床等に設置することによって、
内部に侵入する害虫を捕獲することができる。なお、捕
獲した害虫は、容器ごと廃棄処分すればよい。
底面に粘着剤を塗布し、床等に設置することによって、
内部に侵入する害虫を捕獲することができる。なお、捕
獲した害虫は、容器ごと廃棄処分すればよい。
【0004】また、害虫に対して殺虫剤を噴霧するスプ
レ式の殺虫器具もある。
レ式の殺虫器具もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術による
ときは、前者は、狭い所に侵入し易い特定の害虫に対し
てのみ有効である上、内部に害虫が侵入することによ
り、それを捕獲するものであるから、害虫を発見して素
速く駆除することができず、害虫を見逃してしまうとい
う問題がある。また、スプレ式の殺虫器具は、殺虫剤を
噴霧すると、室内の空気の汚染がはげしい上、食品や食
器等に殺虫剤が付着することがあり、人体に対して有害
であるという問題がある。
ときは、前者は、狭い所に侵入し易い特定の害虫に対し
てのみ有効である上、内部に害虫が侵入することによ
り、それを捕獲するものであるから、害虫を発見して素
速く駆除することができず、害虫を見逃してしまうとい
う問題がある。また、スプレ式の殺虫器具は、殺虫剤を
噴霧すると、室内の空気の汚染がはげしい上、食品や食
器等に殺虫剤が付着することがあり、人体に対して有害
であるという問題がある。
【0006】そこで、この発明の目的は、かかる従来技
術の問題に鑑み、吸引装置に接続するノズルの内部に網
と返し部材とを組み込むことによって、害虫を素速く捕
獲して駆除することができる上、人体に対して無害であ
り、簡便に使用することができる捕虫器具を提供するこ
とにある。
術の問題に鑑み、吸引装置に接続するノズルの内部に網
と返し部材とを組み込むことによって、害虫を素速く捕
獲して駆除することができる上、人体に対して無害であ
り、簡便に使用することができる捕虫器具を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの発明の構成は、吸引口、接続口を両端に有し、
吸引装置に着脱自在に接続するノズルと、ノズルの内部
に装着する網と、吸引口と網との間に設ける返し部材と
を備えることをその要旨とする。
めのこの発明の構成は、吸引口、接続口を両端に有し、
吸引装置に着脱自在に接続するノズルと、ノズルの内部
に装着する網と、吸引口と網との間に設ける返し部材と
を備えることをその要旨とする。
【0008】なお、ノズルは、返し部材と網との間に粘
着部材を備えることができ、通気用の開口部を備えるこ
とができる。
着部材を備えることができ、通気用の開口部を備えるこ
とができる。
【0009】また、ノズルは、ラッパ状に形成してもよ
い。
い。
【0010】さらに、ノズルは、分解可能に構成しても
よく、返し部材は、フードと一体に形成してもよい。
よく、返し部材は、フードと一体に形成してもよい。
【0011】
【作用】かかる発明の構成によるときは、ノズルは、内
部に網を装着し、返し部材を有するから、吸引装置に接
続して吸引装置を運転することにより、吸引口を介して
害虫を吸引し、捕獲することができる。また、捕獲した
害虫は、内部の網と返し部材との間に閉じ込め、ノズル
とともに、またはノズルから取り出して廃棄することが
できる。ただし、吸引装置は、たとえば家庭用の掃除機
の他、適当な手動式または機械的な吸引ポンプやバキュ
ーム装置等が使用可能である。
部に網を装着し、返し部材を有するから、吸引装置に接
続して吸引装置を運転することにより、吸引口を介して
害虫を吸引し、捕獲することができる。また、捕獲した
害虫は、内部の網と返し部材との間に閉じ込め、ノズル
とともに、またはノズルから取り出して廃棄することが
できる。ただし、吸引装置は、たとえば家庭用の掃除機
の他、適当な手動式または機械的な吸引ポンプやバキュ
ーム装置等が使用可能である。
【0012】ノズルに粘着部材を備えるときは、粘着部
材は、ノズル内に捕獲した害虫の動きを封じることがで
きる。
材は、ノズル内に捕獲した害虫の動きを封じることがで
きる。
【0013】ノズルに通気用の開口部を設けるときは、
開口部は、吸引口が床面等によって塞がれたときにおい
ても、ノズル内の負圧が過大になることを防止し、ノズ
ルが不用意に収縮変形することを防ぐことができる。
開口部は、吸引口が床面等によって塞がれたときにおい
ても、ノズル内の負圧が過大になることを防止し、ノズ
ルが不用意に収縮変形することを防ぐことができる。
【0014】ノズルをラッパ状に形成すれば、ノズル
は、接続口に対して吸引口を大きくすることができ、害
虫を一層容易に捕獲することができる。
は、接続口に対して吸引口を大きくすることができ、害
虫を一層容易に捕獲することができる。
【0015】分解可能に構成するノズルは、構成部材を
個別に分解して捕獲した害虫を廃棄するのに便利であ
り、再組立して繰返し使用することができる。
個別に分解して捕獲した害虫を廃棄するのに便利であ
り、再組立して繰返し使用することができる。
【0016】返し部材をフードと一体に形成すれば、全
体の分解、再組立が一層容易である。
体の分解、再組立が一層容易である。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を以って発明の実施の
形態を説明する。
形態を説明する。
【0018】捕虫器具は、網21、返し部材30をノズ
ル10内に組み込んでなる(図1、図2)。
ル10内に組み込んでなる(図1、図2)。
【0019】ノズル10は、紙や、薄いプラスチックシ
ートのような軽量の廉価な材料からなるラッパ状の筒部
材である。ノズル10の先端には、大径の吸引口11が
斜めに形成されており、基端には、小径の接続口12が
形成されている。なお、ノズル10の側面には、接続口
12に近い位置に、通気用の開口部13が形成されてい
る。
ートのような軽量の廉価な材料からなるラッパ状の筒部
材である。ノズル10の先端には、大径の吸引口11が
斜めに形成されており、基端には、小径の接続口12が
形成されている。なお、ノズル10の側面には、接続口
12に近い位置に、通気用の開口部13が形成されてい
る。
【0020】網21は、柔軟性を有する任意の材料から
なり、変形自在の袋状に形成されている。網21は、粘
着部材40、返し部材30とともに、ノズル10内に装
着されている。ただし、網21、粘着部材40、返し部
材30は、吸引口11から接続口12に向けて、この逆
順序に装着されている。
なり、変形自在の袋状に形成されている。網21は、粘
着部材40、返し部材30とともに、ノズル10内に装
着されている。ただし、網21、粘着部材40、返し部
材30は、吸引口11から接続口12に向けて、この逆
順序に装着されている。
【0021】粘着部材40は、紙やプラスチックシート
等からなる下地材41の内面に粘着剤41aを塗布して
形成されている。なお、下地材41は、ノズル10の内
面に適合するラッパ状に形成されている。粘着部材40
は、ノズル10の内面に装着するとき、網21の端部を
ノズル10との間に挾み込み、網21を固定することが
できる。
等からなる下地材41の内面に粘着剤41aを塗布して
形成されている。なお、下地材41は、ノズル10の内
面に適合するラッパ状に形成されている。粘着部材40
は、ノズル10の内面に装着するとき、網21の端部を
ノズル10との間に挾み込み、網21を固定することが
できる。
【0022】返し部材30は、粘着部材40の大径側に
適合する浅い円形皿状に形成されている。返し部材30
は、側部31の上縁全周にリブ31aを有し、底面の中
心部には、放射状の分割片32、32…が円錐形に形成
されている。そこで、返し部材30は、吸引口11から
挿入することにより、分割片32、32…が粘着部材4
0内に突出するようにして、粘着部材40の大径側に装
着することができる。このとき、側部31は、粘着部材
40の内面に挿入されて粘着剤41aに接触し、したが
って、返し部材30は、粘着部材40を介し、ノズル1
0に対して外れ止めされている。
適合する浅い円形皿状に形成されている。返し部材30
は、側部31の上縁全周にリブ31aを有し、底面の中
心部には、放射状の分割片32、32…が円錐形に形成
されている。そこで、返し部材30は、吸引口11から
挿入することにより、分割片32、32…が粘着部材4
0内に突出するようにして、粘着部材40の大径側に装
着することができる。このとき、側部31は、粘着部材
40の内面に挿入されて粘着剤41aに接触し、したが
って、返し部材30は、粘着部材40を介し、ノズル1
0に対して外れ止めされている。
【0023】ノズル10は、図示しない吸引装置の吸引
パイプPの先端に接続口12側を差し込むことにより、
吸引装置に対して着脱自在に接続することができる(図
2)。そこで、吸引装置を運転状態にすると、ノズル1
0内には、吸引口11から接続口12に向う強力な空気
流が生じ、吸引口11を介して害虫を吸引し、これを捕
獲することができる。
パイプPの先端に接続口12側を差し込むことにより、
吸引装置に対して着脱自在に接続することができる(図
2)。そこで、吸引装置を運転状態にすると、ノズル1
0内には、吸引口11から接続口12に向う強力な空気
流が生じ、吸引口11を介して害虫を吸引し、これを捕
獲することができる。
【0024】なお、このときの返し部材30は、分割片
32、32…が花弁状に起立し(図2の二点鎖線)、空
気流とともに吸引した害虫を網21に向けて移動させる
ことができ、網21は、吸引された害虫を停止させ、吸
引パイプPに吸い込まれることを防止する。また、粘着
部材40は、粘着剤41aを介し、捕獲した害虫を固定
する。開口部13は、吸引口11が床面等によって塞が
れても、吸引装置が吸い込む空気を外部から補充し、ノ
ズル10が収縮変形することを防止する。
32、32…が花弁状に起立し(図2の二点鎖線)、空
気流とともに吸引した害虫を網21に向けて移動させる
ことができ、網21は、吸引された害虫を停止させ、吸
引パイプPに吸い込まれることを防止する。また、粘着
部材40は、粘着剤41aを介し、捕獲した害虫を固定
する。開口部13は、吸引口11が床面等によって塞が
れても、吸引装置が吸い込む空気を外部から補充し、ノ
ズル10が収縮変形することを防止する。
【0025】ノズル10は、害虫を捕獲したら、吸引パ
イプPから取り外し、内部に害虫を収納した状態のまま
廃棄する。すなわち、ノズル10は、網21、粘着部材
40、返し部材30とともに、焼却可能な材料により、
使い捨てに構成するものとする。なお、返し部材30
は、吸引装置を停止することによって分割片32、32
…が元の状態に倒伏し(同図の実線)、捕獲した害虫が
吸引口11の方向に脱出することを防止する。
イプPから取り外し、内部に害虫を収納した状態のまま
廃棄する。すなわち、ノズル10は、網21、粘着部材
40、返し部材30とともに、焼却可能な材料により、
使い捨てに構成するものとする。なお、返し部材30
は、吸引装置を停止することによって分割片32、32
…が元の状態に倒伏し(同図の実線)、捕獲した害虫が
吸引口11の方向に脱出することを防止する。
【0026】
【他の実施の形態】ノズル10は、包装用の袋50に複
数セットを収納することができる(図3)。このときの
ノズル10は、内部の網21、粘着部材40とともに、
長手方向の折目10a、10aに沿って平板状に折り畳
まれている。また、返し部材30は、ノズル10、10
…に対応する数量が分離して袋50に収納されている。
なお、粘着部材40は、保護フィルム42を介し、内面
が互いに接着しないようになっている(図4)。
数セットを収納することができる(図3)。このときの
ノズル10は、内部の網21、粘着部材40とともに、
長手方向の折目10a、10aに沿って平板状に折り畳
まれている。また、返し部材30は、ノズル10、10
…に対応する数量が分離して袋50に収納されている。
なお、粘着部材40は、保護フィルム42を介し、内面
が互いに接着しないようになっている(図4)。
【0027】保護フィルム42は、適当な剥離剤を介
し、粘着剤41aの上面に剥離可能に貼着されている。
なお、保護フィルム42は、粘着部材40の大径側に突
片42aが形成されている。
し、粘着剤41aの上面に剥離可能に貼着されている。
なお、保護フィルム42は、粘着部材40の大径側に突
片42aが形成されている。
【0028】ノズル10を使用するときは、袋50から
1組のノズル10と返し部材30とを取り出し、ノズル
10の折目10a、10aの部分を両外側から押えるこ
とによりノズル10をラッパ状に形成する。このとき、
ノズル10内の粘着部材40も、ノズル10とともにラ
ッパ状になるから(図4の二点鎖線)、その後、ノズル
10の吸引口11を介して突片42aを引くことによ
り、保護フィルム42を剥離して粘着剤41aを露出さ
せることができる。なお、保護フィルム42は、剥離し
易いように、突片42aの片側に接するようにして、粘
着部材40の軸方向に切目42bを形成することが好ま
しい。つづいて、返し部材30を吸引口11側から挿入
することにより、全体の組立を完了し、吸引装置に接続
して使用することができる。
1組のノズル10と返し部材30とを取り出し、ノズル
10の折目10a、10aの部分を両外側から押えるこ
とによりノズル10をラッパ状に形成する。このとき、
ノズル10内の粘着部材40も、ノズル10とともにラ
ッパ状になるから(図4の二点鎖線)、その後、ノズル
10の吸引口11を介して突片42aを引くことによ
り、保護フィルム42を剥離して粘着剤41aを露出さ
せることができる。なお、保護フィルム42は、剥離し
易いように、突片42aの片側に接するようにして、粘
着部材40の軸方向に切目42bを形成することが好ま
しい。つづいて、返し部材30を吸引口11側から挿入
することにより、全体の組立を完了し、吸引装置に接続
して使用することができる。
【0029】なお、保護フィルム42の切目42bは、
粘着部材40の軸方向に複数並行させて形成し(図5
(A))、突片42aは、各切目42bごとに形成して
もよい。ただし、同図の切目42b、42b…は、粘着
部材40の小径側にまで到達しておらず、保護フィルム
42の小径側を切断しないように形成されている。ま
た、切目42b、42b…は、保護フィルム42の小径
側、大径側を交互に切断しないように形成してもよく
(同図(B))、このときの突片42a、42a…は、
2本の切目42b、42bごとに形成されている。
粘着部材40の軸方向に複数並行させて形成し(図5
(A))、突片42aは、各切目42bごとに形成して
もよい。ただし、同図の切目42b、42b…は、粘着
部材40の小径側にまで到達しておらず、保護フィルム
42の小径側を切断しないように形成されている。ま
た、切目42b、42b…は、保護フィルム42の小径
側、大径側を交互に切断しないように形成してもよく
(同図(B))、このときの突片42a、42a…は、
2本の切目42b、42bごとに形成されている。
【0030】ノズル10は、フード14、容器15、ジ
ョイント16を分解可能に組み合わせて構成してもよい
(図6、図7)。なお、フード14、容器15、ジョイ
ント16は、それぞれ、プラスチック材料により一体成
形されている。
ョイント16を分解可能に組み合わせて構成してもよい
(図6、図7)。なお、フード14、容器15、ジョイ
ント16は、それぞれ、プラスチック材料により一体成
形されている。
【0031】フード14の先端には、吸引口14aが形
成されており、基端部には、容器15の先端に適合する
ストッパ14bを介して漏斗状の返し部材30が一体に
形成されている。容器15は、円筒状に形成され、基端
部には、雄ねじ15aが形成されている。なお、容器1
5の内部には、内面に粘着剤41aが塗布された円筒状
の粘着部材40が挿脱自在に内装されている。また、容
器10の基端には、補強用のリング21a付きの網21
が取り付けられている。ジョイント16は、一端側にテ
ーパ状の接続口16aを形成し、他端側にスカート16
bを形成してなり、スカート16bの内面には、容器1
5の雄ねじ15aに適合する雌ねじ16cが形成されて
いる。なお、ジョイント16の側面には、通気用の開口
部16dが形成されている。
成されており、基端部には、容器15の先端に適合する
ストッパ14bを介して漏斗状の返し部材30が一体に
形成されている。容器15は、円筒状に形成され、基端
部には、雄ねじ15aが形成されている。なお、容器1
5の内部には、内面に粘着剤41aが塗布された円筒状
の粘着部材40が挿脱自在に内装されている。また、容
器10の基端には、補強用のリング21a付きの網21
が取り付けられている。ジョイント16は、一端側にテ
ーパ状の接続口16aを形成し、他端側にスカート16
bを形成してなり、スカート16bの内面には、容器1
5の雄ねじ15aに適合する雌ねじ16cが形成されて
いる。なお、ジョイント16の側面には、通気用の開口
部16dが形成されている。
【0032】フード14は、容器15の先端部に返し部
材30を挿入することにより、容器15に対して一体に
連結することができる。すなわち、容器15の先端は、
返し部材30の基部、フード14のストッパ14bに対
し、着脱自在に嵌合し得るものとする。一方、ジョイン
ト16は、雄ねじ15aを雌ねじ16cにねじ込むこと
により、容器15に連結することができる。このときの
ジョイント16は、雌ねじ16cの奥の段部16eと容
器15の端面との間にリング21aを挾み込み、網21
を固定することができる。
材30を挿入することにより、容器15に対して一体に
連結することができる。すなわち、容器15の先端は、
返し部材30の基部、フード14のストッパ14bに対
し、着脱自在に嵌合し得るものとする。一方、ジョイン
ト16は、雄ねじ15aを雌ねじ16cにねじ込むこと
により、容器15に連結することができる。このときの
ジョイント16は、雌ねじ16cの奥の段部16eと容
器15の端面との間にリング21aを挾み込み、網21
を固定することができる。
【0033】そこで、ノズル10は、ジョイント16の
接続口16aを吸引パイプPに差し込むことにより、図
示しない吸引装置に接続し、害虫の捕獲に使用すること
ができる。なお、ノズル10は、害虫を捕獲すると、フ
ード14、容器15、ジョイント16を分解して粘着部
材40を取り替えることにより、再組立して再使用する
ことができる。
接続口16aを吸引パイプPに差し込むことにより、図
示しない吸引装置に接続し、害虫の捕獲に使用すること
ができる。なお、ノズル10は、害虫を捕獲すると、フ
ード14、容器15、ジョイント16を分解して粘着部
材40を取り替えることにより、再組立して再使用する
ことができる。
【0034】なお、図6、図7において、フード14、
容器15を一体に形成してもよい。ただし、このときの
返し部材30は、図1、図2に倣って別部材とするのが
よい。
容器15を一体に形成してもよい。ただし、このときの
返し部材30は、図1、図2に倣って別部材とするのが
よい。
【0035】以上の説明において、ノズル10は、粘着
部材40を必ずしも設ける必要がない。使い捨てのノズ
ル10は、捕獲した害虫を粘着部材40によって殺虫す
ることなく、そのまま全体を廃棄すればよいからであ
る。また、ノズル10は、全体形状を単純な円筒状や角
筒状に形成してもよい。
部材40を必ずしも設ける必要がない。使い捨てのノズ
ル10は、捕獲した害虫を粘着部材40によって殺虫す
ることなく、そのまま全体を廃棄すればよいからであ
る。また、ノズル10は、全体形状を単純な円筒状や角
筒状に形成してもよい。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ノズルの内部に網、返し部材を設けることによっ
て、ノズルは、家庭用の掃除機などの吸引装置に接続
し、害虫を吸引して捕獲することができるから、害虫を
素速く駆除することができる上、人体に対して無害であ
り、極めて簡便に使用することができるという優れた効
果がある。
ば、ノズルの内部に網、返し部材を設けることによっ
て、ノズルは、家庭用の掃除機などの吸引装置に接続
し、害虫を吸引して捕獲することができるから、害虫を
素速く駆除することができる上、人体に対して無害であ
り、極めて簡便に使用することができるという優れた効
果がある。
【図1】 全体構成分解斜視説明図
【図2】 図1の縦断面説明図
【図3】 他の実施の形態を示す側面説明図
【図4】 要部展開斜視図
【図5】 他の実施の形態を示す要部展開平面図
【図6】 他の実施の形態を示す図1相当図
【図7】 図6の縦断面説明図
10…ノズル 11、14a…吸引口 12、16a…接続口 13、16d…開口部 21…網 30…返し部材 40…粘着部材 14…フード 15…容器 16…ジョイント
Claims (6)
- 【請求項1】 吸引口、接続口を両端に有し、吸引装置
に着脱自在に接続するノズルと、該ノズルの内部に装着
する網と、前記吸引口と網との間に設ける返し部材とを
備えてなる捕虫器具。 - 【請求項2】 前記ノズルは、前記返し部材と網との間
に粘着部材を備えることを特徴とする請求項1記載の捕
虫器具。 - 【請求項3】 前記ノズルは、通気用の開口部を備える
ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の捕虫器
具。 - 【請求項4】 前記ノズルは、ラッパ状に形成すること
を特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか記載の
捕虫器具。 - 【請求項5】 前記ノズルは、分解可能に構成すること
を特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか記載の
捕虫器具。 - 【請求項6】 前記返し部材は、前記フードと一体に形
成することを特徴とする請求項5記載の捕虫器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33514395A JPH09172936A (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | 捕虫器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33514395A JPH09172936A (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | 捕虫器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09172936A true JPH09172936A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=18285249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33514395A Pending JPH09172936A (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | 捕虫器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09172936A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3045201U (ja) * | 1996-03-28 | 1998-01-27 | 康展 藤原 | 掃除機を利用したゴキブリ捕獲器 |
| US20100186285A1 (en) * | 2007-07-25 | 2010-07-29 | Robert Schmitt | Arrangement for destroying vermin |
| WO2013065833A1 (ja) * | 2011-11-04 | 2013-05-10 | 小林製薬株式会社 | 板状部材 |
| JP2013094604A (ja) * | 2011-11-04 | 2013-05-20 | Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd | 板状部材 |
| JP2013094598A (ja) * | 2011-11-04 | 2013-05-20 | Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd | 板状部材 |
| JP2013094600A (ja) * | 2011-11-04 | 2013-05-20 | Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd | 吸込具形成部材 |
| JP2013094603A (ja) * | 2011-11-04 | 2013-05-20 | Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd | 吸込具構成部材 |
| JP5363670B1 (ja) * | 2013-04-04 | 2013-12-11 | 昌子 土田 | 掃除機用ノズル積層物 |
| WO2018176129A1 (en) * | 2017-03-28 | 2018-10-04 | Terramera, Inc. | Cleaning apparatus for removing pests and methods of using same |
-
1995
- 1995-12-22 JP JP33514395A patent/JPH09172936A/ja active Pending
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