JPH09173260A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH09173260A
JPH09173260A JP7338603A JP33860395A JPH09173260A JP H09173260 A JPH09173260 A JP H09173260A JP 7338603 A JP7338603 A JP 7338603A JP 33860395 A JP33860395 A JP 33860395A JP H09173260 A JPH09173260 A JP H09173260A
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JP
Japan
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antenna
unit
main body
transmission
vacuum cleaner
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Application number
JP7338603A
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English (en)
Inventor
Kazuko Awaya
加寿子 粟屋
Tadashi Nakatani
直史 中谷
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホース内の電源線及び信号線の削除による軽
量化、及び手元操作部と本体間での通信能力の向上。 【解決手段】 電波を送信する為の送信アンテナ108
をU字型とし、手元操作部101への配置を容易とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線通信を用いた
電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気掃除機は、手元操作
部のスイッチの操作情報をホース内の電源線及びモータ
ー制御用の信号線を通して、本体内のモーター等に送信
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の技術では、ホース内を電源線や信号線及び強化線が
通過するため、ホースが重くなり易いといった問題があ
った。また、ホースが固く柔軟性がないため操作性が悪
いという問題もあった。また、かかる送信に無線通信に
よる電波を用いた場合は、アンテナの指向性により、通
信不可となる場合があり、更に、本体内部のモーター動
作時に、モーターから発生するノイズによる電波妨害が
あり、モーター制御不可となる場合や、他の掃除機が受
信して誤動作するといった問題があった。
【0004】本発明は、このような従来の課題を解決し
ようとするもので、ホース内のモーター制御用の電源線
及び信号線をなくすことによる軽量化を図りつつ、手元
操作部での送信及び本体での受信を効果的に行うことを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の第一の手段は、手元操作部に設けられた本体
内に制御情報を与えるスイッチと、前記スイッチにより
制御情報別にコード化した電波を生成するための送信部
と、前記送信部で生成された電波を送信する為の送信ア
ンテナと、本体内部に設けられ前記送信アンテナからの
電波を受信する受信アンテナと、受信された電波から電
気信号に変える為の受信部と、受信部からの出力により
スイッチの操作情報を判別しモーターのパワー制御を行
う制御部とを備え、前記送信アンテナはU字型としてな
るものである。
【0006】また、第二の手段は、第一の手段の送信ア
ンテナに代えて、コイル状の送信アンテナとしたもので
ある。
【0007】さらに、他の手段として、受信アンテナ
を、内部回路の100V電源線にコンデンサを通して接
続したり、送信部のグランドとリード線で接続された金
属箔を内部に貼ってなる把手部や、送信部の電源となる
電池を内部に配置してなる把手部を設けたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】請求項1記載の発明は、送信アン
テナがU字型になっていることにより、手元操作部に配
置しやすくなり、また、受信アンテナを有する本体の位
置や向きに依らずに通信可能となる。
【0009】請求項2記載の発明は、送信アンテナがコ
イル状になっていることにより、受信アンテナを有する
本体の位置や向きに依らずに通信可能となる。
【0010】請求項3記載の発明は、本体内部に設けら
れた受信アンテナが内部回路の100V電源線にコンデ
ンサを介して接続されることにより、疑似アンテナを形
成し、電波の受信感度を向上することができる。
【0011】請求項4記載の発明は、手元操作部の送信
部とリード線で接続された金属箔を把手部の内部に貼る
ことで、送信部のグランドが強化され信号が安定するの
で送信電波を強め通信距離を長くすることができる。
【0012】請求項5記載の発明は、手元操作部の送信
部の電源となる電池を把手部の内部に配置したことによ
り、使用者自身が人体アースとなり、送信する電波を強
め、安定して通信することができる。
【0013】請求項6記載の発明は、受信部と受信アン
テナの接続に、本体とホースの嵌合を要する為、掃除機
を使用しない時の他の掃除機の電波による不測の誤動作
を防止することができる。
【0014】以下、その発明の実施の形態について添付
図面を参照しつつ説明する。 (実施の形態1)図1は、本実施の形態の電気掃除機の
形態であり、手元操作部101には、吸い込み力の制御
方法を選択する為のスイッチ113と、スイッチ113
で選択された制御情報によりコード化された電波を送信
する送信部107と、送信部107に接続されたU字型
送信アンテナ108がある。本体部104には、電波を
受信する受信アンテナ110と、受信された電波を電気
信号に変える受信部109と、受信部109からの出力
によりスイッチ113の操作情報を判別し、モーター1
12のパワー制御を行う制御部111がある。102は
把手部、103はホース、105は延長管、106は吸
い込みノズルである。また、図2は、機能ブロック図で
あり、201はU字型送信アンテナ、202は受信アン
テナ、203は符号化用マイクロコンピュータ、204
は送信変調回路、205は受信復調回路、206は解読
用マイクロコンピュータである。さらに図3は送信部の
回路図であり、300は符号化用マイクロコンピュー
タ、301はタンク回路、302は同調回路、303は
高周波発振回路である。図4は受信部の回路図であり、
401はクエンチング発振回路、402は高周波発振回
路、403はフィルタの為のタンク回路、404は増幅
用回路、400は解読用マイクロコンピュータ、405
はローパスフィルタである。前記高周波発振回路は、ト
ランジスタTR401とタンク回路L406、C409を備え、
このタンク回路は受信周波数310MHzに共振するよ
うに調整される。
【0015】前記クエンチング発振回路401は高周波
発振周波数310MHzより低い周波数で間欠発振する
回路であって、抵抗R412、コンデンサC414の並列接続
とインダクタンスL405との直列回路を備え、トランジ
スタTR401を高周波発振回路と共有している。ローパ
スフィルタ405はクエンチング発振回路から生ずる鋭
いスパイク状の鋸歯状波形を丸めて受信すべき二値化信
号(1/0)を復元するための回路であって、インダク
タンスL407とコンデンサC8により臨界周波数が定ま
る。図5は手元操作部近辺の構成図であり、手元操作部
501には、スイッチ505で選択されたモーターの制
御情報をコード化して電波を送信する送信部502と、
送信部502に接続されたU字型の送信アンテナ503
がある。なお、504は把手部である。
【0016】上記構成において、以下、その動作を説明
する。まず、使用者は、手元操作部101のスイッチ1
13で吸い込み力の選択(強/中/弱、又は床/畳/絨
毯)を行う。前記の選択された制御情報は送信部107
の符号化用マイクロコンピュータ203に送られ、混信
対策用の4ビットのIDコードと共にコード化される。
その後、送信変調回路204でASK変調させタンク回
路301、同調回路302を21.8MHzに調整し同
調をとり、U字型送信アンテナ108から本体部104
にある受信部109へと送信される。送信された信号
は、本体部104にある受信アンテナ110で受信さ
れ、受信復調回路205の21.8MHzの同調回路4
03を通り、90kHz〜200kHzで発振している
クエンチング発振回路からのノイズ成分をローパスフィ
ルタ405にかけている(超再生回路)。その後、増幅
用回路404で振幅のみ10倍され、スレッシュを10
0mVに設定されたコンパレータを通り、解読用マイク
ロコンピュータ206に送られる。この際、トランジス
タTR3のコレクタ側のLC発振402も21.8MH
zになるように調整する。前記解読用マイクロコンピュ
ータにおいて予め送信部で設定されているIDコードと
一致したら、操作情報を制御部111に送り、選択した
スイッチに応じたモーター112のパワー制御を行う。
【0017】(実施の形態2)図6は、第2の実施の形
態の電気掃除機の構成図であり、手元操作部601に
は、吸い込み力の制御方法を選択する為のスイッチ60
2と、スイッチ602で選択された制御情報によりコー
ド化された電波を送信する送信部603と、送信部60
3に接続されたコイル状送信アンテナ604がある。本
体部605には、電波を受信する受信アンテナ606
と、受信された電波を電気信号に変える受信部607
と、受信部607からの出力によりスイッチ602の操
作情報を判別し、モーター608のパワー制御を行う制
御部609がある。610はホース、611は延長管、
612は吸い込みノズル、613は把手部である。ま
た、図7は、機能ブロック図であり、701はコイル状
送信アンテナ、702は受信アンテナ、703は符号化
用マイクロコンピュータ、704は送信変調回路、70
5は受信復調回路、706は解読用マイクロコンピュー
タである。送信部及び受信部の回路図、構成は図3、図
4及び実施の形態1に示す。さらに図8は、手元操作部
近辺の構成図であり、手元操作部801には、スイッチ
802で選択されたモーターの制御情報をコード化して
電波を送信する送信部803と、送信部803に接続さ
れたコイル状の送信アンテナ804がある。なお、80
5は把手部である。
【0018】上記構成において、以下、その動作を説明
する。まず、使用者は、手元操作部601のスイッチ6
02で吸い込み力の選択(強/中/弱、又は床/畳/絨
毯)を行う。前記の選択された制御情報は送信部603
の符号化用マイクロコンピュータ703に送られ、混信
対策用の4ビットのIDコードと共にコード化される。
その後、送信変調回路704でASK変調させタンク回
路301、同調回路302を21.8MHzに調整し同
調をとり、コイル状送信アンテナ604から本体部60
5にある受信部607へと送信される。送信された信号
は、本体部605にある受信アンテナ606で受信さ
れ、受信復調回路705の21.8MHzの同調回路を
通り、90kHz〜200kHzで発振しているクエン
チング発振回路からのノイズ成分をローパスフィルタ4
05にかけている(超再生回路)。その後、増幅用回路
404で振幅のみ10倍され、スレッシュを100mV
に設定されたコンパレータを通り、解読用マイクロコン
ピュータ706に送られる。この際、トランジスタTR
3のコレクタ側のLC発振402も21.8MHzにな
るように調整する。前記解読用マイクロコンピュータに
おいて予め送信部で設定されているIDコードと一致し
たら、操作情報を制御部609に送り、選択したスイッ
チに応じたモーター608のパワー制御を行う。
【0019】(実施の形態3)図9は、第3の実施の形
態の電気掃除機の構成図であり、手元操作部901に
は、吸い込み力の制御方法を選択する為のスイッチ90
2と、スイッチ902で選択された制御情報によりコー
ド化された電波を送信する送信部903と、送信部90
3に接続された送信アンテナ904がある。本体部90
5には、電波を受信する受信アンテナ906と、受信さ
れた電波を電気信号に変える受信部907と、受信部9
07からの出力によりスイッチ902の操作情報を判別
し、モーター908のパワー制御を行う制御部909が
ある。910はホース、911は延長管、912は吸い
込みノズル、913は把手部である。また、図10は、
本発明の第3の手段の実施例の機能ブロック図である。
1001は送信アンテナ、1002は受信アンテナ、1
003は受信アンテナと制御部の100V電源線をつな
ぐコンデンサ、1004は符号化用マイクロコンピュー
タ、1005は送信変調回路、1006は受信復調回
路、1007は解読用マイクロコンピュータである。送
信部及び受信部の回路図、構成は図3、図4及び実施の
形態1に示す。さらに、図11は、本体部の構成図であ
り、1101は本体部1102の制御回路であり、制御
回路1101の100Vの電源線1103にコンデンサ
1104を介して受信アンテナ1105が接続されてい
る。1106は受信回路、1107はホースである。
【0020】上記構成において、以下、その動作を説明
する。まず、使用者は、手元操作部901のスイッチ9
02で吸い込み力の選択(強/中/弱、又は床/畳/絨
毯)を行う。前記の選択された制御情報は送信部903
の符号化用マイクロコンピュータ1004に送られ、混
信対策用の4ビットのIDコードと共にコード化され
る。その後、送信変調回路1005でASK変調させタ
ンク回路301、同調回路302を21.8MHzに調
整し同調をとり、送信アンテナ904から本体部905
にある受信部907へと送信される。送信された信号
は、本体部905にある受信アンテナ906で受信さ
れ、受信復調回路1006の21.8MHzの同調回路
を通り、90kHz〜200kHzで発振しているクエ
ンチング発振回路からのノイズ成分をローパスフィルタ
にかけている(超再生回路)。その後、増幅用回路40
4で振幅のみ10倍され、スレッシュを100mVに設
定されたコンパレータを通り、解読用マイクロコンピュ
ータ1007に送られる。この際、トランジスタTR3
のコレクタ側のLC発振402も21.8MHzになる
ように調整する。前記解読用マイクロコンピュータにお
いて予め送信部で設定されているIDコードと一致した
ら、操作情報を制御部909に送り、選択したスイッチ
に応じたモーター908のパワー制御を行う。ここで、
受信アンテナ906は本体部905内部の制御部909
の電源線と接続されており、全体としてアンテナが疑似
的に長くなるので受信感度が向上する。
【0021】(実施の形態4)図12は、第4の実施の
形態の電気掃除機の構成図であり、手元操作部1201
には、吸い込み力の制御方法を選択する為のスイッチ1
202と、スイッチ1202で選択された制御情報によ
りコード化された電波を送信する送信部1203と、送
信部1203に接続された送信アンテナ1204があ
る。本体部1205には、電波を受信する受信アンテナ
1206と、受信された電波を電気信号に変える受信部
1207と、受信部1207からの出力によりスイッチ
1202の操作情報を判別し、モーター1208のパワ
ー制御を行う制御部1209がある。1210はホー
ス、1211は延長管、1212は吸い込みノズル、1
213は把手部である。図13は、第4の実施の形態の
電気掃除機の機能ブロック図であり、1301は送信ア
ンテナ、1302は受信アンテナ、1303は符号化用
マイクロコンピュータ、1304は送信変調回路、13
05は受信復調回路、1306は解読用マイクロコンピ
ュータである。送信部及び受信部の回路図、構成は図
3、図4及び実施の形態1に示す。また、図14は、手
元操作部と把手部内部の実装部であり、1401は送信
アンテナ、1402は送信基板で、手元操作部1403
に設けられている。金属箔1406は把手部1405の
内部に貼られていてリード線1404で送信基板140
2のグランドに接続されている。1407はホースであ
る。
【0022】上記構成において、以下、その動作を説明
する。まず、使用者は、手元操作部1201のスイッチ
1213で吸い込み力の選択(強/中/弱、又は床/畳
/絨毯)を行う。前記の選択された制御情報は送信部1
207の符号化用マイクロコンピュータ1303に送ら
れ、混信対策用の4ビットのIDコードと共にコード化
される。その後、送信変調回路1304でASK変調さ
せタンク回路301、同調回路302を21.8MHz
に調整し同調をとり、送信アンテナ1208から本体部
1204にある受信部1209へと送信される。送信さ
れた信号は、本体部1204にある受信アンテナ121
0で受信され、受信復調回路1305の21.8MHz
の同調回路を通り、90kHz〜200kHzで発振し
ているクエンチング発振回路からのノイズ成分をローパ
スフィルタ405にかけている(超再生回路)。その
後、増幅用回路404で振幅のみ10倍され、スレッシ
ュを100mVに設定されたコンパレータを通り、解読
用マイクロコンピュータ1306に送られる。この際、
トランジスタTR3のコレクタ側のLC発振402も2
1.8MHzになるように調整する。前記解読用マイク
ロコンピュータにおいて予め送信部で設定されているI
Dコードと一致したら、操作情報を制御部1311に送
り、選択したスイッチに応じたモーター1312のパワ
ー制御を行う。ここで、送信基板1402のグランドが
把手内部の金属箔1406と接続されているので、グラ
ンドが強化され電波を安定して送信することができる。
【0023】(実施の形態5)図15は、第5の実施の
形態の電気掃除機の手元操作部近辺の構成図であり、手
元操作部1503には、送信基板1502と、送信アン
テナ1501が設けられている。把手部1505の内部
には電池1507が入っており、前記送信基板1503
と電源線1504及びグランド線1506で接続されて
いる。1508はホースである。 第5の実施の形態の
電気掃除機の構成図は実施の形態4の図12に示す。ま
た、機能ブロック図は実施の形態4の図13に示す。送
信部及び受信部の回路図、構成は図3、図4及び実施の
形態1に示す。
【0024】上記構成において、以下、その動作を説明
する。まず、使用者は、手元操作部1201のスイッチ
1213で吸い込み力の選択(強/中/弱、又は床/畳
/絨毯)を行う。前記の選択された制御情報は送信部1
207の符号化用マイクロコンピュータ1303に送ら
れ、混信対策用の4ビットのIDコードと共にコード化
される。その後、送信変調回路1304でASKさせタ
ンク回路301、同調回路302を21.8MHzに調
整し同調をとり、送信アンテナ1208から本体部12
04にある受信部1209へと送信される。送信された
信号は、本体部1204にある受信アンテナ1210で
受信され、受信復調回路1305の21.8MHzの同
調回路を通り、90kHz〜200kHzで発振してい
るクエンチング発振回路からのノイズ成分をローパスフ
ィルタ405にかけている(超再生回路)。その後、増
幅用回路404で振幅のみ10倍され、スレッシュを1
00mVに設定されたコンパレータを通り、解読用マイ
クロコンピュータ1306に送られる。この際、トラン
ジスタTR3のコレクタ側のLC発振402も21.8
MHzになるように調整する。前記解読用マイクロコン
ピュータにおいて予め送信部で設定されているIDコー
ドと一致したら、操作情報を制御部1211に送り、選
択したスイッチに応じたモーター1212のパワー制御
を行う。ここで、送信回路の電源となる電池が把手内部
に配置されているので使用者が把手部を介して電池を握
ることになり使用者自身が人体アースとなる。従って、
電波は強められ、かつ安定して送信することができる。
【0025】(実施の形態6)図16は、第6の実施の
形態の電気掃除機の構成図であり、手元操作部1601
には、吸い込み力の制御方法を選択するためのスイッチ
1602と、スイッチ1602で選択された制御情報に
よりコード化された電波を送信する送信部1603と、
送信部1603に接続された送信アンテナ1604があ
る。1605はホースで、本体側に受信アンテナ160
6が設けられており、本体部1607の受信基板に接続
できるようになっている。前記本体部1608には、受
信された電波を電気信号に変える受信部1609と、受
信部1610らの出力によりスイッチ1602の操作情
報を判別し、モーター1611のパワー制御を行う制御
部1612がある。1613は把手部、1614は延長
管、1615は吸い込みノズルである。図17は、ホー
スと本体の接続箇所の構成図であり、ホース1702内
に受信アンテナ1701と、受信アンテナ1701と本
体1706との接続部1703が設けられている。本体
1706には、受信基板1705が設けられており、受
信基板1705上にホース1702内の受信アンテナ1
701との接続部1704が備えられている。さらに、
図18は機能ブロック図であり、1801は送信アンテ
ナ、1802は受信アンテナ、1803はホース側受信
基板接続部、1804は本体側受信アンテナ接続部、1
805は符号化用マイクロコンピュータ、1806は送
信変調回路、1807は受信復調回路、1808は解読
用マイクロコンピュータである。送信部及び受信部の回
路図、構成は図3、図4及び実施の形態1に示す。
【0026】上記構成において、以下、その動作を説明
する。まず、使用者は、内部に受信アンテナを備えたホ
ースを本体に差し込む。その時、ホース内のアンテナと
本体内部の受信回路は本体とホースの結合部において接
続される。次に、手元操作部1601のスイッチ160
2で吸い込み力の選択(強/中/弱、又は床/畳/絨
毯)を行う。前記の選択された制御情報は送信部160
3の符号化用マイクロコンピュータ1303に送られ、
混信対策用の4ビットのIDコードと共にコード化され
る。その後、送信変調回路1806でASK変調させタ
ンク回路301、同調回路302を21.8MHzに調
整し同調をとり、送信アンテナ1604から本体部16
05にある受信部1607へと送信される。送信された
信号は、本体部1605にある受信アンテナ1608で
受信され、受信復調回路1807の21.8MHzの同
調回路を通り、90kHz〜200kHzで発振してい
るクエンチング発振回路からのノイズ成分をローパスフ
ィルタ405にかけている(超再生回路)。その後、増
幅用回路404で振幅のみ10倍され、スレッシュを1
00mVに設定されたコンパレータを通り、解読用マイ
クロコンピュータ1808に送られる。この際、トラン
ジスタTR3のコレクタ側のLC発振402も21.8
MHzになるように調整する。前記解読用マイクロコン
ピュータにおいて予め送信部で設定されているIDコー
ドと一致したら、操作情報を制御部1610に送り、選
択したスイッチに応じたモーター1611のパワー制御
を行う。
【0027】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、送信アンテナがU字型になっていることにより、
手元操作部に配置しやすくなり、また、受信アンテナを
有する本体の位置や向きに依らずに通信が可能となる。
【0028】また、請求項2記載の発明によれば、送信
アンテナがコイル状になっていることにより、受信アン
テナを有する本体の位置や向きに依らずに通信が可能と
なる。
【0029】また、請求項3記載の発明は、本体内部に
設けられた受信アンテナが内部回路の100V電源線に
コンデンサを介して接続されることにより、疑似アンテ
ナを形成し、電波の受信感度を向上することができる。
【0030】また、請求項4記載の発明によれば、手元
操作部の送信部とリード線で接続された金属箔を、把手
内部に貼ることにより、使用者自身が人体アースとな
り、送信する電波を強め、安定して通信することができ
る。
【0031】また、請求項5記載の発明によれば、手元
操作部の送信部の電源となる電池を、把手部の内部に配
置することにより、使用者自身が人体アースとなり、送
信電波を安定させることができる。
【0032】更に、請求項6記載の発明によれば、受信
部と受信アンテナの接続に、本体とホースの嵌合を条件
とすることで、掃除機を使用しないときの他の掃除機の
電波による不測の誤動作を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の電気掃除機の構成
【図2】同、電気掃除機の機能ブロック図
【図3】同、電気掃除機の送信部の回路図
【図4】同、電気掃除機の受信部の回路図
【図5】同、電気掃除機の手元操作部近辺の構成図
【図6】本発明の第2の実施の形態の電気掃除機の構成
【図7】同、電気掃除機の機能ブロック図
【図8】同、電気掃除機の手元操作部近辺の構成図
【図9】本発明の第3の実施の形態の電気掃除機の構成
【図10】同、電気掃除機の機能ブロック図
【図11】同、電気掃除機の本体部の構成図
【図12】本発明の第4の実施の形態の電気掃除機の構
成図
【図13】同、電気掃除機の機能ブロック図
【図14】同、電気掃除機の手元操作部近辺の構成図
【図15】本発明の第5の実施の形態の電気掃除機の手
元操作部近辺の構成図
【図16】本発明の第6の実施の形態の電気掃除機の構
成図
【図17】同、電気掃除機のホースと本体の接続箇所の
構成図
【図18】同、電気掃除機の機能ブロック図
【符号の説明】
101 手元操作部 107 送信部 108 U字型送信アンテナ 109 受信部 110 受信アンテナ 604 コイル状送信アンテナ 904 送信アンテナ 1202 把手部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手元操作部に設けられ本体に制御情報を
    与えるスイッチと、前記スイッチの出力により制御情報
    別にコード化した電波を生成する送信部と、前記送信部
    で生成された電波を送信する為の送信アンテナと、本体
    内部に設けられ前記送信アンテナからの電波を受信する
    受信アンテナと、受信された電波から電気信号に変える
    為の受信部と、この受信部からの出力によりスイッチの
    操作情報を判別しモーターのパワー制御を行う制御部と
    を備え、前記送信アンテナはU字型としてなる電気掃除
    機。
  2. 【請求項2】 手元操作部に設けられ本体に制御情報を
    与えるスイッチと、前記スイッチにより制御情報別にコ
    ード化した電波を生成するための送信部と、前記送信部
    で生成された電波を送信する為の送信アンテナと、本体
    内部に設けられ前記送信アンテナからの電波を受信する
    受信アンテナと、受信された電波から電気信号に変える
    為の受信部と、この受信部からの出力によりスイッチの
    操作情報を判別しモーターのパワー制御を行う制御部と
    を備え、前記送信アンテナはコイル状としてなる電気掃
    除機。
  3. 【請求項3】 受信アンテナは、内部回路の100V電
    源線にコンデンサを介して接続されてなる請求項1また
    は2記載の電気掃除機。
  4. 【請求項4】 把手部を備え、前記把手部は、送信部の
    グランドとリード線で接続された金属箔を内部に貼って
    なる請求項1〜3のいずれか1項に記載の電気掃除機。
  5. 【請求項5】 把手部を備え、前記把手部は、送信部の
    電源となる電池を内部に配置してなる請求項1〜4のい
    ずれか1項に記載の電気掃除機。
  6. 【請求項6】 受信アンテナをホースに設け、前記受信
    アンテナとの接続部を有する受信部を本体内部に設けて
    なる請求項1〜5のいずれか1項に記載の電気掃除機。
JP7338603A 1995-12-26 1995-12-26 電気掃除機 Pending JPH09173260A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1121890A3 (en) * 2000-02-01 2002-10-23 T.P.A. IMPEX S.p.A. Control device, particularly for cleaning appliances
JP2015146957A (ja) * 2014-02-07 2015-08-20 三菱電機株式会社 電気掃除機

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