JPH09174161A - 折曲げ加工機の金型クランプ装置 - Google Patents
折曲げ加工機の金型クランプ装置Info
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- JPH09174161A JPH09174161A JP35120195A JP35120195A JPH09174161A JP H09174161 A JPH09174161 A JP H09174161A JP 35120195 A JP35120195 A JP 35120195A JP 35120195 A JP35120195 A JP 35120195A JP H09174161 A JPH09174161 A JP H09174161A
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- tightening plate
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- 238000005452 bending Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 12
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
- B21D5/0209—Tools therefor
- B21D5/0236—Tool clamping
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課 題】 アンクランプ力又はクランプ力を、従来
の油圧シリンダ方式のような複雑な構造とならない構造
によって得るようにし、クランプ装置の構造を簡素化し
てその製造コストを下げ、また、使用中のトラブルも生
じ難い簡潔な構造の金型クランプ装置を提供すること。 【解決手段】 ベ−ス板1と、その前面又は後面若しく
は両面にボルト,ナット4,5とバネ61により前記ベ−
ス板1に対し開閉可能に取付けられた締付板3と具備し
た折曲げ加工機の金型クランプ装置に於て、前記バネ61
の上位側又は下位側に、ベ−ス板1と締付板3の間にベ
−ス板1の長さ方向において保持され、かつ、流体が加
工供給される膨張変形する弾性チュ−ブ11を挿装して成
り、流体が加圧供給されて変形する前記チュ−ブ11が前
記締付板3をベ−ス板1に対して引き離すことにより、
当該締付板3にクランプ力又はアンクランプ力を生起さ
せるようにした。
の油圧シリンダ方式のような複雑な構造とならない構造
によって得るようにし、クランプ装置の構造を簡素化し
てその製造コストを下げ、また、使用中のトラブルも生
じ難い簡潔な構造の金型クランプ装置を提供すること。 【解決手段】 ベ−ス板1と、その前面又は後面若しく
は両面にボルト,ナット4,5とバネ61により前記ベ−
ス板1に対し開閉可能に取付けられた締付板3と具備し
た折曲げ加工機の金型クランプ装置に於て、前記バネ61
の上位側又は下位側に、ベ−ス板1と締付板3の間にベ
−ス板1の長さ方向において保持され、かつ、流体が加
工供給される膨張変形する弾性チュ−ブ11を挿装して成
り、流体が加圧供給されて変形する前記チュ−ブ11が前
記締付板3をベ−ス板1に対して引き離すことにより、
当該締付板3にクランプ力又はアンクランプ力を生起さ
せるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプレスブレ−キのよ
うな折曲げ加工機における金型クランプ装置に関するも
のである。
うな折曲げ加工機における金型クランプ装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】折曲げ加工機の、例えば、上金型は長さ
が大きいため、短か目の金型でも、その金型の長さ方向
の4箇所に、それぞれボルト,ナットとバネによるクラ
ンプ手段と、油圧シリンダによるアンクランプ手段と
を、交互に等ピッチで列設する構成が採られている。従
って、長尺の金型では、もっと多くの数のクランプ手段
とアンクランプ手段が列設されるのが通例である。図2
はそのような上金型のクランプ装置の一部を示した正面
図、図3は図2のA−A矢視図、図4は図2のB−B矢
視図であり、次の構成からなる。
が大きいため、短か目の金型でも、その金型の長さ方向
の4箇所に、それぞれボルト,ナットとバネによるクラ
ンプ手段と、油圧シリンダによるアンクランプ手段と
を、交互に等ピッチで列設する構成が採られている。従
って、長尺の金型では、もっと多くの数のクランプ手段
とアンクランプ手段が列設されるのが通例である。図2
はそのような上金型のクランプ装置の一部を示した正面
図、図3は図2のA−A矢視図、図4は図2のB−B矢
視図であり、次の構成からなる。
【0003】即ち、従来の上金型のクランプ装置の一例
は、下端前面にジョ−部2を形成したラム側ベ−ス板1
と、該ベ−ス板1の前面に、クランプ用のバネ6を通し
たボルト,ナット4,5によって取付けられた締付板3
とから形成され、締付板3の後面(ベ−ス板1のジョ−
部2の対向面)にジョ−部2と略対称形状に形成された
締付板3のジョ−部7と前記ベ−ス1のジョ−部2が形
成する金型取付空間8を、油圧シリンダ9と前記バネ6
により開閉することにより、この取付空間8に挟まれる
金型10を、クランプ,アンクランプして着脱するように
なっている。
は、下端前面にジョ−部2を形成したラム側ベ−ス板1
と、該ベ−ス板1の前面に、クランプ用のバネ6を通し
たボルト,ナット4,5によって取付けられた締付板3
とから形成され、締付板3の後面(ベ−ス板1のジョ−
部2の対向面)にジョ−部2と略対称形状に形成された
締付板3のジョ−部7と前記ベ−ス1のジョ−部2が形
成する金型取付空間8を、油圧シリンダ9と前記バネ6
により開閉することにより、この取付空間8に挟まれる
金型10を、クランプ,アンクランプして着脱するように
なっている。
【0004】上記の従来クランプ装置は、バネ6の反撥
力によって締付板3をベ−ス板1側に圧着して閉じられ
る取付空間8に挟まれた金型10をクランプする一方、こ
のクランプ力を、締付板3に形成したシリンダ9のピス
トン9aの前面に油圧をかけることにより、前記バネ6の
反撥力に打勝つアンクランプ力、つまり、締付板3を空
間8が開く側に移動させて、その空間8を開き、金型10
を取外すようになっている。
力によって締付板3をベ−ス板1側に圧着して閉じられ
る取付空間8に挟まれた金型10をクランプする一方、こ
のクランプ力を、締付板3に形成したシリンダ9のピス
トン9aの前面に油圧をかけることにより、前記バネ6の
反撥力に打勝つアンクランプ力、つまり、締付板3を空
間8が開く側に移動させて、その空間8を開き、金型10
を取外すようになっている。
【0005】上記構成のため、従来のクランプ装置で
は、締付板3に等ピッチで列設される複数の油圧シリン
ダ9における各ピストン9aの前面に圧油を給排する圧油
通路9bを当該締付板3に連通させて設けることが不可欠
であり、また、この圧油が漏れないように各ピストン9a
にはパンキンとなるオ−リング9cによるシ−ルが施され
ている。
は、締付板3に等ピッチで列設される複数の油圧シリン
ダ9における各ピストン9aの前面に圧油を給排する圧油
通路9bを当該締付板3に連通させて設けることが不可欠
であり、また、この圧油が漏れないように各ピストン9a
にはパンキンとなるオ−リング9cによるシ−ルが施され
ている。
【0006】しかし、上記のような構造であると、その
加工に手間がかかるため、クランプ装置のコストを押上
げるだけではなく、使用中にオ−リング9cのシ−ル性が
低下すると、油漏れが生じてアンクランプ力が得られな
いため、オ−リング9cの取替えを要するといった手間や
ランニングコストが嵩むという問題がある。
加工に手間がかかるため、クランプ装置のコストを押上
げるだけではなく、使用中にオ−リング9cのシ−ル性が
低下すると、油漏れが生じてアンクランプ力が得られな
いため、オ−リング9cの取替えを要するといった手間や
ランニングコストが嵩むという問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、アンクランプ力又はクランプ力を、従来の油圧
シリンダ方式のような複雑な構造とならない構造によっ
て得るようにし、クランプ装置の構造を簡素化してその
製造コストを下げ、また、使用中のトラブルも生じ難い
簡潔な構造の金型クランプ装置を提供することを課題と
するものである。
に鑑み、アンクランプ力又はクランプ力を、従来の油圧
シリンダ方式のような複雑な構造とならない構造によっ
て得るようにし、クランプ装置の構造を簡素化してその
製造コストを下げ、また、使用中のトラブルも生じ難い
簡潔な構造の金型クランプ装置を提供することを課題と
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明クランプ装置の構成は、ベ
−ス板と、その前面又は後面若しくは両面にボルト,ナ
ットとバネにより前記ベ−ス板に対し開閉可能に取付け
られた締付板とを具備した折曲げ加工機の金型クランプ
装置に於て、前記バネの上位側又は下位側における前記
ベ−ス板と締付板の間に、ベ−ス板の長さ方向において
保持され、かつ、流体が加圧供給されて膨張変形する弾
性チュ−ブを挿装して成り、流体が加圧供給されて変形
する前記チュ−ブが前記締付板をベ−ス板に対して引き
離すように作用することにより、当該締付板にクランプ
力又はアンクランプ力を生起させるようにしたことを特
徴とするものである。
を目的としてなされた本発明クランプ装置の構成は、ベ
−ス板と、その前面又は後面若しくは両面にボルト,ナ
ットとバネにより前記ベ−ス板に対し開閉可能に取付け
られた締付板とを具備した折曲げ加工機の金型クランプ
装置に於て、前記バネの上位側又は下位側における前記
ベ−ス板と締付板の間に、ベ−ス板の長さ方向において
保持され、かつ、流体が加圧供給されて膨張変形する弾
性チュ−ブを挿装して成り、流体が加圧供給されて変形
する前記チュ−ブが前記締付板をベ−ス板に対して引き
離すように作用することにより、当該締付板にクランプ
力又はアンクランプ力を生起させるようにしたことを特
徴とするものである。
【0009】また、上記課題は、金型クランプ装置を、
ベ−ス板の長さ方向において保持され、かつ、流体が加
圧供給されて膨張変形する2本の弾性チュ−ブを挿装し
て成り、流体が交互に加圧供給されて変形する前記いず
れかのチュ−ブが前記締付板をベ−ス板に対して近接さ
せるか又は離反させるように作用することにより、当該
締付板にクランプ力又はアンカクランプ力を選択的に生
起させるように形成することによっても、解決すること
ができる。
ベ−ス板の長さ方向において保持され、かつ、流体が加
圧供給されて膨張変形する2本の弾性チュ−ブを挿装し
て成り、流体が交互に加圧供給されて変形する前記いず
れかのチュ−ブが前記締付板をベ−ス板に対して近接さ
せるか又は離反させるように作用することにより、当該
締付板にクランプ力又はアンカクランプ力を選択的に生
起させるように形成することによっても、解決すること
ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態例につい
て、図により説明する。図1は本発明クランプ装置の一
例の側断面図で、図2〜図4と同一符号は同一部材,同
一部分を指すものとする。
て、図により説明する。図1は本発明クランプ装置の一
例の側断面図で、図2〜図4と同一符号は同一部材,同
一部分を指すものとする。
【0011】図1に示した本発明クランプ装置では、従
来の上金型クランプ装置の油圧シリンダ9に代えて設け
た変形可能な弾性チュ−ブ11が、締付板3にクランプ力
を作用させるようにした例である。
来の上金型クランプ装置の油圧シリンダ9に代えて設け
た変形可能な弾性チュ−ブ11が、締付板3にクランプ力
を作用させるようにした例である。
【0012】即ち、図1において、ラム側ベ−ス板1の
前面にボルト,ナット4,5で取付けられた開閉自在の
締付板3は、バネ61がアンクランプバネとして、当該締
付板3をベ−ス板1の前面側から常時引き離す側に作用
している。従って、加圧流体の作用で変形する弾性チュ
−ブ11は、その変形によって締付板3にクランプ力を作
用させる必要がある。
前面にボルト,ナット4,5で取付けられた開閉自在の
締付板3は、バネ61がアンクランプバネとして、当該締
付板3をベ−ス板1の前面側から常時引き離す側に作用
している。従って、加圧流体の作用で変形する弾性チュ
−ブ11は、その変形によって締付板3にクランプ力を作
用させる必要がある。
【0013】このため、図1の例では、この締付板3の
上方の位置に、ベ−ス板1側に開放された断面略L状を
なす溝部3aを、締付板3の長さ方向に沿って形成すると
共に、この長い溝部3aに、その溝3aの断面内に丁度収ま
る断面外形の例えばゴム製の弾性チュ−ブ11を収装し、
該チュ−ブ11の一端を封止して他端から当該チュ−ブ11
内に圧力流体を供給し、このチュ−ブ11を破線で例示す
るように変形させるようにした。
上方の位置に、ベ−ス板1側に開放された断面略L状を
なす溝部3aを、締付板3の長さ方向に沿って形成すると
共に、この長い溝部3aに、その溝3aの断面内に丁度収ま
る断面外形の例えばゴム製の弾性チュ−ブ11を収装し、
該チュ−ブ11の一端を封止して他端から当該チュ−ブ11
内に圧力流体を供給し、このチュ−ブ11を破線で例示す
るように変形させるようにした。
【0014】前記チュ−ブ11の変形は、締付板3の上端
側をその後面から、図1の矢印方向に押すので、この力
を受ける当該締付板3はその下端側、つまりジョ−部7
が、金型10の前面をベ−ス板1側へ付ける作用をするこ
とになる。従って、弾性チュ−ブ11内に供給する圧力流
体をこの状態で保持すれば、前記チュ−ブ11の変形がク
ランプ力として作用するのである。
側をその後面から、図1の矢印方向に押すので、この力
を受ける当該締付板3はその下端側、つまりジョ−部7
が、金型10の前面をベ−ス板1側へ付ける作用をするこ
とになる。従って、弾性チュ−ブ11内に供給する圧力流
体をこの状態で保持すれば、前記チュ−ブ11の変形がク
ランプ力として作用するのである。
【0015】一方、図示しないが、弾性チュ−ブ11の変
形をアンクランプ力として利用するには、図1の弾性チ
ュ−ブ11とボルト,ナット4,5、バネ61、又は、バネ
61との上,下関係を逆にして、これらの各部材を配設す
ればよい。このようにするとバネ61の反撥力がクランプ
力として締付板3に作用するので、このバネ61の下方に
位置付けて配置した弾性チュ−ブ11は、流体の加圧供給
による変形と当該加圧力がバネ61のクランプ力に拮抗す
るアンクランプ力として締付板3に作用することとな
る。
形をアンクランプ力として利用するには、図1の弾性チ
ュ−ブ11とボルト,ナット4,5、バネ61、又は、バネ
61との上,下関係を逆にして、これらの各部材を配設す
ればよい。このようにするとバネ61の反撥力がクランプ
力として締付板3に作用するので、このバネ61の下方に
位置付けて配置した弾性チュ−ブ11は、流体の加圧供給
による変形と当該加圧力がバネ61のクランプ力に拮抗す
るアンクランプ力として締付板3に作用することとな
る。
【0016】上記説明において、変形可能な弾性チュ−
ブとしては、一例としてゴムチュ−ブ11を用いたが、本
発明においては、変形可能な弾性チュ−ブであれば、そ
の材質はゴム系,プラスチック系,金属系、或は、これ
らのハイブリッドタイプのもののいずれであってもよ
い。
ブとしては、一例としてゴムチュ−ブ11を用いたが、本
発明においては、変形可能な弾性チュ−ブであれば、そ
の材質はゴム系,プラスチック系,金属系、或は、これ
らのハイブリッドタイプのもののいずれであってもよ
い。
【0017】また、弾性チュ−ブ11の変形を効果的に締
付板3の開閉、つまり、クランプ力又はアンクランプ力
に利用するには、チュ−ブ11の締付板3に接する側、又
は、その側と対抗する側とを、変形し易いように肉厚を
薄くするなどして形成してもよい。
付板3の開閉、つまり、クランプ力又はアンクランプ力
に利用するには、チュ−ブ11の締付板3に接する側、又
は、その側と対抗する側とを、変形し易いように肉厚を
薄くするなどして形成してもよい。
【0018】更に、本発明では、クランプ力とアンクラ
ンプ力のいずれをも弾性チュ−ブ11の変形により得るよ
うにクランプ装置を形成することも可能である。例え
ば、図示しないが、ボルト,ナット4,5によりベ−ス
板1の前面に取付られる締付板3を、そのボルト,ナッ
ト4,5の軸上、乃至は、その近傍でベ−ス板1に対し
わずかにシ−ソ−運動可能なように形成しておき、この
シ−ソ−運動支点の上,下に、2系統、つまり上,下2
本の変形可能な弾性チュ−ブを配設することにより、い
ずれか一方のチュ−ブに流体を加圧供給すれば、締付板
3がシ−ソ−運動の支点を中心にしてジョ−部7を開,
閉するので、クランプ,アンクランプ動作ができること
となる。
ンプ力のいずれをも弾性チュ−ブ11の変形により得るよ
うにクランプ装置を形成することも可能である。例え
ば、図示しないが、ボルト,ナット4,5によりベ−ス
板1の前面に取付られる締付板3を、そのボルト,ナッ
ト4,5の軸上、乃至は、その近傍でベ−ス板1に対し
わずかにシ−ソ−運動可能なように形成しておき、この
シ−ソ−運動支点の上,下に、2系統、つまり上,下2
本の変形可能な弾性チュ−ブを配設することにより、い
ずれか一方のチュ−ブに流体を加圧供給すれば、締付板
3がシ−ソ−運動の支点を中心にしてジョ−部7を開,
閉するので、クランプ,アンクランプ動作ができること
となる。
【0019】以上の説明は、締付板3がベ−ス板1の片
側(前面)に設けられたものであるが、締付板3がベ−
ス板1の後面にあるもの、或は、前後両面にあるクラン
プ装置にも適用でき、また、本発明クランプ装置は折曲
げ加工機の下金型クランプ装置にも適用できること勿論
である。
側(前面)に設けられたものであるが、締付板3がベ−
ス板1の後面にあるもの、或は、前後両面にあるクラン
プ装置にも適用でき、また、本発明クランプ装置は折曲
げ加工機の下金型クランプ装置にも適用できること勿論
である。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上の通りであって、折曲げ加
工機の金型クランプ装置を、ベ−ス板と締付板の間に作
用させる油圧シリンダを一切用いないで、クランプ力,
アンクランプ力のいずれも得ることができるようにした
から、クランプ装置の構造の簡素化、製造,加工コスト
の低減、使用中のメインテナンスの省略など、従来のク
ランプ装置にはない、多くの利点が得られる。
工機の金型クランプ装置を、ベ−ス板と締付板の間に作
用させる油圧シリンダを一切用いないで、クランプ力,
アンクランプ力のいずれも得ることができるようにした
から、クランプ装置の構造の簡素化、製造,加工コスト
の低減、使用中のメインテナンスの省略など、従来のク
ランプ装置にはない、多くの利点が得られる。
【図1】本発明クランプ装置の一例の側断面図。
【図2】従来のクランプ装置の一例の正面図。
【図3】図2のA−A矢視図。
【図4】図2のB−B矢視図。
1 ベ−ス板 2 ジョ−部 3 締付板 4,5 ボルト,ナット 6,61 クランプ用のバネ 7 ジョ−部 8 金型取付空間 9 油圧シリンダ 9a ピストン 9b 圧油通路 9c オ−リング 10 金型 11 弾性チュ−ブ
Claims (2)
- 【請求項1】 ベ−ス板と、その前面又は後面若しくは
両面にボルト,ナットとバネにより前記ベ−ス板に対し
開閉可能に取付けられた締付板とを具備した折曲げ加工
機の金型クランプ装置に於て、前記バネの上位側又は下
位側における前記ベ−ス板と締付板の間に、ベ−ス板の
長さ方向において保持され、かつ、流体が加圧供給され
て膨張変形する弾性チュ−ブを挿装して成り、流体が加
圧供給されて変形する前記チュ−ブが前記締付板をベ−
ス板に対して引き離すように作用することにより、当該
締付板にクランプ力又はアンクランプ力を生起させるよ
うにしたことを特徴とする折曲げ加工機の金型クランプ
装置。 - 【請求項2】 ベ−ス板と、その前面又は後面若しくは
両面にボルト,ナットとバネ、又は、ボルト,ナットに
より前記ベ−ス板に対し開閉可能に取付けられた締付板
とを具備した折曲げ加工機の金型クランプ装置に於て、
前記バネ又はボルト,ナットの上位側及び下位側におけ
る前記ベ−ス板と締付板の間に、ベ−ス板の長さ方向に
おいて保持され、かつ、流体が加圧供給されて膨張変形
する2本の弾性チュ−ブを挿装して成り、流体が交互に
加圧供給されて変形する前記いずれかのチュ−ブが前記
締付板をベ−ス板に対して近接又は離反するように作用
することにより、当該締付板にクランプ力又はアンカク
ランプ力を選択的に生起させるようにしたことを特徴と
する折曲げ加工機の金型クランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35120195A JPH09174161A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 折曲げ加工機の金型クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35120195A JPH09174161A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 折曲げ加工機の金型クランプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09174161A true JPH09174161A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=18415737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35120195A Pending JPH09174161A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 折曲げ加工機の金型クランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09174161A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1342513A1 (en) * | 2002-03-08 | 2003-09-10 | Cornelis Hendricus Liet | Apparatus for bending a metal sheet |
| CN100509326C (zh) | 2006-10-10 | 2009-07-08 | 上海人造板机器厂有限公司 | 平压式连续压机的下热压板固定装置 |
| CN107350349A (zh) * | 2017-09-10 | 2017-11-17 | 王伟亮 | 一种模具夹紧器 |
-
1995
- 1995-12-27 JP JP35120195A patent/JPH09174161A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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