JPH09173736A - オイルミストセパレータ - Google Patents
オイルミストセパレータInfo
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- JPH09173736A JPH09173736A JP33353995A JP33353995A JPH09173736A JP H09173736 A JPH09173736 A JP H09173736A JP 33353995 A JP33353995 A JP 33353995A JP 33353995 A JP33353995 A JP 33353995A JP H09173736 A JPH09173736 A JP H09173736A
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- oil
- oil mist
- gas
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 オイルミストの回収が十分に行われない。
【解決手段】 回転機の軸受室と連結され放出ガス18
を大気中に放出する放出管1の端部に固着された油受
9、油受9を半径方向に通気可能に覆う蓋15、油受9
と蓋15とに交互に一端を固着して同心状に配設され相
互の他端側を介して迷路16を形成する複数の円筒状部
材5、12、13、迷路16を遮るように配設され放出
ガス18との接触面積を拡大する接触面積拡大手段1
9、20を備える。
を大気中に放出する放出管1の端部に固着された油受
9、油受9を半径方向に通気可能に覆う蓋15、油受9
と蓋15とに交互に一端を固着して同心状に配設され相
互の他端側を介して迷路16を形成する複数の円筒状部
材5、12、13、迷路16を遮るように配設され放出
ガス18との接触面積を拡大する接触面積拡大手段1
9、20を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、大型回転機の軸
受室に連結され、軸受室で発生した霧状の油滴を含む放
出ガスから油分を分離するオイルミストセパレータの構
造に関するものである。
受室に連結され、軸受室で発生した霧状の油滴を含む放
出ガスから油分を分離するオイルミストセパレータの構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、発電機の軸回転により軸受室内
に発生する霧状の油(以下、オイルミストという)が大
気中に放出されるのを防止するため、ベーパファンによ
り軸受室を負圧にして、ベーパファンで引かれたオイル
ミストを放出管に導き、放出管の出口に設けられたオイ
ルミストセパレータにより含まれる油分を分離するよう
にしている。そして、放出管は例えば水素冷却タービン
発電機の軸受室に潤滑油を供給する油循環回路の終端に
取り付けられている。
に発生する霧状の油(以下、オイルミストという)が大
気中に放出されるのを防止するため、ベーパファンによ
り軸受室を負圧にして、ベーパファンで引かれたオイル
ミストを放出管に導き、放出管の出口に設けられたオイ
ルミストセパレータにより含まれる油分を分離するよう
にしている。そして、放出管は例えば水素冷却タービン
発電機の軸受室に潤滑油を供給する油循環回路の終端に
取り付けられている。
【0003】図9は従来のオイルミストセパレータの構
成を一部断面にして示す上面図、図10は図9のX−X
線に沿う断面図である。各図において、1は所定の外径
と長さを有する放出管、2は放出管1の端部から所定の
位置に設けられた複数の穴、3は穴2の下側に配置され
内径部が放出管1の外径部と固着され外周部が所定の角
度で上方に向かって傾斜した底板、4は底板3の外周部
と固着され所定の長さを有する外筒、5は放出管1と外
筒4との間に配置され一端が底板3と固着され他端が外
筒4の他端と同一長さに形成された円筒状部材、6は底
板3と接するように円筒状部材5に形成された複数の
穴、7は円筒状部材5の外周下部に取り付けられた複数
の止め金、8は止め金7に設けられたねじ穴である。そ
して、上記1〜8で油受9が形成される。
成を一部断面にして示す上面図、図10は図9のX−X
線に沿う断面図である。各図において、1は所定の外径
と長さを有する放出管、2は放出管1の端部から所定の
位置に設けられた複数の穴、3は穴2の下側に配置され
内径部が放出管1の外径部と固着され外周部が所定の角
度で上方に向かって傾斜した底板、4は底板3の外周部
と固着され所定の長さを有する外筒、5は放出管1と外
筒4との間に配置され一端が底板3と固着され他端が外
筒4の他端と同一長さに形成された円筒状部材、6は底
板3と接するように円筒状部材5に形成された複数の
穴、7は円筒状部材5の外周下部に取り付けられた複数
の止め金、8は止め金7に設けられたねじ穴である。そ
して、上記1〜8で油受9が形成される。
【0004】10は円筒状部材5の径より大きい所定の
径に形成された蓋板、11は一端が蓋板10と固着され
所定の長さを有する外筒、12は放出管1と円筒状部材
5との中間の径で所定の長さを有し一端が蓋板10と固
着された円筒状部材、13は円筒状部材5と外筒4との
中間の径で所定の長さを有し一端が蓋10と固着された
円筒状部材、14は外筒10の下側部に設けられねじ穴
8に適合する複数のボルト穴である。そして、上記10
〜14で油受9を半径方向に通気可能に覆う蓋15が、
また、各円筒状部材12、5、13の他端側を介して迷
路16がそれぞれ形成される。17は取付ねじ、18は
放出管1から放出される放出ガスで、軸受室の潤滑油が
オイルミストとして含まれている。なお、蓋15はボル
ト穴14を介して取付ねじ17により着脱可能に油受9
に取り付けられている。
径に形成された蓋板、11は一端が蓋板10と固着され
所定の長さを有する外筒、12は放出管1と円筒状部材
5との中間の径で所定の長さを有し一端が蓋板10と固
着された円筒状部材、13は円筒状部材5と外筒4との
中間の径で所定の長さを有し一端が蓋10と固着された
円筒状部材、14は外筒10の下側部に設けられねじ穴
8に適合する複数のボルト穴である。そして、上記10
〜14で油受9を半径方向に通気可能に覆う蓋15が、
また、各円筒状部材12、5、13の他端側を介して迷
路16がそれぞれ形成される。17は取付ねじ、18は
放出管1から放出される放出ガスで、軸受室の潤滑油が
オイルミストとして含まれている。なお、蓋15はボル
ト穴14を介して取付ねじ17により着脱可能に油受9
に取り付けられている。
【0005】次に動作について説明する。図10におい
て、放出管1内に図に矢印で示すように放出ガス18が
放出されると、放出ガス18は蓋15の内面に衝突し、
各円筒状部材12、5、13で形成された迷路16に沿
って各円筒状部材12、5、13と接触しながら蛇行
し、油受9と蓋15との間から排出される。放出ガス1
8が迷路16を通過するとき、放出ガス18中に含まれ
たオイルミストは、各円筒状部材12、5、13と接触
し付着することによってガスと分離され、各円筒状部材
12、5、13を伝わって滴下して油受9の底部に集め
られ、穴6および穴2を経て排出管1内に戻される。
て、放出管1内に図に矢印で示すように放出ガス18が
放出されると、放出ガス18は蓋15の内面に衝突し、
各円筒状部材12、5、13で形成された迷路16に沿
って各円筒状部材12、5、13と接触しながら蛇行
し、油受9と蓋15との間から排出される。放出ガス1
8が迷路16を通過するとき、放出ガス18中に含まれ
たオイルミストは、各円筒状部材12、5、13と接触
し付着することによってガスと分離され、各円筒状部材
12、5、13を伝わって滴下して油受9の底部に集め
られ、穴6および穴2を経て排出管1内に戻される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のオイルミストセ
パレータは以上のように構成され、放出ガス18は油受
9と蓋15との間に各円筒状部材12、5、13を介し
て形成される迷路16を通過する間に各円筒状部材1
2、5、13の表面と接触することにより油分を分離す
るようにしているので、各円筒状部材12、5、13の
表面と放出ガス18との接触が不十分なため、オイルミ
ストの回収が十分に行われないという問題点があった。
パレータは以上のように構成され、放出ガス18は油受
9と蓋15との間に各円筒状部材12、5、13を介し
て形成される迷路16を通過する間に各円筒状部材1
2、5、13の表面と接触することにより油分を分離す
るようにしているので、各円筒状部材12、5、13の
表面と放出ガス18との接触が不十分なため、オイルミ
ストの回収が十分に行われないという問題点があった。
【0007】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、放出ガスとの接触面積を拡大し
オイルミストを効果的に分離するとともに、オイルミス
トが屋外に飛散するのを防止することができるオイルミ
ストセパレータを得ることを目的とする。
ためになされたもので、放出ガスとの接触面積を拡大し
オイルミストを効果的に分離するとともに、オイルミス
トが屋外に飛散するのを防止することができるオイルミ
ストセパレータを得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
わるオイルミストセパレータは、回転機の軸受室と連結
され放出ガスを大気中に放出する放出管の端部に固着さ
れた油受、油受を半径方向に通気可能に覆う蓋、油受と
蓋とに交互に一端を固着して同心状に配設され相互の他
端側を介して迷路を形成する複数の筒状部材、迷路を遮
るように配設サれ放出ガスとの接触面積を拡大する接触
面積拡大手段を備えたものである。
わるオイルミストセパレータは、回転機の軸受室と連結
され放出ガスを大気中に放出する放出管の端部に固着さ
れた油受、油受を半径方向に通気可能に覆う蓋、油受と
蓋とに交互に一端を固着して同心状に配設され相互の他
端側を介して迷路を形成する複数の筒状部材、迷路を遮
るように配設サれ放出ガスとの接触面積を拡大する接触
面積拡大手段を備えたものである。
【0009】また、この発明の請求項2に係わるオイル
ミストセパレータは、請求項1において、接触面積拡大
手段は、筒状の金網で形成されたものである。
ミストセパレータは、請求項1において、接触面積拡大
手段は、筒状の金網で形成されたものである。
【0010】また、この発明の請求項3に係わるオイル
ミストセパレータは、回転機の軸受室と連結され放出ガ
スを大気中に放出する放出管の端部に固着された油受、
油受を半径方向に通気可能に覆う蓋、油受と蓋との間に
同心状に配設され側面に複数の穴を有する複数の円筒状
部材を備えたものである。
ミストセパレータは、回転機の軸受室と連結され放出ガ
スを大気中に放出する放出管の端部に固着された油受、
油受を半径方向に通気可能に覆う蓋、油受と蓋との間に
同心状に配設され側面に複数の穴を有する複数の円筒状
部材を備えたものである。
【0011】また、この発明の請求項4に係わるオイル
ミストセパレータは、回転機の軸受室と連結され放出ガ
スを大気中に放出する放出管の端部に固着された軸受、
軸受を半径方向に通気可能に覆う蓋、油受と蓋との間に
放出ガスの流れを遮るように配設され多孔質部材よりな
り放出ガスとの接触面積を拡大する接触面積拡大手段を
備えたものである。
ミストセパレータは、回転機の軸受室と連結され放出ガ
スを大気中に放出する放出管の端部に固着された軸受、
軸受を半径方向に通気可能に覆う蓋、油受と蓋との間に
放出ガスの流れを遮るように配設され多孔質部材よりな
り放出ガスとの接触面積を拡大する接触面積拡大手段を
備えたものである。
【0012】また、この発明の請求項5に係わるオイル
ミストセパレータは、請求項4において、接触面積拡大
手段は、複数の金属粒よりなる円筒状部材で形成された
ものである。
ミストセパレータは、請求項4において、接触面積拡大
手段は、複数の金属粒よりなる円筒状部材で形成された
ものである。
【0013】また、この発明の請求項6に係わるオイル
ミストセパレータは、請求項4において、接触面積拡大
手段は、繊維質よりなる円筒状部材で形成されたもので
ある。
ミストセパレータは、請求項4において、接触面積拡大
手段は、繊維質よりなる円筒状部材で形成されたもので
ある。
【0014】また、この発明の請求項7に係わるオイル
ミストセパレータは、請求項4において、接触面積拡大
手段は、フィルターで形成されたものである。
ミストセパレータは、請求項4において、接触面積拡大
手段は、フィルターで形成されたものである。
【0015】また、この発明の請求項8に係わるオイル
ミストセパレータは、回転機の軸受室と連結され放出ガ
スを大気中に放出する放出管の端部に固着された油受、
油受を半径方向に通気可能に覆う蓋、蓋に一端が固着さ
れ他端が油受内に所定の長さ延在して配設される複数の
フィンを備えたものである。
ミストセパレータは、回転機の軸受室と連結され放出ガ
スを大気中に放出する放出管の端部に固着された油受、
油受を半径方向に通気可能に覆う蓋、蓋に一端が固着さ
れ他端が油受内に所定の長さ延在して配設される複数の
フィンを備えたものである。
【0016】また、この発明の請求項9に係わるオイル
ミストセパレータは、回転機の軸受室と連結され放出ガ
スを大気中に放出する放出管、放出管を半径方向に通気
可能に覆う蓋、放出管の放出口内に配設され中央部に所
定の径の穴を有し外周部が所定の角度で上方に向かって
傾斜した複数の円板を備えたものである。
ミストセパレータは、回転機の軸受室と連結され放出ガ
スを大気中に放出する放出管、放出管を半径方向に通気
可能に覆う蓋、放出管の放出口内に配設され中央部に所
定の径の穴を有し外周部が所定の角度で上方に向かって
傾斜した複数の円板を備えたものである。
【0017】また、この発明の請求項10に係わるオイ
ルミストセパレータは、回転機の軸受室と連結され放出
ガスを大気中に放出する放出管の端部に固着された油
受、油受を半径方向に通気可能に覆う蓋、油受と蓋とに
交互に一端が固着され同心状に配設され相互の他端側を
介して迷路を形成する複数の円筒状部材、蓋を貫通し一
端が放出管の放出口に近接し他端が蓋の外方に位置する
ように配設されたヒートパイプを備えたものである。
ルミストセパレータは、回転機の軸受室と連結され放出
ガスを大気中に放出する放出管の端部に固着された油
受、油受を半径方向に通気可能に覆う蓋、油受と蓋とに
交互に一端が固着され同心状に配設され相互の他端側を
介して迷路を形成する複数の円筒状部材、蓋を貫通し一
端が放出管の放出口に近接し他端が蓋の外方に位置する
ように配設されたヒートパイプを備えたものである。
【0018】
実施の形態1.以下、この発明の実施の形態を図につい
て説明する。図1はこの発明の実施の形態1によるオイ
ルミストセパレータの構成を断面で示す正面図である。
図において、1〜18は従来のオイルミストセパレータ
を示す図9及び図10のものと全く同一のため説明を省
略する。19は一端が円筒状部材12の他端部に被せら
れ他端が皿板3と接触する長さに形成された金網よりな
る筒状部材、20は一端が円筒状部材13の他端部に被
せられ他端が皿板3と接触する長さに形成された金網よ
りなる筒状部材、21は各円筒状部材12、13と筒状
部材19、20とをそれぞれ連結する複数の連結部材で
ある。
て説明する。図1はこの発明の実施の形態1によるオイ
ルミストセパレータの構成を断面で示す正面図である。
図において、1〜18は従来のオイルミストセパレータ
を示す図9及び図10のものと全く同一のため説明を省
略する。19は一端が円筒状部材12の他端部に被せら
れ他端が皿板3と接触する長さに形成された金網よりな
る筒状部材、20は一端が円筒状部材13の他端部に被
せられ他端が皿板3と接触する長さに形成された金網よ
りなる筒状部材、21は各円筒状部材12、13と筒状
部材19、20とをそれぞれ連結する複数の連結部材で
ある。
【0019】次に動作について説明する。図において、
放出管1内に図に矢印で示すように放出ガス18が放出
されると、放出ガス18は蓋15の内面に衝突し、各円
筒状部材12、4、13で形成される流路16を蛇行し
ながら、流路16を塞ぎ接触面積拡大手段としての金網
よりなる筒状部材19、20を通過し、油受9と蓋15
との間から大気に放出される。。放出ガス18が迷路1
6を蛇行し筒状部材19、20を通過するとき、放出ガ
ス18中のオイルミストは各円筒状部材12、5、1
3、および各筒状部材19、20と接触することによっ
てガスと分離され、滴状となって皿板3に向かって落下
する。そして、油受9の底面にそって流れ穴6及び穴2
から放出管1内に戻される。
放出管1内に図に矢印で示すように放出ガス18が放出
されると、放出ガス18は蓋15の内面に衝突し、各円
筒状部材12、4、13で形成される流路16を蛇行し
ながら、流路16を塞ぎ接触面積拡大手段としての金網
よりなる筒状部材19、20を通過し、油受9と蓋15
との間から大気に放出される。。放出ガス18が迷路1
6を蛇行し筒状部材19、20を通過するとき、放出ガ
ス18中のオイルミストは各円筒状部材12、5、1
3、および各筒状部材19、20と接触することによっ
てガスと分離され、滴状となって皿板3に向かって落下
する。そして、油受9の底面にそって流れ穴6及び穴2
から放出管1内に戻される。
【0020】以上のように実施の形態1によれば、油受
9と蓋15とに交互に一端が固着され同心状に配設され
相互の他端を介して迷路16を形成する複数の円筒状部
材12、5、13、及び円筒状部材12、5、13と相
対向する油受9または蓋15との間に迷路16を遮り、
放出ガス18との接触面積を拡大する接触面積拡大手段
としての筒状の金網19、20を備えた構成としたの
で、放出ガス18中に含まれるオイルミストを効果的に
分離するとともに、オイルミストが屋外に飛散するのを
防止することが可能なオイルミストセパレータを得るこ
とができる。
9と蓋15とに交互に一端が固着され同心状に配設され
相互の他端を介して迷路16を形成する複数の円筒状部
材12、5、13、及び円筒状部材12、5、13と相
対向する油受9または蓋15との間に迷路16を遮り、
放出ガス18との接触面積を拡大する接触面積拡大手段
としての筒状の金網19、20を備えた構成としたの
で、放出ガス18中に含まれるオイルミストを効果的に
分離するとともに、オイルミストが屋外に飛散するのを
防止することが可能なオイルミストセパレータを得るこ
とができる。
【0021】実施の形態2.図2はこの発明の実施の形
態2によるオイルミストセパレータの構成を断面で示す
正面図である。図において、1〜4、7、8、10、1
1、14、17、18は実施の形態1を示す図1のもの
と同様のため説明を省略する。22は側面に複数の穴を
有する円筒状部材で、放出管1の径より大きい所定の径
で一端が蓋10と固着され他端が皿板3と当接する長さ
に形成されている。23は側面に複数の穴を有する円筒
状部材で、円筒状部材22の径より大きい所定の径で一
端が蓋10と固着され他端が皿板3と当接する長さに形
成されている。24は側面に複数の穴を有する円筒状部
材で、円筒状部材23と仕切り板6との中間の径で一端
が蓋10と固着され他端が皿板3と当接する長さに形成
されている。そして、上記1〜4、7、8で油受25
が、上記10、11、14、22〜24で油受25を半
径方向に通気可能に覆う蓋26がそれぞれ形成される。
態2によるオイルミストセパレータの構成を断面で示す
正面図である。図において、1〜4、7、8、10、1
1、14、17、18は実施の形態1を示す図1のもの
と同様のため説明を省略する。22は側面に複数の穴を
有する円筒状部材で、放出管1の径より大きい所定の径
で一端が蓋10と固着され他端が皿板3と当接する長さ
に形成されている。23は側面に複数の穴を有する円筒
状部材で、円筒状部材22の径より大きい所定の径で一
端が蓋10と固着され他端が皿板3と当接する長さに形
成されている。24は側面に複数の穴を有する円筒状部
材で、円筒状部材23と仕切り板6との中間の径で一端
が蓋10と固着され他端が皿板3と当接する長さに形成
されている。そして、上記1〜4、7、8で油受25
が、上記10、11、14、22〜24で油受25を半
径方向に通気可能に覆う蓋26がそれぞれ形成される。
【0022】次に動作について説明する。図において、
放出管1内に図に矢印で示すように放出ガス18が供給
されると、放出ガス18は蓋26に衝突して向きを変
え、円筒状部材22〜24に順次衝突するとともに各穴
を通過して油受25と蓋26との間から大気中に放出さ
れる。放出ガス18が各筒状部材22〜24に順次衝突
したとき、オイルミストは各筒状部材22〜24の穴と
穴との間に付着し滴状となって落下する。そして、油受
25の底面に沿って流れ穴2から放出管1内に戻され
る。
放出管1内に図に矢印で示すように放出ガス18が供給
されると、放出ガス18は蓋26に衝突して向きを変
え、円筒状部材22〜24に順次衝突するとともに各穴
を通過して油受25と蓋26との間から大気中に放出さ
れる。放出ガス18が各筒状部材22〜24に順次衝突
したとき、オイルミストは各筒状部材22〜24の穴と
穴との間に付着し滴状となって落下する。そして、油受
25の底面に沿って流れ穴2から放出管1内に戻され
る。
【0023】以上のように実施の形態2によれば、油受
25と蓋26との間に同心状に配設され側面に複数の穴
を有し、放出ガス18との接触面積を拡大する接触面積
拡大手段としての円筒状部材22〜24を備えた構成と
したので、放出ガス18中に含まれるオイルミストを効
果的に分離するとともに、オイルミストが屋外に飛散す
るのを防止することが可能なオイルミストセパレータを
得ることができる。
25と蓋26との間に同心状に配設され側面に複数の穴
を有し、放出ガス18との接触面積を拡大する接触面積
拡大手段としての円筒状部材22〜24を備えた構成と
したので、放出ガス18中に含まれるオイルミストを効
果的に分離するとともに、オイルミストが屋外に飛散す
るのを防止することが可能なオイルミストセパレータを
得ることができる。
【0024】実施の形態3.図3はこの発明の実施の形
態3によるオイルミストセパレータの構成を断面で示す
正面図である。図において、1〜4、7、8、10、1
1、14、17、18、25は実施の形態2を示す図2
のものと同様のため説明を省略する。27は放出管1と
油受25との中間の径で所定の厚さと長さで通気性を有
する円筒状部材で、複数の金属粒を焼結して形成され、
一端が蓋板10に固着され他端が皿板3と接触するよう
に構成されている。そして、上記10、11、14、2
7で油受25を半径方向に通気可能に覆う蓋28が形成
される。
態3によるオイルミストセパレータの構成を断面で示す
正面図である。図において、1〜4、7、8、10、1
1、14、17、18、25は実施の形態2を示す図2
のものと同様のため説明を省略する。27は放出管1と
油受25との中間の径で所定の厚さと長さで通気性を有
する円筒状部材で、複数の金属粒を焼結して形成され、
一端が蓋板10に固着され他端が皿板3と接触するよう
に構成されている。そして、上記10、11、14、2
7で油受25を半径方向に通気可能に覆う蓋28が形成
される。
【0025】次に動作について説明する。図において、
放出管1内に図に矢印で示すように放出ガス18が供給
されると、放出ガス18は蓋28の内面に衝突して向き
を変え、円筒状部材27と接触し通過するときガスとオ
イルミストに分離され、ガスは油受25と蓋28との間
から大気中に放出される。円筒状部材27で分離された
オイルミストは円筒状部材27に付着し滴状となって油
受25の底面に落下し、底面を経て穴2から放出管1内
に戻される。
放出管1内に図に矢印で示すように放出ガス18が供給
されると、放出ガス18は蓋28の内面に衝突して向き
を変え、円筒状部材27と接触し通過するときガスとオ
イルミストに分離され、ガスは油受25と蓋28との間
から大気中に放出される。円筒状部材27で分離された
オイルミストは円筒状部材27に付着し滴状となって油
受25の底面に落下し、底面を経て穴2から放出管1内
に戻される。
【0026】以上のように実施の形態3によれば、一端
が蓋28と固着され他端が油受25と接触するように配
設され、複数の金属粒よりなり放出ガス18との接触面
積を拡大する接触面積拡大手段としての円筒状部材27
を備えた構成としたので、簡単な構造で放出ガス18中
に含まれるオイルミストを効果的に分離するとともに、
オイルミストが屋外に飛散するのを防止することが可能
なオイルミストセパレータを得ることができる。
が蓋28と固着され他端が油受25と接触するように配
設され、複数の金属粒よりなり放出ガス18との接触面
積を拡大する接触面積拡大手段としての円筒状部材27
を備えた構成としたので、簡単な構造で放出ガス18中
に含まれるオイルミストを効果的に分離するとともに、
オイルミストが屋外に飛散するのを防止することが可能
なオイルミストセパレータを得ることができる。
【0027】実施の形態4.図4はこの発明の実施の形
態4によりオイルミストセパレータの構成を断面で示す
正面図である。図において、1〜4、7、8、10、1
1、14、17、18、25は実施例3を示す図3のも
のと同様のため説明を省略する。29は蓋板10の内面
と接触可能に配置され、内径が放出管1の径より大きい
所定の径で下方に開いた所定の幅のU字型に形成された
上部枠、30は上部枠29と対抗して皿板3と接触可能
に配置され、内径が放出管1の径より大きい所定の径で
上方に開いた所定の幅のU字型に形成された下部枠であ
る。そして、上部枠29と下部枠30とは図示はしない
が連結枠で一体に連結され、上部枠29は蓋板10に固
着される。31は上下各枠29、30間に装着された不
織布等の繊維質よりなる部材である。そして、上記29
〜31で蓋10に着脱可能な円筒状部材32が形成さ
れ、上記10、11、14、29〜32で油受25を半
径方向に通気可能に覆う蓋33が形成される。
態4によりオイルミストセパレータの構成を断面で示す
正面図である。図において、1〜4、7、8、10、1
1、14、17、18、25は実施例3を示す図3のも
のと同様のため説明を省略する。29は蓋板10の内面
と接触可能に配置され、内径が放出管1の径より大きい
所定の径で下方に開いた所定の幅のU字型に形成された
上部枠、30は上部枠29と対抗して皿板3と接触可能
に配置され、内径が放出管1の径より大きい所定の径で
上方に開いた所定の幅のU字型に形成された下部枠であ
る。そして、上部枠29と下部枠30とは図示はしない
が連結枠で一体に連結され、上部枠29は蓋板10に固
着される。31は上下各枠29、30間に装着された不
織布等の繊維質よりなる部材である。そして、上記29
〜31で蓋10に着脱可能な円筒状部材32が形成さ
れ、上記10、11、14、29〜32で油受25を半
径方向に通気可能に覆う蓋33が形成される。
【0028】次に動作について説明する。図において、
放出管1内に図に矢印で示すように放出ガス18が供給
されると、放出ガス18は蓋33の内面に衝突して向き
を変え、円筒状部材32と接触し通過するときガスとオ
イルミストに分離され、ガスは油受25と蓋33との間
から大気中に放出される。円筒状部材32で分離された
オイルミストは円筒状部材32に付着し滴状となって油
受25の底面に落下し、底面を流れて穴2から放出管1
内に戻される。
放出管1内に図に矢印で示すように放出ガス18が供給
されると、放出ガス18は蓋33の内面に衝突して向き
を変え、円筒状部材32と接触し通過するときガスとオ
イルミストに分離され、ガスは油受25と蓋33との間
から大気中に放出される。円筒状部材32で分離された
オイルミストは円筒状部材32に付着し滴状となって油
受25の底面に落下し、底面を流れて穴2から放出管1
内に戻される。
【0029】以上のように実施の形態4によれば、一端
が蓋33と固着され他端が油受25と接触するように配
設された繊維質よりなり、放出ガス18との接触面積を
拡大する接触面積拡大手段としての円筒状部材32を備
えた構成としたので、簡単な構造で放出ガス18中に含
まれるオイルミストを効果的に分離するとともに、オイ
ルミストが屋外に飛散するのを防止することが可能なオ
イルミストセパレータを得ることができる。
が蓋33と固着され他端が油受25と接触するように配
設された繊維質よりなり、放出ガス18との接触面積を
拡大する接触面積拡大手段としての円筒状部材32を備
えた構成としたので、簡単な構造で放出ガス18中に含
まれるオイルミストを効果的に分離するとともに、オイ
ルミストが屋外に飛散するのを防止することが可能なオ
イルミストセパレータを得ることができる。
【0030】実施の形態5.図5はこの発明の実施の形
態5によるオイルミストセパレータの構成を断面で示す
正面図である。図において、1、7、8、14、17、
18は実施の形態4を示す図4のものと同様のため説明
を省略する。34は放出管1の先端部に固着された皿板
で、外径は放出管1の径より大きい所定の径とされ外周
は上方に向かって所定の角度傾斜されている。35は皿
板34の外周と接続され所定の長さを有する筒状部材
で、図に示すように下側部に複数の止め金7が取り付け
られている。そして、上記1、7、8、34、35で油
受36が形成される。37は筒状部材35に着脱可能に
取り付けられた枠、38は枠37に装着された例えば市
販のフィルターである。そして、上記37、38で油受
36に着脱可能なフィルター39が形成される。40は
フィルター39の径より大きい所定の径と長さに形成さ
れた外筒で、下側部に複数のボルト穴14が形成されて
いる。41は外筒40の上端を閉塞するように固着され
た蓋である。そして、上記14、40、41で油受36
を半径方向に通気可能に覆う蓋42が形成される。
態5によるオイルミストセパレータの構成を断面で示す
正面図である。図において、1、7、8、14、17、
18は実施の形態4を示す図4のものと同様のため説明
を省略する。34は放出管1の先端部に固着された皿板
で、外径は放出管1の径より大きい所定の径とされ外周
は上方に向かって所定の角度傾斜されている。35は皿
板34の外周と接続され所定の長さを有する筒状部材
で、図に示すように下側部に複数の止め金7が取り付け
られている。そして、上記1、7、8、34、35で油
受36が形成される。37は筒状部材35に着脱可能に
取り付けられた枠、38は枠37に装着された例えば市
販のフィルターである。そして、上記37、38で油受
36に着脱可能なフィルター39が形成される。40は
フィルター39の径より大きい所定の径と長さに形成さ
れた外筒で、下側部に複数のボルト穴14が形成されて
いる。41は外筒40の上端を閉塞するように固着され
た蓋である。そして、上記14、40、41で油受36
を半径方向に通気可能に覆う蓋42が形成される。
【0031】次に動作について説明する。図において、
放出管1内に図に矢印で示すように放出ガス18が供給
されると。放出ガス18はフィルター39と接触し通過
するときガスとオイルミストに分離され、オイルミスト
は滴状となって油受36内に落下し、底面を流れて放出
管1内に戻される。一方、フィルター39を通過したガ
スは蓋42の内面に当って向きを変え、油受36と蓋4
2との間から大気中に放出される。
放出管1内に図に矢印で示すように放出ガス18が供給
されると。放出ガス18はフィルター39と接触し通過
するときガスとオイルミストに分離され、オイルミスト
は滴状となって油受36内に落下し、底面を流れて放出
管1内に戻される。一方、フィルター39を通過したガ
スは蓋42の内面に当って向きを変え、油受36と蓋4
2との間から大気中に放出される。
【0032】以上のように実施の形態5によれば、油受
36の先端部に着脱可能に配設され放出ガス18との接
触面積を拡大する接触面積拡大手段としてのフィルター
39を備えた構成としたので、簡単な構造で放出ガス1
8中に含まれるオイルミストを効果的に分離するととも
に、オイルミストが屋外に飛散するのを防止することが
可能であることは勿論、小型化が可能なオイルミストセ
パレータを得ることができる。
36の先端部に着脱可能に配設され放出ガス18との接
触面積を拡大する接触面積拡大手段としてのフィルター
39を備えた構成としたので、簡単な構造で放出ガス1
8中に含まれるオイルミストを効果的に分離するととも
に、オイルミストが屋外に飛散するのを防止することが
可能であることは勿論、小型化が可能なオイルミストセ
パレータを得ることができる。
【0033】実施の形態6.図6はこの発明の実施の形
態6によるオイルミストセパレータの構成を断面で示す
正面図である。図において、7、8、14、17、1
8、40〜42は実施の形態5を示す図5のものと同様
のため説明を省略する。43は一端が放出管1と接続可
能な所定の径で端部から所定の距離のところから漸次径
が拡大され他端が一端より大きい径に形成された油受、
44は一端が蓋42と固着され他端が油受43の他端側
に所定の長さ挿入された複数のフィンで、図6(a)に
示すように、軸45の外周に帯状部材を螺旋状にした羽
根46が固着されている。
態6によるオイルミストセパレータの構成を断面で示す
正面図である。図において、7、8、14、17、1
8、40〜42は実施の形態5を示す図5のものと同様
のため説明を省略する。43は一端が放出管1と接続可
能な所定の径で端部から所定の距離のところから漸次径
が拡大され他端が一端より大きい径に形成された油受、
44は一端が蓋42と固着され他端が油受43の他端側
に所定の長さ挿入された複数のフィンで、図6(a)に
示すように、軸45の外周に帯状部材を螺旋状にした羽
根46が固着されている。
【0034】次に動作について説明する。図において、
放出管1を経て油受43内に図に矢印で示すように放出
ガス18が供給されると。放出ガス18は各フィン44
の羽根46と衝突してガスとオイルミストに分離され、
羽根46に付着したオイルミストは滴状となって落下し
油受43に回収される。一方、フィン43を通過したガ
スは、蓋42の内面に当って向きを変え、蓋42と油受
43との間から大気中に放出される。
放出管1を経て油受43内に図に矢印で示すように放出
ガス18が供給されると。放出ガス18は各フィン44
の羽根46と衝突してガスとオイルミストに分離され、
羽根46に付着したオイルミストは滴状となって落下し
油受43に回収される。一方、フィン43を通過したガ
スは、蓋42の内面に当って向きを変え、蓋42と油受
43との間から大気中に放出される。
【0035】以上のように実施の形態6によれば、蓋4
2に一端が固着され他端が油受43内に所定の長さ延在
して配置され、放出ガス18との接触面積を拡大する接
触面積拡大部材としての複数のフィン44を備えた構成
としたので、放出ガス18中に含まれるオイルミストを
効果的に分離するとともに、オイルミストが屋外に飛散
するのを防止することは勿論、小型化が可能なオイルミ
ストセパレータを得ることができる。
2に一端が固着され他端が油受43内に所定の長さ延在
して配置され、放出ガス18との接触面積を拡大する接
触面積拡大部材としての複数のフィン44を備えた構成
としたので、放出ガス18中に含まれるオイルミストを
効果的に分離するとともに、オイルミストが屋外に飛散
するのを防止することは勿論、小型化が可能なオイルミ
ストセパレータを得ることができる。
【0036】実施の形態7.図7はこの発明の実施の形
態7によるオイルミストセパレータの構成を断面で示す
正面図である。図において、1、7、8、14、17、
18は実施の形態6を示す図6のものと同様のため説明
を省略する。47は端部に複数の止め金7が固着された
放出管1の放出口に所定の間隔をあけて配置された複数
の円板で、それぞれ中央部に所定の径の穴を有し、外周
部が所定の角度で上方に向かって傾斜したラッパ状に形
成されている。48は放出管1の径より大きい所定の径
と長さを有する外筒で、下側部に複数のボルト穴14が
形成されている。49は外筒48の一端を閉塞して固着
された蓋である。そして、上記14、48、49で放出
管1を半径方向に通気可能に覆う蓋50が形成される。
態7によるオイルミストセパレータの構成を断面で示す
正面図である。図において、1、7、8、14、17、
18は実施の形態6を示す図6のものと同様のため説明
を省略する。47は端部に複数の止め金7が固着された
放出管1の放出口に所定の間隔をあけて配置された複数
の円板で、それぞれ中央部に所定の径の穴を有し、外周
部が所定の角度で上方に向かって傾斜したラッパ状に形
成されている。48は放出管1の径より大きい所定の径
と長さを有する外筒で、下側部に複数のボルト穴14が
形成されている。49は外筒48の一端を閉塞して固着
された蓋である。そして、上記14、48、49で放出
管1を半径方向に通気可能に覆う蓋50が形成される。
【0037】次に動作について説明する。図において、
放出管1内に図に矢印で示すように放出ガス18が供給
されると、放出ガス18は各円板47に衝突する。そし
て、各円板47の傾斜に沿って外周に流れるときオイル
ミストは各円板47に付着してガスと分離され、滴状と
なって放出管1内に回収される。一方、分離されたガス
は蓋50の内面に衝突して向きを変え、放出管1と蓋5
0との間から大気中に放出される。
放出管1内に図に矢印で示すように放出ガス18が供給
されると、放出ガス18は各円板47に衝突する。そし
て、各円板47の傾斜に沿って外周に流れるときオイル
ミストは各円板47に付着してガスと分離され、滴状と
なって放出管1内に回収される。一方、分離されたガス
は蓋50の内面に衝突して向きを変え、放出管1と蓋5
0との間から大気中に放出される。
【0038】以上のように実施の形態7によれば、放出
管1の放出口内に中央部に所定の径の穴を有し外周部が
所定の角度で上方に向かって傾斜した複数のラッパ状の
円板47を配設した構成としたので、簡単な構造で放出
ガス18中に含まれるオイルミストを効果的に分離する
とともに、オイルミストが屋外に飛散するのを防止する
ことは勿論、小型化が可能なオイルミストセパレータを
得ることができる。
管1の放出口内に中央部に所定の径の穴を有し外周部が
所定の角度で上方に向かって傾斜した複数のラッパ状の
円板47を配設した構成としたので、簡単な構造で放出
ガス18中に含まれるオイルミストを効果的に分離する
とともに、オイルミストが屋外に飛散するのを防止する
ことは勿論、小型化が可能なオイルミストセパレータを
得ることができる。
【0039】実施の形態8.図8はこの発明の実施の形
態8によるオイルミストセパレータの構成を断面で示す
正面図である。図において、1〜18は従来のオイルミ
ストセパレータを示す図10のものと同様のため説明を
省略する。51は蓋15を貫通し一端が放出管1の放出
口に近接し他端が蓋15の外方に位置するように配設さ
れたヒートパイプである。
態8によるオイルミストセパレータの構成を断面で示す
正面図である。図において、1〜18は従来のオイルミ
ストセパレータを示す図10のものと同様のため説明を
省略する。51は蓋15を貫通し一端が放出管1の放出
口に近接し他端が蓋15の外方に位置するように配設さ
れたヒートパイプである。
【0040】次に動作について説明する。図において、
放出管1内に図に矢印で示すように放出ガス18が供給
されると、放出ガス18はヒートパイプ51と接触して
冷却され、オイルミストは凝縮されて滴状化することに
より、ガスと分離され放出管1内及び油受9に落下し回
収される。そして、ヒートパイプ51を通過した放出ガ
ス18は、油受9と蓋15間に迷路16を形成する各円
筒状部材12、5、13と接触し、オイルミストを付着
させてガスと分離させながら蛇行し、油受9と蓋15と
の間から大気中にガスが放出される。迷路16を蛇行中
に各円筒状部材12、5、13に付着したオイルミスト
は、滴状となって油受9の底面に落下し、傾斜に沿って
穴6及び穴2を経て放出管1内に戻される。
放出管1内に図に矢印で示すように放出ガス18が供給
されると、放出ガス18はヒートパイプ51と接触して
冷却され、オイルミストは凝縮されて滴状化することに
より、ガスと分離され放出管1内及び油受9に落下し回
収される。そして、ヒートパイプ51を通過した放出ガ
ス18は、油受9と蓋15間に迷路16を形成する各円
筒状部材12、5、13と接触し、オイルミストを付着
させてガスと分離させながら蛇行し、油受9と蓋15と
の間から大気中にガスが放出される。迷路16を蛇行中
に各円筒状部材12、5、13に付着したオイルミスト
は、滴状となって油受9の底面に落下し、傾斜に沿って
穴6及び穴2を経て放出管1内に戻される。
【0041】以上のように実施の形態8によれば、回転
機の軸受室と連結され放出ガス18を大気中に放出する
放出管1の端部に固着された油受9、油受9を半径方向
に通気可能に覆う蓋15、油受9と蓋15とに交互に一
端が固着され同心状に配置され相互の他端側を介して迷
路16を形成する複数の円筒状部材12、5、13、蓋
15を貫通し一端が放出管1の放出口に近接し他端が蓋
15の外方に位置するように配設されたヒートパイプ5
1を備えた構成としたので、放出ガス18中に含まれる
オイルミストを効果的に分離することが可能なオイルミ
ストセパレータを得ることができる。
機の軸受室と連結され放出ガス18を大気中に放出する
放出管1の端部に固着された油受9、油受9を半径方向
に通気可能に覆う蓋15、油受9と蓋15とに交互に一
端が固着され同心状に配置され相互の他端側を介して迷
路16を形成する複数の円筒状部材12、5、13、蓋
15を貫通し一端が放出管1の放出口に近接し他端が蓋
15の外方に位置するように配設されたヒートパイプ5
1を備えた構成としたので、放出ガス18中に含まれる
オイルミストを効果的に分離することが可能なオイルミ
ストセパレータを得ることができる。
【0042】実施の形態9.実施の形態8においては、
迷路を形成する複数の円筒状部材に加えて、放出ガス1
8を冷却して油分を分離するヒートパイプ51を用いた
が、ヒートパイプ51は実施の形態8に限らず、実施の
形態1〜7に示すそれぞれのオイルミストセパレータに
追設すると、油分の回収効率をさらに向上することが可
能となる。
迷路を形成する複数の円筒状部材に加えて、放出ガス1
8を冷却して油分を分離するヒートパイプ51を用いた
が、ヒートパイプ51は実施の形態8に限らず、実施の
形態1〜7に示すそれぞれのオイルミストセパレータに
追設すると、油分の回収効率をさらに向上することが可
能となる。
【0043】
【発明の効果】以上のようにこの発明の請求項1によれ
ば、回転機の軸受室と連結され放出ガスを大気中に放出
する放出管の端部に固着された油受、油受を半径方向に
通気可能に覆う蓋、油受と蓋との間に交互に一端を固着
して同心状に配設され相互の他端側を介して迷路を形成
する複数の円筒状部材、迷路を遮るように配設され放出
ガスとの接触面積を拡大する接触面積拡大手段を備えた
構成としたので、放出ガス中に含まれるオイルミストを
効果的に分離するとともに、オイルミストが屋外に飛散
するのを防止することが可能なオイルミストセパレータ
を得ることができる。
ば、回転機の軸受室と連結され放出ガスを大気中に放出
する放出管の端部に固着された油受、油受を半径方向に
通気可能に覆う蓋、油受と蓋との間に交互に一端を固着
して同心状に配設され相互の他端側を介して迷路を形成
する複数の円筒状部材、迷路を遮るように配設され放出
ガスとの接触面積を拡大する接触面積拡大手段を備えた
構成としたので、放出ガス中に含まれるオイルミストを
効果的に分離するとともに、オイルミストが屋外に飛散
するのを防止することが可能なオイルミストセパレータ
を得ることができる。
【0044】また、この発明の請求項2によれば、請求
項1において、接触面積拡大手段は、筒状の金網で形成
された構成としたので、放出ガス中に含まれるオイルミ
ストを効果的に分離するとともに、オイルミストが屋外
に飛散するのを防止することが可能なオイルミストセパ
レータを得ることができる。
項1において、接触面積拡大手段は、筒状の金網で形成
された構成としたので、放出ガス中に含まれるオイルミ
ストを効果的に分離するとともに、オイルミストが屋外
に飛散するのを防止することが可能なオイルミストセパ
レータを得ることができる。
【0045】また、この発明の請求項3によれば、回転
機の軸受室と連結され放出ガスを大気中に放出する放出
管の端部に固着された油受、油受を半径方向に通気可能
に覆う蓋、油受と蓋との間に同心状に配設され側面に複
数の穴を有する複数の円筒状部材を備えた構成としたの
で、放出ガス中のオイルミストを効果的に分離するとと
もに、オイルミストが屋外に飛散するのを防止すること
が可能なオイルミストセパレータを得ることができる。
機の軸受室と連結され放出ガスを大気中に放出する放出
管の端部に固着された油受、油受を半径方向に通気可能
に覆う蓋、油受と蓋との間に同心状に配設され側面に複
数の穴を有する複数の円筒状部材を備えた構成としたの
で、放出ガス中のオイルミストを効果的に分離するとと
もに、オイルミストが屋外に飛散するのを防止すること
が可能なオイルミストセパレータを得ることができる。
【0046】また、この発明の請求項4によれば、回転
機の軸受室と連結され放出ガスを大気中に放出する放出
管の端部に固着された油受、油受を半径方向に通気可能
に覆う蓋、油受と蓋との間に放出ガスの流れを遮るよう
に配設され多孔質部材よりなり放出ガスとの接触面積を
拡大する接触面積拡大手段を備えた構成としたので、簡
単な構造で放出ガス中のオイルミストを効果的に分離す
るとともに、オイルミストが屋外に飛散するのを防止す
ることが可能なオイルミストセパレータを得ることがで
きる。
機の軸受室と連結され放出ガスを大気中に放出する放出
管の端部に固着された油受、油受を半径方向に通気可能
に覆う蓋、油受と蓋との間に放出ガスの流れを遮るよう
に配設され多孔質部材よりなり放出ガスとの接触面積を
拡大する接触面積拡大手段を備えた構成としたので、簡
単な構造で放出ガス中のオイルミストを効果的に分離す
るとともに、オイルミストが屋外に飛散するのを防止す
ることが可能なオイルミストセパレータを得ることがで
きる。
【0047】また、この発明の請求項5によれば、請求
項4において、接触面積拡大手段は、複数の金属粒より
なる円筒状部材で形成された構成としたので、簡単な構
造で放出ガス中に含まれるオイルミストを効果的に分離
するとともに、オイルミストが屋外に飛散するのを防止
することが可能なオイルミストセパレータを得ることが
できる。
項4において、接触面積拡大手段は、複数の金属粒より
なる円筒状部材で形成された構成としたので、簡単な構
造で放出ガス中に含まれるオイルミストを効果的に分離
するとともに、オイルミストが屋外に飛散するのを防止
することが可能なオイルミストセパレータを得ることが
できる。
【0048】また、この発明の請求項6によれば、請求
項4において、接触面積拡大手段は、繊維質よりなる円
筒状部材で形成された構成としたので、簡単な構造で放
出ガス中に含まれるオイルミストを効果的に分離すると
ともに、オイルミストが屋外に飛散するのを防止するこ
とが可能なオイルミストセパレータを得ることができ
る。
項4において、接触面積拡大手段は、繊維質よりなる円
筒状部材で形成された構成としたので、簡単な構造で放
出ガス中に含まれるオイルミストを効果的に分離すると
ともに、オイルミストが屋外に飛散するのを防止するこ
とが可能なオイルミストセパレータを得ることができ
る。
【0049】また、この発明の請求項7によれば、請求
項4において、接触面積拡大手段は、フィルターで形成
された構成としたので、簡単な構造で放出ガス中に含ま
れるオイルミストを効果的に分離するとともに、オイル
ミストが屋外に飛散するのを防止することが可能となる
ことは勿論、小型化が可能なオイルミストセパレータを
得ることができる。
項4において、接触面積拡大手段は、フィルターで形成
された構成としたので、簡単な構造で放出ガス中に含ま
れるオイルミストを効果的に分離するとともに、オイル
ミストが屋外に飛散するのを防止することが可能となる
ことは勿論、小型化が可能なオイルミストセパレータを
得ることができる。
【0050】また、この発明の請求項8によれば、回転
機の軸受質と連結され放出ガスを大気中に放出する放出
管の端部の固着された油受、油受を半径方向に通気可能
に覆う蓋、蓋に一端が固着され他端が油受に所定の長さ
延在して配設される複数のフィンを備えた構成としたの
で、放出ガス中に含まれるオイルミストを効果的に分離
するとともに、オイルミストが屋外に飛散するのを防止
することが可能となることは勿論、小型化が可能なオイ
ルミストセパレータを得ることができる。
機の軸受質と連結され放出ガスを大気中に放出する放出
管の端部の固着された油受、油受を半径方向に通気可能
に覆う蓋、蓋に一端が固着され他端が油受に所定の長さ
延在して配設される複数のフィンを備えた構成としたの
で、放出ガス中に含まれるオイルミストを効果的に分離
するとともに、オイルミストが屋外に飛散するのを防止
することが可能となることは勿論、小型化が可能なオイ
ルミストセパレータを得ることができる。
【0051】また、この発明の請求項9によれば、回転
機の軸受室と連結され放出ガスを大気中に放出する放出
管、放出管を半径方向に通気可能に覆う蓋、放出管の放
出口内に配設され中央部に所定の径の穴を有し外周部が
所定の角度で上方に向かって傾斜した複数の円板を備え
た構成としたので、簡単な構造で放出ガス中に含まれる
オイルミストを効果的に分離するとともに、オイルミス
トが屋外に飛散するのを防止することが可能となること
は勿論、小型化が可能なオイルミストセパレータを得る
ことができる。
機の軸受室と連結され放出ガスを大気中に放出する放出
管、放出管を半径方向に通気可能に覆う蓋、放出管の放
出口内に配設され中央部に所定の径の穴を有し外周部が
所定の角度で上方に向かって傾斜した複数の円板を備え
た構成としたので、簡単な構造で放出ガス中に含まれる
オイルミストを効果的に分離するとともに、オイルミス
トが屋外に飛散するのを防止することが可能となること
は勿論、小型化が可能なオイルミストセパレータを得る
ことができる。
【0052】また、この発明の請求項10によれば、回
転機の軸受室と連結され放出ガスを大気中に放出する放
出管の端部に固着された油受、油受を半径方向に通気可
能に覆う蓋、油受と蓋とのに交互に一端が固着され同心
状に配設され相互の他端側を介して迷路を形成する複数
の円筒状部材、蓋を貫通し一端が放出管の放出口に近接
し他端が蓋の外方に位置するように配設されたヒートパ
イプを備えた構成としたので、放出ガス中に含まれるオ
イルミストを効果的に分離することが可能なオイルミス
トセパレータを得ることができる。
転機の軸受室と連結され放出ガスを大気中に放出する放
出管の端部に固着された油受、油受を半径方向に通気可
能に覆う蓋、油受と蓋とのに交互に一端が固着され同心
状に配設され相互の他端側を介して迷路を形成する複数
の円筒状部材、蓋を貫通し一端が放出管の放出口に近接
し他端が蓋の外方に位置するように配設されたヒートパ
イプを備えた構成としたので、放出ガス中に含まれるオ
イルミストを効果的に分離することが可能なオイルミス
トセパレータを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1によるオイルミスト
セパレータの構成を断面で示す正面図である。
セパレータの構成を断面で示す正面図である。
【図2】 この発明の実施の形態2によるオイルミスト
セパレータの構成を断面で示す正面図である。
セパレータの構成を断面で示す正面図である。
【図3】 この発明の実施の形態3によるオイルミスト
セパレータの構成を断面で示す正面図である。
セパレータの構成を断面で示す正面図である。
【図4】 この発明の実施の形態4によるオイルミスト
セパレータの構成を断面で示す正面図である。
セパレータの構成を断面で示す正面図である。
【図5】 この発明の実施の形態5によるオイルミスト
セパレータの構成を断面で示す正面図である。
セパレータの構成を断面で示す正面図である。
【図6】 この発明の実施の形態6によるオイルミスト
セパレータの構成を断面で示す正面図である。
セパレータの構成を断面で示す正面図である。
【図7】 この発明の実施の形態7によるオイルミスト
セパレータの構成を断面で示す正面図である。
セパレータの構成を断面で示す正面図である。
【図8】 この発明の実施の形態8によるオイルミスト
セパレータの構成を断面で示す正面図である。
セパレータの構成を断面で示す正面図である。
【図9】 従来のオイルミストセパレータの構成を一部
を断面にして示す平面図である。
を断面にして示す平面図である。
【図10】 図9のオイルミストセパレータの構成を断
面で示す正面図である。
面で示す正面図である。
1 放出管、9 油受、15 蓋、5,12,13 円
筒状部材(接触面積拡大手段)、16 迷路、18 放
出ガス、19,20 筒状の金網(接触面積拡大手
段)、22〜24 円筒状部材(接触面積拡大手段)、
25 油受、26 蓋、27 円筒状部材、28 蓋、
32 円筒状部材、33 蓋、36 油受、39 フィ
ルター、42 蓋、43 油受、44 フィン、45
軸、46 羽根、47 円板、51 ヒートパイプ。
筒状部材(接触面積拡大手段)、16 迷路、18 放
出ガス、19,20 筒状の金網(接触面積拡大手
段)、22〜24 円筒状部材(接触面積拡大手段)、
25 油受、26 蓋、27 円筒状部材、28 蓋、
32 円筒状部材、33 蓋、36 油受、39 フィ
ルター、42 蓋、43 油受、44 フィン、45
軸、46 羽根、47 円板、51 ヒートパイプ。
Claims (10)
- 【請求項1】 回転機の軸受室と連結され放出ガスを大
気中に放出する放出管の端部に固着された油受、上記油
受を半径方向に通気可能に覆う蓋、上記油受と上記蓋と
に交互に一端を固着して同心状に配設され相互の他端側
を介して迷路を形成する複数の円筒状部材、上記迷路を
遮るように配設され上記放出ガスとの接触面積を拡大す
る接触面積拡大手段を備えたことを特徴とするオイルミ
ストセパレータ。 - 【請求項2】 接触面積拡大手段は、筒状の金網である
ことを特徴とする請求項1記載のオイルミストセパレー
タ。 - 【請求項3】 回転機の軸受室と連結され放出ガスを大
気中に放出する放出管の端部に固着された油受、上記油
受を半径方向に通気可能に覆う蓋、上記油受と上記蓋と
の間に同心状に配設され側面に複数の穴を有する複数の
円筒状部材を備えたことを特徴とするオイルミストセパ
レータ。 - 【請求項4】 回転機の軸受室と連結され放出ガスを大
気中に放出する放出管の端部に固着された油受、上記油
受を半径方向に通気可能に覆う蓋、上記油受と上記蓋と
の間に上記放出ガスの流れを遮るように配設され多孔質
部材よりなり上記放出ガスとの接触面積を拡大する接触
面積拡大手段を備えたことを特徴とするオイルミストセ
パレータ。 - 【請求項5】 接触面積拡大手段は、複数の金属粒より
なる円筒状部材であることを特徴とする請求項4記載の
オイルミストセパレータ。 - 【請求項6】 接触面積拡大手段は、繊維質よりなる円
筒状部材であることを特徴とする請求項4記載のオイル
ミストセパレータ。 - 【請求項7】 接触面積拡大手段は、フィルターである
ことを特徴とする請求項4記載のオイルミストセパレー
タ。 - 【請求項8】 回転機の軸受室と連結され放出ガスを大
気中に放出する放出管の端部に固着された油受、上記油
受を半径方向に通気可能に覆う蓋、上記蓋に一端が固着
され他端が上記油受内に所定の長さ延在して配設される
複数のフィンを備えたことを特徴とするオイルミストセ
パレータ。 - 【請求項9】 回転機の軸受室と連結され放出ガスを大
気中に放出する放出管、上記放出管を半径方向に通気可
能に覆う蓋、上記放出管の放出口内に配設され中央部に
所定の径の穴を有し外周部が所定の角度で上方に向かっ
て傾斜した複数の円板を備えたことを特徴とするオイル
ミストセパレータ。 - 【請求項10】 回転機の軸受室と連結され放出ガスを
大気中に放出する放出管の端部に固着された油受、上記
油受を半径方向に通気可能に覆う蓋、上記油受と上記蓋
とに交互に一端が固着され同心状に配設され相互の他端
側を介して迷路を形成する複数の円筒状部材、上記蓋を
貫通し一端が上記放出管の放出口に近接し他端が上記蓋
の外方に位置するように配設されたヒートパイプを備え
たことを特徴とするオイルミストセパレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33353995A JPH09173736A (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | オイルミストセパレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33353995A JPH09173736A (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | オイルミストセパレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09173736A true JPH09173736A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=18267184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33353995A Pending JPH09173736A (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | オイルミストセパレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09173736A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20140122439A (ko) * | 2013-04-10 | 2014-10-20 | 현대중공업 주식회사 | 터보차져의 오일미스트 및 흄 처리장치 |
| KR20140140350A (ko) * | 2013-05-29 | 2014-12-09 | 현대중공업 주식회사 | 터보차져의 오일미스트 및 흄 처리장치 |
| KR20140140347A (ko) * | 2013-05-29 | 2014-12-09 | 현대중공업 주식회사 | 선박의 오일미스트 및 흄 처리장치 |
| JP2015104681A (ja) * | 2013-11-28 | 2015-06-08 | 有限会社泰栄産業 | 空気中の夾雑物分離装置 |
| KR20190080084A (ko) * | 2017-12-28 | 2019-07-08 | 삼성중공업 주식회사 | 오일 미스트 벤트 장치 |
| CN115770918A (zh) * | 2022-12-30 | 2023-03-10 | 沈阳中北真空设备有限公司 | 一种连续式真空钎焊设备 |
| JP2024544970A (ja) * | 2021-11-16 | 2024-12-05 | エドワーズ バキューム リミテッド ライアビリティ カンパニー | 熱シールドを備える液体フィルタ装置 |
-
1995
- 1995-12-21 JP JP33353995A patent/JPH09173736A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20140122439A (ko) * | 2013-04-10 | 2014-10-20 | 현대중공업 주식회사 | 터보차져의 오일미스트 및 흄 처리장치 |
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| KR20190080084A (ko) * | 2017-12-28 | 2019-07-08 | 삼성중공업 주식회사 | 오일 미스트 벤트 장치 |
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| US12599860B2 (en) | 2021-11-16 | 2026-04-14 | Edwards Vacuum Llc | Liquid filter apparatus with thermal shield |
| CN115770918A (zh) * | 2022-12-30 | 2023-03-10 | 沈阳中北真空设备有限公司 | 一种连续式真空钎焊设备 |
| CN115770918B (zh) * | 2022-12-30 | 2025-12-30 | 沈阳中北真空设备有限公司 | 一种连续式真空钎焊设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060530 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061003 |