JPH09174856A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPH09174856A JPH09174856A JP33889395A JP33889395A JPH09174856A JP H09174856 A JPH09174856 A JP H09174856A JP 33889395 A JP33889395 A JP 33889395A JP 33889395 A JP33889395 A JP 33889395A JP H09174856 A JPH09174856 A JP H09174856A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- recording head
- ink
- head
- scanning
- Prior art date
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- Withdrawn
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- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 記録速度の高速化に対応しつつも記録品質を
高品位に維持することができる記録装置を提供する。 【解決手段】 記録動作1サイクルのヒートパルスの印
加の度に、エンコーダ信号の周期(Tcyc )を計測し、
その計測値を1サイクルの記録動作におけるヒートパル
スの数(8回)で割った値(Tcyc ÷8)を、次のサイ
クルの記録動作におけるヒートパルスの周期(t1' )と
して、レジスタ72にセットする。この値は、エンコー
ダ入力に基づいて生成されるヒートトリガを契機とし
て、カウンタ73においてカウントされるクロックパル
スのカウント数(P1)と比較される。そして、P=t
1' となったタイミングでカウンタ73の値をクリア
し、ヒートパルスをt1' の周期で生成するように制御す
る。
高品位に維持することができる記録装置を提供する。 【解決手段】 記録動作1サイクルのヒートパルスの印
加の度に、エンコーダ信号の周期(Tcyc )を計測し、
その計測値を1サイクルの記録動作におけるヒートパル
スの数(8回)で割った値(Tcyc ÷8)を、次のサイ
クルの記録動作におけるヒートパルスの周期(t1' )と
して、レジスタ72にセットする。この値は、エンコー
ダ入力に基づいて生成されるヒートトリガを契機とし
て、カウンタ73においてカウントされるクロックパル
スのカウント数(P1)と比較される。そして、P=t
1' となったタイミングでカウンタ73の値をクリア
し、ヒートパルスをt1' の周期で生成するように制御す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は記録装置に関し、特
に、例えば、エンコーダフィルムなどを用い記録ヘッド
の位置を確認しつつ高精細な記録を行うシリアルスキャ
ン方式の記録装置に関する。
に、例えば、エンコーダフィルムなどを用い記録ヘッド
の位置を確認しつつ高精細な記録を行うシリアルスキャ
ン方式の記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータやワードプロセ
ッサ等の普及に伴い、それらの機器の出力装置として、
インクジェット記録方式やサーマル記録方式等、様々な
記録方式のプリンタが用いられている。特に近年では、
CPU性能向上による処理速度の高速化や、磁気ディス
ク装置等の記憶装置の大容量化や低価格化に伴い、高解
像度の画像を処理する機会が多くなり、プリンタにも高
解像度化やカラー化が望まれている。
ッサ等の普及に伴い、それらの機器の出力装置として、
インクジェット記録方式やサーマル記録方式等、様々な
記録方式のプリンタが用いられている。特に近年では、
CPU性能向上による処理速度の高速化や、磁気ディス
ク装置等の記憶装置の大容量化や低価格化に伴い、高解
像度の画像を処理する機会が多くなり、プリンタにも高
解像度化やカラー化が望まれている。
【0003】インクジェット方式に従って記録を行う記
録ヘッドをシリアルスキャンする方式の記録装置におい
ては、通常、記録用紙などの記録媒体の搬送方向に一列
に配列したノズルから順番にインクを吐出しながら、そ
の搬送方向とは垂直の方向に記録ヘッドを搭載したキャ
リッジを移動させて記録を行う。このような装置の場
合、画像の高解像度化や高精細化の要求に応えるため
に、記録ヘッドの位置検出用にエンコーダを用いること
がある。これは一定の間隔に刻みの入ったフィルムをキ
ャリッジの移動方向に平行に張り渡し、センサでキャリ
ッジの位置を検知し、所定の位置に正確に記録を行うよ
う記録制御を行うために用いられる。
録ヘッドをシリアルスキャンする方式の記録装置におい
ては、通常、記録用紙などの記録媒体の搬送方向に一列
に配列したノズルから順番にインクを吐出しながら、そ
の搬送方向とは垂直の方向に記録ヘッドを搭載したキャ
リッジを移動させて記録を行う。このような装置の場
合、画像の高解像度化や高精細化の要求に応えるため
に、記録ヘッドの位置検出用にエンコーダを用いること
がある。これは一定の間隔に刻みの入ったフィルムをキ
ャリッジの移動方向に平行に張り渡し、センサでキャリ
ッジの位置を検知し、所定の位置に正確に記録を行うよ
う記録制御を行うために用いられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、エンコーダを使って位置検出を行いその位置に
基づいて記録動作を行う場合、あるタイミングでエンコ
ーダのトリガ信号を検出後、次のトリガ信号が出力され
る前に、記録ヘッドのインク吐出ノズルからのインク吐
出動作がすべて終了していなければならない。
例では、エンコーダを使って位置検出を行いその位置に
基づいて記録動作を行う場合、あるタイミングでエンコ
ーダのトリガ信号を検出後、次のトリガ信号が出力され
る前に、記録ヘッドのインク吐出ノズルからのインク吐
出動作がすべて終了していなければならない。
【0005】図5はエンコーダを用いてキャリッジの位
置検出を行いながら記録制御を行うためのタイミングチ
ャートである。なお、図5において、印間隔とは、エン
コーダに等間隔で設けられた印と印の間隔をキャリッジ
が移動するために要する時間であり、印幅とはその印を
キャリッジが移動するために要する時間である。
置検出を行いながら記録制御を行うためのタイミングチ
ャートである。なお、図5において、印間隔とは、エン
コーダに等間隔で設けられた印と印の間隔をキャリッジ
が移動するために要する時間であり、印幅とはその印を
キャリッジが移動するために要する時間である。
【0006】図5に示すように、この実施形態ではエン
コーダ信号の立ち上がりで記録動作を開始し、エンコー
ダ信号の1周期内で1サイクルの記録動作を完了させる
ような制御を行っている。この例では、記録ヘッドに実
装された例えば、64個の記録素子(インク吐出口、ヒ
ータ)を8つのブロックに分割し、エンコーダ信号の1
周期(Tcyc )内で、8つのブロック各々に含まれるヒ
ータを駆動するための、8つのヒートパルス順次を発生
させる。このヒートパルスに対応して、それぞれに対応
するヒータを駆動しインク吐出口よりインク滴を吐出さ
せる。1サイクルの記録動作が完了すると、次のエンコ
ーダ信号の立ち上がりで、再びヒートパルスを発生させ
る。ここでいう、1サイクルとはエンコーダ信号の1周
期(Tcyc )内で実行される全ての分割ブロックに対応
する記録動作のことである。
コーダ信号の立ち上がりで記録動作を開始し、エンコー
ダ信号の1周期内で1サイクルの記録動作を完了させる
ような制御を行っている。この例では、記録ヘッドに実
装された例えば、64個の記録素子(インク吐出口、ヒ
ータ)を8つのブロックに分割し、エンコーダ信号の1
周期(Tcyc )内で、8つのブロック各々に含まれるヒ
ータを駆動するための、8つのヒートパルス順次を発生
させる。このヒートパルスに対応して、それぞれに対応
するヒータを駆動しインク吐出口よりインク滴を吐出さ
せる。1サイクルの記録動作が完了すると、次のエンコ
ーダ信号の立ち上がりで、再びヒートパルスを発生させ
る。ここでいう、1サイクルとはエンコーダ信号の1周
期(Tcyc )内で実行される全ての分割ブロックに対応
する記録動作のことである。
【0007】しかしながら、実際にはキャリッジモータ
の回転ムラやベルトによる速度ムラがあるため、エンコ
ーダ信号1周期の最後のパルスから次のエンコーダ信号
の最初のパルスまでの期間(t0)はパルス間隔t1からt7
と同じになるとは限らない。例えば、全てのブロックに
ヒートパルスを印加して1サイクル分の記録動作が完了
前に、次のエンコーダ信号が検出されてしまうと、予定
していたヒートパルスの印加が行われず記録の抜けが発
生するという問題がある。そのため、速度ムラの影響を
考慮してt1からt7のヒートパルス周期を決定する必要が
あった。従って、図6に示すように、t1からt7のヒート
パルス周期を短く、t0の期間を広くするような制御を行
なっていた。
の回転ムラやベルトによる速度ムラがあるため、エンコ
ーダ信号1周期の最後のパルスから次のエンコーダ信号
の最初のパルスまでの期間(t0)はパルス間隔t1からt7
と同じになるとは限らない。例えば、全てのブロックに
ヒートパルスを印加して1サイクル分の記録動作が完了
前に、次のエンコーダ信号が検出されてしまうと、予定
していたヒートパルスの印加が行われず記録の抜けが発
生するという問題がある。そのため、速度ムラの影響を
考慮してt1からt7のヒートパルス周期を決定する必要が
あった。従って、図6に示すように、t1からt7のヒート
パルス周期を短く、t0の期間を広くするような制御を行
なっていた。
【0008】このように、キャリッジモータ、搬送モー
タやベルトの変動を考慮するとどうしても吐出動作の終
了までの時間にある程度のマージンをとっておかなけれ
ばならない。従って、どうしても1サイクルのインク吐
出動作の最後から次のサイクルのインク吐出動作開始ま
での期間(t0)がモータ回転の変動等によって間隔があ
いてしまい、記録結果にずれを生じることになる。従
来、この程度の間隔のずれは問題になることはなかった
が、記録密度が高密度になり、記録速度が高速になって
くると、即ち、キャリッジの速度を高速にすると、t0に
よる距離的ずれは大きくなり、このような間隔は記録品
質を高品位に維持するためには問題となってくる。
タやベルトの変動を考慮するとどうしても吐出動作の終
了までの時間にある程度のマージンをとっておかなけれ
ばならない。従って、どうしても1サイクルのインク吐
出動作の最後から次のサイクルのインク吐出動作開始ま
での期間(t0)がモータ回転の変動等によって間隔があ
いてしまい、記録結果にずれを生じることになる。従
来、この程度の間隔のずれは問題になることはなかった
が、記録密度が高密度になり、記録速度が高速になって
くると、即ち、キャリッジの速度を高速にすると、t0に
よる距離的ずれは大きくなり、このような間隔は記録品
質を高品位に維持するためには問題となってくる。
【0009】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、記録速度の高速化に対応しつつも記録品質を高品位
に維持することができる記録装置を提供することを目的
としている。
で、記録速度の高速化に対応しつつも記録品質を高品位
に維持することができる記録装置を提供することを目的
としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の記録装置は、以下のような構成からなる。
に本発明の記録装置は、以下のような構成からなる。
【0011】即ち、複数の記録要素を備えた記録ヘッド
を走査しながら、記録媒体に記録を行う記録装置であっ
て、前記記録ヘッドを搭載し、前記記録ヘッドを往復移
動させる走査手段と、前記走査手段の移動中の位置を検
出する検出手段と、前記複数の記録要素を複数のブロッ
クに分割し、前記ブロック毎に、駆動パルスを順次記録
要素に印加して記録を行う分割駆動手段と、前記検出手
段によって検出された検出位置に基づいて、前記ブロッ
クの記録動作のタイミングを動的に制御する制御手段と
を有することを特徴とする記録装置を備える。
を走査しながら、記録媒体に記録を行う記録装置であっ
て、前記記録ヘッドを搭載し、前記記録ヘッドを往復移
動させる走査手段と、前記走査手段の移動中の位置を検
出する検出手段と、前記複数の記録要素を複数のブロッ
クに分割し、前記ブロック毎に、駆動パルスを順次記録
要素に印加して記録を行う分割駆動手段と、前記検出手
段によって検出された検出位置に基づいて、前記ブロッ
クの記録動作のタイミングを動的に制御する制御手段と
を有することを特徴とする記録装置を備える。
【0012】
【発明の実施の形態】以上の構成により本発明は、複数
のブロックに分割された複数の記録要素を備え、各ブロ
ック毎に記録要素に駆動パルスを印加して記録を行うよ
う制御される記録ヘッドを用いて記録を行う時に、その
記録ヘッドを搭載して往復移動する走査手段が移動中
に、その位置を検出し、その検出された位置に基づい
て、ブロックの記録動作のタイミングを動的に制御する
よう動作する。
のブロックに分割された複数の記録要素を備え、各ブロ
ック毎に記録要素に駆動パルスを印加して記録を行うよ
う制御される記録ヘッドを用いて記録を行う時に、その
記録ヘッドを搭載して往復移動する走査手段が移動中
に、その位置を検出し、その検出された位置に基づい
て、ブロックの記録動作のタイミングを動的に制御する
よう動作する。
【0013】ここで、その検出は、走査手段の走査幅に
渡って伸長され、等間隔に複数のマークが付されたフィ
ルムと、その走査手段とともに移動し、フィルムに付さ
れたマークを検知する検知手段と、その検知結果に基づ
いて、走査手段が移動中、複数のマークの内、互いに隣
り合うマークの間を走査手段が移動する時間を測定する
測定手段とを用いることによって行う。また、その検知
手段には、マークを読み取る光センサを含んでいる。
渡って伸長され、等間隔に複数のマークが付されたフィ
ルムと、その走査手段とともに移動し、フィルムに付さ
れたマークを検知する検知手段と、その検知結果に基づ
いて、走査手段が移動中、複数のマークの内、互いに隣
り合うマークの間を走査手段が移動する時間を測定する
測定手段とを用いることによって行う。また、その検知
手段には、マークを読み取る光センサを含んでいる。
【0014】さらに、測定手段によって測定された時間
内に、分割ブロック全てに属する記録要素からの記録動
作を終了させるよう制御される。そして、その制御にお
いて、各ブロック毎に記録要素を駆動する駆動パルスの
周期を、測定手段によって測定された時間と、分割ブロ
ック数とに基づいて決定する。ここで、その決定には、
記録動作が発生する直前に測定手段によって測定された
時間を用いても良いし、記録動作が発生する前に測定手
段によって測定された複数の時間の平均を用いても良い
し、或は、駆動パルスの周期となる幾つかの候補となる
情報を格納するテーブルを用いても良い。
内に、分割ブロック全てに属する記録要素からの記録動
作を終了させるよう制御される。そして、その制御にお
いて、各ブロック毎に記録要素を駆動する駆動パルスの
周期を、測定手段によって測定された時間と、分割ブロ
ック数とに基づいて決定する。ここで、その決定には、
記録動作が発生する直前に測定手段によって測定された
時間を用いても良いし、記録動作が発生する前に測定手
段によって測定された複数の時間の平均を用いても良い
し、或は、駆動パルスの周期となる幾つかの候補となる
情報を格納するテーブルを用いても良い。
【0015】さらにまた、駆動パルスのパルス幅を発生
する発生手段を別に設けても良い。この駆動パルスは、
前記記録ヘッドの複数の記録要素各々に対応して備えら
れたヒータに通電するためのヒートパルスである。
する発生手段を別に設けても良い。この駆動パルスは、
前記記録ヘッドの複数の記録要素各々に対応して備えら
れたヒータに通電するためのヒートパルスである。
【0016】また、上記の検出は、走査手段の走査幅に
渡って伸長され、等間隔に磁気的にマーキングされたワ
イヤ或はテープと、その走査手段とともに移動し、その
ワイヤ或はテープに付された磁気マークを検知する検知
手段と、その検知結果に基づいて、走査手段が移動中、
磁気マークの内、互いに隣り合う磁気マークの間を走査
手段が移動する時間を測定する測定手段とを用いること
によって行っても良い。
渡って伸長され、等間隔に磁気的にマーキングされたワ
イヤ或はテープと、その走査手段とともに移動し、その
ワイヤ或はテープに付された磁気マークを検知する検知
手段と、その検知結果に基づいて、走査手段が移動中、
磁気マークの内、互いに隣り合う磁気マークの間を走査
手段が移動する時間を測定する測定手段とを用いること
によって行っても良い。
【0017】なお、以上の動作におけるブロック分割数
は、以下に説明する代表的な実施形態では“8”が用い
られているが、分割数は特にこれに限定されるものでは
ない。
は、以下に説明する代表的な実施形態では“8”が用い
られているが、分割数は特にこれに限定されるものでは
ない。
【0018】なお、上記の記録ヘッドは、インクを吐出
して記録を行うインクジェット記録ヘッドでも良いし、
或は、熱エネルギーを利用してインクを吐出する記録ヘ
ッドであって、インクに与える熱エネルギーを発生する
ための熱エネルギー変換体を備えていても良い。
して記録を行うインクジェット記録ヘッドでも良いし、
或は、熱エネルギーを利用してインクを吐出する記録ヘ
ッドであって、インクに与える熱エネルギーを発生する
ための熱エネルギー変換体を備えていても良い。
【0019】また、その記録ヘッドは、カラー記録を行
う記録ヘッドでも良いが、その時にはその記録ヘッド
は、イエロのインクを吐出する第1の記録ヘッドと、シ
アンのインクを吐出する第2の記録ヘッドと、マゼンタ
のインクを吐出する第3の記録ヘッドと、ブラックのイ
ンクを吐出する第4の記録ヘッドとで構成される。
う記録ヘッドでも良いが、その時にはその記録ヘッド
は、イエロのインクを吐出する第1の記録ヘッドと、シ
アンのインクを吐出する第2の記録ヘッドと、マゼンタ
のインクを吐出する第3の記録ヘッドと、ブラックのイ
ンクを吐出する第4の記録ヘッドとで構成される。
【0020】以下添付図面を参照して本発明の好適な実
施の形態について詳細に説明する。
施の形態について詳細に説明する。
【0021】図1は本発明の代表的な実施形態であるイ
ンクジェット方式に従って記録を行なう記録ヘッドを備
えたプリンタ装置の構成を示す外観斜視図である。
ンクジェット方式に従って記録を行なう記録ヘッドを備
えたプリンタ装置の構成を示す外観斜視図である。
【0022】図1において、1は記録用紙(或は、プラ
スチックシートなどの記録媒体)、2〜3は記録用紙1
の記録領域の上下に配置され矢印Aの方向に記録用紙1
を搬送する搬送ローラ、4は搬送ローラ2〜3を駆動す
るシート送りモータ、5は搬送ローラ2と3との間に位
置し搬送ローラ2〜3の回転軸に平行に設けられたガイ
ドシャフト、6はガイドシャフト5に沿って往復移動
(矢印B)するキャリッジ、7はキャリッジを移動させ
るキャリッジモータ、8はキャリッジモータ7の駆動力
をキャリッジ6に伝達するベルトである。
スチックシートなどの記録媒体)、2〜3は記録用紙1
の記録領域の上下に配置され矢印Aの方向に記録用紙1
を搬送する搬送ローラ、4は搬送ローラ2〜3を駆動す
るシート送りモータ、5は搬送ローラ2と3との間に位
置し搬送ローラ2〜3の回転軸に平行に設けられたガイ
ドシャフト、6はガイドシャフト5に沿って往復移動
(矢印B)するキャリッジ、7はキャリッジを移動させ
るキャリッジモータ、8はキャリッジモータ7の駆動力
をキャリッジ6に伝達するベルトである。
【0023】さて、キャリッジ6には、インクジェット
方式に従ってインク液滴を吐出して記録を行なう記録ヘ
ッド9A〜9D(以下、これら4つの記録ヘッドを総称
して言及するときには、記録ヘッド9とする)が搭載さ
れている。記録ヘッド9はカラー画像記録用であり、キ
ャリッジ6の移動方向に配置され、それぞれ、シアン
(C)、マゼンタ(M)、イエロ(Y)、ブラック(B
k)の各色のインクに対応させて設けた4個の記録ヘッ
ド(Kヘッド)9A、記録ヘッド(Cヘッド)9B、記
録ヘッド(Mヘッド)9C、記録ヘッド(Yヘッド)9
Dからなっている。記録ヘッド9A〜9D各々の前面、
即ち、記録用紙1の記録面と所定間隔を於て対抗する面
には複数(例えば、64個または128個)のインク吐
出口をキャリッジ6の走査方向と交差させる方向に縦一
列に配置している。そして、記録ヘッド9A〜9Dのロ
ジック回路は同じ構成をもっている。
方式に従ってインク液滴を吐出して記録を行なう記録ヘ
ッド9A〜9D(以下、これら4つの記録ヘッドを総称
して言及するときには、記録ヘッド9とする)が搭載さ
れている。記録ヘッド9はカラー画像記録用であり、キ
ャリッジ6の移動方向に配置され、それぞれ、シアン
(C)、マゼンタ(M)、イエロ(Y)、ブラック(B
k)の各色のインクに対応させて設けた4個の記録ヘッ
ド(Kヘッド)9A、記録ヘッド(Cヘッド)9B、記
録ヘッド(Mヘッド)9C、記録ヘッド(Yヘッド)9
Dからなっている。記録ヘッド9A〜9D各々の前面、
即ち、記録用紙1の記録面と所定間隔を於て対抗する面
には複数(例えば、64個または128個)のインク吐
出口をキャリッジ6の走査方向と交差させる方向に縦一
列に配置している。そして、記録ヘッド9A〜9Dのロ
ジック回路は同じ構成をもっている。
【0024】キャリッジ6に平行に張り渡されたエンコ
ーダフィルム11は等間隔に印が付けられ、キャリッジ
6に搭載された光センサ10で印を読み取り、その印を
カウントすることでキャリッジ6の絶対位置を知ること
ができ、任意の位置で吐出タイミング生成することがで
きる。
ーダフィルム11は等間隔に印が付けられ、キャリッジ
6に搭載された光センサ10で印を読み取り、その印を
カウントすることでキャリッジ6の絶対位置を知ること
ができ、任意の位置で吐出タイミング生成することがで
きる。
【0025】また、このプリンタ装置の外装ケース(不
図示)に取付けられる操作パネル64には、オンライン
/オフライン切換えキー60A、ラインフィードキー6
0B、記録モード切り替えキー60C、リセットキー6
0D等のキー設定部の他、アラームランプ61Aや電源
ランプ61Bの警告ランプなどのLEDランプや各種メ
ッセージを表示するLCD65が設けられている。
図示)に取付けられる操作パネル64には、オンライン
/オフライン切換えキー60A、ラインフィードキー6
0B、記録モード切り替えキー60C、リセットキー6
0D等のキー設定部の他、アラームランプ61Aや電源
ランプ61Bの警告ランプなどのLEDランプや各種メ
ッセージを表示するLCD65が設けられている。
【0026】なお、92は記録用紙1に所望の画像を記
録するためのインクを貯溜するインクタンクである。イ
ンクタンク92は、記録ヘッド9A〜9Dに対応して4
色(シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロ(Y)、ブ
ラック(Bk))のインクを貯溜する4つのコンパート
メントから構成されている。
録するためのインクを貯溜するインクタンクである。イ
ンクタンク92は、記録ヘッド9A〜9Dに対応して4
色(シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロ(Y)、ブ
ラック(Bk))のインクを貯溜する4つのコンパート
メントから構成されている。
【0027】以下に詳述するが、プリンタ装置のCPU
やこれに併設されたROM、RAM等を含む制御部は、
ホストコンピュータ(以下、ホストという)100から
指令信号やデータ信号(記録情報)を受信し、これに基
づいて、各種モータ等を駆動するとともに、記録ヘッド
9A〜9Dに含まれる電気熱変換体(ヒータ)に駆動電
源(ヒート電源)を印加し通電する。
やこれに併設されたROM、RAM等を含む制御部は、
ホストコンピュータ(以下、ホストという)100から
指令信号やデータ信号(記録情報)を受信し、これに基
づいて、各種モータ等を駆動するとともに、記録ヘッド
9A〜9Dに含まれる電気熱変換体(ヒータ)に駆動電
源(ヒート電源)を印加し通電する。
【0028】図2は、図1に示すプリンタ装置の制御回
路の概略構成を示すブロック図である。
路の概略構成を示すブロック図である。
【0029】マイクロプロセッサ形態のCPU21は、
インタフェース22を介してホスト100に接続されて
おり、制御プログラムを格納したROM24や更新可能
な制御プログラムや処理プログラムや各種定数データな
どを格納したEEPROM23、及び、ホスト100か
らインタフェース22を介して受信した指令信号(コマ
ンド)や記録情報信号を格納するRAM25にアクセス
し、これらのメモリに格納された情報に基づいて記録動
作を制御する。さらに、CPU21は、出力ポート26
及びキャリッジモータ制御回路42を介してキャリッジ
モータ7を動作させることによりキャリッジ6を移動さ
せたり、出力ポート26及びシート送りモータ制御回路
44を介してシート送りモータ4を動作させることによ
り搬送ローラ2〜3などの搬送機構を動作させる。さら
に、CPU21は、RAM25に格納されている記録情
報に基づきヘッド駆動回路29を介して記録ヘッド9A
〜9Dを駆動することにより、記録用紙1上に所望の画
像を記録することができる。
インタフェース22を介してホスト100に接続されて
おり、制御プログラムを格納したROM24や更新可能
な制御プログラムや処理プログラムや各種定数データな
どを格納したEEPROM23、及び、ホスト100か
らインタフェース22を介して受信した指令信号(コマ
ンド)や記録情報信号を格納するRAM25にアクセス
し、これらのメモリに格納された情報に基づいて記録動
作を制御する。さらに、CPU21は、出力ポート26
及びキャリッジモータ制御回路42を介してキャリッジ
モータ7を動作させることによりキャリッジ6を移動さ
せたり、出力ポート26及びシート送りモータ制御回路
44を介してシート送りモータ4を動作させることによ
り搬送ローラ2〜3などの搬送機構を動作させる。さら
に、CPU21は、RAM25に格納されている記録情
報に基づきヘッド駆動回路29を介して記録ヘッド9A
〜9Dを駆動することにより、記録用紙1上に所望の画
像を記録することができる。
【0030】また、電源回路28からは、CPU21を
動作させるためのロジック駆動電圧Vcc(例えば5
V)、各種モータ駆動電圧Vm(例えば30V)、記録
ヘッド9を駆動させるためのヒート電圧Vh(例えば2
5V)、及び、記録ヘッド9保護用バックアップ電圧V
DDH等が出力される。そして、ヒート電圧Vhは記録
ヘッド9に、バックアップ電圧VDDHは、駆動回路2
9および記録ヘッド9にそれぞれ印加される。
動作させるためのロジック駆動電圧Vcc(例えば5
V)、各種モータ駆動電圧Vm(例えば30V)、記録
ヘッド9を駆動させるためのヒート電圧Vh(例えば2
5V)、及び、記録ヘッド9保護用バックアップ電圧V
DDH等が出力される。そして、ヒート電圧Vhは記録
ヘッド9に、バックアップ電圧VDDHは、駆動回路2
9および記録ヘッド9にそれぞれ印加される。
【0031】さらに、操作キー60A〜60Dから入力
される指示は入力ポート32を介してCPU21に伝え
られ、CPU21からの命令が出力ポート36を介して
ブザー発生制御回路62に伝えられるとブザー63が鳴
動したり、表示制御回路66に伝えられるとLCD65
にメッセージが表示される。また、アラームランプ61
Aや電源ランプ61B等の警告ランプ61に対しては、
出力ポート36を介して制御信号が供給される。
される指示は入力ポート32を介してCPU21に伝え
られ、CPU21からの命令が出力ポート36を介して
ブザー発生制御回路62に伝えられるとブザー63が鳴
動したり、表示制御回路66に伝えられるとLCD65
にメッセージが表示される。また、アラームランプ61
Aや電源ランプ61B等の警告ランプ61に対しては、
出力ポート36を介して制御信号が供給される。
【0032】エンコーダセンサ10からの出力信号は、
入力ポート17を介して読み込まれる。
入力ポート17を介して読み込まれる。
【0033】なお、図2において、70は上述した種々
の構成要素を互いに接続するCPUバスである。
の構成要素を互いに接続するCPUバスである。
【0034】次に、以上の構成のプリンタ装置を用い
て、キャリッジ位置検出処理について、詳細に説明す
る。
て、キャリッジ位置検出処理について、詳細に説明す
る。
【0035】図3は駆動回路29のヒートパルス印加制
御を行う部分の構成を示すブロック図である。また、図
4は、図3に示す回路と連動しながら、光センサ10と
エンコーダフィルム11とを用いてキャリッジ6の位置
検出を行いながら記録制御を行うためのタイミングチャ
ートである。
御を行う部分の構成を示すブロック図である。また、図
4は、図3に示す回路と連動しながら、光センサ10と
エンコーダフィルム11とを用いてキャリッジ6の位置
検出を行いながら記録制御を行うためのタイミングチャ
ートである。
【0036】まず、J−Kタイプのフリップフロップ7
5は、エンコーダを構成する光センサ10からの出力信
号(エンコーダ出力)を入力し、そのエンコーダ出力の
立ち上がりからヒートトリガを生成し、これをカウンタ
73とカウンタ74に出力する。ヒートトリガが出力さ
れるとカウンタ73とカウンタ74はイネーブル状態と
なりヒートパルス印加のための制御を始める。カウンタ
73は、これ以降、CPU21から供給されるクロック
信号(CLK)が入力されるたび毎に、そのクロックパ
ルスの数をカウントし、そのカウント結果(P1)をコ
ンパレータ76とコンパレータ77に出力する。
5は、エンコーダを構成する光センサ10からの出力信
号(エンコーダ出力)を入力し、そのエンコーダ出力の
立ち上がりからヒートトリガを生成し、これをカウンタ
73とカウンタ74に出力する。ヒートトリガが出力さ
れるとカウンタ73とカウンタ74はイネーブル状態と
なりヒートパルス印加のための制御を始める。カウンタ
73は、これ以降、CPU21から供給されるクロック
信号(CLK)が入力されるたび毎に、そのクロックパ
ルスの数をカウントし、そのカウント結果(P1)をコ
ンパレータ76とコンパレータ77に出力する。
【0037】さて、レジスタ71にはヒートパルス幅
(P)がCPU21によってCPUバス70を介して転
送されてセットされている。この値は、コンパレータ7
6でカウンタ73からの出力(P)と比較され、P≧P
1の間は、ヒートパルスが出力される。
(P)がCPU21によってCPUバス70を介して転
送されてセットされている。この値は、コンパレータ7
6でカウンタ73からの出力(P)と比較され、P≧P
1の間は、ヒートパルスが出力される。
【0038】一方、レジスタ72にはヒートパルスの周
期(t1' )がCPU21によってCPUバス70を介し
て転送されてセットされている。この値は、コンパレー
タ77でカウンタ73からの出力(P)と比較され、P
=t1' となったタイミングでカウンタ73の値をクリア
する。このようにして、ヒートパルスがt1' の周期で生
成される。
期(t1' )がCPU21によってCPUバス70を介し
て転送されてセットされている。この値は、コンパレー
タ77でカウンタ73からの出力(P)と比較され、P
=t1' となったタイミングでカウンタ73の値をクリア
する。このようにして、ヒートパルスがt1' の周期で生
成される。
【0039】さらに、コンパレータ77の出力は同時に
カウンタ74をインクリメントし、カウンタ74が1サ
イクルの記録動作に必要な数のヒートパルスの周期をカ
ウントすると(図4の例では8回)、その結果を、J−
Kタイプのフリップフロップ75のK端子に入力して、
1サイクルの記録動作に対応したヒートパルスの印加
を、t1' ×8の時間で終了する。
カウンタ74をインクリメントし、カウンタ74が1サ
イクルの記録動作に必要な数のヒートパルスの周期をカ
ウントすると(図4の例では8回)、その結果を、J−
Kタイプのフリップフロップ75のK端子に入力して、
1サイクルの記録動作に対応したヒートパルスの印加
を、t1' ×8の時間で終了する。
【0040】ここで、記録動作1サイクルのヒートパル
スの印加の度に、エンコーダ信号の周期(Tcyc )を計
測し、例えば、その計測値を1サイクルの記録動作にお
けるヒートパルスの数で(図4の例では8回)で割った
値(Tcyc ÷8)を、次のサイクルの記録動作における
ヒートパルスの周期(t1' )として、レジスタ72にセ
ットする。
スの印加の度に、エンコーダ信号の周期(Tcyc )を計
測し、例えば、その計測値を1サイクルの記録動作にお
けるヒートパルスの数で(図4の例では8回)で割った
値(Tcyc ÷8)を、次のサイクルの記録動作における
ヒートパルスの周期(t1' )として、レジスタ72にセ
ットする。
【0041】従って、以上説明した実施形態に従えば、
エンコーダ信号の周期を記録動作サイクル各々の実行と
ともに測定し、その測定結果に基づいて、次のサイクル
の記録動作におけるヒートパルス周期を決定しているの
で、実際のキャリッジ移動速度、特に、記録動作が発生
する直前のキャリッジ移動速度に基づいてヒートパルス
の発生間隔を変化させてインク吐出タイミングの制御を
行うことができる。
エンコーダ信号の周期を記録動作サイクル各々の実行と
ともに測定し、その測定結果に基づいて、次のサイクル
の記録動作におけるヒートパルス周期を決定しているの
で、実際のキャリッジ移動速度、特に、記録動作が発生
する直前のキャリッジ移動速度に基づいてヒートパルス
の発生間隔を変化させてインク吐出タイミングの制御を
行うことができる。
【0042】これによって、高速記録時でも実際のキャ
リッジ移動速度を反映した高精度なインク吐出制御がな
され、インク液滴を目的の位置に吐出するように制御す
ることができ、その結果、高品位な記録品質を維持する
ことができる。従って、従来例で示したように、例え
ば、図6におけるt0のように、ヒートパルスの間隔があ
る記録動作のサイクルから次のサイクルに移るときに大
きくずれることがなくなり、結果として、記録媒体上の
インク液滴の着弾点を揃うことになる。
リッジ移動速度を反映した高精度なインク吐出制御がな
され、インク液滴を目的の位置に吐出するように制御す
ることができ、その結果、高品位な記録品質を維持する
ことができる。従って、従来例で示したように、例え
ば、図6におけるt0のように、ヒートパルスの間隔があ
る記録動作のサイクルから次のサイクルに移るときに大
きくずれることがなくなり、結果として、記録媒体上の
インク液滴の着弾点を揃うことになる。
【0043】なお、以上説明した例では、レジスタ72
にセットするヒートパルス周期の値は、記録動作の直前
に得られたエンコーダ信号の周期を用いて決定したが本
発明はこれによって限定されるものではない。例えば、
突発的なモータ回転の変動などに影響されることがない
ように、直前の値だけでなく複数回分のエンコーダ信号
の周期の平均を用いても良い。また、処理の高速化に対
応するために、エンコーダ信号の周期の変動を考慮した
幾つかのヒートパルスの周期の値をテーブルとしてRO
MやRAMに格納しておき、そのテーブルから得られる
キャリッジ速度に適切な値を読み出してヒートパルスの
周期の制御を行なっても良い。
にセットするヒートパルス周期の値は、記録動作の直前
に得られたエンコーダ信号の周期を用いて決定したが本
発明はこれによって限定されるものではない。例えば、
突発的なモータ回転の変動などに影響されることがない
ように、直前の値だけでなく複数回分のエンコーダ信号
の周期の平均を用いても良い。また、処理の高速化に対
応するために、エンコーダ信号の周期の変動を考慮した
幾つかのヒートパルスの周期の値をテーブルとしてRO
MやRAMに格納しておき、そのテーブルから得られる
キャリッジ速度に適切な値を読み出してヒートパルスの
周期の制御を行なっても良い。
【0044】以上の実施形態は、特にインクジェット記
録方式の中でも、インク吐出を行わせるために利用され
るエネルギーとして熱エネルギーを発生する手段(例え
ば電気熱変換体やレーザ光等)を備え、前記熱エネルギ
ーによりインクの状態変化を生起させる方式を用いるこ
とにより記録の高密度化、高精細化が達成できる。
録方式の中でも、インク吐出を行わせるために利用され
るエネルギーとして熱エネルギーを発生する手段(例え
ば電気熱変換体やレーザ光等)を備え、前記熱エネルギ
ーによりインクの状態変化を生起させる方式を用いるこ
とにより記録の高密度化、高精細化が達成できる。
【0045】その代表的な構成や原理については、例え
ば、米国特許第4723129号明細書、同第4740
796号明細書に開示されている基本的な原理を用いて
行うものが好ましい。この方式はいわゆるオンデマンド
型、コンティニュアス型のいずれにも適用可能である
が、特に、オンデマンド型の場合には、液体(インク)
が保持されているシートや液路に対応して配置されてい
る電気熱変換体に、記録情報に対応していて膜沸騰を越
える急速な温度上昇を与える少なくとも1つの駆動信号
を印加することによって、電気熱変換体に熱エネルギー
を発生せしめ、記録ヘッドの熱作用面に膜沸騰を生じさ
せて、結果的にこの駆動信号に1対1で対応した液体
(インク)内の気泡を形成できるので有効である。この
気泡の成長、収縮により吐出用開口を介して液体(イン
ク)を吐出させて、少なくとも1つの滴を形成する。こ
の駆動信号をパルス形状をすると、即時適切に気泡の成
長収縮が行われるので、特に応答性に優れた液体(イン
ク)の吐出が達成でき、より好ましい。
ば、米国特許第4723129号明細書、同第4740
796号明細書に開示されている基本的な原理を用いて
行うものが好ましい。この方式はいわゆるオンデマンド
型、コンティニュアス型のいずれにも適用可能である
が、特に、オンデマンド型の場合には、液体(インク)
が保持されているシートや液路に対応して配置されてい
る電気熱変換体に、記録情報に対応していて膜沸騰を越
える急速な温度上昇を与える少なくとも1つの駆動信号
を印加することによって、電気熱変換体に熱エネルギー
を発生せしめ、記録ヘッドの熱作用面に膜沸騰を生じさ
せて、結果的にこの駆動信号に1対1で対応した液体
(インク)内の気泡を形成できるので有効である。この
気泡の成長、収縮により吐出用開口を介して液体(イン
ク)を吐出させて、少なくとも1つの滴を形成する。こ
の駆動信号をパルス形状をすると、即時適切に気泡の成
長収縮が行われるので、特に応答性に優れた液体(イン
ク)の吐出が達成でき、より好ましい。
【0046】このパルス形状の駆動信号としては、米国
特許第4463359号明細書、同第4345262号
明細書に記載されているようなものが適している。な
お、上記熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許
第4313124号明細書に記載されている条件を採用
すると、さらに優れた記録を行うことができる。
特許第4463359号明細書、同第4345262号
明細書に記載されているようなものが適している。な
お、上記熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許
第4313124号明細書に記載されている条件を採用
すると、さらに優れた記録を行うことができる。
【0047】記録ヘッドの構成としては、上述の各明細
書に開示されているような吐出口、液路、電気熱変換体
の組み合わせ構成(直線状液流路または直角液流路)の
他に熱作用面が屈曲する領域に配置されている構成を開
示する米国特許第4558333号明細書、米国特許第
4459600号明細書を用いた構成も本発明に含まれ
るものである。加えて、複数の電気熱変換体に対して、
共通するスロットを電気熱変換体の吐出部とする構成を
開示する特開昭59−123670号公報や熱エネルギ
ーの圧力波を吸収する開口を吐出部に対応させる構成を
開示する特開昭59−138461号公報に基づいた構
成としても良い。
書に開示されているような吐出口、液路、電気熱変換体
の組み合わせ構成(直線状液流路または直角液流路)の
他に熱作用面が屈曲する領域に配置されている構成を開
示する米国特許第4558333号明細書、米国特許第
4459600号明細書を用いた構成も本発明に含まれ
るものである。加えて、複数の電気熱変換体に対して、
共通するスロットを電気熱変換体の吐出部とする構成を
開示する特開昭59−123670号公報や熱エネルギ
ーの圧力波を吸収する開口を吐出部に対応させる構成を
開示する特開昭59−138461号公報に基づいた構
成としても良い。
【0048】さらに、記録装置が記録できる最大記録媒
体の幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録
ヘッドとしては、上述した明細書に開示されているよう
な複数記録ヘッドの組み合わせによってその長さを満た
す構成や、一体的に形成された1個の記録ヘッドとして
の構成のいずれでもよい。
体の幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録
ヘッドとしては、上述した明細書に開示されているよう
な複数記録ヘッドの組み合わせによってその長さを満た
す構成や、一体的に形成された1個の記録ヘッドとして
の構成のいずれでもよい。
【0049】加えて、上記の実施形態で説明した記録ヘ
ッド自体に一体的にインクタンクが設けられたカートリ
ッジタイプの記録ヘッドのみならず、装置本体に装着さ
れることで、装置本体との電気的な接続や装置本体から
のインクの供給が可能になる交換自在のチップタイプの
記録ヘッドを用いてもよい。
ッド自体に一体的にインクタンクが設けられたカートリ
ッジタイプの記録ヘッドのみならず、装置本体に装着さ
れることで、装置本体との電気的な接続や装置本体から
のインクの供給が可能になる交換自在のチップタイプの
記録ヘッドを用いてもよい。
【0050】また、以上説明した記録装置の構成に、記
録ヘッドに対する回復手段、予備的な手段等を付加する
ことは記録動作を一層安定にできるので好ましいもので
ある。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに対して
のキャッピング手段、クリーニング手段、加圧あるいは
吸引手段、電気熱変換体あるいはこれとは別の加熱素子
あるいはこれらの組み合わせによる予備加熱手段などが
ある。また、記録とは別の吐出を行う予備吐出モードを
備えることも安定した記録を行うために有効である。
録ヘッドに対する回復手段、予備的な手段等を付加する
ことは記録動作を一層安定にできるので好ましいもので
ある。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに対して
のキャッピング手段、クリーニング手段、加圧あるいは
吸引手段、電気熱変換体あるいはこれとは別の加熱素子
あるいはこれらの組み合わせによる予備加熱手段などが
ある。また、記録とは別の吐出を行う予備吐出モードを
備えることも安定した記録を行うために有効である。
【0051】さらに、記録装置の記録モードとしては黒
色等の主流色のみの記録モードだけではなく、記録ヘッ
ドを一体的に構成するか複数個の組み合わせによってで
も良いが、異なる色の複色カラー、または混色によるフ
ルカラーの少なくとも1つを備えた装置とすることもで
きる。
色等の主流色のみの記録モードだけではなく、記録ヘッ
ドを一体的に構成するか複数個の組み合わせによってで
も良いが、異なる色の複色カラー、または混色によるフ
ルカラーの少なくとも1つを備えた装置とすることもで
きる。
【0052】以上説明した実施の形態においては、イン
クが液体であることを前提として説明しているが、室温
やそれ以下で固化するインクであっても、室温で軟化も
しくは液化するものを用いても良く、あるいはインクジ
ェット方式ではインク自体を30°C以上70°C以下
の範囲内で温度調整を行ってインクの粘性を安定吐出範
囲にあるように温度制御するものが一般的であるから、
使用記録信号付与時にインクが液状をなすものであれば
よい。
クが液体であることを前提として説明しているが、室温
やそれ以下で固化するインクであっても、室温で軟化も
しくは液化するものを用いても良く、あるいはインクジ
ェット方式ではインク自体を30°C以上70°C以下
の範囲内で温度調整を行ってインクの粘性を安定吐出範
囲にあるように温度制御するものが一般的であるから、
使用記録信号付与時にインクが液状をなすものであれば
よい。
【0053】加えて、積極的に熱エネルギーによる昇温
をインクの固形状態から液体状態への状態変化のエネル
ギーとして使用せしめることで積極的に防止するため、
またはインクの蒸発を防止するため、放置状態で固化し
加熱によって液化するインクを用いても良い。いずれに
しても熱エネルギーの記録信号に応じた付与によってイ
ンクが液化し、液状インクが吐出されるものや、記録媒
体に到達する時点では既に固化し始めるもの等のよう
な、熱エネルギーの付与によって初めて液化する性質の
インクを使用する場合も本発明は適用可能である。この
ような場合インクは、特開昭54−56847号公報あ
るいは特開昭60−71260号公報に記載されるよう
な、多孔質シート凹部または貫通孔に液状または固形物
として保持された状態で、電気熱変換体に対して対向す
るような形態としてもよい。本発明においては、上述し
た各インクに対して最も有効なものは、上述した膜沸騰
方式を実行するものである。
をインクの固形状態から液体状態への状態変化のエネル
ギーとして使用せしめることで積極的に防止するため、
またはインクの蒸発を防止するため、放置状態で固化し
加熱によって液化するインクを用いても良い。いずれに
しても熱エネルギーの記録信号に応じた付与によってイ
ンクが液化し、液状インクが吐出されるものや、記録媒
体に到達する時点では既に固化し始めるもの等のよう
な、熱エネルギーの付与によって初めて液化する性質の
インクを使用する場合も本発明は適用可能である。この
ような場合インクは、特開昭54−56847号公報あ
るいは特開昭60−71260号公報に記載されるよう
な、多孔質シート凹部または貫通孔に液状または固形物
として保持された状態で、電気熱変換体に対して対向す
るような形態としてもよい。本発明においては、上述し
た各インクに対して最も有効なものは、上述した膜沸騰
方式を実行するものである。
【0054】さらに加えて、本発明に係る記録装置の形
態としては、コンピュータ等の情報処理機器の画像出力
端末として一体または別体に設けられるものの他、リー
ダ等と組み合わせた複写装置、さらには送受信機能を有
するファクシミリ装置の形態を取るものであっても良
い。
態としては、コンピュータ等の情報処理機器の画像出力
端末として一体または別体に設けられるものの他、リー
ダ等と組み合わせた複写装置、さらには送受信機能を有
するファクシミリ装置の形態を取るものであっても良
い。
【0055】また、本発明は複数の機器から構成される
システムに適用しても良いし、1つの機器からなる装置
に適用しても良い。また、本発明はシステム或は装置に
プログラムを供給することによって実施される場合にも
適用できることは言うまでもない。この場合、本発明に
係るプログラムを格納した記憶媒体が本発明を構成する
ことになる。そして、該記憶媒体からそのプログラムを
システム或は装置に読み出すことによって、そのシステ
ム或は装置が、予め定められた仕方で動作する。
システムに適用しても良いし、1つの機器からなる装置
に適用しても良い。また、本発明はシステム或は装置に
プログラムを供給することによって実施される場合にも
適用できることは言うまでもない。この場合、本発明に
係るプログラムを格納した記憶媒体が本発明を構成する
ことになる。そして、該記憶媒体からそのプログラムを
システム或は装置に読み出すことによって、そのシステ
ム或は装置が、予め定められた仕方で動作する。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数のブロックに分割された複数の記録要素を備え、各ブ
ロック毎に記録要素に駆動パルスを印加して記録を行う
よう制御される記録ヘッドを用いて記録を行う時に、そ
の記録ヘッドを搭載して往復移動する走査手段が移動中
に、その位置を検出し、その検出された位置に基づい
て、ブロックの記録動作のタイミングを動的に制御する
ので、たとえ高速に記録ヘッドの移動速度が変化して
も、その時点時点で得られる位置検出結果から正確に記
録動作のタイミング制御を行うことができ、その結果高
品位な記録を得る事ができるという効果がある。
数のブロックに分割された複数の記録要素を備え、各ブ
ロック毎に記録要素に駆動パルスを印加して記録を行う
よう制御される記録ヘッドを用いて記録を行う時に、そ
の記録ヘッドを搭載して往復移動する走査手段が移動中
に、その位置を検出し、その検出された位置に基づい
て、ブロックの記録動作のタイミングを動的に制御する
ので、たとえ高速に記録ヘッドの移動速度が変化して
も、その時点時点で得られる位置検出結果から正確に記
録動作のタイミング制御を行うことができ、その結果高
品位な記録を得る事ができるという効果がある。
【0057】
【図1】本発明の代表的な実施形態であるインクジェッ
ト方式に従って記録を行なう記録ヘッドを備えリニアエ
ンコーダ搭載のプリンタ装置の構成を示す外観斜視図で
ある。
ト方式に従って記録を行なう記録ヘッドを備えリニアエ
ンコーダ搭載のプリンタ装置の構成を示す外観斜視図で
ある。
【図2】図1に示すプリンタ装置の制御回路の概略構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図3】駆動回路29のヒートパルス印加制御を行う部
分の構成を示すブロック図である。
分の構成を示すブロック図である。
【図4】図3に示す回路と連動しながら、光センサ10
とエンコーダフィルム11とを用いてキャリッジ6の位
置検出を行いながら記録制御を行うためのタイミングチ
ャートである。
とエンコーダフィルム11とを用いてキャリッジ6の位
置検出を行いながら記録制御を行うためのタイミングチ
ャートである。
【図5】エンコーダを用いてキャリッジの位置検出を行
いながら記録制御を行うためのタイミングチャートであ
る。
いながら記録制御を行うためのタイミングチャートであ
る。
【図6】記録ぬけが発生しないように、記録制御を行う
ためのタイミングチャートである。
ためのタイミングチャートである。
1 記録媒体 2、3 搬送ローラ 4 シート送りモータ 5 ガイドシャフト 6 キャリッジ 7 キャリッジモータ 8 ベルト 9 記録ヘッド 10 エンコーダセンサ 11 リニアエンコーダフィルム 17 入力ポート 21 CPU 22 インタフェース 23 EEPROM 24 ROM 25 RAM 26、36 出力ポート 28 電源装置 29 記録ヘッド制御回路 42 キャリッジモータ制御回路 44 シート送りモータ回路 61A アラームLED 61B オンライン/オフライン表示用LED 64 操作パネル 65 LCD 70 CPUバス 71、72 レジスタ 73、74 カウンタ 75 フリップフロップ 76、77 コンパレータ 100 ホストコンピュータ
フロントページの続き (72)発明者 梅澤 雅彦 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 福井 博 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (16)
- 【請求項1】 複数の記録要素を備えた記録ヘッドを走
査しながら、記録媒体に記録を行う記録装置であって、 前記記録ヘッドを搭載し、前記記録ヘッドを往復移動さ
せる走査手段と、 前記走査手段の移動中の位置を検出する検出手段と、 前記複数の記録要素を複数のブロックに分割し、前記ブ
ロック毎に、駆動パルスを順次記録要素に印加して記録
を行う分割駆動手段と、 前記検出手段によって検出された検出位置に基づいて、
前記ブロックの記録動作のタイミングを動的に制御する
制御手段とを有することを特徴とする記録装置。 - 【請求項2】 前記検出手段は、 前記走査手段の走査幅に渡って伸長され、等間隔に複数
のマークが付されたフィルムと、 前記走査手段とともに移動し、前記フィルムに付された
マークを検知する検知手段と、 前記検知手段による検知結果に基づいて、前記走査手段
が移動中、前記複数のマークの内、互いに隣り合うマー
クの間を前記走査手段が移動する時間を測定する測定手
段とを含むことを特徴とする請求項1に記載の記録装
置。 - 【請求項3】 前記検知手段は、前記マークを読み取る
光センサを含むことを特徴とする請求項2に記載の記録
装置。 - 【請求項4】 前記制御手段は、前記測定手段によって
測定された時間内に、前記分割されたブロック全てに属
する記録要素からの記録動作を終了させるよう制御する
ことを特徴とする請求項2に記載の記録装置。 - 【請求項5】 前記制御手段は、 前記駆動パルスの周期を、前記測定手段によって測定さ
れた時間と、前記ブロック数とに基づいて決定する決定
手段を含むことを特徴とする請求項2に記載の記録装
置。 - 【請求項6】 前記決定手段は、前記決定に、記録動作
が発生する直前に前記測定手段によって測定された時間
を用いることを特徴とする請求項5に記載の記録装置。 - 【請求項7】 前記決定手段は、前記決定に、記録動作
が発生する前に前記測定手段によって測定された複数の
時間の平均を用いることを特徴とする請求項5に記載の
記録装置。 - 【請求項8】 前記決定手段は、前記駆動パルスの周期
となる幾つかの候補となる情報を格納するテーブルを含
むことを特徴とする請求項5に記載の記録装置。 - 【請求項9】 前記検出手段は、 前記走査手段の走査幅に渡って伸長され、等間隔に磁気
的にマーキングされたワイヤ或はテープと、 前記走査手段とともに移動し、前記ワイヤ或はテープに
付された磁気マークを検知する検知手段と、 前記検知手段による検知結果に基づいて、前記走査手段
が移動中、前記磁気マークの内、互いに隣り合う磁気マ
ークの間を前記走査手段が移動する時間を測定する測定
手段とを含むことを特徴とする請求項1に記載の記録装
置。 - 【請求項10】 前記駆動パルスのパルス幅を発生する
発生手段をさらに有することを特徴とする請求項1に記
載の記録装置。 - 【請求項11】 前記ブロック分割数は、“8”である
ことを特徴とする請求項1に記載の記録装置。 - 【請求項12】 前記駆動パルスは、前記記録ヘッドの
複数の記録要素各々に対応して備えられたヒータに通電
するためのヒートパルスであることを特徴とする請求項
1に記載の記録装置。 - 【請求項13】 前記記録ヘッドは、インクを吐出して
記録を行うインクジェット記録ヘッドであることを特徴
とする請求項1に記載の記録装置。 - 【請求項14】 前記記録ヘッドは、熱エネルギーを利
用してインクを吐出する記録ヘッドであって、インクに
与える熱エネルギーを発生するための熱エネルギー変換
体を備えていることを特徴とする請求項1に記載の記録
装置。 - 【請求項15】 前記記録ヘッドは、カラー記録を行う
記録ヘッドであることを特徴とする請求項1に記載の記
録装置。 - 【請求項16】 前記記録ヘッドは、 イエロのインクを吐出する第1の記録ヘッドと、 シアンのインクを吐出する第2の記録ヘッドと、 マゼンタのインクを吐出する第3の記録ヘッドと、 ブラックのインクを吐出する第4の記録ヘッドとを有す
ることを特徴とする請求項15に記載の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33889395A JPH09174856A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33889395A JPH09174856A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09174856A true JPH09174856A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=18322354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33889395A Withdrawn JPH09174856A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09174856A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8967522B2 (en) | 2010-10-29 | 2015-03-03 | Fujitsu Frontech Limited | Paper sheet receiving/dispensing apparatus |
-
1995
- 1995-12-26 JP JP33889395A patent/JPH09174856A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8967522B2 (en) | 2010-10-29 | 2015-03-03 | Fujitsu Frontech Limited | Paper sheet receiving/dispensing apparatus |
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